JPH0873173A - 乗客コンベアのオイルパン清掃装置 - Google Patents
乗客コンベアのオイルパン清掃装置Info
- Publication number
- JPH0873173A JPH0873173A JP20754694A JP20754694A JPH0873173A JP H0873173 A JPH0873173 A JP H0873173A JP 20754694 A JP20754694 A JP 20754694A JP 20754694 A JP20754694 A JP 20754694A JP H0873173 A JPH0873173 A JP H0873173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pan
- dust
- cleaning device
- brush
- passenger conveyor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、オイルパン上の塵埃を飛散
させることなく、オイルパン上面に強くこびり付いた塵
埃を円滑に取り除き、その塵埃を円滑に集塵させること
のできる乗客コンベアのオイルパン清掃装置を提供する
にある。 【構成】 本発明の特徴は、オイルパン3上に位置する
第1ブラシ14と前記オイルパン3に当接する第2ブラ
シ15によって移動させられた塵埃を集塵口16に導く
スクレーパ17と、このスクレーパ17によって前記集
塵口16に導かれた塵埃を集塵室19と、この集塵室1
9内に前記塵埃を吸引させる電動送風機22とを具備し
た点にある。
させることなく、オイルパン上面に強くこびり付いた塵
埃を円滑に取り除き、その塵埃を円滑に集塵させること
のできる乗客コンベアのオイルパン清掃装置を提供する
にある。 【構成】 本発明の特徴は、オイルパン3上に位置する
第1ブラシ14と前記オイルパン3に当接する第2ブラ
シ15によって移動させられた塵埃を集塵口16に導く
スクレーパ17と、このスクレーパ17によって前記集
塵口16に導かれた塵埃を集塵室19と、この集塵室1
9内に前記塵埃を吸引させる電動送風機22とを具備し
た点にある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エスカレータや移動道
路などの乗客コンベアのオイルパン清掃装置に関するも
のである。
路などの乗客コンベアのオイルパン清掃装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種、装置としては、第1に特開昭5
6−3274号公報に示すように、オイルパン上を移動
するゴム部材によってオイルパン上の塵埃をかき集める
ようにしたものが知られていた。
6−3274号公報に示すように、オイルパン上を移動
するゴム部材によってオイルパン上の塵埃をかき集める
ようにしたものが知られていた。
【0003】さらに、この種装置としては、第2に、特
開平4−338096号公報に示すように、オイルパン
と対向可能な吸込口を有する掃除機が内蔵されていると
ころの清掃用踏段を設け、オイルパン上の塵埃を前記掃
除機内に吸引するようにしたものが知られていた。
開平4−338096号公報に示すように、オイルパン
と対向可能な吸込口を有する掃除機が内蔵されていると
ころの清掃用踏段を設け、オイルパン上の塵埃を前記掃
除機内に吸引するようにしたものが知られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記第1の従来例で
は、オイルパン上の塵埃をゴム部材でかき集めるだけで
あるため、オイルパン上に堆積した綿ほこりなどの軽い
塵埃が、ゴム部材でかき集められたときに舞い上がって
飛散し、その後、再びオイルパン上に堆積してしまう欠
点を有していた。
は、オイルパン上の塵埃をゴム部材でかき集めるだけで
あるため、オイルパン上に堆積した綿ほこりなどの軽い
塵埃が、ゴム部材でかき集められたときに舞い上がって
飛散し、その後、再びオイルパン上に堆積してしまう欠
点を有していた。
【0005】また、前記第2項の従来例では、単に、オ
イルパン上の塵埃を、電動送風機を作動させることによ
り、吸引口内に吸引させるだけであるため、オイルパン
上に強くこびり付いた塵埃を取り除くことができないと
いう欠点を有していた。
イルパン上の塵埃を、電動送風機を作動させることによ
り、吸引口内に吸引させるだけであるため、オイルパン
上に強くこびり付いた塵埃を取り除くことができないと
いう欠点を有していた。
【0006】本発明の目的は前記の欠点にかんがみ、オ
イルパン上の塵埃を飛散させることなく、かつ、オイル
パン上面に強くこびり付いた塵埃を円滑に取り除き、か
つ、その取り除かれた塵埃を円滑に集塵させることので
きる乗客コンベアのオイルパン清掃装置を提供するにあ
る。
イルパン上の塵埃を飛散させることなく、かつ、オイル
パン上面に強くこびり付いた塵埃を円滑に取り除き、か
つ、その取り除かれた塵埃を円滑に集塵させることので
きる乗客コンベアのオイルパン清掃装置を提供するにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、無端状に連
結された複数個の踏段と、これら踏段が上下反転した状
態にて走行する走行部分の下方に配設したオイルパン
と、この上を移動する清掃装置とを有し、前記清掃装置
を、少なくとも、前記オイルパン上方に延びる第1軸を
中心に回転して前記オイルパン上の塵埃をかき落しなが
ら前記オイルパンの上面と平行に延びる第2軸を中心に
回転して前記第1ブラシによって前記オイルパン中央に
寄せられた塵埃を後方に移動し、かつ前記オイルパンに
当接して前記第2ブラシによって移動させられた塵埃を
集塵口に導くスクレーパと、このスクレーパによって前
記集塵口に導かれた塵埃を集塵室と、この集塵室内に前
記塵埃を吸引させる電動送風機とから構成することによ
り、達成される。
結された複数個の踏段と、これら踏段が上下反転した状
態にて走行する走行部分の下方に配設したオイルパン
と、この上を移動する清掃装置とを有し、前記清掃装置
を、少なくとも、前記オイルパン上方に延びる第1軸を
中心に回転して前記オイルパン上の塵埃をかき落しなが
ら前記オイルパンの上面と平行に延びる第2軸を中心に
回転して前記第1ブラシによって前記オイルパン中央に
寄せられた塵埃を後方に移動し、かつ前記オイルパンに
当接して前記第2ブラシによって移動させられた塵埃を
集塵口に導くスクレーパと、このスクレーパによって前
記集塵口に導かれた塵埃を集塵室と、この集塵室内に前
記塵埃を吸引させる電動送風機とから構成することによ
り、達成される。
【0008】
【作用】第1ブラシ、第2ブラシ及び電動送風機を回転
させると、第1ブラシによってオイルパンの上面がこす
られて、オイルパン上の塵埃がオイルパンの中央部に寄
せられ、しかも、その中央部に寄せられた塵埃が第2ブ
ラシよって集塵口側に移動させられ、かつ、第2ブラシ
によってもオイルパン上面がこすられてオイルパン上面
にこびりついた塵埃が取り除かれ、その取り除かれた塵
埃が集塵口側に移動させられるとともに、集塵口側に移
動させられた塵埃が集塵室内に吸引させられる。
させると、第1ブラシによってオイルパンの上面がこす
られて、オイルパン上の塵埃がオイルパンの中央部に寄
せられ、しかも、その中央部に寄せられた塵埃が第2ブ
ラシよって集塵口側に移動させられ、かつ、第2ブラシ
によってもオイルパン上面がこすられてオイルパン上面
にこびりついた塵埃が取り除かれ、その取り除かれた塵
埃が集塵口側に移動させられるとともに、集塵口側に移
動させられた塵埃が集塵室内に吸引させられる。
【0009】第1ブラシ、第2ブラシ及び電動送風機を
回転させた状態で、踏段を駆動させると、清掃装置がオ
イルパン上を移動し、オイルパン全面の塵埃が飛散する
ことなく、清掃装置内に吸引させられる。
回転させた状態で、踏段を駆動させると、清掃装置がオ
イルパン上を移動し、オイルパン全面の塵埃が飛散する
ことなく、清掃装置内に吸引させられる。
【0010】第1ブラシ及び第2ブラシによってオイル
パン上が強くこすられ、かつ、スクレーパによってオイ
ルパン上面が強くこすられて、しかも、オイルパン上を
こする方向が第1ブラシと第2ブラシとで異なるため
に、オイルパン上に強くこびり付いた塵埃が簡単にはが
れる。
パン上が強くこすられ、かつ、スクレーパによってオイ
ルパン上面が強くこすられて、しかも、オイルパン上を
こする方向が第1ブラシと第2ブラシとで異なるため
に、オイルパン上に強くこびり付いた塵埃が簡単にはが
れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0012】図1は、乗客コンベアのオイルパン清掃装
置のエスカレータへの設置状態を示す概略説明図、図2
は要部斜視図、図3は乗客コンベアのオイルパン清掃装
置の要部縦断面図、図4は図3のI−I断面図、図5は
乗客コンベアのオイルパン清掃装置の上面図、図6は本
発明装置による清掃手順を示す図である。
置のエスカレータへの設置状態を示す概略説明図、図2
は要部斜視図、図3は乗客コンベアのオイルパン清掃装
置の要部縦断面図、図4は図3のI−I断面図、図5は
乗客コンベアのオイルパン清掃装置の上面図、図6は本
発明装置による清掃手順を示す図である。
【0013】図1において、エスカレータ1は無端状に
連結された複数個の踏段2と、これら踏段2が上下反転
した状態にて走行する走行部分の下方に配設したオイル
パン3と、踏段2と同期して移動するハンドレール4と
踏段2の前輪7に連結されているチェーン8と、このチ
ェーン8を移動させる歯車9と、この歯車9の駆動源1
0とを備えている。
連結された複数個の踏段2と、これら踏段2が上下反転
した状態にて走行する走行部分の下方に配設したオイル
パン3と、踏段2と同期して移動するハンドレール4と
踏段2の前輪7に連結されているチェーン8と、このチ
ェーン8を移動させる歯車9と、この歯車9の駆動源1
0とを備えている。
【0014】清掃装置11は図1に示すように、1つの
踏段2を取り除いた踏段2を支えていた前輪7の前輪軸
12に装着される。
踏段2を取り除いた踏段2を支えていた前輪7の前輪軸
12に装着される。
【0015】清掃装置11は箱状の清掃本体ケース13
とこの本体ケース13の下面前部に配設した2個の第1
ブラシ14と、清掃本体ケース13の下面中央部に配設
した1個の第2ブラシ15と、この第2ブラシ15より
も、後方で、かつ、清掃本体ケース13の下面後部に設
けた集塵口16と、この集塵口16よりも後方で、か
つ、清掃本体ケース13の下面後部に設けた1個のスク
レーパ17と、清掃本体ケース13の下面に設けた4個
のキャスター18と、清掃本体ケース13内に形成した
集塵室19と清掃本体ケース13内に設けられ、かつ、
集塵口16から流入する塵埃を集塵室19に導く集塵パ
イプ20と、清掃本体ケース13内に設けられ、かつ、
第1ブラシ14の駆動源となる小形電動機21と、集塵
口16内に導かれた塵埃を集塵室19内に吸引させるた
めの2個の電動送風機22を備えている。
とこの本体ケース13の下面前部に配設した2個の第1
ブラシ14と、清掃本体ケース13の下面中央部に配設
した1個の第2ブラシ15と、この第2ブラシ15より
も、後方で、かつ、清掃本体ケース13の下面後部に設
けた集塵口16と、この集塵口16よりも後方で、か
つ、清掃本体ケース13の下面後部に設けた1個のスク
レーパ17と、清掃本体ケース13の下面に設けた4個
のキャスター18と、清掃本体ケース13内に形成した
集塵室19と清掃本体ケース13内に設けられ、かつ、
集塵口16から流入する塵埃を集塵室19に導く集塵パ
イプ20と、清掃本体ケース13内に設けられ、かつ、
第1ブラシ14の駆動源となる小形電動機21と、集塵
口16内に導かれた塵埃を集塵室19内に吸引させるた
めの2個の電動送風機22を備えている。
【0016】本体ケース13は、エスカレータ1の踏段
2を1つ取り外して、前輪軸13間に挿入できる大きさ
に設定されている。清掃本体ケース11の前面には、そ
の清掃本体ケース13を前輪軸12に取り付けるための
2個の係止体23が取り付けられている。係止体23は
断面形状が逆U字状になっており、単に前輪軸12に嵌
合しているだけの構造にしてある。したがって、オイル
パン3とレール6との高さが変わると、清掃装置11が
自重で上下動する。清掃本体ケース13の後面には、集
塵室19に通ずる塵埃取出口24とこの塵埃取出口24
をおおう蓋体25とが設けられている。清掃本体ケース
13の上面には、排気口26と押釦開閉器27を設け
る。清掃本体ケース13の両側面にはそれぞれ把手28
を設ける。
2を1つ取り外して、前輪軸13間に挿入できる大きさ
に設定されている。清掃本体ケース11の前面には、そ
の清掃本体ケース13を前輪軸12に取り付けるための
2個の係止体23が取り付けられている。係止体23は
断面形状が逆U字状になっており、単に前輪軸12に嵌
合しているだけの構造にしてある。したがって、オイル
パン3とレール6との高さが変わると、清掃装置11が
自重で上下動する。清掃本体ケース13の後面には、集
塵室19に通ずる塵埃取出口24とこの塵埃取出口24
をおおう蓋体25とが設けられている。清掃本体ケース
13の上面には、排気口26と押釦開閉器27を設け
る。清掃本体ケース13の両側面にはそれぞれ把手28
を設ける。
【0017】押釦開閉器27を「入」にすると、第1ブ
ラシ14と第2ブラシ15と電動送風機22が同時に回
転する。第2ブラシ15は、モータローラが内蔵されて
いる。集塵パイプ20の先端には、使い捨ての紙袋から
なる袋状フィルタ29が着脱自在に装着される。袋状フ
ィルタ29は蓋体25を開くことによって、塵埃取出口
24から清掃本体ケース13外に取り出すことができる
ように構造されている。
ラシ14と第2ブラシ15と電動送風機22が同時に回
転する。第2ブラシ15は、モータローラが内蔵されて
いる。集塵パイプ20の先端には、使い捨ての紙袋から
なる袋状フィルタ29が着脱自在に装着される。袋状フ
ィルタ29は蓋体25を開くことによって、塵埃取出口
24から清掃本体ケース13外に取り出すことができる
ように構造されている。
【0018】第1ブラシ14はオイルパン3上方に延び
る第1軸Xを中心に回転しながらオイルパン3をこする
ように配設されている。第2ブラシ15はオイルパン3
上面と平行に延びる第2軸Yを中心に回転しながらオイ
ルパン3をこするように配設されている。
る第1軸Xを中心に回転しながらオイルパン3をこする
ように配設されている。第2ブラシ15はオイルパン3
上面と平行に延びる第2軸Yを中心に回転しながらオイ
ルパン3をこするように配設されている。
【0019】清掃装置11の押釦開閉器27を「入」に
すると、2個の第1ブラシ14が矢印P及び矢印Qのご
とく回転して、オイルパン3の左右端部の塵埃がオイル
パン3の中央に向かって寄せられ、かつ、オイルパン3
の左右端部にこびり付いた塵埃が取り除かれるととも
に、第2ブラシ15が矢印Rのごとく回転して、オイル
パン3の中央部の塵埃が、集塵口16側に向かって移動
させられる。
すると、2個の第1ブラシ14が矢印P及び矢印Qのご
とく回転して、オイルパン3の左右端部の塵埃がオイル
パン3の中央に向かって寄せられ、かつ、オイルパン3
の左右端部にこびり付いた塵埃が取り除かれるととも
に、第2ブラシ15が矢印Rのごとく回転して、オイル
パン3の中央部の塵埃が、集塵口16側に向かって移動
させられる。
【0020】集塵口16側に向かった塵埃は、スクレー
パ17に案内されつつ電動送風機22による吸引力によ
って集塵パイプ20を経由して袋状フィルタ29内に集
塵される。袋状フィルタ29内に十分にたまったなら
ば、蓋体25を開いて、その袋状フィルタ29を清掃本
体ケース13外に引き出して捨て、新しい袋状フィルタ
29を集塵パイプ20の先端に取り付ける。
パ17に案内されつつ電動送風機22による吸引力によ
って集塵パイプ20を経由して袋状フィルタ29内に集
塵される。袋状フィルタ29内に十分にたまったなら
ば、蓋体25を開いて、その袋状フィルタ29を清掃本
体ケース13外に引き出して捨て、新しい袋状フィルタ
29を集塵パイプ20の先端に取り付ける。
【0021】次にエスカレータ1のオイルパン3の清掃
手順を図6に基づいて説明する。作業手順については次
の通りである。
手順を図6に基づいて説明する。作業手順については次
の通りである。
【0022】まず図示しない乗客コンベアの上下部出入
口に作業者以外の第3者が侵入しないよう、図示しない
安全柵を設置する。図示しない上下出入口に設けられた
カバープレートを取り外し、上部機械室31で踏段2を
1個ないし2個取り外し、その踏段2を取り外した部位
が、オイルパン3上方になるよう、踏段2を移動させ
る。清掃装置11を上部機械室31に降ろしたのち、取
り外した踏段2の前輪軸12に清掃装置11を取り付け
るための2個の係止体が嵌合するように装着させる。上
部機械室にある清掃装置11の電源線30を清掃装置1
1に装着させたのち、押釦開閉器27を「入」にする
と、第1ブラシ14と第2ブラシ15と電動送風機22
が同時に回転する。この状態において、清掃装置11
が、前記下部機械室に至るまで、踏段2を移動させる。
前記下部機械室に到着した清掃装置11の押釦開閉器2
7を「切」にしたのち、清掃装置11より、電源線30
を外し上部機械室31において、電源線30を巻き取
る。清掃装置11を前記下部機械室より取り出して、蓋
体25を開け、十分に集塵された集塵フィルタ29を清
掃本体ケース13外に引き出して捨てる。
口に作業者以外の第3者が侵入しないよう、図示しない
安全柵を設置する。図示しない上下出入口に設けられた
カバープレートを取り外し、上部機械室31で踏段2を
1個ないし2個取り外し、その踏段2を取り外した部位
が、オイルパン3上方になるよう、踏段2を移動させ
る。清掃装置11を上部機械室31に降ろしたのち、取
り外した踏段2の前輪軸12に清掃装置11を取り付け
るための2個の係止体が嵌合するように装着させる。上
部機械室にある清掃装置11の電源線30を清掃装置1
1に装着させたのち、押釦開閉器27を「入」にする
と、第1ブラシ14と第2ブラシ15と電動送風機22
が同時に回転する。この状態において、清掃装置11
が、前記下部機械室に至るまで、踏段2を移動させる。
前記下部機械室に到着した清掃装置11の押釦開閉器2
7を「切」にしたのち、清掃装置11より、電源線30
を外し上部機械室31において、電源線30を巻き取
る。清掃装置11を前記下部機械室より取り出して、蓋
体25を開け、十分に集塵された集塵フィルタ29を清
掃本体ケース13外に引き出して捨てる。
【0023】上部機械室31まで踏段2を移動させ、取
り外した踏段2を装着する。前記上下部機械室カバープ
レート取り付け、前記安全柵を取り外し、作業が終了す
る。
り外した踏段2を装着する。前記上下部機械室カバープ
レート取り付け、前記安全柵を取り外し、作業が終了す
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、オイルパン上の塵埃を
飛散させることなく、しかも、オイルパン上に強くこび
り付いた塵埃を簡単に取り除き、その取り除いた塵埃を
集塵室内に円滑に集めることのできる乗客コンベアのオ
イルパン清掃装置が得られる。
飛散させることなく、しかも、オイルパン上に強くこび
り付いた塵埃を簡単に取り除き、その取り除いた塵埃を
集塵室内に円滑に集めることのできる乗客コンベアのオ
イルパン清掃装置が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示し、乗客コンベアのオイ
ルパン清掃装置のエスカレータへの設置状態を示す概略
図である。
ルパン清掃装置のエスカレータへの設置状態を示す概略
図である。
【図2】本発明の一実施例を示す、要部斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示す、乗客コンベアのオイ
ルパン清掃装置の要部縦断面図である。
ルパン清掃装置の要部縦断面図である。
【図4】図3のI−I断面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す乗客コンベアのオイル
パン清掃装置の上面図である。
パン清掃装置の上面図である。
【図6】本発明の一実施例による清掃手順を示す図であ
る。
る。
1 エスカレータ 2 踏段 3 オイルパン 11 清掃装置 12 前輪軸 14 第1ブラシ 15 第2ブラシ 16 集塵口 17 スクレーパ 19 集塵室 22 電動送風機 X 第1軸 Y 第2軸
Claims (2)
- 【請求項1】 無端状に連結された複数個の踏段と、こ
れら踏段が上下反転した状態にて走行する走行部分の下
方に配設したオイルパンと、この上を移動する清掃装置
とを有し、前記清掃装置を、少なくとも、前記オイルパ
ン上方に延びる第1軸を中心に回転して前記オイルパン
上の塵埃をかき落しながら前記オイルパンの上面と平行
に延びる第2軸を中心に回転して前記第1ブラシによっ
て前記オイルパン中央に寄せられた塵埃を後方に移動
し、かつ前記オイルパンに当接して前記第2ブラシによ
って移動させられた塵埃を集塵口に導くスクレーパと、
このスクレーパによって前記集塵口に導かれた塵埃を集
塵室と、この集塵室内に前記塵埃を吸引させる電動送風
機とから構成したことを特徴とする乗客コンベアのオイ
ルパン清掃装置。 - 【請求項2】 前記清掃装置は、その清掃装置の自重に
より上下動可能となるように、前記踏段の前輪軸に係止
するところの係止体を備えてなることを特徴とする請求
項1記載の乗客コンベアのオイルパン清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20754694A JPH0873173A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 乗客コンベアのオイルパン清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20754694A JPH0873173A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 乗客コンベアのオイルパン清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873173A true JPH0873173A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16541529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20754694A Pending JPH0873173A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 乗客コンベアのオイルパン清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0873173A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102464261A (zh) * | 2010-11-11 | 2012-05-23 | 株式会社日立建筑系统 | 乘客输送机的清扫装置以及清扫方法 |
| JP2015024898A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 乗客コンベヤ用清掃装置 |
| CN114590692A (zh) * | 2022-03-15 | 2022-06-07 | 西尼机电(杭州)有限公司 | 一种具有梯级清洗消毒功能的自动扶梯 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20754694A patent/JPH0873173A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102464261A (zh) * | 2010-11-11 | 2012-05-23 | 株式会社日立建筑系统 | 乘客输送机的清扫装置以及清扫方法 |
| JP2015024898A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 乗客コンベヤ用清掃装置 |
| CN114590692A (zh) * | 2022-03-15 | 2022-06-07 | 西尼机电(杭州)有限公司 | 一种具有梯级清洗消毒功能的自动扶梯 |
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