JPH087374A - 光磁気ディスク用のピックアップ - Google Patents

光磁気ディスク用のピックアップ

Info

Publication number
JPH087374A
JPH087374A JP6166386A JP16638694A JPH087374A JP H087374 A JPH087374 A JP H087374A JP 6166386 A JP6166386 A JP 6166386A JP 16638694 A JP16638694 A JP 16638694A JP H087374 A JPH087374 A JP H087374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
magneto
optical
light source
optical system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6166386A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Miyagawa
章 宮川
Takashi Hosoda
貴 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6166386A priority Critical patent/JPH087374A/ja
Publication of JPH087374A publication Critical patent/JPH087374A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】磁気ヘッドの取り外しをすることなく、光源の
光量を確実にモニターできる光磁気ディスク用のピック
アップを提供すること。 【構成】光磁気ディスク103の一方の側に対応して磁
気ヘッド101を配置して、光磁気ディスク103の他
方の側に対応して対物レンズ104と光源109を含む
光学系1を配置した光磁気ディスク用のピックアップに
おいて、光学系1における光源109と対物レンズ10
4間の空間に関連して配置されて光源109の光量をモ
ニターするためのモニター光学系90を備える光磁気デ
ィスク用のピックアップ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスクの一方
の側に対応して磁気ヘッドを配置して、光磁気ディスク
の他方の側に対応して対物レンズと光源を含む光学系を
配置した光磁気ディスク用のピックアップに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】通常の光磁気ディスク用ピックアップ
は、図7に示すように、ディスク103の片側に光学ブ
ロック(opベースともいう)100、反対側に磁気ヘ
ッド101を配した構造になっている。磁気ヘッド10
1とopベース100は光磁気ディスク103を挟んで
一体となるように固定されている。この時対物レンズ1
04の中心と磁気ヘッド101の中心がほぼ合致してい
ないと、光磁気ディスクの信号面の読み書きが正常にで
きないため、これらの位置を調整する必要がある。
【0003】また、磁気ヘッド101と対物レンズ10
4のすき間は、通常ほんのわずかな空間しかない(たと
えば1mm以下)。
【0004】ここで図7において、従来の光磁気ディス
ク用ピックアップの構造を説明する。100はopベー
スで光学ピックアップともいうピックアップのフレーム
になるもので、光学部品を収納して配置するための光学
ベースである。101は磁気ヘッドである。102は磁
気ヘッド101を先端に固着した磁気ヘッド取付アーム
である。103は光磁気ディスクである。
【0005】104は対物レンズである。105はフロ
ントAPC用フォトディテクタである。106はビーム
スプリッターである。107はグレーティング(回折格
子)である。108はコリメーターレンズであり、10
9はレーザ光源である。110は1/2波長板であり、
111は収束レンズである。112は凹レンズであり、
113は円筒レンズである。114は偏光ビームスプリ
ッターである。115,116はたとえば四分割フォト
ディテクタである。
【0006】対物レンズ104からフォトディテクタ1
16までの光学部品は光軸上に配置され、磁気ヘッド1
01と共に光磁気光学ピックアップとして機能するよう
に調整されている。一方、レーザ光源109からレーザ
光を非常に速い周波数でON/OFFさせながら発光さ
せる場合、レーザ光量のONからOFFへの変化または
OFFからONへの変化が可能な限り急峻なことが要求
されている。このため、この光量の変化を外部からモニ
ターする必要があるが、従来のピックアップでは、対物
レンズ104から出射された光ビームの光量変化しか測
定することができない。
【0007】なぜなら、ピックアップは全面を上述した
OPベース100でカバーされ、開口部は対物レンズ1
04で塞がれているからである。また、対物レンズ10
4の開口部の付近には磁気ヘッド101があり、対物レ
ンズ104と磁気ヘッド101のすき間がほんのわずか
しかない。このため、レーザ光源109から対物レンズ
104間において、光ビームを取り出してレーザ光の光
量をモニターすることが必要である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、対物レンズ1
04から出射されるレーザ光をモニターすることが必要
になるが、対物レンズ104に非常に接近した位置に磁
気ヘッド101があるために、モニター用の光学素子を
配置することができない。さらに、モニター用光学素子
を配置するために磁気ヘッド101をアーム102から
取り外し、レーザ光量をモニターした後に、磁気ヘッド
101を再び取り付けることは可能ではある。しかし、
磁気ヘッド101の取り外し、取り付けにより磁気ヘッ
ド101と対物レンズ104との相互位置が微妙に変わ
り、信号特性が変化することとなる。
【0009】そこで本発明は上記課題を解決するため
に、磁気ヘッドの取り外しをすることなく、光源の光量
を確実にモニターできる光磁気ディスク用のピックアッ
プを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、光磁気ディスクの一方の側に対応して磁気ヘッ
ドを配置して、前記光磁気ディスクの他方の側に対応し
て対物レンズと光源を含む光学系を配置した光磁気ディ
スク用のピックアップにおいて、前記光学系における前
記光源と前記対物レンズ間の空間に関連して配置される
モニター光学系であり、前記光源の光量をモニターする
ための前記モニター光学系を備える光磁気ディスク用の
ピックアップにより、達成される。
【0011】本発明にあっては、好ましくは前記モニタ
ー光学系の光学軸は、前記対物レンズと光源を含む光学
系の光学軸とは異なる。本発明にあっては、好ましくは
前記モニター光学系は、前記光源の光を反射するための
反射素子と、反射された前記光源の光を収束する収束レ
ンズを含む。本発明にあっては、好ましくは前記モニタ
ー光学系は、前記光源の光を受光するための受光素子を
含む。本発明にあっては、好ましくは前記モニター光学
系は、前記光源の光を受光するための受光素子と、その
受光素子で受光した光を電気信号に変換する回路を含
む。
【0012】本発明にあっては、好ましくは前記モニタ
ー光学系は、前記光源の光を反射するための反射素子
と、反射された前記光源の光を導くための光ファイバー
を含む。本発明にあっては、好ましくは前記光ファイバ
ーの一端側には、前記反射素子が配置され、前記光ファ
イバーの他端側には、レンズを介して前記受光素子が配
置されている。本発明にあっては、好ましくは前記光源
は、レーザ光を発生するレーザダイオードである。
【0013】
【作用】上記構成によれば、モニター光学系は、光学系
における光源と対物レンズ間の空間に関連して配置され
て、光源の光量をモニターする。このモニター光学系で
は、モニター光学系の光学軸は、好ましくは対物レンズ
と光源を含む光学系の光学軸とは異なる。これにより、
光源の光をピックアップの外部へ導いて光源の光量をモ
ニターすることができる。
【0014】モニター光学系は、たとえば好ましくは、
光源の光を反射するための反射素子と、反射された光源
の光を収束する収束レンズを含み、モニター光学系の光
学軸と、対物レンズと光源を含む光学系の光学軸とを異
なるように設定することができる。光源の光量をモニタ
ーする際に、好ましくはモニター光学系の受光素子に光
源の光を導いて受光させる。この際、受光素子で受光し
た光は、好ましくは回路で電気信号に変換する。
【0015】また、モニター光学系は、好ましくは光源
の光を反射するための反射素子と、反射された光源の光
を、光ファイバーで導くようにすることもできる。この
際には、好ましくは光ファイバーの一端側には、反射素
子が配置され、光ファイバーの他端側には、レンズを介
して受光素子が配置されている。これにより、モニター
光学系を小型化することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。
【0017】図1は、本発明の光磁気ディスク用のピッ
クアップの好ましい実施例の光学系1と光磁気ディスク
103を示している。このピックアップにおけるフォー
カスエラー検出は、たとえばいわゆる非点収差法で行
い、トラッキングエラー検出は、いわゆる3ビーム法で
行うようになっている。
【0018】図1のピックアップの光学ベース(OPベ
ース)100内には、光学系1が収容して配置されてい
る。しかも、モニター光学系90が、この光学系1に関
連して光学ベース100に対して設けられている。
【0019】まず、光学系1の構成要素について説明す
る。図1において、対物レンズ104は、光学ベース1
00の穴100aに配置されている。この対物レンズ1
04とレーザ光源109の間には、第1の光軸300が
形成されている。この第1の光軸300に関して、対物
レンズ104側から順にミラー200、ビームスプリッ
ター106、グレーティング107、コリメーターレン
ズ108、そしてレーザ光源109が配置されている。
【0020】また、フロントAPC用のフォトディテク
ター105は、ビームスプリッター106の一方の側に
対応して配置されているとともに、1/2波長板110
は、ビームスプリッター106の他方の側に配置されて
いる。このビームスプリッター106と偏光ビームスプ
リッター114の間には、順に収束レンズ111、凹レ
ンズ112、円筒レンズ113が配置されている。この
ビームスプリッター106から偏光ビームスプリッター
114は、フォーカスエラー信号と、トラッキング信
号、そしてMO信号の検出光路を構成している。そし
て、この偏光ビームスプリッター114の1つの面に対
応して、第1のフォトディテクター115が配置され、
偏光ビームスプリッター114の別つの面に対応して、
第2のフォトディテクター116が配置されている。
【0021】図1の光学系1において、レーザダイオー
ドのようなレーザ光源109から放射されたレーザ光L
は、コリメーターレンズ108により平行光に変換さ
れ、この平行光はグレーティング107を通過する際、
回折現像より複数のビームに分けられる。複数のビーム
の内の一番強度の強いビームは第1の光軸300に沿っ
て、2番目に強いビームはその両側に配される。前者は
信号の読み書きとフォーカスサーボに用いられ、後者は
トラッキングサーボに使用される。
【0022】ビームスプリッター106の一方の側に入
射した光は、内部の反射面で分離され、片方はミラー2
00側へ直進し、もう一方はフォトディテクター105
側へ反射される。反射された光は、フロントAPC用フ
ォトディテクタ105に入光して、レーザ光源109の
レーザ光量のオートパワーコントロール(APC、自動
パワー制御)に使用され、レーザ光源109が放射する
レーザ光量が一定になるよう制御される。
【0023】一方、直進したレーザ光Lはミラー200
を通り、対物レンズ104で集光され、光磁気ディスク
103の信号が入っている表面に焦点を結ぶ。図示して
いないが、対物レンズ104は、光磁気ディスク103
の信号が入っている表面に予め記録されている信号トラ
ックに集光ビームが当たるように、たとえば2軸アクチ
ュエータにより磁気的な力により、フォーカスサーボと
トラッキングサーボにより制御されている。
【0024】光磁気ディスク103の信号が入っている
表面により反射された戻り光ビームは、対物レンズ10
4でもう一度平行ビームに戻り、ビームスプリッター1
06に入射し、内部の反射面により、特定の反射面に導
かれる。ビームスプリッター106の特定の面より出て
くる光は、1/2波長板110に入射して、この1/2
波長板110により偏光面が45°回転される。このよ
うに、1/2波長板110により偏光面を45°回転さ
せるのは、検光子(アナライザー)としての偏光ビーム
スプリッター114に対して、45°の偏光面で光を入
射させるためである。
【0025】1/2波長板110を通過した光は収束レ
ンズ111で集光され、凹レンズ112、円筒レンズ1
13、そして偏光ビームスプリッター114を介して、
第1のフォトディテクタ115の受光面と、第2のフォ
トディテクタ116の受光面に当たる。この偏光ビーム
スプリッター114は、凹レンズ112、円筒レンズ1
13を通過した光を、P偏光成分とS偏光成分に関して
分離する作用がある。第1のフォトディテクタ115
と、第2のフォトディテクタ116は、たとえばそれぞ
れ分割されており、一般的に用いられている非点収差法
により、フォーカスサーボ用のフォーカスエラー信号を
得るとともに、3ビーム法によりトラッキングサーボ用
のトラッキングエラー信号を得て、さらには光磁気再生
信号(MO信号)を得るようになっている。
【0026】次に、本発明の要部であるモニター光学系
90は、パワーモニターブロックともいい、図1と図2
に示すような構成になっている。図2は、図1のモニタ
ー光学系90を拡大して示している。このモニター光学
系90の入射端は、ビームスプリッター106と対物レ
ンズ104の間に配置して使用する。図1に示している
光学系1の第1の光軸300は、レーザ光源109、コ
リメーターレンズ108、グレーティング107、ビー
ムスプリッター106と対物レンズ104の光軸であ
る。
【0027】これに対して、第2の光軸301は、モニ
ター光学系90の光学要素、すなわちフォトディテクタ
202、収束レンズ(コリメータレンズ)201とミラ
ー200の光軸となっている。第1の光軸300と第2
の光軸301は、ミラー200の反射面にて交差して、
光学的には第1の光軸300に沿って入射した光は第2
の光軸301に沿って反射する角度に配置されている。
好ましくは、第1の光軸300と第2の光軸301は直
交している。フォトディテクタ202、収束レンズ(コ
リメータレンズ)201とミラー200は、図1と図2
に示すように、レーザパワーモニターブロックベース2
03により保持されている。このブロックベース203
は、たとえばアルミニウムを削り出した円筒状のもので
ある。しかし、これに限らず、ブロックベース203
は、第2の光軸301にそって光束を導けるものであれ
ば何でもよい。
【0028】レーザ光源109より放射されるレーザ光
は高速にスイッチングされ、そのレーザ光の光量が速い
周期でON/OFFしている。図3は、このレーザ光源
109のドライブ電流の波形と、レーザ光源109の出
射光量の波形を示していて、たとえば図3に示すよう
に、レーザ光の光量はほぼ50MHzの矩形波でドライ
ブされている。
【0029】この光は、図1の第1の光軸300に沿っ
てコリメーターレンズ108に入射し、平行ビームに変
換される。コリメーターレンズ108を通過した光は、
第1の光軸300に沿ってグレーティング107に入射
し、ここで回折現像により、3本のビームに分割され、
さらに第1の光軸300に沿ってビームスプリッター1
06に入り、内部の反射面にて、一部はフロントAPC
用フォトディテクター105の方向に、もう一方は第1
の光軸300に沿って進行する。
【0030】この時、モニター光学系90(レーザパワ
ーモニターブロック)は、図1に示すように正規の位置
に配置されていると、第1の光軸300に沿って進行す
る光は、ミラー200の反射面で第2の光軸301の方
向に反射される。そして、反射された光は、第2の光軸
301に沿って進行して、収束レンズ(たとえばコリメ
ータレンズ)201を通過する際に集光されて、その焦
点面付近に配置されたフォトディテクタ202の受光面
(図示せず)に全ての光束を入射させる。この構成によ
ると、高い周波数でON/OFFされたレーザ光の光量
変化の特性、すなわち対物レンズ104から出射される
レーザ光の光量変化の特性をフォトディテクター202
を介して、しかも図1の回路700により測定すること
が可能となる。
【0031】この回路700としては、たとえば図4に
示すような回路を採用することができる。この回路70
0は、レーザ光量のパワーモニター回路であり、オシロ
スコープOSに対して、抵抗R、コンデンサC1,C
2、そして直流電源VRを備えたものである。この回路
700を含むモニター光学系90は、たとえばレーザ光
源を駆動する回路系を設計する際に必要なデータを取り
出すために使用されるものである。この際のレーザ光の
光量のモニターは、図4のオシロスコープOSの画面を
作業者が観察することで行う。図5は、図2のフォトデ
ィテクター202における出力電圧(mV)と、フォト
ディテクター202における検出光量(CW)の関係の
一例を示している。
【0032】図1の実施例では、モニター光学系90と
してレーザパワーモニターブロックを用いてレーザ光の
光量をモニターするようになっている。このレーザパワ
ーモニターブロックベース203は、上述したようにた
とえばアルミの削り出したもので構成されているが、こ
れに限らず光軸に沿って光束を導けるものであればなん
でも良い。たとえばレーザパワーモニターブロックベー
ス203と収束レンズ201に代えて、光ファイバー等
を用いて光束を導くことも可能である。
【0033】図6は、光ファイバーFを用いたモニター
光学系900を示している。図6の実施例の光学系1
は、図1の実施例の光学系1と実質的に同じである。ま
た、図6の実施例の光学ベース100は、図1の実施例
の光学ベース100と実質的に同じである。
【0034】モニター光学系900の光ファイバーFの
一方端は、反射ミラー200に対応して配置されてい
る。ミラー200で反射した光が、光ファイバーFの一
端側に全量入るように、光ファイバーFとミラー200
の間には、図示しない集光レンズを配置するのが好まし
い。つまりこの光ファイバーFの一方端は、反射ミラー
200による光束の導入部となっている。また光ファイ
バーFの他端部には、凸レンズL1が対応して配置され
ている。つまり光ファイバーFの他端部は、凸レンズL
1を配置した光の放出部となっている。この凸レンズL
1の近くには、フォトディテクター602が配置されて
いる。このフォトディテクター602には、図1の回路
700のような回路を配置している。このように構成す
ることにより、モニター光学系900を小型化すること
ができる。
【0035】以上説明した本発明の実施例では、光磁気
ディスクの両側に配置された対物レンズと磁気ヘッドを
有する光磁気ディスク用のピックアップにおいて、レー
ザ光の光量をモニターするためのモニター用の光学系を
備えている。このモニター用の光学系を備えることによ
り、従来レーザ光量をモニターする際に必要であった磁
気ヘッドの取り外して、モニター後磁気ヘッドを取り付
ける作業が不要であり、この磁気ヘッドの取り外し、取
り付けにより磁気ヘッド101と対物レンズ104との
相互位置が微妙に変わり、信号特性が変化するという不
都合がなくなる。したがって、ピックアップの磁気ヘッ
ドを取り外すことなく、レーザ光源のレーザ光量のON
/OFF状態を確認することができる。
【0036】また、モニター光学系のパワーモニターブ
ロックベース203を光学ベース100に対して位置決
めできる構造にすることにより、再現性あるレーザ光源
のレーザ光量のON/OFF状態の確認あるいは測定が
行える。ところで、上述した実施例では、作業者がオシ
ロスコープでレーザ光源のレーザ光量のON/OFF状
態を目視で確認するようにしているが、これに限らず、
本発明の光磁気ディスク用のピックアップのモニター光
学系は、光磁気ディスク記録再生装置あるいは光磁気デ
ィスク再生装置に用いるピックアップのレーザ光源の光
量のフィードバック制御系の検出部としても採用するこ
ともできる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
磁気ヘッドの取り外しをすることなく、光源の光量を確
実にモニターできる光磁気ディスク用のピックアップを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光磁気ディスク用のピックアップを示
す図。
【図2】図1のレーザパワーモニターブロックを含むモ
ニター用光学系を示す図。
【図3】レーザ光源のドライブ電流とレーザ光源の出射
光量の例を示す波形図。
【図4】図1のパワーモニター回路の例を示す図。
【図5】レーザ光の光量と電圧の関係の一例を示す図。
【図6】本発明の光磁気ディスク用のピックアップの別
の好ましい実施例を示す図。
【図7】従来の光磁気ディスク用のピックアップの例を
示す図。
【符号の説明】
1 光学系 90 モニター光学系 100 opベース 101 磁気ヘッド 103 光磁気ディスク 104 対物レンズ 114 偏光ビームスプリッター 200 ミラー(反射素子) 201 収束レンズ 202,602 フォトディテクタ 300 第1の光軸(光学系の光軸) 301 第2の光軸(モニター光学系の光軸) 700 パワーモニター回路 F 光ファイバー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光磁気ディスクの一方の側に対応して磁
    気ヘッドを配置して、前記光磁気ディスクの他方の側に
    対応して対物レンズと光源を含む光学系を配置した光磁
    気ディスク用のピックアップにおいて、 前記光学系における前記光源と前記対物レンズ間の空間
    に関連して配置されるモニター光学系であり、前記光源
    の光量をモニターするための前記モニター光学系を備え
    ることを特徴とする光磁気ディスク用のピックアップ。
  2. 【請求項2】 前記モニター光学系の光学軸は、前記対
    物レンズと光源を含む光学系の光学軸とは異なる請求項
    1に記載の光磁気ディスク用のピックアップ。
  3. 【請求項3】 前記モニター光学系は、前記光源の光を
    反射するための反射素子と、反射された前記光源の光を
    収束する収束レンズを含む請求項2に記載の光磁気ディ
    スク用のピックアップ。
  4. 【請求項4】 前記モニター光学系は、前記光源の光を
    受光するための受光素子を含む請求項2または請求項3
    に記載の光磁気ディスク用のピックアップ。
  5. 【請求項5】 前記モニター光学系は、前記光源の光を
    受光するための受光素子と、その受光素子で受光した光
    を電気信号に変換する回路を含む請求項2または請求項
    3に記載の光磁気ディスク用のピックアップ。
  6. 【請求項6】 前記モニター光学系は、前記光源の光を
    反射するための反射素子と、反射された前記光源の光を
    導くための光ファイバーを含む請求項1または請求項2
    に記載の光磁気ディスク用のピックアップ。
  7. 【請求項7】 前記光ファイバーの一端側には、前記反
    射素子が配置され、前記光ファイバーの他端側には、レ
    ンズを介して前記受光素子が配置されている請求項6に
    記載の光磁気ディスク用のピックアップ。
  8. 【請求項8】 前記光源は、レーザ光を発生するレーザ
    ダイオードである請求項1ないし7のいずれかに記載の
    光磁気ディスク用のピックアップ。
JP6166386A 1994-06-24 1994-06-24 光磁気ディスク用のピックアップ Pending JPH087374A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6166386A JPH087374A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 光磁気ディスク用のピックアップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6166386A JPH087374A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 光磁気ディスク用のピックアップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087374A true JPH087374A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15830463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6166386A Pending JPH087374A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 光磁気ディスク用のピックアップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087374A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5404490A (en) Photomagnetic signal detecting device
JP3508005B2 (ja) 光ディスク装置及びその対物レンズの傾き調整方法
JP3248567B2 (ja) 光磁気記録/再生装置
JP3726979B2 (ja) 光ピックアップ
JPH087374A (ja) 光磁気ディスク用のピックアップ
JPS6220149A (ja) 光学ヘツド
KR0127519B1 (ko) 광픽업장치
JP3362896B2 (ja) 光ピックアップ及び光ディスク装置
JPH0724122B2 (ja) 光磁気記録装置用光学ヘッド構造
JP3105796B2 (ja) 光ヘッド
JPH08235664A (ja) 光学ピックアップ装置
JPH0636494Y2 (ja) 光学式走査装置
JP3384485B2 (ja) 光ヘッド、光学記録再生装置、および光学ユニット
JPH11261171A (ja) 光学装置とこれを利用した光学ピックアップ及び光ディスク装置
JPH07254185A (ja) 近視野光走査記録再生装置
JP2001110082A (ja) 光学ピックアップ及び光ディスク装置
JPS63231738A (ja) 光学的記録再生装置
JP2812764B2 (ja) 光ディスク装置用光学ヘッド
JPH07121901A (ja) 光ピックアップ装置
JPH0750018A (ja) 光学ヘッドおよびそれを用いた光学情報機器
JPH0721890B2 (ja) 光磁気ヘツド装置
JPS606017B2 (ja) 光学的記録再生装置
JPH05334760A (ja) 光ヘッド
JPH04177623A (ja) 光学式情報記録再生装置
JPH11110797A (ja) 光学ピックアップ装置