JPH087422A - 磁気テープライブラリ装置 - Google Patents

磁気テープライブラリ装置

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Publication number
JPH087422A
JPH087422A JP6142874A JP14287494A JPH087422A JP H087422 A JPH087422 A JP H087422A JP 6142874 A JP6142874 A JP 6142874A JP 14287494 A JP14287494 A JP 14287494A JP H087422 A JPH087422 A JP H087422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
tape library
cartridge
accessor robot
medium storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP6142874A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Abe
陽一 安部
Hitoshi Kasugai
均 春日井
Yoshikatsu Kasahara
義克 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Peripherals Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Computer Peripherals Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Computer Peripherals Co Ltd
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Publication of JPH087422A publication Critical patent/JPH087422A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】磁気テープカートリッジ(媒体)を平面収納棚
に水平に搬送する磁気テープライブラリ装置において、
媒体収納効率の向上を図り、併せて、アクセッサロボッ
トを有効に利用して装置機構の簡略化を達成する。 【構成】媒体収納ユニット1には、アクセッサロボット
3の水平搬送経路に沿って媒体収納棚5a・5bを配置
し、装置末端部に反転経路に沿って媒体収納棚5cを配
置している。また、コラム7の近傍までハンド8がアク
セス可能な構造となっており、媒体収納棚5a・5bの
1列とカートリッジ投入排出機構4を各々搭載してい
る。またカートリッジ投入排出機構4の回転移動のロッ
ク機構15は、ハンド8の動作により装置内部から操作
可能である。 【効果】従来の機能を維持しつつ、装置の小型化及び薄
型化、簡素化、省電力化、低価格化を図りながら、強度
の十分な取付を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープライブラリ
技術に関し、特に平面収納棚を用いたカートリッジ式磁
気テープの収納効率の向上と、カートリッジ投入排出機
構の簡素化に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カートリッジ式磁気テープを大量
に収納するライブラリ装置としては、特開平01−28
5056号公報に記載のように、水平及び垂直方向に重
なりを持った平面収納棚と、水平搬送機構の組合せによ
り構成されるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5に示されるよう
に、従来の平面収納棚と水平搬送のアクセッサロボット
を有する磁気テープライブラリ装置は、アクセッサロボ
ットの左右のデッドスペースを除いた位置にカートリッ
ジを配置していたため、カートリッジ収納効率向上に際
し限界があった。
【0004】更に、カートリッジ投入排出機構は、アク
セッサロボットとカートリッジ受け渡しを行う機能上、
収納棚と同一平面上に搭載しなければならない。このた
めカートリッジ投入排出機構は、その実装のために、投
入又は排出するカートリッジ数の約2〜3倍程度の収納
棚に相当するエリアを必要としていた。
【0005】また、カートリッジ投入排出機構は、オペ
レータが安全に操作するため、カートリッジを投入排出
する際にはアクセッサロボットの搬送経路からは完全に
遮断される必要がある。このため、オペレータとアクセ
ッサロボットの間に独立したカートリッジ搬送機構を設
けるか、もしくは、受け渡し部分に安全カバーと、その
開閉動作を制御するロック駆動機構等を必要とし、装置
の構造が複雑となっていた。
【0006】本発明の目的は、平面収納棚と水平搬送の
アクセッサロボットを有する磁気テープライブラリ装置
において、アクセッサロボットの反転領域ならびに、デ
ッドスペースを有効に活用することにより、カートリッ
ジ収納効率を向上させた磁気テープライブラリ装置を提
供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、実装効率の良いカー
トリッジ投入排出機構を実現することにより、カートリ
ッジ収納効率を向上させた磁気テープライブラリ装置を
提供することにある。
【0008】本発明の更に他の目的は、カートリッジ投
入排出機構の安全上のロック機構動作をアクセッサロボ
ットを制御して実現することにより、装置の簡素化及び
省力化を計った磁気テープライブラリ装置を提供するこ
とにある。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁気テープライブラリ装置は、装置末端部
の片側にアクセッサロボットの反転経路に沿って収納棚
を配置し、アクセッサロボットの反転動作を、その収納
棚位置に合せて回転又は停止を制御することにより、カ
ートリッジの搬送動作を行うようにしたものである。
【0011】また、1)本発明の磁気テープライブラリ
装置は、アクセッサロボットの反転動作を180°以上
回転可能な構造とし、もう一方の装置末端部にアクセッ
サロボットの反転経路に沿って、収納棚を1列に配置し
たものである。
【0012】また、2)本発明の磁気テープライブラリ
装置のカートリッジ投入排出機構は、前記の装置末端部
に配置された1列の収納棚を、上下に設けられた支持部
を中心に回転移動するようにし、その一部をライブラリ
装置の外装面と兼ねさせたものである。
【0013】また、3)本発明の磁気テープライブラリ
装置では、カートリッジ投入排出機構の回転移動の際の
ロック機構を、アクセッサロボットのハンド部の挿入排
出動作を利用して進退動作をすることにより、施鍵又は
解除するようにしたものである。
【0014】
【作用】
上記の1)記載の本発明の磁気テープライブラリ装置に
よれば、装置末端部の収納棚をアクセッサロボットの反
転経路に沿って半円状に配置したことにより、同一寸法
領域内に平面状に収納棚を配置した時よりも、その半円
状の領域内にカートリッジを収納できるので、カートリ
ッジの収納効率が向上する。
【0015】また、2)記載の本発明の磁気テープライ
ブラリ装置によれば、従来ではアクセッサロボットのデ
ッドスペースとしてのみ確保されていた未収納領域に、
収納棚を配置できるので、有効にスペースが活用でき、
カートリッジ収納効率が向上する。
【0016】また、3)記載の本発明の磁気テープライ
ブラリ装置によれば、カートリッジ投入排出機構は平面
収納棚より分離し、かつ装置末端に配置された1列の収
納棚に対して、アクセス可能な構造であるため、隣接し
た収納棚を未収納領域とすることなく実装が可能であ
る。
【0017】カートリッジ収納効率の向上は、特に収納
部が小さいライブラリ装置の構成に効果が大きなものと
なる。
【0018】また、カートリッジ投入排出機構のロック
機構部分は、アクセッサロボットを制御し、そのハンド
部の動作によって施鍵又は解除できるので、従来技術で
用いられていたソレノイドとその駆動回路その他の機構
及び回路が一切不要となる。この結果、機構の簡素化が
図れる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例である磁気テープラ
イブラリ装置について、図面を参照しながら説明する。
図1及び図2は、本実施例の磁気テープライブラリ装置
の要部を示す断面図である。本装置は、次のように大き
く2つの部分に分けられる。1つは、磁気テープ制御装
置・駆動装置9、図示しないアクセッサロボット3の制
御系全般及び電源によって構成される制御ユニット2で
ある。もう1つは、複数の媒体収納棚5a〜5c、アク
セッサロボット3、本装置と外部との間で媒体18の受
け渡しを行なうカートリッジ投入排出機構4、操作パネ
ル10によって構成される媒体収納ユニット1である。
【0020】図1又は図2に示すように、媒体収納ユニ
ット1は、アクセッサロボット3の水平搬送経路に沿っ
て媒体収納棚5a・5bを複数配置し、ユニット末端部
にはハンドベース6の反転経路に沿って媒体収納棚5c
を配置している。ここで、媒体収納棚5cの一部分は、
媒体18間を埋める三角形状となっている。
【0021】また、アクセッサロボット3のハンドベー
ス6はコラム7を避け180°以上、回転可能な位置に
配置されている。コラム7によるユニット末端部デッド
スペースには、媒体収納棚5b・5cを1列とカートリ
ッジ投入排出機構4を、各々、ハンドベース6の反転経
路に沿って搭載している。
【0022】図3に示されるように、カートリッジ投入
排出機構4は、箱形状をした回転ベース11内部に媒体
収納棚13a・13bが固定されており、上下に配置し
たベアリング14a・14bに支持され、これを中心に
回転し装置内外を移動する。回転ベース11には、回転
センサフラグ17が装着されている。
【0023】回転ベース11の格納状態を検出する回転
センサ16により、アクセッサロボット3による媒体1
8の授受動作が可能な位置にあるのか否かを認識可能に
なっている。また、回転ベース11上には、ロックハン
ドル12が装着されており、回転センサ16にて格納状
態を検出している際には、外部よりこれを操作しない限
り、一時的に施鍵された状態となる。 この状態で図2
に示す操作パネル10を操作することにより、図1及び
図2に示すアクセッサロボット3が制御されハンド8に
てロック機構15が操作され、回転ベース11を装置内
部より施鍵及び解除可能となっている。
【0024】ここで、図4に示されるように、ロック機
構15のスライダ19にはスライド溝19bが設けられ
ており、スライドピン20によってガイドされハンド8
の動作軸線上を摺動するようになっている。このスライ
ダ19の動作は施鍵または解除の二段階になっており、
スライダ19に設けられたロックピン19cが、回転ベ
ース11下部のロック溝11aに押し込まれることで施
鍵状態となる。スライダ19上に設けられた位置決め溝
19aと位置決めバネ21の組合せにより、施鍵または
解除時のロックピン19cの位置を保証する構造となっ
ている。
【0025】また、スライダ19にはロックセンサフラ
グ19dが装着されており、スライダ19の位置検出を
するロックセンサ22により、施鍵または解除の操作が
確実に行なわれたが認識可能となっている。
【0026】これらの実施例より、以下に示すような効
果が得られる。平面収納棚と水平搬送機構を有する磁気
テープライブラリ装置において、従来より効率的に収納
棚を配置でき、カートリッジ収納効率が向上する。
【0027】カートリッジ投入排出機構は、平面収納棚
より分離された収納棚を回転移動する構造とすること
で、隣接した収納棚を撤去することなく実装できるた
め、カートリッジ収納効率が向上する。
【0028】カートリッジ投入排出機構のロック機構部
の駆動を、アクセッサロボット動作にて代行可能となり
装置の簡素化、省力化が図れる。
【0029】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であるこ
とはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】平面収納棚と水平搬送機構を有する磁気
テープライブラリ装置において、媒体収納部の収納有効
スペースが増し、カートリッジ収納効率が向上する。
【0031】カートリッジ投入排出機構を搭載するにあ
たり、隣接した媒体収納棚に相当するスペースを費やす
ことなく、効率的に実装できるため、カートリッジ収納
効率が向上する。
【0032】カートリッジ投入排出機構のロック機構駆
動部を、アクセッサロボット動作にて代行することによ
り装置の簡素化及び省力化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である磁気テープライブラリ
装置を上方から見た断面図である。
【図2】本発明の一実施例である磁気テープライブラリ
装置を側面から見た断面図である。
【図3】本発明の一実施例である磁気テープライブラリ
装置のカートリッジ投入排出機構の側面図である。
【図4】本発明の一実施例である磁気テープライブラリ
装置のカートリッジ投入排出機構の一部を示す断面図で
ある。
【図5】従来の実施例である磁気テープライブラリ装置
を上方から見た断面図である。
【符号の説明】
1…媒体収納ユニット、 2…制御ユニッ
ト、3…アクセッサロボット、 4…カート
リッジ投入排出機構、5a…媒体収納棚、
5b…媒体収納棚、5c…媒体収納棚、
6…ハンドベース、7…コラム、
8…ハンド、9…磁気テープ制御装置・駆
動装置、10…操作パネル、 11…
回転ベース、11a…ロック溝、 1
2…ロックハンドル、13a…媒体収納棚、
13b…媒体収納棚、14a…ベアリング、
14b…ベアリング、15…ロック機構、
16…格納センサ、17…格納センサ
フラグ、 18…媒体、19…スライダ、
19a…位置決め溝、19b…スライ
ド溝、 19c…ロックピン、19d…
ロックセンサフラグ、 20…スライドピン、2
1…位置決めバネ、 22…ロックセン
サ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠原 義克 神奈川県小田原市国府津2880番地 日立コ ンピュータ機器株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のカートリッジが収納される収納棚
    と、 前記カートリッジに対する所望の情報の記録再生動作を
    行う磁気テープ駆動装置と、 前記磁気テープ駆動装置と前記収納棚との間における前
    記カートリッジの搬送動作を行うアクセッサロボット
    と、 前記カートリッジを外部と授受するためのカートリッジ
    投入排出機構とを有する磁気テープライブラリ装置にお
    いて、 前記収納棚は、前記アクセッサロボットの水平搬送経路
    に沿って配置される部分と、前記アクセッサロボットの
    反転搬送経路に沿って配置される部分とを有することを
    特徴とする磁気テープライブラリ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の磁気テープライブラリ装置
    において、 前記アクセッサロボットが、180°以上の回転作動範
    囲を有し、磁気テープライブラリ装置の末端部に、当該
    作動範囲に対応する収納棚を配置したことを特徴とする
    磁気テープライブラリ装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の磁気テープライブラリ装置
    において、 前記カートリッジ投入排出機構は、磁気テープライブラ
    リ装置の末端部に位置し、かつ、回転移動することによ
    りカートリッジを磁気テープライブラリ装置の外部から
    投入又は排出することを特徴とする磁気テープライブラ
    リ装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の磁気テープライブラリ装置
    において、 前記カートリッジ投入排出機構は、回転移動を固定又は
    解除するロック機構を有し、かつ、磁気テープライブラ
    リ装置の内部から前記アクセッサロボットを用いて当該
    ロック機構を操作することを特徴とする磁気テープライ
    ブラリ装置。
JP6142874A 1994-06-24 1994-06-24 磁気テープライブラリ装置 Pending JPH087422A (ja)

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JP6142874A JPH087422A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 磁気テープライブラリ装置

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JP6142874A JPH087422A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 磁気テープライブラリ装置

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JPH087422A true JPH087422A (ja) 1996-01-12

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ID=15325610

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JP6142874A Pending JPH087422A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 磁気テープライブラリ装置

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JP (1) JPH087422A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1058124C (zh) * 1995-10-24 2000-11-01 姜牧 匀亮场低损耗背投式电视屏及其无缝拼接方法
WO2008152698A1 (ja) * 2007-06-12 2008-12-18 Fujitsu Limited テープライブラリ装置

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CN1058124C (zh) * 1995-10-24 2000-11-01 姜牧 匀亮场低损耗背投式电视屏及其无缝拼接方法
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