JPH0874613A - エンジン自動停止・始動装置 - Google Patents

エンジン自動停止・始動装置

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JPH0874613A
JPH0874613A JP20716394A JP20716394A JPH0874613A JP H0874613 A JPH0874613 A JP H0874613A JP 20716394 A JP20716394 A JP 20716394A JP 20716394 A JP20716394 A JP 20716394A JP H0874613 A JPH0874613 A JP H0874613A
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JP
Japan
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engine
automatic
stop
condition
lever position
Prior art date
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Pending
Application number
JP20716394A
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English (en)
Inventor
Yujiro Kunibe
雄次郎 国部
Hidefumi Tamai
秀文 玉井
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0874613A publication Critical patent/JPH0874613A/ja
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    • Y02T10/48

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定の条件が満たされたときエンジンの自動
停止を行うと共に別の所定条件が満たされたときエンジ
ンを自動始動させるエンジン自動停止・始動装置に関
し、自動変速機車両に適用可能にする。 【構成】 自動停止条件及び自動始動条件において自動
変速機のシフトレバー位置を検出して自動停止・始動判
定出来るように構成したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジン自動停止・始動
装置に関し、特に自動車等の車両に於いて所定の条件が
整った時にエンジンを自動停止させ且つ自動始動させる
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に車両が市街地走行を行う時などに
おいては交差点や踏切などで停車する場合があり、この
ような時にエンジンをアイドル運転させると燃料を消費
するため燃料消費率が低下してしまう。
【0003】この為、車両が停止するなど一定の条件が
整った時にエンジンを停止させて一時的な停車中の燃料
消費量をカットさせると共にその後に所定の条件が整っ
た時にはエンジンを再び自動始動させるエンジンの自動
停止・始動装置が既に提案されている。
【0004】この様なエンジン自動停止・始動装置にお
ける停止条件及び始動条件が図15に示されている。
【0005】まずエンジンの自動停止条件に関しては同
図(a)に示すように下記の4項目が最小限必要とな
る。 車速がほぼ0Km/hであること。 エンジン回転数が800rpm 以下であること。 ギアがニュートラルであること。
【0006】クラッチペダルが踏まれていないこと。
【0007】この他、同図に点線で示すように下記の項
目も付加することが好ましい。 エンジンの冷却水温が40°C以上であること。 空気圧が64kPa 以上であること。 システムがONとなってから10Km/h以上の車速が検
出されたこと。 故障診断により故障が発見されなかったこと。
【0008】即ち、停車状態で、エンジンがアイド
リング回転になっており、ギヤがニュートラルで、
クラッチペダルが踏まれておらず、更に好ましくは、
エンジンが温まっており、エンジン自動停止の為のエ
アシリンダ(図3等参照)のためのエアタンクの空気圧
が充分あること、少なくとも1回の車両走行が確認さ
れたこと、そして故障がないこと、というエンジン自
動停止条件が整ったとき上記のエアシリンダによってイ
ンテークシャッタ(図3等参照)を閉じてエンジンの吸
気を閉じることによりエンジンを自動停止させ無駄な燃
料の消費を無くして排気ガスや騒音の低減を目指してい
る。
【0009】一方、上記の様にエンジン自動停止が行わ
れた後、エンジンを再び始動させるための条件は図15
(b)に示すように次の3つの周知の項目が必要であ
る。 エンジン回転数が0rpm であること。 ギアニュートラルであること。 クラッチが踏み込まれていること。
【0010】
【発明が解決しょうとする課題】上記の従来のエンジン
自動停止・始動装置は、マニュアル車両に搭載されるも
のであり、自動変速機(AT)式車両に適用することが
できず、未だ実現化されていない。従って本発明は、所
定の条件が満たされたときエンジンの自動停止を行うと
共に別の所定条件が満たされたときエンジンを自動始動
させるエンジン自動停止・始動装置において、自動変速
機車両に適用可能にすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を達
成するための本発明に係るエンジン自動停止・始動装置
の手段及び作用を図1に示した自動停止条件及び図2に
示した自動始動条件を参照して以下に種々の態様を説明
する。
【0012】〔1〕まず本発明では、自動変速機のシフ
トレバー位置検出手段と、アクセルアイドル状態検出手
段と、該シフトレバー位置がニュートラルのとき停止許
可信号を発生する変速機コントロールユニットとを設
け、自動停止条件をエンジン回転数と車速と該停止許可
信号の有無とで構成し、該自動始動条件をエンジン回転
数と該シフトレバー位置と該アクセルアイドル状態の有
無とで構成している。
【0013】即ち、自動停止条件は図1に示すように、
エンジン回転数がアイドル状態(例えば800rpm以下) で
あること(SP)、車速が実質的にゼロであること
(SP)、及びシフトレバー位置検出手段によって検
出されたシフトレバー位置がニュートラルのとき変速機
コントロールユニットから停止許可信号が発生(ON)
されたこと(SP)で構成され、これらが全て満たさ
れたとき、OR条件を示すゲートG2及びAND条件を
示すゲートG1を経てエンジンが自動停止される。
【0014】また、図2に示す自動始動条件は、エンジ
ン回転数が0であること(ST)、シフトレバー位置
がニュートラルであること(ST)、及びアクセルア
イドル状態検出手段によって検出されたアクセル状態が
アイドル状態であること(ST)で構成され、これら
が全て満たされたとき、AND条件を示すゲートG4及
びOR条件を示すゲートG5を経てエンジンが自動始動
される。
【0015】〔2〕また本発明では、自動変速機のシフ
トレバー位置検出手段と、該シフトレバー位置がニュー
トラルのとき停止許可信号を発生すると共に自動停止状
態では始動許可信号を発生する変速機コントロールユニ
ットとを設け、該自動停止条件をエンジン回転数と車速
と該停止許可信号の有無とで構成し、該自動始動条件を
エンジン回転数と該始動許可信号の有無とで構成するこ
とができる。
【0016】即ち、自動停止条件は上記の本発明〔1〕
と同様にSP〜SPであるが、自動始動条件は図2
に示すように、エンジン回転数が0であること(ST
)のほかシフトレバー位置検出手段によって検出され
たシフトレバー位置がニュートラルであり且つ自動停止
状態である場合に変速機コントロールユニットから始動
許可信号が発生されたこと(ST)で構成され、これ
らが全て満たされた時、AND条件を示すゲートG6及
びOR条件を示すゲートG5を経てエンジンが自動始動
される。
【0017】〔3〕また本発明では、自動変速機のシフ
トレバー位置検出手段と、エンジン始動操作手段と、該
シフトレバー位置がニュートラルのとき停止許可信号を
発生する変速機コントロールユニットとを設け、該自動
停止条件をエンジン回転数と車速と該停止許可信号の有
無とで構成し、該自動始動条件をエンジン回転数と該シ
フトレバー位置と該エンジン始動操作手段の操作の有無
とで構成することができる。
【0018】即ち、本発明においても自動始動条件は上
記の本発明〔1〕と同様に条件SP〜SPである
が、自動始動条件は図2に示すように、エンジン回転数
が0であること(ST)、シフトレバー位置検出手段
によって検出されたシフトレバー位置がニュートラルで
あること(ST)、及びエンジン始動操作手段(S
W)が操作されていること(ON)(ST)で構成さ
れており、これらの条件が全て満たされたときAND条
件を示すゲートG7及びOR条件を示すゲートG5を介
してエンジンが自動始動される。
【0019】〔4〕また本発明では、自動変速機のシフ
トレバー位置検出手段と、アクセルアイドル状態検出手
段とを設け、該自動停止条件をエンジン回転数と車速と
該シフトレバー位置が走行レンジであるか否かとで構成
し、該自動始動条件をエンジン回転数と該シフトレバー
位置と該アクセルアイドル状態の有無とで構成すること
ができる。
【0020】即ち、自動停止条件は、図1に示すように
エンジン回転数がアイドル状態であること(SP)、
車速が実質的に0であること(SP)、及びシフトレ
バー位置検出手段によって検出されたシフトレバー位置
が走行レンジであること(SP)で構成され、これら
の条件が全て満たされたとき図1におけるゲートG2及
びG1を経てエンジンが自動停止される。
【0021】また、自動始動条件は上記の本発明〔1〕
と同様にST〜STであり、図2のゲートG4及び
G5を経てエンジンを自動始動させる。
【0022】〔5〕また本発明では、自動変速機のシフ
トレバー位置検出手段と、該シフトレバー位置がニュー
トラルで自動停止状態のとき始動許可信号を発生する変
速機コントロールユニットとを設け、該自動停止条件を
エンジン回転数と車速と該シフトレバー位置が走行レン
ジであるか否かとで構成し、該自動始動条件をエンジン
回転数と該始動許可信号の有無とで構成することができ
る。
【0023】即ち、自動停止条件は上記の本発明〔4〕
と同様にSP,SP,及びSPであり、ゲートG
2及びG1によってエンジンが自動停止される。
【0024】また、自動始動条件は、上記の本発明
〔2〕と同様にST及びSTであり、ゲートG6及
びG5を経てエンジンを自動始動させる。
【0025】〔6〕また本発明では、自動変速機のシフ
トレバー位置検出手段と、エンジン始動操作手段とを設
け、該自動停止条件をエンジン回転数と車速と該シフト
レバー位置が走行レンジであるか否かとで構成し、該自
動始動条件をエンジン回転数と該シフトレバー位置と該
エンジン始動操作手段の操作の有無とで構成することが
できる。
【0026】即ち、自動停止条件は上記の本発明〔2〕
と同じ条件SP,SP,及びSPであり、ゲート
G2及びG1を経てエンジンを自動停止させる。
【0027】また、自動始動条件は、上記の本発明
〔3〕と同様に図2に示す条件ST,ST,ST
であり、これらが全て満たされることによりAND条件
を示すゲートG7及びOR条件を示すゲートG5を経て
エンジンを自動始動させることができる。
【0028】〔7〕また本発明では、自動変速機のシフ
トレバー位置検出手段と、エンジン停止操作手段と、ア
クセルアイドル状態検出手段とを設け、該自動停止条件
をエンジン回転数と車速と該シフトレバー位置が走行レ
ンジであるか否かと該エンジン停止操作手段の操作の有
無とで構成し、該自動始動条件をエンジン回転数と該シ
フトレバー位置と該アクセルアイドル状態の有無とで構
成することができる。
【0029】即ち、自動停止条件は図1に示すように、
エンジン回転数がアイドル状態であること(SP)、
車速が実質的に0であること(SP)、シフトレバー
位置検出手段によって検出されたシフトレバーが走行レ
ンジであること(SP)、及びエンジン停止操作手段
が操作されてエンジンの停止意思が示されていること
(SP)で構成され、これらが全て満たされることに
より図1に示すAND条件を示すゲートG3とOR条件
を示すゲートG2とAND条件を示すゲートG1とを経
てエンジンが自動停止されることとなる。
【0030】また、自動始動条件においては、上記の本
発明〔1〕及び〔4〕と同様に条件SP〜SPで構
成され、図2に示すゲートG4及びG5を経ることによ
りエンジンを自動始動させる。
【0031】〔8〕また本発明では、自動変速機のシフ
トレバー位置検出手段と、エンジン停止操作手段と、該
シフトレバー位置がニュートラルで自動停止状態のとき
始動許可信号を発生する変速機コントロールユニットと
を設け、該自動停止条件をエンジン回転数と車速と該シ
フトレバー位置が走行レンジであるか否かと該エンジン
停止操作手段の操作の有無とで構成し、該自動始動条件
をエンジン回転数と該始動許可信号の有無とで構成する
ことができる。
【0032】即ち、自動停止条件は、上記の本発明
〔7〕と同様にSP,SP,SP,SPで構成
され、ゲートG3,G2,G1によりエンジンを自動停
止させる。
【0033】また、自動始動条件は、上記の本発明
〔2〕及び〔5〕と同様に条件ST及びSTで構成
され、図2に示すゲートG6及びG5を経てエンジンを
自動始動させる。
【0034】
〔9〕また本発明では、自動変速機のシフ
トレバー位置検出手段と、エンジン停止操作手段と、エ
ンジン始動操作手段とを設け、該自動停止条件をエンジ
ン回転数と車速と該シフトレバー位置が走行レンジであ
るか否かと該エンジン停止操作手段の操作の有無とで構
成し、該自動始動条件をエンジン回転数と該シフトレバ
ー位置と該エンジン始動操作手段の操作の有無とで構成
することができる。
【0035】即ち、自動停止条件は、上記の本発明
〔7〕と同様にSP,SP,SP,SPで構成
され、図1に示すゲートG3,G2,G1を経てエンジ
ンを自動停止させる。
【0036】また、自動始動条件は上記の本発明〔3〕
及び〔6〕と同様に条件ST,ST,STで構成
され、ゲートG7及びG5を経ることによりエンジンを
自動始動させることができる。
【0037】〔10〕上記のエンジン自動停止・始動装
置においては変速機コントロールユニットが上記の自動
停止許可信号または自動始動許可信号の立ち上がり又は
立ち下がり(変化点)によりそれらの許可信号の存在を
判定すれば、より正確な許可信号の存在を判定すること
が可能となる。
【0038】〔11〕または、上記のアクセルアイドル
状態検出手段又は該エンジン停止操作手段又は該エンジ
ン始動操作手段の出力信号の立ち下がり又は立ち上がり
により該信号の存在を判定しても同様により正確な信号
の判定が可能となる。
【0039】〔12〕また、上記において自動停止許可
信号又は自動始動許可信号を判定する場合、特にシフト
レバー位置を判定に加えていないが、このシフトレバー
位置の判定を加えてシフトレバー位置がニュートラルで
あるか否かを判定すればより一層エンジンの自動停止又
は始動を確実に行うことが可能となる。
【0040】
【実施例】図3は上記の本発明〔1〕に係るエンジン自
動停止・始動装置の実施例を示したもので、図中、1は
例えば車輪に取付けられた円盤歯車1aの回転から車速
を検出する手段としての車速センサ、2は例えばエンジ
ンのクランク軸に取付けられた円盤歯車2aの回転から
エンジン回転数を検出する手段としてのエンジン回転数
センサ、3はアクセルペダル、30はアクセルペダル3
を踏み込んだか否かを検出するためのアクセルアイドル
状態検出手段アクセルアイドルスイッチ、4はシフトレ
バー、5はエンジンENGの冷却水温を検出する手段と
しての冷却水温センサ、そして、6はエアタンク10の
空気圧を検出する手段としての空気圧センサである。
【0041】また、7はエンジン自動停止・始動コント
ローラでありセンサ1,2,5,6の出力信号及びスイ
ッチ3並びにシフトレバー4の出力信号を取り込む入力
ポート71と、この入力ポート71の出力信号を受けて
メモリ(ROM)73に格納された制御プログラムに従
ってメモリ(RAM)74と相互接続されてデータ処理
を行う中央演算装置(以下、CPUと言う)72と、こ
のCPU72の出力信号を外部に送出するための出力ポ
ート75とで構成されている。
【0042】さらに、11は電磁バルブ(M/V)であ
り、エアタンク10のエアをエアシリンダ12に与えて
いる。そして、13はこのエアシリンダ12からのエア
によりエンジンENGの吸気を遮断してエンジンENG
を停止させるためのインテークシャッターである。尚、
14は出力ポート75の出力信号により始動を行うため
のスタータモーターである。
【0043】さらに、15はクラッチアクチェータ16
を備えた自動クラッチ部、17はこの自動クラッチ部1
5を介してエンジンENGに接続されアクチェータ18
によって駆動される自動変速機(T/M)である。
【0044】これらのアクチェータ16,18は変速機
コントロールユニット70に接続されており、この変速
機コントロールユニット70はシフトレバー4の出力信
号を入力すると共にエンジン停止信号をコントローラ7
の入力ポート71に送るようにしている。
【0045】この様な状態でコントローラ7のCPU7
2は図4乃至図6に示す制御プログラムによって処理を
実行する。
【0046】図4は上記の本発明〔1〕におけるエンジ
ンの自動停止制御プログラムを示したもので、図1に示
した条件SP〜をプログラムとして実行するもので
ある。なお、この制御プログラムは以下の制御プログラ
ムと同様に一定時間毎にメインプログラムに割り込んで
実行されるものである。
【0047】まず、CPU72は入力ポート70より読
み込んだエンジン回転数センサ2からのエンジン回転数
信号と車速センサ1からの車速信号と好ましくはシフト
レバー4からのシフトレバー信号とを読み込んで、まず
エンジン回転数NE がアイドル状態にあるか否かを判定
する(ステップS1)。このステップではアイドル状態
を判定する値として図15(a)と同様に800rpm を
用いている。
【0048】この判定の結果、エンジン回転数NE がア
イドル状態でないことが判ったときにはこのプログラム
を出るが、アイドル状態であることが判った時には、次
のステップS2において車速が実質的に0Km/hであるか
否かを判定し、車速がほぼ0Km/hになっていないとき、
即ち停車状態にないときにはこの制御プログラムを出
る。
【0049】車速が実質的に0Km/hであり停車状態であ
ることが判った時には、ステップS3においてシフトレ
バー4の位置がニュートラルになっているか否かを判定
し、ニュートラル以外であればこの制御プログラムを出
るが、ニュートラルである場合にはステップS4に進
む。
【0050】なお、このステップS3は点線で示されて
いるが、これは後述するようにステップS5,ステップ
S7において判定する停止許可信号が発生される場合に
は必ずシフトレバー4の位置がニュートラルになってい
ることが前提であるため、上記のステップS3は不可欠
ではない。ただし、通常このようにシフトレバー4の位
置も同時に判定することによりより正確な自動停止処理
を行うことが可能となる。
【0051】ステップS4においてフラグF1がON
(“1”)であるか否かを判定し、最初はこのフラグF
1はOFFであるので、ステップS5に進み、コントロ
ールユニット70からの停止許可信号がONとなってい
るか否かを判定する。
【0052】次にこの停止許可信号について図5により
説明すると、この停止許可信号はシフトレバー4がニュ
ートラル位置に操作された場合に発生されるようになっ
ており、シフトレバー4がニュートラルであればエンジ
ンを自動停止してもよいということを示している。
【0053】即ち、図5において、まずコントロールユ
ニット70はシフトレバー4がニュートラル位置である
ことを判定し(ステップS11)、クラッチアクチュエ
ータ16を作動し(ステップS12)、クラッチ15が
完全断になったことが判ったときには(ステップS1
3)、さらに変速機アクチュエータ18を駆動し(ステ
ップS14)、変速機17をニュートラルにしたのち
(ステップS15)、好ましくはクラッチアクチュエー
タ16を作動してクラッチを接続させ(ステップS1
6,S17)、停止許可信号をOFFからONに変化さ
せ、一定時間後にONからOFFに変化させる(ステッ
プS18)。
【0054】なお、自動クラッチ式変速機ではシフトレ
バー位置をニュートラルにするとクラッチ断→変速機ニ
ュートラル→クラッチ接となるのが普通であるので、自
動停止許可信号は上記のステップS16,S17の後で
発生させているが、これらのステップS16,S17の
前で発生させてもよいため点線で示している。
【0055】このようにしてコントロールユニット70
から発生させられたエンジン停止許可信号は入力ポート
71を介してCPU72に与えられると、CPU72で
はステップS5においてこの停止許可信号がONである
か否かを判定し、OFFであるときにはこのプログラム
を出るが、ONであることが判ったとき、即ち自動停止
許可信号がONとなっている事が判ったときにはフラグ
F1をONにする(ステップS6)。
【0056】このようにしてフラグF1がONとなる
と、ステップS4においてこのフラグF1が再度判定さ
れ、その結果、ステップS7に進んで停止許可信号がO
FFとなっているか否かを判定する。
【0057】この結果、停止許可信号がONであるとき
にはこのプログラムを出るが、OFFとなっているとき
には図5に示したようにON状態からOFF状態に立ち
下がっているので、フラグF1をクリアし(ステップS
8)、電磁バルブ11を作動させてエアタンク10のエ
アをエアシリンダ12に与えることによりインテークシ
ャッター13が図示のように吸入エアを遮断することと
なるのでエンジンENGを自動停止させることができる
(ステップS9)。
【0058】なお、上記の図4におけるフローチャート
においてフラグF1を用いているのは、図5に示したよ
うに停止許可信号がOFFからONに立ち上がり一定時
間後にONからOFFに立ち下がるようになっているた
め、このような停止許可信号の立ち下がり状態を判定し
て正確な停止許可信号の存在を検出しているためであ
り、停止許可信号がOFFからONに立ち上がる状態を
同様にしてみても構わないし、単純に停止許可信号のO
N状態を検出してもよい。
【0059】また、図5に示す例では自動変速機として
図3にも示したように自動クラッチ部15を有する自動
クラッチ式変速機を用いているが、トルクコンバータ式
の自動変速機の場合には図5に示すクラッチに対応する
条件がないだけであり全く同様に適用することが出来
る。
【0060】図6は本発明〔1〕におけるエンジン自動
始動の場合の制御プログラムを示したもので、この場合
の自動始動条件は図2に示したST〜に相当してい
る。
【0061】まずCPU72はステップS21において
エンジン回転数NE が0rpm であるか否かを判定し、エ
ンジン回転数が0になっていないとき、即ちエンジンが
自動停止中でないときにはこの制御プログラムを出る。
【0062】エンジン回転数が0であることが判ったと
きには、シフトレバー4がニュートラルであるか否かを
判定する(ステップS22)。
【0063】シフトレバー4がニュートラルでないとき
にはこの制御プログラムを出るが、ニュートラルである
ことが判ったときにはフラグF2がONであるか否かを
判定する(ステップS23)。
【0064】このフラグF2は最初はOFFであるので
ステップS24に進み、図3に示したアクセルアイドル
スイッチ30がOFFとなっているか否かを判定する。
【0065】この結果、アクセルアイドルスイッチ30
がONのときにはこの制御プログラムを出るが、OFF
であることが判ったときにはフラグF2をONとする
(ステップS25)。
【0066】このようにしてフラグF2をONにしたの
ち、ステップS23を再び通過すると、フラグF2がO
NであるのでステップS26に進み、アクセルアイドル
スイッチ30がONになっているか否かを判定する。
【0067】この結果、アクセルアイドルスイッチ30
がOFFであるときにはこの制御プログラムを出るが、
ONであるときにはフラグF2をクリアし(ステップS
27)、スタータモーター14を通電してエンジンを自
動始動させる(ステップS28)。
【0068】なお、この図6のフローチャートにおいて
もフラグF2を用いているが、これは図2に示したよう
にアクセルアイドルスイッチ30がOFFからONに立
ち上がる状態を見ることによってアクセルアイドルスイ
ッチ30が正確にアイドル位置にあることを判定してお
り、この意味から同様にしてONからOFFに立ち下が
る状態を検出してもよい。また上記と同様に単にアクセ
ルアイドルスイッチ30のON状態を検出してもよい。
【0069】図7は上記の本発明〔5〕に係るエンジン
自動停止・始動装置の実施例を示したもので、この実施
例では図3に示した実施例においてアクセルペダル3に
付随したアクセルアイドルスイッチを用いない点と、コ
ントロールユニット70が自動停止許可信号ではなく自
動始動許可信号を発生して入力ポート71に与える点が
異なっている。
【0070】図8は図7に示すような実施例においてエ
ンジン自動停止を行うときの制御プログラムを示したも
ので、この場合の自動停止条件は図1に示したSP,
,に相当している。
【0071】すなわち、この制御プログラムにおいてC
PU72はエンジン回転数NE がアイドル回転数(80
0rpm )以下であり(ステップS31)、車速がほぼ0
Km/hであり(ステップS32)、シフトレバー4が走行
レンジになっており(ステップS33)、図示していな
いが自己診断機能により故障が無いことが判明したとき
(ステップS34)のみ電磁バルブ11を駆動して上記
と同様にエンジンの自動停止を行っている(ステップS
35)。
【0072】なお、この場合、シフトレバー4は走行レ
ンジに入ったままであるのでギアは入ったままエンジン
自動停止することとなる。
【0073】図9は上記の本発明〔5〕におけるエンジ
ン自動始動のための制御プログラムを示したもので、こ
の場合の自動始動条件は図2に示した条件ST及びS
Tに対応している。
【0074】このフローチャートにおいてCPU72は
まずエンジン回転数が0であるか否かを判定し(ステッ
プS41)、エンジン回転数NE が0であることが判っ
たときにはステップS42においてシフトレバー4の位
置がニュートラルであるか否かを判定する。
【0075】なお、このステップS42も点線で示すよ
うに後述する始動許可信号の発生の前提となっているた
め特にこのステップS42を用いなくてもよいが、シフ
トレバー4の位置を正確に確認すればより正確な自動始
動条件を判定することが可能となる。
【0076】シフトレバー4がニュートラルであること
が判ったときにはステップS43に進みフラグF3がO
Nであるか否かを判定する。
【0077】この場合、最初はフラグF3はOFFであ
るのでステップS44においてコントロールユニット7
0からの始動許可信号がONとなっているか否かを判定
し、ONとなっている場合のみフラグF3をONに設定
する(ステップS45)。
【0078】このようにしてフラグF3がONにセット
されると、ステップS43を再び通過するとき、ステッ
プS46に進みコントロールユニット70からの始動許
可信号がOFFであるか否かを判定する。
【0079】この結果、始動許可信号がOFFであると
きのみフラグF3をクリアし(ステップS47)、スタ
ータモーター14を作動してエンジンを自動始動させる
(ステップS48)。
【0080】この図9のフローチャートにおいても、フ
ラグF3を用いるのは図2に示したようにエンジン自動
始動許可信号の立ち下がりを検出して確実な始動許可信
号の存在を判定するためであり、OFFからONに立ち
上がる場合を同様に用いてもよい。また、単に自動始動
許可信号のON状態を検出してもよい。
【0081】図10は図9における始動許可信号の発生
条件を示したもので、基本的には図5に示した停止許可
信号を発生するための条件と同様であり、図10におけ
るステップS52〜S59は図5におけるステップS1
1〜S18に対応している。
【0082】ただし、この図10においては既にエンジ
ンが自動停止したことが条件であるため、ステップS5
2の前にステップS51を設け、エンジンが自動停止中
であるか否かを判定し、エンジンが自動停止中であると
きのみステップS52以降を実行するようにしている。
【0083】なお、このフローチャートにおいても、点
線で示したS57,S58は必ずしも必要としないステ
ップである。また、トルクコンバータを用いた自動変速
機の場合にはステップS53,ステップS54及びステ
ップS57,S58におけるクラッチ条件は不要となり
その他は全く同様に適用可能である。
【0084】図11は上記の本発明〔8〕に係るエンジ
ン自動停止・始動装置の実施例を示したもので、この実
施例では図3に示したアクセルアイドルスイッチ30の
代わりにエンジン停止スイッチ20を用い、且つコント
ロールユニット70から入力ポート71に対してエンジ
ン始動許可信号が与えられる点が異なっている。
【0085】なお、図11におけるエンジン停止スイッ
チ20は運転者の操作に負担にならないような場所とし
て例えばウィンカレバー20aの頭部に設置することが
好ましい。
【0086】図12は図11に示した実施例においてエ
ンジンを自動停止させる場合の制御プログラムを示した
もので、この自動停止条件は図1に示した条件SP,
,,に対応している。
【0087】すなわち、このフローチャートにおいて
は、図8のフローチャートにおけるステップS31〜S
34と同様にステップS61〜ステップS64において
エンジン回転数NE と車速とシフトレバー4の位置と故
障がないかどうかとを同様にして判定し、この後、ステ
ップS65に進んでフラグF4がONか否かを判定す
る。
【0088】最初はこのフラグF4はONであるのでス
テップS66に進み停止スイッチ20がONになってい
るか否かを判定し、ONになっているときのみフラグF
4をONにセットする(ステップS67)。
【0089】このようにしてフラグF4がONになる
と、ステップS65を再び通ると今度はステップS68
に進み、停止スイッチ20がOFFになっているかどう
かを判定し、OFFになっているときのみフラグF4を
クリアして(ステップS69)、電磁バルブ11を作動
しエンジンを自動停止させる(ステップS70)。
【0090】なお、この図12のフローチャートにおい
ても停止スイッチ20の立ち下がりによりその確認判定
を行っており同様にして立ち上がりにおいても判定する
ことが出来る。またこのように立ち上がり立ち下がりで
なく、単にONとなった状態を判定しても構わないこと
は言うまでもない。
【0091】また、上記の図11に示した実施例におい
て実行されるエンジン自動始動のための条件は図2に示
した条件ST及びSTに対応しており、これは図9
のフローチャートで説明した通りであるのでここでは説
明を省略する。
【0092】図13は上記の本発明〔3〕に係るエンジ
ン自動停止・始動装置の実施例を示したもので、この実
施例においては図11に示したエンジン停止スイッチ2
0の代わりにエンジン始動スイッチ21を用い、コント
ロール70から入力ポート71に対してエンジン停止許
可信号を与えている点が異なっている。
【0093】このエンジン始動スイッチ21も運転者の
操作に負担にならないような場所として例えばウィンカ
レバー20aの頭部に設置することが好ましい。
【0094】この実施例におけるエンジン自動停止条件
は上記の本発明〔3〕の自動停止条件を示す図4の制御
プログラムと同様であるのでここではその説明を省略す
る。
【0095】図14は図13に示した実施例におけるエ
ンジン自動始動を行うための制御プログラムを示したも
ので、この自動始動条件は図2に示す条件ST,,
に相当している。
【0096】すなわち、CPU72はまずエンジン回転
数NE が0であるか否かを判定し(ステップS71)、
これによりエンジンが停止中であることが判ったときに
はシフトレバー4がニュートラル位置になっているか否
かを判定し(ステップS72)、ニュートラル位置にな
っているときのみフラグF5がONにセットされている
か否かを判定する(ステップS73)。
【0097】最初はフラグF5はセットされていないの
でステップS74に進み、始動スイッチ21がONにな
っているか否かを判定しONになっていることが判った
ときのみフラグF5をONにセットする(ステップS7
5)。
【0098】このようにしてフラグF5がONにセット
されると、次にステップS73に進んだときには、さら
にステップS76に進み、始動スイッチ21がOFFに
なっているか否かを判定する。
【0099】この結果、始動スイッチ21がOFFにな
っている場合のみフラグF5をクリアし(ステップS7
7)、スタータモーター14を通電してエンジンを自動
始動させる(ステップS78)。
【0100】なおこのフローチャートにおいても、始動
スイッチ21の立ち下がり状態から始動スイッチ21が
確実に操作されたか否かを判定しており、同様にして立
ち上がりにおいて検出してもよく、あるいは単純に始動
スイッチがONであるか否かで判定してもよい。
【0101】以上のように本発明の実施例を本発明
〔1〕と〔5〕と〔8〕と〔3〕とにより説明したが、
その他の本発明についても同様に適用することが出来る
ことは当業者に明らかであろう。
【0102】また、上記の実施例においては冷却水温セ
ンサ5や空気圧センサ6が用いられているが、これは図
15(a) に点線で示したように自動停止条件を拡張する
場合に適用され得る。
【0103】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るエン
ジン自動停止・始動装置によれば、自動停止条件及び自
動始動条件において自動変速機のシフトレバー位置を検
出して種々自動停止・始動判定出来るように構成したの
で自動変速機を搭載した車両におけるエンジンの自動停
止及び始動を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエンジン自動停止・始動装置にお
ける自動停止条件を説明するためのブロック図である。
【図2】本発明に係るエンジン自動停止・始動装置にお
ける自動始動条件を説明するためのブロック図である。
【図3】本発明〔1〕に係るエンジン自動停止・始動装
置の実施例を示したシステム構成図である。
【図4】本発明〔1〕に係るエンジン自動停止・始動装
置におけるエンジン自動停止の制御プログラムを示した
フローチャート図である。
【図5】本発明に係るエンジン自動停止・始動装置に用
いられる停止許可信号の発生状態を説明するためのフロ
ーチャート図である。
【図6】本発明〔1〕に係るエンジン自動停止・始動装
置におけるエンジン自動始動のための制御プログラムを
示したフローチャート図である。
【図7】本発明〔5〕に係るエンジン自動停止・始動装
置の実施例を示したシステム構成図である。
【図8】本発明〔5〕に係るエンジン自動停止・始動装
置におけるエンジン自動停止のための制御プログラムを
示したフローチャート図である。
【図9】本発明〔5〕に係るエンジン自動停止・始動装
置におけるエンジン自動始動のための制御プログラムを
示したフローチャート図である。
【図10】本発明に係るエンジン自動停止・始動装置に
用いられる始動許可信号の発生状態を説明するためのフ
ローチャート図である。
【図11】本発明〔8〕に係るエンジン自動停止・始動
装置の実施例を示したシステム構成図である。
【図12】本発明〔8〕に係るエンジン自動停止・始動
装置におけるエンジン自動停止のための制御プログラム
を示したフローチャートである。
【図13】本発明〔3〕に係るエンジン自動停止・始動
装置の実施例を示したシステム構成図である。
【図14】本発明〔3〕に係るエンジン自動停止・始動
装置におけるエンジン自動始動のための制御プログラム
を示したフローチャート図である。
【図15】従来から知られているエンジン自動停止・始
動装置の停止条件と始動条件を示したブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 車速センサ 2 エンジン回転数センサ 3 アクセルペダル 30 アクセルアイドルスイッチ 4 シフトレバー 5 冷却水温センサ 6 空気圧センサ 7 コントローラ 10 エアタンク 11 電磁弁(M/V) 12 エアシリンダ 13 インテークシャッター 14 スタータモーター 15 自動クラッチ部 16 クラッチアクチュエータ 17 自動変速機 18 変速機アクチュエータ ENG エンジン 70 ATコントロールユニット 20 エンジン停止スイッチ 21 エンジン始動スイッチ 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02N 15/00 E

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の停止条件が満たされたときエンジ
    ンを自動停止させると共に別の所定の始動条件が満たさ
    れたとき該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止
    ・始動装置において、 自動変速機のシフトレバー位置検出手段と、アクセルア
    イドル状態検出手段と、該シフトレバー位置がニュート
    ラルのとき停止許可信号を発生する変速機コントロール
    ユニットとを設け、該自動停止条件をエンジン回転数と
    車速と該停止許可信号の有無とで構成し、該自動始動条
    件をエンジン回転数と該シフトレバー位置と該アクセル
    アイドル状態の有無とで構成したことを特徴とするエン
    ジン自動停止・始動装置。
  2. 【請求項2】 所定の停止条件が満たされたときエンジ
    ンを自動停止させると共に別の所定の始動条件が満たさ
    れたとき該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止
    ・始動装置において、 自動変速機のシフトレバー位置検出手段と、該シフトレ
    バー位置がニュートラルのとき停止許可信号を発生する
    と共に自動停止状態では始動許可信号を発生する変速機
    コントロールユニットとを設け、該自動停止条件をエン
    ジン回転数と車速と該停止許可信号の有無とで構成し、
    該自動始動条件をエンジン回転数と該始動許可信号の有
    無とで構成したことを特徴とするエンジン自動停止・始
    動装置。
  3. 【請求項3】 所定の停止条件が満たされたときエンジ
    ンを自動停止させると共に別の所定の始動条件が満たさ
    れたとき該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止
    ・始動装置において、 自動変速機のシフトレバー位置検出手段と、エンジン始
    動操作手段と、該シフトレバー位置がニュートラルのと
    き停止許可信号を発生する変速機コントロールユニット
    とを設け、該自動停止条件をエンジン回転数と車速と該
    停止許可信号の有無とで構成し、該自動始動条件をエン
    ジン回転数と該シフトレバー位置と該エンジン始動操作
    手段の操作の有無とで構成したことを特徴とするエンジ
    ン自動停止・始動装置。
  4. 【請求項4】 所定の停止条件が満たされたときエンジ
    ンを自動停止させると共に別の所定の始動条件が満たさ
    れたとき該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止
    ・始動装置において、 自動変速機のシフトレバー位置検出手段と、アクセルア
    イドル状態検出手段とを設け、該自動停止条件をエンジ
    ン回転数と車速と該シフトレバー位置が走行レンジであ
    るか否かとで構成し、該自動始動条件をエンジン回転数
    と該シフトレバー位置と該アクセルアイドル状態の有無
    とで構成したことを特徴とするエンジン自動停止・始動
    装置。
  5. 【請求項5】 所定の停止条件が満たされたときエンジ
    ンを自動停止させると共に別の所定の始動条件が満たさ
    れたとき該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止
    ・始動装置において、 自動変速機のシフトレバー位置検出手段と、該シフトレ
    バー位置がニュートラルで自動停止状態のとき始動許可
    信号を発生する変速機コントロールユニットとを設け、
    該自動停止条件をエンジン回転数と車速と該シフトレバ
    ー位置が走行レンジであるか否かとで構成し、該自動始
    動条件をエンジン回転数と該始動許可信号の有無とで構
    成したことを特徴とするエンジン自動停止・始動装置。
  6. 【請求項6】 所定の停止条件が満たされたときエンジ
    ンを自動停止させると共に別の所定の始動条件が満たさ
    れたとき該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止
    ・始動装置において、 自動変速機のシフトレバー位置検出手段と、エンジン始
    動操作手段とを設け、該自動停止条件をエンジン回転数
    と車速と該シフトレバー位置が走行レンジであるか否か
    とで構成し、該自動始動条件をエンジン回転数と該シフ
    トレバー位置と該エンジン始動操作手段の操作の有無と
    で構成したことを特徴とするエンジン自動停止・始動装
    置。
  7. 【請求項7】 所定の停止条件が満たされたときエンジ
    ンを自動停止させると共に別の所定の始動条件が満たさ
    れたとき該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止
    ・始動装置において、 自動変速機のシフトレバー位置検出手段と、エンジン停
    止操作手段と、アクセルアイドル状態検出手段とを設
    け、該自動停止条件を車速とエンジン回転数と該シフト
    レバー位置が走行レンジであるか否かと該エンジン停止
    操作手段の操作の有無とで構成し、該自動始動条件をエ
    ンジン回転数と該シフトレバー位置と該アクセルアイド
    ル状態の有無とで構成したことを特徴とするエンジン自
    動停止・始動装置。
  8. 【請求項8】 所定の停止条件が満たされたときエンジ
    ンを自動停止させると共に別の所定の始動条件が満たさ
    れたとき該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止
    ・始動装置において、 自動変速機のシフトレバー位置検出手段と、エンジン停
    止操作手段と、該シフトレバー位置がニュートラルで自
    動停止状態のとき始動許可信号を発生する変速機コント
    ロールユニットとを設け、該自動停止条件を車速とエン
    ジン回転数と該シフトレバー位置が走行レンジであるか
    否かと該エンジン停止操作手段の操作の有無とで構成
    し、該自動始動条件をエンジン回転数と該始動許可信号
    の有無とで構成したことを特徴とするエンジン自動停止
    ・始動装置。
  9. 【請求項9】 所定の停止条件が満たされたときエンジ
    ンを自動停止させると共に別の所定の始動条件が満たさ
    れたとき該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止
    ・始動装置において、 自動変速機のシフトレバー位置検出手段と、エンジン停
    止操作手段と、エンジン始動操作手段とを設け、該自動
    停止条件を車速とエンジン回転数と該シフトレバー位置
    が走行レンジであるか否かと該エンジン停止操作手段の
    操作の有無とで構成し、該自動始動条件をエンジン回転
    数と該シフトレバー位置と該エンジン始動操作手段の操
    作の有無とで構成したことを特徴とするエンジン自動停
    止・始動装置。
  10. 【請求項10】 請求項1,2,3,5,又は8に記載
    のエンジン自動停止・始動装置において、該変速機コン
    トロールユニットが、該許可信号の立ち下がり又は立ち
    上がりにより該許可信号の存在を判定することを特徴と
    したエンジン自動停止・始動装置。
  11. 【請求項11】 請求項1,3,4,7,8又は9に記
    載のエンジン自動停止・始動装置において、該アクセル
    アイドル状態検出手段又は該操作手段の出力信号の立ち
    下がり又は立ち上がりにより該信号の存在を判定するこ
    とを特徴としたエンジン自動停止・始動装置。
  12. 【請求項12】 請求項1,2,3,5,8,又は10
    に記載のエンジン自動停止・始動装置において、該シフ
    トレバー位置がニュートラルであるか否かを該条件に加
    えることを特徴としたエンジン自動停止・始動装置。
JP20716394A 1994-08-31 1994-08-31 エンジン自動停止・始動装置 Pending JPH0874613A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006094753A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Kubota Corp 乗用田植機のエンジン制御構造
JP2012237201A (ja) * 2011-05-10 2012-12-06 Kubota Corp 作業機のエンジン制御装置
US8554452B2 (en) 2010-12-01 2013-10-08 Hyundai Motor Company Economic ISG system and control method thereof

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