JPH0874743A - 可変容量ポンプの制御回路 - Google Patents
可変容量ポンプの制御回路Info
- Publication number
- JPH0874743A JPH0874743A JP6211040A JP21104094A JPH0874743A JP H0874743 A JPH0874743 A JP H0874743A JP 6211040 A JP6211040 A JP 6211040A JP 21104094 A JP21104094 A JP 21104094A JP H0874743 A JPH0874743 A JP H0874743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pump
- discharge side
- displacement pump
- variable displacement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims description 53
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポンプを駆動するエンジンの余力を有効利用
する。 【構成】 定容量ポンプP2の吐出側26の圧力P2p
がリリーフ弁56の作動圧Prに達しないうちは、吐出
側26の圧力がレギュレータ32に導かれることはな
い。変動シリンダ室54の圧力はドレン60の圧力とさ
れるので、プランジャポンプP1は、油圧回路C2が使
用されていない場合と同様に制御される。これにより、
定容量ポンプP2側の吐出側26の圧力P2pがリリー
フ弁56の作動圧Prに達しないうちは、プランジャポ
ンプP1の入力トルクが減少されることはなく、定容量
ポンプP2への入力トルクは、エンジンの余力で賄われ
る。したがって、定容量ポンプP2の駆動トルク分だ
け、エンジンの余力を有効利用することができる。
する。 【構成】 定容量ポンプP2の吐出側26の圧力P2p
がリリーフ弁56の作動圧Prに達しないうちは、吐出
側26の圧力がレギュレータ32に導かれることはな
い。変動シリンダ室54の圧力はドレン60の圧力とさ
れるので、プランジャポンプP1は、油圧回路C2が使
用されていない場合と同様に制御される。これにより、
定容量ポンプP2側の吐出側26の圧力P2pがリリー
フ弁56の作動圧Prに達しないうちは、プランジャポ
ンプP1の入力トルクが減少されることはなく、定容量
ポンプP2への入力トルクは、エンジンの余力で賄われ
る。したがって、定容量ポンプP2の駆動トルク分だ
け、エンジンの余力を有効利用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンで駆動される
可変容量ポンプの制御回路に関する。
可変容量ポンプの制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば建設機械など、エンジンに
より駆動される複数のポンプのうち1基のポンプを可変
容量ポンプとして常時運転し、作業状態等に応じて他の
ポンプを運転する油圧機械がある。
より駆動される複数のポンプのうち1基のポンプを可変
容量ポンプとして常時運転し、作業状態等に応じて他の
ポンプを運転する油圧機械がある。
【0003】このような油圧機械では、可変容量ポンプ
の吐出量を制御するためのレギュレータにおけるレギュ
レータ馬力セットは、例えば図3に示すように、エンジ
ン回転数が低い領域でのエンジンストールを回避するた
めに、可変容量ポンプへの最大入力トルクTpを、エン
ジン出力トルクTの最小値Tminに対してトルク余剰
Tsを保って設定している。このため、エンジン回転数
が上がると実際のエンジン出力トルクTが最大入力トル
クTpよりも大幅に大きくなり、例えばエンジン出力ト
ルクTが最大値Tmaxとなるエンジン回転数ではTm
ax−Tp=ΔTのエンジン余力がありながら有効に使
用できなかった。
の吐出量を制御するためのレギュレータにおけるレギュ
レータ馬力セットは、例えば図3に示すように、エンジ
ン回転数が低い領域でのエンジンストールを回避するた
めに、可変容量ポンプへの最大入力トルクTpを、エン
ジン出力トルクTの最小値Tminに対してトルク余剰
Tsを保って設定している。このため、エンジン回転数
が上がると実際のエンジン出力トルクTが最大入力トル
クTpよりも大幅に大きくなり、例えばエンジン出力ト
ルクTが最大値Tmaxとなるエンジン回転数ではTm
ax−Tp=ΔTのエンジン余力がありながら有効に使
用できなかった。
【0004】特開平4−63975号公報には、可変容
量ポンプP1と定容量ポンプP2とを備える油圧回路に
おいて、図4に示すように、定容量ポンプP2の吐出側
圧力P2pがP2p=0〜設定回路圧力(Ps)[kg
f/cm2]までの範囲(図4のA〜C)で、P2pに
応じて可変容量ポンプP1の入力トルクを増減させるこ
とにより、両ポンプにかかる合計トルクが上述の最大入
力トルクTpとなるように調整する可変容量ポンプの制
御回路が開示されている。この特開平4−63975号
公報の技術によれば、最大入力トルクTpに相当するエ
ンジントルクの有効利用が可能であるが、上述のエンジ
ン余力の利用の面では改善の余地があった。
量ポンプP1と定容量ポンプP2とを備える油圧回路に
おいて、図4に示すように、定容量ポンプP2の吐出側
圧力P2pがP2p=0〜設定回路圧力(Ps)[kg
f/cm2]までの範囲(図4のA〜C)で、P2pに
応じて可変容量ポンプP1の入力トルクを増減させるこ
とにより、両ポンプにかかる合計トルクが上述の最大入
力トルクTpとなるように調整する可変容量ポンプの制
御回路が開示されている。この特開平4−63975号
公報の技術によれば、最大入力トルクTpに相当するエ
ンジントルクの有効利用が可能であるが、上述のエンジ
ン余力の利用の面では改善の余地があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
技術に存するエンジン余力の有効利用面での改善を目的
とする。
技術に存するエンジン余力の有効利用面での改善を目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載の可変容量ポンプの制御回
路は、エンジンにより駆動される可変容量ポンプの吐出
量を、前記エンジンにより駆動される他のポンプの吐出
側回路の圧力に応じて制御するレギュレータを備える可
変容量ポンプの制御回路において、前記他のポンプの吐
出側回路の圧力が予め設定された接続圧力に満たないと
きには前記他のポンプの吐出側回路の圧力を前記レギュ
レータに導く管路を遮断し、前記他のポンプの吐出側回
路の圧力が前記接続圧力に達した際に前記管路を連通さ
せる管路通断手段を設けたことを特徴とする。
の手段として、請求項1記載の可変容量ポンプの制御回
路は、エンジンにより駆動される可変容量ポンプの吐出
量を、前記エンジンにより駆動される他のポンプの吐出
側回路の圧力に応じて制御するレギュレータを備える可
変容量ポンプの制御回路において、前記他のポンプの吐
出側回路の圧力が予め設定された接続圧力に満たないと
きには前記他のポンプの吐出側回路の圧力を前記レギュ
レータに導く管路を遮断し、前記他のポンプの吐出側回
路の圧力が前記接続圧力に達した際に前記管路を連通さ
せる管路通断手段を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の可変容量ポンプの制御回路
は、請求項1記載の可変容量ポンプの制御回路におい
て、前記管路通断手段として、作動圧が前記接続圧力で
あるリリーフ弁を前記管路に介装したことを特徴とす
る。請求項3記載の可変容量ポンプの制御回路は、請求
項1記載の可変容量ポンプの制御回路において、前記管
路通断手段として、前記他のポンプの吐出側回路の圧力
が前記接続圧力以上のときにオンとなる圧力スイッチ
と、該圧力スイッチがオンのときに前記管路を連通させ
該圧力スイッチがオフのときに前記管路を遮断する電磁
弁とを設けたことを特徴とする。
は、請求項1記載の可変容量ポンプの制御回路におい
て、前記管路通断手段として、作動圧が前記接続圧力で
あるリリーフ弁を前記管路に介装したことを特徴とす
る。請求項3記載の可変容量ポンプの制御回路は、請求
項1記載の可変容量ポンプの制御回路において、前記管
路通断手段として、前記他のポンプの吐出側回路の圧力
が前記接続圧力以上のときにオンとなる圧力スイッチ
と、該圧力スイッチがオンのときに前記管路を連通させ
該圧力スイッチがオフのときに前記管路を遮断する電磁
弁とを設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成になる請求項1記載の可変容量ポン
プの制御回路においては、管路通断手段は、他のポンプ
の吐出側回路の圧力が予め設定された接続圧力に満たな
いときには他のポンプの吐出側回路の圧力をレギュレー
タに導く管路を遮断し、他のポンプの吐出側回路の圧力
が接続圧力に達した際に管路を連通させる。
プの制御回路においては、管路通断手段は、他のポンプ
の吐出側回路の圧力が予め設定された接続圧力に満たな
いときには他のポンプの吐出側回路の圧力をレギュレー
タに導く管路を遮断し、他のポンプの吐出側回路の圧力
が接続圧力に達した際に管路を連通させる。
【0009】つまり、他のポンプの吐出側回路の圧力が
接続圧力に満たないときには、他のポンプの吐出側回路
の圧力はレギュレータに導かれないので、レギュレータ
の作用による可変容量ポンプの入力トルクの減少はな
い。したがって、エンジンは、可変容量ポンプを、例え
ば最大入力トルクTpで駆動しつつ、他のポンプを駆動
することになる。このため、エンジンの出力中で駆動力
として利用される分は、最大入力トルクTp+他のポン
プの駆動トルクとなるので、他のポンプの駆動トルク分
についてはエンジン余力を有効利用することができる。
接続圧力に満たないときには、他のポンプの吐出側回路
の圧力はレギュレータに導かれないので、レギュレータ
の作用による可変容量ポンプの入力トルクの減少はな
い。したがって、エンジンは、可変容量ポンプを、例え
ば最大入力トルクTpで駆動しつつ、他のポンプを駆動
することになる。このため、エンジンの出力中で駆動力
として利用される分は、最大入力トルクTp+他のポン
プの駆動トルクとなるので、他のポンプの駆動トルク分
についてはエンジン余力を有効利用することができる。
【0010】請求項2記載の可変容量ポンプの制御回路
においては、他のポンプの吐出側回路の圧力が接続圧力
以上になると作動して管路を連通させるリリーフ弁を、
管路通断手段として管路に介装しているので、簡単な装
置構成で請求項1記載と同様の作用、効果を得ることが
できる。
においては、他のポンプの吐出側回路の圧力が接続圧力
以上になると作動して管路を連通させるリリーフ弁を、
管路通断手段として管路に介装しているので、簡単な装
置構成で請求項1記載と同様の作用、効果を得ることが
できる。
【0011】請求項3記載の可変容量ポンプの制御回路
においては、圧力スイッチは、他のポンプの吐出側回路
の圧力が接続圧力以上のときにオンとなる。電磁弁は、
圧力スイッチがオンのときに管路を連通させ圧力スイッ
チがオフのときに管路を遮断する。電磁弁を使用するの
で、請求項2よりもやや複雑な構成となるが、管路の遮
断、連通の切換は一層正確となる。
においては、圧力スイッチは、他のポンプの吐出側回路
の圧力が接続圧力以上のときにオンとなる。電磁弁は、
圧力スイッチがオンのときに管路を連通させ圧力スイッ
チがオフのときに管路を遮断する。電磁弁を使用するの
で、請求項2よりもやや複雑な構成となるが、管路の遮
断、連通の切換は一層正確となる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の二実施例を説明する。 (実施例1)この実施例1は、図示しない建設機械に装
着されて作動油を供給する油圧発生装置に本発明を適用
した例であり、管路通断手段にリリーフ弁を使用する例
である。
着されて作動油を供給する油圧発生装置に本発明を適用
した例であり、管路通断手段にリリーフ弁を使用する例
である。
【0013】図1に示すように、油圧発生装置10は、
図示しないエンジンにて駆動されるプランジャポンプP
1、定容量ポンプP2および定容量型のパイロットポン
プP3を備えており、プランジャポンプP1と定容量ポ
ンプP2とは互いに独立に駆動されるが、パイロットポ
ンプP3は定容量ポンプP2に連動する構造である。
図示しないエンジンにて駆動されるプランジャポンプP
1、定容量ポンプP2および定容量型のパイロットポン
プP3を備えており、プランジャポンプP1と定容量ポ
ンプP2とは互いに独立に駆動されるが、パイロットポ
ンプP3は定容量ポンプP2に連動する構造である。
【0014】プランジャポンプP1の吸入側18は作動
油タンク20に接続され、吐出側22は油圧回路C1に
接続されている。同様に、定容量ポンプP2の吸入側2
4は作動油タンク20に接続され、吐出側26は油圧回
路C2に接続されている。また、パイロットポンプP3
の吸入側は、定容量ポンプP2の吸入側24から分岐
し、吐出側28の分岐30はリリーフ弁31を介して作
動油タンク20と接続されており、吐出側28の圧力
は、ほぼ一定のパイロット圧に保持されている。
油タンク20に接続され、吐出側22は油圧回路C1に
接続されている。同様に、定容量ポンプP2の吸入側2
4は作動油タンク20に接続され、吐出側26は油圧回
路C2に接続されている。また、パイロットポンプP3
の吸入側は、定容量ポンプP2の吸入側24から分岐
し、吐出側28の分岐30はリリーフ弁31を介して作
動油タンク20と接続されており、吐出側28の圧力
は、ほぼ一定のパイロット圧に保持されている。
【0015】この油圧発生装置10には、プランジャポ
ンプP1の傾転角を変化させることによりプランジャポ
ンプP1の吐出量を制御する、周知のレギュレータ32
が設けられている。このレギュレータ32は、大径シリ
ンダ34に大径側を挿通し小径シリンダ36に小径側を
挿通したラムピストン38を両シリンダ34、36間で
往復変位させることで、ラムピストン38に接続された
プランジャポンプP1の傾転角を変化させる構成であ
る。
ンプP1の傾転角を変化させることによりプランジャポ
ンプP1の吐出量を制御する、周知のレギュレータ32
が設けられている。このレギュレータ32は、大径シリ
ンダ34に大径側を挿通し小径シリンダ36に小径側を
挿通したラムピストン38を両シリンダ34、36間で
往復変位させることで、ラムピストン38に接続された
プランジャポンプP1の傾転角を変化させる構成であ
る。
【0016】小径シリンダ36は、図示を省略する配管
により逆止弁40を介してプランジャポンプP1の吐出
側22に接続されており、大径シリンダ34は、絞り制
御弁42を介して逆止弁40に接続されている。この絞
り制御弁42には、絞り制御弁42のポジションを制御
するためのパイロット圧ピストン44および変動圧ピス
トン46が連結されている。パイロット圧ピストン44
はパイロット圧シリンダ48に挿通されており、パイロ
ット圧シリンダ48は、パイロットライン50を介して
パイロットポンプP3の吐出側28に接続されている。
により逆止弁40を介してプランジャポンプP1の吐出
側22に接続されており、大径シリンダ34は、絞り制
御弁42を介して逆止弁40に接続されている。この絞
り制御弁42には、絞り制御弁42のポジションを制御
するためのパイロット圧ピストン44および変動圧ピス
トン46が連結されている。パイロット圧ピストン44
はパイロット圧シリンダ48に挿通されており、パイロ
ット圧シリンダ48は、パイロットライン50を介して
パイロットポンプP3の吐出側28に接続されている。
【0017】また、変動圧ピストン46は、主シリンダ
室52および変動シリンダ室54に挿通されており、主
シリンダ室52は、逆止弁40を介してプランジャポン
プP1の吐出側22に接続されている。一方、変動シリ
ンダ室54は、接続管路55に設置されたリリーフ弁5
6を介して、定容量ポンプP2の吐出側26に接続され
ている。このリリーフ弁56の作動圧Prは、定容量ポ
ンプP2の吐出側26の回路設定圧力P2sよりも低圧
に設定されており、リリーフ弁56が作動した際には、
吐出側26の圧力が変動シリンダ室54に導入される。
さらに、接続管路55には、リリーフ弁56の二次側
に、絞り58を介してドレン60が接続されている。
室52および変動シリンダ室54に挿通されており、主
シリンダ室52は、逆止弁40を介してプランジャポン
プP1の吐出側22に接続されている。一方、変動シリ
ンダ室54は、接続管路55に設置されたリリーフ弁5
6を介して、定容量ポンプP2の吐出側26に接続され
ている。このリリーフ弁56の作動圧Prは、定容量ポ
ンプP2の吐出側26の回路設定圧力P2sよりも低圧
に設定されており、リリーフ弁56が作動した際には、
吐出側26の圧力が変動シリンダ室54に導入される。
さらに、接続管路55には、リリーフ弁56の二次側
に、絞り58を介してドレン60が接続されている。
【0018】なお、逆止弁40の二次側40aは、逆止
弁62を介してパイロットライン50に接続されてお
り、プランジャポンプP1の吐出側22の圧力またはパ
イロットライン50の圧力の、いずれか高圧の圧力が導
入される構成である。上述のレギュレータ32では、変
動圧ピストン46に作用する力が大きいほど(主シリン
ダ室52および変動シリンダ室54に導入される油圧が
高いほど)絞り制御弁42のポジションが図示右方向に
変位し、大径シリンダ34に作動油が流入する側とな
り、ラムピストン38が図示右方向に変位してプランジ
ャポンプP1の吐出流量を減少させる。他方、変動圧ピ
ストン46に作用する力が小さくなれば、上述とは逆に
ラムピストン38が図示左方向に変位してプランジャポ
ンプP1の吐出流量を増加させる。
弁62を介してパイロットライン50に接続されてお
り、プランジャポンプP1の吐出側22の圧力またはパ
イロットライン50の圧力の、いずれか高圧の圧力が導
入される構成である。上述のレギュレータ32では、変
動圧ピストン46に作用する力が大きいほど(主シリン
ダ室52および変動シリンダ室54に導入される油圧が
高いほど)絞り制御弁42のポジションが図示右方向に
変位し、大径シリンダ34に作動油が流入する側とな
り、ラムピストン38が図示右方向に変位してプランジ
ャポンプP1の吐出流量を減少させる。他方、変動圧ピ
ストン46に作用する力が小さくなれば、上述とは逆に
ラムピストン38が図示左方向に変位してプランジャポ
ンプP1の吐出流量を増加させる。
【0019】次に、上記の構成を有する油圧発生装置1
0の作動について説明する。まず、プランジャポンプP
1に接続されている油圧回路C1のみが使用されて定容
量ポンプP2側の油圧回路C2の負荷がほとんどない場
合には、定容量ポンプP2の吐出側26の圧力P2pは
リリーフ弁56の作動圧Prに達しないので、吐出側2
6の圧力P2pはレギュレータ32に導入されず、変動
シリンダ室54の圧力はドレン60の圧力(=0)とな
る。したがって、レギュレータ32に導入される油圧
は、プランジャポンプP1の吐出側22の圧力P1pお
よびパイロットポンプP3の吐出側28の油圧(パイロ
ット圧)のみとなっている。この結果、プランジャポン
プP1は、自身の吐出側22の圧力P1pまたはパイロ
ット圧に応じて制御され、最大入力トルクTpにて運転
される(図4参照)。この場合、プランジャポンプP1
の吐出量Q1と吐出圧力P1pとの関係は図4の線Aに
表す関係となる。
0の作動について説明する。まず、プランジャポンプP
1に接続されている油圧回路C1のみが使用されて定容
量ポンプP2側の油圧回路C2の負荷がほとんどない場
合には、定容量ポンプP2の吐出側26の圧力P2pは
リリーフ弁56の作動圧Prに達しないので、吐出側2
6の圧力P2pはレギュレータ32に導入されず、変動
シリンダ室54の圧力はドレン60の圧力(=0)とな
る。したがって、レギュレータ32に導入される油圧
は、プランジャポンプP1の吐出側22の圧力P1pお
よびパイロットポンプP3の吐出側28の油圧(パイロ
ット圧)のみとなっている。この結果、プランジャポン
プP1は、自身の吐出側22の圧力P1pまたはパイロ
ット圧に応じて制御され、最大入力トルクTpにて運転
される(図4参照)。この場合、プランジャポンプP1
の吐出量Q1と吐出圧力P1pとの関係は図4の線Aに
表す関係となる。
【0020】定容量ポンプP2側の油圧回路C2が使用
されると、負荷が上がるにしたがって吐出側26の圧力
P2pが上昇するが、この圧力がリリーフ弁56の作動
圧Prに達しないうちは、吐出側26の圧力がレギュレ
ータ32に導かれることはなく、変動シリンダ室54の
圧力はドレン60の圧力(=0)とされるので、プラン
ジャポンプP1は、上述の油圧回路C2が使用されてい
ない場合と同様に制御される。
されると、負荷が上がるにしたがって吐出側26の圧力
P2pが上昇するが、この圧力がリリーフ弁56の作動
圧Prに達しないうちは、吐出側26の圧力がレギュレ
ータ32に導かれることはなく、変動シリンダ室54の
圧力はドレン60の圧力(=0)とされるので、プラン
ジャポンプP1は、上述の油圧回路C2が使用されてい
ない場合と同様に制御される。
【0021】吐出側26の圧力がさらに上昇してリリー
フ弁56の作動圧Prとなると、リリーフ弁56が作動
して、吐出側26の圧力P2pがレギュレータ32に導
かれる。このため、プランジャポンプP1は、定容量ポ
ンプP2の吐出側26の圧力P2pと自身の吐出側22
の圧力P1pまたはパイロット圧とに応じて制御され
る。この場合、プランジャポンプP1の吐出量Q1と吐
出圧力P1pとの関係は図4の線Bに表す関係となる。
つまり、定容量ポンプP2の入力トルクに見合っただけ
プランジャポンプP1の入力トルクが削減され、両ポン
プへの総合入力がエンジンの出力を越えることは回避さ
れる。
フ弁56の作動圧Prとなると、リリーフ弁56が作動
して、吐出側26の圧力P2pがレギュレータ32に導
かれる。このため、プランジャポンプP1は、定容量ポ
ンプP2の吐出側26の圧力P2pと自身の吐出側22
の圧力P1pまたはパイロット圧とに応じて制御され
る。この場合、プランジャポンプP1の吐出量Q1と吐
出圧力P1pとの関係は図4の線Bに表す関係となる。
つまり、定容量ポンプP2の入力トルクに見合っただけ
プランジャポンプP1の入力トルクが削減され、両ポン
プへの総合入力がエンジンの出力を越えることは回避さ
れる。
【0022】また、吐出側26の圧力P2pがリリーフ
弁56の作動圧Pr〜設定回路圧力Psの範囲では、プ
ランジャポンプP1は、定容量ポンプP2側の吐出側2
6の圧力P2pと自身の吐出側22の圧力P1pまたは
パイロット圧とに応じて、線B〜線Cの間で制御され
る。プランジャポンプP1の入力トルクは、定容量ポン
プP2の入力トルクに応じて増減され、両ポンプへの総
合入力がエンジンの出力を越えることは回避される。
弁56の作動圧Pr〜設定回路圧力Psの範囲では、プ
ランジャポンプP1は、定容量ポンプP2側の吐出側2
6の圧力P2pと自身の吐出側22の圧力P1pまたは
パイロット圧とに応じて、線B〜線Cの間で制御され
る。プランジャポンプP1の入力トルクは、定容量ポン
プP2の入力トルクに応じて増減され、両ポンプへの総
合入力がエンジンの出力を越えることは回避される。
【0023】このように、定容量ポンプP2側の吐出側
26の圧力P2pがリリーフ弁56の作動圧Prに達し
ないうちは、プランジャポンプP1は、油圧回路C2が
使用されていない場合と同様に制御されるので、従来技
術のようにプランジャポンプP1の入力トルクが図4に
示される線A→線Bのように減少されることはない。つ
まり、定容量ポンプP2への入力トルクは、エンジンの
余力で賄われる。したがって、定容量ポンプP2の駆動
トルク分だけ、エンジンの余力を有効利用することがで
きる。 (実施例2)この実施例2は、実施例1と同様に図示し
ない建設機械に装着されて作動油を供給する油圧発生装
置に本発明を適用した例であるが、管路通断手段として
圧力スイッチおよび電磁弁を設けた点で実施例1と異な
っている。なお、管路通断手段(圧力スイッチおよび電
磁弁)以外の構成は実施例1と同様であるので、各部に
は実施例1と同じ品番を使用してこれらの詳細な説明を
省略する。
26の圧力P2pがリリーフ弁56の作動圧Prに達し
ないうちは、プランジャポンプP1は、油圧回路C2が
使用されていない場合と同様に制御されるので、従来技
術のようにプランジャポンプP1の入力トルクが図4に
示される線A→線Bのように減少されることはない。つ
まり、定容量ポンプP2への入力トルクは、エンジンの
余力で賄われる。したがって、定容量ポンプP2の駆動
トルク分だけ、エンジンの余力を有効利用することがで
きる。 (実施例2)この実施例2は、実施例1と同様に図示し
ない建設機械に装着されて作動油を供給する油圧発生装
置に本発明を適用した例であるが、管路通断手段として
圧力スイッチおよび電磁弁を設けた点で実施例1と異な
っている。なお、管路通断手段(圧力スイッチおよび電
磁弁)以外の構成は実施例1と同様であるので、各部に
は実施例1と同じ品番を使用してこれらの詳細な説明を
省略する。
【0024】図2に示すように、油圧発生装置70の接
続管路55には、2位置2ポートの電磁弁72が介装さ
れている。この電磁弁72は、非通電状態では、図示の
ように変動シリンダ室54と定容量ポンプP2の吐出側
26との連通を断ち、変動シリンダ室54の圧力はドレ
ン74の圧力(=0)とされる。一方、電磁弁72は、
通電されてポジションを切換えた際には、変動シリンダ
室54と定容量ポンプP2の吐出側26とを連通させ
る。
続管路55には、2位置2ポートの電磁弁72が介装さ
れている。この電磁弁72は、非通電状態では、図示の
ように変動シリンダ室54と定容量ポンプP2の吐出側
26との連通を断ち、変動シリンダ室54の圧力はドレ
ン74の圧力(=0)とされる。一方、電磁弁72は、
通電されてポジションを切換えた際には、変動シリンダ
室54と定容量ポンプP2の吐出側26とを連通させ
る。
【0025】また、定容量ポンプP2の吐出側26に
は、吐出側26の圧力P2pが設定圧Pr未満ではオ
フ、設定圧Pr以上ではオンとなる圧力スイッチ76が
装着されている。上述の電磁弁72および圧力スイッチ
76は、図示しない制御盤に電気的に接続されており、
圧力スイッチ76のオン、オフに応じて電磁弁72への
電力が通断される。
は、吐出側26の圧力P2pが設定圧Pr未満ではオ
フ、設定圧Pr以上ではオンとなる圧力スイッチ76が
装着されている。上述の電磁弁72および圧力スイッチ
76は、図示しない制御盤に電気的に接続されており、
圧力スイッチ76のオン、オフに応じて電磁弁72への
電力が通断される。
【0026】このように構成されている油圧発生装置7
0においては、プランジャポンプP1に接続されている
油圧回路C1のみが使用されて定容量ポンプP2側の油
圧回路C2の負荷がほとんどない場合には、定容量ポン
プP2の吐出側26の圧力P2pは圧力スイッチ76の
設定圧Prに達しないので、圧力スイッチ76はオフで
あり、電磁弁72には通電されない。このため、吐出側
26の圧力P2pはレギュレータ32に導入されず、変
動シリンダ室54の圧力はドレン74の圧力(=0)と
なる。したがって、レギュレータ32に導入される油圧
は、プランジャポンプP1の吐出側22の圧力P1pお
よびパイロットポンプP3の吐出側28の油圧(パイロ
ット圧)のみとなっている。この結果、プランジャポン
プP1は、自身の吐出側22の圧力P1pまたはパイロ
ット圧に応じて制御され、最大入力トルクTpにて運転
される(図4参照)。この場合、プランジャポンプP1
の吐出量Q1と吐出圧力P1pとの関係は図4の線Aに
表す関係となる。
0においては、プランジャポンプP1に接続されている
油圧回路C1のみが使用されて定容量ポンプP2側の油
圧回路C2の負荷がほとんどない場合には、定容量ポン
プP2の吐出側26の圧力P2pは圧力スイッチ76の
設定圧Prに達しないので、圧力スイッチ76はオフで
あり、電磁弁72には通電されない。このため、吐出側
26の圧力P2pはレギュレータ32に導入されず、変
動シリンダ室54の圧力はドレン74の圧力(=0)と
なる。したがって、レギュレータ32に導入される油圧
は、プランジャポンプP1の吐出側22の圧力P1pお
よびパイロットポンプP3の吐出側28の油圧(パイロ
ット圧)のみとなっている。この結果、プランジャポン
プP1は、自身の吐出側22の圧力P1pまたはパイロ
ット圧に応じて制御され、最大入力トルクTpにて運転
される(図4参照)。この場合、プランジャポンプP1
の吐出量Q1と吐出圧力P1pとの関係は図4の線Aに
表す関係となる。
【0027】定容量ポンプP2側の油圧回路C2が使用
されると、負荷が上がるにしたがって吐出側26の圧力
P2pが上昇するが、この圧力が圧力スイッチ76の設
定圧Prに達しないうちは電磁弁72には通電されな
い。このため、吐出側26の圧力がレギュレータ32に
導かれることはなく、変動シリンダ室54の圧力はドレ
ン74の圧力(=0)とされるので、プランジャポンプ
P1は、上述の油圧回路C2が使用されていない場合と
同様に制御される。
されると、負荷が上がるにしたがって吐出側26の圧力
P2pが上昇するが、この圧力が圧力スイッチ76の設
定圧Prに達しないうちは電磁弁72には通電されな
い。このため、吐出側26の圧力がレギュレータ32に
導かれることはなく、変動シリンダ室54の圧力はドレ
ン74の圧力(=0)とされるので、プランジャポンプ
P1は、上述の油圧回路C2が使用されていない場合と
同様に制御される。
【0028】吐出側26の圧力P2pがさらに上昇して
圧力スイッチ76の設定圧Prとなると、圧力スイッチ
76がオンとなり、電磁弁72は通電されてポジション
を切換える。これにより、接続管路55が連通状態とさ
れ、吐出側26の圧力P2pがレギュレータ32に導か
れる。このため、プランジャポンプP1は、定容量ポン
プP2側の吐出側26の圧力P2pと自身の吐出側22
の圧力P1pまたはパイロット圧とに応じて制御され
る。この場合、プランジャポンプP1の吐出量Q1と吐
出圧力P1pとの関係は図4の線Bに表す関係となる。
つまり、定容量ポンプP2の入力トルクに見合っただけ
プランジャポンプP1の入力トルクが削減され、両ポン
プへの総合入力がエンジンの出力を越えることは回避さ
れる。
圧力スイッチ76の設定圧Prとなると、圧力スイッチ
76がオンとなり、電磁弁72は通電されてポジション
を切換える。これにより、接続管路55が連通状態とさ
れ、吐出側26の圧力P2pがレギュレータ32に導か
れる。このため、プランジャポンプP1は、定容量ポン
プP2側の吐出側26の圧力P2pと自身の吐出側22
の圧力P1pまたはパイロット圧とに応じて制御され
る。この場合、プランジャポンプP1の吐出量Q1と吐
出圧力P1pとの関係は図4の線Bに表す関係となる。
つまり、定容量ポンプP2の入力トルクに見合っただけ
プランジャポンプP1の入力トルクが削減され、両ポン
プへの総合入力がエンジンの出力を越えることは回避さ
れる。
【0029】また、吐出側26の圧力P2pが、圧力ス
イッチ76の設定圧Pr〜設定回路圧力Psの範囲で
は、プランジャポンプP1は、定容量ポンプP2側の吐
出側26の圧力P2pと自身の吐出側22の圧力P1p
またはパイロット圧とに応じて、線B〜線Cの間で制御
される。プランジャポンプP1の入力トルクは、定容量
ポンプP2の入力トルクに応じて増減され、両ポンプへ
の総合入力がエンジンの出力を越えることは回避され
る。
イッチ76の設定圧Pr〜設定回路圧力Psの範囲で
は、プランジャポンプP1は、定容量ポンプP2側の吐
出側26の圧力P2pと自身の吐出側22の圧力P1p
またはパイロット圧とに応じて、線B〜線Cの間で制御
される。プランジャポンプP1の入力トルクは、定容量
ポンプP2の入力トルクに応じて増減され、両ポンプへ
の総合入力がエンジンの出力を越えることは回避され
る。
【0030】このように、定容量ポンプP2側の吐出側
26の圧力P2pが圧力スイッチ76の設定圧Prに達
しないうちは、プランジャポンプP1は、油圧回路C2
が使用されていない場合と同様に制御されるので、従来
技術のようにプランジャポンプP1の入力トルクが図4
に示される線A→線Bのように減少されることはない。
つまり、定容量ポンプP2への入力トルクは、エンジン
の余力で賄われる。したがって、定容量ポンプP2の駆
動トルク分だけ、エンジンの余力を有効利用することが
できる。
26の圧力P2pが圧力スイッチ76の設定圧Prに達
しないうちは、プランジャポンプP1は、油圧回路C2
が使用されていない場合と同様に制御されるので、従来
技術のようにプランジャポンプP1の入力トルクが図4
に示される線A→線Bのように減少されることはない。
つまり、定容量ポンプP2への入力トルクは、エンジン
の余力で賄われる。したがって、定容量ポンプP2の駆
動トルク分だけ、エンジンの余力を有効利用することが
できる。
【0031】なお、この実施例2は、電磁弁72および
圧力スイッチ76を必要とする点で実施例1よりもやや
複雑な構成となるが、接続管路55の遮断、連通の切換
は一層正確となる。以上、二実施例に従って、本発明に
ついて説明したが、本発明はこのような実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさ
まざまに実施できることは言うまでもない。
圧力スイッチ76を必要とする点で実施例1よりもやや
複雑な構成となるが、接続管路55の遮断、連通の切換
は一層正確となる。以上、二実施例に従って、本発明に
ついて説明したが、本発明はこのような実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさ
まざまに実施できることは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の可
変容量ポンプの制御回路によれば、他のポンプの吐出側
回路の圧力が接続圧力に満たないときには、レギュレー
タの作用による可変容量ポンプの入力トルクの減少はな
いので、エンジンは、可変容量ポンプを、例えば最大入
力トルクTpで駆動しつつ、他のポンプを駆動すること
になる。このため、エンジンの出力中で駆動力として利
用される分は、最大入力トルクTp+他のポンプの駆動
トルクとなるので、他のポンプの駆動トルク分につては
エンジン余力を有効利用することができる。
変容量ポンプの制御回路によれば、他のポンプの吐出側
回路の圧力が接続圧力に満たないときには、レギュレー
タの作用による可変容量ポンプの入力トルクの減少はな
いので、エンジンは、可変容量ポンプを、例えば最大入
力トルクTpで駆動しつつ、他のポンプを駆動すること
になる。このため、エンジンの出力中で駆動力として利
用される分は、最大入力トルクTp+他のポンプの駆動
トルクとなるので、他のポンプの駆動トルク分につては
エンジン余力を有効利用することができる。
【0033】請求項2記載の可変容量ポンプの制御回路
によれば、簡単な装置構成で請求項1記載と同様の効果
を得ることができる。請求項3記載の可変容量ポンプの
制御回路によれば、請求項2よりもやや複雑な構成とな
るが、管路の遮断、連通の切換は一層正確となる。
によれば、簡単な装置構成で請求項1記載と同様の効果
を得ることができる。請求項3記載の可変容量ポンプの
制御回路によれば、請求項2よりもやや複雑な構成とな
るが、管路の遮断、連通の切換は一層正確となる。
【図1】 実施例1の油圧発生装置の油圧回路図であ
る。
る。
【図2】 実施例2の油圧発生装置の油圧回路図であ
る。
る。
【図3】 実施例1、2および従来例のエンジン出力ト
ルクと可変容量ポンプの最大入力トルクの関係を示すエ
ンジントルク線図である。
ルクと可変容量ポンプの最大入力トルクの関係を示すエ
ンジントルク線図である。
【図4】 実施例1、2および従来例の可変容量ポンプ
のポンプ馬力線図である。
のポンプ馬力線図である。
10・・・油圧発生装置、22・・・吐出側、26・・
・吐出側(吐出側回路)、32・・・レギュレータ、5
5・・・接続管路(管路)、56・・・リリーフ弁、7
0・・・油圧発生装置、72・・・電磁弁、76・・・
圧力スイッチ、P1・・・プランジャポンプ(可変容量
ポンプ)、P2・・・定容量ポンプ(他のポンプ)、P
3・・・パイロットポンプ、Pr・・・作動圧、設定圧
(接続圧力)。
・吐出側(吐出側回路)、32・・・レギュレータ、5
5・・・接続管路(管路)、56・・・リリーフ弁、7
0・・・油圧発生装置、72・・・電磁弁、76・・・
圧力スイッチ、P1・・・プランジャポンプ(可変容量
ポンプ)、P2・・・定容量ポンプ(他のポンプ)、P
3・・・パイロットポンプ、Pr・・・作動圧、設定圧
(接続圧力)。
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンにより駆動される可変容量ポン
プの吐出量を、前記エンジンにより駆動される他のポン
プの吐出側回路の圧力に応じて制御するレギュレータを
備える可変容量ポンプの制御回路において、 前記他のポンプの吐出側回路の圧力が予め設定された接
続圧力に満たないときには前記他のポンプの吐出側回路
の圧力を前記レギュレータに導く管路を遮断し、前記他
のポンプの吐出側回路の圧力が前記接続圧力に達した際
に前記管路を連通させる管路通断手段を設けたことを特
徴とする可変容量ポンプの制御回路。 - 【請求項2】 前記管路通断手段として、作動圧が前記
接続圧力であるリリーフ弁を前記管路に介装したことを
特徴とする請求項1記載の可変容量ポンプの制御回路。 - 【請求項3】 前記管路通断手段として、 前記他のポンプの吐出側回路の圧力が前記接続圧力以上
のときにオンとなる圧力スイッチと、 該圧力スイッチがオンのときに前記管路を連通させ該圧
力スイッチがオフのときに前記管路を遮断する電磁弁と
を設けたことを特徴とする請求項1記載の可変容量ポン
プの制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211040A JPH0874743A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 可変容量ポンプの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211040A JPH0874743A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 可変容量ポンプの制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0874743A true JPH0874743A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16599382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6211040A Pending JPH0874743A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 可変容量ポンプの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0874743A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105179221A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-23 | 山东科技大学 | 一种双联轴向柱塞泵恒功率调节系统及其应用 |
| CN105649964A (zh) * | 2015-12-28 | 2016-06-08 | 山东科技大学 | 一种弹簧串并联可转换式双联轴向柱塞泵恒功率调节系统 |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP6211040A patent/JPH0874743A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105179221A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-23 | 山东科技大学 | 一种双联轴向柱塞泵恒功率调节系统及其应用 |
| CN105649964A (zh) * | 2015-12-28 | 2016-06-08 | 山东科技大学 | 一种弹簧串并联可转换式双联轴向柱塞泵恒功率调节系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4067596B2 (ja) | 建設機械の油圧制御装置 | |
| JP2008032221A (ja) | Dct油圧制御システムの動作方法およびdct油圧制御システム | |
| US8312716B2 (en) | Hydraulic drive system | |
| JP3703489B2 (ja) | 内燃機関とトランスミッションとの間に配置された摩擦クラッチのための油圧式緊急制御装置 | |
| KR100416178B1 (ko) | 죄는힘비를변화시키기위한무단변속기의유압식원뿔풀리축방향조절장치에있어서작동유압력을변화시키기위한유압긴급제어장치 | |
| EP2989350B1 (en) | Hydraulic circuit for the transmissions of industrial and agricultural vehicles | |
| USH1977H1 (en) | Closed loop hydraulic system with variable charge pressure | |
| JPH0874743A (ja) | 可変容量ポンプの制御回路 | |
| JP2607302Y2 (ja) | 方向流量制御弁装置 | |
| CN204239360U (zh) | 启动负载降低式液压系统及工程机械 | |
| JP2932912B2 (ja) | 四輪駆動車におけるトランスファの流体圧制御装置 | |
| JPS595163B2 (ja) | クレ−ン等の速度制御回路 | |
| JPH068641B2 (ja) | 油圧回路 | |
| EP0821167A1 (en) | Displacement controlling device for a variable displacement type hydraulic pump | |
| JPH0633905A (ja) | 特殊作業機用油圧回路 | |
| JPS5830152Y2 (ja) | カヘンヨウリヨウガタポンプ ノ ジドウフカケイゲンソウチ | |
| CN222141635U (zh) | 工作属具流量限制调节液压系统和挖掘机 | |
| JPH0352274Y2 (ja) | ||
| KR101740733B1 (ko) | 건설기계의 조향 장치 | |
| JPS58109702A (ja) | 可変容量ポンプの制御装置 | |
| JP3992609B2 (ja) | バックホウの油圧回路構造 | |
| JPH0211491Y2 (ja) | ||
| JP3992611B2 (ja) | バックホウの油圧回路構造 | |
| JP3172499B2 (ja) | 組み合わせポンプ装置 | |
| JP2506691B2 (ja) | 可変容量ポンプの出力制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040517 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041102 |