JPH087496Y2 - プリペイドカード検査装置 - Google Patents
プリペイドカード検査装置Info
- Publication number
- JPH087496Y2 JPH087496Y2 JP5457093U JP5457093U JPH087496Y2 JP H087496 Y2 JPH087496 Y2 JP H087496Y2 JP 5457093 U JP5457093 U JP 5457093U JP 5457093 U JP5457093 U JP 5457093U JP H087496 Y2 JPH087496 Y2 JP H087496Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- conveyor
- prepaid
- prepaid card
- conveyed
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリペイドカード検査
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、NTTのテレホンカードやJRの
オレンジカード等のプリペイドカードは広く普及してき
ており、パチンコ業界においてもパチンコ玉を購入する
ことのできるプリペイドカードが販売されている。
オレンジカード等のプリペイドカードは広く普及してき
ており、パチンコ業界においてもパチンコ玉を購入する
ことのできるプリペイドカードが販売されている。
【0003】図5に示される如く、前記プリペイドカー
ド1は、所定箇所における穿孔2によって残額が分るよ
うになっている。
ド1は、所定箇所における穿孔2によって残額が分るよ
うになっている。
【0004】ところで、パチンコ店においては、使用済
みのプリペイドカード1が非常にたくさんの枚数捨てら
れて行くが、中には残額がゼロでないものもあるため、
回収したプリペイドカード1の穿孔2の位置を店員が一
枚ずつ確認しながら手作業で分別していた。
みのプリペイドカード1が非常にたくさんの枚数捨てら
れて行くが、中には残額がゼロでないものもあるため、
回収したプリペイドカード1の穿孔2の位置を店員が一
枚ずつ確認しながら手作業で分別していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く回収したプリペイドカード1の穿孔2の位置を店員
が一枚ずつ確認しながら手作業で分別するのでは、作業
者の負担が大きくて非常に手間と時間がかかり、効率が
悪いという問題を有していた。
如く回収したプリペイドカード1の穿孔2の位置を店員
が一枚ずつ確認しながら手作業で分別するのでは、作業
者の負担が大きくて非常に手間と時間がかかり、効率が
悪いという問題を有していた。
【0006】本考案は、斯かる実情に鑑み、使用可能な
プリペイドカードの分別を効率よく且つ確実に行い得る
プリペイドカード検査装置を提供しようとするものであ
る。
プリペイドカードの分別を効率よく且つ確実に行い得る
プリペイドカード検査装置を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、検査装置本体
の一側に取り付けられたプリペイドカードを積層するた
めのカード積層ガイドと、前記検査装置本体の他側に設
けられ且つ使用可能なプリペイドカードを回収するため
のカード回収部と、前記カード積層ガイドの下部に配設
され且つ該カード積層ガイドに積層されたプリペイドカ
ードを一枚ずつ所定速度で搬送する第一コンベアと、該
第一コンベアと前記カード回収部との間に配設され且つ
第一コンベアで搬送されたプリペイドカードを第一コン
ベアの搬送速度より速い速度で搬送する第二コンベア
と、該第二コンベア途中に設けられ且つ第二コンベアで
搬送されるプリペイドカードの先端通過時点を検出する
カード先端検出器と、該カード先端検出器より上流側に
おける第二コンベア途中の所要位置に設けられ且つ前記
第二コンベアで搬送されるプリペイドカードの残額ゼロ
を表わす穿孔の有無を検出するカード穿孔検出器と、前
記第二コンベアの下流端位置に設けられ且つ第二コンベ
アで搬送されたプリペイドカードを前記カード回収部へ
導く回収ポジションと前記プリペイドカードをカード回
収部へ導かない廃棄ポジションとを有する分別器と、前
記カード先端検出器によって検出されたプリペイドカー
ドの先端通過時点から所要微小時間内に前記カード穿孔
検出器によりプリペイドカードの残額ゼロを表わす穿孔
が検出された場合に、前記分別器を回収ポジションから
廃棄ポジションへ切り換える制御装置とを備えたことを
特徴とするプリペイドカード検査装置にかかるものであ
る。
の一側に取り付けられたプリペイドカードを積層するた
めのカード積層ガイドと、前記検査装置本体の他側に設
けられ且つ使用可能なプリペイドカードを回収するため
のカード回収部と、前記カード積層ガイドの下部に配設
され且つ該カード積層ガイドに積層されたプリペイドカ
ードを一枚ずつ所定速度で搬送する第一コンベアと、該
第一コンベアと前記カード回収部との間に配設され且つ
第一コンベアで搬送されたプリペイドカードを第一コン
ベアの搬送速度より速い速度で搬送する第二コンベア
と、該第二コンベア途中に設けられ且つ第二コンベアで
搬送されるプリペイドカードの先端通過時点を検出する
カード先端検出器と、該カード先端検出器より上流側に
おける第二コンベア途中の所要位置に設けられ且つ前記
第二コンベアで搬送されるプリペイドカードの残額ゼロ
を表わす穿孔の有無を検出するカード穿孔検出器と、前
記第二コンベアの下流端位置に設けられ且つ第二コンベ
アで搬送されたプリペイドカードを前記カード回収部へ
導く回収ポジションと前記プリペイドカードをカード回
収部へ導かない廃棄ポジションとを有する分別器と、前
記カード先端検出器によって検出されたプリペイドカー
ドの先端通過時点から所要微小時間内に前記カード穿孔
検出器によりプリペイドカードの残額ゼロを表わす穿孔
が検出された場合に、前記分別器を回収ポジションから
廃棄ポジションへ切り換える制御装置とを備えたことを
特徴とするプリペイドカード検査装置にかかるものであ
る。
【0008】又、前記プリペイドカード検査装置におい
て、カード先端検出器より上流側における第二コンベア
途中の搬送方向左右夫々二箇所ずつの所要位置にカード
穿孔検出器を配設するのが有効である。
て、カード先端検出器より上流側における第二コンベア
途中の搬送方向左右夫々二箇所ずつの所要位置にカード
穿孔検出器を配設するのが有効である。
【0009】
【作用】従って、多数のプリペイドカードをカード積層
ガイドに沿って積層した状態で、第一コンベアを所定速
度で駆動すると共に、第二コンベアを第一コンベアの搬
送速度より速い速度で駆動すると、前記カード積層ガイ
ドに沿って積層されたプリペイドカードが下側から一枚
ずつ、前記第一コンベアによって連続的に送り出され、
且つ先行するプリペイドカードが前記第二コンベアによ
って増速されることにより、後続のプリペイドカードと
の間に隙間が形成される形で搬送が行われる。
ガイドに沿って積層した状態で、第一コンベアを所定速
度で駆動すると共に、第二コンベアを第一コンベアの搬
送速度より速い速度で駆動すると、前記カード積層ガイ
ドに沿って積層されたプリペイドカードが下側から一枚
ずつ、前記第一コンベアによって連続的に送り出され、
且つ先行するプリペイドカードが前記第二コンベアによ
って増速されることにより、後続のプリペイドカードと
の間に隙間が形成される形で搬送が行われる。
【0010】プリペイドカードの先端がカード先端検出
器に差しかかると、該カード先端検出器によってプリペ
イドカードの先端が検出され、該カード先端検出器によ
って検出されたプリペイドカードの先端通過時点から所
要微小時間内にカード穿孔検出器によりプリペイドカー
ドの残額ゼロを表わす穿孔が検出された場合には、制御
装置によって分別器が回収ポジションから廃棄ポジショ
ンへ切り換えられ、前記第二コンベアによって搬送され
たプリペイドカードがカード回収部へ導かれずに廃棄処
分される。
器に差しかかると、該カード先端検出器によってプリペ
イドカードの先端が検出され、該カード先端検出器によ
って検出されたプリペイドカードの先端通過時点から所
要微小時間内にカード穿孔検出器によりプリペイドカー
ドの残額ゼロを表わす穿孔が検出された場合には、制御
装置によって分別器が回収ポジションから廃棄ポジショ
ンへ切り換えられ、前記第二コンベアによって搬送され
たプリペイドカードがカード回収部へ導かれずに廃棄処
分される。
【0011】一方、前記カード先端検出器によってプリ
ペイドカードの先端が検出され、該カード先端検出器に
よって検出されたプリペイドカードの先端通過時点から
所要微小時間内にカード穿孔検出器によりプリペイドカ
ードの残額ゼロを表わす穿孔が検出されなかった場合に
は、分別器は回収ポジションに保持され、前記第二コン
ベアによって搬送されたプリペイドカードがカード回収
部へ導かれ、使用可能なプリペイドカードとして回収さ
れる。
ペイドカードの先端が検出され、該カード先端検出器に
よって検出されたプリペイドカードの先端通過時点から
所要微小時間内にカード穿孔検出器によりプリペイドカ
ードの残額ゼロを表わす穿孔が検出されなかった場合に
は、分別器は回収ポジションに保持され、前記第二コン
ベアによって搬送されたプリペイドカードがカード回収
部へ導かれ、使用可能なプリペイドカードとして回収さ
れる。
【0012】ここで、前記プリペイドカードの先端通過
時点から所要微小時間内に残額ゼロを表わす穿孔の有無
を検出するように、時間的に幅を持たせたことにより、
プリペイドカードの残額ゼロを表わす穿孔の位置が微妙
にずれていても、該穿孔の検出が確実に行われることと
なる。
時点から所要微小時間内に残額ゼロを表わす穿孔の有無
を検出するように、時間的に幅を持たせたことにより、
プリペイドカードの残額ゼロを表わす穿孔の位置が微妙
にずれていても、該穿孔の検出が確実に行われることと
なる。
【0013】又、カード先端検出器より上流側における
第二コンベア途中の搬送方向左右夫々二箇所ずつの所要
位置にカード穿孔検出器を配設するようにすれば、カー
ド積層ガイドにセットするプリペイドカードの表裏並び
に前後関係を揃える必要がなくなり、分別作業に対する
作業者の負担がより軽減されることとなる。
第二コンベア途中の搬送方向左右夫々二箇所ずつの所要
位置にカード穿孔検出器を配設するようにすれば、カー
ド積層ガイドにセットするプリペイドカードの表裏並び
に前後関係を揃える必要がなくなり、分別作業に対する
作業者の負担がより軽減されることとなる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。
する。
【0015】図1〜図4は本考案の一実施例であり、断
面C形の支持部材3,4をその背面側が対峙するよう所
要間隔をあけて連結してなる検査装置本体5の一側に、
プリペイドカード1を積層するためのカード積層ガイド
6を取り付け、前記検査装置本体5の他側に、使用可能
なプリペイドカード1を回収するためのカード回収部7
を形成し、前記カード積層ガイド6の下部に、該カード
積層ガイド6に積層されたプリペイドカード1を一枚ず
つ所定速度で搬送する第一コンベア8を配設し、該第一
コンベア8と前記カード回収部7との間に、第一コンベ
ア8で搬送されたプリペイドカード1を第一コンベア8
の搬送速度より速い速度で搬送する第二コンベア9を配
設する。
面C形の支持部材3,4をその背面側が対峙するよう所
要間隔をあけて連結してなる検査装置本体5の一側に、
プリペイドカード1を積層するためのカード積層ガイド
6を取り付け、前記検査装置本体5の他側に、使用可能
なプリペイドカード1を回収するためのカード回収部7
を形成し、前記カード積層ガイド6の下部に、該カード
積層ガイド6に積層されたプリペイドカード1を一枚ず
つ所定速度で搬送する第一コンベア8を配設し、該第一
コンベア8と前記カード回収部7との間に、第一コンベ
ア8で搬送されたプリペイドカード1を第一コンベア8
の搬送速度より速い速度で搬送する第二コンベア9を配
設する。
【0016】前記第一コンベア8は、前記検査装置本体
5を構成する支持部材3,4間に、駆動モータ10の作
動によって回転可能な駆動軸11を支承せしめ、該駆動
軸11に駆動プーリ12を嵌着すると共に、前記支持部
材3,4間に掛け渡した軸13に従動プーリ14を回転
自在に嵌装し、前記駆動プーリ12の大径溝15と従動
プーリ14の大径溝16との間に無端状の搬送ベルト1
7を掛け回してなる構成を有し、又、前記第二コンベア
9は、前記支持部材3,4間に掛け渡した軸18,19
に従動プーリ20,21を回転自在に嵌装し、該従動プ
ーリ20,21の大径溝22,23間に無端状の搬送ベ
ルト24を掛け回すと共に、前記駆動プーリ12の大径
溝25と従動プーリ20の小径溝26との間に無端状の
連結ベルト27を掛け回してなる構成を有しており、こ
れにより、前記駆動モータ10の作動によって第一コン
ベア8が所定速度で駆動され、且つ第二コンベア9が第
一コンベア8の速度より速い速度で駆動されるようにし
てある。
5を構成する支持部材3,4間に、駆動モータ10の作
動によって回転可能な駆動軸11を支承せしめ、該駆動
軸11に駆動プーリ12を嵌着すると共に、前記支持部
材3,4間に掛け渡した軸13に従動プーリ14を回転
自在に嵌装し、前記駆動プーリ12の大径溝15と従動
プーリ14の大径溝16との間に無端状の搬送ベルト1
7を掛け回してなる構成を有し、又、前記第二コンベア
9は、前記支持部材3,4間に掛け渡した軸18,19
に従動プーリ20,21を回転自在に嵌装し、該従動プ
ーリ20,21の大径溝22,23間に無端状の搬送ベ
ルト24を掛け回すと共に、前記駆動プーリ12の大径
溝25と従動プーリ20の小径溝26との間に無端状の
連結ベルト27を掛け回してなる構成を有しており、こ
れにより、前記駆動モータ10の作動によって第一コン
ベア8が所定速度で駆動され、且つ第二コンベア9が第
一コンベア8の速度より速い速度で駆動されるようにし
てある。
【0017】又、前記第二コンベア9途中に、第二コン
ベア9で搬送されるプリペイドカード1の先端通過時点
を検出する光反射式のカード先端検出器28を設け、該
カード先端検出器28より上流側における第二コンベア
9途中の所要位置に、前記第二コンベア9で搬送される
プリペイドカード1の残額ゼロを表わす穿孔2の有無を
検出する光透過式のカード穿孔検出器29を設ける。
ベア9で搬送されるプリペイドカード1の先端通過時点
を検出する光反射式のカード先端検出器28を設け、該
カード先端検出器28より上流側における第二コンベア
9途中の所要位置に、前記第二コンベア9で搬送される
プリペイドカード1の残額ゼロを表わす穿孔2の有無を
検出する光透過式のカード穿孔検出器29を設ける。
【0018】前記カード穿孔検出器29は、カード先端
検出器28より上流側における第二コンベア9途中の搬
送方向左右夫々二箇所ずつの所要位置に設けてある。
検出器28より上流側における第二コンベア9途中の搬
送方向左右夫々二箇所ずつの所要位置に設けてある。
【0019】前記第二コンベア9の下流端位置に、第二
コンベア9で搬送されたプリペイドカード1を前記カー
ド回収部7へ導く回収ポジションAと前記プリペイドカ
ード1をカード回収部7へ導かない廃棄ポジションBと
を有する分別器30を設ける。
コンベア9で搬送されたプリペイドカード1を前記カー
ド回収部7へ導く回収ポジションAと前記プリペイドカ
ード1をカード回収部7へ導かない廃棄ポジションBと
を有する分別器30を設ける。
【0020】前記分別器30は、前記第二コンベア9の
従動プーリ21上に、軸31を中心として傾動自在に配
設されたフラップ32と、前記軸31の端部に嵌着した
カム33をロッド34を介して押し引きすることにより
前記フラップ32を傾動せしめるスイングソレノイド3
5とを備えてなる構成を有しており、前記フラップ32
は、図示していないスプリングの付勢力により回収ポジ
ションAに保持され、前記スイングソレノイド35の作
動時にのみ前記スプリングの付勢力に抗して廃棄ポジシ
ョンBへ切り換えられるようにしてある。
従動プーリ21上に、軸31を中心として傾動自在に配
設されたフラップ32と、前記軸31の端部に嵌着した
カム33をロッド34を介して押し引きすることにより
前記フラップ32を傾動せしめるスイングソレノイド3
5とを備えてなる構成を有しており、前記フラップ32
は、図示していないスプリングの付勢力により回収ポジ
ションAに保持され、前記スイングソレノイド35の作
動時にのみ前記スプリングの付勢力に抗して廃棄ポジシ
ョンBへ切り換えられるようにしてある。
【0021】更に、前記カード先端検出器28によって
検出されたプリペイドカード1の先端通過時点から所要
微小時間内に前記カード穿孔検出器29によりプリペイ
ドカード1の残額ゼロを表わす穿孔2が検出された場合
に、前記分別器30を回収ポジションAから廃棄ポジシ
ョンBへ切り換える制御装置36を設ける。
検出されたプリペイドカード1の先端通過時点から所要
微小時間内に前記カード穿孔検出器29によりプリペイ
ドカード1の残額ゼロを表わす穿孔2が検出された場合
に、前記分別器30を回収ポジションAから廃棄ポジシ
ョンBへ切り換える制御装置36を設ける。
【0022】前記制御装置36は、図4に示す如く、メ
インスイッチ37をオンにした状態で、カード先端検出
器28によってプリペイドカード1の先端が検出された
際に通電が行われ該プリペイドカード1の先端通過時点
から所要微小時間だけ作動するタイマ38と、四個のカ
ード穿孔検出器29のいずれかによりプリペイドカード
1の残額ゼロを表わす穿孔2が検出された場合に通電が
行われて作動するリレー39と、前記タイマ38の作動
と連動して閉じるタイマ接点40と、前記リレー39の
作動と連動して閉じるリレー接点41と、前記タイマ接
点40並びにリレー接点41が閉じた際に通電が行われ
て所要微小時間だけ作動するタイマ42と、前記スイン
グソレノイド35と直列に接続され且つ前記タイマ42
の作動と連動して閉じるタイマ接点43とを備えてなる
構成を有している。
インスイッチ37をオンにした状態で、カード先端検出
器28によってプリペイドカード1の先端が検出された
際に通電が行われ該プリペイドカード1の先端通過時点
から所要微小時間だけ作動するタイマ38と、四個のカ
ード穿孔検出器29のいずれかによりプリペイドカード
1の残額ゼロを表わす穿孔2が検出された場合に通電が
行われて作動するリレー39と、前記タイマ38の作動
と連動して閉じるタイマ接点40と、前記リレー39の
作動と連動して閉じるリレー接点41と、前記タイマ接
点40並びにリレー接点41が閉じた際に通電が行われ
て所要微小時間だけ作動するタイマ42と、前記スイン
グソレノイド35と直列に接続され且つ前記タイマ42
の作動と連動して閉じるタイマ接点43とを備えてなる
構成を有している。
【0023】次に、上記実施例の作動を説明する。
【0024】多数のプリペイドカード1をカード積層ガ
イド6に沿って積層した状態で、メインスイッチ37を
オンにすると、駆動モータ10の作動により駆動軸11
を介して第一コンベア8の駆動プーリ12が回転し、該
駆動プーリ12と従動プーリ14との間に掛け回された
搬送ベルト17が所定速度で駆動されると共に、前記駆
動プーリ12と連結ベルト27を介して連結された第二
コンベア9の従動プーリ20が駆動プーリ12の回転速
度より速い回転速度で回転し、従動プーリ20,21間
に掛け回された搬送ベルト24が、前記搬送ベルト17
より速い速度で駆動される。
イド6に沿って積層した状態で、メインスイッチ37を
オンにすると、駆動モータ10の作動により駆動軸11
を介して第一コンベア8の駆動プーリ12が回転し、該
駆動プーリ12と従動プーリ14との間に掛け回された
搬送ベルト17が所定速度で駆動されると共に、前記駆
動プーリ12と連結ベルト27を介して連結された第二
コンベア9の従動プーリ20が駆動プーリ12の回転速
度より速い回転速度で回転し、従動プーリ20,21間
に掛け回された搬送ベルト24が、前記搬送ベルト17
より速い速度で駆動される。
【0025】これにより、前記カード積層ガイド6に沿
って積層されたプリペイドカード1が下側から一枚ず
つ、前記第一コンベア8の搬送ベルト17によって連続
的に送り出され、且つ先行するプリペイドカード1が前
記第二コンベア9の搬送ベルト24によって増速される
ことにより、後続のプリペイドカード1との間に隙間が
形成される形で搬送が行われる。
って積層されたプリペイドカード1が下側から一枚ず
つ、前記第一コンベア8の搬送ベルト17によって連続
的に送り出され、且つ先行するプリペイドカード1が前
記第二コンベア9の搬送ベルト24によって増速される
ことにより、後続のプリペイドカード1との間に隙間が
形成される形で搬送が行われる。
【0026】プリペイドカード1の先端がカード先端検
出器28に差しかかると、該カード先端検出器28によ
ってプリペイドカード1の先端が検出され、制御装置3
6のタイマ38に通電が行われ、該タイマ38がプリペ
イドカード1の先端通過時点から所要微小時間だけ作動
してタイマ接点40が閉じ、この間に、カード穿孔検出
器29のいずれかによりプリペイドカード1の残額ゼロ
を表わす穿孔2が検出された場合には、リレー39に通
電が行われ、該リレー39が作動してリレー接点41が
閉じ、タイマ42に通電が行われ、該タイマ42が所要
微小時間だけ作動してタイマ接点43が閉じ、スイング
ソレノイド35に通電が行われ、該スイングソレノイド
35の作動により分別器30のフラップ32が回収ポジ
ションAから廃棄ポジションBへ切り換えられ、前記第
二コンベア9の搬送ベルト24によって搬送されたプリ
ペイドカード1がカード回収部7へ導かれずに廃棄処分
される。
出器28に差しかかると、該カード先端検出器28によ
ってプリペイドカード1の先端が検出され、制御装置3
6のタイマ38に通電が行われ、該タイマ38がプリペ
イドカード1の先端通過時点から所要微小時間だけ作動
してタイマ接点40が閉じ、この間に、カード穿孔検出
器29のいずれかによりプリペイドカード1の残額ゼロ
を表わす穿孔2が検出された場合には、リレー39に通
電が行われ、該リレー39が作動してリレー接点41が
閉じ、タイマ42に通電が行われ、該タイマ42が所要
微小時間だけ作動してタイマ接点43が閉じ、スイング
ソレノイド35に通電が行われ、該スイングソレノイド
35の作動により分別器30のフラップ32が回収ポジ
ションAから廃棄ポジションBへ切り換えられ、前記第
二コンベア9の搬送ベルト24によって搬送されたプリ
ペイドカード1がカード回収部7へ導かれずに廃棄処分
される。
【0027】一方、前記カード先端検出器28によって
プリペイドカード1の先端が検出され、制御装置36の
タイマ38に通電が行われ、該タイマ38がプリペイド
カード1の先端通過時点から所要微小時間だけ作動して
タイマ接点40が閉じている間に、カード穿孔検出器2
9によりプリペイドカード1の残額ゼロを表わす穿孔2
が検出されなかった場合には、リレー接点41が開いた
ままで、タイマ42も作動せず、タイマ接点43も開い
たままであるため、スイングソレノイド35に通電が行
われず、分別器30のフラップ32が回収ポジションA
に保持され、前記第二コンベア9の搬送ベルト24によ
って搬送されたプリペイドカード1がカード回収部7へ
導かれ、使用可能なプリペイドカード1として回収され
る。
プリペイドカード1の先端が検出され、制御装置36の
タイマ38に通電が行われ、該タイマ38がプリペイド
カード1の先端通過時点から所要微小時間だけ作動して
タイマ接点40が閉じている間に、カード穿孔検出器2
9によりプリペイドカード1の残額ゼロを表わす穿孔2
が検出されなかった場合には、リレー接点41が開いた
ままで、タイマ42も作動せず、タイマ接点43も開い
たままであるため、スイングソレノイド35に通電が行
われず、分別器30のフラップ32が回収ポジションA
に保持され、前記第二コンベア9の搬送ベルト24によ
って搬送されたプリペイドカード1がカード回収部7へ
導かれ、使用可能なプリペイドカード1として回収され
る。
【0028】ここで、前記タイマ38をプリペイドカー
ド1の先端通過時点から所要微小時間だけ作動するよう
に、時間的に幅を持たせたことにより、プリペイドカー
ド1の残額ゼロを表わす穿孔2の位置が微妙にずれてい
ても、該穿孔2の検出が確実に行われることとなる。
ド1の先端通過時点から所要微小時間だけ作動するよう
に、時間的に幅を持たせたことにより、プリペイドカー
ド1の残額ゼロを表わす穿孔2の位置が微妙にずれてい
ても、該穿孔2の検出が確実に行われることとなる。
【0029】又、前記カード積層ガイド6に対しプリペ
イドカード1の表裏並びに前後関係を揃えてセットする
ようにしておけば、前記カード穿孔検出器29は、カー
ド先端検出器28より上流側所要位置に一個設けるだけ
でもプリペイドカード1の分別作業を行えるが、本実施
例のように、カード穿孔検出器29をカード先端検出器
28より上流側における第二コンベア9途中の搬送方向
左右夫々二箇所ずつの所要位置に配設するようにすれ
ば、カード積層ガイド6にセットするプリペイドカード
1の表裏並びに前後関係を揃える必要がなくなり、分別
作業に対する作業者の負担がより軽減されることとな
る。
イドカード1の表裏並びに前後関係を揃えてセットする
ようにしておけば、前記カード穿孔検出器29は、カー
ド先端検出器28より上流側所要位置に一個設けるだけ
でもプリペイドカード1の分別作業を行えるが、本実施
例のように、カード穿孔検出器29をカード先端検出器
28より上流側における第二コンベア9途中の搬送方向
左右夫々二箇所ずつの所要位置に配設するようにすれ
ば、カード積層ガイド6にセットするプリペイドカード
1の表裏並びに前後関係を揃える必要がなくなり、分別
作業に対する作業者の負担がより軽減されることとな
る。
【0030】こうして、使用可能なプリペイドカード1
の分別を効率よく且つ確実に行うことができる。
の分別を効率よく且つ確実に行うことができる。
【0031】尚、本考案のプリペイドカード検査装置
は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、パチ
ンコ用のプリペイドカードに限らず種々のプリペイドカ
ードに適用可能なこと等、その他、本考案の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、パチ
ンコ用のプリペイドカードに限らず種々のプリペイドカ
ードに適用可能なこと等、その他、本考案の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0032】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のプリペイ
ドカード検査装置によれば、使用可能なプリペイドカー
ドの分別を効率よく且つ確実に行うことができ、又、カ
ード先端検出器より上流側における第二コンベア途中の
左右夫々二箇所ずつの所要位置にカード穿孔検出器を配
設すれば、カード積層ガイドにセットするプリペイドカ
ードの表裏並びに前後関係を揃える必要がなく、分別作
業に対する作業者の負担をより軽減することができると
いう優れた効果を奏し得る。
ドカード検査装置によれば、使用可能なプリペイドカー
ドの分別を効率よく且つ確実に行うことができ、又、カ
ード先端検出器より上流側における第二コンベア途中の
左右夫々二箇所ずつの所要位置にカード穿孔検出器を配
設すれば、カード積層ガイドにセットするプリペイドカ
ードの表裏並びに前後関係を揃える必要がなく、分別作
業に対する作業者の負担をより軽減することができると
いう優れた効果を奏し得る。
【図1】本考案の一実施例の全体平面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】本考案の一実施例における制御装置の回路図で
ある。
ある。
【図5】プリペイドカードの平面図である。
1 プリペイドカード 2 穿孔 5 検査装置本体 6 カード積層ガイド 7 カード回収部 8 第一コンベア 9 第二コンベア 28 カード先端検出器 29 カード穿孔検出器 30 分別器 36 制御装置 A 回収ポジション B 廃棄ポジション
Claims (2)
- 【請求項1】 検査装置本体の一側に取り付けられたプ
リペイドカードを積層するためのカード積層ガイドと、
前記検査装置本体の他側に設けられ且つ使用可能なプリ
ペイドカードを回収するためのカード回収部と、前記カ
ード積層ガイドの下部に配設され且つ該カード積層ガイ
ドに積層されたプリペイドカードを一枚ずつ所定速度で
搬送する第一コンベアと、該第一コンベアと前記カード
回収部との間に配設され且つ第一コンベアで搬送された
プリペイドカードを第一コンベアの搬送速度より速い速
度で搬送する第二コンベアと、該第二コンベア途中に設
けられ且つ第二コンベアで搬送されるプリペイドカード
の先端通過時点を検出するカード先端検出器と、該カー
ド先端検出器より上流側における第二コンベア途中の所
要位置に設けられ且つ前記第二コンベアで搬送されるプ
リペイドカードの残額ゼロを表わす穿孔の有無を検出す
るカード穿孔検出器と、前記第二コンベアの下流端位置
に設けられ且つ第二コンベアで搬送されたプリペイドカ
ードを前記カード回収部へ導く回収ポジションと前記プ
リペイドカードをカード回収部へ導かない廃棄ポジショ
ンとを有する分別器と、前記カード先端検出器によって
検出されたプリペイドカードの先端通過時点から所要微
小時間内に前記カード穿孔検出器によりプリペイドカー
ドの残額ゼロを表わす穿孔が検出された場合に、前記分
別器を回収ポジションから廃棄ポジションへ切り換える
制御装置とを備えたことを特徴とするプリペイドカード
検査装置。 - 【請求項2】 カード先端検出器より上流側における第
二コンベア途中の搬送方向左右夫々二箇所ずつの所要位
置にカード穿孔検出器を配設したことを特徴とするプリ
ペイドカード検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5457093U JPH087496Y2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | プリペイドカード検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5457093U JPH087496Y2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | プリペイドカード検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725460U JPH0725460U (ja) | 1995-05-12 |
| JPH087496Y2 true JPH087496Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12974357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5457093U Expired - Lifetime JPH087496Y2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | プリペイドカード検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087496Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP5457093U patent/JPH087496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725460U (ja) | 1995-05-12 |
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