JPH0875122A - 気化装置 - Google Patents
気化装置Info
- Publication number
- JPH0875122A JPH0875122A JP6206686A JP20668694A JPH0875122A JP H0875122 A JPH0875122 A JP H0875122A JP 6206686 A JP6206686 A JP 6206686A JP 20668694 A JP20668694 A JP 20668694A JP H0875122 A JPH0875122 A JP H0875122A
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- JP
- Japan
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- hot plate
- heater
- temperature
- heat
- vaporization
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- Granted
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- Evaporation-Type Combustion Burners (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はU字形のヒータを内蔵した熱板を備
えた気化装置において安定した気化を提供することを目
的とする。 【構成】 熱板の位置により表面の塗装の膜厚を変えヒ
ータU字部を有する熱板の表面の塗装の膜厚を他の部分
より厚くする。
えた気化装置において安定した気化を提供することを目
的とする。 【構成】 熱板の位置により表面の塗装の膜厚を変えヒ
ータU字部を有する熱板の表面の塗装の膜厚を他の部分
より厚くする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主に家庭用の石油給湯機
に搭載される気化装置に関するものである。
に搭載される気化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の気化装置においては、熱
板上に燃料を供給した時に気化を促進させるため、熱板
の温度を適正な温度範囲に保ちながら、かつ、熱板上で
燃料が膜沸騰状態になり、気化速度が低下しないように
熱板の表面に耐熱塗料を塗装し熱板の表面に小さな凹凸
を設けることで、液滴の表面張力をおさえ、膜沸騰を防
ぐようにしていた。
板上に燃料を供給した時に気化を促進させるため、熱板
の温度を適正な温度範囲に保ちながら、かつ、熱板上で
燃料が膜沸騰状態になり、気化速度が低下しないように
熱板の表面に耐熱塗料を塗装し熱板の表面に小さな凹凸
を設けることで、液滴の表面張力をおさえ、膜沸騰を防
ぐようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、熱板全体の表
面温度は、内蔵したヒータの形状により均一ではなく、
温度分布をもっている。そのため、熱板全体を気化に適
正な温度範囲にコントロールすることはむずかしく、熱
板のある部分においては熱板温度が低く、気化不良にな
ったり、ある部分においては、熱板の温度があがりすぎ
て、膜沸騰状態になったりし、気化が不安定になりやす
いという課題があった。
面温度は、内蔵したヒータの形状により均一ではなく、
温度分布をもっている。そのため、熱板全体を気化に適
正な温度範囲にコントロールすることはむずかしく、熱
板のある部分においては熱板温度が低く、気化不良にな
ったり、ある部分においては、熱板の温度があがりすぎ
て、膜沸騰状態になったりし、気化が不安定になりやす
いという課題があった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解消し、安定し
た燃料の気化を提供することを目的とする。
た燃料の気化を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
めに本発明は、U字形のヒータを横方向に内蔵した熱板
と、液体燃料を前記熱板に供給する燃料供給装置と前記
熱板の温度を検知し、前記ヒータの入力電力をコントロ
ールする温度検知部を備え、前記熱板の表面に耐熱塗料
を塗装するとともに、熱板の位置により耐熱塗装の膜厚
を変化させたものである。
めに本発明は、U字形のヒータを横方向に内蔵した熱板
と、液体燃料を前記熱板に供給する燃料供給装置と前記
熱板の温度を検知し、前記ヒータの入力電力をコントロ
ールする温度検知部を備え、前記熱板の表面に耐熱塗料
を塗装するとともに、熱板の位置により耐熱塗装の膜厚
を変化させたものである。
【0006】また、ヒータのU字部に接近する部分の熱
板の表面の耐熱塗装の膜厚を他の部分より厚くしたもの
である。
板の表面の耐熱塗装の膜厚を他の部分より厚くしたもの
である。
【0007】
【作用】熱板の温度分布の中で、温度の低い部分の温度
を適正な温度範囲に保つようにし、これにより、温度が
高くなりすぎる部分については、塗装の膜厚を厚くする
ことで、塗料が断熱効果を発揮し、熱板表面温度が適正
に保たれ、熱板全体が気化に適正な温度範囲に保たれ、
安定した気化が提供されるのである。
を適正な温度範囲に保つようにし、これにより、温度が
高くなりすぎる部分については、塗装の膜厚を厚くする
ことで、塗料が断熱効果を発揮し、熱板表面温度が適正
に保たれ、熱板全体が気化に適正な温度範囲に保たれ、
安定した気化が提供されるのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す気化装置で
ある。1はU字形をしたヒータである。2は、U字形の
ヒータ1を1横方向に内蔵したアルミダイヤスト製の熱
板、3は熱板2の横方向に液体燃料を供給する燃料供給
装置である。4は熱板2の温度を検知し、ヒータ1の入
力電力をコントロールするための温度検知部である。熱
板2の表面には、耐熱塗料を塗装している。
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す気化装置で
ある。1はU字形をしたヒータである。2は、U字形の
ヒータ1を1横方向に内蔵したアルミダイヤスト製の熱
板、3は熱板2の横方向に液体燃料を供給する燃料供給
装置である。4は熱板2の温度を検知し、ヒータ1の入
力電力をコントロールするための温度検知部である。熱
板2の表面には、耐熱塗料を塗装している。
【0009】上記構成において、熱板2には、U字形の
ヒータ1が内蔵されているが、ヒータ1のU字形がある
熱板2のA部と、熱板2のB部では、ヒータのU字部の
あるA部の方が、ヒータ表面積が大きく、ヒータ3から
の熱量供給が多くなり、B部より温度が高くなる。燃料
供給装置3より、供給される燃料による燃焼はA、B部
にそれぞれ供給される。
ヒータ1が内蔵されているが、ヒータ1のU字形がある
熱板2のA部と、熱板2のB部では、ヒータのU字部の
あるA部の方が、ヒータ表面積が大きく、ヒータ3から
の熱量供給が多くなり、B部より温度が高くなる。燃料
供給装置3より、供給される燃料による燃焼はA、B部
にそれぞれ供給される。
【0010】温度検知部4は、熱板2の表面温度が低く
なる側のB部温度が気化に最適な温度範囲になるよう
に、ヒータ1の入力をコントロールしている。この時、
A部の表面温度は、B部より高くなるが、熱板の表面に
塗装している塗料の膜厚を、B部より厚くすることで塗
装面の温度を下げ、気化に最適な温度範囲に保つことが
できる、安定した気化を提供することができる。
なる側のB部温度が気化に最適な温度範囲になるよう
に、ヒータ1の入力をコントロールしている。この時、
A部の表面温度は、B部より高くなるが、熱板の表面に
塗装している塗料の膜厚を、B部より厚くすることで塗
装面の温度を下げ、気化に最適な温度範囲に保つことが
できる、安定した気化を提供することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、熱板の位置により、塗
料の膜厚を変えることにより、熱板全体を気化に最適な
気化温度を保ち、安定した気化を提供することができる
のである。
料の膜厚を変えることにより、熱板全体を気化に最適な
気化温度を保ち、安定した気化を提供することができる
のである。
【図1】本発明の一実施例を示す気化装置の斜視図
1 ヒータ 2 熱板 3 燃料供給装置 4 温度検知部
Claims (2)
- 【請求項1】U字形のヒータを横方向に内蔵した熱板
と、液体燃料を前記熱板に供給する燃料供給装置と、前
記熱板の温度を検知し、前記ヒータの入力電力をコント
ロールする温度検知部を備え、前記熱板の表面に耐熱塗
料を塗装するとともに、熱板の位置により耐熱塗装の膜
厚を変化させた気化装置。 - 【請求項2】ヒータのU字部に接近する部分の熱板の表
面の耐熱塗装の膜厚を他の部分より厚くした請求項1記
載の気化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20668694A JP3223717B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 気化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20668694A JP3223717B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 気化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875122A true JPH0875122A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3223717B2 JP3223717B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=16527439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20668694A Expired - Fee Related JP3223717B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 気化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3223717B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1311190C (zh) * | 2005-04-08 | 2007-04-18 | 中国海洋大学 | 燃油的升膜燃烧装置 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20668694A patent/JP3223717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1311190C (zh) * | 2005-04-08 | 2007-04-18 | 中国海洋大学 | 燃油的升膜燃烧装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3223717B2 (ja) | 2001-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |