JPH019356Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH019356Y2
JPH019356Y2 JP12557883U JP12557883U JPH019356Y2 JP H019356 Y2 JPH019356 Y2 JP H019356Y2 JP 12557883 U JP12557883 U JP 12557883U JP 12557883 U JP12557883 U JP 12557883U JP H019356 Y2 JPH019356 Y2 JP H019356Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
temperature
cooking surface
heat
heaters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12557883U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6033787U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12557883U priority Critical patent/JPS6033787U/ja
Publication of JPS6033787U publication Critical patent/JPS6033787U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH019356Y2 publication Critical patent/JPH019356Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Heating (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は温度分布特性の向上を可能とした電気
調理器に関する。
〔考案の技術的背景〕
従来、たとえばホツトプレートのような電気調
理器にあつては第6図示のように調理面1の一部
に配設されて調理面1を部分的に加熱する第1の
ヒータ2と、この第1のヒータ2の外側に延在し
て調理面1を全面的に加熱する第2のヒータ3
と、これらヒータ2,3を通電制御する温度調節
器4とを有している。第7図および第9図は上記
第1および第2のヒータ2,3に対するそれぞれ
異なつた回路構成を示すもので5は切り替えスイ
ツチ、6はサーモスタツトである。
第7図における切り替えスイツチ5は第2のヒ
ータ3への通電可否を決定するもので、このスイ
ツチ5を閉じることにより第1および第2ヒータ
2,3の同時通電が可能となりまた開くことによ
り第1ヒータ2のみが通電可能となる。さらに、
第9図における切り替えスイツチ5は第1のヒー
タ2または第2のヒータ3への通電を選択するた
めに使用されるもので、調理面1の全面加熱時は
第2のヒータ3のみ、半面加熱時には第1のヒー
タ2のみを加熱するように構成されている。
〔背景技術の問題点〕
第7図の回路構成にあつては第8図に示される
ように全面加熱時の温度分布特性が不均一となる
欠点を有している。すなわち、第6図のA線上の
温度分布は実線aとなり、B線上の温度分布bと
比較して中央点がすこぶる高温となる。
また、第9図の回路構成にあつては前述した温
度分布特性の不均一性は改良されるがその反面第
10図に示されるように全面加熱時の空焼温度上
昇および安定時の温度特性は全面加熱時に第1の
ヒータ2が加熱されず感熱棒への熱伝導は第2の
ヒータ3からのみであるためその熱伝導特性が著
しく低下する。
したがつて (1) 通電開始後最初にサーモスタツト6がOFF
する温度と安定時の温度との差t1が大となり、
安定するまでの時間T1も長くなる。
(2) また、安定時にサーモスタツト6のON,
OFFによる温度差T2も大きくなる。
(3) さらに温度安定後、負荷を投入して再度初期
の安定温度に達するまでの時間T2が長くなる
などの各種欠点を有している。
〔考案の目的〕
本考案は上記欠点を除去するためなされたもの
で、温度分布特性の向上ならびに安定時における
温度特性および負荷応動性等の改善が得られる電
気調理器を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
調理面を有した器具本体とこの本体に装着され
て上記調理面の一部を加熱する第1のヒータと、
この第1のヒータの外側に延在して調理面の残部
を加熱する第2のヒータと、これら第1および第
2のヒータを通電制御する切り替えスイツチ内装
の温度調節器とを具備したものにおいて、上記第
2のヒータは第1のヒータと重接する部分を非発
熱部としたことにある。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の詳細を実施例について第1図な
いし第5図を参照して説明する。10は長方形状
の調理面11を有して構成されたホツトプレート
の器具本体で、上記調理面11には第1のシーズ
ヒータ12および第2のシーズヒータ13が装着
されている。14は第1、第2のシーズヒータ1
2,13の各端子に接続してこれらを通電制御す
る切り替えスイツチ15およびサーモスタツト1
6を内装した温度調節器である。第1のヒータ1
2はその一端をサーモスタツト16の介在により
電源の一端に接続し他端は直接電源の他端に接続
するとともに中間部はコ字状に曲成されて調理面
11の一部であるほぼ半分の範囲を加熱可能に配
設されている。第2のヒータ13はその一端は切
り替えスイツチ15およびサーモスタツト16を
介して電源の一端に接続し他端は直接電源の他端
に接続するとともに中間部は第1のヒータ12の
外側に延在して同じくコ字状に曲成されて調理面
11の残部を加熱可能に配設されている。そして
この第2のヒータ13が第1のヒータ12と重接
する延在部分はたとえばステンレス等の導電材か
らなる非発熱部17を構成している。18は温度
調節器14の感熱棒。
次に作用について述べる。まず調理面11の全
体を加熱する時はサーモスタツト16および切り
替えスイツチ15を閉じて第1のヒータ12およ
び第2のヒータ13を同時に通電すればよい。す
なわち第2のヒータ13には非発熱部17が設け
てあるため調理面11の左右における表面電力密
度が均一化されているため、第4図示のように第
1図のA,B線上における温度分布特性をほぼ均
等にすることができる。また全面加熱時にあつて
は第2のヒータ13も加熱されているので感熱棒
18への熱伝導性が良好となり従来の第10図と
比較して第5図示のような空焼き温度上昇時の特
性、安定後の温度特性および負荷応動性などを向
上させることができる。また、小人数で使用する
場合、あるいは調理面11の半分を加熱し、他の
半分は保温または低温調理に使用する場合は切り
替えスイツチ15を開いてサーモスタツト16の
みを閉じればよい。
〔考案の効果〕
本考案は以上詳述したように調理面を有した器
具本体と、この本体に装着されて調理面の一部を
加熱する第1のヒータとこの第1のヒータの外側
に延在して調理面の残部を加熱する第2のヒータ
と、この第1および第2のヒータを通電制御する
切り替えスイツチ内装の温度調節器とを備えたも
のにおいて、上記第2のヒータは第1のヒータと
重接する部分を非発熱部としたことを特徴とする
電気調理器であるから、調理面の表面電力密度を
均一化することができて全面加熱時の温度分布特
性を良好にすることができる。また非発熱部の存
在によつて全面加熱時には感熱棒に近接した第1
のヒータが加熱されることとなるため感熱棒への
熱伝導性が良好となりよつて空焼き温度上昇時の
特性、安定後の温度特性および負荷応動性等の各
種特性の向上が得られるすぐれた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す電気調理器の平
面図、第2図はヒータ部の拡大平面図、第3図は
電気回路図、第4図は温度分布状態図、第5図は
温度特性を示す曲線図であり第6図ないし第10
図は従来例を示し第6図はヒータ部の配設状態を
示す平面図、第7図は電気回路図、第8図は温度
分布状態図、第9図は他の電気回路図、第10図
は温度特性を示す曲線図である。 10……器具本体、11……調理面、12……
第1のヒータ、13……第2のヒータ、14……
温度調節器、15……切り替えスイツチ、17…
…非加熱部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 調理面を有した器具本体と、この本体に装着さ
    れて上記調理面の一部を加熱する第1のヒータ
    と、この第1のヒータの外側に延在して調理面の
    残部を加熱する第2のヒータと、これら第1およ
    び第2のヒータを通電制御する切り替えスイツチ
    内装の温度調節器とを具備したものにおいて、上
    記第2のヒータは、第1のヒータと重接する部分
    を非発熱部としたことを特徴とする電気調理器。
JP12557883U 1983-08-15 1983-08-15 電気調理器 Granted JPS6033787U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12557883U JPS6033787U (ja) 1983-08-15 1983-08-15 電気調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12557883U JPS6033787U (ja) 1983-08-15 1983-08-15 電気調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6033787U JPS6033787U (ja) 1985-03-07
JPH019356Y2 true JPH019356Y2 (ja) 1989-03-14

Family

ID=30285849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12557883U Granted JPS6033787U (ja) 1983-08-15 1983-08-15 電気調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6033787U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003090252A1 (en) * 2002-04-19 2003-10-30 West Electric Co., Ltd. Discharge light and back light
JP2012221776A (ja) * 2011-04-11 2012-11-12 Panasonic Corp バッテリーヒータ装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6386723U (ja) * 1986-11-26 1988-06-06
JP2002100459A (ja) * 2000-09-22 2002-04-05 Hitachi Kokusai Electric Inc ヒータ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003090252A1 (en) * 2002-04-19 2003-10-30 West Electric Co., Ltd. Discharge light and back light
JP2012221776A (ja) * 2011-04-11 2012-11-12 Panasonic Corp バッテリーヒータ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6033787U (ja) 1985-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH019356Y2 (ja)
JPH0132980Y2 (ja)
JPH0131136Y2 (ja)
JPS5913999Y2 (ja) 電気アイロン
JPS6139217Y2 (ja)
JPH10113293A (ja) 電気調理器
JPH0532013Y2 (ja)
JPS632845Y2 (ja)
JPS635629Y2 (ja)
JPS5920818Y2 (ja) 電気調理器
JPH056913Y2 (ja)
JPS5920817Y2 (ja) 電気調理器
JPS6244478Y2 (ja)
JPH0112669Y2 (ja)
JP2620680B2 (ja) 電気煮炊器の制御装置
JPH0233721Y2 (ja)
JPH0437559Y2 (ja)
JPS6247529B2 (ja)
JPS638376B2 (ja)
JPS5920814Y2 (ja) 炊飯器
JPS5856586Y2 (ja) 炊飯器
JPH019467Y2 (ja)
JPS6332649Y2 (ja)
JPH0433824Y2 (ja)
JPH0362491U (ja)