JPH087527A - 記録再生用カセットの基板固定構造 - Google Patents
記録再生用カセットの基板固定構造Info
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- JPH087527A JPH087527A JP14157294A JP14157294A JPH087527A JP H087527 A JPH087527 A JP H087527A JP 14157294 A JP14157294 A JP 14157294A JP 14157294 A JP14157294 A JP 14157294A JP H087527 A JPH087527 A JP H087527A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カセットの種類及びテープ情報を識別するI
Cメモリ基板を装備可能にした記録再生用カセットに、
ICメモリ基板が搭載されない時に、弾性的に係合する
係止手段を設けて寸法精度を緩やかにしたダミー用基板
を装着して基板の安定性した固定を図る。 【構成】 ICメモリ基板を装備可能な記録再生用カセ
ットに、ICメモリ基板が搭載されない時に、上シェル
と弾性的に係合する係止手段を備えたダミー用基板を装
着する。この係止手段は、上シェルと当接する側に弾性
片を形成した構造にして装着した時に安定性、制作コス
トを抑制した構造となっている。
Cメモリ基板を装備可能にした記録再生用カセットに、
ICメモリ基板が搭載されない時に、弾性的に係合する
係止手段を設けて寸法精度を緩やかにしたダミー用基板
を装着して基板の安定性した固定を図る。 【構成】 ICメモリ基板を装備可能な記録再生用カセ
ットに、ICメモリ基板が搭載されない時に、上シェル
と弾性的に係合する係止手段を備えたダミー用基板を装
着する。この係止手段は、上シェルと当接する側に弾性
片を形成した構造にして装着した時に安定性、制作コス
トを抑制した構造となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寸法精度を必要とする
部材に装着する基板の構造に関するものであり、詳しく
はカセットの記録情報を有する基板、特にICメモリ基
板の代わりに装着するダミーのID基板を固定する構造
に関するものである。
部材に装着する基板の構造に関するものであり、詳しく
はカセットの記録情報を有する基板、特にICメモリ基
板の代わりに装着するダミーのID基板を固定する構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術における記録媒体用カセット
は、小型化すると共に、記録媒体用テープ、例えば磁気
テープへの記録/再生に加えて、記録情報や磁気テープ
の長さ、消去防止手段等の諸機能を備えている。
は、小型化すると共に、記録媒体用テープ、例えば磁気
テープへの記録/再生に加えて、記録情報や磁気テープ
の長さ、消去防止手段等の諸機能を備えている。
【0003】例えば、記録再生用カセットを構成する上
下殻に相当する上下シェルの所定位置に接点端子を臨ま
せたICメモリ基板、又はICメモリを搭載していない
ダミーボードであるID基板を搭載し、このICメモリ
基板の接点端子、又はID基板の端子に相当する適宜位
置と、電子機器、例えばディジタルVTR等のコネクタ
と接続して記録媒体用カセットに記録されている記録情
報を検索、及びカセットの仕様を識別することは周知の
技術である。
下殻に相当する上下シェルの所定位置に接点端子を臨ま
せたICメモリ基板、又はICメモリを搭載していない
ダミーボードであるID基板を搭載し、このICメモリ
基板の接点端子、又はID基板の端子に相当する適宜位
置と、電子機器、例えばディジタルVTR等のコネクタ
と接続して記録媒体用カセットに記録されている記録情
報を検索、及びカセットの仕様を識別することは周知の
技術である。
【0004】このような記録再生用カセット1は、図5
に示すように、四角形状をした上殻に相当する上シェル
と下殻に相当する下シェル2Bとで構成され、その内部
に記録媒体用テープである磁気テープ3を巻装させた一
対のテープリール4A、4Bを装着した構造となってい
る。
に示すように、四角形状をした上殻に相当する上シェル
と下殻に相当する下シェル2Bとで構成され、その内部
に記録媒体用テープである磁気テープ3を巻装させた一
対のテープリール4A、4Bを装着した構造となってい
る。
【0005】又、記録再生用カセット1の前面側は、記
録再生用カセット1が電子機器、例えばディジタルVT
R等に装着された時に、開閉してテープ3を機器の録画
再生機構に案内する開閉部5を備え、背面の側面側であ
って、補強リブを形成したコーナーの上シェル側には図
示していないが誤消去防止プラグを配置した構造となっ
ている。
録再生用カセット1が電子機器、例えばディジタルVT
R等に装着された時に、開閉してテープ3を機器の録画
再生機構に案内する開閉部5を備え、背面の側面側であ
って、補強リブを形成したコーナーの上シェル側には図
示していないが誤消去防止プラグを配置した構造となっ
ている。
【0006】この誤消去防止プラグを配置した位置と略
同じ位置であって、下シェル2Bの補強リブ6を形成し
たコーナーの部分に細長い領域からなる基板取付部7を
設けた構造となっている。
同じ位置であって、下シェル2Bの補強リブ6を形成し
たコーナーの部分に細長い領域からなる基板取付部7を
設けた構造となっている。
【0007】基板取付部7は、2つの部屋からなり、図
5の上からみて右側の部屋に電子機器等のコネクタと接
続する端子収納室8と、左側の部屋にICメモリ基板の
IC部分を格納する収納室9とから構成されている。
5の上からみて右側の部屋に電子機器等のコネクタと接
続する端子収納室8と、左側の部屋にICメモリ基板の
IC部分を格納する収納室9とから構成されている。
【0008】端子収納室8は、外側に臨んだ4つの窓か
らなる接続窓部10を設けた構造となっている。
らなる接続窓部10を設けた構造となっている。
【0009】一方、この基板取付部7に組み込まれるI
Cメモリ基板11は、図6に示すように、基板12を細
長い形状に形成し、その長手方向の一方にメモリ搭載部
13を設け、このメモリ搭載部13に連続して長手方向
の他方に端子部15を設けた構造である。
Cメモリ基板11は、図6に示すように、基板12を細
長い形状に形成し、その長手方向の一方にメモリ搭載部
13を設け、このメモリ搭載部13に連続して長手方向
の他方に端子部15を設けた構造である。
【0010】メモリ搭載部13は、端子部よりも背が高
い四角形状に形成され、その略中央の位置に記録再生用
テープの記録情報等を記録しておくICメモリ14が搭
載され、そのICメモリ14の周囲には保護層により覆
われた構造となっている。このICメモリ14は端子部
15と接続されている。
い四角形状に形成され、その略中央の位置に記録再生用
テープの記録情報等を記録しておくICメモリ14が搭
載され、そのICメモリ14の周囲には保護層により覆
われた構造となっている。このICメモリ14は端子部
15と接続されている。
【0011】端子部15は、4つの端子を整列状態に形
成し、それぞれの端子は、外側から接地用端子4A、ク
ロック用端子4B、データ用端子4C、電源用端子4D
とから構成されている。
成し、それぞれの端子は、外側から接地用端子4A、ク
ロック用端子4B、データ用端子4C、電源用端子4D
とから構成されている。
【0012】このような構造からなるICメモリ基板1
1を、図8に示すように、記録媒体用カセット1の下シ
ェル2Bの基板取付部7に端子部15の端子15A、1
5B、15C、15Dを外側に向け、且つメモリ搭載部
13を収納室9に収まるようにして上から挿入する。そ
うすると、ICメモリ基板11の端子部15側は接続窓
部10を介して外部に臨んだ状態となり、メモリ搭載部
13側は収納室9に格納された状態で配設され、その上
部から上シェルを被せてICメモリ基板11の上部から
係合して組立ては完了する。この時、上シェル及び下シ
ェル2Bの高さとICメモリ基板11の高さの間のクリ
アランスは最小になるように上シェル及び下シェル2B
の寸法精度及びICメモリ基板11の高さ方向の寸法精
度を激しくして基板取付部7ではガタのない状態で係合
係止できる構造となっている。
1を、図8に示すように、記録媒体用カセット1の下シ
ェル2Bの基板取付部7に端子部15の端子15A、1
5B、15C、15Dを外側に向け、且つメモリ搭載部
13を収納室9に収まるようにして上から挿入する。そ
うすると、ICメモリ基板11の端子部15側は接続窓
部10を介して外部に臨んだ状態となり、メモリ搭載部
13側は収納室9に格納された状態で配設され、その上
部から上シェルを被せてICメモリ基板11の上部から
係合して組立ては完了する。この時、上シェル及び下シ
ェル2Bの高さとICメモリ基板11の高さの間のクリ
アランスは最小になるように上シェル及び下シェル2B
の寸法精度及びICメモリ基板11の高さ方向の寸法精
度を激しくして基板取付部7ではガタのない状態で係合
係止できる構造となっている。
【0013】一方、ID基板16は、図7に示すよう
に、ICメモリ基板11と略同等の形状をした基板17
で形成し、外部機器、例えばディジタルVTR等との通
信を行わないで、単にテープ情報を記録するメモリが存
在しないことを識別すれば足りる構造となっている。従
って、電気的接続を有する基板にしなくともよく、例え
ばプラスチック等で形成してもよい。このような性質を
有するID基板16は、ICメモリ基板11の端子部1
5に相当するダミー端子部18と、このダミー端子部1
8に連続して幅の広い四角形状に形成したダミーメモリ
搭載部19とから構成されている。
に、ICメモリ基板11と略同等の形状をした基板17
で形成し、外部機器、例えばディジタルVTR等との通
信を行わないで、単にテープ情報を記録するメモリが存
在しないことを識別すれば足りる構造となっている。従
って、電気的接続を有する基板にしなくともよく、例え
ばプラスチック等で形成してもよい。このような性質を
有するID基板16は、ICメモリ基板11の端子部1
5に相当するダミー端子部18と、このダミー端子部1
8に連続して幅の広い四角形状に形成したダミーメモリ
搭載部19とから構成されている。
【0014】このような構造からなるID基板16は、
前記説明したICメモリ基板11と同様に、図9に示す
ように、記録再生用カセット1の下シェル2Bに設けて
ある基板取付部7に上部から挿入し、その上から上シェ
ルを被せて組み立ては完了する。
前記説明したICメモリ基板11と同様に、図9に示す
ように、記録再生用カセット1の下シェル2Bに設けて
ある基板取付部7に上部から挿入し、その上から上シェ
ルを被せて組み立ては完了する。
【0015】この時、図10に示すように、上シェル2
Aの内壁面から下シェル2Bの接合面までの高さh1
と、下シェル2Bの内壁面から上シェル2Aとの接合面
までの高さh2と、ID基板16のダミーメモリ搭載部
19の高さh3との関係は、少なくとも(h1+h
2)〉h3の関係が生じてくる。これは上下シェル2
A、2BともICメモリ基板11のガタをなくすために
寸法精度を激しく設定しているからであり、ID基板1
6の寸法に合わせて形成されていないことに起因する。
従って当然にクリアランスh4が必ず生じる設計となっ
ている。このクリアランスh4を出来る限り小さくする
ために、ID基板16の寸法公差を、ICメモリ基板1
1と同様に激しく規定することによりガタをなくすこと
ができる。
Aの内壁面から下シェル2Bの接合面までの高さh1
と、下シェル2Bの内壁面から上シェル2Aとの接合面
までの高さh2と、ID基板16のダミーメモリ搭載部
19の高さh3との関係は、少なくとも(h1+h
2)〉h3の関係が生じてくる。これは上下シェル2
A、2BともICメモリ基板11のガタをなくすために
寸法精度を激しく設定しているからであり、ID基板1
6の寸法に合わせて形成されていないことに起因する。
従って当然にクリアランスh4が必ず生じる設計となっ
ている。このクリアランスh4を出来る限り小さくする
ために、ID基板16の寸法公差を、ICメモリ基板1
1と同様に激しく規定することによりガタをなくすこと
ができる。
【0016】このようにしてID基板16が組み立てら
れた記録再生用カセット1は、図11に示すように、記
録情報を得るために、外部機器、例えばディジタルVT
R等に設けてあるコネクタ20がカセット1の接続窓部
10に対して下側方向から上方向に摺動しながら接触状
態を得る構造となっている。
れた記録再生用カセット1は、図11に示すように、記
録情報を得るために、外部機器、例えばディジタルVT
R等に設けてあるコネクタ20がカセット1の接続窓部
10に対して下側方向から上方向に摺動しながら接触状
態を得る構造となっている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記説
明した従来技術におけるID基板を組み立てる構造で
は、外部機器に装着して記録情報を得るために、外部機
器のコネクタが端子の下側方向から接続して接触状態を
得る構造となっているため、上シェルで基板を押さえた
構造にしていても、少なくともICメモリ基板の端子の
厚み分のクリアランスが生じ、又、成形品であるために
反りや変形があり、これを見込んで寸法設定しなければ
ならず、必ずクリアランスがでる設計となっているた
め、基板取付部内でガタが生じてしまいコネクタとの接
続状態に不具合が生じるという問題点がある。
明した従来技術におけるID基板を組み立てる構造で
は、外部機器に装着して記録情報を得るために、外部機
器のコネクタが端子の下側方向から接続して接触状態を
得る構造となっているため、上シェルで基板を押さえた
構造にしていても、少なくともICメモリ基板の端子の
厚み分のクリアランスが生じ、又、成形品であるために
反りや変形があり、これを見込んで寸法設定しなければ
ならず、必ずクリアランスがでる設計となっているた
め、基板取付部内でガタが生じてしまいコネクタとの接
続状態に不具合が生じるという問題点がある。
【0018】又、ICメモリ基板と同様にID基板を作
成するとなるとダミーに使用する基板であっても価格が
嵩むという問題点がある。
成するとなるとダミーに使用する基板であっても価格が
嵩むという問題点がある。
【0019】従って、ICメモリ基板に装着するID基
板の寸法精度を比較的緩やかにし、且つ価格を抑制し
て、安定した取り付け状態が得られるID基板の固定構
造に解決しなければならない課題を有している。
板の寸法精度を比較的緩やかにし、且つ価格を抑制し
て、安定した取り付け状態が得られるID基板の固定構
造に解決しなければならない課題を有している。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る記録媒体用カセットの基板固定構造
は、カセットの種類及びテープ情報を識別するICメモ
リ基板を装備可能にした記録再生用カセットであって、
前記ICメモリ基板が搭載されない時に、そのICメモ
リ基板が搭載される位置にダミー用基板を配設し、該ダ
ミー用基板に上シェルとの間で弾性的に係合する係止手
段を設けたことである。
に、本発明に係る記録媒体用カセットの基板固定構造
は、カセットの種類及びテープ情報を識別するICメモ
リ基板を装備可能にした記録再生用カセットであって、
前記ICメモリ基板が搭載されない時に、そのICメモ
リ基板が搭載される位置にダミー用基板を配設し、該ダ
ミー用基板に上シェルとの間で弾性的に係合する係止手
段を設けたことである。
【0021】又、上記弾性的に係合する係止手段は、少
なくとも1つの打抜部を設け、該打抜部は1つの辺に開
口し、該開口に一対の向かい合った弾性片を設けたこ
と;上記弾性的に係合する係止手段は、上シェルと当接
する部位で且つダミー用基板の両側に、括れた形状の弾
性片を形成したこと;上記弾性片の端部に突起を設けた
こと;上記上シェル側に、前記開口に差し込んで基板の
位置決めをする位置決め手段を備えた記録再生用カセッ
トの基板固定構造である。
なくとも1つの打抜部を設け、該打抜部は1つの辺に開
口し、該開口に一対の向かい合った弾性片を設けたこ
と;上記弾性的に係合する係止手段は、上シェルと当接
する部位で且つダミー用基板の両側に、括れた形状の弾
性片を形成したこと;上記弾性片の端部に突起を設けた
こと;上記上シェル側に、前記開口に差し込んで基板の
位置決めをする位置決め手段を備えた記録再生用カセッ
トの基板固定構造である。
【0022】
【作用】上記構成にした本発明の記録再生用カセットの
基板固定構造は、下記に示すような作用を奏する。
基板固定構造は、下記に示すような作用を奏する。
【0023】(1)ダミー用基板に上シェルとの間で弾
性的に係合する係止手段を設けたことにより、寸法精度
を緩やかにした設計が可能となり、基板の材質等の選択
自由度を大幅に拡大することができるようになる。
性的に係合する係止手段を設けたことにより、寸法精度
を緩やかにした設計が可能となり、基板の材質等の選択
自由度を大幅に拡大することができるようになる。
【0024】(2)弾性的に係合する係止手段は、少な
くとも1つの打抜部を設け、この打抜部は1つの辺を開
口し、該開口に一対の向かい合った弾性片を配置したこ
とにより、同一強度を有する弾性片を適宜増減させるこ
とができ、又、スリットの大きさにより適宜弾性片の強
度の調節ができるようになる。
くとも1つの打抜部を設け、この打抜部は1つの辺を開
口し、該開口に一対の向かい合った弾性片を配置したこ
とにより、同一強度を有する弾性片を適宜増減させるこ
とができ、又、スリットの大きさにより適宜弾性片の強
度の調節ができるようになる。
【0025】(3)弾性的に係合する係止手段は、上シ
ェルと当接する部位のダミー用基板の両側を、括れた形
状にして弾性片を形成したことにより、弾性片のピッチ
を広げる構造にすることができるようになる。
ェルと当接する部位のダミー用基板の両側を、括れた形
状にして弾性片を形成したことにより、弾性片のピッチ
を広げる構造にすることができるようになる。
【0026】(4)弾性片の端部に突起を設けたことに
より、基板を作成する寸法精度を比較的緩やかに設定す
ることができる。
より、基板を作成する寸法精度を比較的緩やかに設定す
ることができる。
【0027】(5)上シェル側に、開口に差し込んで基
板の位置決めをする位置決め手段を備えたことにより、
基板の固定に加えて容易な位置決めを行うことができる
ようになる。
板の位置決めをする位置決め手段を備えたことにより、
基板の固定に加えて容易な位置決めを行うことができる
ようになる。
【0028】
【実施例】以下、本発明に係る記録再生用カセットの基
板固定構造について、以下詳細に説明する。尚、記録再
生用カセットの全体構成は、従来技術の項で説明した図
8と同様であるので、同一番号を付してその説明は省略
する。
板固定構造について、以下詳細に説明する。尚、記録再
生用カセットの全体構成は、従来技術の項で説明した図
8と同様であるので、同一番号を付してその説明は省略
する。
【0029】本発明の第1の実施例の記録再生用カセッ
ト1に搭載される基板、特にICメモリを搭載していな
いID基板であるダミー用基板を固定する構造は、図1
に示すように、ダミー用基板16Aのダミーメモリ搭載
部19Aの上部に設けた弾性片を撓ませながら上シェル
2Aを被せた構造となっている。
ト1に搭載される基板、特にICメモリを搭載していな
いID基板であるダミー用基板を固定する構造は、図1
に示すように、ダミー用基板16Aのダミーメモリ搭載
部19Aの上部に設けた弾性片を撓ませながら上シェル
2Aを被せた構造となっている。
【0030】このダミー用基板16Aは、ダミーメモリ
搭載部19Aの上部に奥側が拡径した2つの打抜部21
A、21Bを設け、この夫々の打抜部21A、21Bに
一つの辺に開口し、その開口に、互いに向き合い、且つ
上部に突出した突部22a、22b、22c、22dを
設けた弾性片23A、23B、23C、23Dを備えた
構造となっている。尚、実施例においては2個の打抜部
21A、21Bを設け、夫々の打抜部21A、21Bの
開口に向き合った一対の弾性片23Aと23B、及び2
3Cと23Dを設けた構造になっているがこれに限定さ
れることはない。
搭載部19Aの上部に奥側が拡径した2つの打抜部21
A、21Bを設け、この夫々の打抜部21A、21Bに
一つの辺に開口し、その開口に、互いに向き合い、且つ
上部に突出した突部22a、22b、22c、22dを
設けた弾性片23A、23B、23C、23Dを備えた
構造となっている。尚、実施例においては2個の打抜部
21A、21Bを設け、夫々の打抜部21A、21Bの
開口に向き合った一対の弾性片23Aと23B、及び2
3Cと23Dを設けた構造になっているがこれに限定さ
れることはない。
【0031】このようなダミー用基板16Aをカセット
1に組み込むためには、先ず下シェル2Bのコーナーで
あって、補強リブと側壁との間に設けた基板取付部7に
ダミー用基板16Aを装着し、その上から上シェル2A
を被せた時に、ダミー用基板16Aのダミーメモリ搭載
部19Aの上部に設けた弾性片23A、23B、23
C、23Dの突部22a、22b、22c、22dで上
シェル2Aの内壁面と当接した状態になり弾性片23
A、23B、23C、23Dを撓ませるようにしてダミ
ー用基板16Aを固定する構造である。従って、上シェ
ル2Aとダミー用基板16Aとの間に生じているクリア
ランスh4があっても充分にダミー用基板16Aを固定
できる構造となっている。
1に組み込むためには、先ず下シェル2Bのコーナーで
あって、補強リブと側壁との間に設けた基板取付部7に
ダミー用基板16Aを装着し、その上から上シェル2A
を被せた時に、ダミー用基板16Aのダミーメモリ搭載
部19Aの上部に設けた弾性片23A、23B、23
C、23Dの突部22a、22b、22c、22dで上
シェル2Aの内壁面と当接した状態になり弾性片23
A、23B、23C、23Dを撓ませるようにしてダミ
ー用基板16Aを固定する構造である。従って、上シェ
ル2Aとダミー用基板16Aとの間に生じているクリア
ランスh4があっても充分にダミー用基板16Aを固定
できる構造となっている。
【0032】次に、本発明に係る第2の実施例に係る記
録再生用カセット1の基板固定構造は、図2に示すよう
に、ダミー用基板16Bのダミーメモリ搭載部19Bの
上部に設けた弾性片を撓ませながら上シェル2Aを被せ
た構造となっている。
録再生用カセット1の基板固定構造は、図2に示すよう
に、ダミー用基板16Bのダミーメモリ搭載部19Bの
上部に設けた弾性片を撓ませながら上シェル2Aを被せ
た構造となっている。
【0033】このダミー用基板16Bは、ダミーメモリ
搭載部19Bの上部に奥側が拡径した1個の打抜部24
を設け、この打抜部24の一つの辺に開口し、その入り
口に互いに向き合い、且つ上部に突出した突部25a、
25bを設けた弾性片26A、26Bを備えた構造とな
っている。
搭載部19Bの上部に奥側が拡径した1個の打抜部24
を設け、この打抜部24の一つの辺に開口し、その入り
口に互いに向き合い、且つ上部に突出した突部25a、
25bを設けた弾性片26A、26Bを備えた構造とな
っている。
【0034】このようなダミー用基板16Bを装着して
カセット1を組み立てるには、先ず下シェル2Bのコー
ナーであって、補強リブと側壁との間に設けた基板取付
部7にダミー用基板16Bを装着し、その上から上シェ
ル2Aを被せた時に、ダミー用基板16Bのダミーメモ
リ搭載部19Bの上部に設けた弾性片26A、26Bの
突部25a、25bで上シェル2Aの内壁面と当接した
状態にして弾性片26A、26Bを撓ませた状態にして
ダミー用基板16Bを固定する構造である。従って、上
シェル2Aとダミー用基板16Bとの間に生じているク
リアランスh4があっても充分にダミー用基板16Bを
固定できる構造となっている。
カセット1を組み立てるには、先ず下シェル2Bのコー
ナーであって、補強リブと側壁との間に設けた基板取付
部7にダミー用基板16Bを装着し、その上から上シェ
ル2Aを被せた時に、ダミー用基板16Bのダミーメモ
リ搭載部19Bの上部に設けた弾性片26A、26Bの
突部25a、25bで上シェル2Aの内壁面と当接した
状態にして弾性片26A、26Bを撓ませた状態にして
ダミー用基板16Bを固定する構造である。従って、上
シェル2Aとダミー用基板16Bとの間に生じているク
リアランスh4があっても充分にダミー用基板16Bを
固定できる構造となっている。
【0035】次に第3の実施例に係る記録再生用カセッ
ト1の基板固定構造は、図3に示すように、ダミー用基
板16Cのピッチを広げた弾性片を撓ませて上下シェル
2A、2B間に固定した構造である。
ト1の基板固定構造は、図3に示すように、ダミー用基
板16Cのピッチを広げた弾性片を撓ませて上下シェル
2A、2B間に固定した構造である。
【0036】このダミー用基板16Cは、ダミーメモリ
搭載部19Cの略中間位置を切り欠いた括れ部27A、
27Bを設け、丁度橋桁形状にした上部両端はピッチの
広い弾性片28A、28Bを形成し、この弾性片28
A、28Bの上部に突出した突部29a、29bを設け
た構造である。
搭載部19Cの略中間位置を切り欠いた括れ部27A、
27Bを設け、丁度橋桁形状にした上部両端はピッチの
広い弾性片28A、28Bを形成し、この弾性片28
A、28Bの上部に突出した突部29a、29bを設け
た構造である。
【0037】このような構造をしたダミー用基板16C
の組立は、先ず下シェル2Bのコーナーであって、補強
リブと側壁との間に設けた基板取付部7にダミー用基板
16Cを装着し、その上から上シェル2Aを被せた時
に、ダミー用基板16Cのダミーメモリ搭載部19Cの
中間位置を括れた橋桁形状にした上部両端の弾性片28
A、28Bの突部29a、29bが上シェル2Aの内壁
面と当接した状態になり、弾性片28A、28Bを撓ま
せてダミー用基板16Cを固定して組立は完了する。
の組立は、先ず下シェル2Bのコーナーであって、補強
リブと側壁との間に設けた基板取付部7にダミー用基板
16Cを装着し、その上から上シェル2Aを被せた時
に、ダミー用基板16Cのダミーメモリ搭載部19Cの
中間位置を括れた橋桁形状にした上部両端の弾性片28
A、28Bの突部29a、29bが上シェル2Aの内壁
面と当接した状態になり、弾性片28A、28Bを撓ま
せてダミー用基板16Cを固定して組立は完了する。
【0038】本発明の第4の実施例の記録再生用カセッ
ト1に搭載される基板、特にICメモリを搭載していな
いダミーのダミー用基板16Dを固定する構造は、図4
に示すように、第1の実施例で説明した構造と同様のダ
ミー用基板16Aのダミーメモリ搭載部19Aの上部に
設けた弾性片23A、23B、23C、23Dを撓ませ
ながら上シェルを被せると同時に、打抜部21A、21
Bに、上シェル2Aに設けたリブ30A、30Bを差し
込んで位置決めをする構造となっている。
ト1に搭載される基板、特にICメモリを搭載していな
いダミーのダミー用基板16Dを固定する構造は、図4
に示すように、第1の実施例で説明した構造と同様のダ
ミー用基板16Aのダミーメモリ搭載部19Aの上部に
設けた弾性片23A、23B、23C、23Dを撓ませ
ながら上シェルを被せると同時に、打抜部21A、21
Bに、上シェル2Aに設けたリブ30A、30Bを差し
込んで位置決めをする構造となっている。
【0039】このダミー用基板16Aの構造は、上記第
1の実施例で説明したので、同一番号を付してその説明
は省略する。又、上シェル2Aには、丁度打抜部21
A、21Bに係合できる位置決め手段であるリブ30
A、30Bを設けた構造になっている。実施例において
は2個の打抜部21A、21Bの夫々にリブ30A、3
0Bを差し込む構造になっているが、その1個に差し込
んだ構造にしても良く、又、第2の実施例で説明した1
個の打抜部24にリブを差し込む構造にしてもよいこと
は勿論のことである。
1の実施例で説明したので、同一番号を付してその説明
は省略する。又、上シェル2Aには、丁度打抜部21
A、21Bに係合できる位置決め手段であるリブ30
A、30Bを設けた構造になっている。実施例において
は2個の打抜部21A、21Bの夫々にリブ30A、3
0Bを差し込む構造になっているが、その1個に差し込
んだ構造にしても良く、又、第2の実施例で説明した1
個の打抜部24にリブを差し込む構造にしてもよいこと
は勿論のことである。
【0040】このようなダミー用基板16Aをカセット
1に組み込むためには、先ず下シェル2Bのコーナーで
あって、補強リブと側壁との間に設けた基板取付部7に
ダミー用基板16Aを装着し、その上から上シェル2A
を被せた時に、上シェル2Aのリブ30A、30Bが打
抜部21A、21Bに差し込まれてダミー用基板16A
の位置決めが行われ、同時にダミー用基板16Aの弾性
片23A、23B、23C、23Dの突部22a、22
b、22c、22dで上シェル2Aの内壁面と当接した
状態にして弾性片23A、23B、23C、23Dを撓
ませるようにしてダミー用基板16Aを固定する構造で
ある。従って、上シェル2Aとダミー用基板16Aとの
間に生じているクリアランスh4があっても充分にダミ
ー用基板16Aの位置決めを行い、且つ固定できる構造
となる。
1に組み込むためには、先ず下シェル2Bのコーナーで
あって、補強リブと側壁との間に設けた基板取付部7に
ダミー用基板16Aを装着し、その上から上シェル2A
を被せた時に、上シェル2Aのリブ30A、30Bが打
抜部21A、21Bに差し込まれてダミー用基板16A
の位置決めが行われ、同時にダミー用基板16Aの弾性
片23A、23B、23C、23Dの突部22a、22
b、22c、22dで上シェル2Aの内壁面と当接した
状態にして弾性片23A、23B、23C、23Dを撓
ませるようにしてダミー用基板16Aを固定する構造で
ある。従って、上シェル2Aとダミー用基板16Aとの
間に生じているクリアランスh4があっても充分にダミ
ー用基板16Aの位置決めを行い、且つ固定できる構造
となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明した構造にしたことにより、本
発明に係る記録再生用カセットの基板固定構造は下記に
示すような効果を奏する。
発明に係る記録再生用カセットの基板固定構造は下記に
示すような効果を奏する。
【0042】(1)ダミー用基板に上シェルとの間で弾
性的に係合する係止手段を設けたことにより、寸法精度
を緩やかにした設計が可能となり、基板の材質等の選択
自由度を大幅に拡大することができ、シェルやダミー用
基板の寸法精度を落とすことが可能となり部品の寸法精
度を緩やかにして制作が容易になると云う極めて優れた
効果を奏する。又、ダミー用基板とシェルとの間のクリ
アランスをなくすることができ、ディジタルVTR等の
外部機器のコネクタとの接続状態を向上させ、コネクタ
の耐久性を向上させることができ信頼性を上げることが
できると云う極めて優れた効果を奏する。
性的に係合する係止手段を設けたことにより、寸法精度
を緩やかにした設計が可能となり、基板の材質等の選択
自由度を大幅に拡大することができ、シェルやダミー用
基板の寸法精度を落とすことが可能となり部品の寸法精
度を緩やかにして制作が容易になると云う極めて優れた
効果を奏する。又、ダミー用基板とシェルとの間のクリ
アランスをなくすることができ、ディジタルVTR等の
外部機器のコネクタとの接続状態を向上させ、コネクタ
の耐久性を向上させることができ信頼性を上げることが
できると云う極めて優れた効果を奏する。
【0043】(2)弾性的に係合する係止手段は、少な
くとも1つの打抜部を設け、この打抜部は1つの辺を開
口し、該開口に一対の向かい合った弾性片を配置したこ
とにより、同一強度を有する弾性片を適宜増減させた
り、スリットの大きさにより適宜弾性片の強度の調節が
できるようになり、安定した状態でダミー用基板を固定
することができると云う極めて優れた効果を奏する。
くとも1つの打抜部を設け、この打抜部は1つの辺を開
口し、該開口に一対の向かい合った弾性片を配置したこ
とにより、同一強度を有する弾性片を適宜増減させた
り、スリットの大きさにより適宜弾性片の強度の調節が
できるようになり、安定した状態でダミー用基板を固定
することができると云う極めて優れた効果を奏する。
【0044】(3)弾性的に係合する係止手段は、上シ
ェルと当接する部位のダミー用基板の両側を、括れた形
状にして弾性片を形成したことにより、弾性片のピッチ
を広げる構造にすることができ、弾性片の撓む力を分散
させて安定した状態で固定できると云う極めて優れた効
果を奏する。
ェルと当接する部位のダミー用基板の両側を、括れた形
状にして弾性片を形成したことにより、弾性片のピッチ
を広げる構造にすることができ、弾性片の撓む力を分散
させて安定した状態で固定できると云う極めて優れた効
果を奏する。
【0045】(4)弾性片の端部に突起を設けたことに
より、基板を作成する寸法精度を比較的緩やかに設定す
ることができ、ダミー用基板の制作コストを下げること
ができると云う極めて優れた効果を奏する。
より、基板を作成する寸法精度を比較的緩やかに設定す
ることができ、ダミー用基板の制作コストを下げること
ができると云う極めて優れた効果を奏する。
【0046】(5)上シェル側に、開口に差し込んで基
板の位置決めをする位置決め手段を備えたことにより、
ダミー用基板の固定に加えて容易な位置決めを行うこと
ができ、ダミー用基板を安定した状態で固定できると云
う極めて優れた効果を奏する。
板の位置決めをする位置決め手段を備えたことにより、
ダミー用基板の固定に加えて容易な位置決めを行うこと
ができ、ダミー用基板を安定した状態で固定できると云
う極めて優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係る第1の実施例のダミー用基板を取
り付ける固定構造を示した説明図である。
り付ける固定構造を示した説明図である。
【図2】本発明に係る第2の実施例のダミー用基板を取
り付ける固定構造を示した説明図である。
り付ける固定構造を示した説明図である。
【図3】本発明に係る第3の実施例のダミー用基板を取
り付ける固定構造を示した説明図である。
り付ける固定構造を示した説明図である。
【図4】本発明に係る第4の実施例のダミー用基板を取
り付ける固定構造を示した説明図である。
り付ける固定構造を示した説明図である。
【図5】基板を搭載した記録再生用カセットの上シェル
を外した平面図である。
を外した平面図である。
【図6】ICメモリ基板の端子側を示した平面図であ
る。
る。
【図7】ダミー用基板の平面図である。
【図8】ICメモリ基板を装着した略示的要部拡大図で
ある。
ある。
【図9】ダミー用基板を装着した略示的要部拡大図であ
る。
る。
【図10】従来技術におけるダミー用基板を記録再生用
カセットに装着した略示的説明図である。
カセットに装着した略示的説明図である。
【図11】ダミー用基板と外部コネクタとの接続状態の
略示的説明図である。
略示的説明図である。
1 記録再生用カセット 2A 上シェル 2B 下シェル 3 テープ 4A、4B リール 5 開閉部 6 補強リブ 7 基板取付部 8 端子収納室 9 収納室 10 接続窓部 11 ICメモリ基板 12 基板 13 メモリ搭載部 14 メモリ 15A 電源用端子 15B クロック用端子 15C データ用端子 15D 電源用端子 16 ダミー用基板 17 基板 18 ダミー端子部 19 ダミーメモリ搭載部 20 コネクタ 21A、21B 打抜部口 22a、22b、22c、22d 突部 23A、23B、23C、23C、23D 弾性片 24 打抜部 25a、25b 突部 26A、26B 弾性片 27A、27B 括れ部 28A、28B 弾性片 29a、29b 突部 30A、30B リブ
Claims (5)
- 【請求項1】 カセットの種類及びテープ情報を識別す
るICメモリ基板を装備可能にした記録再生用カセット
であって、前記ICメモリ基板が搭載されない時に、そ
のICメモリ基板が搭載される位置にダミー用基板を配
設し、該ダミー用基板に上シェルとの間で弾性的に係合
する係止手段を設けたことを特徴とする記録再生用カセ
ットの基板固定構造。 - 【請求項2】 上記弾性的に係合する係止手段は、少な
くとも1つの打抜部を設け、該打抜部は1つの辺に開口
し、該開口に一対の向かい合った弾性片を設けたことを
特徴とする請求項1に記載の記録再生用カセットの基板
固定構造。 - 【請求項3】 上記弾性的に係合する係止手段は、上シ
ェルと当接する部位で且つダミー用基板の両側に、括れ
た形状の弾性片を形成したことを特徴とする請求項1に
記載の記録再生用カセットの基板固定構造。 - 【請求項4】 上記弾性片の端部に突起を設けたことを
特徴とする請求項2又は3に記載の記録再生用カセット
の基板固定構造。 - 【請求項5】 上記上シェル側に、前記開口に差し込ん
で基板の位置決めをする位置決め手段を備えたことを特
徴とする請求項2又は3に記載の記録再生用カセットの
基板固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14157294A JPH087527A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 記録再生用カセットの基板固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14157294A JPH087527A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 記録再生用カセットの基板固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087527A true JPH087527A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15295105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14157294A Pending JPH087527A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 記録再生用カセットの基板固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087527A (ja) |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14157294A patent/JPH087527A/ja active Pending
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