JPH0875282A - セパレート形ヒートポンプ - Google Patents
セパレート形ヒートポンプInfo
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- JPH0875282A JPH0875282A JP21576494A JP21576494A JPH0875282A JP H0875282 A JPH0875282 A JP H0875282A JP 21576494 A JP21576494 A JP 21576494A JP 21576494 A JP21576494 A JP 21576494A JP H0875282 A JPH0875282 A JP H0875282A
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- Japan
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 51
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005514 two-phase flow Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気熱交換器への冷媒の流量が減少するよう
な負荷条件下においても圧縮機への液バックおよびこれ
に伴う圧縮機の損傷事故の発生防止を可能としたセパレ
ート形ヒートポンプを提供する。 【構成】 少なくとも圧縮機11,凝縮器14,第1膨
張弁15,蒸発器16を含む第1冷媒循環流路と、この
冷媒循環流路の内の凝縮器14と第1膨張弁15との間
の流路の部分から分岐するとともに、蒸発器16と圧縮
機11の間の流路の部分にて合流し、少なくとも圧縮機
11,凝縮器14,第2膨張弁18,空気熱交換器19
を含む第2冷媒流路とを形成できるセパレート形ヒート
ポンプにおいて、凝縮器14の入側の冷媒流路の部分に
て分岐し、第2膨張弁18の出側の流路の部分にて合流
するホットガス流路1を設けるとともに、このホットガ
ス流路1に、ここを流れる冷媒の量が少なくなった場合
には、開度が大きくなる流量調節弁2を設けて形成して
ある。
な負荷条件下においても圧縮機への液バックおよびこれ
に伴う圧縮機の損傷事故の発生防止を可能としたセパレ
ート形ヒートポンプを提供する。 【構成】 少なくとも圧縮機11,凝縮器14,第1膨
張弁15,蒸発器16を含む第1冷媒循環流路と、この
冷媒循環流路の内の凝縮器14と第1膨張弁15との間
の流路の部分から分岐するとともに、蒸発器16と圧縮
機11の間の流路の部分にて合流し、少なくとも圧縮機
11,凝縮器14,第2膨張弁18,空気熱交換器19
を含む第2冷媒流路とを形成できるセパレート形ヒート
ポンプにおいて、凝縮器14の入側の冷媒流路の部分に
て分岐し、第2膨張弁18の出側の流路の部分にて合流
するホットガス流路1を設けるとともに、このホットガ
ス流路1に、ここを流れる冷媒の量が少なくなった場合
には、開度が大きくなる流量調節弁2を設けて形成して
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型ビル空調設備とし
て好適なセパレート形ヒートポンプに関するものであ
る。
て好適なセパレート形ヒートポンプに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示すセパレート形ヒートポ
ンプが公知である。この図2では、暖房基調比例熱回収
運転時の状態を示しおり、油冷式の圧縮機11、例えば
油冷式スクリュ圧縮機、油分離回収器12、第1開閉弁
13、凝縮器14、第1膨張弁15、および蒸発器16
を含む第1冷媒循環流路と、この冷媒循環流路の内の凝
縮器14と第1膨張弁15との間の流路の部分にて三方
切換弁17を介して分岐するとともに、蒸発器16と圧
縮機11の間の流路の部分にて合流し、圧縮機11、油
分離回収器12、第1開閉弁13、凝縮器14、第2膨
張弁18および空気熱交換器19を含む第2冷媒循環流
路とが形成されている。なお、このヒートポンプでは、
第1冷媒循環流路と第2冷媒循環流路とが合流する箇所
の各流路の上流側に流量調節弁20,第2開閉弁21が
設けてある。この運転状態では、油分離回収器12から
凝縮器14に至る流路の内の、第1開閉弁13の上流側
の部分から分岐して、第2開閉弁21の上流側の部分に
合流する流路は閉じられている。
ンプが公知である。この図2では、暖房基調比例熱回収
運転時の状態を示しおり、油冷式の圧縮機11、例えば
油冷式スクリュ圧縮機、油分離回収器12、第1開閉弁
13、凝縮器14、第1膨張弁15、および蒸発器16
を含む第1冷媒循環流路と、この冷媒循環流路の内の凝
縮器14と第1膨張弁15との間の流路の部分にて三方
切換弁17を介して分岐するとともに、蒸発器16と圧
縮機11の間の流路の部分にて合流し、圧縮機11、油
分離回収器12、第1開閉弁13、凝縮器14、第2膨
張弁18および空気熱交換器19を含む第2冷媒循環流
路とが形成されている。なお、このヒートポンプでは、
第1冷媒循環流路と第2冷媒循環流路とが合流する箇所
の各流路の上流側に流量調節弁20,第2開閉弁21が
設けてある。この運転状態では、油分離回収器12から
凝縮器14に至る流路の内の、第1開閉弁13の上流側
の部分から分岐して、第2開閉弁21の上流側の部分に
合流する流路は閉じられている。
【0003】また、このヒートポンプでは、冷媒流路の
蒸発器16の下流側側部分に温度検出器22および圧力
検出器23が設けてあり、この両検出器からの信号に基
づいて過熱度を算出して、この過熱度が適正な状態にな
るように第1膨張弁15の開度を調節する過熱度調節計
24が設けてある。さらに、冷媒流路の空気熱交換器1
9の下流側部分に温度検出器25および圧力検出器26
が設けてあり、この両検出器からの信号に基づいて過熱
度を算出して、この過熱度が適正な状態になるように第
2膨張弁18の開度を調節する過熱度調節計27が設け
てある。一方、蒸発器16から流出する冷水の流路に
は、この流路内の冷水の温度を検出して、この温度が設
定値になるように流量調節弁20の開度を調節する温度
調節器28が設けてある。
蒸発器16の下流側側部分に温度検出器22および圧力
検出器23が設けてあり、この両検出器からの信号に基
づいて過熱度を算出して、この過熱度が適正な状態にな
るように第1膨張弁15の開度を調節する過熱度調節計
24が設けてある。さらに、冷媒流路の空気熱交換器1
9の下流側部分に温度検出器25および圧力検出器26
が設けてあり、この両検出器からの信号に基づいて過熱
度を算出して、この過熱度が適正な状態になるように第
2膨張弁18の開度を調節する過熱度調節計27が設け
てある。一方、蒸発器16から流出する冷水の流路に
は、この流路内の冷水の温度を検出して、この温度が設
定値になるように流量調節弁20の開度を調節する温度
調節器28が設けてある。
【0004】そして、凝縮器14を出た冷媒を第1膨張
弁15および第2膨張弁18に導き、第1,第2冷媒循
環流路内で循環させて、凝縮器14にて温水を、蒸発器
16にて冷水を作り出し、空気熱交換器19にて空気中
に放熱するようになっている。斯るヒートポンプの内
で、例えば病院等で使用される大型のものについては、
冬であっても冷水、温水を作り出すことが要求される。
凝縮器14で作り出される温水は、夏であっても冬であ
っても、常に要求されるのに対して、冷水は、特に冬に
おいて、使う時と使わない時がある。冷水を使わない時
は、温度調節計28からの信号により流量調節弁20の
開度は縮小されてゆき、これとともに過熱度調節計24
からの信号により第1膨張弁15の開度も縮小され、蒸
発器16からの冷媒の流量は減少してゆく。これに対し
て、凝縮器14から空気熱交換器19側に流れる冷媒は
増大し、過熱度調節計27からの信号によって第2膨張
弁18の開度は調節される。
弁15および第2膨張弁18に導き、第1,第2冷媒循
環流路内で循環させて、凝縮器14にて温水を、蒸発器
16にて冷水を作り出し、空気熱交換器19にて空気中
に放熱するようになっている。斯るヒートポンプの内
で、例えば病院等で使用される大型のものについては、
冬であっても冷水、温水を作り出すことが要求される。
凝縮器14で作り出される温水は、夏であっても冬であ
っても、常に要求されるのに対して、冷水は、特に冬に
おいて、使う時と使わない時がある。冷水を使わない時
は、温度調節計28からの信号により流量調節弁20の
開度は縮小されてゆき、これとともに過熱度調節計24
からの信号により第1膨張弁15の開度も縮小され、蒸
発器16からの冷媒の流量は減少してゆく。これに対し
て、凝縮器14から空気熱交換器19側に流れる冷媒は
増大し、過熱度調節計27からの信号によって第2膨張
弁18の開度は調節される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のヒートポン
プでは、凝縮器14から蒸発器16或は空気熱交換器1
9へ流れる冷媒の量は、第1,第2膨張弁15,18に
より制御されている。一方、通常、凝縮器14、蒸発器
16は地下室に、また空気熱交換器19はビルの屋上に
設置されており、これらの高低差は100mにも達する
場合もある。第2膨張弁18の2次側は冷媒ガスと冷媒
液の2相流となるため、ある流速以下では、冷媒ガスと
冷媒液とが分離して、配管底部に液滞留が起こる。その
後、圧縮機11の容量変動および冷水負荷の変動が生じ
た場合、圧縮機11の吸込量の増大、冷媒の流速の増大
が生じる。この流速の増大により、圧縮機11に液体の
状態の冷媒が戻る、液バック現象が生じて、圧縮機11
にダメージを与えるという問題が生じる。本発明は、斯
る従来の問題点を課題としてなされたもので、空気熱交
換器への冷媒の流量が減少するような負荷条件下におい
ても圧縮機への液バックおよびこれに伴う圧縮機の損傷
事故の発生防止を可能としたセパレート形ヒートポンプ
を提供しようとするものである。
プでは、凝縮器14から蒸発器16或は空気熱交換器1
9へ流れる冷媒の量は、第1,第2膨張弁15,18に
より制御されている。一方、通常、凝縮器14、蒸発器
16は地下室に、また空気熱交換器19はビルの屋上に
設置されており、これらの高低差は100mにも達する
場合もある。第2膨張弁18の2次側は冷媒ガスと冷媒
液の2相流となるため、ある流速以下では、冷媒ガスと
冷媒液とが分離して、配管底部に液滞留が起こる。その
後、圧縮機11の容量変動および冷水負荷の変動が生じ
た場合、圧縮機11の吸込量の増大、冷媒の流速の増大
が生じる。この流速の増大により、圧縮機11に液体の
状態の冷媒が戻る、液バック現象が生じて、圧縮機11
にダメージを与えるという問題が生じる。本発明は、斯
る従来の問題点を課題としてなされたもので、空気熱交
換器への冷媒の流量が減少するような負荷条件下におい
ても圧縮機への液バックおよびこれに伴う圧縮機の損傷
事故の発生防止を可能としたセパレート形ヒートポンプ
を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、少なくとも圧縮機,凝縮器,第1膨張
弁,蒸発器を含む第1冷媒循環流路と、この冷媒循環流
路の内の上記凝縮器と上記第1膨張弁との間の流路の部
分から分岐するとともに、上記蒸発器と上記圧縮機の間
の流路の部分にて合流し、少なくとも上記圧縮機,上記
凝縮器,第2膨張弁,空気熱交換器を含む第2冷媒流路
とを形成できるセパレート形ヒートポンプにおいて、上
記凝縮器の入側の冷媒流路の部分にて分岐し、上記第2
膨張弁の出側の流路の部分にて合流するホットガス流路
を設けるとともに、このホットガス流路に、ここを流れ
る冷媒の量が少なくなった場合には、開度が大きくなる
流量調節弁を設けて形成した。
に、本発明は、少なくとも圧縮機,凝縮器,第1膨張
弁,蒸発器を含む第1冷媒循環流路と、この冷媒循環流
路の内の上記凝縮器と上記第1膨張弁との間の流路の部
分から分岐するとともに、上記蒸発器と上記圧縮機の間
の流路の部分にて合流し、少なくとも上記圧縮機,上記
凝縮器,第2膨張弁,空気熱交換器を含む第2冷媒流路
とを形成できるセパレート形ヒートポンプにおいて、上
記凝縮器の入側の冷媒流路の部分にて分岐し、上記第2
膨張弁の出側の流路の部分にて合流するホットガス流路
を設けるとともに、このホットガス流路に、ここを流れ
る冷媒の量が少なくなった場合には、開度が大きくなる
流量調節弁を設けて形成した。
【0007】
【作用】上記発明のように構成することにより、凝縮器
を出て、空気熱交換器側に流れる冷媒の量が減少する負
荷条件下においても、空気熱交換器への冷媒の必要最低
流速が確保されるようになる。
を出て、空気熱交換器側に流れる冷媒の量が減少する負
荷条件下においても、空気熱交換器への冷媒の必要最低
流速が確保されるようになる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明する。図1は、本発明に係るセパレート形ヒートポ
ンプを示し、図2に示すセパレート形ヒートポンプと互
いに共通する部分については、同一番号を付して説明を
省略する。本実施例では、凝縮器14の入側の冷媒流路
の部分にて分岐し、第2膨張弁18の出側の流路の部分
にて合流するホットガス流路1を設けるとともに、この
ホットガス流路1に、過熱度調節計27により開度制御
される流量調節弁2を設けて形成してある。また、本実
施例では、図2に示すヒートポンプにおける三方切換弁
17に代えて、開閉弁3,4を設けて、三方切換弁17
と同様の働きをさせている。
説明する。図1は、本発明に係るセパレート形ヒートポ
ンプを示し、図2に示すセパレート形ヒートポンプと互
いに共通する部分については、同一番号を付して説明を
省略する。本実施例では、凝縮器14の入側の冷媒流路
の部分にて分岐し、第2膨張弁18の出側の流路の部分
にて合流するホットガス流路1を設けるとともに、この
ホットガス流路1に、過熱度調節計27により開度制御
される流量調節弁2を設けて形成してある。また、本実
施例では、図2に示すヒートポンプにおける三方切換弁
17に代えて、開閉弁3,4を設けて、三方切換弁17
と同様の働きをさせている。
【0009】そして、第2膨張弁18の開度が小さくな
って、空気熱交換器19へ流れる冷媒の量が少なくなっ
てくると、流量調節弁2の開度が大きくなって、油分離
回収器12を出た、ホットガスの一部を空気熱交換器1
9に至る配管の途中に導き、この配管内での冷媒の流速
を増大させるようにしてある。具体的には、例えば第2
膨張弁18の開度が小さくなってきて、ある設定値、例
えば50%に達すると、流量調節弁1を開き始め、第2
膨張弁18の開度がさらに小さくなっいくと、この開度
に反比例して流量調節弁2の開度を増大させるようにな
っている。さらに、第2膨張弁18の開度が小さくなっ
て、設定値、例えば20%に達すると、流量調節弁2は
全開の状態となる。
って、空気熱交換器19へ流れる冷媒の量が少なくなっ
てくると、流量調節弁2の開度が大きくなって、油分離
回収器12を出た、ホットガスの一部を空気熱交換器1
9に至る配管の途中に導き、この配管内での冷媒の流速
を増大させるようにしてある。具体的には、例えば第2
膨張弁18の開度が小さくなってきて、ある設定値、例
えば50%に達すると、流量調節弁1を開き始め、第2
膨張弁18の開度がさらに小さくなっいくと、この開度
に反比例して流量調節弁2の開度を増大させるようにな
っている。さらに、第2膨張弁18の開度が小さくなっ
て、設定値、例えば20%に達すると、流量調節弁2は
全開の状態となる。
【0010】また、このヒートポンプでは、冷水負荷に
対して優先的に対応させるようになっており、冷水負荷
対応させている間は、空気熱交換器19側へはできるだ
け冷媒を流すことを避けるため、第2膨張弁18の開度
が10%以下では、これを全閉にするようになってい
る。このように、第2膨張弁18を通る冷媒の量が減少
すると、空気熱交換器19への配管に送るホットガスの
量を増大させて、冷媒液と冷媒ガスの2相流が空気熱交
換器19へ安定して流れるようにして、圧縮機11への
液バック現象の発生およびこれに伴う圧縮機11の損傷
事故の発生を防止している。さらに、冷水負荷に対応し
て、蒸発器16側への追従を行い、かつ凝縮器14での
温水負荷対応もでき、特に、温水を安定供給しつつ、冷
水の負荷が0〜100%変動しても、安定したヒートポ
ンプの運転が可能となっている。
対して優先的に対応させるようになっており、冷水負荷
対応させている間は、空気熱交換器19側へはできるだ
け冷媒を流すことを避けるため、第2膨張弁18の開度
が10%以下では、これを全閉にするようになってい
る。このように、第2膨張弁18を通る冷媒の量が減少
すると、空気熱交換器19への配管に送るホットガスの
量を増大させて、冷媒液と冷媒ガスの2相流が空気熱交
換器19へ安定して流れるようにして、圧縮機11への
液バック現象の発生およびこれに伴う圧縮機11の損傷
事故の発生を防止している。さらに、冷水負荷に対応し
て、蒸発器16側への追従を行い、かつ凝縮器14での
温水負荷対応もでき、特に、温水を安定供給しつつ、冷
水の負荷が0〜100%変動しても、安定したヒートポ
ンプの運転が可能となっている。
【0011】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、少なくとも圧縮機,凝縮器,第1膨張弁,蒸
発器を含む第1冷媒循環流路と、この冷媒循環流路の内
の上記凝縮器と上記第1膨張弁との間の流路の部分から
分岐するとともに、上記蒸発器と上記圧縮機の間の流路
の部分にて合流し、少なくとも上記圧縮機,上記凝縮
器,第2膨張弁,空気熱交換器を含む第2冷媒流路とを
形成できるセパレート形ヒートポンプにおいて、上記凝
縮器の入側の冷媒流路の部分にて分岐し、上記第2膨張
弁の出側の流路の部分にて合流するホットガス流路を設
けるとともに、このホットガス流路に、ここを流れる冷
媒の量が少なくなった場合には、開度が大きくなる流量
調節弁を設けて形成してある。
によれば、少なくとも圧縮機,凝縮器,第1膨張弁,蒸
発器を含む第1冷媒循環流路と、この冷媒循環流路の内
の上記凝縮器と上記第1膨張弁との間の流路の部分から
分岐するとともに、上記蒸発器と上記圧縮機の間の流路
の部分にて合流し、少なくとも上記圧縮機,上記凝縮
器,第2膨張弁,空気熱交換器を含む第2冷媒流路とを
形成できるセパレート形ヒートポンプにおいて、上記凝
縮器の入側の冷媒流路の部分にて分岐し、上記第2膨張
弁の出側の流路の部分にて合流するホットガス流路を設
けるとともに、このホットガス流路に、ここを流れる冷
媒の量が少なくなった場合には、開度が大きくなる流量
調節弁を設けて形成してある。
【0012】このため、第2膨張弁を通る冷媒の量が減
少しても、ホットガス流路からのホットガスにより、空
気熱交換器への配管内での冷媒液と冷媒ガスとの2相流
に必要な最低流速は常時維持され、圧縮機への液バッ
ク、およびこれに伴う圧縮機の破損事故を起こすことな
く、冷水負荷対応および温水の安定供給が可能になると
いう効果を奏する。
少しても、ホットガス流路からのホットガスにより、空
気熱交換器への配管内での冷媒液と冷媒ガスとの2相流
に必要な最低流速は常時維持され、圧縮機への液バッ
ク、およびこれに伴う圧縮機の破損事故を起こすことな
く、冷水負荷対応および温水の安定供給が可能になると
いう効果を奏する。
【図1】 本発明に係るセパレート形ヒートポンプの全
体構成を示す図である。
体構成を示す図である。
【図2】 従来のセパレート形ヒートポンプの全体構成
を示す図である。
を示す図である。
1 ホットガス流路 2 流量調節弁 11 圧縮機 14 凝縮器 15 第1膨張弁 16 蒸発器 18 第2膨張弁 19 空気熱交換器
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも圧縮機,凝縮器,第1膨張
弁,蒸発器を含む第1冷媒循環流路と、この冷媒循環流
路の内の上記凝縮器と上記第1膨張弁との間の流路の部
分から分岐するとともに、上記蒸発器と上記圧縮機の間
の流路の部分にて合流し、少なくとも上記圧縮機,上記
凝縮器,第2膨張弁,空気熱交換器を含む第2冷媒流路
とを形成できるセパレート形ヒートポンプにおいて、上
記凝縮器の入側の冷媒流路の部分にて分岐し、上記第2
膨張弁の出側の流路の部分にて合流するホットガス流路
を設けるとともに、このホットガス流路に、ここを流れ
る冷媒の量が少なくなった場合には、開度が大きくなる
流量調節弁を設けて形成したことを特徴とするセパレー
ト形ヒートポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215764A JP2916381B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | セパレート形ヒートポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215764A JP2916381B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | セパレート形ヒートポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875282A true JPH0875282A (ja) | 1996-03-19 |
| JP2916381B2 JP2916381B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=16677846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6215764A Expired - Fee Related JP2916381B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | セパレート形ヒートポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2916381B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111141541A (zh) * | 2020-01-20 | 2020-05-12 | 上海交通大学 | 可移式含油制冷剂测试装置及方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123962A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-27 | 三菱電機株式会社 | ヒ−トポンプ装置 |
| JPH0534027A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-09 | Nippondenso Co Ltd | 冷凍機 |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP6215764A patent/JP2916381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS63123962A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-27 | 三菱電機株式会社 | ヒ−トポンプ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111141541A (zh) * | 2020-01-20 | 2020-05-12 | 上海交通大学 | 可移式含油制冷剂测试装置及方法 |
| CN111141541B (zh) * | 2020-01-20 | 2021-09-24 | 上海交通大学 | 可移式含油制冷剂测试装置及方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2916381B2 (ja) | 1999-07-05 |
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