JPH0875341A - デフロスト機能付空気冷却装置 - Google Patents

デフロスト機能付空気冷却装置

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JPH0875341A
JPH0875341A JP23072494A JP23072494A JPH0875341A JP H0875341 A JPH0875341 A JP H0875341A JP 23072494 A JP23072494 A JP 23072494A JP 23072494 A JP23072494 A JP 23072494A JP H0875341 A JPH0875341 A JP H0875341A
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JP
Japan
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condenser
evaporator
defrost
temperature
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP23072494A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamamoto
孝 山本
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Orion Machinery Co Ltd
Original Assignee
Orion Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 補助ヒータを装着する必要のない広温度域の
制御可能な空気冷却装置を提供する。 【構成】 蒸発器7a,7b,7cが設置された空気冷
却器と、その空気入口側にある送風ファン16と空気出
口側にある温度検手段18による検知温度と設定温度と
を比較し蒸発圧力調整弁9の制御器20と蒸発器外周の
デフロストヒータとからなり、蒸発器のデフロスト及び
非デフロスのいずれにもヒータに通電し、かつデフロス
ト時の通電量が非デフロス時より多くなるように構成し
たデフロスト機能付空気冷却装置及びヒータへの通電の
代りに圧縮機1・凝縮器4・蒸発器間とを電磁弁3を介
して接続されたバイパス管12と圧縮器と凝縮間に接続
された電磁弁2とを用いデフロスト時にはバイパス管に
対して冷媒を流し、非デフロスト時には凝縮器とバイパ
ス管の双方に流すように電磁弁2,3を開閉させたデフ
ロスト機能付空気冷却装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気や液体の冷却に使
用する冷却器におけるデフロスト機能付空気冷却装置の
改良に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来の空気冷却装置のデフロストの方式と
しては、タイマーに基づき所定時間毎にデフロストする
方式と蒸発器の負荷の状況を検知して負荷が高くなった
時にデフロストする方式とがあり、いずれの場合もデフ
ロストの時にのみホットガスをバイパスさせたり、蒸発
器の近傍に設置したヒータに通電することにより霜取り
を行っていた。しかしながら非デフロスト時には、デフ
ロストヒータを用いたりはしていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらかかる従
来のデフロストの方式では、制御温度域を広げるために
は補助加熱ヒータが不可欠であり、かつ温度制御のため
にコントローラが必要であると共にかかる装備の施設の
ために大幅にコストがかかる等の不都合がある。そこ
で、本発明はかかる従来技術の欠点に鑑みなされたもの
で、制御温度域を広げることができると共に補助ヒータ
を設ける必要のないデフロスト機能付きの空気冷却装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、請求
項1の発明は圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器、蒸発圧
力調整弁等と循環接続された冷凍サイクルの蒸発器が設
置された空気冷却器と、該冷却器の空気入口側に設置さ
れた送風ファンと、該冷却器の空気出口側に設置された
温度検出手段と、該温度検出手段による検知温度tと設
定温度t0とを比較し前記蒸発圧力調整弁の開度を調整す
る制御器と、凝縮器の手前に設けた凝縮器ファンコント
ロール用の圧力スイッチと、前記蒸発器の外周に設けた
デフロストヒータとからなり、蒸発器のデフロスト時及
び非デフロスト時のいずれにもヒータへ通電し、かつデ
フロスト時の方が非デフロスト時よりも通電量が多くな
るように構成したデフロスト機能付空気冷却装置であ
り、請求項2の発明は圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発
器、蒸発圧力調整弁等と循環接続された冷凍サイクルの
蒸発器が設置された空気冷却器と、該冷却器の空気入口
側に設置された送風ファンと、該冷却器の空気出口側に
設置された温度検出手段と、該温度検出手段による検知
温度tと設定温度t0とを比較し前記蒸発圧力調整弁の開
度を調整する制御器と、凝縮器の手前に設けた凝縮器フ
ァンコントロール用の圧力スイッチと、圧縮機・凝縮器
と蒸発器間とを電磁弁を介して接続されたホットガスバ
イパス管と、圧縮機と凝縮器間に接続された電磁弁とか
らなり、デフロスト時にはホットガスバイパス管に対し
て冷媒を流し、非デフロスト時には凝縮器とホットガス
バイパス管の双方に冷媒を流すように電磁弁を開閉する
デフロスト機能付空気冷却装置である。
【0005】
【作用】本発明にかかる冷却装置では、デフロストする
ときには送風ファン及び凝縮器ファンを停止させた状態
で、蒸発器の周辺に設置したデフロストヒータに通電さ
せるか、ホットガスバイパス管を介して蒸発器にホット
ガスを送りこむことにより、蒸発器を加熱してそれに付
着した霜を取り除く。次に通常運転では、冷凍サイクル
を作動させた状態で蒸発器の周辺に設置したヒータにデ
フロスト時よりも少なめに通電するか、蒸発器に対して
ホットガスバイパス管を介してホットガスを若干流すこ
とにより蒸発器に負荷を与えた状態で温度制御すること
になる。すなわち、制御器に入力された設定温度t0を維
持するように温度検出手段により検知した温度tとの比
較において、蒸発圧力調整弁の開度を調整することによ
り蒸発器の温度をコントロールする。一方凝縮器は、圧
縮機から送られてきた冷媒を凝縮ファンを用いて凝縮す
るが、凝縮器の手前に凝縮器ファンコントロール用の圧
力スイッチが設置されている関係から凝縮器ファンは、
冷媒圧力が所定レベル以下の時にファンを停止したり又
は圧力が所定レベル以上になった時にファンを作動させ
たりすることにより凝縮器の負荷を抑える。
【0006】
【実施例】図1において圧縮機1、電磁弁2、凝縮器
4、分流器5、膨張弁6a,6b,6c、蒸発器7a,
7b,7c、集溜器8、蒸発圧力調整弁9、アキュムレ
ータ10と循環接続された冷凍サイクルであり、圧縮機
1・電磁弁2間と蒸発器7a,7b,7cとの間を電磁
弁3を介してバイパス管12で接続している、バイパス
管12の下流側は分流器14により分岐されそれぞれ蒸
発器7a,7b,7cと接続されている。冷凍サイクル
の蒸発器7a,7b,7cが設置された冷却器15の空
気入口側にはファンモータ16が設置され、出口側には
温度検出手段18が設置されている。温度検出手段18
の検出結果は制御器20にインプットされ、該制御器2
0は前記検知温度tが予め入力された設定温度t0より高
いか否かにより蒸発圧力調整弁9の開度を調整する。2
2は、蒸発圧力スイッチ21からの検知圧力により凝縮
器のファンモータ23のON・OFFと電磁弁2,3の
開閉操作を行う制御装置であり、該制御装置22は凝縮
器4のデフロスト時には電磁弁2を閉鎖すると共に電磁
弁3を全開放し、また冷却中は電磁弁2を開放すると共
に電磁弁3も若干開放し、蒸発器7の冷凍能力を下げる
ように構成している。
【0007】次に図2に示すものは本発明の第2実施例
を示すもので、ケーシング24と仕切り板とで仕切られ
た空間に冷凍サイクルの蒸発器7とファンモータ16と
が設置されており、蒸発器7の外周部には、デフロスト
ヒータ25,26,27が施設されており、該デフロス
トヒータ25,26,27は図3に示すようにデフロス
ト時には三相通電し、凝縮器ファンのコントロール時に
は単相通電するように接続させている。この結果、1個
当たり300wのヒータである時はデフロスト時には総
量900wのヒータ容量となるが、凝縮器ファンのコン
トロール時には450wのヒータ容量となる。以上述べ
た構成において本実施例にかかる装置では、以下の表1
及び図4に示すように制御される。
【0008】
【表1】
【0009】以上述べた構成において本第2実施例にか
かる装置では図4に示すようにデフロストの制御を行
う。すなわち、デフロストの状態ではファン16,23
の回転を停止させた状態でデフロストヒータに容量いっ
ぱいの電流を流すことにより蒸発器7に結露した霜を除
去する。そして霜取り後は、デフロストヒータ25,2
6,27への電力の供給を半分の450wにし、ファン
モータ16をONにした状態で凝縮器ファン23の回転
をON・OFF制御する。電磁弁2の手前に圧力スイッ
チ21を設置しておき、例えばそのスイッチの圧力が19
kg/cm2の以上の時にファン23をONとし、圧力が12kg
/cm2以下の時にファン23をOFFにするように制御す
る。また温度を設定温度に維持する部分は、冷却器15
の空気出口部に設けた温度検出手段18からの検出温度
tを制御器20にインプットし、制御器20が設定温度
t0よりも低いか高いかにより蒸発圧力調整弁9の開度を
変更して温度維持を図る。また、図1の第1実施例の場
合は、図4におけるヒータ容量100%及び50%の代
わりに前述したように電磁弁2,3の開閉によりこれに
準じた操作を行うようにする。以上のことから本実施例
にかかる装置では図5の斜線で示す範囲での温度制御が
可能となり、その結果図6に示すような温度域での制御
が可能となる。
【0010】
【効果】以上述べたように本発明にかかるデフロストの
制御方式は、従来のものと異なり、冷却時にもヒータ
(加熱手段)を一部作動させて設定温度を維持するよう
に構成しているため、周囲温度の変化に関係なく庫内温
度を設定温度に維持することができる。その結果従来の
製品よりも制御温度域が広いので多様化した製品を供給
することができる。また本発明にかかる装置は周囲温度
が低いほど蒸発器に負荷(加熱)を与えるために圧縮機
のサクションの液バックの量を低減することができるの
で圧縮機の寿命を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例にかかる装置の回路図で
ある。
【図2】 本発明の第2実施例にかかる装置の部分断面
図である。
【図3】 第2実施例にかかる装置のヒータへの通電回
路図である。
【図4】 第2実施例にかかる装置の制御を示すフロー
チャートである。
【図5】 第2実施例にかかる装置の周囲温度とファン
コントロールの関係を示すグラフである。
【図6】 第2実施例にかかる装置の周囲温度と制御温
度域との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 圧縮機 2,3 電磁弁 4 凝縮器 5 分流器 6 膨張弁 7 蒸発器 8 集溜器 9 蒸発圧力調整弁 10 アキュムレータ 12 バイパス管 14 分流器 16 ファンモータ 18 温度検出手段 20 制御器 21 蒸発圧力スイッチ 22 制御装置 23 凝縮器のファン 24 ケーシング 25,26,27 デフロストヒータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器、蒸発
    圧力調整弁等と循環接続された冷凍サイクルの蒸発器が
    設置された空気冷却器と、該冷却器の空気入口側に設置
    された送風ファンと、該冷却器の空気出口側に設置され
    た温度検出手段と、該温度検出手段による検知温度tと
    設定温度t0とを比較し前記蒸発圧力調整弁の開度を調整
    する制御器と、凝縮器の手前に設けた凝縮器ファンコン
    トロール用の圧力スイッチと、前記蒸発器の外周に設け
    たデフロストヒータとからなり、蒸発器のデフロスト時
    及び非デフロスト時のいずれにもヒータへ通電し、かつ
    デフロスト時の方が非デフロスト時よりも通電量が多く
    なるように構成したことを特徴とするデフロスト機能付
    空気冷却装置。
  2. 【請求項2】 圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器、蒸発
    圧力調整弁等と循環接続された冷凍サイクルの蒸発器が
    設置された空気冷却器と、該冷却器の空気入口側に設置
    された送風ファンと、該冷却器の空気出口側に設置され
    た温度検出手段と、該温度検出手段による検知温度tと
    設定温度t0とを比較し前記蒸発圧力調整弁の開度を調整
    する制御器と、凝縮器の手前に設けた凝縮器ファンコン
    トロール用の圧力スイッチと、圧縮機・凝縮器と蒸発器
    間とを電磁弁を介して接続されたホットガスバイパス管
    と、圧縮機と凝縮器間に接続された電磁弁とからなり、
    デフロスト時にはホットガスバイパス管に対して冷媒を
    流し、非デフロスト時には凝縮器とホットガスバイパス
    管の双方に冷媒を流すように電磁弁を開閉することを特
    徴とするデフロスト機能付空気冷却装置。
JP23072494A 1994-08-31 1994-08-31 デフロスト機能付空気冷却装置 Pending JPH0875341A (ja)

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