JPH0875424A - 円筒形状物の継ぎ目検出装置 - Google Patents
円筒形状物の継ぎ目検出装置Info
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- JPH0875424A JPH0875424A JP6230537A JP23053794A JPH0875424A JP H0875424 A JPH0875424 A JP H0875424A JP 6230537 A JP6230537 A JP 6230537A JP 23053794 A JP23053794 A JP 23053794A JP H0875424 A JPH0875424 A JP H0875424A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノイズの影響を排して安定して円筒形状物の
継ぎ目位置を検出すること。 【構成】 円筒形状物の継ぎ目検出装置は、検査対象の
円筒形状物である円筒状パイプ1を撮像する撮像手段と
してのTVカメラ2と、当該撮像した画像を二値化する
前処理部6と、当該二値化画像中の画像数を補正するこ
とで検査画像を出力する画素数補正部5と、当該検査画
像に所定幅Wのウインドウ12を重ねて当該ウインドウ
12中の画素数の差により継ぎ目部分1Aを検出する継
ぎ目検出部7とを備えた。
継ぎ目位置を検出すること。 【構成】 円筒形状物の継ぎ目検出装置は、検査対象の
円筒形状物である円筒状パイプ1を撮像する撮像手段と
してのTVカメラ2と、当該撮像した画像を二値化する
前処理部6と、当該二値化画像中の画像数を補正するこ
とで検査画像を出力する画素数補正部5と、当該検査画
像に所定幅Wのウインドウ12を重ねて当該ウインドウ
12中の画素数の差により継ぎ目部分1Aを検出する継
ぎ目検出部7とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒形状物の継ぎ目検
出装置に係り、特に、継ぎ目の位置の検査に用いる円筒
形状物の継ぎ目検出装置に関する。
出装置に係り、特に、継ぎ目の位置の検査に用いる円筒
形状物の継ぎ目検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、円筒形状物の継ぎ目検出は目視
により行われていた。従って、継ぎ目の検査要員が必要
になると共に、検査結果には個人差が生じるため、安定
した検査結果を得がたい、という不都合があった。
により行われていた。従って、継ぎ目の検査要員が必要
になると共に、検査結果には個人差が生じるため、安定
した検査結果を得がたい、という不都合があった。
【0003】そこで、画像処理による円筒形状物の継ぎ
目の検出を行っており、この手法では、まず、円筒形状
パイプを撮像し、次いで、この原画像を二値化した上で
水平エッジの抽出処理を行うことで水平エッジ画像を生
成している。さらに、この水平エッジ画像に対して、円
筒形状物の継ぎ目の幅に対応したウィンドウを重ねて上
下に移動させて当該ウインドウ内の画素数を算出するこ
とで、継ぎ目を検出していた。
目の検出を行っており、この手法では、まず、円筒形状
パイプを撮像し、次いで、この原画像を二値化した上で
水平エッジの抽出処理を行うことで水平エッジ画像を生
成している。さらに、この水平エッジ画像に対して、円
筒形状物の継ぎ目の幅に対応したウィンドウを重ねて上
下に移動させて当該ウインドウ内の画素数を算出するこ
とで、継ぎ目を検出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
円筒形状物である例えば巻きパイプ等を撮像すると、巻
きパイプの状態及び照明などの撮像環境によっては、継
ぎ目部分とノイズ部分とを良好に分離できず、誤検出し
てしまう場合が生じた。
円筒形状物である例えば巻きパイプ等を撮像すると、巻
きパイプの状態及び照明などの撮像環境によっては、継
ぎ目部分とノイズ部分とを良好に分離できず、誤検出し
てしまう場合が生じた。
【0005】即ち、以下の原因によるノイズの影響で誤
検出が発生した。 (1).パイプの模様や汚れが撮像されてしまう。 (2).照明によってパイプ上に生じる陰影が撮像され
てしまう。 (3).陰影は、パイプに油成分が付着している場合に
はより顕著に現れる。 (4).パイプに金属光沢があると、陰影が顕著に現れ
る。
検出が発生した。 (1).パイプの模様や汚れが撮像されてしまう。 (2).照明によってパイプ上に生じる陰影が撮像され
てしまう。 (3).陰影は、パイプに油成分が付着している場合に
はより顕著に現れる。 (4).パイプに金属光沢があると、陰影が顕著に現れ
る。
【0006】この画像処理によって円筒形状物の継ぎ目
を検出する従来例では、これらの要因による誤検出が生
じる場合がある、という不都合があった。
を検出する従来例では、これらの要因による誤検出が生
じる場合がある、という不都合があった。
【0007】このように、パイプの模様やノイズまた照
明による陰影等により、画像によっては継ぎ目を検出で
きなかった。従って、安定した継ぎ目の検出を行うこと
ができない、という不都合があった。
明による陰影等により、画像によっては継ぎ目を検出で
きなかった。従って、安定した継ぎ目の検出を行うこと
ができない、という不都合があった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、ノイズの影響を排し安定して円筒形状物
の継ぎ目位置を検出することのできる円筒形状物の継ぎ
目検出装置を提供することを、その目的とする。
改善し、特に、ノイズの影響を排し安定して円筒形状物
の継ぎ目位置を検出することのできる円筒形状物の継ぎ
目検出装置を提供することを、その目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、検
査対象の円筒形状物を撮像する撮像手段と、当該撮像し
た画像を二値化すると共に水平エッジを抽出する前処理
部と、当該水平エッジ抽出画像中の画素数を補正するこ
とで検査画像を出力する画素数補正部と、当該検査画像
に所定幅のウインドウを重ねて当該ウインドウ中の画素
数の差により継ぎ目部分を検出する継ぎ目検出部とを備
えている。しかも、画素数補正部が、当該二値化画像中
の基準点から横方向にN個の画素が並んだ長さ2N+1
で間隔がM以下の平行線を抽出する平行線抽出手段と、
この平行線の抽出に成功した当該基準点から縦方向に当
該抽出に成功した間隔Mの画素を黒くする塗りつぶし手
段とを備えた、という構成を採っている。これによって
前述した目的を達成しようとするものである。
査対象の円筒形状物を撮像する撮像手段と、当該撮像し
た画像を二値化すると共に水平エッジを抽出する前処理
部と、当該水平エッジ抽出画像中の画素数を補正するこ
とで検査画像を出力する画素数補正部と、当該検査画像
に所定幅のウインドウを重ねて当該ウインドウ中の画素
数の差により継ぎ目部分を検出する継ぎ目検出部とを備
えている。しかも、画素数補正部が、当該二値化画像中
の基準点から横方向にN個の画素が並んだ長さ2N+1
で間隔がM以下の平行線を抽出する平行線抽出手段と、
この平行線の抽出に成功した当該基準点から縦方向に当
該抽出に成功した間隔Mの画素を黒くする塗りつぶし手
段とを備えた、という構成を採っている。これによって
前述した目的を達成しようとするものである。
【0010】
【作用】円筒形状物の継ぎ目検出装置の動作中、撮像手
段は、検査対象の円筒形状物を撮像する。次いで、前処
理部は、当該撮像した画像の二値化や水平エッジの抽出
等の前処理を行う。このように前処理されることによっ
て生じた水平エッジ抽出画像に対して、画素数補正部
は、画素数の補正処理を行うことで検査画像を出力す
る。さらに、継ぎ目検出部は、当該検査画像に所定幅の
ウインドウを重ねて当該ウインドウ中の画素数の差によ
り継ぎ目部分を検出する。
段は、検査対象の円筒形状物を撮像する。次いで、前処
理部は、当該撮像した画像の二値化や水平エッジの抽出
等の前処理を行う。このように前処理されることによっ
て生じた水平エッジ抽出画像に対して、画素数補正部
は、画素数の補正処理を行うことで検査画像を出力す
る。さらに、継ぎ目検出部は、当該検査画像に所定幅の
ウインドウを重ねて当該ウインドウ中の画素数の差によ
り継ぎ目部分を検出する。
【0011】このような継ぎ目検出処理中、画素数補正
部は、まず、当該二値化画像中の基準点から横方向にN
個の画素が並んだ長さ2N+1で間隔がM以下の平行線
を抽出する(平行線抽出手段)。次に、この平行線の抽
出に成功した当該基準点から縦方向に当該抽出に成功し
た間隔Mの画素を黒くする(塗りつぶし手段)。従っ
て、継ぎ目のエッジに対応する間隔M以下の平行線を抽
出した場合には、その抽出に成功した基準点から間隔M
分黒く塗りつぶす。そのため、継ぎ目に対応した部分の
画素数が多くなるように補正される。
部は、まず、当該二値化画像中の基準点から横方向にN
個の画素が並んだ長さ2N+1で間隔がM以下の平行線
を抽出する(平行線抽出手段)。次に、この平行線の抽
出に成功した当該基準点から縦方向に当該抽出に成功し
た間隔Mの画素を黒くする(塗りつぶし手段)。従っ
て、継ぎ目のエッジに対応する間隔M以下の平行線を抽
出した場合には、その抽出に成功した基準点から間隔M
分黒く塗りつぶす。そのため、継ぎ目に対応した部分の
画素数が多くなるように補正される。
【0012】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は、本発明による円筒形状物の継ぎ目
検出装置の構成を示すブロック図である。円筒形状物の
継ぎ目検出装置は、図1(a)に示すように、検査対象
の円筒形状物である円筒状パイプ1を撮像する撮像手段
としてのTVカメラ2と、当該撮像した画像を二値化す
る前処理部6と、当該二値化画像中の画素数を補正する
ことで検査画像を出力する画素数補正部5と、当該検査
画像に所定幅Wのウインドウ12を重ねて当該ウインド
ウ12中の画素数の差により継ぎ目部分1Aを検出する
継ぎ目検出部7とを備えている。
検出装置の構成を示すブロック図である。円筒形状物の
継ぎ目検出装置は、図1(a)に示すように、検査対象
の円筒形状物である円筒状パイプ1を撮像する撮像手段
としてのTVカメラ2と、当該撮像した画像を二値化す
る前処理部6と、当該二値化画像中の画素数を補正する
ことで検査画像を出力する画素数補正部5と、当該検査
画像に所定幅Wのウインドウ12を重ねて当該ウインド
ウ12中の画素数の差により継ぎ目部分1Aを検出する
継ぎ目検出部7とを備えている。
【0014】円筒状パイプは、本実施例では巻きパイプ
であり、継ぎ目1Aを有している。また、TVカメラ2
は照明3から円筒形状パイプに照射された光の反射光を
光電変換して画像処理装置4に出力している。画像処理
装置4では、前処理部6でこの画像を二値化すると共に
水平エッジの抽出等の前処理を行い、画素数補正部5に
出力している。
であり、継ぎ目1Aを有している。また、TVカメラ2
は照明3から円筒形状パイプに照射された光の反射光を
光電変換して画像処理装置4に出力している。画像処理
装置4では、前処理部6でこの画像を二値化すると共に
水平エッジの抽出等の前処理を行い、画素数補正部5に
出力している。
【0015】画素数補正部5は、図1(b)に示すよう
に、当該二値化画像中の基準点から横方向にN個の画素
が並んだ長さ2N+1で間隔がM以下の平行線を抽出す
る平行線抽出手段5Aと、この平行線の抽出に成功した
当該基準点から縦方向に当該抽出に成功した間隔Mの画
素を黒くする塗りつぶし手段5Bとを備えている。Nの
値は、二値化画像(水平エッジ抽出画像)の解像度等に
よって適切な値に定められている。
に、当該二値化画像中の基準点から横方向にN個の画素
が並んだ長さ2N+1で間隔がM以下の平行線を抽出す
る平行線抽出手段5Aと、この平行線の抽出に成功した
当該基準点から縦方向に当該抽出に成功した間隔Mの画
素を黒くする塗りつぶし手段5Bとを備えている。Nの
値は、二値化画像(水平エッジ抽出画像)の解像度等に
よって適切な値に定められている。
【0016】図2は画像処理により継ぎ目を検出するた
めのアルゴリズムの一例を示す図であり、この図を参照
して継ぎ目検出工程を説明する。
めのアルゴリズムの一例を示す図であり、この図を参照
して継ぎ目検出工程を説明する。
【0017】(1).カメラ2より対象物であるパイプ
1の画像を撮像すると、図2(a)に示す原画像10が
得られる。
1の画像を撮像すると、図2(a)に示す原画像10が
得られる。
【0018】(2).原画像10を3x3の微分オペレ
ータ等を用いて水平エッジ(垂直方向に明るさ変化の大
きい部分)が特徴づけられるようなエッジ画像に変換
し、その画像をあるスレッショルド値で二値化して、
「1」又は「0」の二値画像にする。(「1」は水平エ
ッジの部分,「0」はその他の部分)すると、図2
(b)に示す画像が得られる。ここでは、この二値画像
を水平エッジ抽出画像11と呼称する。
ータ等を用いて水平エッジ(垂直方向に明るさ変化の大
きい部分)が特徴づけられるようなエッジ画像に変換
し、その画像をあるスレッショルド値で二値化して、
「1」又は「0」の二値画像にする。(「1」は水平エ
ッジの部分,「0」はその他の部分)すると、図2
(b)に示す画像が得られる。ここでは、この二値画像
を水平エッジ抽出画像11と呼称する。
【0019】(3).図2(c)に示すように、(2)
で得られた水平エッジ抽出画像11に垂直方向の幅wの
ウインドウ12を設けてそのウインドウ12内の「1」
の画素数を計算する。これを上から下へウインドウ12
を下げていき、順次画素数を求めていく。
で得られた水平エッジ抽出画像11に垂直方向の幅wの
ウインドウ12を設けてそのウインドウ12内の「1」
の画素数を計算する。これを上から下へウインドウ12
を下げていき、順次画素数を求めていく。
【0020】(4).(3)で求めた各ウインドウ12
の画素数のうち最大数のものを求め、それがある一定の
スレッショルド値より大きければ、そこに継ぎ目がある
とする。この状態を図2(d)に示す。ある一定のスレ
ッショルド値より小さければノイズやパイプの模様また
照明の陰影で継ぎ目でないとする。
の画素数のうち最大数のものを求め、それがある一定の
スレッショルド値より大きければ、そこに継ぎ目がある
とする。この状態を図2(d)に示す。ある一定のスレ
ッショルド値より小さければノイズやパイプの模様また
照明の陰影で継ぎ目でないとする。
【0021】しかしながら、図2に示した画像はアルゴ
リズム説明のためにノイズの無い画像としてあるのであ
って、実際には、図3(a)のようにパイプの模様10
aや照明の陰影10b等が写ってしまう。図3(b)は
x列の画像の明るさをグラフにしたもので、縦軸に画像
の明るさ、横軸にy座標を取ったものである。このよう
に、継ぎ目の他に陰影の部分10bや模様10aの部分
にも明るさの変化が生じている。
リズム説明のためにノイズの無い画像としてあるのであ
って、実際には、図3(a)のようにパイプの模様10
aや照明の陰影10b等が写ってしまう。図3(b)は
x列の画像の明るさをグラフにしたもので、縦軸に画像
の明るさ、横軸にy座標を取ったものである。このよう
に、継ぎ目の他に陰影の部分10bや模様10aの部分
にも明るさの変化が生じている。
【0022】これを水平エッジ処理すると、図3(c)
の画像となる。これをアルゴリズムで説明したようにウ
インドウを設けて画素数を計算すると、図3(d)に示
す画像となる。図3(e)は、横軸に計算した画素数を
取り縦軸にウインドウの位置を示す。この図から継ぎ目
の部分が最大となり検出可能であるが、他の部分(陰影
の部分)もかなり大きくマージンが小さいことが判る。
の画像となる。これをアルゴリズムで説明したようにウ
インドウを設けて画素数を計算すると、図3(d)に示
す画像となる。図3(e)は、横軸に計算した画素数を
取り縦軸にウインドウの位置を示す。この図から継ぎ目
の部分が最大となり検出可能であるが、他の部分(陰影
の部分)もかなり大きくマージンが小さいことが判る。
【0023】一方、図4(a)では、陰影10bの部分
が多くでてしまった場合の画像で図4(b)の画素数の
グラフで見るように、継ぎ目の部分より陰影10bの部
分の方が多くなり、陰影の部分を継ぎ目と誤検出してし
まう例を示している。これを防止するためには、画素数
のスレッショルド値を上げなくてはならないが、する
と、今度は継ぎ目の検出が難しくなってしまう。
が多くでてしまった場合の画像で図4(b)の画素数の
グラフで見るように、継ぎ目の部分より陰影10bの部
分の方が多くなり、陰影の部分を継ぎ目と誤検出してし
まう例を示している。これを防止するためには、画素数
のスレッショルド値を上げなくてはならないが、する
と、今度は継ぎ目の検出が難しくなってしまう。
【0024】これは、前述したように、照明による陰影
は、円筒形状であるがための影響であり、円筒型あるい
は円柱形の対象物の画像を得る場合にはどうしてもでて
しまうものである。さらに、対象物に油が付いている
と、さらに陰影が顕著に現れる。また、対象物が金属で
ある場合は、金属光沢も陰影の原因となる。
は、円筒形状であるがための影響であり、円筒型あるい
は円柱形の対象物の画像を得る場合にはどうしてもでて
しまうものである。さらに、対象物に油が付いている
と、さらに陰影が顕著に現れる。また、対象物が金属で
ある場合は、金属光沢も陰影の原因となる。
【0025】このように、パイプの模様やノイズまた照
明による陰影等により、ウインドウ内の画素数が継ぎ目
部分とそうでない部分であまり差が出ない場合や、ある
いは、継ぎ目の部分でない部分の方が多い場合が生じて
いたため、安定した検出ができなかった。そこで、本実
施例では、継ぎ目の部分だけ「1」の画素増やすこと
で、安定した検出を行おうとしている。即ち、図5
(a)に示すように、継ぎ目の部分の画像は、水平エッ
ジ抽出をすると、ある幅をもって上下に平行で水平な2
本の線として現れる。一方、模様やノイズ,照明による
陰影は、継ぎ目のように完全に水平で平行な線としては
現れがたい。従って、ある幅をもって上下に平行で水平
な2本の線で囲まれる部分(つまり継ぎ目の中)を、図
5(b)に示すように、「1」の画素に変換してしま
う。これにより、継ぎ目の部分だけ「1」の画素が増加
し、安定した検出を行うことができる。
明による陰影等により、ウインドウ内の画素数が継ぎ目
部分とそうでない部分であまり差が出ない場合や、ある
いは、継ぎ目の部分でない部分の方が多い場合が生じて
いたため、安定した検出ができなかった。そこで、本実
施例では、継ぎ目の部分だけ「1」の画素増やすこと
で、安定した検出を行おうとしている。即ち、図5
(a)に示すように、継ぎ目の部分の画像は、水平エッ
ジ抽出をすると、ある幅をもって上下に平行で水平な2
本の線として現れる。一方、模様やノイズ,照明による
陰影は、継ぎ目のように完全に水平で平行な線としては
現れがたい。従って、ある幅をもって上下に平行で水平
な2本の線で囲まれる部分(つまり継ぎ目の中)を、図
5(b)に示すように、「1」の画素に変換してしま
う。これにより、継ぎ目の部分だけ「1」の画素が増加
し、安定した検出を行うことができる。
【0026】具体的な方法としては、画像の一部とし
て、図6(a)のようなパターンがあった場合、i列を
考えた場合 (i-N,j), (i-N+1,j), …… (i,j) …… (i+N-1,j), (i+N,j) .....上ライン (i-N,j+m), (i-N+1,j+m), … (i,j+m) … (i+N-1,j+m), (i+N,j+m) .....下ライン がすべて「1」である場合には、i列の上ラインと下ラ
インの囲まれた部分である(i,j+1), (i, j+2) …… (i,
j+m-1)を、図6(b)に示すように、「1」画素に変換
する。
て、図6(a)のようなパターンがあった場合、i列を
考えた場合 (i-N,j), (i-N+1,j), …… (i,j) …… (i+N-1,j), (i+N,j) .....上ライン (i-N,j+m), (i-N+1,j+m), … (i,j+m) … (i+N-1,j+m), (i+N,j+m) .....下ライン がすべて「1」である場合には、i列の上ラインと下ラ
インの囲まれた部分である(i,j+1), (i, j+2) …… (i,
j+m-1)を、図6(b)に示すように、「1」画素に変換
する。
【0027】即ち、M行以内の距離をおいて上下のライ
ンで連続して2N+1個の画素が「1」の場合その中央
の列で上下ライン間の画素を「1」に変換する。ここで
M行以内としているのは、継ぎ目の位置や継ぎ目持体の
バラツキによって上下のエッジの間隔が変化するため、
間隔が最大となる場合をMとして、それ以内の間隔にお
いてこの変換が行われるようにするためである。この処
理を画素(i,j)を全画素についてかつその時上下ラ
インの間隔について1<m<Mの全てを考慮して処理を
行う。
ンで連続して2N+1個の画素が「1」の場合その中央
の列で上下ライン間の画素を「1」に変換する。ここで
M行以内としているのは、継ぎ目の位置や継ぎ目持体の
バラツキによって上下のエッジの間隔が変化するため、
間隔が最大となる場合をMとして、それ以内の間隔にお
いてこの変換が行われるようにするためである。この処
理を画素(i,j)を全画素についてかつその時上下ラ
インの間隔について1<m<Mの全てを考慮して処理を
行う。
【0028】図7は本実施例の処理を用いた場合の検出
の様子をこの処理を用いない図3のものと対比させてた
図である。図7(a)は水平エッジ抽出画像で、図4
(a)と同じものである。この画像に本提案の処理を行
うことにより図7(b)のようになる。継ぎ目の間が
「1」の画素に変換されているのが判る。これを図4
(b)と同様にウインドウを設けてそのウインドウ内の
「1」の画素数を計算し、それをグラフ化すると図7
(c)となる。継ぎ目の間の「1」で埋まったため継ぎ
目の部分の画素数が非常に多くなり、照明による陰影や
模様の部分に比べて充分多くなっている。つまり、継ぎ
目を検出するに当たりマージンが大きくなり安定した検
出が可能となる。
の様子をこの処理を用いない図3のものと対比させてた
図である。図7(a)は水平エッジ抽出画像で、図4
(a)と同じものである。この画像に本提案の処理を行
うことにより図7(b)のようになる。継ぎ目の間が
「1」の画素に変換されているのが判る。これを図4
(b)と同様にウインドウを設けてそのウインドウ内の
「1」の画素数を計算し、それをグラフ化すると図7
(c)となる。継ぎ目の間の「1」で埋まったため継ぎ
目の部分の画素数が非常に多くなり、照明による陰影や
模様の部分に比べて充分多くなっている。つまり、継ぎ
目を検出するに当たりマージンが大きくなり安定した検
出が可能となる。
【0029】図8は本提案の処理を含む継ぎ目検出の概
略フローを示すものである。以下順に説明する。 (S1).カメラよりパイプの画像を撮る。
略フローを示すものである。以下順に説明する。 (S1).カメラよりパイプの画像を撮る。
【0030】(S2).3x3の微分オペレータを用い
て水平エッジ処理する。
て水平エッジ処理する。
【0031】(S3).(S2)で得られた画像をある
スレッショルド値で二値化し、「1」(エッジ部分)で
あれば「0」(エッジでない部分)の画像にする。
スレッショルド値で二値化し、「1」(エッジ部分)で
あれば「0」(エッジでない部分)の画像にする。
【0032】(S4).本提案の処理である継ぎ目の間
の画素を「1」に変換する変換処理を行う。
の画素を「1」に変換する変換処理を行う。
【0033】(S5).縦軸幅wのウインドウを設け
て、そのウインドウ内の「1」の画素を計算する。これ
を1行づつ下に順次計算していく。
て、そのウインドウ内の「1」の画素を計算する。これ
を1行づつ下に順次計算していく。
【0034】(S6).(S5)で求めた各ウインドウ
の画素数の内最大のウインドウを検索する。これを継ぎ
目の候補として注目する。
の画素数の内最大のウインドウを検索する。これを継ぎ
目の候補として注目する。
【0035】(S7).(S6)で検索した画素数があ
るスレッショルド値と比較したときに大きい場合には、
そのウインドウの位置は継ぎ目の位置であると判定す
る。一方小さい場合には、継ぎ目は検出できなかったと
する。
るスレッショルド値と比較したときに大きい場合には、
そのウインドウの位置は継ぎ目の位置であると判定す
る。一方小さい場合には、継ぎ目は検出できなかったと
する。
【0036】図7は上記の(S4).の画像変換の詳細
フローを示すものである。
フローを示すものである。
【0037】(S11).注目する座標のy座標(縦
軸)を0(上端)にする。(ここでは、y軸は下へ向か
って座標が増加する)
軸)を0(上端)にする。(ここでは、y軸は下へ向か
って座標が増加する)
【0038】(S12).注目する座標のx座標(横
軸)を0(左端)にする。(ここでは、x軸は右へ向か
って座標が増加する)
軸)を0(左端)にする。(ここでは、x軸は右へ向か
って座標が増加する)
【0039】(S13).画像変換での対象とする上下
ラインの間隔を決められた最大値Mにセットする。
ラインの間隔を決められた最大値Mにセットする。
【0040】(S14).継ぎ目と判定されるかの条件
をチェック。つまり、注目する座標よりm行下のライン
で同様に左右それぞれN個分の画素がすべて「1」かチ
ェックする。そして、平行線を抽出できれば(S15)
へ、抽出できなければ(S16)へ処理を移行する。
をチェック。つまり、注目する座標よりm行下のライン
で同様に左右それぞれN個分の画素がすべて「1」かチ
ェックする。そして、平行線を抽出できれば(S15)
へ、抽出できなければ(S16)へ処理を移行する。
【0041】注目する座標の列の上下ラインの間の画素
を「1」に変換する。つまり基準点から下方向にm個の
画素を「1」画素に変換し、次いで(S18)へ進む。
これは1つの注目座標において一度変換されればそれ以
降のmについては、全て変換されているため、処理する
必要がないためである。
を「1」に変換する。つまり基準点から下方向にm個の
画素を「1」画素に変換し、次いで(S18)へ進む。
これは1つの注目座標において一度変換されればそれ以
降のmについては、全て変換されているため、処理する
必要がないためである。
【0042】(S16).画像変換での対象とする上下
ラインの間隔mを減らす。つまり、下のラインを前回よ
り1行上にして考える。
ラインの間隔mを減らす。つまり、下のラインを前回よ
り1行上にして考える。
【0043】(S17).(S16)で減らされた上下
ラインの間隔mが1になったかをチェックする。つまり
m=1ということは上下ラインが続いていることなの
で、それまでの注目座標(i,j)における変換は終了
したことになる。従って、m=1でなければ(S14)
へ戻り変換チェックし、m=1ならば、(S18)へ処
理を移行する。
ラインの間隔mが1になったかをチェックする。つまり
m=1ということは上下ラインが続いていることなの
で、それまでの注目座標(i,j)における変換は終了
したことになる。従って、m=1でなければ(S14)
へ戻り変換チェックし、m=1ならば、(S18)へ処
理を移行する。
【0044】(S18).注目する座標のx座標をイン
クリメントする。即ち、右へ1画素移動する。
クリメントする。即ち、右へ1画素移動する。
【0045】(S19).(S18)で移動したx座標
において、その座標が最大値を超えたかをチェックす
る。つまり、画像の右端まで来たかをチェックする。最
大値を超えていなければ、再び(S13)へ戻る。また
越えていれば次の(S20)へ行く。
において、その座標が最大値を超えたかをチェックす
る。つまり、画像の右端まで来たかをチェックする。最
大値を超えていなければ、再び(S13)へ戻る。また
越えていれば次の(S20)へ行く。
【0046】(S20).(S19)で注目する座標が
右端まで行ったので、今度は一行下の行に注目座標を移
動する。つまり、注目する座標のy座標をインクリメン
トする。
右端まで行ったので、今度は一行下の行に注目座標を移
動する。つまり、注目する座標のy座標をインクリメン
トする。
【0047】(SS1).(S20)で移動したy座標
において、その座標が最大値(Ymax)を越えたかを
チェックする。つまり、画像の下端まで着たかをチェッ
クする。最大値を超えていなければ、再び(S12)へ
戻る。また、越えている場合は、注目座標を全画素分移
動させて、全ての変換が終了したことになるので、これ
で変換処理は終了する。
において、その座標が最大値(Ymax)を越えたかを
チェックする。つまり、画像の下端まで着たかをチェッ
クする。最大値を超えていなければ、再び(S12)へ
戻る。また、越えている場合は、注目座標を全画素分移
動させて、全ての変換が終了したことになるので、これ
で変換処理は終了する。
【0048】上述したように本実施例によると、円筒形
状物の継ぎ目の検出を安定して行うことができる。つま
り、従来よりも検出しやすくなり、かつ照明による陰影
やノイズ,パイプの模様等による誤検出を最大限減少す
ることができる。さらに、検査対象物に油が付いていた
り、あるいは対象物が金属で金属光沢があったとしても
検出できる。
状物の継ぎ目の検出を安定して行うことができる。つま
り、従来よりも検出しやすくなり、かつ照明による陰影
やノイズ,パイプの模様等による誤検出を最大限減少す
ることができる。さらに、検査対象物に油が付いていた
り、あるいは対象物が金属で金属光沢があったとしても
検出できる。
【0049】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、画素数補正部が、まず、当該二値
化画像中の基準点から横方向にN個の画素が並んだ長さ
2N+1で間隔がM以下の平行線を抽出し、次いで、平
行線の抽出に成功した当該基準点から縦方向に当該抽出
に成功した間隔Mの画素を黒くするため、継ぎ目のエッ
ジに対応する間隔M以下の平行線を抽出した場合には、
その抽出に成功した基準点から間隔M分を黒く塗りつぶ
すことができる。即ち、継ぎ目に対応した部分の画素数
が多くなるように補正することができ、このため、所定
幅のウインドウが当該補正された継ぎ目位置にあるとき
には、充分な画素数を算出することになり、従って、他
の部分がノイズにより画素数が増加していたとしても、
このような他の部分と継ぎ目位置部分との画素数の差が
明確に現れ、パイプの陰影等によらず安定して継ぎ目位
置を検出することとなる。このように、ノイズの影響を
排し安定して円筒形状物の継ぎ目位置を検出することの
できる従来にない優れた円筒形状物の継ぎ目検出装置を
提供することができる。
ので、これによると、画素数補正部が、まず、当該二値
化画像中の基準点から横方向にN個の画素が並んだ長さ
2N+1で間隔がM以下の平行線を抽出し、次いで、平
行線の抽出に成功した当該基準点から縦方向に当該抽出
に成功した間隔Mの画素を黒くするため、継ぎ目のエッ
ジに対応する間隔M以下の平行線を抽出した場合には、
その抽出に成功した基準点から間隔M分を黒く塗りつぶ
すことができる。即ち、継ぎ目に対応した部分の画素数
が多くなるように補正することができ、このため、所定
幅のウインドウが当該補正された継ぎ目位置にあるとき
には、充分な画素数を算出することになり、従って、他
の部分がノイズにより画素数が増加していたとしても、
このような他の部分と継ぎ目位置部分との画素数の差が
明確に現れ、パイプの陰影等によらず安定して継ぎ目位
置を検出することとなる。このように、ノイズの影響を
排し安定して円筒形状物の継ぎ目位置を検出することの
できる従来にない優れた円筒形状物の継ぎ目検出装置を
提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、図1(a)は装置の全体構成を示す図で、図1
(b)は図1(a)に示した画素数補正部の構成を示す
図である。
り、図1(a)は装置の全体構成を示す図で、図1
(b)は図1(a)に示した画素数補正部の構成を示す
図である。
【図2】図1に示した画像処理装置による円筒物の継ぎ
目検出処理概念を示す説明図であり、図2(a)は円筒
状パイプを撮像した原画像を示す図で、図2(b)は原
画像から水平エッジを抽出した水平エッジ抽出画像を示
す図で、図2(c)は幅Wのウインドウによる処理を示
す図で、図2(d)ウインドウ内の画素数が最大となる
ウインドウ位置を示す図である。
目検出処理概念を示す説明図であり、図2(a)は円筒
状パイプを撮像した原画像を示す図で、図2(b)は原
画像から水平エッジを抽出した水平エッジ抽出画像を示
す図で、図2(c)は幅Wのウインドウによる処理を示
す図で、図2(d)ウインドウ内の画素数が最大となる
ウインドウ位置を示す図である。
【図3】図2に示した処理を実際の円筒状パイプを対象
に行った場合を示す説明図であり、図3(a)は階調の
ある原画像を示す図で、図3(b)は図3(a)に示し
た原画像のヒストグラムを示す図で、図3(c)は図3
(a)に示した原画像の水平エッジを抽出した水平エッ
ジ抽出画像を示す図で、図3(d)は図3(c)に示し
た水平エッジ抽出画像を対象にしたウインドウ処理を示
す図で、図3(e)は図3(c)に示した水平エッジ抽
出画像の画素数を示す図である。
に行った場合を示す説明図であり、図3(a)は階調の
ある原画像を示す図で、図3(b)は図3(a)に示し
た原画像のヒストグラムを示す図で、図3(c)は図3
(a)に示した原画像の水平エッジを抽出した水平エッ
ジ抽出画像を示す図で、図3(d)は図3(c)に示し
た水平エッジ抽出画像を対象にしたウインドウ処理を示
す図で、図3(e)は図3(c)に示した水平エッジ抽
出画像の画素数を示す図である。
【図4】円筒物の継ぎ目の誤検出をしやすい画像を示す
説明図であり、図4(a)はその水平エッジ抽出画像を
示す図で、図4(b)は図4(a)に示した水平エッジ
抽出画像の画素数を示す図である。
説明図であり、図4(a)はその水平エッジ抽出画像を
示す図で、図4(b)は図4(a)に示した水平エッジ
抽出画像の画素数を示す図である。
【図5】図1に示した画素数補正部の動作原理を示す説
明図で、図5(a)は補正前の画素列を示す図で、図5
(b)は補正後の画素列を示す図である。
明図で、図5(a)は補正前の画素列を示す図で、図5
(b)は補正後の画素列を示す図である。
【図6】図5に示した原理による画素数補正部の実際の
処理工程を示す説明図で、図6(a)は補正前の画素列
及びそれらの座標を示す図で、図6(b)は補正後の画
素列及びそれらの座標を示す図である。
処理工程を示す説明図で、図6(a)は補正前の画素列
及びそれらの座標を示す図で、図6(b)は補正後の画
素列及びそれらの座標を示す図である。
【図7】図4(a)に示した画像を図1に示した画素数
補正部で補正した場合の画像を示す説明図で、図7
(a)は図4(a)と同様の水平エッジ抽出画像を示す
図で、図7(b)は図7(a)の画素数を補正した補正
画像を示す図で、図7(c)は図7(b)に示した補正
画像の画素数を示す図である。
補正部で補正した場合の画像を示す説明図で、図7
(a)は図4(a)と同様の水平エッジ抽出画像を示す
図で、図7(b)は図7(a)の画素数を補正した補正
画像を示す図で、図7(c)は図7(b)に示した補正
画像の画素数を示す図である。
【図8】図1に示した画像処理装置の処理工程を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図9】図8に示したフローチャートにおける図1に示
した画素数補正部の処理工程を示したフローチャートで
ある。
した画素数補正部の処理工程を示したフローチャートで
ある。
1 円筒形状パイプ(円筒形状物) 1A 円筒形状パイプの継ぎ目 2 TVカメラ(撮像手段) 3 照明 4 画像処理装置 5 画素数補正部 5A 平行線抽出手段 5B 塗りつぶし手段 6 前処理部 7 継ぎ目検出部 10 原画像 11 水平エッジ抽出画像 12 幅Wのウインドウ 13 補正画像
Claims (1)
- 【請求項1】 検査対象の円筒形状物を撮像する撮像手
段と、当該撮像した画像を二値化して水平エッジを抽出
する前処理部と、当該水平エッジ抽出画像中の画素数を
補正することで検査画像を出力する画素数補正部と、当
該検査画像に所定幅のウインドウを重ねて当該ウインド
ウ中の画素数の差により継ぎ目部分を検出する継ぎ目検
出部とを備え、 前記画素数補正部が、当該二値化画像中の基準点から横
方向にN個の画素が並んだ長さ2N+1で間隔がM以下
の平行線を抽出する平行線抽出手段と、この平行線の抽
出に成功した当該基準点から縦方向に当該抽出に成功し
た間隔Mの画素を黒くする塗りつぶし手段とを備えたこ
とを特徴とする円筒形状物の継ぎ目検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230537A JPH0875424A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 円筒形状物の継ぎ目検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230537A JPH0875424A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 円筒形状物の継ぎ目検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875424A true JPH0875424A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16909312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230537A Withdrawn JPH0875424A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 円筒形状物の継ぎ目検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0875424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102607444A (zh) * | 2012-03-17 | 2012-07-25 | 哈尔滨工业大学 | 采用线光源的图像传感器像素间距测量方法与装置 |
| CN102620671A (zh) * | 2012-03-17 | 2012-08-01 | 哈尔滨工业大学 | 利用线光源的图像传感器像素间距测量方法与装置 |
| CN102620670A (zh) * | 2012-03-17 | 2012-08-01 | 哈尔滨工业大学 | 基于线光源的图像传感器像素间距测量方法与装置 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6230537A patent/JPH0875424A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102607444A (zh) * | 2012-03-17 | 2012-07-25 | 哈尔滨工业大学 | 采用线光源的图像传感器像素间距测量方法与装置 |
| CN102620671A (zh) * | 2012-03-17 | 2012-08-01 | 哈尔滨工业大学 | 利用线光源的图像传感器像素间距测量方法与装置 |
| CN102620670A (zh) * | 2012-03-17 | 2012-08-01 | 哈尔滨工业大学 | 基于线光源的图像传感器像素间距测量方法与装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |