JPH087553Y2 - フロッピィディスクのオートフィード装置 - Google Patents
フロッピィディスクのオートフィード装置Info
- Publication number
- JPH087553Y2 JPH087553Y2 JP9564090U JP9564090U JPH087553Y2 JP H087553 Y2 JPH087553 Y2 JP H087553Y2 JP 9564090 U JP9564090 U JP 9564090U JP 9564090 U JP9564090 U JP 9564090U JP H087553 Y2 JPH087553 Y2 JP H087553Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- fdd
- stacker
- fdd1
- floppy disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フロッピィディスク(以下、「FD」と略記
する。)のデータの記録、再生又は消去を行なうフロッ
ピィディスクドライブ(以下、「FDD」と略記する。)
へ、FDを自動的に装填すると共に、自動的に取り出すFD
のオートフィード装置に関するものである。
する。)のデータの記録、再生又は消去を行なうフロッ
ピィディスクドライブ(以下、「FDD」と略記する。)
へ、FDを自動的に装填すると共に、自動的に取り出すFD
のオートフィード装置に関するものである。
第5図はこの種のFDのオートフィード装置の従来例を
示しており、FD100が積層状態で充填されるホッパ110
と、ホッパ110からFDが供給されるFDD120と、FDD120か
ら取り出されたFDを収納するスタッカ130とを備えてい
る。ホッパ110は図示しないホッパモータにより間欠的
に回転するホッパカム111を備えており、このホッパカ
ム111が回転することによりホッパ100内に積層されてい
る最下段のFD100をFDD120方向に押し出すようになって
いる。
示しており、FD100が積層状態で充填されるホッパ110
と、ホッパ110からFDが供給されるFDD120と、FDD120か
ら取り出されたFDを収納するスタッカ130とを備えてい
る。ホッパ110は図示しないホッパモータにより間欠的
に回転するホッパカム111を備えており、このホッパカ
ム111が回転することによりホッパ100内に積層されてい
る最下段のFD100をFDD120方向に押し出すようになって
いる。
このホッパ110とFDD120との間には、FD100をFDD120方
向に送り出す第1フィードローラ112および第2フィー
ドローラ113が設けられて、FDD120への供給路が形成さ
れている。また、この供給路には第1フィードローラ11
2のの下部ローラのローラ軸を回転軸として回動するガ
イドアーム140が設けられている。このガイドアーム140
を後述するように、FDD100をFDD120へ案内すると共に、
FDD120からのFD100をスタッカ130に案内するように作用
するものである。
向に送り出す第1フィードローラ112および第2フィー
ドローラ113が設けられて、FDD120への供給路が形成さ
れている。また、この供給路には第1フィードローラ11
2のの下部ローラのローラ軸を回転軸として回動するガ
イドアーム140が設けられている。このガイドアーム140
を後述するように、FDD100をFDD120へ案内すると共に、
FDD120からのFD100をスタッカ130に案内するように作用
するものである。
スタッカ130はホッパ110の下方に位置しており、その
入口部分が開放されると共に、入口部分にはFDD120に向
かって斜め上方に延びるシュート面131が連設されてい
る。このシュート面131の上端部分には、FD100をFDD120
の挿脱口に押し込むように回動するプッシャアーム132
が設けられている。なお、FDD120内にはFDD100へのデー
タの記録、再生又は消去を行なうヘッドが設けられると
共に、FD100を押し出すイジエクト機構(いずれも図示
せず)が設けられている。
入口部分が開放されると共に、入口部分にはFDD120に向
かって斜め上方に延びるシュート面131が連設されてい
る。このシュート面131の上端部分には、FD100をFDD120
の挿脱口に押し込むように回動するプッシャアーム132
が設けられている。なお、FDD120内にはFDD100へのデー
タの記録、再生又は消去を行なうヘッドが設けられると
共に、FD100を押し出すイジエクト機構(いずれも図示
せず)が設けられている。
このように構成されたオートフィード装置はその自体
で可撓性を有する5インチのFD100の自動装填および取
出しに適用されるものであり、以下、その作動を説明す
る。第5図(a)の状態がホッパカム111が回転する
と、ホッパ110内の最下段のFD100が押し出され、第1お
よび第2のフィードローラ112,113によりFD100がFDD120
の挿脱口に送り出される。このとき、第2フィードロー
ラ113はその上部ローラが下動してFD100を挾持してFDD1
20への送り込みが行なわれると共に、プッシャアーム13
2が回動してFD100をFDD120内へ押し込む(同図
(b))。これにより100に対するデータ処理が行なわ
れ、データ処理が終了した後は、第2フィードローラ11
3の挾持状態が解除されて開放されると共に、FDD120の
イジエクト機構が作動してFD100がFDD120から押し出さ
れる(同図(c))。このとき、ガイドアーム140が上
方に回動してホッパ110とFDD120との間の供給路を遮断
する。ガイドアーム140の下面にはくさび状のガイド面1
41が形成されており、第2フィードローラ113が再び挾
持状態になると、FD100はガイドアーム140のガイド面14
1に当接するようにFDD120から送り出される(同図
(d))。そして、FD100の先端部がガイド面141に当接
すると、FD100はその可撓性のため、スタッカ130方向に
曲げられ、シュート面131上を滑り落ちてスタッカ130内
に収納される。
で可撓性を有する5インチのFD100の自動装填および取
出しに適用されるものであり、以下、その作動を説明す
る。第5図(a)の状態がホッパカム111が回転する
と、ホッパ110内の最下段のFD100が押し出され、第1お
よび第2のフィードローラ112,113によりFD100がFDD120
の挿脱口に送り出される。このとき、第2フィードロー
ラ113はその上部ローラが下動してFD100を挾持してFDD1
20への送り込みが行なわれると共に、プッシャアーム13
2が回動してFD100をFDD120内へ押し込む(同図
(b))。これにより100に対するデータ処理が行なわ
れ、データ処理が終了した後は、第2フィードローラ11
3の挾持状態が解除されて開放されると共に、FDD120の
イジエクト機構が作動してFD100がFDD120から押し出さ
れる(同図(c))。このとき、ガイドアーム140が上
方に回動してホッパ110とFDD120との間の供給路を遮断
する。ガイドアーム140の下面にはくさび状のガイド面1
41が形成されており、第2フィードローラ113が再び挾
持状態になると、FD100はガイドアーム140のガイド面14
1に当接するようにFDD120から送り出される(同図
(d))。そして、FD100の先端部がガイド面141に当接
すると、FD100はその可撓性のため、スタッカ130方向に
曲げられ、シュート面131上を滑り落ちてスタッカ130内
に収納される。
このような従来のオートフィード装置は、5インチ型
のFDに適用されるものであり、その可撓性をある程度、
利用してスタッカへの収納等が行なわれている。ところ
が、3.5インチ型等のカートリッジ収納タイプのFDは、
その大きさ、厚さ、重量等の規格が全く異なるため5イ
ンチFD用の従来のオートフィード装置をそのまま適用す
ることができない。時に、3.5インチ型のFDは、そのカ
ートリッジが硬質で可撓性を有していないところから、
FDDからスタッカへ収納する場合、FDを曲げることのな
い搬送路を設ける必要があり、このため装置全体が横長
となって広いスペースを必要としている。
のFDに適用されるものであり、その可撓性をある程度、
利用してスタッカへの収納等が行なわれている。ところ
が、3.5インチ型等のカートリッジ収納タイプのFDは、
その大きさ、厚さ、重量等の規格が全く異なるため5イ
ンチFD用の従来のオートフィード装置をそのまま適用す
ることができない。時に、3.5インチ型のFDは、そのカ
ートリッジが硬質で可撓性を有していないところから、
FDDからスタッカへ収納する場合、FDを曲げることのな
い搬送路を設ける必要があり、このため装置全体が横長
となって広いスペースを必要としている。
このようなことから、3.5インチのFDに対しては従来
装置を単なる寸法変更したのみでは、その仕様に適合さ
せることができないものとなっている。
装置を単なる寸法変更したのみでは、その仕様に適合さ
せることができないものとなっている。
本考案は、このような事情を考慮してなされたもので
あり、3.5インチのFDに対してもスペースを拡大するこ
となく、FDDへの自動充填装置および取り出しを円滑に
行なうことができるオートフィート装置を提供すること
をその目的としている。
あり、3.5インチのFDに対してもスペースを拡大するこ
となく、FDDへの自動充填装置および取り出しを円滑に
行なうことができるオートフィート装置を提供すること
をその目的としている。
上記目的を達成するための本考案は、フロッピィディ
スクをフロッピィディスクドライブに1枚ずつ送り出す
ため、フロッピィディスクが積層状態で充填されるホッ
パと、当該ホッパの下方にこれと2段に配設され、フロ
ッピィディスクドライブから取り出されたフロッピィデ
ィスクを積層状態で収納するスタッカと、ホッパとフロ
ッピィディスクドライブとを接続する供給路と、スタッ
カとフロッピィディスクドライブとを接続する排出路と
フロッピィディスクドライブの挿脱口が、供給路のに臨
む位置と排出路に臨む位置とに、当該フロッピィディス
クドライブを昇降動させる昇降手段とを備えることを特
徴とする。
スクをフロッピィディスクドライブに1枚ずつ送り出す
ため、フロッピィディスクが積層状態で充填されるホッ
パと、当該ホッパの下方にこれと2段に配設され、フロ
ッピィディスクドライブから取り出されたフロッピィデ
ィスクを積層状態で収納するスタッカと、ホッパとフロ
ッピィディスクドライブとを接続する供給路と、スタッ
カとフロッピィディスクドライブとを接続する排出路と
フロッピィディスクドライブの挿脱口が、供給路のに臨
む位置と排出路に臨む位置とに、当該フロッピィディス
クドライブを昇降動させる昇降手段とを備えることを特
徴とする。
昇降手段によりFDDをその挿脱口が供給路に臨む位置
に昇降移動させておいて、FDホッパから供給路を介して
FDDに送り込む。次に、FDDをその挿脱口が排出路に臨む
位置に昇降移動させ、FDをFDDから取り出し排出路を介
してスタッカに導く。このFDDの昇降動によりFDはホッ
パからスタッカに往復搬送される。
に昇降移動させておいて、FDホッパから供給路を介して
FDDに送り込む。次に、FDDをその挿脱口が排出路に臨む
位置に昇降移動させ、FDをFDDから取り出し排出路を介
してスタッカに導く。このFDDの昇降動によりFDはホッ
パからスタッカに往復搬送される。
以下、本考案を図示する実施例を参照して具体的に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例の全体構成を示す側面図、
第2図および第3図はその作動を示す側面図である。こ
れらの図において、FDD1が右側に、ホッパ2およびスタ
ッカ3が左側に配置されている。FDD1はFD4を取り込ん
で、FD4との間でデータのリード、ライトを行なうもの
であり、そのためヘッド(図示せず)が内部に設けられ
ている。また、FDD1は取り込んだFD4を押し出すイジェ
クト機構(図示せず)を内部に備えており、この押し出
しを行なうためのイジェクトボタン5が前面側に取り付
けられている。
第2図および第3図はその作動を示す側面図である。こ
れらの図において、FDD1が右側に、ホッパ2およびスタ
ッカ3が左側に配置されている。FDD1はFD4を取り込ん
で、FD4との間でデータのリード、ライトを行なうもの
であり、そのためヘッド(図示せず)が内部に設けられ
ている。また、FDD1は取り込んだFD4を押し出すイジェ
クト機構(図示せず)を内部に備えており、この押し出
しを行なうためのイジェクトボタン5が前面側に取り付
けられている。
第2図および第3図において、FDD1の前面側に近接配
置されたイジェクトレバー6はこのイジェクトボタン5
を押釦するものであり、ソレノイド(図示せず)に連結
され、ソレノイドの駆動によってFDD1側へ回動すること
により、自動的な押釦を行なう。この押釦によりFDD1内
のFD4が一般にスプリング等の付勢(蓄勢)手段を用い
た排出機構により排出されるようになっており、イジェ
クトレバー6およびソレノイドは、イジェクト機構を作
動させるイジェクト駆動部を構成している。
置されたイジェクトレバー6はこのイジェクトボタン5
を押釦するものであり、ソレノイド(図示せず)に連結
され、ソレノイドの駆動によってFDD1側へ回動すること
により、自動的な押釦を行なう。この押釦によりFDD1内
のFD4が一般にスプリング等の付勢(蓄勢)手段を用い
た排出機構により排出されるようになっており、イジェ
クトレバー6およびソレノイドは、イジェクト機構を作
動させるイジェクト駆動部を構成している。
このようなFDD1は下面中央部分にクランクロッド7が
連結されると共に、クランクロッド7がドライブモータ
8の出力軸9に偏心状態で連結されFDD1の昇降手段を構
成している。これによりドライブモータ8が駆動する
と、その出力軸9の回転方向に応じてFDD1が昇降し、そ
の上動で第1図実線で示すように、後述する供給路13に
臨んでホッパ2からのFD4の受入れを行なう一方、その
下動で破線で示すように、後述する排出路17に臨んでス
タッカ3へのFD4の送り出しが行なわれる。
連結されると共に、クランクロッド7がドライブモータ
8の出力軸9に偏心状態で連結されFDD1の昇降手段を構
成している。これによりドライブモータ8が駆動する
と、その出力軸9の回転方向に応じてFDD1が昇降し、そ
の上動で第1図実線で示すように、後述する供給路13に
臨んでホッパ2からのFD4の受入れを行なう一方、その
下動で破線で示すように、後述する排出路17に臨んでス
タッカ3へのFD4の送り出しが行なわれる。
このような構成では、FDD1がFD4の搬出入軌跡と同一
線上に位置するように移動するため、FD4の搬送長を短
くすることができると共に、3.5インチ型の硬質FDの搬
出入を円滑に行なうことができる。なお、FDD1を昇降さ
せる機構としては、図示例の他に流体圧シリンダ、ソレ
ノイドあるいはばねなどの適宜の手段を使用するこどが
できる。
線上に位置するように移動するため、FD4の搬送長を短
くすることができると共に、3.5インチ型の硬質FDの搬
出入を円滑に行なうことができる。なお、FDD1を昇降さ
せる機構としては、図示例の他に流体圧シリンダ、ソレ
ノイドあるいはばねなどの適宜の手段を使用するこどが
できる。
ホッパ2はFD4が積層状態で充填され、最下段に積層
されたFD4を1枚ずつFDD1に送り出す。このFD4の送り出
しを行なうため、FDD1側の側面下部が開口されて送出口
10が形成されると共に、送出口10と反対側にはホッパカ
ム11が設けられている。ホッパカム11はホッパモータ12
の駆動により水平面内を間欠回転してこの回転により最
下段のFD4をホッパ2外に送り出すようになっている。
ホッパ2から送り出されたFD4は、供給路13とこれを挟
んで配設された第1および第2のフィードローラ14,15
により供給路13上を移動されFDD1内に送り込まれる。
されたFD4を1枚ずつFDD1に送り出す。このFD4の送り出
しを行なうため、FDD1側の側面下部が開口されて送出口
10が形成されると共に、送出口10と反対側にはホッパカ
ム11が設けられている。ホッパカム11はホッパモータ12
の駆動により水平面内を間欠回転してこの回転により最
下段のFD4をホッパ2外に送り出すようになっている。
ホッパ2から送り出されたFD4は、供給路13とこれを挟
んで配設された第1および第2のフィードローラ14,15
により供給路13上を移動されFDD1内に送り込まれる。
このFDD1内への送り込みを行なうため、第2フィード
ローラ15の近接位置には、第2図に示すようにプッシュ
アーム16が配設されている。プッシュアームはモータ、
シリンダ、などの駆動手段に連結されており、FDD1が供
給路13に臨んだ上昇位置にあり、且つ供給路13上にFD4
が供給されたときに回動してFD4をFDD1内に押し込むよ
うになっている。これによりFDD1へのFD4の装填が自動
的に行われる。
ローラ15の近接位置には、第2図に示すようにプッシュ
アーム16が配設されている。プッシュアームはモータ、
シリンダ、などの駆動手段に連結されており、FDD1が供
給路13に臨んだ上昇位置にあり、且つ供給路13上にFD4
が供給されたときに回動してFD4をFDD1内に押し込むよ
うになっている。これによりFDD1へのFD4の装填が自動
的に行われる。
スタッカ3はFDD1から取り出されたFD4を積層状態で
収納されるものである。このスタッカ3はホッパ2の下
方に配置されることにより、ホッパ2とスタッカ3とが
上下2段となり、水平方向のスペースの削減がなされて
いる。スタッカ3へのFD4の送り込みは原則として、FD4
の自重によるスライド移動が行なわれるようになってお
り、このためスタッカ3とFDD1とは斜めに傾斜する排出
路17により接続されている。本実施例において、この排
出路17には複数のローラ18がスタッカ3とFDD1との間に
配設され、スライド移動を円滑なものとしている。ま
た、この場合、適宜位置のローラ18を回転駆動してFD4
の移動を確実なものとしている。
収納されるものである。このスタッカ3はホッパ2の下
方に配置されることにより、ホッパ2とスタッカ3とが
上下2段となり、水平方向のスペースの削減がなされて
いる。スタッカ3へのFD4の送り込みは原則として、FD4
の自重によるスライド移動が行なわれるようになってお
り、このためスタッカ3とFDD1とは斜めに傾斜する排出
路17により接続されている。本実施例において、この排
出路17には複数のローラ18がスタッカ3とFDD1との間に
配設され、スライド移動を円滑なものとしている。ま
た、この場合、適宜位置のローラ18を回転駆動してFD4
の移動を確実なものとしている。
第2図は以上の構成により、FD4をFDD1に自動装填す
る作動順序を示しており、FDD1は供給路13に臨むように
上昇状態となっている。ホッパ2内にFD4が積層状態で
充填された状態で(第2図(a))、ホッパカム11が水
平面内を回転すると、最下段のFD4がホッパ2内から供
給路13上に送り出される。第1および第2のフィードロ
ーラ14,15はホッパカム11の駆動と同期してFDD1への送
り方向に回転駆動されるため、FD4はFDD1方向に搬送さ
れる(同図(b))。この搬送により、FD4がFDD1に達
するとプッシュアーム16が回動する。この回動は反時計
方向に行なわれて同アーム16がFD4の後端面を押すため
(同図(c))、FD4がFDD1内に送り込まれる(同図
(d))。このFDD1への取り込み状態で、所定のデータ
処理が行なわれるため、FDD1の自動装填を円滑に行なう
ことができる。
る作動順序を示しており、FDD1は供給路13に臨むように
上昇状態となっている。ホッパ2内にFD4が積層状態で
充填された状態で(第2図(a))、ホッパカム11が水
平面内を回転すると、最下段のFD4がホッパ2内から供
給路13上に送り出される。第1および第2のフィードロ
ーラ14,15はホッパカム11の駆動と同期してFDD1への送
り方向に回転駆動されるため、FD4はFDD1方向に搬送さ
れる(同図(b))。この搬送により、FD4がFDD1に達
するとプッシュアーム16が回動する。この回動は反時計
方向に行なわれて同アーム16がFD4の後端面を押すため
(同図(c))、FD4がFDD1内に送り込まれる(同図
(d))。このFDD1への取り込み状態で、所定のデータ
処理が行なわれるため、FDD1の自動装填を円滑に行なう
ことができる。
第3図はFDD1内でのデータ処理終了後に、FD4をFDD1
から自動的に取り出す作動順序を示している。まず、プ
ッシュアーム16がFDD1から離れるように復帰回動した
後、ドライブモータ8が駆動してクランクロッド7がFD
D1を引き下げる。これによりFDD1は下動して排出路17に
臨んだ位置で停止する。このFDD1の下動の後、イジエク
ト駆動部が起動して、そのイジェクトレバー6がFDD1側
に倒れてFDD1前面のイジェクトボタン5を押釦するた
め、FDD1内のイジェクト機構が作動ししてFD4がFDD1か
ら排出される(第3図(a))。このときFDD1は排出路
17に臨んでおり、また排出路17のローラ18がスタッカ3
への送り方向に回転しているため、FD4は自重作用と、
ローラ18の駆動作用とにより排出路17上をスタッカ3方
向へ円滑スライド移動される(同図(b))。そして、
このFD4の移動によりFD4がスタッカ3内に収納されると
共に、ドライブモータ8が逆駆動して供給路13に臨むよ
うに上動復帰するため、次段のFD4が受入れ可能な待機
状態となる(同図(c))。
から自動的に取り出す作動順序を示している。まず、プ
ッシュアーム16がFDD1から離れるように復帰回動した
後、ドライブモータ8が駆動してクランクロッド7がFD
D1を引き下げる。これによりFDD1は下動して排出路17に
臨んだ位置で停止する。このFDD1の下動の後、イジエク
ト駆動部が起動して、そのイジェクトレバー6がFDD1側
に倒れてFDD1前面のイジェクトボタン5を押釦するた
め、FDD1内のイジェクト機構が作動ししてFD4がFDD1か
ら排出される(第3図(a))。このときFDD1は排出路
17に臨んでおり、また排出路17のローラ18がスタッカ3
への送り方向に回転しているため、FD4は自重作用と、
ローラ18の駆動作用とにより排出路17上をスタッカ3方
向へ円滑スライド移動される(同図(b))。そして、
このFD4の移動によりFD4がスタッカ3内に収納されると
共に、ドライブモータ8が逆駆動して供給路13に臨むよ
うに上動復帰するため、次段のFD4が受入れ可能な待機
状態となる(同図(c))。
従って、このような作動により、FDD1からのFD4の自
動取出しが行なわれるが、FDD1が下動して排出路17に臨
んだ位置でFD4を排出路17に押し出すため、FD4が周辺部
品と干渉することがなく、3.5インチ型の硬質FDであっ
ても、その取り出しが可能となると共に、FD移動のため
の搬送路長を長くする必要がなく水平方向のスペースを
削減することができる。なお、第4図は以上の構成から
成る装置を本体内に収容したオートフィーダの外観を示
しており、手前中央上部の2つの窓31,32の内側がそれ
ぞれホッパ2とスタッカ3となっている。また図中、33
は操作パネルであり、すべての操作はこのパネル33上に
配設された各種の操作ボタンにより行なわれる。
動取出しが行なわれるが、FDD1が下動して排出路17に臨
んだ位置でFD4を排出路17に押し出すため、FD4が周辺部
品と干渉することがなく、3.5インチ型の硬質FDであっ
ても、その取り出しが可能となると共に、FD移動のため
の搬送路長を長くする必要がなく水平方向のスペースを
削減することができる。なお、第4図は以上の構成から
成る装置を本体内に収容したオートフィーダの外観を示
しており、手前中央上部の2つの窓31,32の内側がそれ
ぞれホッパ2とスタッカ3となっている。また図中、33
は操作パネルであり、すべての操作はこのパネル33上に
配設された各種の操作ボタンにより行なわれる。
以上説明したように本考案は、FDDを昇降させて供給
路と排出路とに臨むようにしたため、3.5インチ型の硬
質FDであっても搬送路長を短くした状態でFDDへの自動
装填および取り出しを円滑に行なうことができ、設置ス
ペースを削減することができる。
路と排出路とに臨むようにしたため、3.5インチ型の硬
質FDであっても搬送路長を短くした状態でFDDへの自動
装填および取り出しを円滑に行なうことができ、設置ス
ペースを削減することができる。
第1図は本考案のオートフィード装置の一実施例の全体
構成を示す側面図、第2図(a)〜(d)はFDDへの装
填の作動順序を示す側面図、第3図(a)〜(c)はFD
Dからの取出しの作動順序を示す側面図、第4図は実施
例装置の外観図、第5図(a)〜(d)は従来装置の作
動を示す側面図である。 1……FDD、2……ホッパ、3……スタッカ、4……F
D、7……クランクロッド、8……ドライブモータ、9
……出力軸、13……供給路、17……排出路。
構成を示す側面図、第2図(a)〜(d)はFDDへの装
填の作動順序を示す側面図、第3図(a)〜(c)はFD
Dからの取出しの作動順序を示す側面図、第4図は実施
例装置の外観図、第5図(a)〜(d)は従来装置の作
動を示す側面図である。 1……FDD、2……ホッパ、3……スタッカ、4……F
D、7……クランクロッド、8……ドライブモータ、9
……出力軸、13……供給路、17……排出路。
Claims (1)
- 【請求項1】フロッピィディスクをフロッピィディスク
ドライブに1枚ずつ送り出すため、フロッピィディスク
が積層状態で充填されるホッパと、 当該ホッパの下方にこれと2段に配設され、フロッピィ
ディスクドライブから取り出されたフロッピィディスク
を積層状態で収納するスタッカと、 前記ホッパとフロッピィディスクドライブとを接続する
供給路と、 前記スタッカとフロッピィディスクドライブとを接続す
る排出路と フロッピィディスクドライブの挿脱口が、前記供給路の
に臨む位置と前記排出路に臨む位置とに、当該フロッピ
ィディスクドライブを昇降動させる昇降手段とを備える
ことを特徴とするフロッピィディスクのオートフィード
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9564090U JPH087553Y2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | フロッピィディスクのオートフィード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9564090U JPH087553Y2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | フロッピィディスクのオートフィード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454049U JPH0454049U (ja) | 1992-05-08 |
| JPH087553Y2 true JPH087553Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31834520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9564090U Expired - Lifetime JPH087553Y2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | フロッピィディスクのオートフィード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087553Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP9564090U patent/JPH087553Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454049U (ja) | 1992-05-08 |
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