JPH087567Y2 - ピックアップの移送装置 - Google Patents

ピックアップの移送装置

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JPH087567Y2
JPH087567Y2 JP15873888U JP15873888U JPH087567Y2 JP H087567 Y2 JPH087567 Y2 JP H087567Y2 JP 15873888 U JP15873888 U JP 15873888U JP 15873888 U JP15873888 U JP 15873888U JP H087567 Y2 JPH087567 Y2 JP H087567Y2
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JP
Japan
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rack
support
pickup
reversing
self
Prior art date
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Application number
JP15873888U
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JPH0280369U (ja
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秀樹 久米
高弘 小山
国男 沢井
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はレーザービデオディスク等のディスクの両面
に情報を記録したり又は再生を行うディスクプレーヤー
に於けるピックアップ移送装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、1個のピックアップをディスクの両面に反転移
行させて、両面の連続的な再生が出来るようにしたもの
は、例えば実開昭63-49667号で開示されている。
この公知の考案ではディスクの下方から上方に延びる
Uの字状の案内レールを設け、このレールに沿ってピッ
クアップを支持する支持体を走行させてディスク両面を
再生するように成っている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、この従来手段では、ピックアップの支持体が
反転する時にUの字状案内レールの円弧部分の内面に沿
って走行するのであるが、この円弧部分は上下レールの
間隔を直径とする大きな円弧で形成されているため、走
行距離が長くなり反転に要する時間が長くなるという欠
点がある。
そこで本考案は、この反転に要する時間を短くしてデ
ィスク反対面への再生切り替え時間を短縮することので
きるピックアップ移送装置を提供することを主たる目的
とするものである。
〈問題を解決する為の手段〉 上記の目的を達成する為に本考案は、ディスクから情
報を再生又はこれに記録するピックアップを支持する支
持体と、該支持体をディスクの表面と裏面とに反転移送
させるためのガイド機構と、前記支持体を自走させる為
の自走機構とからなり、前記ガイド機構はディスクの下
方並びに上方に配置された直線状の下部ラック並びに上
部ラックと、この下部又は上部ラックに沿って走行して
きたピックアップ支持体を上部又は下部ラックに反転移
行させる反転手段とを含み、この反転手段は前記支持体
を受け入れた状態で回動軸を支点として下部ラックから
上部ラックに又は上部ラックから下部ラックに向かって
反転回動する回動盤と、前記回動盤の回動軸と上部ラッ
ク又は下部ラックとの距離より小径であって、回動軸の
周囲に回動しないように形成された略半円形をなす反転
案内ラックとから成り、前記支持体の自走機構は前記上
部ラック又は下部ラックにかみ合う第一の走行ピニオン
並びにこのピニオンとは反対方向に回動して前記半円状
ラックにかみ合うことにより、前記回動盤を支持体を載
置した状態で回動させる第二の走行ピニオンを備えてい
る構造としたものである。
〈作用〉 本考案は以上のごとく構成したので、自走するピック
アップ支持体が下部ラックから上部ラック又は上部ラッ
クから下部ラックに反転移行する際、回動盤の軸部の回
りに形成した小径の半円形反転案内ラックに第二のピニ
オンが噛み合ってこれの外周にそって移動するものであ
るから、従来のように大きくUの字に湾曲した案内ラッ
ク面に沿って移行するものに比べ移動距離が短縮できて
反転に要する時間を短くすることができる。
〈実施例〉 以下図面について本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案に係るピックアップ移送装置を示す斜
視図であって、図面の理解を容易にするために、ディス
クプレーヤーとしての光学的機構は省略されている。
而して符号1はピックアップ2並びに自走用のモータ
ー(図示せず)を備えた支持体であって、これの駆動ギ
ヤー3に中間ギヤー4a,4b,4c,4dを介し連動連結された
上下一対の走行ピニオン、即ち第一のピニオン5a並びに
第二のピニオン5bが支持体1の一側面に設けられてい
る。これら両ピニオン5a,5bは同形状で形成され且つ互
いに噛み合っていて反対方向に回動する。符号6、7は
夫々下シャーシ8並びに上シャーシ9に固定された直線
長尺状のラック体であって、このラック体6、7に前記
第一のピニオン5aが噛み合うラック6a,7aが設けられて
いる。
更に前記ラック体6、7にはピックアップ支持体1の
ステー10先端に設けられた走行ローラー11が嵌合して走
行するレール溝12が設けられている。又ピックアップ支
持体1の反対側端部には縦軸の回りで回転する支持ロー
ラー13a、13bが設けられている。この支持ローラー13
a、13bは上下に若干の高低差が付けられており、一方の
支持ローラー13bが前記ラック体に平行して下シャーシ
8に固定された直線レール14に嵌合して走行するように
形成されており、他方の支持ローラー13aが上シャーシ
9に固定された直線レール15に嵌合して走行するように
なっている。従ってピックアップ支持体1はその一端部
で前記走行ローラー11により、他端部で前記支持ローラ
ー13a又は13bにより支持されて安定走行できるようにな
っている。尚、前記支持ローラ13a、13bには夫々その高
さ位置を調整する調整ネジ34a,34bがその軸芯部に設け
られており、この調整ネジのドライバー嵌合溝35a,35b
は、夫々の支持ローラ13a、13bが専用の直線レール14、
又は15に嵌合している姿勢において上面側に向くように
形成されている。これにより、前記支持ローラ13a、13b
は何れも上方からドライバーで調整ネジ34a,34bを回動
することによって容易に高さ位置を調整することができ
る。
符号16a、16bはピックアップ支持体1を受け入れてこ
れを反転させる為の回動盤であって、軸17a、17bを支点
として180度回動できるようになっている。そして一方
の回動盤16aは下方又は上方に回動した姿勢に於いて、
前記ラック6a、7aと連がる水平なラック部18を有し、こ
のラック部18は中間部でラックが欠除されている。この
欠除部分は符号19で示されている。更に回動盤16aには
前記レール溝12に連なる溝部20が形成されている。又、
回動盤16aの回動軸17aと上部ラック7a又は下部ラック6a
との距離より小径の略半円形の反転案内ラック32が、回
動盤16aの回動軸17aの周囲に回動しないように設けられ
ており、この反転案内ラック32に前記第二のピニオン5b
が噛み合うようになっている。更に他方の回動盤16bは
前記直線レール14、15に連なるレール部21を備えてい
る。
前記下部シャーシ8並びに上部シャーシ9はピックア
ップ支持体1の進行方向に沿った中間部で枢軸ピン22、
23により固定フレーム24に揺動可能に枢支されている。
この両シャーシ8、9は一端部で互いに相対する方向に
延びる接当板24、25によって当接され、且つこの当接部
の近傍でスプリング26によって互いに引きつけられてい
てその平行姿勢が維持されいる。そして下部シャーシ8
の接当板を設けた側の端部に形成したピン27に姿勢調整
用カム盤28が接当されており、このカム盤28は中間ギヤ
ー29a,29b,29cを介してサーボモーター30のウオームギ
ヤー31に連結されている。
尚、図中33はレーザーディスクを示す。
次いで動作ついて説明する。
プレイモードにおいて、ピックアップ支持体1はこれ
のモーターの駆動によってピニオン5aが回動してラック
6aとのかみ合いによりディスク33の内周部分まで移動す
る。この位置でピックアップ2はディスクの裏面、即ち
A面の最内周部分に対向しディスクの走査が開始され
る。次いでピックアップのトラッキング制御回路が作動
してピックアップ支持体1は順次ディスク外周方向、即
ち回動盤16a、16bの方向に移動する。ディスクA面の走
査が終了すると、ピックアップ支持体1の第一のピニオ
ン5aは回動盤16aのラック部18に乗り移ると共に走行ロ
ーラー11がレール溝12から回動盤の溝部20に移行し、同
時に第二のピニオン5bが半円形の反転案内ラック32にか
み合っう。回動盤16aのラック部18は中間部で欠除して
いるので、ここで第一のピニオン5aは空回りとなり、第
二のピニオン5bと反転案内ラック32とのかみ合いにより
これの円弧面に沿って上方に移行する。この時回動盤16
aも、前記走行ローラー11が回動盤の溝部20内に移行し
ているので共に上方に回動反転する。又他方の回動盤16
bも支持ローラ13aがレール部21に移行して嵌合している
ので回動盤16aと同調して上方に回動反転する。
反転後はピックアップ支持体1の第一のピニオン5aが
上部ラック7aに乗り移りディスク33のB面内周面近傍位
置まで自走してA面と同じようにピックアップ2による
走査がなされる。
尚、このピックアップ2による走査時において、ディ
スクの歪み等によりピックアップ2とディスク面との適
正相対角度に誤差が生じた場合、これを検知して姿勢制
御回路が作動し、サーボモーター30が駆動してカム盤28
を回動を回動する。このカム盤28の回動により、下部シ
ャーシ8のピン27との接当位置が変わって下部シャーシ
8並びに上部シャーシ9を平行姿勢を保持した状態で枢
軸ピン22、23を支点として適正方向に揺動し、これによ
りピックアップ2とディスク走査面との適正角度を修正
するものである。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明し
たが、本考案は必ずしも上記の実施例構造のみに限定さ
れるものでなく、本考案の構成要件を備え、かつ本考案
の目的を達成し、以下に言う効果を有する範囲内で適宜
変更して実施することが出来るものである。
〈考案の効果〉 以上のごとく本考案では、自走するピックアップ支持
体が下部ラックから上部ラック又は上部ラックから下部
ラックに反転移行する際、回動盤の軸部の回りに形成し
た小径の半円形反転案内ラックに第二のピニオンが噛み
合ってこれの外周にそって移動するものであるから、従
来のように大きくUの字に湾曲した案内ラック面に沿っ
て移行するものに比べ移動距離が短縮できて反転に要す
る時間を短くすることができるいう顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、 第1図は概略的な全体斜視図、 第2図は側方から見た断面図、 第3図は第2図におけるIII-III線に沿った断面図、 第4図はピックアップ支持体の支持ローラ部分を示す拡
大斜視図面、 第5図乃至第7図はピックアップ支持体の反転作動を示
す概略的な側面図である。 1……ピックアップ支持体 2……ピックアップ 5a……第一のピニオン 5b……第二のピニオン 6a……下部ラック 6b……上部ラック 16a……回動盤 32……反転案内ラック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクから情報を再生又はこれに記録す
    るピックアップを支持する支持体と、該支持体をディス
    クの表面と裏面とに反転移送させるためのガイド機構
    と、前記支持体を自走させる為の自走機構とからなり、
    前記ガイド機構はディスクの下方並びに上方に配置され
    た直線状の下部ラック並びに上部ラックと、この下部又
    は上部ラックに沿って走行してきたピックアップ支持体
    を上部又は下部ラックに反転移行させる反転手段とを含
    み、この反転手段は前記支持体を受け入れた状態で回動
    軸を支点として下部ラックから上部ラックに又は上部ラ
    ックから下部ラックに向かって反転回動する回動盤と、
    前記回動盤の回動軸と上部ラック又は下部ラックとの距
    離より小径であって、回動軸の周囲に回動しないように
    形成された略半円形をなす反転案内ラックとから成り、
    前記支持体の自走機構は前記上部ラック又は下部ラック
    にかみ合う第一の走行ピニオン並びにこのピニオンとは
    反対方向に回動して前記半円状ラックにかみ合うことに
    より、前記回動盤を支持体を載置した状態で回動させる
    第二の走行ピニオンを備えているピックアップの移送装
    置。
JP15873888U 1988-12-06 1988-12-06 ピックアップの移送装置 Expired - Lifetime JPH087567Y2 (ja)

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