JPH0648568Y2 - 光ピックアップ装置のチルト機構 - Google Patents
光ピックアップ装置のチルト機構Info
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- JPH0648568Y2 JPH0648568Y2 JP1989026125U JP2612589U JPH0648568Y2 JP H0648568 Y2 JPH0648568 Y2 JP H0648568Y2 JP 1989026125 U JP1989026125 U JP 1989026125U JP 2612589 U JP2612589 U JP 2612589U JP H0648568 Y2 JPH0648568 Y2 JP H0648568Y2
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- Japan
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- optical pickup
- fulcrum
- pickup
- tilt mechanism
- disk
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 54
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 19
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
- G11B7/0956—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for tilt, skew, warp or inclination of the disc, i.e. maintain the optical axis at right angles to the disc
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、ビデオディスクプレーヤー等の光学式情報記
録再生装置に用いられる光ピックアップ装置のチルト機
構に関する。
録再生装置に用いられる光ピックアップ装置のチルト機
構に関する。
従来、光学式情報記録再生装置においてディスクから情
報を読み取る場合など、ディスク面に対するレーザ光の
照射角度と、ディスク面でのレーザスポットの焦点を正
確に制御する必要がある。しかしながら、装置にセット
されたディスクは自重などによって反りが生じて、特に
ディスク外周部が下がった状態となるため、光ピックア
ップをディスクの半径方向に単に水平移動させただけで
はレーザ光の照射角度と焦点にずれが生じてしまう。
報を読み取る場合など、ディスク面に対するレーザ光の
照射角度と、ディスク面でのレーザスポットの焦点を正
確に制御する必要がある。しかしながら、装置にセット
されたディスクは自重などによって反りが生じて、特に
ディスク外周部が下がった状態となるため、光ピックア
ップをディスクの半径方向に単に水平移動させただけで
はレーザ光の照射角度と焦点にずれが生じてしまう。
このため、従来、光ピックアップ装置には例えば第5図
に示したようなチルト機構が組み込まれている。
に示したようなチルト機構が組み込まれている。
図示のように、スピンドルモータ10が取付けられた基台
20にはスライド軸30aを両端で支持する支持部材30が支
点Oで支持されており、ピックアップ40はスライド軸30
aによってディスク50の半径方向(図の矢印A)に摺動
自在に保持されている。また、スピンドルモータ10にセ
ットされたディスク50は、外周になるほどディスク面が
下がって基台20に対して傾斜いた状態となっている。
20にはスライド軸30aを両端で支持する支持部材30が支
点Oで支持されており、ピックアップ40はスライド軸30
aによってディスク50の半径方向(図の矢印A)に摺動
自在に保持されている。また、スピンドルモータ10にセ
ットされたディスク50は、外周になるほどディスク面が
下がって基台20に対して傾斜いた状態となっている。
そこで、ピックアップ40に取り付けられた角度検出セン
サによってディスク50とピックアップ40との相対角度を
検出し、ピックアップ40がディスク50の外周にいくに従
って、基台20に対して支持部材30をしだいに傾斜させる
チルトサーボが行われる。これによって相対角度が零に
なるように制御され、また、このときピックアップ40と
ディスク面の距離(変位)も略一定に保たれるようにな
る。
サによってディスク50とピックアップ40との相対角度を
検出し、ピックアップ40がディスク50の外周にいくに従
って、基台20に対して支持部材30をしだいに傾斜させる
チルトサーボが行われる。これによって相対角度が零に
なるように制御され、また、このときピックアップ40と
ディスク面の距離(変位)も略一定に保たれるようにな
る。
しかしながら、相対角度の補正を優先させるために生じ
る変位の誤差は、焦点誤差信号に基づくフォーカスサー
ボによって補正されるため、変位の誤差が大きいと対物
レンズを光軸方向に移動させるフォーカスアクチュエー
タに負担がかかることになる。
る変位の誤差は、焦点誤差信号に基づくフォーカスサー
ボによって補正されるため、変位の誤差が大きいと対物
レンズを光軸方向に移動させるフォーカスアクチュエー
タに負担がかかることになる。
特に、第5図図示の位置Pのように、ピックアップ40が
支持部材30の支点Oよりもディスク50の内周側にある場
合には、角度検出センサにより検出される角度は変位に
対して逆方向となり、チルトサーボによってピックアッ
プ40が傾斜されるとき変位に対してはより悪い方向に補
正される。このため、フォーカスアクチュエータの負担
が大きくなったり、ストロークの小さなフォーカスアク
チュエータを用いると再生できないなどの問題がある。
支持部材30の支点Oよりもディスク50の内周側にある場
合には、角度検出センサにより検出される角度は変位に
対して逆方向となり、チルトサーボによってピックアッ
プ40が傾斜されるとき変位に対してはより悪い方向に補
正される。このため、フォーカスアクチュエータの負担
が大きくなったり、ストロークの小さなフォーカスアク
チュエータを用いると再生できないなどの問題がある。
また、上記のような従来のチルト機構の支点Oの位置
は、多くのディスクについて傾斜角度と変位との相関を
調べ、代表的なディスクに対して略適正な制御が行える
ように決定されるため、例えば、第6図に示したように
内周側で逆に反ったディスクなど、相対角度と変位との
相関の悪いディスクについてはフォーカスアクチュエー
タが追随できず、再生が行えないことがある。
は、多くのディスクについて傾斜角度と変位との相関を
調べ、代表的なディスクに対して略適正な制御が行える
ように決定されるため、例えば、第6図に示したように
内周側で逆に反ったディスクなど、相対角度と変位との
相関の悪いディスクについてはフォーカスアクチュエー
タが追随できず、再生が行えないことがある。
本考案は、光ピックアップをその保持手段とともに傾斜
させてディスク面に対する角度と変位の制御を行う光ピ
ックアップ装置において、フォーカスアクチュエータの
負担を軽減しながらチルトサーボを行えるようにするこ
とを目的とする。
させてディスク面に対する角度と変位の制御を行う光ピ
ックアップ装置において、フォーカスアクチュエータの
負担を軽減しながらチルトサーボを行えるようにするこ
とを目的とする。
本考案は、光ピックアップをその保持手段とともに傾斜
させてディスク面に対する角度と変位の制御を行う光ピ
ックアップ装置において、ピックアップを傾斜させると
きの支点を可動支点とし、この可動支点の位置をピック
アップの位置、または、焦点誤差信号に応じて移動させ
て、変位に対して適正な支点位置でチルトサーボを行え
るようにした。
させてディスク面に対する角度と変位の制御を行う光ピ
ックアップ装置において、ピックアップを傾斜させると
きの支点を可動支点とし、この可動支点の位置をピック
アップの位置、または、焦点誤差信号に応じて移動させ
て、変位に対して適正な支点位置でチルトサーボを行え
るようにした。
第1図は本考案第1実施例のチルト機構を適用した光ピ
ックアップ装置を示す図であり、図において、1は光ピ
ックアップ、2はピックアップ保持手段、3は基台、4
はディスクを回転するスピンドルモータである。
ックアップ装置を示す図であり、図において、1は光ピ
ックアップ、2はピックアップ保持手段、3は基台、4
はディスクを回転するスピンドルモータである。
光ピックアップ1はピックアップ保持手段2に対して平
行に移動され、対物レンズ1aはスピンドルモータ4の中
心を通るディスクの半径方向(図示の矢印A)に沿って
移動される。
行に移動され、対物レンズ1aはスピンドルモータ4の中
心を通るディスクの半径方向(図示の矢印A)に沿って
移動される。
ピックアップ保持手段2において、ピックアップ1の摺
動アーム1bに嵌挿されたスライド軸21は揺動板22によっ
て両端を保持され、この揺動板22は、基台3に立設され
た起立基板31に対して位置規制ピン31aで横方向(スラ
イド軸21の方向)の移動が規制されるとともに、揺動板
22の略中心からスピンドルモータ4寄りに配設された可
動支点部5によって支持されている。また、揺動板22に
は、チルト用モータ6で駆動されるウォームギア7と噛
合するチルト用ラック22aが取り付けられており、ウォ
ームギア7が回転されると、揺動板22は可動支点部5を
支点として図の矢印Bのように揺動される。
動アーム1bに嵌挿されたスライド軸21は揺動板22によっ
て両端を保持され、この揺動板22は、基台3に立設され
た起立基板31に対して位置規制ピン31aで横方向(スラ
イド軸21の方向)の移動が規制されるとともに、揺動板
22の略中心からスピンドルモータ4寄りに配設された可
動支点部5によって支持されている。また、揺動板22に
は、チルト用モータ6で駆動されるウォームギア7と噛
合するチルト用ラック22aが取り付けられており、ウォ
ームギア7が回転されると、揺動板22は可動支点部5を
支点として図の矢印Bのように揺動される。
可動支点部5は、支持ピン51と、この支持ピン51の一端
に取り付けられたピニオン52とからなり、支持ピン51
は、起立基板31に形成された長孔31bと揺動板22に形成
された長孔22bとに嵌挿され、スプリング23によってデ
ィスクの外周側に付勢されている。また、揺動板22の長
孔22bの下部には、この長孔22bと平行に固定ラック22c
が取り付けられており、この固定ラック22cにピニオン5
2が噛合されている。
に取り付けられたピニオン52とからなり、支持ピン51
は、起立基板31に形成された長孔31bと揺動板22に形成
された長孔22bとに嵌挿され、スプリング23によってデ
ィスクの外周側に付勢されている。また、揺動板22の長
孔22bの下部には、この長孔22bと平行に固定ラック22c
が取り付けられており、この固定ラック22cにピニオン5
2が噛合されている。
光ピックアップ1の摺動アーム1bには、光ピックアップ
1をスライド軸21に沿って移動させるための駆動用ラッ
ク1cがギア面を下にして取り付けられておりこの駆動用
ラック1cに噛合する図示しない歯車の回転によって光ピ
ックアップ1が移動される。また、駆動用ラック1cのギ
ア面の高さはピニオン52の上端に一致され、光ピックア
ップ1がスライド軸21の略半ばからディスクの内周側
(スピンドルモータ4側)にあるときには、上記駆動用
ラック1cがピニオン52に噛合される。このとき、ピニオ
ン52は上記駆動用ラック1cと前記固定ラック22cとの両
方に噛合された状態となる。
1をスライド軸21に沿って移動させるための駆動用ラッ
ク1cがギア面を下にして取り付けられておりこの駆動用
ラック1cに噛合する図示しない歯車の回転によって光ピ
ックアップ1が移動される。また、駆動用ラック1cのギ
ア面の高さはピニオン52の上端に一致され、光ピックア
ップ1がスライド軸21の略半ばからディスクの内周側
(スピンドルモータ4側)にあるときには、上記駆動用
ラック1cがピニオン52に噛合される。このとき、ピニオ
ン52は上記駆動用ラック1cと前記固定ラック22cとの両
方に噛合された状態となる。
以上の構成により、光ピックアップ1がディスクの外周
側にあり、駆動用ラック1cとピニオン52が噛合しないと
きは、スプリング23によって支持ピン51は長孔22bのデ
ィスク外周側の端点に固定され、この支持ピン51を支点
として揺動板22は揺動される。
側にあり、駆動用ラック1cとピニオン52が噛合しないと
きは、スプリング23によって支持ピン51は長孔22bのデ
ィスク外周側の端点に固定され、この支持ピン51を支点
として揺動板22は揺動される。
一方、光ピックアップ1がディスクの内周側にあり、駆
動用ラック1cとピニオン52が噛合しているときは、支持
ピン51の位置は光ピックアップ1の位置に応じて変化す
る。例えば、光ピックアップ1がディスクの外周側から
内周側に移動され、その間に駆動用ラック1cとピニオン
52とが噛合されると、支持ピンは51は光ピックアップ1
の移動量の半分の移動量でディスク内周側に移動され
る。そして、揺動板22は長孔22bの範囲内で移動される
支持ピン51を支点として揺動される。
動用ラック1cとピニオン52が噛合しているときは、支持
ピン51の位置は光ピックアップ1の位置に応じて変化す
る。例えば、光ピックアップ1がディスクの外周側から
内周側に移動され、その間に駆動用ラック1cとピニオン
52とが噛合されると、支持ピンは51は光ピックアップ1
の移動量の半分の移動量でディスク内周側に移動され
る。そして、揺動板22は長孔22bの範囲内で移動される
支持ピン51を支点として揺動される。
このように、光ピックアップ1がディスクの内周側にな
っても、この光ピックアップ1よりさらに内周側に移動
された支持ピン51を支点としてチルトサーボが行われる
ため、ディスク面までの変位も適正な方向で補正され、
フォーカスサーボを行うアクチュエータの負担を軽減す
ることができる。
っても、この光ピックアップ1よりさらに内周側に移動
された支持ピン51を支点としてチルトサーボが行われる
ため、ディスク面までの変位も適正な方向で補正され、
フォーカスサーボを行うアクチュエータの負担を軽減す
ることができる。
なお、上記の実施例では支持ピン51の移動量は光ピック
アップ1の移動量の半分になるが、ピニオン52に減速比
を設けることにより光ピックアップ1と支持ピンとの相
対位置を任意に設定することができる。
アップ1の移動量の半分になるが、ピニオン52に減速比
を設けることにより光ピックアップ1と支持ピンとの相
対位置を任意に設定することができる。
第2図は、本考案の第2実施例を示し、第1図と同じ要
素には同符号を付してその説明は省略する。第2図にお
いて、8は揺動板22を支持する可動支点部であり、この
可動支点部8の支持ピン81は揺動板22の長孔22bに嵌挿
され、支持ピン81のナット部81aには支点移動用モータ8
2に連結された送りネジ軸83が螺合されている。また、
ナット部81aは支点移動用モータ82とともに基台3に固
定されたガイド板84上を摺動するようになっており、支
点駆動用モータ82の回転によって支持ピン81が長孔22b
の長手方向に移動される。
素には同符号を付してその説明は省略する。第2図にお
いて、8は揺動板22を支持する可動支点部であり、この
可動支点部8の支持ピン81は揺動板22の長孔22bに嵌挿
され、支持ピン81のナット部81aには支点移動用モータ8
2に連結された送りネジ軸83が螺合されている。また、
ナット部81aは支点移動用モータ82とともに基台3に固
定されたガイド板84上を摺動するようになっており、支
点駆動用モータ82の回転によって支持ピン81が長孔22b
の長手方向に移動される。
上記支持ピン81の位置は図示しないポテンションメータ
等によって検出され、光ピックアップ1のディスク半径
方向の位置に応じて予め設定された位置に支持ピン81が
移動される。なお、光ピックアップ1の位置は、光ピッ
クアップ1の駆動系における機械的な位置、あるいは、
ディスクに記録された情報(トラク情報等)などに基づ
いて検出することができる。
等によって検出され、光ピックアップ1のディスク半径
方向の位置に応じて予め設定された位置に支持ピン81が
移動される。なお、光ピックアップ1の位置は、光ピッ
クアップ1の駆動系における機械的な位置、あるいは、
ディスクに記録された情報(トラク情報等)などに基づ
いて検出することができる。
第3図は第3実施例を示し、上記第2実施例のような支
点移動機構を有する光ピックアップ装置のサーボ系を示
すブロック図である。以下、第2実施例の光ピックアッ
プ装置に適用した場合を例に説明する。
点移動機構を有する光ピックアップ装置のサーボ系を示
すブロック図である。以下、第2実施例の光ピックアッ
プ装置に適用した場合を例に説明する。
図において、11は焦点誤差信号発生部、12はサーボアン
プ、13は対物レンズ1aを駆動するアクチュエータで、焦
点誤差信号発生部11から出力される焦点誤差信号はサー
ボアンプ12によって増幅され、このサーボアンプ12から
駆動電流が出力されてアクチュエータ13に供給される。
なお、同図のアクチュエータ13は実際には光ピックアッ
プ1に含まれている。
プ、13は対物レンズ1aを駆動するアクチュエータで、焦
点誤差信号発生部11から出力される焦点誤差信号はサー
ボアンプ12によって増幅され、このサーボアンプ12から
駆動電流が出力されてアクチュエータ13に供給される。
なお、同図のアクチュエータ13は実際には光ピックアッ
プ1に含まれている。
14はローパスフィルタ、15は駆動アンプで、ローパスフ
ィルタ14は一端を接地した電流検出素子13aとアクチュ
エータ13との接点から得られるアクチュエータ駆動電流
の直流成分を抽出して駆動アンプ15に出力し、この駆動
アンプ15は上記アクチュエータ駆動電流の直流成分を増
幅して前記支点駆動用モータ82に供給する。
ィルタ14は一端を接地した電流検出素子13aとアクチュ
エータ13との接点から得られるアクチュエータ駆動電流
の直流成分を抽出して駆動アンプ15に出力し、この駆動
アンプ15は上記アクチュエータ駆動電流の直流成分を増
幅して前記支点駆動用モータ82に供給する。
また、16はディスクと光ピックアップ1の相対角度を検
出して角度誤差信号を出力する角度検出部、17は角度検
出部16から出力される角度誤差信号を増幅するチルトサ
ーボアンプであり、このチルトサーボアンプ17から出力
される駆動電流はチルト用モータ6に供給されてチルト
サーボが行われる。
出して角度誤差信号を出力する角度検出部、17は角度検
出部16から出力される角度誤差信号を増幅するチルトサ
ーボアンプであり、このチルトサーボアンプ17から出力
される駆動電流はチルト用モータ6に供給されてチルト
サーボが行われる。
前記支点駆動用モータ82に供給される電流は、チルトサ
ーボによる光ピックアップ1の変位を補正する方向に支
持ピン81が移動されるように極性が合わされている。例
えば、第4図に概念的に示したように、チルトサーボに
より、ディスクDの傾斜面と平行にスライド軸21が傾斜
され、光ピックアップ1がディスクDに対して近すぎる
場合(一点鎖線の状態)は、チルトサーボを行いながら
支持ピン81が点Aの位置から点Bの位置に移動され、デ
ィスクDに対する光ピックアップ1の角度と変位が適正
になるように補正される。
ーボによる光ピックアップ1の変位を補正する方向に支
持ピン81が移動されるように極性が合わされている。例
えば、第4図に概念的に示したように、チルトサーボに
より、ディスクDの傾斜面と平行にスライド軸21が傾斜
され、光ピックアップ1がディスクDに対して近すぎる
場合(一点鎖線の状態)は、チルトサーボを行いながら
支持ピン81が点Aの位置から点Bの位置に移動され、デ
ィスクDに対する光ピックアップ1の角度と変位が適正
になるように補正される。
以上説明したように本考案によれば、光ピックアップを
その保持手段とともに傾斜させてディスク面に対する変
位と角度の制御を行う光ピックアップ装置において、ピ
ックアップを傾斜させるときの支点を可動支点とし、こ
の可動支点の位置をピックアップの位置に応じて移動さ
せてチルトサーボを行うようにしたので、フォーカスア
クチュエータの負担を軽減しながらチルトサーボを行う
ことができる。
その保持手段とともに傾斜させてディスク面に対する変
位と角度の制御を行う光ピックアップ装置において、ピ
ックアップを傾斜させるときの支点を可動支点とし、こ
の可動支点の位置をピックアップの位置に応じて移動さ
せてチルトサーボを行うようにしたので、フォーカスア
クチュエータの負担を軽減しながらチルトサーボを行う
ことができる。
また、ストロークの小さなフォーカスアクチュエータを
用いる場合や、相対角度と変位との相関の悪いディスク
を再生する場合でも、フォーカスアクチュエータを追随
させて変位の補正を行うことができる。
用いる場合や、相対角度と変位との相関の悪いディスク
を再生する場合でも、フォーカスアクチュエータを追随
させて変位の補正を行うことができる。
第1図は本考案の第1実施例を示す図、 第2図は本考案の第2実施例を示す図、 第3図は本考案の第3実施例を示す図、 第4図は第3実施例における変位の補正の一例を説明す
る図、 第5図は本考案に係わる従来例を示す図、 第6図は反りかたの特殊なディスクの一例を示す図であ
る。 1……光ピックアップ、2……ピックアップ保持手段、
5,8……可動支点部、51,81……支持ピン。
る図、 第5図は本考案に係わる従来例を示す図、 第6図は反りかたの特殊なディスクの一例を示す図であ
る。 1……光ピックアップ、2……ピックアップ保持手段、
5,8……可動支点部、51,81……支持ピン。
Claims (3)
- 【請求項1】光ピックアップをディスクの半径方向に摺
動自在に保持するピックアップ保持手段を、一の支点を
軸に傾斜させてディスク面に対する光ピックアップの角
度と変位とを調整する光ピックアップ装置のチルト機構
において、 上記支点は光ピックアップの移動方向に移動可能な可動
支点であって、上記光ピックアップの摺動位置に対応し
て予め設定された位置に上記可動支点を移動させる支点
移動手段を備えてなることを特徴とする光ピックアップ
装置のチルト機構。 - 【請求項2】前記可動支点は前記ピックアップ保持手段
を支持する支持ピンであって、前記支点移動手段は、上
記支持ピンに連結されたピニオンと、光ピックアップに
取り付けられて上記ピニオンに噛合する第1のラック
と、上記ピックアップ保持手段に取り付けられて上記ピ
ニオンに噛合する第2のラックとからなり、 光ピックアップの移動に伴って上記第1のラックで上記
ピニオンを回転させ、上記支持ピンを光ピックアップに
追随して移動させるようにしたことを特徴とする請求項
1記載の光ピックアップ装置のチルト機構。 - 【請求項3】光ピックアップをディスクの半径方向に摺
動自在に保持するピックアップ保持手段を、一の支点を
軸に傾斜させてディスク面に対する光ピックアップの角
度と変位とを調整する光ピックアップ装置のチルト機構
において、 上記支点は光ピックアップの移動方向に移動可能な可動
支点であって、焦点誤差信号の直流成分に基づいて上記
可動支点を移動させる支点移動手段を備え、 上記直流成分が減少する方向に上記可動支点を移動させ
るようにしたことを特徴とする光ピックアップ装置のチ
ルト機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026125U JPH0648568Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 光ピックアップ装置のチルト機構 |
| US07/430,536 US5036507A (en) | 1989-03-09 | 1989-11-01 | Tilting mechanism for optical pickup unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026125U JPH0648568Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 光ピックアップ装置のチルト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117713U JPH02117713U (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0648568Y2 true JPH0648568Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
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