JPH0875826A - 集積回路テスト用ローカル・クロック発生/分配回路 - Google Patents
集積回路テスト用ローカル・クロック発生/分配回路Info
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- JPH0875826A JPH0875826A JP7206874A JP20687495A JPH0875826A JP H0875826 A JPH0875826 A JP H0875826A JP 7206874 A JP7206874 A JP 7206874A JP 20687495 A JP20687495 A JP 20687495A JP H0875826 A JPH0875826 A JP H0875826A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318552—Clock circuits details
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動対象の特定の回路に適合した走査クロッ
クと機能クロックを1つのシステム・クロックから選択
的に生成して分配する。 【解決の手段】 グローバルに分配されるシステム・ク
ロック201は、グローバル制御信号203、205に
応答するローカル・クロック発生器206、208、2
10、220、230、232によって受信され、選択
的にゲートされる。これらのローカル・クロック発生器
は、直列走査経路を有する順次回路207、209、2
11、221、231の付近に位置し、様々なタイミン
グを必要とする順次回路に適合した走査クロック信号と
機能クロック信号を生成する。
クと機能クロックを1つのシステム・クロックから選択
的に生成して分配する。 【解決の手段】 グローバルに分配されるシステム・ク
ロック201は、グローバル制御信号203、205に
応答するローカル・クロック発生器206、208、2
10、220、230、232によって受信され、選択
的にゲートされる。これらのローカル・クロック発生器
は、直列走査経路を有する順次回路207、209、2
11、221、231の付近に位置し、様々なタイミン
グを必要とする順次回路に適合した走査クロック信号と
機能クロック信号を生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的には集積回
路のテストに関する。より具体的には、本発明は、レベ
ル・センシティブ走査設計(LSSD)テストなどの走
査テストに使用されるクロック方式に関する。
路のテストに関する。より具体的には、本発明は、レベ
ル・センシティブ走査設計(LSSD)テストなどの走
査テストに使用されるクロック方式に関する。
【0002】
【従来の技術】LSSDなどの従来の走査技法では、ラ
ッチやフリップフロップなど、回路の順次部分が切替え
回路を介して直列に接続されて1つのシフト・レジスタ
を形成する。通常動作では、このスイッチが開放されて
いる。回路のテストが必要なときは、スイッチが閉じら
れ、シフト・レジスタが一杯になるまで、所定のテスト
・データがシフト・レジスタに伝播される。次にスイッ
チは再開放され、所定の論理演算が実行される間に順次
回路が通常動作に戻る。最後に、論理演算の結果をシフ
ト・レジスタからクロック出力して予想される結果と比
較するために、スイッチがもう一度閉じられる。
ッチやフリップフロップなど、回路の順次部分が切替え
回路を介して直列に接続されて1つのシフト・レジスタ
を形成する。通常動作では、このスイッチが開放されて
いる。回路のテストが必要なときは、スイッチが閉じら
れ、シフト・レジスタが一杯になるまで、所定のテスト
・データがシフト・レジスタに伝播される。次にスイッ
チは再開放され、所定の論理演算が実行される間に順次
回路が通常動作に戻る。最後に、論理演算の結果をシフ
ト・レジスタからクロック出力して予想される結果と比
較するために、スイッチがもう一度閉じられる。
【0003】E. J. McCluskeyの論文"A survey of Desi
gn for Testability Techniques"(VLSI Design、19
84年12月)に開示されているように、走査回路用の
クロックの出力方法はいくつかある。McCluskeyが開示
したクロック技法では、走査のためだけに完全に独立し
た1組のクロックを出力し、それを機能クロックととも
にすべてのラッチに経路指定しなければならない。この
技法では、走査サイクルを実行するために、機能クロッ
クと走査クロックの組のオン/オフがチップ・レベルで
切り替えられる。適切なタイミング関係を維持するた
め、これらのクロックはいずれも個別にしかも相互にバ
ランスを保つ必要があり、その結果、回路の複雑さが増
してしまう。このような複雑さがあるため、通常、走査
テストはシステム速度で実行することができない。
gn for Testability Techniques"(VLSI Design、19
84年12月)に開示されているように、走査回路用の
クロックの出力方法はいくつかある。McCluskeyが開示
したクロック技法では、走査のためだけに完全に独立し
た1組のクロックを出力し、それを機能クロックととも
にすべてのラッチに経路指定しなければならない。この
技法では、走査サイクルを実行するために、機能クロッ
クと走査クロックの組のオン/オフがチップ・レベルで
切り替えられる。適切なタイミング関係を維持するた
め、これらのクロックはいずれも個別にしかも相互にバ
ランスを保つ必要があり、その結果、回路の複雑さが増
してしまう。このような複雑さがあるため、通常、走査
テストはシステム速度で実行することができない。
【0004】オーバーマイヤー(Obermeyer)他に付与
され、"Apparatus for Generation of Scan Control Si
gnals for Initialization and Diagnosis of Circuitr
y ina Computer"という名称の米国特許第496101
3号に開示されているもう1つの技法では、1組のクロ
ックを使用するが、順次回路に走査データを入力するか
機能データを入力するかを制御信号に応じて選択するた
めに、各ラッチまたはフリップフロップの入力側にマル
チプレクサを設ける必要がある。しかし、オーバーマイ
ヤーの発明ではすべてのラッチにマルチプレクサ制御信
号を分配する必要があり、このようなマルチプレクサの
ために機能データ経路に遅延が発生すると同時に回路面
積の追加が必要になる。
され、"Apparatus for Generation of Scan Control Si
gnals for Initialization and Diagnosis of Circuitr
y ina Computer"という名称の米国特許第496101
3号に開示されているもう1つの技法では、1組のクロ
ックを使用するが、順次回路に走査データを入力するか
機能データを入力するかを制御信号に応じて選択するた
めに、各ラッチまたはフリップフロップの入力側にマル
チプレクサを設ける必要がある。しかし、オーバーマイ
ヤーの発明ではすべてのラッチにマルチプレクサ制御信
号を分配する必要があり、このようなマルチプレクサの
ために機能データ経路に遅延が発生すると同時に回路面
積の追加が必要になる。
【0005】スカラ(Scarra)他による"Circuit for t
he Generation of a Scanning clock in an Operationa
l Analysis Device of the Serial Type for an Integr
atedCircuit"という名称の米国特許第5220217号
では、システム・クロックからマシン・クロックと走査
クロックとを生成するクロック発生器を開示している。
スカラのマシン・クロックは、通常、システム・クロッ
クと一致している。走査クロックが必要な場合、スカラ
の発明では、マシン・クロックをクランプし、走査クロ
ックが制御信号に応答できるようにする。マシン・クロ
ックがクランプされる状態によって、走査クロックがシ
ステム・クロックを反転するか通過させるかが決まる。
he Generation of a Scanning clock in an Operationa
l Analysis Device of the Serial Type for an Integr
atedCircuit"という名称の米国特許第5220217号
では、システム・クロックからマシン・クロックと走査
クロックとを生成するクロック発生器を開示している。
スカラのマシン・クロックは、通常、システム・クロッ
クと一致している。走査クロックが必要な場合、スカラ
の発明では、マシン・クロックをクランプし、走査クロ
ックが制御信号に応答できるようにする。マシン・クロ
ックがクランプされる状態によって、走査クロックがシ
ステム・クロックを反転するか通過させるかが決まる。
【0006】スカラのマシン・クロックと走査クロック
との依存関係により、所与の順次回路をテストできるか
どうかが制限される。スカラの発明は、システム・クロ
ックがロー段階のときに変化する出力を有するマスタ/
スレーブ・レジスタをテストするための走査クロックと
機能クロックを生成できる回路を教示しているが、シス
テム・クロックがハイ段階のときに変化する出力を有す
るマスタ/スレーブ・レジスタをテストするための走査
クロックと機能クロックを生成するには修正が必要にな
るはずである。したがって、スカラの回路は、レジスタ
・ファイルのテストには使用できない可能性がある。
との依存関係により、所与の順次回路をテストできるか
どうかが制限される。スカラの発明は、システム・クロ
ックがロー段階のときに変化する出力を有するマスタ/
スレーブ・レジスタをテストするための走査クロックと
機能クロックを生成できる回路を教示しているが、シス
テム・クロックがハイ段階のときに変化する出力を有す
るマスタ/スレーブ・レジスタをテストするための走査
クロックと機能クロックを生成するには修正が必要にな
るはずである。したがって、スカラの回路は、レジスタ
・ファイルのテストには使用できない可能性がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の技法を使用
すると、回路設計者は、望ましくないトレードオフ相互
のバランスをとらなければならない。そのようなトレー
ドオフの1つは、テスト可能な範囲が狭くなることであ
り、それにより、欠陥チップがテストに合格する危険性
が増す。もう1つのトレードオフは、チップ内に使用さ
れる順次回路の種類が従来技術の方式でテストできるも
のに限定される点であり、それにより、コストが上昇
し、回路速度が低下する可能性がある。同様に、順次回
路に補正用の論理回路を追加することも、コストと面積
の増大および速度の低下の点で望ましくないものであ
る。
すると、回路設計者は、望ましくないトレードオフ相互
のバランスをとらなければならない。そのようなトレー
ドオフの1つは、テスト可能な範囲が狭くなることであ
り、それにより、欠陥チップがテストに合格する危険性
が増す。もう1つのトレードオフは、チップ内に使用さ
れる順次回路の種類が従来技術の方式でテストできるも
のに限定される点であり、それにより、コストが上昇
し、回路速度が低下する可能性がある。同様に、順次回
路に補正用の論理回路を追加することも、コストと面積
の増大および速度の低下の点で望ましくないものであ
る。
【0008】また、従来技術の中には、米国電気電子学
会(IEEE)が制定し、ジョイント・テスト・アクシ
ョン・グループ(JTAG)1149.1と呼ばれる、
バウンダリ・スキャン・テストの規格に適合しないもの
もある。
会(IEEE)が制定し、ジョイント・テスト・アクシ
ョン・グループ(JTAG)1149.1と呼ばれる、
バウンダリ・スキャン・テストの規格に適合しないもの
もある。
【0009】本発明の一目的は、駆動対象の特定の回路
に適合した走査クロックと機能クロックを1つのシステ
ム・クロックから選択的に発生して分配することにあ
る。
に適合した走査クロックと機能クロックを1つのシステ
ム・クロックから選択的に発生して分配することにあ
る。
【0010】本発明の他の目的は、ACテスト時のスキ
ューを低減することにある。
ューを低減することにある。
【0011】本発明の他の目的は、電力管理技法と調和
するように走査クロックと機能クロックを生成して分配
することにある。
するように走査クロックと機能クロックを生成して分配
することにある。
【0012】本発明の他の目的は、少数のデバイスを使
用して走査クロックと機能クロックを生成して分配する
ことにある。
用して走査クロックと機能クロックを生成して分配する
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、グロー
バルに分配されるシステム・クロックは、グローバル制
御信号に応答するローカル・クロック発生器によって受
信され、選択的にゲートされる。このローカル・クロッ
ク発生器は、直列の走査経路を有する順次回路付近に位
置し、様々なタイミングを必要とする順次回路に適合し
た走査クロック信号と機能クロック信号を生成する。
バルに分配されるシステム・クロックは、グローバル制
御信号に応答するローカル・クロック発生器によって受
信され、選択的にゲートされる。このローカル・クロッ
ク発生器は、直列の走査経路を有する順次回路付近に位
置し、様々なタイミングを必要とする順次回路に適合し
た走査クロック信号と機能クロック信号を生成する。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の好ましい実施例
によりクロックされた集積回路のブロック図である。こ
の集積回路は組合せ論理回路200を含み、その出力は
単一ラッチ207、209、マスタ/スレーブ・レジス
タ211、221、レジスタ・ファイル231などの様
々な順次回路に格納され、これらの順次回路には走査テ
ストのための直列走査経路が設けられている。この集積
回路用のシステム・クロックSYSCLK201と、制
御信号CONTROL1 203およびCONTROL
2 205は、ローカル・クロック発生器206、20
8、210、220、230、232にグローバルに分
配される。これらのローカル・クロック発生器は、それ
が駆動する特定の順次回路付近に位置する。たとえば、
ローカル・クロック発生器210は順次回路211付近
に位置する。それぞれのローカル・クロック発生器は、
SYSCLK210を受信し、制御信号203、205
の一方に応答して、駆動される順次回路のタイプに適合
したクロックを選択的に生成する。たとえば、クロック
発生器210は、制御信号CONTROL2 205に
応答して走査クロックAと、機能クロックAと、スレー
ブ・クロックAとを生成するが、これらはマスタ/スレ
ーブ・レジスタ211向けにカストマイズされたもので
ある。
によりクロックされた集積回路のブロック図である。こ
の集積回路は組合せ論理回路200を含み、その出力は
単一ラッチ207、209、マスタ/スレーブ・レジス
タ211、221、レジスタ・ファイル231などの様
々な順次回路に格納され、これらの順次回路には走査テ
ストのための直列走査経路が設けられている。この集積
回路用のシステム・クロックSYSCLK201と、制
御信号CONTROL1 203およびCONTROL
2 205は、ローカル・クロック発生器206、20
8、210、220、230、232にグローバルに分
配される。これらのローカル・クロック発生器は、それ
が駆動する特定の順次回路付近に位置する。たとえば、
ローカル・クロック発生器210は順次回路211付近
に位置する。それぞれのローカル・クロック発生器は、
SYSCLK210を受信し、制御信号203、205
の一方に応答して、駆動される順次回路のタイプに適合
したクロックを選択的に生成する。たとえば、クロック
発生器210は、制御信号CONTROL2 205に
応答して走査クロックAと、機能クロックAと、スレー
ブ・クロックAとを生成するが、これらはマスタ/スレ
ーブ・レジスタ211向けにカストマイズされたもので
ある。
【0015】図2は、タイプAの単一ラッチすなわちS
YSCLK201がロー段階(低レベル相)のときにク
ロックされるラッチのテスト用として好ましい第1のロ
ーカル・クロック発生器206を示している。図3は、
ローカル・クロック発生器206のタイミング図であ
り、SYSCLKと、制御信号CONTROL2と、タ
イプAの単一ラッチのテストに使用されるクロック発生
器の出力との関係を示している。図3に示す走査クロッ
クAと機能クロックAをそれぞれ生成するための図2の
ゲート11および21は、それぞれの出力がクランプ・
トランジスタに結合されたトライステート・バッファで
あることが好ましい。
YSCLK201がロー段階(低レベル相)のときにク
ロックされるラッチのテスト用として好ましい第1のロ
ーカル・クロック発生器206を示している。図3は、
ローカル・クロック発生器206のタイミング図であ
り、SYSCLKと、制御信号CONTROL2と、タ
イプAの単一ラッチのテストに使用されるクロック発生
器の出力との関係を示している。図3に示す走査クロッ
クAと機能クロックAをそれぞれ生成するための図2の
ゲート11および21は、それぞれの出力がクランプ・
トランジスタに結合されたトライステート・バッファで
あることが好ましい。
【0016】ゲート11のトライステート・バッファ4
1は、直列に接続された2つのpチャネル型トランジス
タM1およびM2と、2つのnチャネル型トランジスタ
M3およびM4とを含んでいる。M1のソースは電源V
ddに接続されている。M1のドレインはM2のソース
に接続されている。M2のドレインはトライステート・
バッファの出力であるノードN1でM3のドレインに接
続されている。M3のソースはM4のドレインに接続さ
れている。M4のソースは接地されている。M2とM3
のゲートは互いに接続され、SYSCLKが供給され
る。M1とM4のゲートには、相補的な制御信号CON
TROL2'およびCONTROL2がそれぞれ供給さ
れる。クランプダウンn型トランジスタM5のソースは
アースに接続され、ドレインはトランジスタM2とM3
の共通出力であるノードN1に接続されている。制御信
号CONTROL2'はM5のゲートに接続されてい
る。
1は、直列に接続された2つのpチャネル型トランジス
タM1およびM2と、2つのnチャネル型トランジスタ
M3およびM4とを含んでいる。M1のソースは電源V
ddに接続されている。M1のドレインはM2のソース
に接続されている。M2のドレインはトライステート・
バッファの出力であるノードN1でM3のドレインに接
続されている。M3のソースはM4のドレインに接続さ
れている。M4のソースは接地されている。M2とM3
のゲートは互いに接続され、SYSCLKが供給され
る。M1とM4のゲートには、相補的な制御信号CON
TROL2'およびCONTROL2がそれぞれ供給さ
れる。クランプダウンn型トランジスタM5のソースは
アースに接続され、ドレインはトランジスタM2とM3
の共通出力であるノードN1に接続されている。制御信
号CONTROL2'はM5のゲートに接続されてい
る。
【0017】引き続き図2を参照すると、機能クロック
を生成する第2のゲート21は第1のゲート11と同様
であるが、相補的制御信号が入れ替えられている。トラ
イステート・バッファ42は、直列に接続された2つの
p型トランジスタM6およびM7と、2つのn型トラン
ジスタM8およびM9とを含んでいる。M6のソースは
電源電圧Vddに接続されている。M6のドレインはM
7のソースに接続されている。M7のドレインはトライ
ステート・バッファの出力であるノードN2でM8のド
レインに接続されている。M8のソースはM9のドレイ
ンに接続されている。M9のソースは接地されている。
M7とM8のゲートは互いに接続され、SYSCLKが
供給される。M6とM9のゲートには、相補的制御信号
CONTROL2およびCONTROL2'がそれぞれ
供給される。クランプダウンn型トランジスタM10の
ソースはアースに接続され、ドレインはトランジスタM
7とM8の共通出力であるノードN2に接続されてい
る。M10のゲートは制御信号CONTROL2に接続
されている。
を生成する第2のゲート21は第1のゲート11と同様
であるが、相補的制御信号が入れ替えられている。トラ
イステート・バッファ42は、直列に接続された2つの
p型トランジスタM6およびM7と、2つのn型トラン
ジスタM8およびM9とを含んでいる。M6のソースは
電源電圧Vddに接続されている。M6のドレインはM
7のソースに接続されている。M7のドレインはトライ
ステート・バッファの出力であるノードN2でM8のド
レインに接続されている。M8のソースはM9のドレイ
ンに接続されている。M9のソースは接地されている。
M7とM8のゲートは互いに接続され、SYSCLKが
供給される。M6とM9のゲートには、相補的制御信号
CONTROL2およびCONTROL2'がそれぞれ
供給される。クランプダウンn型トランジスタM10の
ソースはアースに接続され、ドレインはトランジスタM
7とM8の共通出力であるノードN2に接続されてい
る。M10のゲートは制御信号CONTROL2に接続
されている。
【0018】図2に示すクロック発生器206は、タイ
プAの単一ラッチをテストするために以下のように動作
する。ゲート11および21は走査クロックAと機能ク
ロックAを生成するように動作するが、これらのクロッ
クは同時に機能することができず、一方が非活動状態
(クランプ状態)のときだけ、もう一方が活動状態にな
る。走査データをラッチにクロックする場合、CONT
ROL2 205がハイになり、トランジスタM1およ
びM4がともに動作し、それにより、ゲート11のトラ
イステート・バッファ41がイネーブルになる。トライ
ステート・バッファ41は、トランジスタM2およびM
3によりSYSCLK201を反転して、図3に示すよ
うな走査クロックAを生成する。この場合、M5はオフ
になる。同時に、トランジスタM6およびM9は動作せ
ず、ハイ・インピーダンス状態でゲート21のトライス
テート・バッファ42をディスエーブルにする。トライ
ステート・バッファ42の出力は、トランジスタM10
によってローにクランプされ、図3に示すような非活動
状態の機能クロックAを生成する。この集積回路が走査
データに作用するようにするために、制御信号CONT
ROL2 205がローになり、トライステート・バッ
ファ41がローにクランプされて非活動状態の走査クロ
ックAを生成し、トライステート・バッファ42がイネ
ーブルになって活動状態の機能クロックAを生成し、こ
の機能クロックAが図3に示すようにSYSCLKを反
転する。次に、CONTROL2 205をハイ・レベ
ルに戻すことにより、走査クロックAが発生され、ラッ
チから出力データが走査される。バッファ12および2
2は、分配前に出力信号をリフレッシュする。
プAの単一ラッチをテストするために以下のように動作
する。ゲート11および21は走査クロックAと機能ク
ロックAを生成するように動作するが、これらのクロッ
クは同時に機能することができず、一方が非活動状態
(クランプ状態)のときだけ、もう一方が活動状態にな
る。走査データをラッチにクロックする場合、CONT
ROL2 205がハイになり、トランジスタM1およ
びM4がともに動作し、それにより、ゲート11のトラ
イステート・バッファ41がイネーブルになる。トライ
ステート・バッファ41は、トランジスタM2およびM
3によりSYSCLK201を反転して、図3に示すよ
うな走査クロックAを生成する。この場合、M5はオフ
になる。同時に、トランジスタM6およびM9は動作せ
ず、ハイ・インピーダンス状態でゲート21のトライス
テート・バッファ42をディスエーブルにする。トライ
ステート・バッファ42の出力は、トランジスタM10
によってローにクランプされ、図3に示すような非活動
状態の機能クロックAを生成する。この集積回路が走査
データに作用するようにするために、制御信号CONT
ROL2 205がローになり、トライステート・バッ
ファ41がローにクランプされて非活動状態の走査クロ
ックAを生成し、トライステート・バッファ42がイネ
ーブルになって活動状態の機能クロックAを生成し、こ
の機能クロックAが図3に示すようにSYSCLKを反
転する。次に、CONTROL2 205をハイ・レベ
ルに戻すことにより、走査クロックAが発生され、ラッ
チから出力データが走査される。バッファ12および2
2は、分配前に出力信号をリフレッシュする。
【0019】図4は、タイプAのマスタ/スレーブ・レ
ジスタすなわちシステム・クロックがハイ段階のときに
その出力が起動されるマスタ/スレーブ・レジスタのテ
スト用として好ましい第2のローカル・クロック発生器
210を示している。ゲート13および23は、図2の
ゲート11および21と同じ構成になっており、同様に
動作する。このローカル・クロック発生器210は、マ
スタ/スレーブ・レジスタのテストに必要なスレーブ・
クロックを生成するための中継ゲート手段31も含んで
いる。中継ゲート手段31は、第1のゲート11のトラ
イステート・バッファと同様に接続され、後ろにインバ
ータ47が続くトライステート・バッファ43を含んで
いる。入力信号SYSCLKが必ずトライステート43
とインバータ47との組合せを通過するように、トラン
ジスタM11とM14のゲートはアースとVddにそれ
ぞれ接続されている。インバータ47の後ろにはバッフ
ァ32が続いている。図5は、ローカル・クロック発生
器210のタイミング図であり、システム・クロック2
01と、制御信号CONTROL2と、タイプAのマス
タ/スレーブ・レジスタのテストに使用されるクロック
発生器の出力との関係を示している。走査クロックAと
機能クロックAは、タイプAの単一ラッチ用として図3
に示すものと同じである。図5に示すスレーブ・クロッ
クAは、中継ゲート手段31によって生成され、機能ク
ロックAがクランプされたときに走査クロックAととも
に機能し、走査クロックAがクランプされたときに機能
クロックAとともに機能する。
ジスタすなわちシステム・クロックがハイ段階のときに
その出力が起動されるマスタ/スレーブ・レジスタのテ
スト用として好ましい第2のローカル・クロック発生器
210を示している。ゲート13および23は、図2の
ゲート11および21と同じ構成になっており、同様に
動作する。このローカル・クロック発生器210は、マ
スタ/スレーブ・レジスタのテストに必要なスレーブ・
クロックを生成するための中継ゲート手段31も含んで
いる。中継ゲート手段31は、第1のゲート11のトラ
イステート・バッファと同様に接続され、後ろにインバ
ータ47が続くトライステート・バッファ43を含んで
いる。入力信号SYSCLKが必ずトライステート43
とインバータ47との組合せを通過するように、トラン
ジスタM11とM14のゲートはアースとVddにそれ
ぞれ接続されている。インバータ47の後ろにはバッフ
ァ32が続いている。図5は、ローカル・クロック発生
器210のタイミング図であり、システム・クロック2
01と、制御信号CONTROL2と、タイプAのマス
タ/スレーブ・レジスタのテストに使用されるクロック
発生器の出力との関係を示している。走査クロックAと
機能クロックAは、タイプAの単一ラッチ用として図3
に示すものと同じである。図5に示すスレーブ・クロッ
クAは、中継ゲート手段31によって生成され、機能ク
ロックAがクランプされたときに走査クロックAととも
に機能し、走査クロックAがクランプされたときに機能
クロックAとともに機能する。
【0020】図6は、タイプBの単一ラッチすなわちS
YSCLK201がハイ段階のときにクロックされる単
一ラッチのテスト用として好ましい第3のローカル・ク
ロック発生器208を示している。図6は、ローカル・
クロック発生器208のタイミング図であり、システム
・クロック201と、制御信号CONTROL1と、タ
イプBの単一ラッチのテストに使用されるクロック発生
器の出力との関係を示している。図7に示す走査クロッ
クBと機能クロックBをそれぞれ生成するための図6の
ゲート111および121は、後ろにクランプ・トラン
ジスタとインバータが続くトライステート・バッファで
あることが好ましい。
YSCLK201がハイ段階のときにクロックされる単
一ラッチのテスト用として好ましい第3のローカル・ク
ロック発生器208を示している。図6は、ローカル・
クロック発生器208のタイミング図であり、システム
・クロック201と、制御信号CONTROL1と、タ
イプBの単一ラッチのテストに使用されるクロック発生
器の出力との関係を示している。図7に示す走査クロッ
クBと機能クロックBをそれぞれ生成するための図6の
ゲート111および121は、後ろにクランプ・トラン
ジスタとインバータが続くトライステート・バッファで
あることが好ましい。
【0021】ゲート111のトライステート・バッファ
144は、直列に接続された2つのp型トランジスタM
15およびM16と、2つのn型トランジスタM17お
よびM18とを含んでいる。M15のソースは電源電圧
Vddに接続されている。M15のドレインはM16の
ソースに接続されている。M16のドレインはトライス
テート・バッファ144の出力であるノードN4でM1
7のドレインに接続されている。M17のソースはM1
8のドレインに接続されている。M16とM17のゲー
トは互いに接続され、SYSCLKが供給される。M1
8のソースは接地されている。M15とM18のゲート
には、相補的制御信号CONTROL1'およびCON
TROL1がそれぞれ供給される。クランプアップp型
トランジスタM19のソースは電源Vddに接続され、
ドレインはトランジスタM16とM17の共通出力であ
るノードN4とインバータ147への入力に接続されて
いる。制御信号CONTROL1はM19のゲートに接
続されている。
144は、直列に接続された2つのp型トランジスタM
15およびM16と、2つのn型トランジスタM17お
よびM18とを含んでいる。M15のソースは電源電圧
Vddに接続されている。M15のドレインはM16の
ソースに接続されている。M16のドレインはトライス
テート・バッファ144の出力であるノードN4でM1
7のドレインに接続されている。M17のソースはM1
8のドレインに接続されている。M16とM17のゲー
トは互いに接続され、SYSCLKが供給される。M1
8のソースは接地されている。M15とM18のゲート
には、相補的制御信号CONTROL1'およびCON
TROL1がそれぞれ供給される。クランプアップp型
トランジスタM19のソースは電源Vddに接続され、
ドレインはトランジスタM16とM17の共通出力であ
るノードN4とインバータ147への入力に接続されて
いる。制御信号CONTROL1はM19のゲートに接
続されている。
【0022】第3のローカル・クロック発生器の場合、
機能クロックを生成する第2のゲート121は第1のゲ
ート111と同じ構成要素配置になっているが、相補的
制御信号が入れ替えられている。トライステート・バッ
ファ145は、直列に接続された2つのp型トランジス
タM20およびM21と、2つのn型トランジスタM2
2およびM23とを含んでいる。M20のソースは電源
電圧Vddに接続されている。M20のドレインはM2
1のソースに接続されている。M21のドレインはトラ
イステート・バッファ145の出力であるノードN5で
M22のドレインに接続されている。M22のソースは
M23のドレインに接続されている。M23のソースは
接地されている。M21とM22のゲートは互いに接続
され、SYSCLKが供給される。M20とM23のゲ
ートには、制御信号CONTROL1およびCONTR
OL1'がそれぞれ供給される。クランプアップp型ト
ランジスタM24のソースは電源電圧Vddに接続さ
れ、ドレインはトランジスタM21とM22の共通出力
であるノードN5とインバータ148への入力に接続さ
れている。M24のゲートには制御信号CONTROL
1'が接続されている。
機能クロックを生成する第2のゲート121は第1のゲ
ート111と同じ構成要素配置になっているが、相補的
制御信号が入れ替えられている。トライステート・バッ
ファ145は、直列に接続された2つのp型トランジス
タM20およびM21と、2つのn型トランジスタM2
2およびM23とを含んでいる。M20のソースは電源
電圧Vddに接続されている。M20のドレインはM2
1のソースに接続されている。M21のドレインはトラ
イステート・バッファ145の出力であるノードN5で
M22のドレインに接続されている。M22のソースは
M23のドレインに接続されている。M23のソースは
接地されている。M21とM22のゲートは互いに接続
され、SYSCLKが供給される。M20とM23のゲ
ートには、制御信号CONTROL1およびCONTR
OL1'がそれぞれ供給される。クランプアップp型ト
ランジスタM24のソースは電源電圧Vddに接続さ
れ、ドレインはトランジスタM21とM22の共通出力
であるノードN5とインバータ148への入力に接続さ
れている。M24のゲートには制御信号CONTROL
1'が接続されている。
【0023】図6に示すクロック発生器208は、タイ
プBの単一ラッチをテストするために以下のように動作
する。ゲート111および121は走査クロックBと機
能クロックBを生成するように動作するが、これらのク
ロックは同時に機能することができず、一方が非活動状
態(クランプ状態)のときだけ、もう一方が活動状態に
なる。走査データをラッチにクロックする場合、CON
TROL1 203がハイになり、トランジスタM15
およびM18がともに動作し、それにより、ゲート11
1のトライステート・バッファ144がイネーブルにな
る。トライステート・バッファ144とインバータ14
7は、SYSCLK201を通過させて、図7に示すよ
うな走査クロックBを生成する。この場合、M19はオ
フになる。同時に、トランジスタM20およびM23は
動作せず、ハイ・インピーダンス状態でゲート121の
トライステート・バッファ145をディスエーブルにす
る。トライステート・バッファ145の出力は、トラン
ジスタM24によってハイにクランプされ、インバータ
148によって反転されて、図7に示すような非活動状
態の機能クロックBを生成する。この集積回路が走査デ
ータに作用するようにするために、制御信号CONTR
OL1 203がローになり、トライステート・バッフ
ァ144がローにクランプされて非活動状態の走査クロ
ックBを生成し、トライステート・バッファ145がイ
ネーブルになって活動状態の機能クロックBを生成し、
この機能クロックBが図7に示すようにSYSCLKを
通過させる。次に、CONTROL1 203をハイ・
レベルに戻すことにより、走査クロックBが発生されて
ラッチから出力データが走査される。バッファ112お
よび122は、分配前に出力クロック信号をリフレッシ
ュする。
プBの単一ラッチをテストするために以下のように動作
する。ゲート111および121は走査クロックBと機
能クロックBを生成するように動作するが、これらのク
ロックは同時に機能することができず、一方が非活動状
態(クランプ状態)のときだけ、もう一方が活動状態に
なる。走査データをラッチにクロックする場合、CON
TROL1 203がハイになり、トランジスタM15
およびM18がともに動作し、それにより、ゲート11
1のトライステート・バッファ144がイネーブルにな
る。トライステート・バッファ144とインバータ14
7は、SYSCLK201を通過させて、図7に示すよ
うな走査クロックBを生成する。この場合、M19はオ
フになる。同時に、トランジスタM20およびM23は
動作せず、ハイ・インピーダンス状態でゲート121の
トライステート・バッファ145をディスエーブルにす
る。トライステート・バッファ145の出力は、トラン
ジスタM24によってハイにクランプされ、インバータ
148によって反転されて、図7に示すような非活動状
態の機能クロックBを生成する。この集積回路が走査デ
ータに作用するようにするために、制御信号CONTR
OL1 203がローになり、トライステート・バッフ
ァ144がローにクランプされて非活動状態の走査クロ
ックBを生成し、トライステート・バッファ145がイ
ネーブルになって活動状態の機能クロックBを生成し、
この機能クロックBが図7に示すようにSYSCLKを
通過させる。次に、CONTROL1 203をハイ・
レベルに戻すことにより、走査クロックBが発生されて
ラッチから出力データが走査される。バッファ112お
よび122は、分配前に出力クロック信号をリフレッシ
ュする。
【0024】図8は、タイプBのマスタ/スレーブ・レ
ジスタすなわちシステム・クロックがロー段階のときに
その出力が起動されるマスタ/スレーブ・レジスタのテ
スト用として好ましい第4のローカル・クロック発生器
220を示している。ゲート113および123は、図
6のゲート111および121と同じ構成になってお
り、同様に動作する。この第4のローカル・クロック発
生器220は、マスタ/スレーブ・レジスタのテストに
必要なスレーブ・クロックBを生成するための中継ゲー
ト手段131も含んでいる。中継ゲート手段131は、
ローカル・クロック発生器210用の図4の中継ゲート
手段31と同様に接続され、バッファ132によってリ
フレッシュされるトライステート・バッファであるが、
このトライステートの後ろにはインバータが続いていな
い。トランジスタM25、M26、M27、M28の接
続はM11、M12、M13、M14の接続と相関して
いる。中継ゲート手段131の出力はSYSCLKの反
転信号である。図9は、ローカル・クロック発生器22
0のタイミング図であり、システム・クロックと、制御
信号CONTROL1と、タイプBのマスタ/スレーブ
・レジスタのテストに使用されるクロック発生器の出力
との関係を示している。走査クロックBと機能クロック
Bは、タイプBの単一ラッチ用として図7に示すものと
同じである。図9に示すスレーブ・クロックBは、中継
ゲート手段131によって生成され、機能クロックBが
クランプされたときに走査クロックBとともに機能し、
走査クロックBがクランプされたときに機能クロックB
とともに機能する。
ジスタすなわちシステム・クロックがロー段階のときに
その出力が起動されるマスタ/スレーブ・レジスタのテ
スト用として好ましい第4のローカル・クロック発生器
220を示している。ゲート113および123は、図
6のゲート111および121と同じ構成になってお
り、同様に動作する。この第4のローカル・クロック発
生器220は、マスタ/スレーブ・レジスタのテストに
必要なスレーブ・クロックBを生成するための中継ゲー
ト手段131も含んでいる。中継ゲート手段131は、
ローカル・クロック発生器210用の図4の中継ゲート
手段31と同様に接続され、バッファ132によってリ
フレッシュされるトライステート・バッファであるが、
このトライステートの後ろにはインバータが続いていな
い。トランジスタM25、M26、M27、M28の接
続はM11、M12、M13、M14の接続と相関して
いる。中継ゲート手段131の出力はSYSCLKの反
転信号である。図9は、ローカル・クロック発生器22
0のタイミング図であり、システム・クロックと、制御
信号CONTROL1と、タイプBのマスタ/スレーブ
・レジスタのテストに使用されるクロック発生器の出力
との関係を示している。走査クロックBと機能クロック
Bは、タイプBの単一ラッチ用として図7に示すものと
同じである。図9に示すスレーブ・クロックBは、中継
ゲート手段131によって生成され、機能クロックBが
クランプされたときに走査クロックBとともに機能し、
走査クロックBがクランプされたときに機能クロックB
とともに機能する。
【0025】図10は、レジスタ・ファイル231のテ
スト用として好ましい第5および第6のローカル・クロ
ック発生器230および232を示している。レジスタ
・ファイル231は、図12にその一部分が示されてい
るが、レジスタ1のラッチC1の出力Qとレジスタ2の
ラッチC2の走査データ入力Sdとの間の接続など、同
一ビット順序を有する隣接する単一ラッチ間に接続され
た垂直走査経路を有する。ここで図10を参照すると、
クロック発生器230のゲート51、52と、クロック
発生器232のゲート53、54は、前述のローカル・
クロック発生器について述べた同様のゲートと同じよう
に動作する。走査クロックSCANCKBおよびSCA
NCKAは、グローバル制御信号CONTROL1およ
びCONTROL2によってゲートされ、図11のタイ
ミング図に示すように同相ではないので、システム・ク
ロックの第1の段階(相)で一方のレジスタに書き込ま
れるデータは、走査時に、システム・クロックの第2の
段階(相)で走査経路内の次のレジスタの同一順序ビッ
トに伝播される。機能クロック(レジスタ1の場合はW
1)は、ローカルに生成された制御信号CONTROL
W1によってゲートされる。この制御信号CONTRO
LW1は、図1に示すように、グローバル制御信号CO
NTROL1 203とレジスタ1イネーブル信号との
論理結合である。同様に、機能クロックW2は、ローカ
ルに生成された制御信号CONTROLW2によってゲ
ートされる。この制御信号CONTROLW2は、グロ
ーバル制御信号CONTROL1 203とレジスタ2
イネーブル信号との論理結合である。図11のタイミン
グ図に示すように、W1とW2はSYSCLKと同相で
あるが、一方のレジスタに選択的に書き込むことが必要
になる場合があるので、それぞれのタイミング・エッジ
は必ずしも互いに一致していない。この方式では、図1
2に示すように、走査および通常動作のために、1つの
走査信号すなわちSCANCKAまたはSCANCKB
と、1つの機能信号WNとがレジスタ・ファイルの各レ
ジスタに供給される。
スト用として好ましい第5および第6のローカル・クロ
ック発生器230および232を示している。レジスタ
・ファイル231は、図12にその一部分が示されてい
るが、レジスタ1のラッチC1の出力Qとレジスタ2の
ラッチC2の走査データ入力Sdとの間の接続など、同
一ビット順序を有する隣接する単一ラッチ間に接続され
た垂直走査経路を有する。ここで図10を参照すると、
クロック発生器230のゲート51、52と、クロック
発生器232のゲート53、54は、前述のローカル・
クロック発生器について述べた同様のゲートと同じよう
に動作する。走査クロックSCANCKBおよびSCA
NCKAは、グローバル制御信号CONTROL1およ
びCONTROL2によってゲートされ、図11のタイ
ミング図に示すように同相ではないので、システム・ク
ロックの第1の段階(相)で一方のレジスタに書き込ま
れるデータは、走査時に、システム・クロックの第2の
段階(相)で走査経路内の次のレジスタの同一順序ビッ
トに伝播される。機能クロック(レジスタ1の場合はW
1)は、ローカルに生成された制御信号CONTROL
W1によってゲートされる。この制御信号CONTRO
LW1は、図1に示すように、グローバル制御信号CO
NTROL1 203とレジスタ1イネーブル信号との
論理結合である。同様に、機能クロックW2は、ローカ
ルに生成された制御信号CONTROLW2によってゲ
ートされる。この制御信号CONTROLW2は、グロ
ーバル制御信号CONTROL1 203とレジスタ2
イネーブル信号との論理結合である。図11のタイミン
グ図に示すように、W1とW2はSYSCLKと同相で
あるが、一方のレジスタに選択的に書き込むことが必要
になる場合があるので、それぞれのタイミング・エッジ
は必ずしも互いに一致していない。この方式では、図1
2に示すように、走査および通常動作のために、1つの
走査信号すなわちSCANCKAまたはSCANCKB
と、1つの機能信号WNとがレジスタ・ファイルの各レ
ジスタに供給される。
【0026】本発明は、IEEE JTAG 114
9.1のバウンダリ・スキャン・テスト規格に準拠して
構成することができる。このJTAG規格では、規格に
よって定義されているJTAG状態マシンの状態は入力
クロックの立上りで変化しなければならないと規定され
ている。上記の説明で開示したクロック発生器は、入力
クロックの立上りエッジで制御信号CONTROL1
203とCONTROL2 205が起動されたときに
適切に応答する。
9.1のバウンダリ・スキャン・テスト規格に準拠して
構成することができる。このJTAG規格では、規格に
よって定義されているJTAG状態マシンの状態は入力
クロックの立上りで変化しなければならないと規定され
ている。上記の説明で開示したクロック発生器は、入力
クロックの立上りエッジで制御信号CONTROL1
203とCONTROL2 205が起動されたときに
適切に応答する。
【0027】本発明には、電力管理技法と適合するとい
う追加を有する。一方のグローバル制御信号と適切なレ
ジスタ・イネーブル信号との適切な論理結合を用いて機
能クロックとスレーブ・クロックの両方をゲートするこ
とにより、機能クロックとスレーブ・クロックは走査動
作中に前記のように動作するが、該当レジスタがイネー
ブルにならない限り、機能動作中は伝播されず、それに
より、電力消費量が削減される。
う追加を有する。一方のグローバル制御信号と適切なレ
ジスタ・イネーブル信号との適切な論理結合を用いて機
能クロックとスレーブ・クロックの両方をゲートするこ
とにより、機能クロックとスレーブ・クロックは走査動
作中に前記のように動作するが、該当レジスタがイネー
ブルにならない限り、機能動作中は伝播されず、それに
より、電力消費量が削減される。
【0028】同等のNAND/NOR回路またはパスゲ
ート回路を使用して、ローカル・クロック発生器の同様
の挙動を得ることができるが、トライステート・バッフ
ァは好ましいロード特性と好ましいスキュー特性の両方
を備えているため、トライステート・バッファの方が好
ましい。パスゲートと異なり、トライステート・バッフ
ァは、その論理状態とは無関係に一定の容量性負荷をシ
ステム・クロック信号に提示し、クロック・ネットワー
クの設計を簡略化する。また、トライステート・バッフ
ァは走査クロックと機能クロックとのスキューを最小限
にするのにも役立ち、走査動作中または通常動作中に正
しく機能するようにシステム・クロックの速度を低下さ
せる必要がなくなる。これは、一般にNAND/NOR
の実施態様では分担できない利点である。たとえば、上
記の第1のクロック発生器では、走査クロックと機能ク
ロックで同数のゲート遅延が発生するが、第3のクロッ
ク発生器では、走査クロックと機能クロックに比べ、ス
レーブ・クロックで発生するゲート遅延の方が1つ多く
なる。この欠点を補うための調整は、デバイスの適切な
サイズ調整によって容易に行うことができる。
ート回路を使用して、ローカル・クロック発生器の同様
の挙動を得ることができるが、トライステート・バッフ
ァは好ましいロード特性と好ましいスキュー特性の両方
を備えているため、トライステート・バッファの方が好
ましい。パスゲートと異なり、トライステート・バッフ
ァは、その論理状態とは無関係に一定の容量性負荷をシ
ステム・クロック信号に提示し、クロック・ネットワー
クの設計を簡略化する。また、トライステート・バッフ
ァは走査クロックと機能クロックとのスキューを最小限
にするのにも役立ち、走査動作中または通常動作中に正
しく機能するようにシステム・クロックの速度を低下さ
せる必要がなくなる。これは、一般にNAND/NOR
の実施態様では分担できない利点である。たとえば、上
記の第1のクロック発生器では、走査クロックと機能ク
ロックで同数のゲート遅延が発生するが、第3のクロッ
ク発生器では、走査クロックと機能クロックに比べ、ス
レーブ・クロックで発生するゲート遅延の方が1つ多く
なる。この欠点を補うための調整は、デバイスの適切な
サイズ調整によって容易に行うことができる。
【図1】本発明の好ましい実施例によりクロックされた
集積回路のブロック図である。
集積回路のブロック図である。
【図2】タイプAの単一ラッチに適合したローカル・ク
ロック発生器用の好ましい実施例の概略図である。
ロック発生器用の好ましい実施例の概略図である。
【図3】図2のローカル・クロック発生器のタイミング
図である。
図である。
【図4】タイプAのマスタ/スレーブ・レジスタに適合
したローカル・クロック発生器用の好ましい実施例の概
略図である。
したローカル・クロック発生器用の好ましい実施例の概
略図である。
【図5】図4のローカル・クロック発生器のタイミング
図である。
図である。
【図6】タイプBの単一ラッチに適合したローカル・ク
ロック発生器用の好ましい実施例の概略図である。
ロック発生器用の好ましい実施例の概略図である。
【図7】図6のローカル・クロック発生器のタイミング
図である。
図である。
【図8】タイプBのマスタ/スレーブ・レジスタに適合
したローカル・クロック発生器用の好ましい実施例の概
略図である。
したローカル・クロック発生器用の好ましい実施例の概
略図である。
【図9】図8のローカル・クロック発生器のタイミング
図である。
図である。
【図10】レジスタ・ファイルに適合したローカル・ク
ロック発生器の概略図である。
ロック発生器の概略図である。
【図11】図10のローカル・クロック発生器のタイミ
ング図である。
ング図である。
【図12】垂直走査経路を有するレジスタ・ファイルの
一部の概略図である。
一部の概略図である。
【符号の説明】 200 組合せ論理回路 201 システム・クロックSYSCLK 203 制御信号CONTROL1 205 制御信号CONTROL2 206 クロック発生器 207 ラッチ タイプA 208 クロック発生器 209 ラッチ タイプB 210 クロック発生器 211 マスタ/スレーブ・レジスタ タイプA 220 クロック発生器 221 マスタ/スレーブ・レジスタ タイプB 230 クロック発生器 231 レジスタ・ファイル 232 クロック発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピーター・ウォール アメリカ合衆国05495 バーモント州ウィ リストン ハート・サークル 9
Claims (9)
- 【請求項1】走査経路が形成される複数の順次回路を有
する集積回路を走査テストするための複数のローカル・
クロックを1つのシステム・クロックから選択的に生成
して分配する回路において、 第1の順次回路付近に位置し、第1の制御信号に応答し
て前記システム・クロックを受信して選択的にゲート
し、前記第1の順次回路に適合した走査クロックと機能
クロックとを前記第1の順次回路に与える第1のローカ
ル・クロック発生器と、 第2の順次回路付近に位置し、第2の制御信号に応答し
て前記システム・クロックを受信して選択的にゲート
し、前記第2の順次回路に適合した機能クロックと走査
クロックとを前記第2の順次回路に与える第2のローカ
ル・クロック発生器とを含む回路。 - 【請求項2】前記第1のクロック発生器が、 前記システム・クロックを受信し、第1の制御信号に応
答して活動状態とクランプ状態とを交互に繰り返す走査
クロックを生成し、活動状態のときは前記システム・ク
ロックを反転する出力を生じ、クランプ状態のときは固
定した出力を生じる第1のゲートと、 前記システム・クロックを受信し、第1の制御信号の補
信号に応答してクランプ状態と活動状態とを交互に繰り
返す機能クロックを生成し、活動状態のときは、前記シ
ステム・クロックを反転する出力を生じ、クランプ状態
のときは固定した出力を生じる第2のゲートとを含み、 機能クロックが活動状態のときに走査クロックがクラン
プされ、走査クロックが活動状態のときに機能クロック
がクランプされることを特徴とする、請求項1に記載の
回路。 - 【請求項3】前記第1および第2のゲートがそれぞれ、
クランプ・トランジスタに結合された出力を有するトラ
イステート・バッファを含むことを特徴とする、請求項
2に記載の回路。 - 【請求項4】前記システム・クロックを連続的に通過さ
せ、スレーブ・クロックを生成する手段をさらに含むこ
とを特徴とする、請求項2に記載の回路。 - 【請求項5】前記第1および第2のゲートがそれぞれ、
クランプ・トランジスタに結合された出力を有するトラ
イステート・バッファを含み、 前記システム・クロックを連続的に通過させる手段が、
イネーブル状態に固定されたトライステート・バッファ
を含むことを特徴とする、請求項4に記載の回路。 - 【請求項6】前記第2のクロック発生器が、 前記システム・クロックを受信し、第2の制御信号に応
答して活動状態とクランプ状態とを交互に繰り返す走査
クロックを生成し、活動状態のときは前記システム・ク
ロックを通過させる出力を生じ、クランプ状態のときは
固定した出力を生じる第1のゲートと、 前記システム・クロックを受信し、第2の制御信号の補
信号に応答してクランプ状態と活動状態とを交互に繰り
返す機能クロックを生成し、活動状態のときは前記シス
テム・クロックを通過させる出力を生じ、クランプ状態
のときは固定した出力を生じる第2のゲートとを含み、 機能クロックが活動状態のときに走査クロックがクラン
プされ、走査クロックが活動状態のときに機能クロック
がクランプされることを特徴とする、請求項1または2
に記載の回路。 - 【請求項7】前記第1および第2のゲートがそれぞれ、
クランプ・トランジスタに結合された出力を有するトラ
イステート・バッファを含むことを特徴とする、請求項
6に記載の回路。 - 【請求項8】前記システム・クロックを連続的に反転
し、スレーブ・クロックを生成する手段をさらに含むこ
とを特徴とする、請求項6に記載の回路。 - 【請求項9】前記第1および第2のゲートがそれぞれ、
クランプ・トランジスタに結合された出力を有するトラ
イステート・バッファを含み、 システム・クロックを連続的に反転する手段が、イネー
ブル状態に固定されたトライステート・バッファを含む
ことを特徴とする、請求項8に記載の回路。
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