JPH087605A - スポットライト - Google Patents

スポットライト

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Publication number
JPH087605A
JPH087605A JP13759494A JP13759494A JPH087605A JP H087605 A JPH087605 A JP H087605A JP 13759494 A JP13759494 A JP 13759494A JP 13759494 A JP13759494 A JP 13759494A JP H087605 A JPH087605 A JP H087605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spotlight
iris
dial
lamp
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13759494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kameda
毅 亀田
Shigeru Kobayashi
茂 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansei Corp filed Critical Kansei Corp
Priority to JP13759494A priority Critical patent/JPH087605A/ja
Publication of JPH087605A publication Critical patent/JPH087605A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スポットライトにおけるアイリスユニットの
操作性を向上させる。 【構成】 アイリスユニット27のシャッター羽根を回
動調整するための手段をダイヤル43を使用するギヤ結
合となし、さらにこのギヤ44を回動操作するためのダ
イヤルをスポットライト筐体の側面に突設せしめた。 【効果】 スポットライトにおけるアイリスユニットの
操作及び微調整がきわめて容易かつ確実になされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば劇場、結婚式場
等のステージ上の人物等に対して照明するに使用される
高輝度のスポットライト構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばこの種のスポットライト構造体と
して図1、図2に示す如き構造のものがある。すなわち
1はスポットライトケースであって、このケース1の内
部には、反射鏡2を備えているメタハラランプ3を保持
するランプ取付枠4が固定されており、さらにそのメタ
ハラランプ3の前方には、アイリスユニット5、可動レ
ンズ6、固定レンズ7の順で配置されている。またアイ
リスユニット5には、ケースの上部に設けた透孔8を貫
通するアイリス調整レバー9が突設されている。また前
記可動レンズ6は、ケース1の内底部において前後方向
に移動可能に設けられている可動枠10に保持されてお
り、この可動枠10には、ケース1の側壁に形成した前
後方向の長孔11を貫通する操作レバー12が取付けら
れていて、この操作レバー12を上記長孔11に沿って
前後方向へ摺動することにより可動枠10は前後方向に
移動し、その結果固定レンズ7と可動レンズ6との間隙
が変化してスポットライトの焦点が変化される。
【0003】13は、上記操作レバー12又は可動枠1
0に固定され、しかも上記長孔11を塞ぐように位置さ
れている長尺の遮光板であって、この長尺遮光板13の
作用によってケース1内の光がケース外へ露光されない
ようになっている。
【0004】なお14はメタハラランプ3を冷却するた
めの冷却ファン、15はメタハラランプ3に電線16を
介して接続されるコネクタ、17はケース1の外部に取
付けられている安定器、18はケース1を回動又は傾斜
可能に支持している回転台、19はケース1の上壁面に
設けられているメンテナンス用のドアを示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従ってこの従来構造の
スポットライトにあっては、ケース1の上面略中央部か
らアイリス調整レバー9を支出(突出)させ、このケー
ス上部から支出される調整レバー9を、図2において左
右方向に回動させることによりアイリス調整を行なう構
造であるため、アイリスユニット5を操作する者は、調
整レバー9の操作がしずらいという不便があった。つま
りスポットライトは、通常客の頭越しに目的物の照明を
行なうことからそのスポットライトの高さ位置は、操作
する者の頭の位置近くまで上げて使用しているために、
そのスポットライトの上面部で、しかもその上面上方に
突設されている調整レバー9を操作することは、その高
さ位置とその調整移動量(移動範囲)からして不便を感
じるという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
問題点に着目してなされたもので、スポットライト筐体
の側面にアイリスユニット操作用のダイヤルを設け、こ
のダイヤルを回転操作することでアイリスの開閉度を調
整することができるようにして、アイリス開閉度の調整
を容易かつ確実に行なうことができるスポットライトを
提供することにある。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
【0008】図3及び図4において、20は雲台22上
に支持されているスポットライトであって、このスポッ
トライト20は上記雲台22に固定される下部筐体23
とその下部筐体23上に被着される上部筐体24とから
なる筐体21を有し、この筐体21の内部後方には、反
射鏡25を備えているメタハラランプ26が設備されて
いる。さらにそのメタハラランプ26の前方には、アイ
リスユニット27、可動レンズ28の順で配置されてい
る。また筐体21の前部にはレンズ筒29が固定され、
このレンズ筒29内には、前記可動レンズ28と同一光
軸上に位置される固定レンズ30が固定されている。
【0009】上記筐体21の構造についてさらに具体的
に述べると、その下部筐体23は、底壁23Aとこの底
壁23Aの幅R方向両側辺縁から起立されかつ底壁23
Aの底幅よりも狭い間隔となる段部23Bを有する一対
の側壁23Cを有し、その一方の側壁23Cには、前記
可動レンズ28を保持するレンズ保持枠28Aに突設さ
れている連結軸28Bを挿通する長孔23Dが形成され
ており、さらにその下部筐体23の内側水平方向には前
記レンズ保持枠28Aを水平方向(固定レンズ方向)に
移動案内する一対レール31が固定されている。
【0010】さらに下部筐体23の内側後部には、前記
反射鏡25から引き出されるメタハラランプ給電用の+
側電線32A及び−側電線32Bを接続するコネクタ3
3が取付けられているが、そのコネクタ33を取付けた
特に+側電線に32A近傍部の下部筐体23壁面におい
て、その+側電線に印加される電圧との絶縁性を高める
ための切欠孔23Eが穿設されている。つまりこの+側
電線32Aには例えば数万Vの超高電圧が印加されるた
め、そのコネクタ内部端子の空気接触部と、下部筐体2
3壁面との空間で放電が生じないようにするために、そ
の空間が約15mm以上となるように切欠部(切欠孔2
3E)を設けているものである。
【0011】上側筐体24の一方の側壁24Aには前記
可動レンズ23を移動調整するための操作ノブ34を貫
通する長孔24Aが穿設されている。また前記可動レン
ズ保持枠28Aと一体に設けられている連結軸28Bの
先端と、前記操作ノブ34との間は連結ロッド35によ
り連結されていて、操作ノブ34を長孔24Bに沿って
摺動させることにより、可動レンズ28を前後方向へ移
動させることができる。
【0012】なお36は筐体21の内部に設備した安定
器、37はメタハラランプを冷却するための冷却ファン
を示す。
【0013】次に前記アイリスユニット27の構造につ
いて図5乃至図7を基にして具体的に述べる。
【0014】38及び39は前記筐体21内に固定され
かつ前後方向に隔設される固定フレームであって、この
双方の固定フレーム相互間には、環状の回転円盤40が
位置され、この回転円盤40は固定フレーム38の周方
向に配設されているガイドロール41により回転可能に
支持されている。
【0015】さらにこの回転円盤40の周方向にはギヤ
噛合孔42が等間隔で穿設されている43は固定フレー
ム38によって回転可能に支持されているダイヤルであ
って、このダイヤル43には、前記のギヤ噛合孔42に
噛合されるギヤ44が一体に設けられている。
【0016】さらに上記回転円盤40には放射方向の多
数個の長孔45が穿設され、これらの長孔45毎に、図
8、図9で示すように、夫々のシャッタ羽根46の一端
に突設されているスライダ軸47が遊嵌されている。ま
た各シャッタ羽根の他端には、固定フレーム39に設け
られているピボット孔48に係合されるピボット軸49
が突設されている。
【0017】従って上記シャッタ羽根46が回転円盤4
0の周方向に多数枚(この実施例では18枚)配置さ
れ、そして上記回転円盤40がダイヤル43の回動操作
によって回動されることにより多数枚シャッタ羽根によ
り形成される回転円盤中央部の開口径が変化し、その結
果前記メタハラランプ26から照射される光の透過光量
の調整がなされるものである。
【0018】また50は一端が固定フレーム38に設け
られた軸51軸支されると共に、回転円盤40に突設さ
れたピン52が遊嵌される長孔53を有し、上記回転円
盤40が各シャッター羽根を最小限絞る方向へ動作し、
さらにその最小絞り以上に回転円盤40が回動されると
最小に絞られた開口部が閉塞されるシャッターを示すも
ので、このシャッター50の動作によってメタハララン
プの照射光が完全に閉塞されるものである。
【0019】以上が本実施例の構成であって、次にその
作用について述べると、上記アイリスユニット27は、
メタハラランプ26と可動レンズ28との間に介在され
ていて、ダイヤル43を回動することにより回転円盤4
0が回動し、その回転円盤40と、固定フレーム38と
の間に介装されている多数枚のシャッター羽根46がそ
れぞれのピボット軸49を支点として連動し、この結果
各シャッター羽根46により形成される透過光窓の口径
が変化してメタハラランプによる照射光の光量が制御で
きるものである。
【0020】なお、照射焦点を調整するには、操作ノブ
34を操作して、可動レンズ28を前後方向に動作させ
ればよいことは従来例と変りない。
【0021】このように本実施例にあっては、アイリス
ユニット27の絞り調整を行なうときのシャッター羽根
46動作をダイヤル43の回転動作で行なうものである
から、従来の調整レバーを使用する調整手段に比して、
きわめて容易にして、きめ細かい調整を行なうことがで
きる。
【0022】さらに本実施例では、上記ダイヤル43を
スポットライト筐体の側面に設けたものであるが例えば
そのスポットライトを、該スポットライト取扱い作業者
の頭の位置又はそれ以上の高い位置に設備される場合等
であっても、そのダイヤルの操作性が良好であって、ア
イリスユニット27の制御操作が容易かつ確実に行なえ
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、筐体21の内部
にランプ26、アイリスユニット27、レンズ28等を
配設せしめているスポットライト20において、上記ア
イリスユニット27を構成している複数枚のシャッタ羽
根46に係合されている回転円盤40の周方向の多数の
ギヤ噛合孔42を等間隔に穿設し、さらにこれらギヤ噛
合孔42に噛合されるギヤ44の操作ダイヤル43を、
前記筐体21の側面に突設せしめたスポットライトであ
るから、これによれば、シャッタユニットにおけるシャ
ッター羽根46を回動調整(操作)するための操作性が
大幅に向上されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のスポットライト構造を示した説明図。
【図2】図1の背面図。
【図3】本発明実施例のスポットライト構造を示した側
面断面説明図。
【図4】本発明実施例のスポットライト平断面説明図。
【図5】本発明実施例のアイリス機構説明図。
【図6】図5の右側面図。
【図7】図6の平面図。
【図8】回転円盤とシャッター羽根との関係を示す正面
図。
【図9】図8の平面図。
【符号の説明】 20…スポットライト 21…筐体 22…雲台 23…下部筐体 24…上部筐体 25…反射鏡 26…メタハラランプ 27…アイリスユニ
ット 28…可動レンズ 28A…レンズ保持
枠 28B…連結軸 29…レンズ筒 30…固定レンズ 31…レール 32A…電線 32B…電線 33…コネクタ 34…操作ノブ 35…連結ロッド 36…安定器 37…冷却ファン 38…固定フレーム 39…固定フレーム 40…回転円盤 41…ガイドロール 42…ギヤ噛合孔 43…ダイヤル 44…ギヤ 45…長孔 46…シャッター羽
根 47…スライダ軸 48…ピボット孔 49…ピボット軸 50…シャッター 51…軸 52…ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体(21)の内部にランプ(26)、
    アイリスユニット(27)、レンズ(28)等を配設せ
    しめているスポットライト(20)において、上記アイ
    リスユニット(27)を構成している複数枚のシャッタ
    羽根(46)に係合されている回転円盤(40)の周方
    向の多数のギヤ噛合孔(42)を等間隔に穿設し、さら
    にこれらギヤ噛合孔(42)に噛合されるギヤ(44)
    の操作ダイヤル(43)を、前記筐体(21)の側面に
    突設せしめたことを特徴とするスポットライト。
JP13759494A 1994-06-20 1994-06-20 スポットライト Pending JPH087605A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13759494A JPH087605A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 スポットライト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13759494A JPH087605A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 スポットライト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087605A true JPH087605A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15202356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13759494A Pending JPH087605A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 スポットライト

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JP (1) JPH087605A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010135096A (ja) * 2008-12-02 2010-06-17 Ushio Inc 投光装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010135096A (ja) * 2008-12-02 2010-06-17 Ushio Inc 投光装置

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