JPH0876336A - 濃度測定ユニット及びその取付構造 - Google Patents
濃度測定ユニット及びその取付構造Info
- Publication number
- JPH0876336A JPH0876336A JP6213021A JP21302194A JPH0876336A JP H0876336 A JPH0876336 A JP H0876336A JP 6213021 A JP6213021 A JP 6213021A JP 21302194 A JP21302194 A JP 21302194A JP H0876336 A JPH0876336 A JP H0876336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring unit
- concentration measuring
- printer processor
- roller
- density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理部を開放する際、濃度測定ユニットを搬
送部の脱着作業域から退避させる。 【構成】 搬送部54を開放するときは、濃度測定ユニ
ット50をシャフト66回りに、ストッパー76に板片
74が当たるまで旋回させる。これによって、濃度測定
ユニット50が乾燥部52の上板52Aの上に位置し、
搬送部54の開放軌跡上から退避する。このため、搬送
部54をヒンジ56を中心に開放することができる。こ
のため、持ち上げる重量が濃度測定ユニット50の分だ
け軽減され、メンテナンスが容易となる。
送部の脱着作業域から退避させる。 【構成】 搬送部54を開放するときは、濃度測定ユニ
ット50をシャフト66回りに、ストッパー76に板片
74が当たるまで旋回させる。これによって、濃度測定
ユニット50が乾燥部52の上板52Aの上に位置し、
搬送部54の開放軌跡上から退避する。このため、搬送
部54をヒンジ56を中心に開放することができる。こ
のため、持ち上げる重量が濃度測定ユニット50の分だ
け軽減され、メンテナンスが容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】プリントの濃度を測定する濃度測
定ユニットと、この濃度測定ユニットの取付構造に関す
る。
定ユニットと、この濃度測定ユニットの取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタプロセッサには、プリント条件
維持等を管理するために、処理槽で処理されたプリント
の濃度を測定する濃度計が配設されている。この濃度計
は、一連のプリント処理の中で、プリントの濃度を測定
できるように、乾燥処理部の排出口へ一体に組付けられ
ている。この乾燥処理部は、処理槽に配置されたラック
のメンテナンス等のために、プリンタプロセッサから着
脱できる構造となっている。
維持等を管理するために、処理槽で処理されたプリント
の濃度を測定する濃度計が配設されている。この濃度計
は、一連のプリント処理の中で、プリントの濃度を測定
できるように、乾燥処理部の排出口へ一体に組付けられ
ている。この乾燥処理部は、処理槽に配置されたラック
のメンテナンス等のために、プリンタプロセッサから着
脱できる構造となっている。
【0003】従って、メンテナンス時に、乾燥処理部を
取り外すときの衝撃等で濃度計が故障したり、また、濃
度計も乾燥処理部と一緒に持ち上げる必要があるため、
重量が増加しメンテナンス作業に支障を生じさせてい
た。
取り外すときの衝撃等で濃度計が故障したり、また、濃
度計も乾燥処理部と一緒に持ち上げる必要があるため、
重量が増加しメンテナンス作業に支障を生じさせてい
た。
【0004】また、従来の濃度計は、一連のプリント処
理の中で使用可能となっていたので、使い勝手が余りよ
くなかった。
理の中で使用可能となっていたので、使い勝手が余りよ
くなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、乾燥処理部を取り外す際には、濃度測定ユニット
を乾燥処理部の着脱作業域から退避させ、また、手動で
もプリントの濃度を測定できるようにすることを目的と
する。
慮し、乾燥処理部を取り外す際には、濃度測定ユニット
を乾燥処理部の着脱作業域から退避させ、また、手動で
もプリントの濃度を測定できるようにすることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の濃度測
定ユニットは、プリンタプロセッサに取付けられる濃度
測定ユニットにおいて、前記プリンタプロセッサから搬
送されるプリントの搬送経路とは異なる経路から、内蔵
された濃度計と対応するようにプリントを手送りできる
手送り機構を設けたことを特徴としている。
定ユニットは、プリンタプロセッサに取付けられる濃度
測定ユニットにおいて、前記プリンタプロセッサから搬
送されるプリントの搬送経路とは異なる経路から、内蔵
された濃度計と対応するようにプリントを手送りできる
手送り機構を設けたことを特徴としている。
【0007】請求項2に記載の濃度測定ユニットの取付
構造は、処理槽で処理されたプリントを乾燥処理し機外
へ排出する乾燥処理部が前記処理槽に対して着脱可能と
されたプリンタプロセッサに取付けらる濃度測定ユニッ
トの取付構造において、前記濃度測定ユニットが前記乾
燥処理部の着脱作業域から退避可能に前記プリンタプロ
セッサに軸支されたことを特徴としている。
構造は、処理槽で処理されたプリントを乾燥処理し機外
へ排出する乾燥処理部が前記処理槽に対して着脱可能と
されたプリンタプロセッサに取付けらる濃度測定ユニッ
トの取付構造において、前記濃度測定ユニットが前記乾
燥処理部の着脱作業域から退避可能に前記プリンタプロ
セッサに軸支されたことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1に記載の濃度測定ユニットは、プリン
タプロセッサに取付けられ、内蔵された濃度計でプリン
タプロセッサから搬送されるプリントの濃度を測定する
ようになっている。
タプロセッサに取付けられ、内蔵された濃度計でプリン
タプロセッサから搬送されるプリントの濃度を測定する
ようになっている。
【0009】この濃度測定ユニットには手送り機構が備
えられており、搬送されるプリントの搬送経路とは異な
る経路から測定の対象となるプリントが濃度計と対面す
るように手送りすることができる。このため、プリンタ
プロセッサの処理工程から切離して、単独で濃度計を使
用することができる。
えられており、搬送されるプリントの搬送経路とは異な
る経路から測定の対象となるプリントが濃度計と対面す
るように手送りすることができる。このため、プリンタ
プロセッサの処理工程から切離して、単独で濃度計を使
用することができる。
【0010】請求項2に記載の濃度測定ユニットの取付
構造では、乾燥処理部が処理槽に対して着脱可能とされ
たプリンタプロセッサに対し、濃度測定ユニットが回転
可能に軸支されている。
構造では、乾燥処理部が処理槽に対して着脱可能とされ
たプリンタプロセッサに対し、濃度測定ユニットが回転
可能に軸支されている。
【0011】従って、乾燥処理部を取外すときには、濃
度測定ユニットを旋回させ、乾燥処理部の着脱作業域か
ら退避させることによって、内蔵された濃度計が衝撃を
受けることがなく、また、持ち上げる重量が濃度測定ユ
ニットの分だけ軽減されるので、メンテナンス作業が容
易となる。
度測定ユニットを旋回させ、乾燥処理部の着脱作業域か
ら退避させることによって、内蔵された濃度計が衝撃を
受けることがなく、また、持ち上げる重量が濃度測定ユ
ニットの分だけ軽減されるので、メンテナンス作業が容
易となる。
【0012】
【実施例】図6及び図7には本実施例に係る濃度測定ユ
ニット50が採用されたプリンタプロセッサ10の概略
が示されている。 (プリンタプロセッサの概略説明)プリンタプロセッサ
10のプリンタ部を構成する写真焼付部12は、印画紙
Pが収納されたペーパマガジン14を装填できる構造と
されている。ペーパマガジン14から送り出された印画
紙Pは、カッタ16で所望の長さに切断された後に、吸
着ベルト18に乗せられて露光光線の光軸S上へ搬送停
止される。
ニット50が採用されたプリンタプロセッサ10の概略
が示されている。 (プリンタプロセッサの概略説明)プリンタプロセッサ
10のプリンタ部を構成する写真焼付部12は、印画紙
Pが収納されたペーパマガジン14を装填できる構造と
されている。ペーパマガジン14から送り出された印画
紙Pは、カッタ16で所望の長さに切断された後に、吸
着ベルト18に乗せられて露光光線の光軸S上へ搬送停
止される。
【0013】この吸着ベルト18には、全域に渡って多
数の小孔が形成されており、ダクト20の上面に形成さ
れた小孔を通じて、吸引ファン22から印画紙Pを吸着
する吸引力が付与されるようになっている。
数の小孔が形成されており、ダクト20の上面に形成さ
れた小孔を通じて、吸引ファン22から印画紙Pを吸着
する吸引力が付与されるようになっている。
【0014】プリンタプロセッサ10のケーシング10
Aの上面には、光源24が配設された光源ボックス26
が設けられている。この光源ボックス26の側壁は開口
され、この開口へ拡散ボックス28が挿入されている。
この拡散ボックス28の中には、ミラー及び拡散板が設
けられており、光源24の光量が出口で多く且つフラッ
トとなるように構成されている。
Aの上面には、光源24が配設された光源ボックス26
が設けられている。この光源ボックス26の側壁は開口
され、この開口へ拡散ボックス28が挿入されている。
この拡散ボックス28の中には、ミラー及び拡散板が設
けられており、光源24の光量が出口で多く且つフラッ
トとなるように構成されている。
【0015】この拡散ボックス28の屈曲部において、
光源ボックス26内に配置された3組のCCフィルター
30で色調が調整された光源の光線が、水平方向から鉛
直方向へ屈曲される。
光源ボックス26内に配置された3組のCCフィルター
30で色調が調整された光源の光線が、水平方向から鉛
直方向へ屈曲される。
【0016】鉛直方向へ屈曲された光線は、ケーシング
10Aに置かれたネガキャリア32にセットされたネガ
フィルムNを透過して露光光線となる。この露光光線
は、露光レンズユニット34を通過して下域へ配置され
ている印画紙Pの上に、ネガフィルムNの画像を結像さ
せるようになっている。
10Aに置かれたネガキャリア32にセットされたネガ
フィルムNを透過して露光光線となる。この露光光線
は、露光レンズユニット34を通過して下域へ配置され
ている印画紙Pの上に、ネガフィルムNの画像を結像さ
せるようになっている。
【0017】ここで、ブラックシャッター35が開い
て、画像の焼付けが終了した印画紙Pは、案内ローラ3
6と押さえローラ38との間に挟持されて、搬送路40
を介して、現像、漂白定着、及び水洗の各処理を行う処
理槽42へ搬送される。
て、画像の焼付けが終了した印画紙Pは、案内ローラ3
6と押さえローラ38との間に挟持されて、搬送路40
を介して、現像、漂白定着、及び水洗の各処理を行う処
理槽42へ搬送される。
【0018】最後に水洗槽で水洗処理された印画紙Pは
上部に配設された乾燥処理部44へ搬送される。乾燥処
理部44において乾燥処理された印画紙Pは、搬送方向
切り換え機構が設けられた搬送路46を通って、排出口
48か濃度測定ユニット50を経由して機外へ排出され
る。
上部に配設された乾燥処理部44へ搬送される。乾燥処
理部44において乾燥処理された印画紙Pは、搬送方向
切り換え機構が設けられた搬送路46を通って、排出口
48か濃度測定ユニット50を経由して機外へ排出され
る。
【0019】なお、乾燥処理部44は、平面的に見て乾
燥部52と搬送部54とに分割されている。この乾燥部
52は、プリンタプロセッサ10側に設置されており、
搬送部54は、ヒンジ56で処理槽42に対して開閉可
能とされている(図5参照)。 (濃度測定ユニット)図1及び図2に示すように、濃度
測定ユニット50の主要構成部品は、ハウジング58の
中に収容されており、このハウジング58の下端にはベ
ース板60が配置されている。このベース板60の端部
には、乾燥部52を覆う上板52Aに形成された開口6
2から突出しハウジング58の中へ入り込んだ円筒体6
4の基端部が固定されている。
燥部52と搬送部54とに分割されている。この乾燥部
52は、プリンタプロセッサ10側に設置されており、
搬送部54は、ヒンジ56で処理槽42に対して開閉可
能とされている(図5参照)。 (濃度測定ユニット)図1及び図2に示すように、濃度
測定ユニット50の主要構成部品は、ハウジング58の
中に収容されており、このハウジング58の下端にはベ
ース板60が配置されている。このベース板60の端部
には、乾燥部52を覆う上板52Aに形成された開口6
2から突出しハウジング58の中へ入り込んだ円筒体6
4の基端部が固定されている。
【0020】この円筒体64には、シャフト66が挿通
されている。このシャフト66の下端部は、プリンタプ
ロセッサ10の側壁にブラケット67を介して取付けら
れたソケット68へ挿入され、ねじ70で回転不能に固
定されている。このソケット68の上部には、リング7
2が配設され、円筒体64の下端部を支持する恰好にな
っている。これによって、円筒体64と一体にベース板
60がシャフト66回りを旋回するようになっている。
されている。このシャフト66の下端部は、プリンタプ
ロセッサ10の側壁にブラケット67を介して取付けら
れたソケット68へ挿入され、ねじ70で回転不能に固
定されている。このソケット68の上部には、リング7
2が配設され、円筒体64の下端部を支持する恰好にな
っている。これによって、円筒体64と一体にベース板
60がシャフト66回りを旋回するようになっている。
【0021】また、円筒体64の下端からは水平方向へ
板片74が張り出している。この板片74は、ブラケッ
ト67の上に立設されたストッパー76と当接し、図3
〜図4に示すように、濃度測定ユニット50がセットさ
れた状態から乾燥部52の上に退避した位置で円筒体6
4の旋回範囲を規制するようになっている。なお、濃度
測定ユニット50は、セットされた状態でマグネット1
18、120で固定されるようになっている。
板片74が張り出している。この板片74は、ブラケッ
ト67の上に立設されたストッパー76と当接し、図3
〜図4に示すように、濃度測定ユニット50がセットさ
れた状態から乾燥部52の上に退避した位置で円筒体6
4の旋回範囲を規制するようになっている。なお、濃度
測定ユニット50は、セットされた状態でマグネット1
18、120で固定されるようになっている。
【0022】図1に示すように、搬送部54の上板54
Aには、スリット80が形成されている。このスリット
80には、搬送部54の最下流に配置された搬送ローラ
82によって、乾燥処理された印画紙Pが矢印A方向へ
搬送され、さらに、ベース板60に形成されたスリット
84(図2参照)を通じて、濃度測定ユニット50内へ
送られるようになっている。
Aには、スリット80が形成されている。このスリット
80には、搬送部54の最下流に配置された搬送ローラ
82によって、乾燥処理された印画紙Pが矢印A方向へ
搬送され、さらに、ベース板60に形成されたスリット
84(図2参照)を通じて、濃度測定ユニット50内へ
送られるようになっている。
【0023】濃度測定ユニット50内へ送られた印画紙
Pは、ローラ86と串ローラ88とで挟持搬送され、さ
らに、ローラ90と串ローラ92とで挟持搬送され、ス
リット94から外部へ排出される。ローラ86の左軸端
にはギア96が、ローラ90の左軸端にはギア98が、
それぞれ取付けられており、駆動力伝達機構100を介
して、モータ102から駆動力を伝達されるようになっ
ている。
Pは、ローラ86と串ローラ88とで挟持搬送され、さ
らに、ローラ90と串ローラ92とで挟持搬送され、ス
リット94から外部へ排出される。ローラ86の左軸端
にはギア96が、ローラ90の左軸端にはギア98が、
それぞれ取付けられており、駆動力伝達機構100を介
して、モータ102から駆動力を伝達されるようになっ
ている。
【0024】また、ローラ86の右軸端には、駆動ギア
104が配設されており、串ローラ88の右軸端に配設
された従動ギア106と噛み合っている。さらに、ロー
ラ90の右軸端には、駆動ギア108が配設されてお
り、串ローラ92の右軸端に配設された従動ギア110
と噛み合っている。この駆動ギア108の軸部には、ハ
ウジング58の外側に配置されたノブ112のボス部が
連結され、濃度測定ユニット50の外から手動でローラ
90を回転させることができるようになっている。
104が配設されており、串ローラ88の右軸端に配設
された従動ギア106と噛み合っている。さらに、ロー
ラ90の右軸端には、駆動ギア108が配設されてお
り、串ローラ92の右軸端に配設された従動ギア110
と噛み合っている。この駆動ギア108の軸部には、ハ
ウジング58の外側に配置されたノブ112のボス部が
連結され、濃度測定ユニット50の外から手動でローラ
90を回転させることができるようになっている。
【0025】なお、ローラ86と串ローラ88、及びロ
ーラ90と串ローラ92の軸端には、ニップ部材114
が設けられており、ローラ面が密着する方向へニップ力
を付与している。
ーラ90と串ローラ92の軸端には、ニップ部材114
が設けられており、ローラ面が密着する方向へニップ力
を付与している。
【0026】一方、ローラ86とローラ90の間には、
受け台122が設けられている。この受け台122の上
で印画紙Pの濃度が測定できように濃度計116が対向
配置されている。この濃度計116の端部には、図示し
ないヒンジ部が形成されており、傾倒してハウジング5
8の上面に形成された開口124へ出入り可能となって
いる。
受け台122が設けられている。この受け台122の上
で印画紙Pの濃度が測定できように濃度計116が対向
配置されている。この濃度計116の端部には、図示し
ないヒンジ部が形成されており、傾倒してハウジング5
8の上面に形成された開口124へ出入り可能となって
いる。
【0027】次に、本実施例に係る濃度測定ユニットの
作用を説明する。図3及び図4に示すように、プリンタ
プロセッサ10から搬送される印画紙Pの濃度を測定す
る場合は、濃度測定ユニット50は搬送部54を跨がる
ようにセットされている。このとき、マグネット118
とマグネット120でぐらつかないように固定されてい
る。
作用を説明する。図3及び図4に示すように、プリンタ
プロセッサ10から搬送される印画紙Pの濃度を測定す
る場合は、濃度測定ユニット50は搬送部54を跨がる
ようにセットされている。このとき、マグネット118
とマグネット120でぐらつかないように固定されてい
る。
【0028】ここで、図1及び図2に示すように、搬送
ローラ82によって、乾燥処理された印画紙Pが矢印A
方向へ搬送され、スリット80、84を通って、ローラ
86と串ローラ88とで挟持搬送され、受け台122の
上に位置し、濃度計116の濃度が測定される。濃度が
測定された印画紙Pは、ローラ90と串ローラ92とで
挟持搬送され、スリット94から外部へ排出される。
ローラ82によって、乾燥処理された印画紙Pが矢印A
方向へ搬送され、スリット80、84を通って、ローラ
86と串ローラ88とで挟持搬送され、受け台122の
上に位置し、濃度計116の濃度が測定される。濃度が
測定された印画紙Pは、ローラ90と串ローラ92とで
挟持搬送され、スリット94から外部へ排出される。
【0029】一方、濃度測定ユニット50を単独に使用
する場合は、スリット94から印画紙P1を挿入しノブ
112を反時計方向に回しながら、ローラ90と串ロー
ラ92との挟持させ、受け台122の上まで送りこみ、
印画紙P1の挿入方向の先端をローラ86と串ローラ8
8とに挟持させる。このとき、濃度計116を回動さ
せ、ハウジング58の開口124から印画紙P1を見え
るようにしておけば、位置合わせが容易になる。次に、
濃度計116と印画紙P1を対面させ、濃度を測定す
る。
する場合は、スリット94から印画紙P1を挿入しノブ
112を反時計方向に回しながら、ローラ90と串ロー
ラ92との挟持させ、受け台122の上まで送りこみ、
印画紙P1の挿入方向の先端をローラ86と串ローラ8
8とに挟持させる。このとき、濃度計116を回動さ
せ、ハウジング58の開口124から印画紙P1を見え
るようにしておけば、位置合わせが容易になる。次に、
濃度計116と印画紙P1を対面させ、濃度を測定す
る。
【0030】また、処理槽42のメンテナンスをすると
きは、図4に示すように、濃度測定ユニット50をシャ
フト66回りに、ストッパー76に板片74が当たるま
で旋回させる。これによって、濃度測定ユニット50が
乾燥部52の上板52Aの上に位置し、搬送部54の開
放軌跡上から退避する。このため、図5に示すように、
搬送部54をヒンジ56を中心に開放することができ
る。
きは、図4に示すように、濃度測定ユニット50をシャ
フト66回りに、ストッパー76に板片74が当たるま
で旋回させる。これによって、濃度測定ユニット50が
乾燥部52の上板52Aの上に位置し、搬送部54の開
放軌跡上から退避する。このため、図5に示すように、
搬送部54をヒンジ56を中心に開放することができ
る。
【0031】このとき、濃度測定ユニット50は、開放
される搬送部54から離脱しているので、持ち上げる重
量が濃度測定ユニット50の分だけ軽減され、メンテナ
ンスが容易となる。
される搬送部54から離脱しているので、持ち上げる重
量が濃度測定ユニット50の分だけ軽減され、メンテナ
ンスが容易となる。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、乾燥処理
部を取り外す際に、濃度測定ユニットを乾燥処理部の着
脱作業域から退避させることができる。また、手動で単
独にプリントの濃度を測定できる。
部を取り外す際に、濃度測定ユニットを乾燥処理部の着
脱作業域から退避させることができる。また、手動で単
独にプリントの濃度を測定できる。
【図1】本実施例に係る濃度測定ユニットの要部の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本実施例に係る濃度測定ユニットの断面図であ
る。
る。
【図3】本実施例に係る濃度測定ユニットの旋回運動を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【図4】本実施例に係る濃度測定ユニットの旋回運動を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【図5】本実施例に係る濃度測定ユニットが設けられた
プリンタプロセッサの搬送部が開放された状態を示す斜
視図である。
プリンタプロセッサの搬送部が開放された状態を示す斜
視図である。
【図6】プリンタプロセッサの全体構成を示す概略図で
ある。
ある。
【図7】プリンタプロセッサの全体斜視図である。
50 濃度測定ユニット 64 円筒体 66 シャフト 112 ノブ(手送り機構)
Claims (2)
- 【請求項1】 プリンタプロセッサに取付けられる濃度
測定ユニットにおいて、 前記プリンタプロセッサから搬送されるプリントの搬送
経路とは異なる経路から、内蔵された濃度計と対応する
ようにプリントを手送りできる手送り機構を設けたこと
を特徴とする濃度測定ユニット。 - 【請求項2】 処理槽で処理されたプリントを乾燥処理
し機外へ排出する乾燥処理部が前記処理槽に対して着脱
可能とされたプリンタプロセッサに取付けらる濃度測定
ユニットの取付構造において、 前記濃度測定ユニットが前記乾燥処理部の着脱作業域か
ら退避可能に前記プリンタプロセッサに軸支されたこと
を特徴とする濃度測定ユニットの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21302194A JP3357474B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 濃度測定ユニット及びその取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21302194A JP3357474B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 濃度測定ユニット及びその取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876336A true JPH0876336A (ja) | 1996-03-22 |
| JP3357474B2 JP3357474B2 (ja) | 2002-12-16 |
Family
ID=16632200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21302194A Expired - Fee Related JP3357474B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 濃度測定ユニット及びその取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3357474B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP21302194A patent/JP3357474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3357474B2 (ja) | 2002-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1993001679A1 (fr) | Imprimante equipee d'un lecteur d'image | |
| JP2732071B2 (ja) | 写真複写装置 | |
| JP3357474B2 (ja) | 濃度測定ユニット及びその取付構造 | |
| US5550613A (en) | Negative carrier for photographic printer | |
| JP3396089B2 (ja) | 測光系構造 | |
| JPH0876344A (ja) | プリンタプロセッサの乾燥処理部 | |
| JPH0881106A (ja) | 搬送路切り換え機構 | |
| JP3464716B2 (ja) | プリンタ部 | |
| JPH0116091Y2 (ja) | ||
| JPH06160989A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JP2972720B1 (ja) | 印画紙転回装置及び写真焼付装置 | |
| JPH0876263A (ja) | 測光ミラー構造 | |
| JP2000003022A (ja) | 写真処理装置 | |
| JP3765841B2 (ja) | Ccフィルターの取付構造 | |
| JPS61213848A (ja) | 自動現像処理装置 | |
| JPS58142328A (ja) | プリンタ− | |
| JPH0314669Y2 (ja) | ||
| JPH0876264A (ja) | 測光ミラー構造 | |
| JP2006243660A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH06161050A (ja) | マガジンのリールロック機構 | |
| JPH04336548A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06230485A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH0876278A (ja) | 写真プリンタ用のネガキャリア | |
| JPH06242519A (ja) | 写真プリンタ | |
| JPH039352A (ja) | 写真感光材料の小型自動現像機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071004 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081004 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |