JPH087633A - 電球形蛍光ランプ装置 - Google Patents
電球形蛍光ランプ装置Info
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- JPH087633A JPH087633A JP6140417A JP14041794A JPH087633A JP H087633 A JPH087633 A JP H087633A JP 6140417 A JP6140417 A JP 6140417A JP 14041794 A JP14041794 A JP 14041794A JP H087633 A JPH087633 A JP H087633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- lamp
- circuit board
- partition board
- cover
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】回路基板を大きくすることができ、回路部品の
実装数を増やしたり、実装密度を低くすることができる
電球形蛍光ランプ装置を提供する。 【構成】一端に口金3を備えたカバー1の他端に仕切盤
4を取り付け、このカバー内に高周波点灯回路部品61
を実装した回路基板60を取り付けるとともに、この仕
切盤にランプ取付け孔44を形成し、このランプ取付け
孔に蛍光ランプ7の端部を挿入し、この蛍光ランプの端
部を仕切盤に固定してなる電球形蛍光ランプ装置におい
て、上記回路基板に、上記ランプ取付け孔に挿入された
蛍光ランプの端面71に対し部分的に被さる縁部62を
設けたことを特徴とする。 【作用】回路基板の縁部がランプの端面に被さるように
延長されるから、回路基板度の面積が増加し、回路部品
を増やしたり、実装密度を低くできる。
実装数を増やしたり、実装密度を低くすることができる
電球形蛍光ランプ装置を提供する。 【構成】一端に口金3を備えたカバー1の他端に仕切盤
4を取り付け、このカバー内に高周波点灯回路部品61
を実装した回路基板60を取り付けるとともに、この仕
切盤にランプ取付け孔44を形成し、このランプ取付け
孔に蛍光ランプ7の端部を挿入し、この蛍光ランプの端
部を仕切盤に固定してなる電球形蛍光ランプ装置におい
て、上記回路基板に、上記ランプ取付け孔に挿入された
蛍光ランプの端面71に対し部分的に被さる縁部62を
設けたことを特徴とする。 【作用】回路基板の縁部がランプの端面に被さるように
延長されるから、回路基板度の面積が増加し、回路部品
を増やしたり、実装密度を低くできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一端に口金を備えたカ
バーの他端に仕切盤を設け、このカバー内に点灯装置を
収容するとともに、上記仕切盤に蛍光ランプを取着して
なる電球形蛍光ランプ装置に関する。
バーの他端に仕切盤を設け、このカバー内に点灯装置を
収容するとともに、上記仕切盤に蛍光ランプを取着して
なる電球形蛍光ランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、特開昭63−218148号公報
等に開示されているように、一端に白熱電球用のねじ込
み形口金を備えたカバーの他端に仕切盤を設け、上記カ
バー内に、点灯装置を収容するとともに、仕切盤の外側
にU字形、W字形、鞍形などの屈曲形蛍光ランプを取付
け、さらに場合により上記ランプをグローブで覆った構
造の蛍光ランプ装置が開発され、すでに市販されてい
る。この種の蛍光ランプ装置は、カバー内に蛍光ランプ
の点灯を維持するための点灯装置を収容してあるため白
熱電球と互換性を有し、白熱電球に替わって使用するこ
とにより省エネルギー形光源として用いることができ、
よって電球形蛍光ランプ装置と称されている。
等に開示されているように、一端に白熱電球用のねじ込
み形口金を備えたカバーの他端に仕切盤を設け、上記カ
バー内に、点灯装置を収容するとともに、仕切盤の外側
にU字形、W字形、鞍形などの屈曲形蛍光ランプを取付
け、さらに場合により上記ランプをグローブで覆った構
造の蛍光ランプ装置が開発され、すでに市販されてい
る。この種の蛍光ランプ装置は、カバー内に蛍光ランプ
の点灯を維持するための点灯装置を収容してあるため白
熱電球と互換性を有し、白熱電球に替わって使用するこ
とにより省エネルギー形光源として用いることができ、
よって電球形蛍光ランプ装置と称されている。
【0003】この種の電球形蛍光ランプ装置は、ランプ
を高周波点灯すればランプ効率が向上することから、点
灯装置として高周波電子点灯回路部品を用いたタイプが
知られている。この種の高周波電子点灯回路部品は回路
基板に装着されており、この回路基板は、上記公報に記
載されているように、仕切盤の内側に取付けられてい
る。
を高周波点灯すればランプ効率が向上することから、点
灯装置として高周波電子点灯回路部品を用いたタイプが
知られている。この種の高周波電子点灯回路部品は回路
基板に装着されており、この回路基板は、上記公報に記
載されているように、仕切盤の内側に取付けられてい
る。
【0004】一方、仕切盤にはランプ取付け筒部が形成
されており、屈曲した放電路を有する蛍光ランプの端部
がランプ取付け筒部のランプ取付け孔に挿入され、接着
剤などで固定されるようになっている。この場合、ラン
プ取付け筒部のカバ−内に位置する端部には、位置決め
用突起を形成してあり、これら位置決め用突起は、上記
屈曲形蛍光ランプの端部が仕切盤の下からランプ取付け
筒部に差し込まれた場合にランプの端面が当接して位置
決めされるようになっている。つまり、バルブの両端部
は加工ばらつきのために、端部の高さが不揃いになるこ
とがあり、このため上記したような位置決め用突起を設
けることにランプの挿入深さを規制して仕切盤に対する
ランプ全体の取付け位置を規制するようになっている。
されており、屈曲した放電路を有する蛍光ランプの端部
がランプ取付け筒部のランプ取付け孔に挿入され、接着
剤などで固定されるようになっている。この場合、ラン
プ取付け筒部のカバ−内に位置する端部には、位置決め
用突起を形成してあり、これら位置決め用突起は、上記
屈曲形蛍光ランプの端部が仕切盤の下からランプ取付け
筒部に差し込まれた場合にランプの端面が当接して位置
決めされるようになっている。つまり、バルブの両端部
は加工ばらつきのために、端部の高さが不揃いになるこ
とがあり、このため上記したような位置決め用突起を設
けることにランプの挿入深さを規制して仕切盤に対する
ランプ全体の取付け位置を規制するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
場合、上記位置決め用突起は各ランプ取付け筒部毎にそ
れぞれ複数個設けられていた。この場合、複数の位置決
め用突起はランプ取付け筒部の周方向に離れて設けられ
ている。
場合、上記位置決め用突起は各ランプ取付け筒部毎にそ
れぞれ複数個設けられていた。この場合、複数の位置決
め用突起はランプ取付け筒部の周方向に離れて設けられ
ている。
【0006】このため、仕切盤に取付けられた従来の回
路基板は、上記ランプ取付け筒部に形成された複数の位
置決め用突起を避けるように凹縁部を形成してあり、ラ
ンプの端部と対向しないように形成されていた。つまり
凹縁部は、上記位置決め用突起も避けるように大きく切
り欠かれていた。
路基板は、上記ランプ取付け筒部に形成された複数の位
置決め用突起を避けるように凹縁部を形成してあり、ラ
ンプの端部と対向しないように形成されていた。つまり
凹縁部は、上記位置決め用突起も避けるように大きく切
り欠かれていた。
【0007】このため、回路基板が小さくなって実質的
な有効実装面積が小さくなり、実装可能な回路部品の点
数に制約を受けて部品を増やすことができず、また回路
基板に取付けられる高周波電子点灯回路部品の実装密度
が高くなることから部品同志が接近し、相互に熱的な影
響を及ぼすなどの心配がある。
な有効実装面積が小さくなり、実装可能な回路部品の点
数に制約を受けて部品を増やすことができず、また回路
基板に取付けられる高周波電子点灯回路部品の実装密度
が高くなることから部品同志が接近し、相互に熱的な影
響を及ぼすなどの心配がある。
【0008】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、その目的とするのは、回路基板を大きくする
ことができ、回路部品の実装数を増やしたり、実装密度
を低くすることができる電球形蛍光ランプ装置を提供し
ようとするものである。
たもので、その目的とするのは、回路基板を大きくする
ことができ、回路部品の実装数を増やしたり、実装密度
を低くすることができる電球形蛍光ランプ装置を提供し
ようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、一端
に口金を備えたカバーの他端に仕切盤を取り付け、この
仕切盤のカバー内に高周波点灯回路部品を実装した回路
基板を取り付けるとともに、この仕切盤にランプ取付け
孔を形成し、このランプ取付け孔に蛍光ランプの端部を
挿入し、この蛍光ランプの端部を仕切盤に固定してなる
電球形蛍光ランプ装置において、上記回路基板に、上記
ランプ取付け孔に挿入された蛍光ランプの端面に対し部
分的に被さる縁部を設けたことを特徴とする。
に口金を備えたカバーの他端に仕切盤を取り付け、この
仕切盤のカバー内に高周波点灯回路部品を実装した回路
基板を取り付けるとともに、この仕切盤にランプ取付け
孔を形成し、このランプ取付け孔に蛍光ランプの端部を
挿入し、この蛍光ランプの端部を仕切盤に固定してなる
電球形蛍光ランプ装置において、上記回路基板に、上記
ランプ取付け孔に挿入された蛍光ランプの端面に対し部
分的に被さる縁部を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、上記仕切盤には、ラン
プ取付け孔のカバー内側の端部に、上記回路基板の縁部
の反対側に位置して上記蛍光ランプの端面が当接して位
置決めされる突起を設けたことを特徴とする。
プ取付け孔のカバー内側の端部に、上記回路基板の縁部
の反対側に位置して上記蛍光ランプの端面が当接して位
置決めされる突起を設けたことを特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、蛍光ランプの端部に突
出されている排気管は、上記回路基板よりも突出されて
いることを特徴とする。請求項4の発明は、上記回路基
板の上記縁部の近傍に、互いに離間して複数の端子ピン
を植立し、これら端子ピンに上記蛍光ランプの端部から
導出されたリード線を接続させたことを特徴とする。
出されている排気管は、上記回路基板よりも突出されて
いることを特徴とする。請求項4の発明は、上記回路基
板の上記縁部の近傍に、互いに離間して複数の端子ピン
を植立し、これら端子ピンに上記蛍光ランプの端部から
導出されたリード線を接続させたことを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1の発明によれば、回路基板に蛍光ラン
プの端面と部分的に被さる縁部を設けたから、回路基板
を延長した構造になり、回路基板の実質的な実装有効面
積が増え、回路部品の実装点数を増やして機能を増加す
ることができ、また回路基板に取付けられる高周波電子
点灯回路部品の実装密度を低くすることができ、相互に
熱的な影響を及ぼすのを防止することができる。また、
回路基板の縁部が蛍光ランプの端面に被さるから、蛍光
ランプの端部がこの縁部に当接した場合はこの縁部でラ
ンプの位置を決めることができる。
プの端面と部分的に被さる縁部を設けたから、回路基板
を延長した構造になり、回路基板の実質的な実装有効面
積が増え、回路部品の実装点数を増やして機能を増加す
ることができ、また回路基板に取付けられる高周波電子
点灯回路部品の実装密度を低くすることができ、相互に
熱的な影響を及ぼすのを防止することができる。また、
回路基板の縁部が蛍光ランプの端面に被さるから、蛍光
ランプの端部がこの縁部に当接した場合はこの縁部でラ
ンプの位置を決めることができる。
【0013】請求項2の発明によれば、回路基板の縁部
の反対側に位置して蛍光ランプの位置決め用突起を設け
たから、この位置決め用突起の数を少なくすることがで
きる。すなわち、万が一この位置決め用突起でランプの
位置を規制できなくなった場合でも、上記したように回
路基板の縁部でランプの位置を規制できるから、位置決
め用突起の数を少なくすることができる。
の反対側に位置して蛍光ランプの位置決め用突起を設け
たから、この位置決め用突起の数を少なくすることがで
きる。すなわち、万が一この位置決め用突起でランプの
位置を規制できなくなった場合でも、上記したように回
路基板の縁部でランプの位置を規制できるから、位置決
め用突起の数を少なくすることができる。
【0014】請求項3の発明によれば、回路基板の縁部
を延長したとしても、排気管に当たらない程度であるか
ら、蛍光ランプの取付けの障害にはならないばかりでな
く、排気管の温度上昇が防止される。
を延長したとしても、排気管に当たらない程度であるか
ら、蛍光ランプの取付けの障害にはならないばかりでな
く、排気管の温度上昇が防止される。
【0015】請求項4の発明によれば、回路基板の縁部
は蛍光ランプの端部を覆っているから端子ピンを蛍光ラ
ンプに近づけることができ、このため蛍光ランプの端部
から導出されたリード線の広がり角を大きくすることが
でき、リード線が相互に接触し難くなる。
は蛍光ランプの端部を覆っているから端子ピンを蛍光ラ
ンプに近づけることができ、このため蛍光ランプの端部
から導出されたリード線の広がり角を大きくすることが
でき、リード線が相互に接触し難くなる。
【0016】
【実施例】以下本発明について、図面に示す一実施例に
もとづき説明する。図において1はPBT樹脂などの耐
熱性合成樹脂からなるカバーであり、このカバー1の一
端には円筒部2が一体に形成されている。この円筒部2
にはE26形などのようなねじ込み形口金3が被着され
ており、この口金3は接着剤またはかしめ等により円筒
部2に固定されている。
もとづき説明する。図において1はPBT樹脂などの耐
熱性合成樹脂からなるカバーであり、このカバー1の一
端には円筒部2が一体に形成されている。この円筒部2
にはE26形などのようなねじ込み形口金3が被着され
ており、この口金3は接着剤またはかしめ等により円筒
部2に固定されている。
【0017】上記カバー1の他端は仕切盤4により閉塞
されている。仕切盤4も、例えばPBT樹脂のような耐
熱性合成樹脂によって形成され、ほぼ円形の皿形をなし
ている。この仕切盤4には、図2にも示すように、立上
がり形状の側壁41の上端開口縁にフランジ部42を形
成してあり、このフランジ部42には、図5にも示すよ
うに、周方向に180°離間して、2個の挿通用切欠部
43、43が形成されている。これら挿通用切欠部4
3、43に対し、カバー1の内面にはこれら挿通用切欠
部43、43を挿通可能な係止突起11、11が一体に
形成されている。したがって、上記係止突起11、11
に挿通用切欠部43、43を対向させて上仕切盤4をカ
バー1の開口部に嵌め込むと、係止突起11、11が挿
通用切欠部43、43を通り越し、仕切盤4のフランジ
部42が係止突起11、11より奥に入り、この状態で
仕切盤4とカバー1を相対的に回動させると、係止突起
11、11がフランジ部42に係合し、これにより仕切
盤4がカバー1に係止されるようになっている。
されている。仕切盤4も、例えばPBT樹脂のような耐
熱性合成樹脂によって形成され、ほぼ円形の皿形をなし
ている。この仕切盤4には、図2にも示すように、立上
がり形状の側壁41の上端開口縁にフランジ部42を形
成してあり、このフランジ部42には、図5にも示すよ
うに、周方向に180°離間して、2個の挿通用切欠部
43、43が形成されている。これら挿通用切欠部4
3、43に対し、カバー1の内面にはこれら挿通用切欠
部43、43を挿通可能な係止突起11、11が一体に
形成されている。したがって、上記係止突起11、11
に挿通用切欠部43、43を対向させて上仕切盤4をカ
バー1の開口部に嵌め込むと、係止突起11、11が挿
通用切欠部43、43を通り越し、仕切盤4のフランジ
部42が係止突起11、11より奥に入り、この状態で
仕切盤4とカバー1を相対的に回動させると、係止突起
11、11がフランジ部42に係合し、これにより仕切
盤4がカバー1に係止されるようになっている。
【0018】この場合、挿通用切欠部43、43および
係止突起11、11は2個づつ形成されており、したが
ってこれらの嵌め込み忘れが防止される。つまり、挿通
用切欠部43および係止突起11が3個以上づつの場
合、いずれか1か所で嵌め込み忘れが生じても一応は仮
止めのように係合が可能であり、この状態のままで取り
扱うと、1か所外れていることから仕切盤4とカバー1
が分離することがある。しかし、挿通用切欠部43、4
3および係止突起11、11を2個づつ形成すれば、1
か所の嵌め込み忘れがあると、仕切盤4とカバー1が係
合しないから、上記のような不具合が防止される。
係止突起11、11は2個づつ形成されており、したが
ってこれらの嵌め込み忘れが防止される。つまり、挿通
用切欠部43および係止突起11が3個以上づつの場
合、いずれか1か所で嵌め込み忘れが生じても一応は仮
止めのように係合が可能であり、この状態のままで取り
扱うと、1か所外れていることから仕切盤4とカバー1
が分離することがある。しかし、挿通用切欠部43、4
3および係止突起11、11を2個づつ形成すれば、1
か所の嵌め込み忘れがあると、仕切盤4とカバー1が係
合しないから、上記のような不具合が防止される。
【0019】上記仕切盤4のフランジ部41には固定爪
45、45が形成されているとともに、仕切盤4の他の
位置の底壁からも他の固定爪45が立上がり形成されて
いる。これら固定爪45…には、点灯装置6のプリント
回路基板60が係止され、したがって回路基板60は仕
切盤4に固定されている。
45、45が形成されているとともに、仕切盤4の他の
位置の底壁からも他の固定爪45が立上がり形成されて
いる。これら固定爪45…には、点灯装置6のプリント
回路基板60が係止され、したがって回路基板60は仕
切盤4に固定されている。
【0020】点灯装置6は、カバー1にて覆われる空間
内に位置して、上記仕切盤4に取付けられている。この
点灯装置6は、図3にも示す通り、回路基板60に、ト
ランジスタインバータを用いた高周波点灯回路部品61
…を実装して構成されている。高周波点灯回路部品61
…は、例えば公知のノイズフィルタ、全波整流器、平滑
コンデンサ、トランジスタやサイリスタ、正特性サーミ
スタなどからなるスイッチング回路、チョークバラス
ト、直流カットコンデンサや共振用コンデンサなどが用
いられている。
内に位置して、上記仕切盤4に取付けられている。この
点灯装置6は、図3にも示す通り、回路基板60に、ト
ランジスタインバータを用いた高周波点灯回路部品61
…を実装して構成されている。高周波点灯回路部品61
…は、例えば公知のノイズフィルタ、全波整流器、平滑
コンデンサ、トランジスタやサイリスタ、正特性サーミ
スタなどからなるスイッチング回路、チョークバラス
ト、直流カットコンデンサや共振用コンデンサなどが用
いられている。
【0021】上記回路基板60の一端部には、回路基板
60の端縁を円弧形または多角形に切欠して形成した一
対の縁部62、62が形成されており、これら縁部6
2、62の近傍には端子ピン63…が突設されている。
これら端子ピン63…は上記高周波点灯回路部品61と
電気的に接続されているものであり、後で説明する蛍光
ランプ7の外部リード線が巻回等の手段で接続される。
この場合、端子ピン63…は、上記各縁部62、62に
対して一対づつ配置されており、これら各一対の端子ピ
ン63、63は、ランプ7のバルブ端部71の中心Oに
対し、相互の広がり角度αが90度以上となるように配
置されている。なお、端子ピン63…はランプ7のバル
ブ端部71よりも高く突出されている。
60の端縁を円弧形または多角形に切欠して形成した一
対の縁部62、62が形成されており、これら縁部6
2、62の近傍には端子ピン63…が突設されている。
これら端子ピン63…は上記高周波点灯回路部品61と
電気的に接続されているものであり、後で説明する蛍光
ランプ7の外部リード線が巻回等の手段で接続される。
この場合、端子ピン63…は、上記各縁部62、62に
対して一対づつ配置されており、これら各一対の端子ピ
ン63、63は、ランプ7のバルブ端部71の中心Oに
対し、相互の広がり角度αが90度以上となるように配
置されている。なお、端子ピン63…はランプ7のバル
ブ端部71よりも高く突出されている。
【0022】上記仕切盤4の底壁には、ランプ取付け孔
44を設けたランプ取付け筒部46、46が一体に形成
されている。これらランプ取付け筒部46、46には蛍
光ランプ7が取付けられている。
44を設けたランプ取付け筒部46、46が一体に形成
されている。これらランプ取付け筒部46、46には蛍
光ランプ7が取付けられている。
【0023】蛍光ランプ7は、U字形、W字形などであ
ってよいが、本実施例は鞍形蛍光ランプを使用してい
る。この鞍形蛍光ランプ7は、バルブ70の両端71、
71が互いに接近して並設されており、これら両端部7
1、71の間にU字形に屈曲された中央屈曲部72を有
しており、この中央屈曲部72は上記両端部71、71
と同一方向を向くように曲げ成形されている。上記バル
ブ両端部71、71には電極73、73が封装されてお
り、これら電極73、73に接続された各一対の外部リ
ード線74…がそれぞれバルブ70の端部71、71か
ら外に導かれている。
ってよいが、本実施例は鞍形蛍光ランプを使用してい
る。この鞍形蛍光ランプ7は、バルブ70の両端71、
71が互いに接近して並設されており、これら両端部7
1、71の間にU字形に屈曲された中央屈曲部72を有
しており、この中央屈曲部72は上記両端部71、71
と同一方向を向くように曲げ成形されている。上記バル
ブ両端部71、71には電極73、73が封装されてお
り、これら電極73、73に接続された各一対の外部リ
ード線74…がそれぞれバルブ70の端部71、71か
ら外に導かれている。
【0024】これら外部リード線74…は、前記回路基
板60に突設した端子ピン63…に、例えば複数回巻回
して接続されている。また、バルブ70の上記両端部7
1、71には排気管75、75が突出されており、これ
ら排気管75、75の少なくとも一方には点灯中の水銀
蒸気圧を制御するアマルガム76が収容されている。
板60に突設した端子ピン63…に、例えば複数回巻回
して接続されている。また、バルブ70の上記両端部7
1、71には排気管75、75が突出されており、これ
ら排気管75、75の少なくとも一方には点灯中の水銀
蒸気圧を制御するアマルガム76が収容されている。
【0025】バルブ70の内面には図示しない蛍光体被
膜が形成されており、かつバルブ内にはアルゴンなどの
希ガスが封入されている。このような蛍光ランプ7は、
その両端部71、71が上記仕切盤4に形成したランプ
取付け筒部46、46のランプ取付け孔44、44に、
仕切盤4の下から差し込まれ、これら端部71、71と
筒部46、46との間に充填されたシリコーンなどの熱
硬化性接着剤47によって仕切盤4に固定されている。
また、ランプ7の中央屈曲部72は、他の接着剤48に
よって仕切盤4の下面に接合されている。このため、鞍
形蛍光ランプ7は、両端部71、71と中央屈曲部72
の合計3箇所により仕切盤4に固定されている。
膜が形成されており、かつバルブ内にはアルゴンなどの
希ガスが封入されている。このような蛍光ランプ7は、
その両端部71、71が上記仕切盤4に形成したランプ
取付け筒部46、46のランプ取付け孔44、44に、
仕切盤4の下から差し込まれ、これら端部71、71と
筒部46、46との間に充填されたシリコーンなどの熱
硬化性接着剤47によって仕切盤4に固定されている。
また、ランプ7の中央屈曲部72は、他の接着剤48に
よって仕切盤4の下面に接合されている。このため、鞍
形蛍光ランプ7は、両端部71、71と中央屈曲部72
の合計3箇所により仕切盤4に固定されている。
【0026】さらに、仕切盤4の上面には、上記ランプ
取付け筒部46、46から伸びる仕切り壁51、51が
形成されており、これら仕切り壁51、51の上端部に
は、図1および図2に示すように、それぞれ位置決め用
の突起52、52が形成されている。これら位置決め用
の突起52、52は、屈曲形蛍光ランプ7の両端部7
1、71を仕切盤4の下からランプ取付け筒部46、4
6に差し込んだ場合、いずれか一方の端部71、71
が、いずれかの位置決め用の突起52、52に当接する
ようになっている。つまり、バルブ70の両端部71、
71は加工ばらつきのために、端部の高さが不揃いにな
ることがあり、このため上記したように、いずれか位置
の高い方の端部71が位置決め用の突起52に当接され
ると、それ以上に挿入を防止し、仕切盤4に対するラン
プ全体の取付け位置を規制する。
取付け筒部46、46から伸びる仕切り壁51、51が
形成されており、これら仕切り壁51、51の上端部に
は、図1および図2に示すように、それぞれ位置決め用
の突起52、52が形成されている。これら位置決め用
の突起52、52は、屈曲形蛍光ランプ7の両端部7
1、71を仕切盤4の下からランプ取付け筒部46、4
6に差し込んだ場合、いずれか一方の端部71、71
が、いずれかの位置決め用の突起52、52に当接する
ようになっている。つまり、バルブ70の両端部71、
71は加工ばらつきのために、端部の高さが不揃いにな
ることがあり、このため上記したように、いずれか位置
の高い方の端部71が位置決め用の突起52に当接され
ると、それ以上に挿入を防止し、仕切盤4に対するラン
プ全体の取付け位置を規制する。
【0027】この場合、位置決め用の突起52、52
は、それぞれのランプ取付け筒部46、46に対して1
個づつ設けられており、図1および図2に示す通り、ラ
ンプ取付け筒部46、46を中心として回路基板60の
取り付け位置と反対側に設けられている。
は、それぞれのランプ取付け筒部46、46に対して1
個づつ設けられており、図1および図2に示す通り、ラ
ンプ取付け筒部46、46を中心として回路基板60の
取り付け位置と反対側に設けられている。
【0028】これに対し、上記回路基板60は、その端
縁部62、62が仕切り壁51、51で囲まれたランプ
取付け孔44、44の一部に被さるように延長されてお
り、この縁部62、62がバルブ70の端面に部分的に
対向するようになっている。このため、上記屈曲形蛍光
ランプ7の端部71、71を仕切盤4の下からランプ取
付け筒部46、46に差し込んだ場合、蛍光ランプ7の
端部71、71は、本来上記した位置決め用の突起52
に当接してランプの取付け位置が規制されるようになっ
ているが、万が一、位置決め用の突起52で位置が規制
できなかった場合は、蛍光ランプ7の端部71、71が
上記回路基板60の縁部62、62のいずれか、または
両者に当接し、これによりランプの取付け位置を規制す
ることができるようになっている。
縁部62、62が仕切り壁51、51で囲まれたランプ
取付け孔44、44の一部に被さるように延長されてお
り、この縁部62、62がバルブ70の端面に部分的に
対向するようになっている。このため、上記屈曲形蛍光
ランプ7の端部71、71を仕切盤4の下からランプ取
付け筒部46、46に差し込んだ場合、蛍光ランプ7の
端部71、71は、本来上記した位置決め用の突起52
に当接してランプの取付け位置が規制されるようになっ
ているが、万が一、位置決め用の突起52で位置が規制
できなかった場合は、蛍光ランプ7の端部71、71が
上記回路基板60の縁部62、62のいずれか、または
両者に当接し、これによりランプの取付け位置を規制す
ることができるようになっている。
【0029】したがって、回路基板60の延長した縁部
62、62は、上記位置決め用突起52、52の機能を
奏し、このため位置決め用突起52を複数個形成する必
要がなくなる。そして、上記のように回路基板60を延
長することができるから、回路基板60の面積を増すこ
とができる。
62、62は、上記位置決め用突起52、52の機能を
奏し、このため位置決め用突起52を複数個形成する必
要がなくなる。そして、上記のように回路基板60を延
長することができるから、回路基板60の面積を増すこ
とができる。
【0030】なお、接着剤47は排気管75と接触して
いない部分に充填されている。接着剤47が排気管75
に接触すると、電極73の熱を受けて高温度になる接着
剤47が排気管75に熱を伝え、排気管75が過度に温
度上昇する。このため排気管75が破損したり、アマル
ガム76を収容してある場合はアマルガム76の温度が
上昇し過ぎて、点灯中の水銀蒸気圧が高くなり過ぎる不
具合がある。したがって、接着剤47はバルブ70の端
面よりも低い位置に注入されている。これにより、電極
73の熱が接着剤47を通じて細管75に伝えられるの
を防止している。但し、接着剤47は、電極73、73
の周囲のバルブ壁に接着している位置であることが望ま
しい。
いない部分に充填されている。接着剤47が排気管75
に接触すると、電極73の熱を受けて高温度になる接着
剤47が排気管75に熱を伝え、排気管75が過度に温
度上昇する。このため排気管75が破損したり、アマル
ガム76を収容してある場合はアマルガム76の温度が
上昇し過ぎて、点灯中の水銀蒸気圧が高くなり過ぎる不
具合がある。したがって、接着剤47はバルブ70の端
面よりも低い位置に注入されている。これにより、電極
73の熱が接着剤47を通じて細管75に伝えられるの
を防止している。但し、接着剤47は、電極73、73
の周囲のバルブ壁に接着している位置であることが望ま
しい。
【0031】上記蛍光ランプ7は、グローブ8により覆
われている。グローブ8は、透明または光拡散性の合成
樹脂あるいはガラスからなり、上端が開口したカップ形
状をなしている。このグローブ8は上端開口部を若干小
径に形成してストレート形の首部を有し、この首部の開
口端部にフランジ部81を形成してある。フランジ部8
1には、周方向に沿う少なくとも1箇所に、係止凹部8
2を形成してある。上記グローブ8のフランジ部81
は、カバー1内面と仕切盤4の立上がり側壁41との間
に形成されたリング形状の隙間に差し込まれ、接着剤8
3によってカバー1の内面および仕切盤4の立上がり側
壁41に接合されている。
われている。グローブ8は、透明または光拡散性の合成
樹脂あるいはガラスからなり、上端が開口したカップ形
状をなしている。このグローブ8は上端開口部を若干小
径に形成してストレート形の首部を有し、この首部の開
口端部にフランジ部81を形成してある。フランジ部8
1には、周方向に沿う少なくとも1箇所に、係止凹部8
2を形成してある。上記グローブ8のフランジ部81
は、カバー1内面と仕切盤4の立上がり側壁41との間
に形成されたリング形状の隙間に差し込まれ、接着剤8
3によってカバー1の内面および仕切盤4の立上がり側
壁41に接合されている。
【0032】このような構成による実施例の作用を説明
する。仕切盤4に形成した取付け筒部46、46に蛍光
ランプ7の端部71、71を差し込んで接着剤47によ
り固定する場合、蛍光ランプ7の端部71、71は図2
に示す通り、仕切り壁51に形成した位置決め用の突起
52に当接し、よってランプの取付け位置が規制され
る。この場合、位置ずれなどが原因して蛍光ランプ7の
端部71、71を上記位置決め用の突起52で規制でき
なかった場合は、回路基板60の縁部62、62がラン
プ取付け孔44、44に被さっているから蛍光ランプ7
の端部71、71は上記回路基板60の縁部62、62
に当接し、よってランプの取付け位置を規制することが
できる。
する。仕切盤4に形成した取付け筒部46、46に蛍光
ランプ7の端部71、71を差し込んで接着剤47によ
り固定する場合、蛍光ランプ7の端部71、71は図2
に示す通り、仕切り壁51に形成した位置決め用の突起
52に当接し、よってランプの取付け位置が規制され
る。この場合、位置ずれなどが原因して蛍光ランプ7の
端部71、71を上記位置決め用の突起52で規制でき
なかった場合は、回路基板60の縁部62、62がラン
プ取付け孔44、44に被さっているから蛍光ランプ7
の端部71、71は上記回路基板60の縁部62、62
に当接し、よってランプの取付け位置を規制することが
できる。
【0033】したがって、回路基板60の縁部62、6
2が位置決め用突起の機能を奏するから、位置決め用突
起52を複数個形成する必要がなくなる。このため、仕
切盤4の成形が容易になる。
2が位置決め用突起の機能を奏するから、位置決め用突
起52を複数個形成する必要がなくなる。このため、仕
切盤4の成形が容易になる。
【0034】一方、回路基板60は、その縁部62がラ
ンプ7の端部71、71に被さるように延長されている
から、回路基板60の面積が増すことになる。よって、
回路基板60の実質的な実装有効面積が増え、回路部品
60に実装可能な部品の点数を増やすことができ、機能
の増加が可能になる。また回路基板60に実装される高
周波電子点灯回路部品61…の実装密度を低くすること
ができ、部品61相互を離間させることができるので、
実装作業が容易になるばかりでなく、部品61相互の熱
的影響を防止することができる。
ンプ7の端部71、71に被さるように延長されている
から、回路基板60の面積が増すことになる。よって、
回路基板60の実質的な実装有効面積が増え、回路部品
60に実装可能な部品の点数を増やすことができ、機能
の増加が可能になる。また回路基板60に実装される高
周波電子点灯回路部品61…の実装密度を低くすること
ができ、部品61相互を離間させることができるので、
実装作業が容易になるばかりでなく、部品61相互の熱
的影響を防止することができる。
【0035】この場合、回路基板60の縁部62は、排
気管75を覆うことなく排気管75を避けて形成されて
おり、排気管75は回路基板60よりも高く突出されて
いる。したがって、排気管75が、熱のこもり易いラン
プ取付け筒部46、46および仕切り壁51、51で囲
われる空間に位置する場合に比べて、冷却性が良好に保
たれる。
気管75を覆うことなく排気管75を避けて形成されて
おり、排気管75は回路基板60よりも高く突出されて
いる。したがって、排気管75が、熱のこもり易いラン
プ取付け筒部46、46および仕切り壁51、51で囲
われる空間に位置する場合に比べて、冷却性が良好に保
たれる。
【0036】また、回路基板60の縁部62、62が、
蛍光ランプ7に端部71、71に被さることから、回路
基板60の縁部62、62に設けた端子ピン63…が蛍
光ランプ7に端部71、71に接近する。このため、蛍
光ランプ7の端部71、71から導出された外部リード
線74…を端子ピン63…に接続する場合、これら外部
リード線74…の開き角が広がり、つまりハの字に大き
く開くので、これら外部リード線74…が相互に接触す
るのが確実に防止されることになる。
蛍光ランプ7に端部71、71に被さることから、回路
基板60の縁部62、62に設けた端子ピン63…が蛍
光ランプ7に端部71、71に接近する。このため、蛍
光ランプ7の端部71、71から導出された外部リード
線74…を端子ピン63…に接続する場合、これら外部
リード線74…の開き角が広がり、つまりハの字に大き
く開くので、これら外部リード線74…が相互に接触す
るのが確実に防止されることになる。
【0037】そして、上記実施例の場合、蛍光ランプ7
を覆うグローブ8は、フランジ部81および周方向の少
なくとも1箇所に係止凹部82を形成してあるから、接
着剤83によってカバー1および仕切盤4に接合された
場合に、グローブ8の固着がルーズになって外れたり、
回動するなどの不具合がない。つまり、グローブ8が合
成樹脂にて形成される場合、合成樹脂とシリコーン系接
着剤83との接合性はガラスの場合に比べてよくなく、
よってグローブ8の端部が接着剤83との接着力が低下
することがある。これに対し、上記実施例にようにグロ
ーブ8にフランジ部81および係止凹部82を形成して
おけば、これらフランジ部81および係止凹部82が接
着剤83の中に埋め込まれることになり、グローブ8の
引き抜きや回動が阻止される。
を覆うグローブ8は、フランジ部81および周方向の少
なくとも1箇所に係止凹部82を形成してあるから、接
着剤83によってカバー1および仕切盤4に接合された
場合に、グローブ8の固着がルーズになって外れたり、
回動するなどの不具合がない。つまり、グローブ8が合
成樹脂にて形成される場合、合成樹脂とシリコーン系接
着剤83との接合性はガラスの場合に比べてよくなく、
よってグローブ8の端部が接着剤83との接着力が低下
することがある。これに対し、上記実施例にようにグロ
ーブ8にフランジ部81および係止凹部82を形成して
おけば、これらフランジ部81および係止凹部82が接
着剤83の中に埋め込まれることになり、グローブ8の
引き抜きや回動が阻止される。
【0038】なお、上記実施例の電球形蛍光ランプ装置
は、グローブ8によって鞍形蛍光ランプ7を覆ったが、
グローブ8は必ずしも使用するものではなく、ランプ7
を剥きだしのまま使用するような電球形蛍光ランプ装置
であっても実施可能である。さらに、縁部62は、バル
ブ70の排気管75に対向する切欠形状には限らず、排
気管75を囲む円形であってもよい。
は、グローブ8によって鞍形蛍光ランプ7を覆ったが、
グローブ8は必ずしも使用するものではなく、ランプ7
を剥きだしのまま使用するような電球形蛍光ランプ装置
であっても実施可能である。さらに、縁部62は、バル
ブ70の排気管75に対向する切欠形状には限らず、排
気管75を囲む円形であってもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
ると、回路基板の面積が増えるから、回路部品の実装点
数を増やして機能を増加することができ、また回路基板
に取付けられる高周波電子点灯回路部品の実装密度を低
くすることができ、相互に熱的な影響を及ぼすのを防止
することができる。また、回路基板の縁部が蛍光ランプ
の端面に被さるから、蛍光ランプの端部がこの縁部に当
接した場合はこの縁部でランプの位置を決めることがで
きる。
ると、回路基板の面積が増えるから、回路部品の実装点
数を増やして機能を増加することができ、また回路基板
に取付けられる高周波電子点灯回路部品の実装密度を低
くすることができ、相互に熱的な影響を及ぼすのを防止
することができる。また、回路基板の縁部が蛍光ランプ
の端面に被さるから、蛍光ランプの端部がこの縁部に当
接した場合はこの縁部でランプの位置を決めることがで
きる。
【0040】請求項2の発明によれば、回路基板の縁部
の反対側に位置して形成された位置決め用突起は、上記
回路基板が位置決め作用を助けてくれるので位置決め用
突起の数を少なくすることができ、構造が簡素化する。
の反対側に位置して形成された位置決め用突起は、上記
回路基板が位置決め作用を助けてくれるので位置決め用
突起の数を少なくすることができ、構造が簡素化する。
【0041】請求項3の発明によれば、排気管が回路基
板より突出するから、蛍光ランプの取付けの障害になら
ないばかりでなく、排気管の温度上昇が防止される。請
求項4の発明によれば、回路基板の縁部は蛍光ランプの
端部を覆っているから端子ピンを蛍光ランプに近づける
ことができ、このため蛍光ランプの端部から導出された
リード線の広がり角を大きくすることができ、リード線
が相互に接触し難くなる。
板より突出するから、蛍光ランプの取付けの障害になら
ないばかりでなく、排気管の温度上昇が防止される。請
求項4の発明によれば、回路基板の縁部は蛍光ランプの
端部を覆っているから端子ピンを蛍光ランプに近づける
ことができ、このため蛍光ランプの端部から導出された
リード線の広がり角を大きくすることができ、リード線
が相互に接触し難くなる。
【図1】本発明の一実施例を示し、仕切盤に蛍光ランプ
および点灯装置を取付けた状態の平面図。
および点灯装置を取付けた状態の平面図。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図。
【図3】同実施例の電球形蛍光ランプ装置の全体を示す
断面図。
断面図。
【図4】同実施例のグローブの省略して示す分解した斜
視図。
視図。
【図5】グローブ、蛍光ランプおよび仕切盤を示す分解
した斜視図。
した斜視図。
1…カバー 3…口金、 4…仕切盤 6…点灯装置 7…屈曲形蛍光ランプ 8…グローブ 44…取付け孔 46…取り付け筒部 47…接着剤 60…回路基板 61…高周波点灯回
路部品 62…縁部 63…端子ピン 70…バルブ 71…バルブの端部 73…電極 74…外部リード線 75…排気管
路部品 62…縁部 63…端子ピン 70…バルブ 71…バルブの端部 73…電極 74…外部リード線 75…排気管
Claims (4)
- 【請求項1】 一端に口金を備えたカバーの他端に仕切
盤を取り付け、この仕切盤のカバー側の内側に高周波点
灯回路部品を実装した回路基板を取り付けるとともに、
この仕切盤にランプ取付け孔を形成し、このランプ取付
け孔に蛍光ランプの端部を挿入し、この蛍光ランプの端
部を仕切盤に固定してなる電球形蛍光ランプ装置におい
て、 上記回路基板に、上記ランプ取付け孔に挿入された蛍光
ランプの端面に対し部分的に被さる縁部を設けたことを
特徴とする電球形蛍光ランプ装置。 - 【請求項2】 上記仕切盤には、ランプ取付け孔のカバ
ー内側の端部に、上記回路基板の縁部の反対側に位置し
て上記蛍光ランプの端面が当接して位置決めされる突起
を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電球形蛍光
ランプ装置。 - 【請求項3】 蛍光ランプの端部に突出されている排気
管は、上記回路基板よりも突出されていることを特徴と
する請求項1または請求項2に記載の電球形蛍光ランプ
装置。 - 【請求項4】 上記回路基板の上記縁部の近傍に、互い
に離間して複数の端子ピンを植立し、これら端子ピンに
上記蛍光ランプの端部から導出されたリード線を接続さ
せたことを特徴とする請求項1に記載の電球形蛍光ラン
プ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6140417A JPH087633A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 電球形蛍光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6140417A JPH087633A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 電球形蛍光ランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087633A true JPH087633A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15268240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6140417A Pending JPH087633A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 電球形蛍光ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102705740A (zh) * | 2012-06-19 | 2012-10-03 | 厦门海莱照明有限公司 | 一种免胶节能灯 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP6140417A patent/JPH087633A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102705740A (zh) * | 2012-06-19 | 2012-10-03 | 厦门海莱照明有限公司 | 一种免胶节能灯 |
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