JPH087638B2 - 1/2 Vcc発生回路 - Google Patents
1/2 Vcc発生回路Info
- Publication number
- JPH087638B2 JPH087638B2 JP1085945A JP8594589A JPH087638B2 JP H087638 B2 JPH087638 B2 JP H087638B2 JP 1085945 A JP1085945 A JP 1085945A JP 8594589 A JP8594589 A JP 8594589A JP H087638 B2 JPH087638 B2 JP H087638B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- channel mos
- mos transistor
- vcc
- gate electrode
- Prior art date
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- Logic Circuits (AREA)
- Dram (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、1/2Vcc発生回路に関するものである。
[従来の技術] 第4図は、従来の1/2Vcc発生回路の回路図である。
図において(1)は400KΩ前後の高抵抗、(2)はコン
デンサ、(3)(5)はNチャンネルMOSトランジスタ
(以下NchTrという)、(4)(6)はPチャンネルMOS
トランジスタ(以下PchTrという)、(7)は出力であ
る。
デンサ、(3)(5)はNチャンネルMOSトランジスタ
(以下NchTrという)、(4)(6)はPチャンネルMOS
トランジスタ(以下PchTrという)、(7)は出力であ
る。
次に動作について説明する。NchTr(5)のゲートの電
位VG5は、 VG5=1/2Vcc+Vthn となっている。ここでVthnはNchTrのスレッショールド
電圧(しきい値)である。また、PchTr(6)のゲート
の電位VG6は、 VG6=1/2Vcc−Vthp である。ここでVthpはPchTrのスレッショールド電圧
(しきい値)である。
位VG5は、 VG5=1/2Vcc+Vthn となっている。ここでVthnはNchTrのスレッショールド
電圧(しきい値)である。また、PchTr(6)のゲート
の電位VG6は、 VG6=1/2Vcc−Vthp である。ここでVthpはPchTrのスレッショールド電圧
(しきい値)である。
出力(7)の電圧をVoutとすると Vout=1/2Vccのときは、NchTr(5)及びPchTr(6)と
がOFFしている。
がOFFしている。
Vout>1/2VccとなるとPchTr(6)はONするので、Vout
の値は下がり、1/2Vccに落ち着く。
の値は下がり、1/2Vccに落ち着く。
Vout<1/2VccとなるとNchTr(5)はONするのでVoutの
値は上がり、1/2Vccに落ち着く。
値は上がり、1/2Vccに落ち着く。
[発明が解決しようとする課題] 従来の1/2Vcc発生回路は以上のように構成されている
のでVoutは1/2Vccに自動調整されてはいるが、Voutの変
化に追従できる範囲はNchTr(5)、PchTr(6)の電流
供給能力により制限を受ける。NchTr(5)、PchTr
(6)のWを大きくすることにより、上記の範囲は拡大
できるが、そうすると消費電流が大きくなるという問題
が生じる。
のでVoutは1/2Vccに自動調整されてはいるが、Voutの変
化に追従できる範囲はNchTr(5)、PchTr(6)の電流
供給能力により制限を受ける。NchTr(5)、PchTr
(6)のWを大きくすることにより、上記の範囲は拡大
できるが、そうすると消費電流が大きくなるという問題
が生じる。
この発明は上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、消費電流の増加を極力押えながら、Voutの
安定化を行うことを目的とする。
れたもので、消費電流の増加を極力押えながら、Voutの
安定化を行うことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る1/2Vcc発生回路は、電源電位を供給す
る電源線と出力電位を出力する出力線との間に形成さ
れ、ゲート電極に第一の電位を受ける第一のNチャンネ
ルMOSトランジスタ、上記第一のNチャンネルMOSトラン
ジスタに対して並列に配置され、ゲート電極に上記第一
の電位を受ける第二のNチャンネルMOSトランジスタ、
接地電位を供給する接地線と上記出力線との間に形成さ
れ、ゲート電極に第二の電位を受ける第一のPチャンネ
ルMOSトランジスタ、上記第一のPチャンネルMOSトラン
ジスタに対して並列に配置され、ゲート電極に上記第二
の電位を受ける第二のPチャンネルMOSトランジスタ、
上記第二のPチャンネルMOSトランジスタと接地線との
間に形成され、出力電位に基づく第三の電位をゲート電
極に受ける第三のNチャンネルMOSトランジスタ、上記
第二のNチャンネルMOSトランジスタと電源線との間に
形成され、出力電位に基づく第四の電位をゲート電極に
受ける第三のPチャンネルMOSトランジスタを備え、上
記第一の電位は1/2VccよりもNチャンネルMOSトランジ
スタのしきい値分大きい電位とし、上記第二の電位は1/
2VccよりもPチャンネルMOSトランジスタのしきい値分
小さい電位とするものである。
る電源線と出力電位を出力する出力線との間に形成さ
れ、ゲート電極に第一の電位を受ける第一のNチャンネ
ルMOSトランジスタ、上記第一のNチャンネルMOSトラン
ジスタに対して並列に配置され、ゲート電極に上記第一
の電位を受ける第二のNチャンネルMOSトランジスタ、
接地電位を供給する接地線と上記出力線との間に形成さ
れ、ゲート電極に第二の電位を受ける第一のPチャンネ
ルMOSトランジスタ、上記第一のPチャンネルMOSトラン
ジスタに対して並列に配置され、ゲート電極に上記第二
の電位を受ける第二のPチャンネルMOSトランジスタ、
上記第二のPチャンネルMOSトランジスタと接地線との
間に形成され、出力電位に基づく第三の電位をゲート電
極に受ける第三のNチャンネルMOSトランジスタ、上記
第二のNチャンネルMOSトランジスタと電源線との間に
形成され、出力電位に基づく第四の電位をゲート電極に
受ける第三のPチャンネルMOSトランジスタを備え、上
記第一の電位は1/2VccよりもNチャンネルMOSトランジ
スタのしきい値分大きい電位とし、上記第二の電位は1/
2VccよりもPチャンネルMOSトランジスタのしきい値分
小さい電位とするものである。
[作用] この発明に係る1/2Vcc発生回路においては、出力電圧
Voutの変動が小さい場合にはNchTr(5)またはPchTr
(6)のいずれか一方を介して電位を供給し、出力電圧
Voutの変動が大きい場合は、NchTr(5)またはPchTr
(6)のいずれか一方を介して電位を供給する他、さら
にそれぞれの電源と出力との間に形成されたNchTr(1
0)またはPchTr(11)のいずれか一方を同通させ、PchT
r(9)またはNchTr(8)を介して電位を供給するもの
である。
Voutの変動が小さい場合にはNchTr(5)またはPchTr
(6)のいずれか一方を介して電位を供給し、出力電圧
Voutの変動が大きい場合は、NchTr(5)またはPchTr
(6)のいずれか一方を介して電位を供給する他、さら
にそれぞれの電源と出力との間に形成されたNchTr(1
0)またはPchTr(11)のいずれか一方を同通させ、PchT
r(9)またはNchTr(8)を介して電位を供給するもの
である。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。第1
図は1/2Vcc発生回路の回路図、第2図は第1図の回路に
付属するレベルコントロール回路の回路図である。図に
おいて(1)〜(7)は第4図の従来例に示したものと
同等であるので説明を省略する。(8),(10),(1
5),(16)はNchTr、(9),(11),(14),(17)
はPchTrである。(12),(13)はレベルコントロール
回路の出力である。
図は1/2Vcc発生回路の回路図、第2図は第1図の回路に
付属するレベルコントロール回路の回路図である。図に
おいて(1)〜(7)は第4図の従来例に示したものと
同等であるので説明を省略する。(8),(10),(1
5),(16)はNchTr、(9),(11),(14),(17)
はPchTrである。(12),(13)はレベルコントロール
回路の出力である。
次に動作について説明する。
レベルコントロール回路の出力(12)の電圧をVcn、
レベルコントロール回路の出力(13)の電圧をVcpとす
るとVcnは、Vout≧Vcc−3Vthpでは“H",Vout<Vcc−3Vt
hpでは“L"となる。したがって1/2Vcc発生回路最終段の
PchTr部は、PchTr(6),(9)が動作するが、これは
特価的にはWが大きくなったことになる。後者の場合
は、PchTr(6)だけ動作している。
レベルコントロール回路の出力(13)の電圧をVcpとす
るとVcnは、Vout≧Vcc−3Vthpでは“H",Vout<Vcc−3Vt
hpでは“L"となる。したがって1/2Vcc発生回路最終段の
PchTr部は、PchTr(6),(9)が動作するが、これは
特価的にはWが大きくなったことになる。後者の場合
は、PchTr(6)だけ動作している。
レベルコントロール回路の出力(13)の電圧Vcpは、Vou
t≦3Vthnでは“L"、Vout>3Vthnでは、“H"となる。従
って1/2Vcc発生回路の最終段のNchTr部はNchTr(5),
(8)が動作するが、後者の場合は、NchTr(5)だけ
動作している。
t≦3Vthnでは“L"、Vout>3Vthnでは、“H"となる。従
って1/2Vcc発生回路の最終段のNchTr部はNchTr(5),
(8)が動作するが、後者の場合は、NchTr(5)だけ
動作している。
以上のようにVoutの変化が大きい場合は、特価的にW
が大きくなっている。
が大きくなっている。
第3図はこの発明の他の実施例によるレベルコントロ
ール回路の回路図である。第2図のレベルコントロール
回路にインバータ(19)、NchTr(20)、PchTr(21)を
追加し、更に、信号(18)▲▼にStand by状態の
ときに“H"となる信号を使えば、Stand by状態の消費電
流を低下できる。
ール回路の回路図である。第2図のレベルコントロール
回路にインバータ(19)、NchTr(20)、PchTr(21)を
追加し、更に、信号(18)▲▼にStand by状態の
ときに“H"となる信号を使えば、Stand by状態の消費電
流を低下できる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、1/2Vcc発生回路の出
力電圧を自動補正できる出力電圧値の範囲を、消費電流
をあまり増加させずに拡大でき、さらに瞬時に安定な出
力電圧とすることが可能である。
力電圧を自動補正できる出力電圧値の範囲を、消費電流
をあまり増加させずに拡大でき、さらに瞬時に安定な出
力電圧とすることが可能である。
第1図はこの発明の一実施例による1/2Vcc発生回路の回
路図、第2図は第1図の回路に付属するレベルコントロ
ール回路である。第3図はこの発明の他の実施例による
レベルコントロール回路の回路図、第4図は従来の1/2V
cc発生回路の回路図である。 図において、(1)は高抵抗、(2)はコンデンサ、
(3),(5),(8),(10),(15),(16),
(20)はNchTr、(4),(6),(9),(11),(1
4),(17),(21)はPchTr、(7)は出力、(12),
(13)はレベルコントロール回路の出力、(18)は▲
▼、(19)はインバータである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
路図、第2図は第1図の回路に付属するレベルコントロ
ール回路である。第3図はこの発明の他の実施例による
レベルコントロール回路の回路図、第4図は従来の1/2V
cc発生回路の回路図である。 図において、(1)は高抵抗、(2)はコンデンサ、
(3),(5),(8),(10),(15),(16),
(20)はNchTr、(4),(6),(9),(11),(1
4),(17),(21)はPchTr、(7)は出力、(12),
(13)はレベルコントロール回路の出力、(18)は▲
▼、(19)はインバータである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】電源電位(以下Vccと記す)を供給する電
源線と出力電位を出力する出力線との間に形成され、ゲ
ート電極に第一の電位を受ける第一のNチャンネルMOS
トランジスタ、上記第一のNチャンネルMOSトランジス
タに対して並列に配置され、ゲート電極に上記第一の電
位を受ける第二のNチャンネルMOSトランジスタ、接地
電位(以下GNDと記す)を供給する接地線と上記出力線
との間に形成され、ゲート電極に第二の電位を受ける第
一のPチャンネルMOSトランジスタ、上記第一のPチャ
ンネルMOSトランジスタに対して並列に配置され、ゲー
ト電極に上記第二の電位を受ける第二のPチャンネルMO
Sトランジスタ、上記第二のPチャンネルMOSトランジス
タと接地線との間に形成され、出力電位に基づく第三の
電位をゲート電極に受ける第三のNチャンネルMOSトラ
ンジスタ、上記第二のNチャンネルMOSトランジスタと
電源線との間に形成され、出力電位に基づく第四の電位
をゲート電極に受ける第三のPチャンネルMOSトランジ
スタを備え、上記第一の電位は1/2VccよりもNチャンネ
ルMOSトランジスタのしきい値分大きい電位であり、上
記第二の電位は1/2VccよりもPチャンネルMOSトランジ
スタのしきい値分小さい電位である1/2Vcc発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085945A JPH087638B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 1/2 Vcc発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085945A JPH087638B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 1/2 Vcc発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264314A JPH02264314A (ja) | 1990-10-29 |
| JPH087638B2 true JPH087638B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=13872901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085945A Expired - Lifetime JPH087638B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 1/2 Vcc発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087638B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133305U (ja) * | 1974-05-25 | 1976-03-11 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1085945A patent/JPH087638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02264314A (ja) | 1990-10-29 |
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