JPH0876948A - プリントアウトデータ出力回路 - Google Patents
プリントアウトデータ出力回路Info
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- JPH0876948A JPH0876948A JP6213085A JP21308594A JPH0876948A JP H0876948 A JPH0876948 A JP H0876948A JP 6213085 A JP6213085 A JP 6213085A JP 21308594 A JP21308594 A JP 21308594A JP H0876948 A JPH0876948 A JP H0876948A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 23
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大量のデータを迅速にプリントアウト可能と
する。 【構成】 制御部11はプリントアウト装置状態信号1
11〜113によってプリントアウト装置3〜5が使用
不可能であると認識すると、情報処理装置2にビジー信
号101を返送する。制御部11はプリントアウト装置
状態信号111〜113によってプリントアウト装置3
〜5が使用可能であると認識すると、セレクタ10を切
替えて情報処理装置2からのプリントアウトデータを使
用可能なプリントアウト装置3〜5に振り分ける。
する。 【構成】 制御部11はプリントアウト装置状態信号1
11〜113によってプリントアウト装置3〜5が使用
不可能であると認識すると、情報処理装置2にビジー信
号101を返送する。制御部11はプリントアウト装置
状態信号111〜113によってプリントアウト装置3
〜5が使用可能であると認識すると、セレクタ10を切
替えて情報処理装置2からのプリントアウトデータを使
用可能なプリントアウト装置3〜5に振り分ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリントアウトデータ出
力回路に関し、特に情報処理装置において作成される文
章等のデータをプリントアウト装置に送ってプリントア
ウトするときのバッファ制御方式に関する。
力回路に関し、特に情報処理装置において作成される文
章等のデータをプリントアウト装置に送ってプリントア
ウトするときのバッファ制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバッファ制御方式におい
ては、情報処理装置から送られてきたプリントアウト用
データを受取ると、使用していないプリントアウト装置
1台にそのデータが送出されるようになっている。
ては、情報処理装置から送られてきたプリントアウト用
データを受取ると、使用していないプリントアウト装置
1台にそのデータが送出されるようになっている。
【0003】その場合、情報処理装置から送られてきた
プリントアウト用データはバッファに蓄えられ、バッフ
ァが一杯になる度にプリントアウト装置でプリントアウ
トされる。
プリントアウト用データはバッファに蓄えられ、バッフ
ァが一杯になる度にプリントアウト装置でプリントアウ
トされる。
【0004】上記の方法では、データの蓄積及びプリン
トアウトの処理が夫々独立に連続して行われるので、デ
ータの蓄積及びプリントアウト各々の処理時間の総和分
の時間を要する。
トアウトの処理が夫々独立に連続して行われるので、デ
ータの蓄積及びプリントアウト各々の処理時間の総和分
の時間を要する。
【0005】この処理時間を短縮するために、スプール
アウト処理とプリントアウトとが最も効率的に並列処理
を行えるように、スプールアウト処理を分割する方法が
提案されている。この技術については、特開平4−80
055号公報に詳述されている。
アウト処理とプリントアウトとが最も効率的に並列処理
を行えるように、スプールアウト処理を分割する方法が
提案されている。この技術については、特開平4−80
055号公報に詳述されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバッフ
ァ制御方式では、情報処理装置と使用していない1台の
プリントアウト装置とが一旦接続されると、情報処理装
置における全てのプリントアウト処理がそのプリントア
ウト装置で行われるようになっているため、大量のデー
タをプリントアウトする際に迅速性に欠けることがあ
る。
ァ制御方式では、情報処理装置と使用していない1台の
プリントアウト装置とが一旦接続されると、情報処理装
置における全てのプリントアウト処理がそのプリントア
ウト装置で行われるようになっているため、大量のデー
タをプリントアウトする際に迅速性に欠けることがあ
る。
【0007】また、上記の特開平4−80055号公報
に開示された技術でも、情報処理装置と1台のプリント
アウト装置とが一旦接続されると、それらの装置間での
みデータのやりとりが行われるので、やはり大量のデー
タをプリントアウトする際に迅速性に欠けることがあ
る。
に開示された技術でも、情報処理装置と1台のプリント
アウト装置とが一旦接続されると、それらの装置間での
みデータのやりとりが行われるので、やはり大量のデー
タをプリントアウトする際に迅速性に欠けることがあ
る。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、大量のデータを迅速にプリントアウトすることが
できるプリントアウトデータ出力回路を提供することに
ある。
消し、大量のデータを迅速にプリントアウトすることが
できるプリントアウトデータ出力回路を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるプリントア
ウトデータ出力回路は、上位装置からのプリントアウト
データを複数のプリントアウト装置に振り分けるデータ
振り分け手段と、前記複数のプリントアウト装置各々の
使用可能状態を検出する検出手段と、前記検出手段の検
出結果に応じて前記プリントアウトデータを前記複数の
プリントアウト装置各々に振り分けるよう前記データ振
り分け手段を制御する制御手段とを備えている。
ウトデータ出力回路は、上位装置からのプリントアウト
データを複数のプリントアウト装置に振り分けるデータ
振り分け手段と、前記複数のプリントアウト装置各々の
使用可能状態を検出する検出手段と、前記検出手段の検
出結果に応じて前記プリントアウトデータを前記複数の
プリントアウト装置各々に振り分けるよう前記データ振
り分け手段を制御する制御手段とを備えている。
【0010】本発明による他のプリントアウトデータ出
力回路は、上記の構成のほかに、前記プリントアウトデ
ータの改頁コードを検知する検知手段を具備し、前記検
知手段が前記改頁コードを検知しかつ前記検出手段が前
記プリントアウト装置の使用可能状態を検出したときに
そのプリントアウト装置に前記改頁コードに続くプリン
トアウトデータを振り分けるよう前記制御手段により前
記データ振り分け手段を制御するようにしている。
力回路は、上記の構成のほかに、前記プリントアウトデ
ータの改頁コードを検知する検知手段を具備し、前記検
知手段が前記改頁コードを検知しかつ前記検出手段が前
記プリントアウト装置の使用可能状態を検出したときに
そのプリントアウト装置に前記改頁コードに続くプリン
トアウトデータを振り分けるよう前記制御手段により前
記データ振り分け手段を制御するようにしている。
【0011】本発明による別のプリントアウトデータ出
力回路は、上記の構成のほかに、前記上位装置から出力
される前記プリントアウトデータの頁数を認識する手段
を具備している。
力回路は、上記の構成のほかに、前記上位装置から出力
される前記プリントアウトデータの頁数を認識する手段
を具備している。
【0012】
【作用】情報処理装置からデータ出力開始信号を受取っ
たときに、プリントアウト装置状態信号によってプリン
トアウト装置が使用不可能であると認識すると、情報処
理装置にビジー信号を返送する。
たときに、プリントアウト装置状態信号によってプリン
トアウト装置が使用不可能であると認識すると、情報処
理装置にビジー信号を返送する。
【0013】制御部はプリントアウト装置状態信号によ
ってプリントアウト装置が使用可能であると認識する
と、セレクタを切替えて情報処理装置からのプリントア
ウトデータを使用可能なプリントアウト装置に振り分け
る。
ってプリントアウト装置が使用可能であると認識する
と、セレクタを切替えて情報処理装置からのプリントア
ウトデータを使用可能なプリントアウト装置に振り分け
る。
【0014】これによって、プリントアウトの処理時間
を従来よりも短縮することが可能となり、大量のデータ
を迅速にプリントアウト可能となる。
を従来よりも短縮することが可能となり、大量のデータ
を迅速にプリントアウト可能となる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の一実施例によるプ
リントアウトデータ出力回路1はセレクタ10と、制御
部11とから構成されている。
ック図である。図において、本発明の一実施例によるプ
リントアウトデータ出力回路1はセレクタ10と、制御
部11とから構成されている。
【0017】セレクタ10は制御部11の制御により情
報処理装置2から送られてきたプリントアウトデータを
プリントアウト装置3〜5に振り分ける。
報処理装置2から送られてきたプリントアウトデータを
プリントアウト装置3〜5に振り分ける。
【0018】制御部11は情報処理装置2からデータ出
力開始信号102を受取るとともに、プリントアウト装
置3〜5各々からプリントアウト装置状態信号111〜
113を受取るようになっている。
力開始信号102を受取るとともに、プリントアウト装
置3〜5各々からプリントアウト装置状態信号111〜
113を受取るようになっている。
【0019】制御部11はプリントアウト装置状態信号
111〜113によってプリントアウト装置3〜5が使
用不可能であると認識すると、情報処理装置2にビジー
(Busy)信号101を返送する。
111〜113によってプリントアウト装置3〜5が使
用不可能であると認識すると、情報処理装置2にビジー
(Busy)信号101を返送する。
【0020】また、制御部11はプリントアウト装置状
態信号111〜113によってプリントアウト装置3〜
5が使用可能であると認識すると、セレクタ10を切替
えて情報処理装置2からのプリントアウトデータを使用
可能なプリントアウト装置3〜5に転送する制御を行
う。
態信号111〜113によってプリントアウト装置3〜
5が使用可能であると認識すると、セレクタ10を切替
えて情報処理装置2からのプリントアウトデータを使用
可能なプリントアウト装置3〜5に転送する制御を行
う。
【0021】尚、制御部1は情報処理装置2からのデー
タ出力開始信号102に含まれている頁総数の情報を認
識し、その頁総数の情報を基に上記の処理動作を行う。
タ出力開始信号102に含まれている頁総数の情報を認
識し、その頁総数の情報を基に上記の処理動作を行う。
【0022】図2は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。これら図1及び図2を用いて本発明
の一実施例の動作について説明する。
ーチャートである。これら図1及び図2を用いて本発明
の一実施例の動作について説明する。
【0023】まず、制御部11は情報処理装置2からプ
リントアウトデータ出力を開始するというデータ出力開
始信号102を受取ると(図2ステップS1)、随時入
力されるプリントアウト装置3〜5からのプリントアウ
ト装置状態信号111〜113を確認し、プリントアウ
ト装置3〜5が1台以上プリントアウト可能な状態か否
かを判定する(図2ステップS2)。
リントアウトデータ出力を開始するというデータ出力開
始信号102を受取ると(図2ステップS1)、随時入
力されるプリントアウト装置3〜5からのプリントアウ
ト装置状態信号111〜113を確認し、プリントアウ
ト装置3〜5が1台以上プリントアウト可能な状態か否
かを判定する(図2ステップS2)。
【0024】制御部1はプリントアウト可能な装置が1
台もなければ、情報処理装置2にビジー信号101を出
力し(図2ステップS3)、ステップS1に戻って情報
処理装置2からのデータ出力開始信号102の入力を待
つ。
台もなければ、情報処理装置2にビジー信号101を出
力し(図2ステップS3)、ステップS1に戻って情報
処理装置2からのデータ出力開始信号102の入力を待
つ。
【0025】また、制御部1はプリントアウト可能な装
置が1台以上あれば、セレクタ10を制御してプリント
アウト可能な装置の中の任意の1台に対する情報処理装
置2からのプリントアウトデータの振り分けを行う(図
2ステップS4)。
置が1台以上あれば、セレクタ10を制御してプリント
アウト可能な装置の中の任意の1台に対する情報処理装
置2からのプリントアウトデータの振り分けを行う(図
2ステップS4)。
【0026】例えば、プリントアウト装置3〜5すべて
がプリントアウト可能であった場合、制御部1はプリン
トアウト装置3にプリントアウトデータを転送するよう
セレクタ10を制御する。
がプリントアウト可能であった場合、制御部1はプリン
トアウト装置3にプリントアウトデータを転送するよう
セレクタ10を制御する。
【0027】制御部11はプリントアウトデータが終了
していなければ(図2ステップS5)、セレクタ10か
らの検出信号を基にそのプリントアウトデータ中に改頁
コードが検出されたかどうかを判断する(図2ステップ
S6)。
していなければ(図2ステップS5)、セレクタ10か
らの検出信号を基にそのプリントアウトデータ中に改頁
コードが検出されたかどうかを判断する(図2ステップ
S6)。
【0028】ここで、セレクタ11内にはプリントアウ
トデータ中の改頁コードを検出するための検出回路(図
示せず)が設けられており、検出回路は改頁コードを検
出すると、制御部11に検出信号を出力するようになっ
ている。
トデータ中の改頁コードを検出するための検出回路(図
示せず)が設けられており、検出回路は改頁コードを検
出すると、制御部11に検出信号を出力するようになっ
ている。
【0029】制御部11はセレクタ10からの検出信号
によってプリントアウトデータ中に改頁コードが見付か
ったことを知ると、プリントアウト可能なプリントアウ
ト装置が1台以上あるかどうかを判定する(図2ステッ
プS7)。
によってプリントアウトデータ中に改頁コードが見付か
ったことを知ると、プリントアウト可能なプリントアウ
ト装置が1台以上あるかどうかを判定する(図2ステッ
プS7)。
【0030】制御部11はプリントアウト可能なプリン
トアウト装置が1台以上あれば、現在プリントアウトを
行っているプリントアウト装置3から他の装置に変更し
(図2ステップS8)、その装置にプリントアウトデー
タを送出する(図2ステップS4)。
トアウト装置が1台以上あれば、現在プリントアウトを
行っているプリントアウト装置3から他の装置に変更し
(図2ステップS8)、その装置にプリントアウトデー
タを送出する(図2ステップS4)。
【0031】制御部11はプリントアウトデータ中に改
頁コードがない場合、あるいはプリントアウト可能な装
置が他にない場合、現在プリントアウトを行っているプ
リントアウト装置3にプリントアウトデータを送出し続
ける(図2ステップS4)。
頁コードがない場合、あるいはプリントアウト可能な装
置が他にない場合、現在プリントアウトを行っているプ
リントアウト装置3にプリントアウトデータを送出し続
ける(図2ステップS4)。
【0032】上記の処理動作を繰返し行うことで、プリ
ントアウト装置3〜5へのプリントアウトデータ転送作
業を繰返し、プリントアウトデータの終了が検出された
時点で処理を終了する。
ントアウト装置3〜5へのプリントアウトデータ転送作
業を繰返し、プリントアウトデータの終了が検出された
時点で処理を終了する。
【0033】図3は本発明の一実施例と従来例とにおけ
る処理時間の違いを示す図である。図3(a)は従来例
においてプリントアウト装置内に1頁分のデータを蓄積
するバッファが1つ設けられている場合の処理時間を示
し、図3(b)は従来例においてプリントアウト装置内
に1頁分のデータを蓄積するバッファが複数設けられて
いる場合の処理時間を示し、図3(c)は本発明の一実
施例による処理時間を示している。
る処理時間の違いを示す図である。図3(a)は従来例
においてプリントアウト装置内に1頁分のデータを蓄積
するバッファが1つ設けられている場合の処理時間を示
し、図3(b)は従来例においてプリントアウト装置内
に1頁分のデータを蓄積するバッファが複数設けられて
いる場合の処理時間を示し、図3(c)は本発明の一実
施例による処理時間を示している。
【0034】まず、プリントアウトデータ1頁分のデー
タを蓄積するバッファが1つの場合、転送されてきたプ
リントアウトデータのプリントアウトが終了するまでは
バッファが一杯なので、次のプリントアウトデータをプ
リントアウト装置に転送することはできない。
タを蓄積するバッファが1つの場合、転送されてきたプ
リントアウトデータのプリントアウトが終了するまでは
バッファが一杯なので、次のプリントアウトデータをプ
リントアウト装置に転送することはできない。
【0035】この場合、プリントアウトデータの転送時
間をd1 ,d2 とし、プリントアウト時間をP1 ,P2
とすると、その処理時間T1 は「d1 +P1 +d2 +P
2 」となる。
間をd1 ,d2 とし、プリントアウト時間をP1 ,P2
とすると、その処理時間T1 は「d1 +P1 +d2 +P
2 」となる。
【0036】また、プリントアウトデータ1頁分のデー
タを蓄積するバッファが複数の場合、バッファに転送さ
れてきたプリントアウトデータのプリントアウトを行っ
ている間にも次のプリントアウトデータの転送を行うこ
とができるので、1頁プリントアウトした後に続けて次
の頁をプリントアウトすることができる。
タを蓄積するバッファが複数の場合、バッファに転送さ
れてきたプリントアウトデータのプリントアウトを行っ
ている間にも次のプリントアウトデータの転送を行うこ
とができるので、1頁プリントアウトした後に続けて次
の頁をプリントアウトすることができる。
【0037】したがって、プリントアウトデータの転送
時間をd1 ,d2 とし、プリントアウト時間をP3 ,P
4 とすると、その処理時間T2 は「d1 +P3 +P4 」
となる。
時間をd1 ,d2 とし、プリントアウト時間をP3 ,P
4 とすると、その処理時間T2 は「d1 +P3 +P4 」
となる。
【0038】本発明の一実施例ではプリントアウトデー
タの頁数が1頁以内、あるいはプリントアウト可能な装
置が1台の場合、その処理時間が従来の方法と変わるこ
とはない。
タの頁数が1頁以内、あるいはプリントアウト可能な装
置が1台の場合、その処理時間が従来の方法と変わるこ
とはない。
【0039】しかしながら、プリントアウトデータの頁
数が2頁以上でプリントアウト可能な装置が2台以上の
場合、図3(c)に示すように、処理時間を従来の方法
よりも短縮することができる。
数が2頁以上でプリントアウト可能な装置が2台以上の
場合、図3(c)に示すように、処理時間を従来の方法
よりも短縮することができる。
【0040】つまり、プリントアウトデータの転送時間
をd1 ,d2 とし、セレクタ10によるプリントアウト
データの振り分け時間をsとし、プリントアウト時間を
P5,P6 とすると、その処理時間T3 は「d1 +s+
d2 +P6 」となる。
をd1 ,d2 とし、セレクタ10によるプリントアウト
データの振り分け時間をsとし、プリントアウト時間を
P5,P6 とすると、その処理時間T3 は「d1 +s+
d2 +P6 」となる。
【0041】ここで、上記の各処理時間T1 〜T3 の違
いを計算式によって示す。情報処理装置2からの1頁の
データ転送時間をaとし、データ1頁のプリントアウト
時間をbとし、セレクタ10によるデータ振り分け処理
時間をcとし、プリントアウトデータの頁総数をxとす
ると、 T1 =ax+bx ……(1) T2 =a+bx ……(2) となる。
いを計算式によって示す。情報処理装置2からの1頁の
データ転送時間をaとし、データ1頁のプリントアウト
時間をbとし、セレクタ10によるデータ振り分け処理
時間をcとし、プリントアウトデータの頁総数をxとす
ると、 T1 =ax+bx ……(1) T2 =a+bx ……(2) となる。
【0042】これに対し、本発明の一実施例による処理
時間T3 は、使用可能なプリントアウト装置の台数を3
台とし、4頁目のプリントアウトデータは1頁目のプリ
ントアウトを終了した1台目のプリントアウト装置に転
送されると仮定すると、 x=1の場合: T1 =a+b x=2の場合: T1 =2a+b+c x=3の場合: T1 =3a+b+2c x=4の場合: T1 =4a+b+3c となる。
時間T3 は、使用可能なプリントアウト装置の台数を3
台とし、4頁目のプリントアウトデータは1頁目のプリ
ントアウトを終了した1台目のプリントアウト装置に転
送されると仮定すると、 x=1の場合: T1 =a+b x=2の場合: T1 =2a+b+c x=3の場合: T1 =3a+b+2c x=4の場合: T1 =4a+b+3c となる。
【0043】よって、 T1 =ax+b+c(x−1) ……(3) という式が成り立つ。
【0044】情報処理装置2からの1頁のデータ転送時
間を約1秒とし、データ1頁のプリントアウト時間を約
3秒とし、セレクタ10によるデータ振り分け処理時間
を約0.5秒とし、プリントアウトデータの頁総数を5
000頁とすると、(1)式から、 T1 =1×5000+3×5000=20000(秒) となる。
間を約1秒とし、データ1頁のプリントアウト時間を約
3秒とし、セレクタ10によるデータ振り分け処理時間
を約0.5秒とし、プリントアウトデータの頁総数を5
000頁とすると、(1)式から、 T1 =1×5000+3×5000=20000(秒) となる。
【0045】また、(2)式から、 T2 =1+3×5000=15001(秒) となる。
【0046】さらに、(3)式から、 T3 =1×5000+3+0.5×(5000−1)=
7502.5(秒) となる。
7502.5(秒) となる。
【0047】よって、本発明の一実施例によれば、頁数
が大きければ大きいほどプリントアウトの処理時間T3
は従来よりも確実に短縮することができる。また、プリ
ントアウトする部数がプリントアウト可能な装置の台数
と同じ場合、各装置に同じ頁のプリントアウトデータを
送出するようにすれば、各装置に夫々1部ずつプリント
アウトすることができるので、振り分けによって自動ソ
ートが可能となる。
が大きければ大きいほどプリントアウトの処理時間T3
は従来よりも確実に短縮することができる。また、プリ
ントアウトする部数がプリントアウト可能な装置の台数
と同じ場合、各装置に同じ頁のプリントアウトデータを
送出するようにすれば、各装置に夫々1部ずつプリント
アウトすることができるので、振り分けによって自動ソ
ートが可能となる。
【0048】このように、プリントアウト装置3〜5各
々の使用可能状態に応じてセレクタ10で情報処理装置
2からのプリントアウトデータをプリントアウト装置3
〜5に振り分けることによって、プリントアウトの処理
時間を従来よりも短縮することができ、大量のデータを
迅速にプリントアウトすることができる。
々の使用可能状態に応じてセレクタ10で情報処理装置
2からのプリントアウトデータをプリントアウト装置3
〜5に振り分けることによって、プリントアウトの処理
時間を従来よりも短縮することができ、大量のデータを
迅速にプリントアウトすることができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のプリントアウト装置各々の使用可能状態に応じて上
位装置からのプリントアウトデータを複数のプリントア
ウト装置各々に振り分けることによって、大量のデータ
を迅速にプリントアウトすることができるという効果が
ある。
数のプリントアウト装置各々の使用可能状態に応じて上
位装置からのプリントアウトデータを複数のプリントア
ウト装置各々に振り分けることによって、大量のデータ
を迅速にプリントアウトすることができるという効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図3】(a)は従来例においてプリントアウト装置内
に1頁分のデータを蓄積するバッファが1つの設けられ
ている場合の処理時間を示す図、(b)は従来例におい
てプリントアウト装置内にバッファが複数設けられてい
る場合の処理時間を示す図、(c)は本発明の一実施例
による処理時間を示す図である。
に1頁分のデータを蓄積するバッファが1つの設けられ
ている場合の処理時間を示す図、(b)は従来例におい
てプリントアウト装置内にバッファが複数設けられてい
る場合の処理時間を示す図、(c)は本発明の一実施例
による処理時間を示す図である。
1 プリントアウトデータ出力回路 2 情報処理装置 3〜5 プリントアウト装置 10 セレクタ 11 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 上位装置からのプリントアウトデータを
複数のプリントアウト装置に振り分けるデータ振り分け
手段と、前記複数のプリントアウト装置各々の使用可能
状態を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に
応じて前記プリントアウトデータを前記複数のプリント
アウト装置各々に振り分けるよう前記データ振り分け手
段を制御する制御手段とを有することを特徴とするプリ
ントアウトデータ出力回路。 - 【請求項2】 前記プリントアウトデータの改頁コード
を検知する検知手段を含み、前記検知手段が前記改頁コ
ードを検知しかつ前記検出手段が前記プリントアウト装
置の使用可能状態を検出したときにそのプリントアウト
装置に前記改頁コードに続くプリントアウトデータを振
り分けるよう前記制御手段により前記データ振り分け手
段を制御するようにしたことを特徴とする請求項1記載
のプリントアウトデータ出力回路。 - 【請求項3】 前記上位装置から出力される前記プリン
トアウトデータの頁数を認識する手段を含むことを特徴
とする請求項1または請求項2記載のプリントアウトデ
ータ出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213085A JPH0876948A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | プリントアウトデータ出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213085A JPH0876948A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | プリントアウトデータ出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876948A true JPH0876948A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16633312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6213085A Withdrawn JPH0876948A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | プリントアウトデータ出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0876948A (ja) |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP6213085A patent/JPH0876948A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011120 |