JPH0877146A - 文書検索提示装置 - Google Patents
文書検索提示装置Info
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- JPH0877146A JPH0877146A JP6207454A JP20745494A JPH0877146A JP H0877146 A JPH0877146 A JP H0877146A JP 6207454 A JP6207454 A JP 6207454A JP 20745494 A JP20745494 A JP 20745494A JP H0877146 A JPH0877146 A JP H0877146A
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
って追跡することができるようにすること。 【構成】 文書情報を保持する文書保持手段4と、文書
保持手段4に保持されている各文書情報を検索するため
の検索条件についての指示を受け付ける条件指示手段1
と、条件指示手段1により受け付けられた検索条件を保
持する検索条件保持手段2と、検索条件保持手段2に保
持されている検索条件に基づいて文書保持手段4に保持
されている各文書情報を検索する文書検索手段3と、文
書検索手段3により検索された結果を保持する検索結果
保持手段7と、検索結果保持手段7に保持されている結
果を提示する文書提示手段9と、検索結果保持手段7に
保持されている結果に基づいて、検索条件保持手段7に
保持されている検索条件を入れ換える検索条件入換手段
6とを具備している。
Description
装置に関する。
ム、バージョン管理技術、記憶再現技術、出来事による
文書検索技術などがある。
ヒットしたものをユーザーに提示する。例えば、UNI
X(登録商標)のgrepでは、複数のファイルを指定
し、検索キーに適合したものを検索することができる
(文献〔1〕)。また、最近では検索キーと完全に一致
していなくても、似たキーをもつ情報を検索してくる、
いわゆる『あいまい検索』もできるようになった。
る。UNIXのツールに、SCCSやRCSといった、
バージョン管理ツールがある。このツールでは、ファイ
ルのバージョンを順に保存し、必要な時に必要なバージ
ョンのファイルを得ることができる。また、バージョン
の変化をツリー構造として表現することも可能である
(文献〔2〕)。
分野の代表的な技術としては、Reflexible
CSCW (文献〔3〕)、PEPYS(文献〔4〕)
などがある。Reflexible CSCWは、コン
ピュータのファイル更新日時を集計し、提示するもので
ある。ユーザーは、その結果を見て自分の行なった行為
を思い起こす。PEPYSは、赤外線によって自動的に
居場所を知らせるバッジやその他の情報を組み合わせ
て、自動的に日記を記録していき、人間の記憶能力を補
助しようとする技術である。
〔5〕の文書検索方法がある。これは、データベースの
更新・検索などの出来事データを保存しておき、その出
来事データを検索キーとして、データベースの特定の状
態を検索し、再現しようとするものである。このことに
よって、出来事の詳細を記述した文書を得ることができ
る。
an W.,and Pike,Rob(石田晴久
訳).”UNIXプログラミング環境”,株式会社アス
キー,1986年. 文献〔2〕 村井 純,井上 尚司,砂原 秀樹,「プ
ロフェッショナル UNIX」,株式会社アスキー,1
990年. 文献〔3〕 Thimbleby,Harold,An
derson,Stuart,Witten,Ian
H.,”Reflexible CSCW:Suppo
rting Long−term Personal
Work,”Interacting with Co
mputers,Vol.2,No.3,1990年,
pp.330〜336. 文献〔4〕 Newman,William M.,E
ldridge,Margery A.,and La
mming,Michael G.,”PEPYS:
Generating Autobiographie
s by Automatic Tracking,”
Proceedings of theSecond
European Conference on Co
mputer−Supported Cooperat
ive Work,Bannon,L,Robinso
n,M.,and Schmidt,K.(Edito
rs),September 25−27,1991,
Amsterdam,The Netherland
s,pp.175〜188. 文献〔5〕 特開平4−47366号公報「文書検索方
法」
ては、ある概念を表現するのに、何度も書き直しながら
徐々に最終的な形態にもっていくことが多い。さらに言
えば、表現途中にも概念自体が、どんどん変化してゆ
く。そこで、本発明では、徐々に変化していく概念に基
づいて書かれた一連の文書を、一括して検索提示するこ
とを課題とする。この一連の文書を一覧することによ
り、概念がどのように変化していったのかを知ることが
できる。
のあいまい性をもたせて検索を行なうことは可能であ
る。しかしながら、概念自体が変化をする場合、一度の
変化は少量でも、最終的な文章は初期のものとは全く変
化してしまうことが多い。このような場合、通常の検索
システムでは、概念の推移を把握することは困難であ
る。
ジョンツリーを用いて、文書自体の推移を表現すること
は可能である。しかし、文書という大きな単位でしか管
理できないという問題がある。また、ユーザーが文書を
作成するたびに、バージョンツリーを形成する操作とそ
の理由などを記述しなければならず、操作が煩雑にな
る。
e CSCWは、ファイル変更の記録を生成するが、そ
れを見ながら特定の概念の推移を想起することは、ほと
んど不可能である。また、PEPYSは、自動的に日記
を作成するが、人間の移動などのデータをもとにしたも
ので、文書に含まれる概念の推移を把握することはでき
ない。
歴情報をもとに、その時点のデータベースの状態を再現
し、出来事の詳細を記録した文書情報を得るためのもの
である。しかしながら、ある概念に関する出来事を全て
記憶しているのは不可能であり、さらに文書を検索でき
たとしても、それをもとに概念の推移を把握することは
困難である。
を、時間を追って追跡することができるようにすること
を目的とする。
示装置は、文書を保持する文書保持手段、検索する条件
についての指示を受け付ける条件指示手段、文書保持手
段に保存される各文書情報を検索するための検索条件を
保持する検索条件保持手段、検索条件保持手段に保存さ
れる条件に基づいて文書保持手段に保存される各文書情
報の内容を検索する文書検索手段、文書検索手段におい
て検索された結果を保持する検索結果保持手段、検索結
果保持手段に保存される検索結果に基づいて、検索条件
保持手段に保存される検索条件を入れ換える検索条件入
換手段、検索結果保持手段の内容を提示する文書提示手
段から構成される。
発明である文書検索提示装置の構成に加えて、条件の入
れ換えを判別できるように文書提示手段の表示を変更す
る文書提示変更手段を有する。
2の発明である文書検索提示装置の構成に加えて、文書
提示手段に提示される同一の文書を統合する文書提示統
合手段を有する。
いし第3の発明である文書検索提示装置の構成に加え
て、文書保持手段に保存される文書情報を操作する文書
操作手段、文書操作手段によって行なわれる操作を記録
する文書操作記録手段、文書操作記録手段によって記録
される文書操作情報を保存する文書操作保持手段を有す
る。
ておくための手段である。条件指示手段は、ユーザーか
らの検索条件を受け付ける。受け付けた条件は、まず、
検索条件保持手段に保存される。文書検索手段は検索条
件保持手段に保存される条件に従い、場合によってはあ
いまい性を含んだ形で、文書保持手段に保存される過去
の文書を検索し、検索結果保持手段に保存する。検索条
件入換手段は、検索結果保持手段に保存されている検索
結果を使って、検索条件保持手段に保存される検索条件
を入れ換える。このようにして、検索される文書がなく
なるまで、検索を繰り返す。文書検索手段は、あいまい
性を含んだ検索を行なうので、検索を繰り返すにつれ
て、検索条件は検索結果の推移に合わせて、徐々に変化
してゆく。このようにして検索結果保持手段には、徐々
に変化した検索条件に基づいて検索された文書情報が保
存される。そして、検索結果保持手段に保存される情報
は、文書提示手段に提示される。このことによって、徐
々に推移する概念に基づいて作成された文書情報を検索
することが可能となる。
文書提示変更手段は、一連の文書推移情報を表示する際
に、あいまい性を含んだ検索あるいは判別を行なった結
果提示される文書情報を判別可能なように変化させて、
文書提示手段に提示する。このことによって、システム
がどのような検索あるいは判別を行なったのかを把握す
ることが可能となる。
条件指示手段は、複数の条件を同時に指定する。その結
果、検索結果保持手段および判別結果保持手段に保存さ
れる文書情報は、各条件ごとに複数存在することにな
る。文書提示統合手段は、この複数存在する文書情報の
うち、同一の文書に関する情報を統合し、文書提示手段
に提示する。このことにより、複数の条件に基づいた文
書の推移を統合的に眺めることが可能となった。
文書操作手段は、編集、表示、転送、印刷といった文書
に関するあらゆる操作を行なう部分である。ここで行な
われた操作は、文書操作記録手段によって、文書操作保
持手段に保存される。この文書操作保持手段の情報は、
文書の推移情報とともに、文書提示手段に表示される。
このことにより、文書の推移情報とともにその文書に対
してどのような操作が行なわれたのかを知ることができ
るようになる。
て本発明の特徴を具体的に説明する。
は、検索機能によって本発明を実施するための一実施例
である文書検索提示装置の全体構成を示すブロック図で
ある。文書保持手段4は、過去に作成した文書を保存し
ておくための手段である。ユーザーは、条件指示手段1
から検索のための条件を指示する。本実施例において
は、現在作成中の文書中の特定の文の指定であるものと
する。指定された検索条件は検索条件保持手段2に保存
される。文書検索手段3は検索条件保持手段2に保存さ
れる条件に従い、場合によってはあいまい性を含んだ形
で、文書保持手段4に保存される過去の文書を検索し、
検索結果保持手段7に保存する。検索条件入換手段6
は、検索結果保持手段7に保存されている検索結果を使
って、検索条件保持手段2に保存される検索条件を入れ
換える。このようにして、検索される文書がなくなるま
で、検索を繰り返す。文書検索手段3は、あいまい性を
含んだ検索を行なうので、検索を繰り返すにつれて、検
索条件は検索結果の推移に合わせて徐々に変化してゆ
く。このようにして検索結果保持手段7には、徐々に変
化した検索条件に基づいて検索された文書情報が保存さ
れる。そして、検索結果保持手段7に保存される情報
は、文書提示手段9に提示される。文書提示統合手段1
1は、複数の検索条件に従って検索された結果に含まれ
る同一文書の情報を統合するための手段である。文書提
示変更手段10は、文書提示手段9に提示される文書の
推移が、条件への完全一致によって検索されたのか、あ
いまい性を含んだ形で検索されたのかを区別して表示す
るための手段である。
刷といった文書に関するあらゆる操作を行なう部分であ
る。ここで行なわれた操作は、文書操作記録手段8によ
って、文書操作保持手段12に保存される。この文書操
作保持手段12の情報を文書提示手段9に表示したり、
操作情報を基準として、文書の推移を提示することがで
きる。
は、文書の順次読込とその判別によって本発明を実施す
るための一実施例である文書検索提示装置の全体構成を
示すブロック図である。文書保持手段4は、過去に作成
した文書を保存しておくための手段である。ユーザー
は、条件指示手段1から提示のための判別条件を指示す
る。本実施例においては、現在作成中の文書中の文の指
定であるものとする。指定された判別条件は提示条件保
持手段13に保存される。文書読込手段15は、文書保
持手段4に保存される文書情報を順次読み込む手段であ
る。提示判別手段14は提示条件保持手段13に保存さ
れる条件に従い、場合によってはあいまい性を含んだ形
で、文書読込手段15に読み込みされる過去の文書を判
別し、提示すると判断された文書情報を判別結果保持手
段17に保存する。提示条件入換手段16は、判別結果
保持手段17に保存されている判別結果を使って、提示
条件保持手段13に保存される判別条件を入れ換える。
このようにして、読み込みされる文書がなくなるまで、
判別を繰り返す。提示判別手段14は、あいまい性を含
んだ判別を行なうので、判別を繰り返すにつれて、判別
条件は判別結果の推移に合わせて徐々に変化してゆく。
このようにして判別結果保持手段17には、徐々に変化
した判別条件に基づいて読み込みされた文書情報が保存
される。そして、判別結果保持手段17に保存される情
報は、文書提示手段9に提示される。文書提示統合手段
11は、複数の検索条件に従って検索された結果に含ま
れる同一文書の情報を統合するための手段である。文書
提示変更手段10は、文書提示手段9に提示される文書
の推移が、条件への完全一致によって検索されたのか、
あいまい性を含んだ形で検索されたのかを区別して表示
するための手段である。
刷といった文書に関するあらゆる操作を行なう部分であ
る。ここで行なわれた操作は、文書操作記録手段8によ
って、文書操作保持手段12に保存される。この文書操
作保持手段12の情報を文書提示手段9に表示したり、
操作情報を基準として、文書の推移を提示することがで
きる。
操作し、その操作を記録する処理を表現するフローチャ
ートである。ユーザーは、まず操作対象となる文書を指
定する(ステップS4a)。次に、表示、編集、管理、
印刷、転送といった操作を行う文書操作手段5によっ
て、文書保持手段4に図3の形態で保存されている文書
情報を操作する(ステップS4b)。
は、図5に詳細に示されている。まず、コマンドなどで
指定されるユーザーの文書操作の指示を受け付ける(ス
テップS5a)。そして、その種類に応じて、適切な処
理を起動する(ステップS5b)。例えば、文書の転送
指示を受けた場合、転送先をユーザーが入力する。そし
て、それに基づいて、ヘッダを付加するなどの転送準備
を行う(ステップS5c)。そして、実際に文書操作手
段5がメールシステムなどを通して、文書情報を転送す
る(ステップS5d)。次に、この操作の操作種別(転
送)、操作日時、操作対象の文書ID、詳細情報(送信
対象、送信の成功・失敗・・・)などが、転送操作情報
として作成される(ステップS5e)。印刷が指示され
た場合、本装置が持っている文書形式から、プリンタが
解釈するプリント制御言語などへの変換を行うことによ
って、印刷イメージを作成する(ステップS5f)。そ
れを、文書操作手段5が実際にプリンタへ印刷する(ス
テップS5g)。次に、この操作の操作種別(印刷)、
操作日時、操作対象の文書ID、詳細情報(プリンタ
名、プリントの成功・失敗、用紙サイズ、印刷枚数・・
・)などが、印刷操作情報として作成される(ステップ
S5h)。文書管理コマンドを受けた場合、名称変更
や、ディレクトリの移動などを行う(ステップS5
i)。次に、この操作の操作種別(管理)、操作日時、
操作対象の文書ID、詳細情報(名称変更や移動などの
操作内容、変更前の名称、移動前の位置・・・)など
が、管理操作情報として作成される(ステップS5
j)。単に表示するよう指示された場合、画面上に表示
可能なように、ビットマップなどの表示イメージを作成
する(ステップS5k)。そして、そのイメージをディ
スプレイなどへ表示する(ステップS5l)。次に、こ
の操作の操作種別(表示)、操作日時、操作対象の文書
ID、詳細情報(ディスプレイ名、表示位置、サイズ・
・・)などが、表示操作情報として作成される(ステッ
プS5m)。編集処理が指示された場合、画面上に表示
可能なように、ビットマップなどの表示イメージを作成
する(ステップS5n)。そして、そのイメージをディ
スプレイなどへ表示する(ステップS5o)。そして、
追加・削除などの編集コマンドをユーザーから受け付け
る(ステップS5p)。そのコマンドに基づいて、実際
に文書の内容を変更する(ステップS5q)。この処理
を編集が終了するまで繰り返す(ステップS5r)。次
に、この操作の操作種別(編集)、操作日時、操作対象
の文書ID、詳細情報(編集したバイト数、表示位置、
サイズ・・・)などが、表示操作情報として作成される
(ステップS5s)。
うにして、文書操作手段5によって行なわれた操作を監
視し、文書操作保持手段12に図6の形態で保存する。
ここでは、操作ID、操作日時、操作対象となる文書の
ID、操作の種別、操作内容の詳細のテーブルで管理し
ている。操作IDは、記録される操作を一意に識別でき
るように割り当てられた数値である。操作日時、文書I
D、操作種別は、ステップS5e、ステップS5h、ス
テップS5j、ステップS5m、ステップS5sにおい
て生成された操作情報に含まれる操作日時、操作対象の
文書ID、操作種別である。詳細情報は同様に生成され
たもので、転送の場合は送信対象や送信成功・失敗、印
刷の場合はプリンタ名やプリントの成功・失敗や用紙サ
イズや印刷枚数、管理操作の場合は、管理の種別や変更
前の名称や移動前の位置、表示の場合は、ディスプレイ
名や表示位置・サイズ、編集の場合は編集量、表示位置
やサイズなどの情報が保存される(ステップS4c)。
そして、文書の操作と操作の記録の処理をユーザーの要
求に応じて繰り返す(ステップS4d)。以上により、
文書に対する操作を行なうとともに、その操作履歴を記
録を保存して行くことができる。
形〕作成された文書に含まれる概念の推移を提示する準
備として、文書保持手段4に保存されている文書情報を
検索することによって、関係する文書情報をピックアッ
プする処理について述べる。図7は、この処理を示すフ
ローチャートである。また、推移する概念を表現する一
連の文書を、以降では概念推移データと呼ぶことにす
る。
『科学データなどを可視化する用途にも、この視覚化技
術が利用される傾向がある。』という文を検索キーとす
る。条件指示手段1より入力された条件は、検索条件保
持手段2に図8の「初期状態」の形態で保存される(ス
テップS7a)。文書検索手段3は、検索条件保持手段
2に保存されている条件のうち、完全一致検索条件を使
用して、文書保持手段4に保存されている文書データを
検索する(ステップS7b)。検索条件に適合する文書
が存在した場合(ステップS7c)。その結果を検索結
果保持手段7に図9の形態で保存して行く。ここでは、
その文書が検索された検索条件、文書中で条件が適合し
た位置(文書の開始位置からのキャラクタ数)、文書作
成日時(図3の文書作成日時)、文書ID(図3の文書
ID)などを記述したテーブルが保存されて行く(ステ
ップS7d)。そして、検索された文書データよりも古
いデータに、検索対象を期間限定する。この期間限定を
行なったのが、図8のテーブルの「期間限定」の部分で
ある(ステップS7e)。次に、検索条件を緩和する。
検索条件を緩和したのが、図8のテーブルの「条件緩
和」の部分である。ここでは、文書中の主要単語の大部
分が含まれれば検索される。この例では、主要単語が含
まれるという基準で検索条件を緩和したが、シソーラス
を用いれば、主要単語を展開した語についての適合度計
測による判断も可能である。シソーラスは、例えば文書
保持手段4に持つことも可能であるし、一般に提供され
ているシソーラスを外部に持ち、それを用いて展開する
ことも可能である。この用法によれば、図8の条件緩和
後の検索条件は「『科学(サイエンス、自然科学、社会
科学、人文科学、Science)』、『データ(情
報、Data、知識)』、『可視(見える、視覚)』、
『用途(使いみち、目的、目途、目標、使途)』、『視
覚(可視、見える)』、『利用(使用、行使、運用、活
用、応用、通用)』のうち80%が含まれる」というも
のになる。また、シソーラスなどは使用せず、より簡単
に「『科』『学』『デ』『ー』『タ』『な』・・・・・
といった文字が80パーセント以上含まれている」とい
ったようなものでもよい。このように、検索条件があい
まいになるような条件であれば、どのような条件へ変換
してもかまわない(ステップS7f)。そして、この条
件を用いて、ステップS7eによって限定された期間を
対象として検索する(ステップS7g)。条件に適合す
る文書が存在すれば(ステップS7h)、結果をステッ
プS7dと同じように図9の形態で記録する(ステップ
S7i)。そして、検索対象期間を検索された文書デー
タよりも古いデータに、検索対象を期間限定する(ステ
ップS7j)。そして、検索された文書に含まれる検索
に適合した部分を抽出し、抽出した部分を新たな条件と
して登録する。図8の例では、「条件入換」の部分が抽
出によって条件を入れ換えた後の検索条件の状態を表現
する(ステップS7k)。以上の処理を検索対象がなく
なるまで繰り返す(ステップS7l)。
形〕作成された文書に含まれる概念の推移を提示する準
備として、文書保持手段4に保存されている文書情報を
順次読み込むことによって、文書に含まれる概念の推移
をピックアップする処理について述べる。図10は、こ
の処理を示すフローチャートである。
『科学データなどを可視化する用途にも、この視覚化技
術が利用される傾向がある。』という文を提示条件とす
る。条件指示手段1より入力された条件は、提示条件保
持手段13に図11の「初期状態」の形態で保存される
(ステップS10a)。文書読込手段15が、文書保持
手段4に図3の形態で保存されている情報を順次1文書
づつ読み込む(ステップS10b)。提示判別手段14
は、提示条件保持手段13の条件に完全に一致するかど
うかを判別する(ステップS10c)。一致する場合に
は(ステップS10d)、判別結果保持手段17に図9
の形態で保存する(ステップS10e)。一致しない場
合には(ステップS10d)、判別条件を緩和する。判
別条件を緩和したのが、図11のテーブルの「条件緩
和」の部分である(ステップS10f)。緩和された条
件を使用して、一致部分があるかどうかを判別する(ス
テップS10g)。一致する部分があれば(ステップS
10h)、現在読み込んでいる文書を図9の形態で判別
結果保持手段17に保存する(ステップS10i)。そ
して、記録された文書に含まれる検索に適合した部分を
抽出し、抽出した部分を新たな条件として登録する。図
11の例では、「条件入換」の部分が、抽出によって条
件を入れ換えた後の検索条件の状態を表現する(ステッ
プS10j)。以上の処理を、目的の文書を全て読み込
むまで繰り返す(ステップS10k)。
に、検索あるいは読込によって得られた概念推移を提示
する処理を示す。図12は、この処理を表現するフロー
チャートである。また、図13はこの処理の結果得られ
る表示である。
るいは判別結果保持手段17に保存されている概念推移
データの最初と最後の文書作成日時から、表示する時間
範囲を決定し表示する。図13の上部の直線が表示する
時間軸を表示したものである(ステップS12a)。そ
して、概念推移データを順次1つづつ(図9を例にとれ
ば1行づつ)選択する(ステップS12b)。その選択
されたデータの文書作成日時に基づいて、文書アイコン
を画面上に配置する。図13では文書の形をしたアイコ
ンが横一列に並んでいる(ステップS12c)。そし
て、アイコンの位置に文書名を同時に表示する(ステッ
プS12d)。さらに、文書IDから文書保持手段4を
検索し文書長を得る。次に、概念推移データの検索適合
位置データと文書長から、条件に適合する部分のおよそ
の位置を表現する画像をアイコンに重ねて表示する。図
13のアイコン上のグレーの部分が条件適合位置を表現
している(ステップS12e)。もしも、その概念推移
データが第1番目の選択でなかったとしたら(ステップ
S12f)、アイコン間を結合し、条件緩和が行われた
かどうかを表現する直線の種類を選択する。これは、現
在選択されている概念推移データの検索条件と1つ前の
データの検索条件とを比較することによって行われる
(ステップS12g)。そして、アイコン間をここで決
定された線種に基づいて表示する。図13の例では、条
件緩和が行われなかった場合には実線で、行われた場合
には点線で表現されている(ステップS12h)。以上
のS12bからS12hまでの処理を全ての概念推移デ
ータを表示するまで繰り返す(ステップS12i)。以
上の処理によって、検索あるいは読込によって得られた
概念推移のデータを文書提示手段9へ、わかりやすく表
示することができる。このことにより、与えられた条件
を起点として、過去に作成された文書をさかのぼりなが
ら、条件に示される概念がどのように推移してきたのか
を容易に把握することができるようになる。
に、図12の処理によって得られた文書アイコンを直接
指示することによって、その内容を知るための処理につ
いて述べる。図14は、この処理を表現するフローチャ
ートである。
書アイコンを図13の表示上で指示する(ステップS1
4a)。そして、その文書アイコンから図9の概念推移
データを検索し、文書IDを得る(ステップS14
b)。文書IDをもとに、文書保持手段4を検索し(ス
テップS14c)、その文書の内容を文書提示手段9へ
提示する(ステップS14d)。このようにして、図1
3のように、各文書アイコンの詳細内容を知ることがで
きる。この例では、文書名の文書の詳細な内容が表示
されている。
数表示することによって、複数の概念の推移を統合的に
提示するための処理について述べる。図15は、この処
理を示すフローチャートである。
は、『科学データなどを可視化する用途にも、この視覚
化技術が利用される傾向がある。』などの文を複数指示
するものとする。例えば、複数の文で形成される段落を
指定した場合などに該当する(ステップS15a)。次
に、指定された条件の中から、1つの条件を順次取り出
して、対象とする(ステップS15b)。この条件に基
づいて、図7に示される検索による提示処理、あるい
は、図10に示される読込による提示準備を実行する
(ステップS15c)。次に、その結果の表示位置をア
イコンが重ならないように決定し(ステップS15
d)、その表示位置に図12の処理と同様に概念推移デ
ータを表現する画像を提示する(ステップS15e)。
以上のS15bからS15fまでの処理を全ての提示条
件が終了するまで繰り返す(ステップS15f)。さら
に、複数の条件に基づいて提示された文書アイコンを、
同一なものは統合する処理を行う(ステップS15
g)。
S15g)を示すフローチャートである。また、図17
はこの処理を行った結果の図である。まず、複数ある条
件を順次選択する(ステップS16a)。次に、その条
件の適合結果である文書アイコンを順次選択する(ステ
ップS16b)。もしも今まで表示されているアイコン
の中に同一文書のアイコンがあれば(ステップS16
c)、現在対象としているアイコンを削除する。たとえ
ば、図17では文書名のアイコンは本来は上から2段
目の条件の適合結果としても表示されるべきであるが、
第1段目の条件でも表示されているため削除されている
(ステップS16d)。さらに、同一の位置が条件適合
位置として提示されていなかったとしたら(ステップS
16e)、処理対象となっていた文書アイコンに表示さ
れていた適合位置情報を重ねて提示する。再び文書名
のアイコンを例にとると、この文書アイコンは網かけの
部分が2か所あるので、この文書では2つの位置が、そ
れぞれ第1と第2の条件に適合したことがわかる(ステ
ップS16f)。そして、第2番目の条件に基づく文書
アイコンの削除に伴って、その文書アイコンへの、ある
いは文書アイコンからの線分は、新たに統一された文書
アイコン側へ移動される(ステップS16g)。これ
は、同一位置が条件適合位置として提示されている場合
も同様の処理が行われる(ステップS16h)。以上の
S16bからS16hまでの処理を全ての文書アイコン
が終了するまで繰り返す(ステップS16i)。さら
に、S16aからS16iまでの処理を、指定された全
ての条件が終了するまで繰り返す(ステップS16
j)。以上の処理によって、複数の条件に基づいた概念
推移を統合的に表示することができる。
された文書に含まれる概念の推移を提示する準備とし
て、文書保持手段4に保存されている文書操作情報を順
次読み込むことによって、概念推移データをピックアッ
プする処理について述べる。もちろん、検索によっても
同様の結果が得られる。図18は、この処理を示すフロ
ーチャートである。
『科学データなどを可視化する用途にも、この視覚化技
術が利用される傾向がある。』という文を提示条件とす
る。条件指示手段1より入力された条件は、提示条件保
持手段13に図11の「初期状態」の形態で保存される
(ステップS18a)。文書読込手段15が、文書操作
保持手段12に図6の形態で保存されている情報を順次
1操作づつ読み込む(ステップS18b)。さらにその
操作対象の文書IDから文書保持手段4を検索し、対象
となった文書情報を得る(ステップS18c)。提示判
別手段14は、提示条件保持手段13の条件に完全に一
致するかどうかを判別する(ステップS18d)。一致
する場合には(ステップS18e)、判別結果保持手段
17に図19の形態で保存する。この例では、その文書
が検索された検索条件、文書中で検索結果が適合した位
置を示す検索適合位置、対象となった文書操作内容、対
象となった文書のID(図3の文書ID)が保存され
る。文書操作内容は、文書操作保持手段12に図6の形
態で保存されている内容から、日時と操作種別を合成し
たものとなっている(ステップS18f)。一致しない
場合には(ステップS18e)、判別条件を緩和する。
判別条件を緩和したのが、図11のテーブルの「条件緩
和」の部分である(ステップS18g)。緩和された条
件を使用して、再び一致部分があるかどうかを判別する
(ステップS18h)。一致する部分があれば(ステッ
プS18i)、現在読み込んでいる操作を図19の形態
で判別結果保持手段17に保存する(ステップS18
j)。そして、記録された文書に含まれる検索に適合し
た部分を抽出し、抽出した部分を新たな条件として登録
する。図11の例では、「条件入換」の部分が抽出によ
って条件を入れ換えた後の検索条件の状態を表現する
(ステップS18k)。以上の処理を、目的の操作を全
て読み込むまで繰り返す(ステップS18l)。
示〕次に、検索あるいは読込によって得られた概念推移
を、操作を基準として提示する処理を示す。図20は、
この処理を表現するフローチャートである。また、図2
1はこの処理の結果得られる表示である。
あるいは判別結果保持手段17に保存されている概念推
移データの最初と最後の文書作成日時から、表示する時
間範囲を決定し表示する。図21の上部の直線が時間軸
を表示したものである(ステップS20a)。そして、
概念推移データを順次1つづつ(図19を例にとれば1
行づつ)選択する(ステップS20b)。その選択され
たデータの文書作成日時に基づいて、文書アイコンを画
面上に配置する。図21では文書の形をしたアイコンが
横一列に並んでいる(ステップS20c)。アイコンの
位置に文書名を同時に表示する(ステップS20d)。
そして、図22に示される操作表現画像に従って、操作
の種別を表現する画像を、文書アイコンに重ねて表示す
る(ステップS20e)。さらに、文書IDから文書保
持手段4を検索し文書長を得る。そして、概念推移デー
タの検索適合位置データと文書長から条件に適合する部
分のおよその位置を表現する画像をアイコンに重ねて表
示する。図21のアイコン上の網かけの部分が条件適合
位置を表現している(ステップS20f)。もしも、そ
の概念推移データが第1番目の選択でなかったとしたら
(ステップS20g)、アイコン間を結合し、条件緩和
が行われたかどうかを表現する直線の種類を選択する。
これは、現在選択されている概念推移データの検索条件
と1つ前のデータの検索条件とを比較することによって
行われる(ステップS20h)。そして、アイコン間を
ここで決定された線種に基づいて表示する。図21の例
では、条件緩和が行われなかった場合には実線で、行わ
れた場合には点線で表現されている(ステップS20
i)。以上のS20bからS20iまでの処理を、全て
の概念推移データを表示するまで繰り返す(ステップS
20j)。以上の処理によって、検索あるいは読込によ
って得られた概念推移のデータを文書に対する操作を基
準にして、わかりやすく表示することができる。このこ
とにより、ある概念が、どのように扱われ、どのように
変化してきたのかを容易に知ることができる。
検索キーを変化させることにより、徐々に変化していく
文書の内容を、時間を追って追跡することができるよう
にした。このことによって、徐々に変化しながら形成さ
れた概念の推移を、後になって振りかえることが可能と
なった。これは、その概念の出所を明らかにしたり、そ
の概念にさらなる検討を加える際などの参考情報として
極めて有効である。
すく表示するようにした。このことは、現在作成中の文
書の一部分がどのような概念によって形成されているか
を検証したい場合などに有効である。
く、文書に関する全ての操作を基準として、概念の推移
を把握できるようにした。ことのことにより、概念がど
のような操作を受け、その結果として変化してきたのか
を詳細に把握することができる。
実現するための構成を示すブロック図(検索による実
現)である。
実現するための構成を示すブロック図(読込による実
現)である。
するフローチャートを示す。
示す。
本形)を示す。
するフローチャート(基本形)を示す。
す。
現するフローチャート(基本形)を示す。
示す。
ーチャート(基本形)を示す。
す。
るフローチャートを示す。
を表現するフローチャートを示す。
フローチャートを示す。
示の例を示す。
の準備処理を表現するフローチャートを示す。
示す。
す。
手段 3 文書検索手段 4 文書保持手段 5 文書操作手段 6 検索条件入換
手段 7 検索結果保持手段 8 文書操作記録
手段 9 文書提示手段 10 文書提示変
更手段 11 文書提示統合手段 12 文書操作保
持手段 13 提示条件保持手段 14 提示判別手
段 15 文書読込手段 16 提示条件入
換手段 17 判別結果保持手段
Claims (4)
- 【請求項1】 文書情報を保持する文書保持手段と、 前記文書保持手段に保持されている各文書情報を検索す
るための検索条件についての指示を受け付ける条件指示
手段と、 前記条件指示手段により受け付けられた検索条件を保持
する検索条件保持手段と、 前記検索条件保持手段に保持されている検索条件に基づ
いて前記文書保持手段に保持されている各文書情報を検
索する文書検索手段と、 前記文書検索手段により検索された結果を保持する検索
結果保持手段と、 前記検索結果保持手段に保持されている結果を提示する
文書提示手段と、 前記検索結果保持手段に保持されている結果に基づい
て、前記検索条件保持手段に保持されている検索条件を
入れ換える検索条件入換手段とを具備したことを特徴と
する文書検索提示装置。 - 【請求項2】 前記検索条件入換手段により検索条件の
入れ換えが行われたことを判別できるように文書提示手
段による提示を変更する文書提示変更手段とをさらに具
備したことを特徴とする請求項1記載の文書検索提示装
置。 - 【請求項3】 前記条件指示手段は複数の検索条件に対
する指示を受け付け、 前記条件指示手段により受け付けられた複数の検索条件
により検索された文書が同一のものである場合に、前記
文書提示手段による提示を統合する文書提示統合手段と
をさらに具備したことを特徴とする請求項1又は2記載
の文書検索提示装置。 - 【請求項4】 前記文書保持手段に保持されている文書
情報を操作する文書操作手段と、 前記文書操作手段により行なわれる操作を文書に対応し
て記録する文書操作記録手段と、 前記文書操作記録手段により記録される文書操作情報を
保持する文書操作保持手段とをさらに具備し、 前記文書提示手段は提示する結果に対応する前記文書操
作保持手段に保持されている文書操作情報を提示するこ
とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の文
書検索提示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20745494A JP3480603B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 文書検索提示装置と文書検索提示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20745494A JP3480603B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 文書検索提示装置と文書検索提示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877146A true JPH0877146A (ja) | 1996-03-22 |
| JP3480603B2 JP3480603B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=16540043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20745494A Expired - Fee Related JP3480603B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 文書検索提示装置と文書検索提示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3480603B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254346A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Casio Comput Co Ltd | 文書フアイル修正点一覧表自動作成方式 |
| JPS6325774A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報登録検索装置 |
| JPH02189680A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Nec Corp | 情報検索方式 |
| JPH03286371A (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-17 | Ricoh Co Ltd | 文書情報検索装置 |
| JPH0439774A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Ricoh Co Ltd | 検索方式 |
| JPH06223117A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 検索解収束方法 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20745494A patent/JP3480603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
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| JPS6254346A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Casio Comput Co Ltd | 文書フアイル修正点一覧表自動作成方式 |
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| JPH06223117A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 検索解収束方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3480603B2 (ja) | 2003-12-22 |
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