JPH0877172A - 機械翻訳装置 - Google Patents
機械翻訳装置Info
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- JPH0877172A JPH0877172A JP6230499A JP23049994A JPH0877172A JP H0877172 A JPH0877172 A JP H0877172A JP 6230499 A JP6230499 A JP 6230499A JP 23049994 A JP23049994 A JP 23049994A JP H0877172 A JPH0877172 A JP H0877172A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 claims description 27
- 230000014616 translation Effects 0.000 description 134
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 翻訳過程での原文の語切り単位と無関係に別
訳語の表示を可能とし、且つ訳語を選択する操作を行う
だけで同時に語切り指定も行えるようにする。 【構成】 翻訳処理部2は、原文を翻訳し、訳文と、原
文と、翻訳処理の過程で行った原文の語切り単位とそれ
に対応する訳文中の訳語との関係情報とを含む対訳情報
を出力する。訳文および原文は表示装置8に表示され、
利用者がその訳文中の訳語を指定した辞書引きを要求す
ると、辞書引き部5は、指定された訳語に対応する原文
の語切り単位の先頭文字から始まる、考えられ得る全て
の語切り単位について辞書1を検索してその訳語を表示
装置8に表示する。利用者がその1つの訳語を選択する
と、再翻訳指示部6は、その選択された訳語に対応する
原語を語切り単位に指定した語切り指示情報と、その選
択された訳語を指定した訳語選択指示情報とをユーザ指
示情報として翻訳処理部2に与え、原文を再翻訳させ
る。
訳語の表示を可能とし、且つ訳語を選択する操作を行う
だけで同時に語切り指定も行えるようにする。 【構成】 翻訳処理部2は、原文を翻訳し、訳文と、原
文と、翻訳処理の過程で行った原文の語切り単位とそれ
に対応する訳文中の訳語との関係情報とを含む対訳情報
を出力する。訳文および原文は表示装置8に表示され、
利用者がその訳文中の訳語を指定した辞書引きを要求す
ると、辞書引き部5は、指定された訳語に対応する原文
の語切り単位の先頭文字から始まる、考えられ得る全て
の語切り単位について辞書1を検索してその訳語を表示
装置8に表示する。利用者がその1つの訳語を選択する
と、再翻訳指示部6は、その選択された訳語に対応する
原語を語切り単位に指定した語切り指示情報と、その選
択された訳語を指定した訳語選択指示情報とをユーザ指
示情報として翻訳処理部2に与え、原文を再翻訳させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は英語から日本語への翻訳
など異言語間の翻訳を行う機械翻訳装置に関し、特に翻
訳過程で原文の語切りを誤ったことから正しい訳文が生
成されなかったとき、正しい訳語を選択する操作を行う
だけで同時に語切り指定も自動的に行えるようにした機
械翻訳装置に関する。
など異言語間の翻訳を行う機械翻訳装置に関し、特に翻
訳過程で原文の語切りを誤ったことから正しい訳文が生
成されなかったとき、正しい訳語を選択する操作を行う
だけで同時に語切り指定も自動的に行えるようにした機
械翻訳装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現状の機械翻訳装置は翻訳精度に限界が
あり、翻訳専門家並みの能力を期待することは困難であ
る。このため、機械翻訳の不完全さを補う作業が必要で
ある。翻訳の結果得られた訳文中の誤った訳語を利用者
が正しい訳語に置き換える作業もその一つであり、この
作業を支援するために、例えば特開平4−310182
号公報に見られる技術が知られている。
あり、翻訳専門家並みの能力を期待することは困難であ
る。このため、機械翻訳の不完全さを補う作業が必要で
ある。翻訳の結果得られた訳文中の誤った訳語を利用者
が正しい訳語に置き換える作業もその一つであり、この
作業を支援するために、例えば特開平4−310182
号公報に見られる技術が知られている。
【0003】この技術では、原文と訳文とを語切りされ
た状態で表示装置に表示し、利用者が原文中の或る語切
り単位を指示すると、その語切り単位の原語に対応する
訳語を全て表示し、その中から利用者が正しい訳語を選
択すると、再翻訳時に元の訳語の代わりに上記選択され
た訳語が選ばれるような訳語指示情報を生成する。
た状態で表示装置に表示し、利用者が原文中の或る語切
り単位を指示すると、その語切り単位の原語に対応する
訳語を全て表示し、その中から利用者が正しい訳語を選
択すると、再翻訳時に元の訳語の代わりに上記選択され
た訳語が選ばれるような訳語指示情報を生成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術は、翻訳
過程で行われる原文の語切り処理が正しい場合には有効
であるが、その処理が誤っている場合には役立たない。
即ち、例えば「Andso am I.」という英文を
日本語に翻訳する機械翻訳装置において、原文を「An
d so」,「am」,「I」,「.」に語切りした結
果、「したがって私が。」という訳文が得られたとす
る。実際は「そして、私もです。」という訳文を得たい
が、翻訳過程では「And so」が1つの語切り単位
として処理されているので、別訳語の表示はあくまでも
「And so」で辞書引きされてしまい、訳語の置換
は勿論のこと正しい訳語の表示すら行えない。このよう
な場合、語切り指定によって語切りの間違いを修正して
再翻訳を実行し、改めて訳語を調べなくてはならず、不
便である。また、語切り指定は原文側に対する指示なの
で、それを利用者が行うには原文側の原語知識が必要に
なるという問題もある。
過程で行われる原文の語切り処理が正しい場合には有効
であるが、その処理が誤っている場合には役立たない。
即ち、例えば「Andso am I.」という英文を
日本語に翻訳する機械翻訳装置において、原文を「An
d so」,「am」,「I」,「.」に語切りした結
果、「したがって私が。」という訳文が得られたとす
る。実際は「そして、私もです。」という訳文を得たい
が、翻訳過程では「And so」が1つの語切り単位
として処理されているので、別訳語の表示はあくまでも
「And so」で辞書引きされてしまい、訳語の置換
は勿論のこと正しい訳語の表示すら行えない。このよう
な場合、語切り指定によって語切りの間違いを修正して
再翻訳を実行し、改めて訳語を調べなくてはならず、不
便である。また、語切り指定は原文側に対する指示なの
で、それを利用者が行うには原文側の原語知識が必要に
なるという問題もある。
【0005】本発明はこのような従来の問題点を解決し
たもので、その目的は、翻訳過程での原文の語切り単位
に影響されずに別訳語を表示することができ、然も正し
い訳語を選択する操作を行うだけで同時に語切り指定も
自動的に行えるようにした機械翻訳装置を提供すること
にある。
たもので、その目的は、翻訳過程での原文の語切り単位
に影響されずに別訳語を表示することができ、然も正し
い訳語を選択する操作を行うだけで同時に語切り指定も
自動的に行えるようにした機械翻訳装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、異言語間の翻訳を行う機械翻訳装置にお
いて、翻訳用の辞書と、入力された原文を、前記辞書の
内容および別途入力されたユーザ指示情報がある場合は
その指示情報も参照して翻訳し、訳文と、その元となっ
た原文と、翻訳処理の過程で行った原文の語切り単位と
該単位に対応する訳文中の訳語との関係情報とを含む対
訳情報を出力する翻訳処理手段と、該翻訳処理部から出
力された対訳情報を保持する対訳情報保持手段と、該対
訳情報保持手段に保持された対訳情報中の訳文を表示装
置に表示する翻訳結果出力手段と、該翻訳結果出力手段
によって前記表示装置に表示された訳文中の訳語を指定
した辞書引き要求時、前記指定された訳語に対応する原
文の語切り単位の先頭文字から始まる、考えられ得る全
ての語切り単位について前記辞書を検索してその訳語を
前記表示装置に表示する別訳語辞書引き手段と、該別訳
語辞書引き手段によって前記表示装置に表示された訳語
の1つが選択されたとき、該選択された訳語に対応する
原語を語切り単位にすべきことを指示する語切り指示情
報と、該選択された訳語を使用すべきことを指示する訳
語選択指示情報とをユーザ指示情報として作成して前記
翻訳処理手段に与えて前記対訳情報保持手段中の原文の
再翻訳を行わせる再翻訳指示手段とを備えている。
成するために、異言語間の翻訳を行う機械翻訳装置にお
いて、翻訳用の辞書と、入力された原文を、前記辞書の
内容および別途入力されたユーザ指示情報がある場合は
その指示情報も参照して翻訳し、訳文と、その元となっ
た原文と、翻訳処理の過程で行った原文の語切り単位と
該単位に対応する訳文中の訳語との関係情報とを含む対
訳情報を出力する翻訳処理手段と、該翻訳処理部から出
力された対訳情報を保持する対訳情報保持手段と、該対
訳情報保持手段に保持された対訳情報中の訳文を表示装
置に表示する翻訳結果出力手段と、該翻訳結果出力手段
によって前記表示装置に表示された訳文中の訳語を指定
した辞書引き要求時、前記指定された訳語に対応する原
文の語切り単位の先頭文字から始まる、考えられ得る全
ての語切り単位について前記辞書を検索してその訳語を
前記表示装置に表示する別訳語辞書引き手段と、該別訳
語辞書引き手段によって前記表示装置に表示された訳語
の1つが選択されたとき、該選択された訳語に対応する
原語を語切り単位にすべきことを指示する語切り指示情
報と、該選択された訳語を使用すべきことを指示する訳
語選択指示情報とをユーザ指示情報として作成して前記
翻訳処理手段に与えて前記対訳情報保持手段中の原文の
再翻訳を行わせる再翻訳指示手段とを備えている。
【0007】なお、上記の構成では、別訳語辞書引き手
段は利用者が指定した訳語についてのみ処理を行った
が、利用者の指定を待たずに表示装置に表示された訳文
中の各訳語について前述と同様の処理を行うようにして
も良い。また、訳文以外に原文を表示し、この原文中の
利用者によって指定された訳語を含む語切り単位に対
し、或いはそのような指定を待たずに原文中の各語切り
単位について、別訳語辞書引き手段が前述と同様の処理
を行うようにしても良い。
段は利用者が指定した訳語についてのみ処理を行った
が、利用者の指定を待たずに表示装置に表示された訳文
中の各訳語について前述と同様の処理を行うようにして
も良い。また、訳文以外に原文を表示し、この原文中の
利用者によって指定された訳語を含む語切り単位に対
し、或いはそのような指定を待たずに原文中の各語切り
単位について、別訳語辞書引き手段が前述と同様の処理
を行うようにしても良い。
【0008】
【作用】本発明の機械翻訳装置においては、翻訳処理手
段が、入力された原文を、翻訳用の辞書の内容および別
途入力されたユーザ指示情報がある場合はその指示情報
も参照して翻訳し、訳文と、その元となった原文と、翻
訳処理の過程で行った原文の語切り単位とこの単位に対
応する訳文中の訳語との関係情報とを含む対訳情報を出
力し、対訳情報保持手段がこの出力された対訳情報を保
持し、翻訳結果出力手段が対訳情報中の訳文を表示装置
に表示する。そして、別訳語辞書引き手段が、表示装置
に表示された訳文中の訳語を指定した辞書引き要求時
に、前記指定された訳語に対応する原文の語切り単位の
先頭文字から始まる、考えられ得る全ての語切り単位に
ついて前記辞書を検索してその訳語を前記表示装置に表
示し、再翻訳指示手段が、別訳語辞書引き手段によって
前記表示装置に表示された訳語の1つが選択されたと
き、その選択された訳語に対応する原語を語切り単位に
すべきことを指示する語切り指示情報と、その選択され
た訳語を使用すべきことを指示する訳語選択指示情報と
をユーザ指示情報として作成して翻訳処理手段に与えて
対訳情報保持手段中の原文の再翻訳を行わせる。
段が、入力された原文を、翻訳用の辞書の内容および別
途入力されたユーザ指示情報がある場合はその指示情報
も参照して翻訳し、訳文と、その元となった原文と、翻
訳処理の過程で行った原文の語切り単位とこの単位に対
応する訳文中の訳語との関係情報とを含む対訳情報を出
力し、対訳情報保持手段がこの出力された対訳情報を保
持し、翻訳結果出力手段が対訳情報中の訳文を表示装置
に表示する。そして、別訳語辞書引き手段が、表示装置
に表示された訳文中の訳語を指定した辞書引き要求時
に、前記指定された訳語に対応する原文の語切り単位の
先頭文字から始まる、考えられ得る全ての語切り単位に
ついて前記辞書を検索してその訳語を前記表示装置に表
示し、再翻訳指示手段が、別訳語辞書引き手段によって
前記表示装置に表示された訳語の1つが選択されたと
き、その選択された訳語に対応する原語を語切り単位に
すべきことを指示する語切り指示情報と、その選択され
た訳語を使用すべきことを指示する訳語選択指示情報と
をユーザ指示情報として作成して翻訳処理手段に与えて
対訳情報保持手段中の原文の再翻訳を行わせる。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1を参照すると、本発明の機械翻訳装置
の一実施例は、英語を日本語に翻訳する機械翻訳装置で
あり、辞書1と、翻訳処理部2と、対訳情報保持部3
と、翻訳結果出力部4と、別訳語辞書引き部5と、再翻
訳指示部6と、指示情報保持部7と、表示装置8と、キ
ーボード9とで構成されている。なお、日本語を英語に
翻訳する等、他の異原語間の機械翻訳装置に対しても本
発明は適用可能である。
の一実施例は、英語を日本語に翻訳する機械翻訳装置で
あり、辞書1と、翻訳処理部2と、対訳情報保持部3
と、翻訳結果出力部4と、別訳語辞書引き部5と、再翻
訳指示部6と、指示情報保持部7と、表示装置8と、キ
ーボード9とで構成されている。なお、日本語を英語に
翻訳する等、他の異原語間の機械翻訳装置に対しても本
発明は適用可能である。
【0011】辞書1は翻訳用の辞書であり、原言語であ
る英語の各見出し語毎に、訳語,品詞,用例等の辞書内
容を保持している。指示情報保持部7は、翻訳処理部2
に対するユーザ指示情報を保持する部分である。本実施
例では、この指示情報保持部7には、後述する再翻訳時
に語切り指示情報と訳語選択指示情報とが保持されるよ
うになっている。
る英語の各見出し語毎に、訳語,品詞,用例等の辞書内
容を保持している。指示情報保持部7は、翻訳処理部2
に対するユーザ指示情報を保持する部分である。本実施
例では、この指示情報保持部7には、後述する再翻訳時
に語切り指示情報と訳語選択指示情報とが保持されるよ
うになっている。
【0012】図2は図1に示した機械翻訳装置の動作の
一例を示すフローチャートである。利用者が英語の原文
をキーボード9から入力すると、翻訳処理部2はこの原
文を入力し(S1)、翻訳処理を行う(S2)。この翻
訳処理では、辞書1の辞書内容および翻訳処理部2に組
み込まれている解析ルールを使用して、原文に対する形
態素解析,構文解析,文生成が行われる。このとき、翻
訳処理部2は指示情報保持部7を参照し、若し語切り指
示情報が存在すれば、この情報で指示された通りの語切
り処理を行い、また若し訳語選択指示情報が含まれてい
れば、その情報で指示された通りの訳語を使用する。そ
のような語切り指示情報や訳語選択指示情報がなけれ
ば、解析ルールに従って語切り処理および訳語選択を実
行する。原文がキーボード9から入力された第1回目の
翻訳時にはユーザ指示情報は存在しないため、翻訳処理
部2は解析ルールに従って語切り処理および訳語選択を
実行することになる。そして、翻訳処理部2は原文の翻
訳処理を終了すると、生成した訳文と、元の原文と、翻
訳処理の過程で行った原文の語切り単位とその単位に対
応する訳文中の訳語との関係情報とを含む対訳情報を対
訳情報保持部3に格納する。
一例を示すフローチャートである。利用者が英語の原文
をキーボード9から入力すると、翻訳処理部2はこの原
文を入力し(S1)、翻訳処理を行う(S2)。この翻
訳処理では、辞書1の辞書内容および翻訳処理部2に組
み込まれている解析ルールを使用して、原文に対する形
態素解析,構文解析,文生成が行われる。このとき、翻
訳処理部2は指示情報保持部7を参照し、若し語切り指
示情報が存在すれば、この情報で指示された通りの語切
り処理を行い、また若し訳語選択指示情報が含まれてい
れば、その情報で指示された通りの訳語を使用する。そ
のような語切り指示情報や訳語選択指示情報がなけれ
ば、解析ルールに従って語切り処理および訳語選択を実
行する。原文がキーボード9から入力された第1回目の
翻訳時にはユーザ指示情報は存在しないため、翻訳処理
部2は解析ルールに従って語切り処理および訳語選択を
実行することになる。そして、翻訳処理部2は原文の翻
訳処理を終了すると、生成した訳文と、元の原文と、翻
訳処理の過程で行った原文の語切り単位とその単位に対
応する訳文中の訳語との関係情報とを含む対訳情報を対
訳情報保持部3に格納する。
【0013】対訳情報が対訳情報保持部3に格納される
と、翻訳結果出力部4は、その対訳情報中の訳文を表示
装置8に表示して利用者に提示する(S3)。このと
き、本実施例では、元の原文も表示装置8に表示してい
る。
と、翻訳結果出力部4は、その対訳情報中の訳文を表示
装置8に表示して利用者に提示する(S3)。このと
き、本実施例では、元の原文も表示装置8に表示してい
る。
【0014】表示装置8に表示された訳文を見た利用者
が、或る訳語が不適切であると判断し、その訳語を選択
してキーボード9から別訳語の表示を要求すると、この
要求は別訳語辞書引き部5に入力されてここで検出され
(S4)、別訳語辞書引き部5は、対訳情報保持部3中
の対訳情報を参照して、利用者によって指定された訳語
に対応する原文の語切り単位を認識し、その先頭文字か
ら始まる、考えられ得る全ての語切り単位を見出し語に
持つ辞書内容について辞書1を検索し、得られた訳語を
表示装置8に表示する(S6)。
が、或る訳語が不適切であると判断し、その訳語を選択
してキーボード9から別訳語の表示を要求すると、この
要求は別訳語辞書引き部5に入力されてここで検出され
(S4)、別訳語辞書引き部5は、対訳情報保持部3中
の対訳情報を参照して、利用者によって指定された訳語
に対応する原文の語切り単位を認識し、その先頭文字か
ら始まる、考えられ得る全ての語切り単位を見出し語に
持つ辞書内容について辞書1を検索し、得られた訳語を
表示装置8に表示する(S6)。
【0015】なお、別の実施例として、別訳語辞書引き
部5は、利用者の指定を待たずに表示装置8に表示され
た訳文中の各訳語に対応する原文の語切り単位について
上記と同様の処理を行うようにしても良い。また、表示
された原文中の利用者によって指定された原語を含む語
切り単位に対し上記と同様の処理を行うようにするか、
或いはそのような指定を待たずに原文中の全ての語切り
単位について上記と同様の処理を行うようにしても良
い。
部5は、利用者の指定を待たずに表示装置8に表示され
た訳文中の各訳語に対応する原文の語切り単位について
上記と同様の処理を行うようにしても良い。また、表示
された原文中の利用者によって指定された原語を含む語
切り単位に対し上記と同様の処理を行うようにするか、
或いはそのような指定を待たずに原文中の全ての語切り
単位について上記と同様の処理を行うようにしても良
い。
【0016】次に表示装置8に表示された訳語の候補に
対し、利用者がキーボード9からその1つを選択すると
(S7でYES)、別訳語辞書引き部5は元の訳語とそ
れと置換する上記選択された訳語とそれに対応する原語
見出し(選択された訳語を辞書引きしたときの原語見出
し)とを含む選択情報を再翻訳指示部6に渡し、再翻訳
指示部6は、語切り単位に変更があったか否かを、別訳
語辞書引き部5から渡された原語見出しと対訳情報中の
元の訳語の原語とを比較することで判定する(S9)。
そして、語切り単位に変更があった場合(S9でYE
S)、つまり原語見出しと元の訳語の原語とが一致しな
かった場合、新しい原語見出しを語切り単位とすべきこ
とを示す語切り指示情報を作成して指示情報保持部7に
設定し(S10)、次いで、その原語については上記選
択された訳語を使用すべきことを示す訳語選択指示情報
を作成して指示情報保持部7に設定し(S11)、対訳
情報保持部3から原文を取り出して翻訳処理部2に伝達
し、再翻訳を指示する。これにより、翻訳処理部2は元
の原文を再び翻訳する(S12)。このとき、指示情報
保持部7には語切り指示情報と訳語選択指示情報とが設
定されているので、翻訳処理部2はそれを参照して翻訳
処理を進める。
対し、利用者がキーボード9からその1つを選択すると
(S7でYES)、別訳語辞書引き部5は元の訳語とそ
れと置換する上記選択された訳語とそれに対応する原語
見出し(選択された訳語を辞書引きしたときの原語見出
し)とを含む選択情報を再翻訳指示部6に渡し、再翻訳
指示部6は、語切り単位に変更があったか否かを、別訳
語辞書引き部5から渡された原語見出しと対訳情報中の
元の訳語の原語とを比較することで判定する(S9)。
そして、語切り単位に変更があった場合(S9でYE
S)、つまり原語見出しと元の訳語の原語とが一致しな
かった場合、新しい原語見出しを語切り単位とすべきこ
とを示す語切り指示情報を作成して指示情報保持部7に
設定し(S10)、次いで、その原語については上記選
択された訳語を使用すべきことを示す訳語選択指示情報
を作成して指示情報保持部7に設定し(S11)、対訳
情報保持部3から原文を取り出して翻訳処理部2に伝達
し、再翻訳を指示する。これにより、翻訳処理部2は元
の原文を再び翻訳する(S12)。このとき、指示情報
保持部7には語切り指示情報と訳語選択指示情報とが設
定されているので、翻訳処理部2はそれを参照して翻訳
処理を進める。
【0017】他方、再翻訳指示部6は、ステップS9で
語切り単位に変更がなかったと判断した場合、つまり原
語見出しと元の訳語の原語とが一致した場合は、ステッ
プS10をスキップする。このため、訳語選択指示情報
のみが作成されて指示情報保持部7に設定される。
語切り単位に変更がなかったと判断した場合、つまり原
語見出しと元の訳語の原語とが一致した場合は、ステッ
プS10をスキップする。このため、訳語選択指示情報
のみが作成されて指示情報保持部7に設定される。
【0018】なお、訳文表示時に利用者がキーボード9
から終了指示を入力した場合(S5でYES)、およ
び、別訳語表示時に訳語を選択することなく終了指示を
入力した場合(S8でYES)、機械翻訳装置は当該原
文の翻訳処理を終了する。このとき指示情報保持部7の
ユーザ指示情報はクリアされる。
から終了指示を入力した場合(S5でYES)、およ
び、別訳語表示時に訳語を選択することなく終了指示を
入力した場合(S8でYES)、機械翻訳装置は当該原
文の翻訳処理を終了する。このとき指示情報保持部7の
ユーザ指示情報はクリアされる。
【0019】次に具体的な英文を例にして本実施例の機
械翻訳装置の動作を説明する。例としては、「And
so am I.」を取り上げる。
械翻訳装置の動作を説明する。例としては、「And
so am I.」を取り上げる。
【0020】利用者が上記の英文をキーボード9から入
力すると、翻訳処理部2はこの英文を入力し(S1)、
翻訳処理を行う(S2)。この翻訳処理では、指示情報
保持部7にユーザ指示情報が存在しないため、翻訳処理
部2は辞書1の辞書内容と解析ルールに従って語切り処
理,訳語選択等の翻訳処理を実行する。今、上記英文に
対し、「And so」,「am」,「I」,「.」と
語切りされ、「Andso」の訳語として「したがっ
て」が選択された場合、例えば図3に示すような原文,
原語位置,訳文,訳語位置,対訳を含む対訳情報が生成
されて、対訳情報保持部3に保持され、そのうちの原文
と訳文とが表示装置8に表示されることになる(S
3)。
力すると、翻訳処理部2はこの英文を入力し(S1)、
翻訳処理を行う(S2)。この翻訳処理では、指示情報
保持部7にユーザ指示情報が存在しないため、翻訳処理
部2は辞書1の辞書内容と解析ルールに従って語切り処
理,訳語選択等の翻訳処理を実行する。今、上記英文に
対し、「And so」,「am」,「I」,「.」と
語切りされ、「Andso」の訳語として「したがっ
て」が選択された場合、例えば図3に示すような原文,
原語位置,訳文,訳語位置,対訳を含む対訳情報が生成
されて、対訳情報保持部3に保持され、そのうちの原文
と訳文とが表示装置8に表示されることになる(S
3)。
【0021】本実施例の場合、図3中の原語位置,訳語
位置および対訳が、翻訳処理の過程で行った原文の語切
り単位とその単位に対応する訳文中の訳語との関係を示
す情報となる。なお、原語位置は原文中の語切りされた
各単語のバイト位置を示す。この場合は「And s
o」,「am」,「I」,「.」と語切りされているの
で、それぞれが原文中の0、7、10、11バイト目か
ら始まることが原語位置で示されている。訳語位置も原
語位置と同様、訳文中の訳語開始位置が格納される。対
訳は、各訳語の辞書見出しとなった、原語位置が格納さ
れている。即ち、「したがって」の原語は「And s
o」、「私」の原語は「I」に対応しているので、それ
らの原語位置0、10が設定されている。訳語の「が」
と「。」は辞書引きした結果出た訳語ではないので、対
応する原語位置はなく、−1となっている。
位置および対訳が、翻訳処理の過程で行った原文の語切
り単位とその単位に対応する訳文中の訳語との関係を示
す情報となる。なお、原語位置は原文中の語切りされた
各単語のバイト位置を示す。この場合は「And s
o」,「am」,「I」,「.」と語切りされているの
で、それぞれが原文中の0、7、10、11バイト目か
ら始まることが原語位置で示されている。訳語位置も原
語位置と同様、訳文中の訳語開始位置が格納される。対
訳は、各訳語の辞書見出しとなった、原語位置が格納さ
れている。即ち、「したがって」の原語は「And s
o」、「私」の原語は「I」に対応しているので、それ
らの原語位置0、10が設定されている。訳語の「が」
と「。」は辞書引きした結果出た訳語ではないので、対
応する原語位置はなく、−1となっている。
【0022】さて、表示装置8に表示された訳文を見た
利用者が、訳文中の訳語「したがって」を選択して別訳
語の表示を要求すると、別訳語辞書引き部5は、対訳情
報保持部3中の対訳情報を参照して、利用者によって指
定された訳語「したがって」に対応する原文の語切り単
位「And so」を認識し、その先頭文字「A」から
始まる、考えられ得る全ての語切り単位について辞書1
を検索し、その訳語を表示装置8に表示する(S6)。
この場合、考えられ得る全ての語切り単位は、「An
d」,「And so」,「And so am」,
「And so am I」,「And so am
I.」であるため、それらを原語見出しとして辞書1が
検索される。なお、先頭のAは小文字のaとして処理さ
れる。
利用者が、訳文中の訳語「したがって」を選択して別訳
語の表示を要求すると、別訳語辞書引き部5は、対訳情
報保持部3中の対訳情報を参照して、利用者によって指
定された訳語「したがって」に対応する原文の語切り単
位「And so」を認識し、その先頭文字「A」から
始まる、考えられ得る全ての語切り単位について辞書1
を検索し、その訳語を表示装置8に表示する(S6)。
この場合、考えられ得る全ての語切り単位は、「An
d」,「And so」,「And so am」,
「And so am I」,「And so am
I.」であるため、それらを原語見出しとして辞書1が
検索される。なお、先頭のAは小文字のaとして処理さ
れる。
【0023】図4に検索された訳語の例を示す。この場
合、辞書1に「and」と「andso」とに合致する
原語見出しが存在し、「and so am」,「An
dso am I」,「And so am I.」に
合致する原語見出しは存在しなかったため、「and」
と「and so」に対応する訳語が表示されている。
従来の装置では「and so」に対する訳語しか表示
されなかったが、本実施例では「and」に対する訳語
も表示されている。なお、対応する原語見出しはカッコ
内付きで表示している。
合、辞書1に「and」と「andso」とに合致する
原語見出しが存在し、「and so am」,「An
dso am I」,「And so am I.」に
合致する原語見出しは存在しなかったため、「and」
と「and so」に対応する訳語が表示されている。
従来の装置では「and so」に対する訳語しか表示
されなかったが、本実施例では「and」に対する訳語
も表示されている。なお、対応する原語見出しはカッコ
内付きで表示している。
【0024】次に利用者が図4の訳語の候補の中から
「そして」を選択すると、元の訳語「したがって」と、
上記選択された訳語「そして」と、それに対応する原語
見出し「and」とが再翻訳指示部6に渡され、再翻訳
指示部6は、この原語見出し「and」が、元の訳語
「したがって」の原語「And so」と相違すること
から、語切り単位に変更があったと判断し(S9でN
O)、新しい原語見出し「and」を語切り単位とすべ
きことを示す語切り指示情報と、その原語「and」に
ついては上記選択された訳語「そして」を使用すべきこ
とを示す訳語選択指示情報とを作成して指示情報保持部
7に設定する(S10,S11)。
「そして」を選択すると、元の訳語「したがって」と、
上記選択された訳語「そして」と、それに対応する原語
見出し「and」とが再翻訳指示部6に渡され、再翻訳
指示部6は、この原語見出し「and」が、元の訳語
「したがって」の原語「And so」と相違すること
から、語切り単位に変更があったと判断し(S9でN
O)、新しい原語見出し「and」を語切り単位とすべ
きことを示す語切り指示情報と、その原語「and」に
ついては上記選択された訳語「そして」を使用すべきこ
とを示す訳語選択指示情報とを作成して指示情報保持部
7に設定する(S10,S11)。
【0025】図5に語切り指示情報と訳語選択指示情報
の例を示す。語切り指示情報「0−3」は、原文の0バ
イト目から長さ3バイト分(すなわち「And」)を1
つの語切り単位として切り出すべきことを指示してお
り、訳語選択指示情報「0−”そして”」は0バイト目
からの単語(すなわち「And」)の訳語として「そし
て」を選択すべきことを指示している。
の例を示す。語切り指示情報「0−3」は、原文の0バ
イト目から長さ3バイト分(すなわち「And」)を1
つの語切り単位として切り出すべきことを指示してお
り、訳語選択指示情報「0−”そして”」は0バイト目
からの単語(すなわち「And」)の訳語として「そし
て」を選択すべきことを指示している。
【0026】再翻訳指示部6は訳語選択指示情報および
語切り指示情報の設定を完了すると、対訳情報保持部3
から原文「And so am I.」を取り出して翻
訳処理部2に伝達し、再翻訳を指示する(S12)。こ
れにより、翻訳処理部2は指示情報保持部7に保持され
た指示情報を参照して再翻訳する。この結果、「An
d」,「so」,「am」,「I」,「.」と語切りさ
れ、また、「And」に対して「そして」という訳語を
もった辞書内容を選択して処理を進める。これにより、
訳文は、「したがって私が。」から、「そして、私もで
す。」に変化する。
語切り指示情報の設定を完了すると、対訳情報保持部3
から原文「And so am I.」を取り出して翻
訳処理部2に伝達し、再翻訳を指示する(S12)。こ
れにより、翻訳処理部2は指示情報保持部7に保持され
た指示情報を参照して再翻訳する。この結果、「An
d」,「so」,「am」,「I」,「.」と語切りさ
れ、また、「And」に対して「そして」という訳語を
もった辞書内容を選択して処理を進める。これにより、
訳文は、「したがって私が。」から、「そして、私もで
す。」に変化する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、原文の
翻訳過程で処理された語切り単位の先頭文字から始ま
る、考えられ得る全ての語切り単位について辞書引きし
て訳語を表示するため、翻訳過程での原文の語切り単位
に影響されずに別訳語を表示することができ、然も、利
用者によって選択された訳語に対応する原語を語切り単
位にすべきことを指示する語切り指示情報を自動的に作
成して再翻訳を行うので、正しい訳語を選択する操作を
行うだけで同時に語切り指定も自動的に行える。これに
よって、操作が面倒で分かりづらい語切り指定を別途行
う必要がなくなり、作業効率が向上するという効果があ
る。
翻訳過程で処理された語切り単位の先頭文字から始ま
る、考えられ得る全ての語切り単位について辞書引きし
て訳語を表示するため、翻訳過程での原文の語切り単位
に影響されずに別訳語を表示することができ、然も、利
用者によって選択された訳語に対応する原語を語切り単
位にすべきことを指示する語切り指示情報を自動的に作
成して再翻訳を行うので、正しい訳語を選択する操作を
行うだけで同時に語切り指定も自動的に行える。これに
よって、操作が面倒で分かりづらい語切り指定を別途行
う必要がなくなり、作業効率が向上するという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の機械翻訳装置のブロック図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例の機械翻訳装置の動作の一例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図3】対訳情報の例を示す図である。
【図4】検索された訳語の表示例を示す図である。
【図5】語切り指示情報および訳語選択指示情報の例を
示す図である。
示す図である。
1…翻訳用の辞書 2…翻訳処理部 3…対訳情報保持部 4…翻訳結果出力部 5…別訳語辞書引き部 6…再翻訳指示部 7…指示情報保持部 8…表示装置 9…キーボード
Claims (5)
- 【請求項1】 異言語間の翻訳を行う機械翻訳装置にお
いて、 翻訳用の辞書と、 入力された原文を、前記辞書の内容および別途入力され
たユーザ指示情報がある場合はその指示情報も参照して
翻訳し、訳文と、その元となった原文と、翻訳処理の過
程で行った原文の語切り単位と該単位に対応する訳文中
の訳語との関係情報とを含む対訳情報を出力する翻訳処
理手段と、 該翻訳処理部から出力された対訳情報を保持する対訳情
報保持手段と、 該対訳情報保持手段に保持された対訳情報中の訳文を表
示装置に表示する翻訳結果出力手段と、 該翻訳結果出力手段によって前記表示装置に表示された
訳文中の訳語を指定した辞書引き要求時、前記指定され
た訳語に対応する原文の語切り単位の先頭文字から始ま
る、考えられ得る全ての語切り単位について前記辞書を
検索してその訳語を前記表示装置に表示する別訳語辞書
引き手段と、 該別訳語辞書引き手段によって前記表示装置に表示され
た訳語の1つが選択されたとき、該選択された訳語に対
応する原語を語切り単位にすべきことを指示する語切り
指示情報と、該選択された訳語を使用すべきことを指示
する訳語選択指示情報とをユーザ指示情報として作成し
て前記翻訳処理手段に与えて前記対訳情報保持手段中の
原文の再翻訳を行わせる再翻訳指示手段とを備えたこと
を特徴とする機械翻訳装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の別訳語辞書引き手段に代
えて、 前記表示装置に表示された訳文中の各訳語毎に、その訳
語に対応する原文の語切り単位の先頭文字から始まる、
考えられ得る全ての語切り単位について前記辞書を検索
してその訳語を前記表示装置に表示する別訳語辞書引き
手段を備えることを特徴とする請求項1記載の機械翻訳
装置。 - 【請求項3】 異言語間の翻訳を行う機械翻訳装置にお
いて、 翻訳用の辞書と、 入力された原文を、前記辞書の内容および別途入力され
たユーザ指示情報がある場合はその指示情報も参照して
翻訳し、訳文と、その元となった原文と、翻訳処理の過
程で行った原文の語切り単位と該単位に対応する訳文中
の訳語との関係情報とを含む対訳情報を出力する翻訳処
理手段と、 該翻訳処理部から出力された対訳情報を保持する対訳情
報保持手段と、 該対訳情報保持手段に保持された対訳情報中の訳文およ
び原文を表示装置に表示する翻訳結果出力手段と、 該翻訳結果出力手段によって前記表示装置に表示された
原文中の原語を指定した辞書引き要求時、前記指定され
た原語を含む原文の語切り単位の先頭文字から始まる、
考えられ得る全ての語切り単位について前記辞書を検索
してその訳語を前記表示装置に表示する別訳語辞書引き
手段と、 該別訳語辞書引き手段によって前記表示装置に表示され
た訳語の1つが選択されたとき、該選択された訳語に対
応する原語を語切り単位にすべきことを指示する語切り
指示情報と、該選択された訳語を使用すべきことを指示
する訳語選択指示情報とをユーザ指示情報として作成し
て前記翻訳処理手段に与えて前記対訳情報保持手段中の
原文の再翻訳を行わせる再翻訳指示手段とを備えたこと
を特徴とする機械翻訳装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の別訳語辞書引き手段に代
えて、 前記表示装置に表示された原文中の各語切り単位毎に、
その語切り単位の先頭文字から始まる、考えられ得る全
ての語切り単位について前記辞書を検索してその訳語を
前記表示装置に表示する別訳語辞書引き手段を備えるこ
とを特徴とする請求項3記載の機械翻訳装置。 - 【請求項5】 前記選択された訳語に対応する原語が前
記対訳情報保持手段に1つの語切り単位として存在する
場合、前記再翻訳指示手段は語切り指示情報の作成を省
略することを特徴とする請求項1,2,3または4記載
の機械翻訳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230499A JPH0877172A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 機械翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230499A JPH0877172A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 機械翻訳装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877172A true JPH0877172A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16908733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230499A Pending JPH0877172A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 機械翻訳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877172A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60189565A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Hitachi Ltd | 仮名漢字変換装置 |
| JPS6265162A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Hitachi Ltd | かな漢字変換方法及び装置 |
| JPS63138464A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 機械翻訳処理方法 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6230499A patent/JPH0877172A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60189565A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Hitachi Ltd | 仮名漢字変換装置 |
| JPS6265162A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Hitachi Ltd | かな漢字変換方法及び装置 |
| JPS63138464A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 機械翻訳処理方法 |
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