JPS60189565A - 仮名漢字変換装置 - Google Patents
仮名漢字変換装置Info
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- JPS60189565A JPS60189565A JP59044025A JP4402584A JPS60189565A JP S60189565 A JPS60189565 A JP S60189565A JP 59044025 A JP59044025 A JP 59044025A JP 4402584 A JP4402584 A JP 4402584A JP S60189565 A JPS60189565 A JP S60189565A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は仮名人力を漢字仮名混り文に変換する仮名漢字
変換装置に係り、特に入力が文節単位に分ち書きされな
いでも変換可能な、いわゆるべた書き入力に好適な仮名
漢字変換装置に関するものである。
変換装置に係り、特に入力が文節単位に分ち書きされな
いでも変換可能な、いわゆるべた書き入力に好適な仮名
漢字変換装置に関するものである。
従来、べた書き入力の仮名漢字変換の方法としては、日
立評論昭和56年5月第63巻第5号「旧TACL−3
20/308,508文書処理機能」(以下文献(1)
と呼ぶ)に述べられている最長一致とバックトラックを
組合せた方法、昭和53年度情報処理学会第19回全国
大会論文集5E−4rべた書き文のカナ漢字変換システ
ムJ (以下文献(2)と呼ぶ)に述べられている二文
節最長一致法、昭和56年情報処理学会計算言語学研究
会資料25−6「表方式を用いた文節構造分析アルゴリ
ズムとその能率について」 (以下文献(3)に述べら
れている文節数最小法などがよく知られている。
立評論昭和56年5月第63巻第5号「旧TACL−3
20/308,508文書処理機能」(以下文献(1)
と呼ぶ)に述べられている最長一致とバックトラックを
組合せた方法、昭和53年度情報処理学会第19回全国
大会論文集5E−4rべた書き文のカナ漢字変換システ
ムJ (以下文献(2)と呼ぶ)に述べられている二文
節最長一致法、昭和56年情報処理学会計算言語学研究
会資料25−6「表方式を用いた文節構造分析アルゴリ
ズムとその能率について」 (以下文献(3)に述べら
れている文節数最小法などがよく知られている。
文献(1)の方法は、入力左端から最長一致により自立
語を切り出し、次にその自立語に文法的に接続可能な付
属語を引当てる文節変換処理を右端に達するまで繰返し
行うもので、右端に達しない場合はバックトラック(後
戻り)して別の文節変換を試み先へ進むものである。
語を切り出し、次にその自立語に文法的に接続可能な付
属語を引当てる文節変換処理を右端に達するまで繰返し
行うもので、右端に達しない場合はバックトラック(後
戻り)して別の文節変換を試み先へ進むものである。
文献(2)の方法は、入力左端から2文節にわたって全
ての可能な変換候補を総当り的に抽出しその中から2文
節の長さの和が最長となるものを選んで1文節目の切れ
目とし、今度はその点を始点として同じことを繰返すこ
とにより1文節ずつ切れ目を決定しながら変換する方法
である。
ての可能な変換候補を総当り的に抽出しその中から2文
節の長さの和が最長となるものを選んで1文節目の切れ
目とし、今度はその点を始点として同じことを繰返すこ
とにより1文節ずつ切れ目を決定しながら変換する方法
である。
文献(3)の方法は、左端から総当り的に文節の切り出
しを行い、その中から文節数が最小となる組合せを選び
出して変換結果とする方法である。
しを行い、その中から文節数が最小となる組合せを選び
出して変換結果とする方法である。
べた書き入力では、文節と文節の間の切れ目をどこにす
るかという選択の余地があるために、文節分ち書きの場
合にくらべて、一般に変換の候補となる多義が多く生ず
る。たとえば、「すうかくかいせきじようでは」という
入力に対しては「数学解析上では」、「数学科移籍上で
はJ、r数学会席上では」、「数学か遺跡上では」など
多くの解釈が可能である。したがって1文献(1)、(
2)。
るかという選択の余地があるために、文節分ち書きの場
合にくらべて、一般に変換の候補となる多義が多く生ず
る。たとえば、「すうかくかいせきじようでは」という
入力に対しては「数学解析上では」、「数学科移籍上で
はJ、r数学会席上では」、「数学か遺跡上では」など
多くの解釈が可能である。したがって1文献(1)、(
2)。
(3)に述べられている方法を用いても高い変換精度を
得るのは難しいという問題があった。
得るのは難しいという問題があった。
本発明の目的は変換の確からしさの光度が高い複数の変
換候補を効率よく抽出、保持し、正しい変換結果をその
中から容易に速く選択、確定するべた書き入方向きの手
段を提供することにある。
換候補を効率よく抽出、保持し、正しい変換結果をその
中から容易に速く選択、確定するべた書き入方向きの手
段を提供することにある。
また本発明の第2の目的は、変換の精度を上げるための
べた書き入方向きの学習機構を提供することにある。
べた書き入方向きの学習機構を提供することにある。
上記目的を達成するため、変換は入力文字列の左端から
右方向に、変換候補を切り出し、尤度をめて、その尤度
がある範囲内にあるものを保持しながら処理を進める。
右方向に、変換候補を切り出し、尤度をめて、その尤度
がある範囲内にあるものを保持しながら処理を進める。
入力文字列の右端まで処理が終ったら、変換候補の中か
ら最も尤度の高い候補列を選び出し変換結果として表示
する。それと同時に、候補列の左から順に保持している
他の候補群を表示して、選択、修正を可能とする。表示
している変換結果と異なる候補が選択され、確定した場
合は、残りの未確定部分について尤度の再評価を行い、
必要があれば変換結果の表示を変更する。選択された複
合語や接辞付きの自立語は保持しておき、以後同じ文字
列が入力されたときは、尤度を高くして変換精度の内果
をはかる。
ら最も尤度の高い候補列を選び出し変換結果として表示
する。それと同時に、候補列の左から順に保持している
他の候補群を表示して、選択、修正を可能とする。表示
している変換結果と異なる候補が選択され、確定した場
合は、残りの未確定部分について尤度の再評価を行い、
必要があれば変換結果の表示を変更する。選択された複
合語や接辞付きの自立語は保持しておき、以後同じ文字
列が入力されたときは、尤度を高くして変換精度の内果
をはかる。
このように、可能性の高い候補を選んで保持しておくこ
とにより、変換誤りが生じても高速に別の候補を表示選
択することが可能となり、そのために必要な記憶装置の
量も少なくて済む、1また変換誤りを別の候補を選択す
ることにより修正した場合は、その部分だけでなく、そ
れ以後の候補も再評価するので、たとえば、候補間の区
切りの位置が変った場合は、自動的に新しい区切り位置
から始まる後続の候補列が準備され、以後の修正の手数
を減少することが可能となる。さらに、変換誤り部分に
ついても、以後学習が行われるので同じ誤りを繰返すこ
とはない。特に、接頭語や接尾語のついた語や、複合語
は長い単位で学習されるので、変換精度向上の効果が大
きい。
とにより、変換誤りが生じても高速に別の候補を表示選
択することが可能となり、そのために必要な記憶装置の
量も少なくて済む、1また変換誤りを別の候補を選択す
ることにより修正した場合は、その部分だけでなく、そ
れ以後の候補も再評価するので、たとえば、候補間の区
切りの位置が変った場合は、自動的に新しい区切り位置
から始まる後続の候補列が準備され、以後の修正の手数
を減少することが可能となる。さらに、変換誤り部分に
ついても、以後学習が行われるので同じ誤りを繰返すこ
とはない。特に、接頭語や接尾語のついた語や、複合語
は長い単位で学習されるので、変換精度向上の効果が大
きい。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の仮名漢字変換装置の構成を表わす図で
、入出力部1.制御部2および記憶部3から成る。入出
力部1は仮名久方および変換、選択指示を入力するため
のキーボードと変換結果および選択候補を表示するため
の表示部とからなる。
、入出力部1.制御部2および記憶部3から成る。入出
力部1は仮名久方および変換、選択指示を入力するため
のキーボードと変換結果および選択候補を表示するため
の表示部とからなる。
制御部2は仮名漢字変換の実行制御を司る。記憶部3は
入力仮名文字列や変換で用いられるデータを−・時保持
する。
入力仮名文字列や変換で用いられるデータを−・時保持
する。
本仮名漢字変換装置を用いた変換の実行方法を第2図に
示す。ユーザは入出力部1から仮名文字列を入力し変換
を指示する(10)。制御部2はこの仮名人力に対して
変換の確からしさの尤度が高い候補を作成し記憶部3に
格納する変換処理(20)を行う。次に制御部2は、記
憶部3にある候補の中から最も尤度の高い候補列と先頭
の候補に対応して選択すべき代替候補を作成しく30)
、入出力部1に表示させる(40)。ユーザが、選択候
補の中から目的の候補を選択する(50)と、制御部2
は、選択された部分を確定し、選択された候補の学習を
行う(60)。次にf!I11御部2は、未確定部分に
ついて再び表示候補作成処理(30)を行い、後続部分
の変換結果と代替候補を作成し表示する。
示す。ユーザは入出力部1から仮名文字列を入力し変換
を指示する(10)。制御部2はこの仮名人力に対して
変換の確からしさの尤度が高い候補を作成し記憶部3に
格納する変換処理(20)を行う。次に制御部2は、記
憶部3にある候補の中から最も尤度の高い候補列と先頭
の候補に対応して選択すべき代替候補を作成しく30)
、入出力部1に表示させる(40)。ユーザが、選択候
補の中から目的の候補を選択する(50)と、制御部2
は、選択された部分を確定し、選択された候補の学習を
行う(60)。次にf!I11御部2は、未確定部分に
ついて再び表示候補作成処理(30)を行い、後続部分
の変換結果と代替候補を作成し表示する。
以上の表示(40)、選択(50)、確定処理(60)
。
。
表示候補作成処理(30)を変換結果がすべて確定され
るまで繰返す。
るまで繰返す。
以下、上で述べた制御部2の動作を更に詳しく説明する
。
。
第3図は変換処理(20)の動作を表わすフローチャー
ト図で量る。第4図は変換処理(20)によって記憶部
3上に作られるデータの一例を示す図である。第4図に
示した例を用いて、第3図の変換処理(20)を具体的
に説明する。
ト図で量る。第4図は変換処理(20)によって記憶部
3上に作られるデータの一例を示す図である。第4図に
示した例を用いて、第3図の変換処理(20)を具体的
に説明する。
今、入力文字列が「すうかくかいせきじようではノであ
ったとする6第3図、および第4図において、nは入力
文字列の先頭から数えた文字の位−置を示すポインタと
する。第3図のステップ201でまずnを1にセットし
入力文字列の先頭に位置づける。ステップ202でnの
位置が終了している文節端があるかどうかチェックする
。文字列の先頭は特別に文節端とみなすとする。ステぷ
203に移って、文節変換を行う。文節変換では、nの
位置を文節の先頭とし“C1文節分の変換を行い可能な
変換候補を抽出する。ここで文節とは1つの自立語とそ
の前に省略可能な接頭語、自立語の後に省略可能な接尾
語、および省略可能な付属語が連なった形式のものをさ
す。複合語は文節とみなす。第4図の例では、「数学J
、r数」。
ったとする6第3図、および第4図において、nは入力
文字列の先頭から数えた文字の位−置を示すポインタと
する。第3図のステップ201でまずnを1にセットし
入力文字列の先頭に位置づける。ステップ202でnの
位置が終了している文節端があるかどうかチェックする
。文字列の先頭は特別に文節端とみなすとする。ステぷ
203に移って、文節変換を行う。文節変換では、nの
位置を文節の先頭とし“C1文節分の変換を行い可能な
変換候補を抽出する。ここで文節とは1つの自立語とそ
の前に省略可能な接頭語、自立語の後に省略可能な接尾
語、および省略可能な付属語が連なった形式のものをさ
す。複合語は文節とみなす。第4図の例では、「数学J
、r数」。
「吸う」、「数学会」、「数学界」、「数学階」。
r数が」、「吸うが」等が先頭から変換候補として抽出
される。この文節単位の仮名漢字変換としては、NHK
技術研究第25tI第5号昭和48年5月[計算機によ
るカナ漢字変換」に示されている方法がよく知られてい
る。次にステップ204で変換候補の確からしさの尤度
を判定し、記憶部3に保持すべきか、捨てる(技刈りと
呼ぶ)べきか決める。確からしさの尤度は、基本的には
文献(1)、(2)、(3)に述べられているように、
入力文字列をより長い文節の列、別の言い方をすればよ
り少ない文節の列に分解する方が光度が高くなるように
決める。ただし同じ文節では「この」「その」なとの連
体詞や、「とと」、「ものJなどの形式名詞などは他の
文節に付属して使用されることが多いので名詞や動詞の
ように独立した一つの文節とみなさず、文節数を数える
場合1より小さな値とする。このように、品詞および出
現頻度等を考慮した重みを掛けて文節数をめ、その数が
少ない程尤度が高いとする。具体的には、名詞、動詞、
形容詞、形容動詞には重み1.形式名詞、補助動詞、連
体詞等には0.1 、接頭語、接尾語は準自立語扱いと
して0.5 の重みを与えるものとする。
される。この文節単位の仮名漢字変換としては、NHK
技術研究第25tI第5号昭和48年5月[計算機によ
るカナ漢字変換」に示されている方法がよく知られてい
る。次にステップ204で変換候補の確からしさの尤度
を判定し、記憶部3に保持すべきか、捨てる(技刈りと
呼ぶ)べきか決める。確からしさの尤度は、基本的には
文献(1)、(2)、(3)に述べられているように、
入力文字列をより長い文節の列、別の言い方をすればよ
り少ない文節の列に分解する方が光度が高くなるように
決める。ただし同じ文節では「この」「その」なとの連
体詞や、「とと」、「ものJなどの形式名詞などは他の
文節に付属して使用されることが多いので名詞や動詞の
ように独立した一つの文節とみなさず、文節数を数える
場合1より小さな値とする。このように、品詞および出
現頻度等を考慮した重みを掛けて文節数をめ、その数が
少ない程尤度が高いとする。具体的には、名詞、動詞、
形容詞、形容動詞には重み1.形式名詞、補助動詞、連
体詞等には0.1 、接頭語、接尾語は準自立語扱いと
して0.5 の重みを与えるものとする。
板刈りは、文字列先頭から現在判定の対象となっている
文節の後端までの尤度をめ、それをそれの文節後端文字
位置における尤度と定めて、もし既に同じ文字位置にお
いて尤度がまっている場合はその値と比較し、その値が
ある許容値を越える場合枝刈りを実行する。本実施例で
は、この許容値は同じ文字位置における重みつき文節数
の最小値+1である。しかし本発明は、確がらしさ/ の尤度の決め方、および枝刈りの許容値の大きさによっ
て制限されるものではないことは言うまでもない。本発
明の特徴は、確からしさの尤度かある範囲内にある文節
候補をすべて抽出し、記憶部3上に保持することにより
、後の選択、修正を高速に容易に行なえる点にある。
文節の後端までの尤度をめ、それをそれの文節後端文字
位置における尤度と定めて、もし既に同じ文字位置にお
いて尤度がまっている場合はその値と比較し、その値が
ある許容値を越える場合枝刈りを実行する。本実施例で
は、この許容値は同じ文字位置における重みつき文節数
の最小値+1である。しかし本発明は、確がらしさ/ の尤度の決め方、および枝刈りの許容値の大きさによっ
て制限されるものではないことは言うまでもない。本発
明の特徴は、確からしさの尤度かある範囲内にある文節
候補をすべて抽出し、記憶部3上に保持することにより
、後の選択、修正を高速に容易に行なえる点にある。
第4図において、先頭より抽出された各文節はすべて記
憶部3に格納される。(ステップ205)。
憶部3に格納される。(ステップ205)。
格納する場合、データを第4図に示したようなネットワ
ーク状にすることにより占有する記憶容量を小さくする
ことができる。たとえば、r数」と「吸う」は文節右端
を共有することにより、その後続の文節を一元化するこ
とが可能である。このようなデータ表現の具体的方法は
リスト処理としてよく知られている。
ーク状にすることにより占有する記憶容量を小さくする
ことができる。たとえば、r数」と「吸う」は文節右端
を共有することにより、その後続の文節を一元化するこ
とが可能である。このようなデータ表現の具体的方法は
リスト処理としてよく知られている。
第3図ステップ206ではxlに1を加えてポインタを
次の入力文学位atこ進める。ステップ207でポイン
タnの文字位置に入力がまだあるかどうか判定し、あれ
ばステップ202に戻る。
次の入力文学位atこ進める。ステップ207でポイン
タnの文字位置に入力がまだあるかどうか判定し、あれ
ばステップ202に戻る。
nが2のとき本文字位置に文節右端はないのでステップ
206に行き、直ちに次の文字位置にポインタnを移す
。nが3の場合は、「数」、「吸う」という文節端が可
能であるので、ステップ203で本位置から次の文節の
抽出を行い、「額」「楽」、r額か」、r断金」、「顔
料」などの文節が得られる。ステップ204でnが4の
位置ですでに「数学」が候補として得ら11.ており、
その重みつき文節数は1である。「額」、「楽」の文節
候補ではnが4の位置の重みつき文節数は「数ノの1と
「額」または「楽」の1を加えて2となる。
206に行き、直ちに次の文字位置にポインタnを移す
。nが3の場合は、「数」、「吸う」という文節端が可
能であるので、ステップ203で本位置から次の文節の
抽出を行い、「額」「楽」、r額か」、r断金」、「顔
料」などの文節が得られる。ステップ204でnが4の
位置ですでに「数学」が候補として得ら11.ており、
その重みつき文節数は1である。「額」、「楽」の文節
候補ではnが4の位置の重みつき文節数は「数ノの1と
「額」または「楽」の1を加えて2となる。
枝刈り条件から「額」、「楽」は許容範囲内におさまる
のでステップ205でネットワークに登録されることに
なる。
のでステップ205でネットワークに登録されることに
なる。
以上述べたように、ステップ202からステップ207
をnが14になるまで繰返すことにより第4図に示した
完全なネットワークが得られる。
をnが14になるまで繰返すことにより第4図に示した
完全なネットワークが得られる。
ただし、ここで「会、界2階、科、化、上181状」は
接尾語とする。
接尾語とする。
ステップ208では、変換結果の未確定部分の先頭の位
置を表わすポインタPを1に初期設定し。
置を表わすポインタPを1に初期設定し。
まだ確定部分がないことを示しておく。
以上により制御部2における変換処理(2o)の動作が
終了し、次に表示候補作成処]!1l(30)の動作に
移る。
終了し、次に表示候補作成処]!1l(30)の動作に
移る。
第5図は表示候補作成処理(30)の動作を表わすフロ
ーチャート図である。
ーチャート図である。
ステップ301では、P点より入力文字列終端までの候
補列の中から尤度の最も大きな候補列を変換結果として
表示バッファにセットする。もしも光度の同じ候補列が
複数ある場合は、記憶部3上にあって、既に確定された
文字列から複合語や接辞付きの自立語を保持している学
習テーブルを参照し、このテーブル上にある語を最も多
く含む候補列を変換結果として選択する。また以上でも
一意に決らない場合は、自立語長の和の最も太き候補列
を選択する。この他に、変換結果を選ぶ方法としては、
単語の頻度を用いる方法等もあり、以上述べた要因を任
意に組合せて別の選択方法を作ることができる。
補列の中から尤度の最も大きな候補列を変換結果として
表示バッファにセットする。もしも光度の同じ候補列が
複数ある場合は、記憶部3上にあって、既に確定された
文字列から複合語や接辞付きの自立語を保持している学
習テーブルを参照し、このテーブル上にある語を最も多
く含む候補列を変換結果として選択する。また以上でも
一意に決らない場合は、自立語長の和の最も太き候補列
を選択する。この他に、変換結果を選ぶ方法としては、
単語の頻度を用いる方法等もあり、以上述べた要因を任
意に組合せて別の選択方法を作ることができる。
ステップ302では、P点から始まる他の候補群を表示
バッファにセットしユーザが選択できるようにする。
バッファにセットしユーザが選択できるようにする。
第4図の例の場合、Pが1のとき変換結果として「数学
解析上では」が選ばれ、選択のための候補群として、「
数学」、「数J、r吸う」が取出され表示バッファにセ
ットされる。さらに、現在選択の対象となっている文字
列部分を明示するため、変換結果、および入力文字列の
該当部分が強調表示される。(表示(40))。
解析上では」が選ばれ、選択のための候補群として、「
数学」、「数J、r吸う」が取出され表示バッファにセ
ットされる。さらに、現在選択の対象となっている文字
列部分を明示するため、変換結果、および入力文字列の
該当部分が強調表示される。(表示(40))。
第7図は入力(10)が終った直後の入出力部1に表示
される画面情報を、第8図は表示候補作成列理(30)
が終った後表示される画面情報を示す。
される画面情報を、第8図は表示候補作成列理(30)
が終った後表示される画面情報を示す。
本画面で最下部は入力行、上部は変換結果出力行、右下
は選択候補表示エリアである。
は選択候補表示エリアである。
ユーザは画面上の変換結果を見て選択(50)を行う。
選択は選択候補群の中から目的の1つを選ぶ操作をキー
ボードにより指示するが、画面上部に強調表示されてい
る変換結果が正しい場合はある特定のキーを押下するこ
とにより選ぶことも可能である。
ボードにより指示するが、画面上部に強調表示されてい
る変換結果が正しい場合はある特定のキーを押下するこ
とにより選ぶことも可能である。
制御部2はユーザにより選択(50)が行われると、次
に確定処理(60)の動作を実行する。
に確定処理(60)の動作を実行する。
第6図は確定処理(60)の動作を表わすフローチャー
ト図である。
ト図である。
ステップ601では、ユーザが選択指示した候補に対応
する記憶部3上のネットワークのデータにマークを付け
るとともに、Pに選択された候補の長さを加えて、後続
の未確定部の先頭位置を示す。
する記憶部3上のネットワークのデータにマークを付け
るとともに、Pに選択された候補の長さを加えて、後続
の未確定部の先頭位置を示す。
ステップ602では、選択された候補を記憶部3上の学
習テーブルに読みと共に格納する。
習テーブルに読みと共に格納する。
制御部2は表示候補作成処理30により確定処理60で
選択された候補および、2点以降の候補のネットワーク
の尤度を再評価して得られる後続の変換結果と、P点か
ら始まる他の候補群を表示バッファにセットする。第9
図にユーザが「数学」を選択した後の画面表示情報を示
す。強調表示は「数学」の後の「解析Jの部分に移って
いる。選択候補群としては[解析」、「会」、「界」。
選択された候補および、2点以降の候補のネットワーク
の尤度を再評価して得られる後続の変換結果と、P点か
ら始まる他の候補群を表示バッファにセットする。第9
図にユーザが「数学」を選択した後の画面表示情報を示
す。強調表示は「数学」の後の「解析Jの部分に移って
いる。選択候補群としては[解析」、「会」、「界」。
「階」 「科」、「化」、「か」が表示される。
ユーザが、候補の中から解析ではなく「会」を選択する
と、第第10図に示すように、r会jの後の変換結果が
第4図のネットワークから得られ乞「席上」に自動的に
変更され、選択の候補群として「席上」、r関」、「咳
」が表示される。このように候補間の隣接関係を保持し
ているため、文節切れ目が選択(50)によって変更さ
れた場合は、後続の表示も同時に修正することが可能で
あす、以後の修正の工数を減らすことができる。
と、第第10図に示すように、r会jの後の変換結果が
第4図のネットワークから得られ乞「席上」に自動的に
変更され、選択の候補群として「席上」、r関」、「咳
」が表示される。このように候補間の隣接関係を保持し
ているため、文節切れ目が選択(50)によって変更さ
れた場合は、後続の表示も同時に修正することが可能で
あす、以後の修正の工数を減らすことができる。
ユーザが[会」を選択したことによって、確定処理(6
0)で学習テーブルも更新されるが、今の場合、すてに
「数学」が登録されており、「会」が接尾語であること
から、以前に登録されている[数学」に「会Jが追加さ
れ「数学会」の形で再登録が行われる。第11図に「数
学会」が登録された後の学習テーブルの内容を示す。
0)で学習テーブルも更新されるが、今の場合、すてに
「数学」が登録されており、「会」が接尾語であること
から、以前に登録されている[数学」に「会Jが追加さ
れ「数学会」の形で再登録が行われる。第11図に「数
学会」が登録された後の学習テーブルの内容を示す。
制御部2は未確定部がなくなるまで表示候補作成処理(
30)と確定処理(60)を繰返し、て実行する。゛す
べでの変換結果が確定されると処理を終了する。
30)と確定処理(60)を繰返し、て実行する。゛す
べでの変換結果が確定されると処理を終了する。
以上述べた一連の処理が終了すると記憶部3主のネット
ワークのデータは消去されるが、学習テーブル上のデー
タは保持され、以後同じ文字列が入力された場合は優先
的に変換結果として採用されるので、使用に応じて変換
精度を高めることができる。従来も、変換に伴う学習機
能は用いられていたが、接頭語や接尾語はそれ単独で学
習しても、同音異義のものが同志が同一文章中に現われ
ることが多いので、かえって変換精度を落すことが多く
問題であった。また[新聞記者が汽車で」などのように
、同音異議語が現われる場合は「きしや」という読みの
単位で学習していたので、r記者」と「汽車」を区別す
ることがでなかった。
ワークのデータは消去されるが、学習テーブル上のデー
タは保持され、以後同じ文字列が入力された場合は優先
的に変換結果として採用されるので、使用に応じて変換
精度を高めることができる。従来も、変換に伴う学習機
能は用いられていたが、接頭語や接尾語はそれ単独で学
習しても、同音異義のものが同志が同一文章中に現われ
ることが多いので、かえって変換精度を落すことが多く
問題であった。また[新聞記者が汽車で」などのように
、同音異議語が現われる場合は「きしや」という読みの
単位で学習していたので、r記者」と「汽車」を区別す
ることがでなかった。
本発明によれば、接頭語や接尾語はそれが付く自立語と
共に学習し、複合語は自立語に分解せず長い単位で学習
するので、学習による精度の向上をより高くできる効果
がある。
共に学習し、複合語は自立語に分解せず長い単位で学習
するので、学習による精度の向上をより高くできる効果
がある。
本発明によれば、変換の確からしさの尤度が高い候補を
保持しているので、もし変換結果に誤りがあっても直ち
に別の候補を選択することができ修正を高速化できる効
果がある。候補の作成保持のための処理をユーザの入力
作業中に並行して行うことにより、更にユーザの変換待
ち時間を短くすることが可能である。また複合語、接辞
付き自立語の学習機能により変換精度を向上させること
ができる。
保持しているので、もし変換結果に誤りがあっても直ち
に別の候補を選択することができ修正を高速化できる効
果がある。候補の作成保持のための処理をユーザの入力
作業中に並行して行うことにより、更にユーザの変換待
ち時間を短くすることが可能である。また複合語、接辞
付き自立語の学習機能により変換精度を向上させること
ができる。
第1図は本発明による仮名漢字変換装置の構成図、第2
図は変換の実行方法を示す図、第3図は変換処理への動
作を表わすフローチャート図、第4図はデータの一例を
示す図、第5図は表示候補作成処理、第6図は確定処理
の動作を表わすフローチャート図、第7図から第10図
は画面表示情報を表わす図、第11図は学習テーブルの
内容の例を表わす図である。 1・・・入出力部、2・・・制御部、3・・・記憶部。 代理人 弁理士 高橋明f、= 、、・(。 又(−〕″ 頂 1 図 第 2 図 第 3 回 ′¥−I 4 口 第 7 図 舅 l 第 9 口 第1ρ 図 % ++ 口
図は変換の実行方法を示す図、第3図は変換処理への動
作を表わすフローチャート図、第4図はデータの一例を
示す図、第5図は表示候補作成処理、第6図は確定処理
の動作を表わすフローチャート図、第7図から第10図
は画面表示情報を表わす図、第11図は学習テーブルの
内容の例を表わす図である。 1・・・入出力部、2・・・制御部、3・・・記憶部。 代理人 弁理士 高橋明f、= 、、・(。 又(−〕″ 頂 1 図 第 2 図 第 3 回 ′¥−I 4 口 第 7 図 舅 l 第 9 口 第1ρ 図 % ++ 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変換対象文字列を入力する手段と、変換対象文字列
から部分文字列を切り出して文節仮名漢字変換する手段
と、文節仮名漢字変換の結果の中で変換の確からしさの
尤度の高いものを保持する手段と、変換対象文字列先頭
から保持しである結果を表示選択しながう確定していく
手段を持つことを特徴とする仮名漢字変換装置。 2、第1項記載の装置において、さらに保持している文
節仮名漢字変換結果の中から一番尤度の高い結果を表示
する手段を持つことを特徴とする仮名漢字変換装置。 3、第2項記載の装置において、さらに、表示選択に応
じてその時点で一番尤度の高い結果を表示する手段を持
つことを特徴とする仮名漢字変換装置。 4、第2項記載の装置について、文節の構成要素の品詞
筒ちゅう毎に重みを決め、重みをかけた構成要素数を尤
度とすることを特徴とする仮名漢字変換装置。 5、第1項記載の装置において、文節仮名漢字変換の結
果をネットワークの形で保持することを特徴とする仮名
漢字変換装置。 6、変換対象文字列を漢字仮名混り文に変換する仮名漢
字変換において、正しい変換結果を接辞の付ついた自立
語の形で、また連続する自立語を複合語の形で学習する
ことを特徴とする仮名漢字変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044025A JP2633824B2 (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 仮名漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044025A JP2633824B2 (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 仮名漢字変換装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3043201A Division JP2766084B2 (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 仮名漢字変換方法 |
| JP3043200A Division JPH04211864A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 仮名漢字変換装置 |
| JP7158932A Division JPH0850589A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 仮名漢字変換方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189565A true JPS60189565A (ja) | 1985-09-27 |
| JP2633824B2 JP2633824B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12680111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59044025A Expired - Lifetime JP2633824B2 (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 仮名漢字変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633824B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118975A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Hitachi Ltd | かな漢字変換装置 |
| JPS63318667A (ja) * | 1987-06-23 | 1988-12-27 | Hitachi Ltd | かな漢字変換装置 |
| JPS643773A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Hitachi Ltd | Kana/kanji conversion device |
| JPH0212369A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語処理装置 |
| JPH03131962A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ファイル処理装置 |
| JPH06223055A (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | Nec Corp | 文章入力装置 |
| JPH0850589A (ja) * | 1995-06-26 | 1996-02-20 | Hitachi Ltd | 仮名漢字変換方法及び装置 |
| JPH0877172A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Nec Corp | 機械翻訳装置 |
| JP2008296397A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Seiko Epson Corp | テープ印刷装置およびテープ印刷装置の表示部の表示方法 |
| JP2008305330A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Just Syst Corp | データ入力装置、方法、及びプログラム |
| JP2009181152A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Just Syst Corp | データ入力装置及びデータ入力方法 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59044025A patent/JP2633824B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118975A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Hitachi Ltd | かな漢字変換装置 |
| JPS63318667A (ja) * | 1987-06-23 | 1988-12-27 | Hitachi Ltd | かな漢字変換装置 |
| JPS643773A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Hitachi Ltd | Kana/kanji conversion device |
| JPH0212369A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語処理装置 |
| JPH03131962A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ファイル処理装置 |
| JPH06223055A (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | Nec Corp | 文章入力装置 |
| JPH0877172A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Nec Corp | 機械翻訳装置 |
| JPH0850589A (ja) * | 1995-06-26 | 1996-02-20 | Hitachi Ltd | 仮名漢字変換方法及び装置 |
| JP2008296397A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Seiko Epson Corp | テープ印刷装置およびテープ印刷装置の表示部の表示方法 |
| JP2008305330A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Just Syst Corp | データ入力装置、方法、及びプログラム |
| JP2009181152A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Just Syst Corp | データ入力装置及びデータ入力方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633824B2 (ja) | 1997-07-23 |
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