JPH087721Y2 - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
- Publication number
- JPH087721Y2 JPH087721Y2 JP18755687U JP18755687U JPH087721Y2 JP H087721 Y2 JPH087721 Y2 JP H087721Y2 JP 18755687 U JP18755687 U JP 18755687U JP 18755687 U JP18755687 U JP 18755687U JP H087721 Y2 JPH087721 Y2 JP H087721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- camouflage
- switch
- answering machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、発呼者からの用件メッセージを記録媒体に
記録(発呼者と直接通話しているときの同時記録も含
む)する留守番電話装置に関する。
記録(発呼者と直接通話しているときの同時記録も含
む)する留守番電話装置に関する。
(従来の技術) 従来の留守番電話装置においては、発呼者からの用件
メッセージの内容を全て記録媒体(以下、記録テープと
いう)に記録していた。このため、この記録テープを第
3者に公開する場合、部分的に公開することのできない
例えば個人名、団体名等が含まれている場合には、その
部分を別の手段で完全に消去していた。
メッセージの内容を全て記録媒体(以下、記録テープと
いう)に記録していた。このため、この記録テープを第
3者に公開する場合、部分的に公開することのできない
例えば個人名、団体名等が含まれている場合には、その
部分を別の手段で完全に消去していた。
(考案が解決しようとする問題点) このように、従来の装置では、公開できない部分を完
全に消去するため、二度とその消去部分を再生できない
といった問題があった。
全に消去するため、二度とその消去部分を再生できない
といった問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案の留守番電話装置は、係る実情に鑑みてなされ
たもので、発呼者からの用件メッセージを記録テープに
記録する留守番電話装置において、前記記録テープの1
つのチャンネル領域に発呼者からの用件メッセージであ
る通話信号を記録する通話信号記憶手段と、前記記録テ
ープの他の1つのチャンネル領域に、前記1つのチャン
ネル領域に記録された通話信号のうちカムフラージュす
べき箇所と対応する箇所にカムフラージュ信号を記録す
るカムフラージュ信号記録手段と、再生時、前記カムフ
ラージュ信号と前記通話信号とをミキシングするミキシ
ング手段とを備えたものである。
たもので、発呼者からの用件メッセージを記録テープに
記録する留守番電話装置において、前記記録テープの1
つのチャンネル領域に発呼者からの用件メッセージであ
る通話信号を記録する通話信号記憶手段と、前記記録テ
ープの他の1つのチャンネル領域に、前記1つのチャン
ネル領域に記録された通話信号のうちカムフラージュす
べき箇所と対応する箇所にカムフラージュ信号を記録す
るカムフラージュ信号記録手段と、再生時、前記カムフ
ラージュ信号と前記通話信号とをミキシングするミキシ
ング手段とを備えたものである。
(作用) 再生時、通話信号記録手段によって記録テープの1つ
のチャンネル領域(例えばLチャンネル領域)に記録さ
れた通話信号と、カムフラージュ信号記録手段によって
記録テープの他の1つのチャンネル領域(例えばRチャ
ンネル領域)に記録されたカムフラージュ信号とを、ミ
キシング手段によってミキングして出力する。これによ
り、一旦記録した通話信号を消去することなく、必要な
部分をカムフラージュすることができる。
のチャンネル領域(例えばLチャンネル領域)に記録さ
れた通話信号と、カムフラージュ信号記録手段によって
記録テープの他の1つのチャンネル領域(例えばRチャ
ンネル領域)に記録されたカムフラージュ信号とを、ミ
キシング手段によってミキングして出力する。これによ
り、一旦記録した通話信号を消去することなく、必要な
部分をカムフラージュすることができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本考案の留守番電話装置の概略ブロック図
を示している。
を示している。
同図において、1は記録テープ、2はLチャンネル用
録再ヘッド(以下、Lヘッドと略記する)、3はRチャ
ンネル用録再ヘッド(以下、Rヘッドと略記する)、4
は再生アンプ、5はパワーアンプ、6はスピーカ、7は
記録アンプ、8は信号発生回路、9はバイアス発振回
路、10はLチャンネルのトラックから再生された信号と
Rチャンネルのトラックから再生された信号とをミキシ
ングするためのミキシングスイッチ、11は記録モードと
再生モードとに応じて適宜切換える切換スイッチ、12は
カムフラージュ信号を記録する時にバイアス信号を加え
るためのバイアスON/OFFスイッチ、13は発呼者からの通
話信号にバイアス信号を加えるためのバイアスON/OFFス
イッチ、14はカムフラージュ信号を記録するためのカム
フラージュ信号ON/OFFスイッチである。なお、第2図
に、記録テープ1とLヘッド2及びRヘッド3との位置
関係を示す。
録再ヘッド(以下、Lヘッドと略記する)、3はRチャ
ンネル用録再ヘッド(以下、Rヘッドと略記する)、4
は再生アンプ、5はパワーアンプ、6はスピーカ、7は
記録アンプ、8は信号発生回路、9はバイアス発振回
路、10はLチャンネルのトラックから再生された信号と
Rチャンネルのトラックから再生された信号とをミキシ
ングするためのミキシングスイッチ、11は記録モードと
再生モードとに応じて適宜切換える切換スイッチ、12は
カムフラージュ信号を記録する時にバイアス信号を加え
るためのバイアスON/OFFスイッチ、13は発呼者からの通
話信号にバイアス信号を加えるためのバイアスON/OFFス
イッチ、14はカムフラージュ信号を記録するためのカム
フラージュ信号ON/OFFスイッチである。なお、第2図
に、記録テープ1とLヘッド2及びRヘッド3との位置
関係を示す。
次に、上記構成の留守番電話装置の動作を各モードに
分けて説明する。
分けて説明する。
通話記録モード 通話記録モード時、ミキシングスイッチ10及びバイア
スON/OFFスイッチ12は共にOFF、バイアスON/OFFスイッ
チ13はON、切換スイッチ11は端子b側に切換わってい
る。
スON/OFFスイッチ12は共にOFF、バイアスON/OFFスイッ
チ13はON、切換スイッチ11は端子b側に切換わってい
る。
このスイッチ状態において、発呼者からの用件メッセ
ージである通話信号が記録アンプ7に入力され、ここで
増幅された後、バイアス発振回路9からのバイアス信号
と重畳され、切換スイッチ11の端子b−cを経てLヘッ
ド2に供給され、記録テープ1のLチャンネルのトラッ
クに記録される。
ージである通話信号が記録アンプ7に入力され、ここで
増幅された後、バイアス発振回路9からのバイアス信号
と重畳され、切換スイッチ11の端子b−cを経てLヘッ
ド2に供給され、記録テープ1のLチャンネルのトラッ
クに記録される。
カムフラージュ信号記録モード カムフラージュ信号記録モード時、ミキシングスイッ
チ10はOFF、バイアスON/OFFスイッチ12はON、バイアスO
N/OFFスイッチ13はOFF、切換スイッチ11は端子a側に切
換わっている。
チ10はOFF、バイアスON/OFFスイッチ12はON、バイアスO
N/OFFスイッチ13はOFF、切換スイッチ11は端子a側に切
換わっている。
このスイッチ状態において、前記記録テープ1に記録
された通話信号はLヘッド2で再生され、切換スイッチ
11の端子c−aを経て再生アンプ4に入力され、この再
生アンプ4と次段のパワーアンプ5とで適宜増幅され
て、スピーカ6から再生音声として出力される。操作者
は、このスピーカ6からの音声通話をモニターしなが
ら、カムフラージュすべき部分を記録テープ1が走行し
ている間、カムフラージュ信号ON/OFFスイッチ14をON状
態とし、これによって作成されたカムフラージュ信号を
当該記録テープ1のRチャンネルのトラックに記録す
る。
された通話信号はLヘッド2で再生され、切換スイッチ
11の端子c−aを経て再生アンプ4に入力され、この再
生アンプ4と次段のパワーアンプ5とで適宜増幅され
て、スピーカ6から再生音声として出力される。操作者
は、このスピーカ6からの音声通話をモニターしなが
ら、カムフラージュすべき部分を記録テープ1が走行し
ている間、カムフラージュ信号ON/OFFスイッチ14をON状
態とし、これによって作成されたカムフラージュ信号を
当該記録テープ1のRチャンネルのトラックに記録す
る。
再生モード 再生モード時、ミキシングスイッチ10はON、バイアス
ON/OFFスイッチ12,13は共にOFF、切換スイッチ11は端子
a側に接続されたままである。
ON/OFFスイッチ12,13は共にOFF、切換スイッチ11は端子
a側に接続されたままである。
このスイッチ状態において、記録テープ1を再生する
と、カムフラージュすべき部分では、Rチャンネルのト
ラックからRヘッド3によって再生されたカムフラージ
ュ信号が、LチャンネルのトラックからLヘッド2によ
って再生された通話信号とミキシングされ、その部分を
カムフラージュした状態で、スピーカ6から再生音声と
して出力されることになる。
と、カムフラージュすべき部分では、Rチャンネルのト
ラックからRヘッド3によって再生されたカムフラージ
ュ信号が、LチャンネルのトラックからLヘッド2によ
って再生された通話信号とミキシングされ、その部分を
カムフラージュした状態で、スピーカ6から再生音声と
して出力されることになる。
これにより、通話信号を消去することなく、カムフラ
ージュ効果を得ることができる。また、操作者が聴く場
合等、カムフラージュが不要な場合には、再生モード時
にミキングスイッチ10をOFF状態としておけばよい。
ージュ効果を得ることができる。また、操作者が聴く場
合等、カムフラージュが不要な場合には、再生モード時
にミキングスイッチ10をOFF状態としておけばよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の留守番電話装置によれ
ば、記録テープに記録された用件メッセージを消去する
ことなく、必要な部分のみカムフラージュすることがで
きる。
ば、記録テープに記録された用件メッセージを消去する
ことなく、必要な部分のみカムフラージュすることがで
きる。
第1図は本考案の留守番電話装置の概略ブロック図、第
2図はヘッドと記録テープとの関係を示す図である。 1…記録テープ 2…Lチャンネル用録再ヘッド 3…Rチャンネル用録再ヘッド 4…再生アンプ、5…パワーアンプ 6…スピーカ、7…記録アンプ 8…信号発生回路、9…バイアス発振回路 10…ミキシングスイッチ 11…切換スイッチ 12,13…バイアスON/OFFスイッチ 14…カムフラージュ信号ON/OFF
2図はヘッドと記録テープとの関係を示す図である。 1…記録テープ 2…Lチャンネル用録再ヘッド 3…Rチャンネル用録再ヘッド 4…再生アンプ、5…パワーアンプ 6…スピーカ、7…記録アンプ 8…信号発生回路、9…バイアス発振回路 10…ミキシングスイッチ 11…切換スイッチ 12,13…バイアスON/OFFスイッチ 14…カムフラージュ信号ON/OFF
Claims (1)
- 【請求項1】発呼者からの用件メッセージを記録媒体に
記録する留守番電話装置において、 前記記録媒体の1つのチャンネル領域に発呼者からの用
件メッセージである通話信号を記録する通話信号記録手
段と、 前記記録媒体の他の1つのチャンネル領域に、前記1つ
のチャンネル領域に記録された通話信号のうちカムフラ
ージュすべき箇所と対応する箇所にカムフラージュ信号
を記録するカムフラージュ信号記録手段と、 再生時、前記カムフラージュ信号と前記通話信号とをミ
キシングするミキシング手段とを備えたことを特徴とす
る留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18755687U JPH087721Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18755687U JPH087721Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191366U JPH0191366U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH087721Y2 true JPH087721Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31478702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18755687U Expired - Lifetime JPH087721Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087721Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP18755687U patent/JPH087721Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191366U (ja) | 1989-06-15 |
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