JPH0212765Y2 - - Google Patents
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- JPH0212765Y2 JPH0212765Y2 JP3926384U JP3926384U JPH0212765Y2 JP H0212765 Y2 JPH0212765 Y2 JP H0212765Y2 JP 3926384 U JP3926384 U JP 3926384U JP 3926384 U JP3926384 U JP 3926384U JP H0212765 Y2 JPH0212765 Y2 JP H0212765Y2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 23
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 1
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、送話メツセージの録再用のエンド
レステープの長さにより電話回線の回線接続時間
が設定される留守番電話装置に関する。
レステープの長さにより電話回線の回線接続時間
が設定される留守番電話装置に関する。
従来、いわゆる簡易型の留守番電話装置は、送
話メツセージの録再に、一部にセンシング箔など
からなるセンシング部を設けられたエンドレステ
ープを用いるとともに、受話メツセージの録再に
前記テープとは別に通常の録再テープからなる記
録テープを用いるように構成され、この場合前記
録再テープを有効に利用するために、エンドレス
テープのセンシング部以外の部分すなわち記録部
の長さにより送話メツセージを再生送出するとと
もに受話メツセージを記録するための回線接続期
間が設定される。
話メツセージの録再に、一部にセンシング箔など
からなるセンシング部を設けられたエンドレステ
ープを用いるとともに、受話メツセージの録再に
前記テープとは別に通常の録再テープからなる記
録テープを用いるように構成され、この場合前記
録再テープを有効に利用するために、エンドレス
テープのセンシング部以外の部分すなわち記録部
の長さにより送話メツセージを再生送出するとと
もに受話メツセージを記録するための回線接続期
間が設定される。
そして従来の簡易型の留守番電話装置の1例
は、第1図に示すように構成され、同図におい
て、Ia,Ibは電話回線に接続された接続端子、T
は一方の巻線の一端が端子Iaに接続されたトラン
スであり、一方の巻線の他端がコンデンサC1、
ダイオードD1のカソード、アノードおよびツエ
ナダイオードZDのカソード、アノードを介して
端子Ibに接続されている。Neは一端が端子Ibに
接続されたネオンランプであり、他端がダイオー
ドD1のアノードに接続されている。RSは一端
が端子bに接続されたリレースイツチであり、他
端がトランスTの一方の巻線の他端に接続されて
いる。
は、第1図に示すように構成され、同図におい
て、Ia,Ibは電話回線に接続された接続端子、T
は一方の巻線の一端が端子Iaに接続されたトラン
スであり、一方の巻線の他端がコンデンサC1、
ダイオードD1のカソード、アノードおよびツエ
ナダイオードZDのカソード、アノードを介して
端子Ibに接続されている。Neは一端が端子Ibに
接続されたネオンランプであり、他端がダイオー
ドD1のアノードに接続されている。RSは一端
が端子bに接続されたリレースイツチであり、他
端がトランスTの一方の巻線の他端に接続されて
いる。
C2,D2は、トランスTの他方の巻線の両端
間に並列に設けられたコンデンサ、逆流防止用の
ダイオード、Q1はベースがトランスTの他方の
巻線の一端に接続されたNPN型の第1トランジ
スタであり、エミツタがアースされている。R
1,C3はトランスTの他方の巻線の他端とアー
スとの間に並列に設けられた抵抗、コンデンサで
ある。
間に並列に設けられたコンデンサ、逆流防止用の
ダイオード、Q1はベースがトランスTの他方の
巻線の一端に接続されたNPN型の第1トランジ
スタであり、エミツタがアースされている。R
1,C3はトランスTの他方の巻線の他端とアー
スとの間に並列に設けられた抵抗、コンデンサで
ある。
C4はトランジスタQ1のコレクタとアースと
の間に設けられた積分用のコンデンサ、A1は非
反転入力端子(+)が逆流防止用のダイオードD
3抵抗R2を介してダイオードD2のカソードに
接続された第1比較増幅器であり、反転入力端子
(−)が抵抗R3、第1留守番応答スイツチS1
aの応答接点aおよび切換片を介して電源端子
(+B)に接続されている。R4,D4は増幅器
A1の出力端子と非反転入力端子(+)との間に
直列に設けられた抵抗、逆流防止用のダイオー
ド、R5,C5は増幅器A1の非反転入力端子
(+)とアースとの間に並列に設けられた積分用
の抵抗、コンデンサである。
の間に設けられた積分用のコンデンサ、A1は非
反転入力端子(+)が逆流防止用のダイオードD
3抵抗R2を介してダイオードD2のカソードに
接続された第1比較増幅器であり、反転入力端子
(−)が抵抗R3、第1留守番応答スイツチS1
aの応答接点aおよび切換片を介して電源端子
(+B)に接続されている。R4,D4は増幅器
A1の出力端子と非反転入力端子(+)との間に
直列に設けられた抵抗、逆流防止用のダイオー
ド、R5,C5は増幅器A1の非反転入力端子
(+)とアースとの間に並列に設けられた積分用
の抵抗、コンデンサである。
Xa,Xbは1対のセンシングポスト端子であ
り、一方のポスト端子Xaが逆流防止用のダイオ
ードD5、抵抗R6を介して増幅器A1の出力端
子に接続されるとともに、他方のポスト端子Xb
がアースされ、エンドレステープのセンシング部
が再生されるときに該センシング部により両ポス
ト端子Xa,Xbの間が短絡される。C6はポスト
端子Xaと増幅器A1の非反転入力端子(+)と
の間に設けられたコンデンサである。
り、一方のポスト端子Xaが逆流防止用のダイオ
ードD5、抵抗R6を介して増幅器A1の出力端
子に接続されるとともに、他方のポスト端子Xb
がアースされ、エンドレステープのセンシング部
が再生されるときに該センシング部により両ポス
ト端子Xa,Xbの間が短絡される。C6はポスト
端子Xaと増幅器A1の非反転入力端子(+)と
の間に設けられたコンデンサである。
S2aは記録接点rおよび再生接点pを有する
第2送話メツセージ録再切換スイツチであり、再
生接点pが抵抗R7を介して増幅器A1の非反転
入力端子(+)に接続され、切換片が送話メツセ
ージ録再スイツチS3を介してスイツチS1aの
接点aに接続されている。Q2はコレクタがスイ
ツチS1の再生接点pに接続されたPNP型の第
2トランジスタであり、エミツタがスイツチS1
の切換片に接続されるとともに、ベース抵抗R
8、コンデンサC7の直列回路を介してアースさ
れている。R9はトランジスタQ2のエミツタと
ベースとの間に設けられたバイアス回路の抵抗で
ある。
第2送話メツセージ録再切換スイツチであり、再
生接点pが抵抗R7を介して増幅器A1の非反転
入力端子(+)に接続され、切換片が送話メツセ
ージ録再スイツチS3を介してスイツチS1aの
接点aに接続されている。Q2はコレクタがスイ
ツチS1の再生接点pに接続されたPNP型の第
2トランジスタであり、エミツタがスイツチS1
の切換片に接続されるとともに、ベース抵抗R
8、コンデンサC7の直列回路を介してアースさ
れている。R9はトランジスタQ2のエミツタと
ベースとの間に設けられたバイアス回路の抵抗で
ある。
Q3はコレクタが抵抗R10を介してトランジ
スタQ1のコレクタに接続されたNPN型の第3
トランジスタであり、エミツタがアースされると
ともにベースが積分用のコンデンサC8を介して
アースされている。RLはトランジスタQ3のコ
レクタと電源端子(+B)との間に設けられたリ
レーコイル、C9はリレーコイルRLに並列に設
けられた積分用のコンデンサである。
スタQ1のコレクタに接続されたNPN型の第3
トランジスタであり、エミツタがアースされると
ともにベースが積分用のコンデンサC8を介して
アースされている。RLはトランジスタQ3のコ
レクタと電源端子(+B)との間に設けられたリ
レーコイル、C9はリレーコイルRLに並列に設
けられた積分用のコンデンサである。
Q4はベースが抵抗R11を介して増幅器A1
の出力端子に接続されたNPN型の第4トランジ
スタであり、エミツタがアースされている。Q5
はエミツタが電源端子(+B)に接続された
PNP型の第5トランジスタであり、ベースが抵
抗R12を介してトランジスタQ4のコレクタに
接続され、コレクタが抵抗R13を介してトラン
ジスタQ3のベースに接続されるとともにスイツ
チS3に接続され、ベースとエミツタとの間にバ
イアス用の抵抗R14が設けられている。
の出力端子に接続されたNPN型の第4トランジ
スタであり、エミツタがアースされている。Q5
はエミツタが電源端子(+B)に接続された
PNP型の第5トランジスタであり、ベースが抵
抗R12を介してトランジスタQ4のコレクタに
接続され、コレクタが抵抗R13を介してトラン
ジスタQ3のベースに接続されるとともにスイツ
チS3に接続され、ベースとエミツタとの間にバ
イアス用の抵抗R14が設けられている。
H1は一端が抵抗R15を介してトランジスタ
Q5のコレクタに接続された受話メツセージ用消
去ヘツドであり、他端がアースされている。A2
は非反転入力端子(+)が抵抗R16を介してト
ランジスタQ5のコレクタに接続された第2比較
増幅器であり、反転入力端子(−)と出力端子と
の間に抵抗R17、コンデンサC10が並列に設
けられている。PWは入力端子が抵抗R18を介
して増幅器A2の出力端子に接続された電力増幅
器であり、出力端子がスピーカSPに接続されて
いる。
Q5のコレクタに接続された受話メツセージ用消
去ヘツドであり、他端がアースされている。A2
は非反転入力端子(+)が抵抗R16を介してト
ランジスタQ5のコレクタに接続された第2比較
増幅器であり、反転入力端子(−)と出力端子と
の間に抵抗R17、コンデンサC10が並列に設
けられている。PWは入力端子が抵抗R18を介
して増幅器A2の出力端子に接続された電力増幅
器であり、出力端子がスピーカSPに接続されて
いる。
S2bは記録接点rが電源端子(+B)に接続
された第2送話メツセージ録再切換スイツチであ
り、切換片が抵抗R19、コンデンサC11を介
してアースされている。BVはトリガ端子がスイ
ツチS2bの再生接点pに接続されたビープ音発
振回路、H2は一端が逆流防止用のダイオードD
6を介して発振回路BVに接続されたビープ音録
再用のビープ音コントロールヘツドであり、他端
がアースされている。PRは入力端子がヘツドH
2の他端に接続された前段増幅器であり、出力端
子の整流用のダイオードD7を介して増幅器A2
の非反転入力端子(−)に接続されている。
された第2送話メツセージ録再切換スイツチであ
り、切換片が抵抗R19、コンデンサC11を介
してアースされている。BVはトリガ端子がスイ
ツチS2bの再生接点pに接続されたビープ音発
振回路、H2は一端が逆流防止用のダイオードD
6を介して発振回路BVに接続されたビープ音録
再用のビープ音コントロールヘツドであり、他端
がアースされている。PRは入力端子がヘツドH
2の他端に接続された前段増幅器であり、出力端
子の整流用のダイオードD7を介して増幅器A2
の非反転入力端子(−)に接続されている。
H3は一端が発振回路BVの出力端子に接続さ
れた送話メツセージ録再ヘツドであり、他端がア
ースされている。MCは送話メツセージ記録用の
マイクロホン、S1bは第2留守番応答スイツチ
であり、応答接点aがマイクロホンの出力端子に
接続され、再生接点pが抵抗R20、コンデンサ
C12を介してトランスTの他方の巻線の一端に
接続されている。D8はカソードがスイツチS1
bの再生接点pに接続された整流用のダイオード
であり、アノードが抵抗R21を介して増幅器A
2の出力端子に接続されている。C13はダイオ
ードD8のアノードとアースとの間に設けられた
積分用のコンデンサである。
れた送話メツセージ録再ヘツドであり、他端がア
ースされている。MCは送話メツセージ記録用の
マイクロホン、S1bは第2留守番応答スイツチ
であり、応答接点aがマイクロホンの出力端子に
接続され、再生接点pが抵抗R20、コンデンサ
C12を介してトランスTの他方の巻線の一端に
接続されている。D8はカソードがスイツチS1
bの再生接点pに接続された整流用のダイオード
であり、アノードが抵抗R21を介して増幅器A
2の出力端子に接続されている。C13はダイオ
ードD8のアノードとアースとの間に設けられた
積分用のコンデンサである。
A3は非反転入力端子(+)が抵抗R22を介
してトランジスタQ5のコレクタに接続された第
3比較増幅器であり、反転入力端子(−)が抵抗
R23を介してスイツチS1bの切換片に接続さ
れるとともに、出力端子が抵抗R24を介してア
ンプPWに接続され、反転入力端子(−)と出力
端子との間に抵抗R25コンデンサC14の並列
回路が設けられている。D9はアノードが発振回
路BVに接続された整流用のダイオードであり、
カソードがスイツチS1bの切換片に接続されて
いる。
してトランジスタQ5のコレクタに接続された第
3比較増幅器であり、反転入力端子(−)が抵抗
R23を介してスイツチS1bの切換片に接続さ
れるとともに、出力端子が抵抗R24を介してア
ンプPWに接続され、反転入力端子(−)と出力
端子との間に抵抗R25コンデンサC14の並列
回路が設けられている。D9はアノードが発振回
路BVに接続された整流用のダイオードであり、
カソードがスイツチS1bの切換片に接続されて
いる。
S1cは切換片がアースされた第3留守番応答
スイツチであり、再生接点pが抵抗R26、コン
デンサC15の並列回路を介して増幅器A3の出
力端子に接続されている。H4は一端がスイツチ
S1cの再生接点pに接続された受話メツセージ
録再ヘツドであり、他端がスイツチS1cの応答
接点aに接続されている。S2cは切換片がヘツ
ドH3の一端に接続された第3送話メツセージ録
再切換スイツチであり、記録接点rが抵抗R2
7、コンデンサC16の並列回路を介して増幅器
A3の出力端子に接続されている。
スイツチであり、再生接点pが抵抗R26、コン
デンサC15の並列回路を介して増幅器A3の出
力端子に接続されている。H4は一端がスイツチ
S1cの再生接点pに接続された受話メツセージ
録再ヘツドであり、他端がスイツチS1cの応答
接点aに接続されている。S2cは切換片がヘツ
ドH3の一端に接続された第3送話メツセージ録
再切換スイツチであり、記録接点rが抵抗R2
7、コンデンサC16の並列回路を介して増幅器
A3の出力端子に接続されている。
S1dは第4留守番応答スイツチであり、応答
接点aがスイツチS2cの再生接点pに接続され
るとともに、再生接点pがヘツドH4の他端に接
続され、切換片が抵抗R28、コンデンサC17
を介して増幅器A2の反転入力端子(−)に接続
されている。
接点aがスイツチS2cの再生接点pに接続され
るとともに、再生接点pがヘツドH4の他端に接
続され、切換片が抵抗R28、コンデンサC17
を介して増幅器A2の反転入力端子(−)に接続
されている。
なお、スイツチS1aの再生接点pは受話メツ
セージの録再テープレコーダのモータに接続され
ている。
セージの録再テープレコーダのモータに接続され
ている。
また、スイツチS1a〜S1dは留守番応答モ
ードのときに接点aに、受話メツセージの再生モ
ードのときに接点pにそれぞれ切換えられ、スイ
ツチS2a〜S2cは送話メツセージの記録モー
ドのときに接点rに、送話メツセージの再生モー
ドおよび留守番応答モードのときにpにそれぞれ
切換えられる。
ードのときに接点aに、受話メツセージの再生モ
ードのときに接点pにそれぞれ切換えられ、スイ
ツチS2a〜S2cは送話メツセージの記録モー
ドのときに接点rに、送話メツセージの再生モー
ドおよび留守番応答モードのときにpにそれぞれ
切換えられる。
さらに、スイツチS3は送話メツセージの記録
時および再生時にオンする。
時および再生時にオンする。
そしてヘツドH2,H3などにより送話メツセ
ージ録再手段が前記されるとともに、ヘツドH
1,H4などにより受話メツセージ録再手段が形
成されている。
ージ録再手段が前記されるとともに、ヘツドH
1,H4などにより受話メツセージ録再手段が形
成されている。
また、増幅器A2,A3、スイツチS1b〜S
1d,S2cなどにより送話メツセージおよび受
話メツセージの共用録再路が形成されるととも
に、増幅器PW、スピーカSPなどにより音声出力
手段が形成されている。
1d,S2cなどにより送話メツセージおよび受
話メツセージの共用録再路が形成されるととも
に、増幅器PW、スピーカSPなどにより音声出力
手段が形成されている。
さらに、増幅器A1、トランジスタQ1〜Q
5、リレーコイルRL、リレースイツチRSなどに
より回線接断制御手段が形成されている。
5、リレーコイルRL、リレースイツチRSなどに
より回線接断制御手段が形成されている。
そして送話メツセージ録再手段が一部にセンシ
ング部が形成されたエンドレステープを有し、該
エンドレステープに送話メツセージを記録する送
話メツセージの記録モードのときは、スイツチS
2a〜S2cが記録接点rに切換わるとともにス
イツチS3がオンする。なお、スイツチS1a〜
S1dは応答接点aに保持される。
ング部が形成されたエンドレステープを有し、該
エンドレステープに送話メツセージを記録する送
話メツセージの記録モードのときは、スイツチS
2a〜S2cが記録接点rに切換わるとともにス
イツチS3がオンする。なお、スイツチS1a〜
S1dは応答接点aに保持される。
したがつて、電源端子(+B)の電圧がスイツ
チS1aの接点a、スイツチS3、抵抗R7を介
して増幅器A1の非反転入力端子(+)に印加さ
れ、増幅器A1の出力端子のレベルがハイレベル
になる。
チS1aの接点a、スイツチS3、抵抗R7を介
して増幅器A1の非反転入力端子(+)に印加さ
れ、増幅器A1の出力端子のレベルがハイレベル
になる。
そして増幅器A1の出力端子のレベルがハイレ
ベルになると、トランジスタQ4,Q5がオンす
るとともに、トランジスタQ5のオンによりトラ
ンジスタQ3がオンし、トランジスタQ3のオン
によりリレーコイルRLが通電されてリレースイ
ツチRSがオンし、電話回線が接続される。
ベルになると、トランジスタQ4,Q5がオンす
るとともに、トランジスタQ5のオンによりトラ
ンジスタQ3がオンし、トランジスタQ3のオン
によりリレーコイルRLが通電されてリレースイ
ツチRSがオンし、電話回線が接続される。
一方、エンドレステープが記録走行され始め、
このときマイクロホンMCが送話メツセージがス
イツチS1b、増幅器A3を介してヘツドH3に
入力され、ヘツドH3によりエンドレステープの
先頭の音声トラツクに送話メツセージが記録され
る。
このときマイクロホンMCが送話メツセージがス
イツチS1b、増幅器A3を介してヘツドH3に
入力され、ヘツドH3によりエンドレステープの
先頭の音声トラツクに送話メツセージが記録され
る。
また、増幅器A3の送話メツセージが増幅器A
2,PWを介してスピーカSPにも供給され、記録
中の送話メツセージが音声出力される。
2,PWを介してスピーカSPにも供給され、記録
中の送話メツセージが音声出力される。
そして送話メツセージの記録終了後にスイツチ
S2a〜S2cが再生接点pに切換わると、この
ときコンデンサC11の充電電圧により発振回路
BVが起動され、発振回路BVからヘツドを介し
てエンドレステープのコントロールトラツクにビ
ープ音が出力され、エンドレステープの送話メツ
セージの記録直後のコントロールトラツクに、受
話メツセージの記録開始報知用のビープ音が記録
される。
S2a〜S2cが再生接点pに切換わると、この
ときコンデンサC11の充電電圧により発振回路
BVが起動され、発振回路BVからヘツドを介し
てエンドレステープのコントロールトラツクにビ
ープ音が出力され、エンドレステープの送話メツ
セージの記録直後のコントロールトラツクに、受
話メツセージの記録開始報知用のビープ音が記録
される。
なお、発振回路BVのビープ音がダイオードD
9を介して増幅器A3の反転入力端子(−)にも
供給され、このとき増幅器A3の出力端子のレベ
ルがローレベルに保持される。
9を介して増幅器A3の反転入力端子(−)にも
供給され、このとき増幅器A3の出力端子のレベ
ルがローレベルに保持される。
また、発振回路BVはコンデンサC11の充電
電圧が所定電圧に放電低下するまでの期間だけ発
振を続け、コンデンサC11の充電電圧が前記所
定電圧より低くなると発振回路BVが発振を停止
し、ビープ音の記録が終了する。
電圧が所定電圧に放電低下するまでの期間だけ発
振を続け、コンデンサC11の充電電圧が前記所
定電圧より低くなると発振回路BVが発振を停止
し、ビープ音の記録が終了する。
そしてビープ音の記録が終了するとスイツチS
1a,S2a〜S2cが接点pに切換えられ、送
話メツセージの記録モードが終了する。
1a,S2a〜S2cが接点pに切換えられ、送
話メツセージの記録モードが終了する。
ところでビープ音の記録終了後にもエンドレス
テープが走行を続けると、エンドレステープの1
回の走行終了時に、エンドレステープのセンシン
グ部がポスト端子Xa,Xbを短絡する。
テープが走行を続けると、エンドレステープの1
回の走行終了時に、エンドレステープのセンシン
グ部がポスト端子Xa,Xbを短絡する。
そしてポスト端子Xa,Xbが短絡されると、増
幅器A1の出力端子のレベルがローレベルになつ
てトランジスタQ4,Q5がオフし、トランジス
タQ5がオフによりトランジスタQ3がオフして
リレーコイルRLの通電が停止し、リレースイツ
チRSがオフして電話回線が切断される。
幅器A1の出力端子のレベルがローレベルになつ
てトランジスタQ4,Q5がオフし、トランジス
タQ5がオフによりトランジスタQ3がオフして
リレーコイルRLの通電が停止し、リレースイツ
チRSがオフして電話回線が切断される。
つぎに、エンドレステープに記録された送話メ
ツセージを確認するために送話メツセージの再生
モードにすると、スイツチS2a〜S2cが接点
pに保持されるとともに、エンドレステープが先
頭から記録走行され始める。
ツセージを確認するために送話メツセージの再生
モードにすると、スイツチS2a〜S2cが接点
pに保持されるとともに、エンドレステープが先
頭から記録走行され始める。
そしてヘツドH3から出力されたエンドレステ
ープの送話メツセージがスイツチS2c,S1d
および増幅器A2,PWを介してスピーカSPに入
力され、エンドレステープに記録された送話メツ
セージがスピーカSPから音声出力される。
ープの送話メツセージがスイツチS2c,S1d
および増幅器A2,PWを介してスピーカSPに入
力され、エンドレステープに記録された送話メツ
セージがスピーカSPから音声出力される。
また、ヘツドH1から出力されたエンドレステ
ープのビープ音が増幅器PRを介してダイオード
D7に入力され、ダイオードD7から増幅器A2
の反転入力端子(−)に、再生されたビープ音の
整流信号が出力され、増幅器A2の出力端子のレ
ベルがローレベルに保持される。
ープのビープ音が増幅器PRを介してダイオード
D7に入力され、ダイオードD7から増幅器A2
の反転入力端子(−)に、再生されたビープ音の
整流信号が出力され、増幅器A2の出力端子のレ
ベルがローレベルに保持される。
なお、送話メツセージの再生モードのときに
も、スイツチS3がオンして増幅器A1の出力端
子のレベルがハイレベルに保持され、リレーコイ
ルRLが通電されてリレースイツチRSがオンし、
センシング部がポスト端子Xa,Xbを短絡するま
で電話回線が接続され続ける。
も、スイツチS3がオンして増幅器A1の出力端
子のレベルがハイレベルに保持され、リレーコイ
ルRLが通電されてリレースイツチRSがオンし、
センシング部がポスト端子Xa,Xbを短絡するま
で電話回線が接続され続ける。
つぎに、受話メツセージ録再手段の記録テープ
に記録された受話メツセージを再生する受話メツ
セージの再生モードのときは、スイツチS1a〜
S1dが接点pに切換わる。
に記録された受話メツセージを再生する受話メツ
セージの再生モードのときは、スイツチS1a〜
S1dが接点pに切換わる。
そして前記記録テープが再生走行され、ヘツド
H4からスイツチS1d、増幅器A2,PWを介
してスピーカSPに、再生された受話メツセージ
が出力され、再生された受話メツセージがスピー
カSPから音声出力される。
H4からスイツチS1d、増幅器A2,PWを介
してスピーカSPに、再生された受話メツセージ
が出力され、再生された受話メツセージがスピー
カSPから音声出力される。
なお、受話メツセージの再生モードのときはス
イツチS3がオフしているため、電話呼び出しを
受信しなければ、増幅器A1の出力端子のレベル
がローレベルになり、トランジスタQ4,Q5が
オフしてヘツドH1に消去電流が流れず、前記記
録テープの内容は消去されない。
イツチS3がオフしているため、電話呼び出しを
受信しなければ、増幅器A1の出力端子のレベル
がローレベルになり、トランジスタQ4,Q5が
オフしてヘツドH1に消去電流が流れず、前記記
録テープの内容は消去されない。
ところで送話メツセージの記録モードおよび再
生モードのときは、前述したように電話回線が接
続され続け、この場合呼び出し先と回線が接続さ
れていないため、電話回線からビジー音
(BUSSYTONE)が入力されることになる。
生モードのときは、前述したように電話回線が接
続され続け、この場合呼び出し先と回線が接続さ
れていないため、電話回線からビジー音
(BUSSYTONE)が入力されることになる。
そして入力されたビジー音がトランスT、コン
デンサC12、抵抗R20を介して増幅器A3の
反転入力端子(−)に入力され、増幅器A3の出
力端子からヘツドH4にビジー音が出力され、受
話メツセージの記録テープにビジー音が記録され
る恐れがある。
デンサC12、抵抗R20を介して増幅器A3の
反転入力端子(−)に入力され、増幅器A3の出
力端子からヘツドH4にビジー音が出力され、受
話メツセージの記録テープにビジー音が記録され
る恐れがある。
たとえば送話メツセージの再生モードのとき
は、送話メツセージの再生後にヘツドH2からビ
ープ音が再生されると、該ビープ音がダイオード
D7により整流され、ダイオードD7の整流出力
により増幅器A2の出力端子のレベルがローレベ
ルになる。
は、送話メツセージの再生後にヘツドH2からビ
ープ音が再生されると、該ビープ音がダイオード
D7により整流され、ダイオードD7の整流出力
により増幅器A2の出力端子のレベルがローレベ
ルになる。
そして増幅器A2の出力端子のレベルがローレ
ベルになると、ダイオードD8がオフして増幅器
A3にビジー音が入力され、増幅器A3から出力
されたビジー音がヘツドH4を介して受話メツセ
ージの記録テープに記録されるとともに、スピー
カSPから音声出力される。
ベルになると、ダイオードD8がオフして増幅器
A3にビジー音が入力され、増幅器A3から出力
されたビジー音がヘツドH4を介して受話メツセ
ージの記録テープに記録されるとともに、スピー
カSPから音声出力される。
一方、第1図の場合は、受話音声の再生モード
のときに、ヘツドH1が作動しないため、たとえ
ば一度聞いた後に消去しておきたい受話メツセー
ジを、前記モードの間に消去することは不可能で
あり非常に不便である。
のときに、ヘツドH1が作動しないため、たとえ
ば一度聞いた後に消去しておきたい受話メツセー
ジを、前記モードの間に消去することは不可能で
あり非常に不便である。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、送話メツセージが録再される間に、電話
回線から入力されるビジー音の記録を防止すると
ともに、受話メツセージの再生時に所望の受話メ
ツセージが消去できるようにすることを目的とす
る。
であり、送話メツセージが録再される間に、電話
回線から入力されるビジー音の記録を防止すると
ともに、受話メツセージの再生時に所望の受話メ
ツセージが消去できるようにすることを目的とす
る。
この考案は、呼び出し先に送出する送話メツセ
ージの録再用のエンドレステープおよび該テープ
の録再ヘツドを有する送話メツセージ録再手段
と、呼び出し先からの受話メツセージの記録テー
プおよび、該テープの録再ヘツド、消去ヘツドを
有する受話メツセージ録再手段と、送話メツセー
ジおよび受話メツセージの共用録再路と、前記エ
ンドレステープから再生された送話メツセージお
よび前記記録テープから再生された受話メツセー
ジを音声出力する音声出力手段と、前記エンドレ
ステープの録再走行時に前記エンドレステープの
長さにより設定される回線接続時間だけ電話回線
を接続する回線接断制御手段とを備えた留守番電
話装置において、送話メツセージが録再される間
電話回線から前記共用録再路への入力信号をミユ
ーテイングするミユーテイング手段と、前記記録
テープから受話メツセージが再生される間の消去
指令操作により前記消去ヘツドを作動し、前記記
録テープの記録内容を消去する受話メツセージ消
去手段とを備えた留守番電話装置である。
ージの録再用のエンドレステープおよび該テープ
の録再ヘツドを有する送話メツセージ録再手段
と、呼び出し先からの受話メツセージの記録テー
プおよび、該テープの録再ヘツド、消去ヘツドを
有する受話メツセージ録再手段と、送話メツセー
ジおよび受話メツセージの共用録再路と、前記エ
ンドレステープから再生された送話メツセージお
よび前記記録テープから再生された受話メツセー
ジを音声出力する音声出力手段と、前記エンドレ
ステープの録再走行時に前記エンドレステープの
長さにより設定される回線接続時間だけ電話回線
を接続する回線接断制御手段とを備えた留守番電
話装置において、送話メツセージが録再される間
電話回線から前記共用録再路への入力信号をミユ
ーテイングするミユーテイング手段と、前記記録
テープから受話メツセージが再生される間の消去
指令操作により前記消去ヘツドを作動し、前記記
録テープの記録内容を消去する受話メツセージ消
去手段とを備えた留守番電話装置である。
したがつて、この考案の留守番電話装置による
と、送話メツセージが録再される間に電話回線か
ら共用録再路への入力信号がミユーテイングされ
るため、電話回線から共用録再路を介して受話メ
ツセージの録再ヘツドにビジー音が入力されず、
受話メツセージの録再ヘツドによるビジー音の記
録を防止することができる。
と、送話メツセージが録再される間に電話回線か
ら共用録再路への入力信号がミユーテイングされ
るため、電話回線から共用録再路を介して受話メ
ツセージの録再ヘツドにビジー音が入力されず、
受話メツセージの録再ヘツドによるビジー音の記
録を防止することができる。
また、受話メツセージが再生される間の消去指
令操作により消去ヘツドが作動されるため、受話
メツセージが再生される間に、消去しておきたい
受話メツセージを消去することができ使用性を向
上することができる。
令操作により消去ヘツドが作動されるため、受話
メツセージが再生される間に、消去しておきたい
受話メツセージを消去することができ使用性を向
上することができる。
つぎに、この考案を、その1実施例を示した第
2図とともに詳細に説明する。
2図とともに詳細に説明する。
第2図において、第1図と同一記号は同一もし
くは相当するものを示し、D10はアノードがス
イツチS3に接続された逆流防止用のダイオード
であり、カソードがスイツチS2aの切換片に接
続されている。D11はカソードがスイツチS3
に接続された逆流防止用のダイオード、D12は
アノードがトランジスタQ5のコレクタに接続さ
れた逆流防止用のダイオードであり、カソードが
抵抗R15を介してヘツドH1の一端に接続され
ている。D13はカソードがダイオードD12の
カソードに接続された逆流防止用のダイオードで
ある。
くは相当するものを示し、D10はアノードがス
イツチS3に接続された逆流防止用のダイオード
であり、カソードがスイツチS2aの切換片に接
続されている。D11はカソードがスイツチS3
に接続された逆流防止用のダイオード、D12は
アノードがトランジスタQ5のコレクタに接続さ
れた逆流防止用のダイオードであり、カソードが
抵抗R15を介してヘツドH1の一端に接続され
ている。D13はカソードがダイオードD12の
カソードに接続された逆流防止用のダイオードで
ある。
Q6はベースが抵抗R29を介してダイオード
D13のアノードに接続されたNPN型のトラン
ジスタであり、コレクタがダイオードD8のカソ
ードに接続されるとともにエミツタがアースされ
ている。
D13のアノードに接続されたNPN型のトラン
ジスタであり、コレクタがダイオードD8のカソ
ードに接続されるとともにエミツタがアースされ
ている。
S2dは記録接点rおよび再生接点pを有する
第4送話メツセージ録再切換スイツチであり、切
換片が電源端子(+B)に接続されている。A4
は反転入力端子(−)が抵抗R30を介してスイ
ツチS2dの切換片に接続された第4比較増幅器
であり、非反転入力端子(+)が抵抗R31を介
してスイツチS2dの接点rに接続されるととも
に抵抗R32を介してダイオードD11のカソー
ドに接続され、非反転入力端子(+)と出力端子
との間に抵抗R33が設けられている。
第4送話メツセージ録再切換スイツチであり、切
換片が電源端子(+B)に接続されている。A4
は反転入力端子(−)が抵抗R30を介してスイ
ツチS2dの切換片に接続された第4比較増幅器
であり、非反転入力端子(+)が抵抗R31を介
してスイツチS2dの接点rに接続されるととも
に抵抗R32を介してダイオードD11のカソー
ドに接続され、非反転入力端子(+)と出力端子
との間に抵抗R33が設けられている。
Q7はベースが抵抗R34,R35を介して増
幅器A4の出力端子に接続されたNPN型の第7
トランジスタであり、エミツタがアースされてい
る。R36は抵抗R34,R35の接続点とアー
スとの間に設けられたバイアス用の抵抗、Q8は
ベースが抵抗R37を介してトランジスタQ7の
コレクタに接続されたPNP型の第8トランジス
タであり、エミツタが電源端子(+B)に接続さ
れるとともに、コレクタがダイオードD13のア
ノードに接続され、ベースとエミツタとの間にバ
イアス用の抵抗R38が設けられている。
幅器A4の出力端子に接続されたNPN型の第7
トランジスタであり、エミツタがアースされてい
る。R36は抵抗R34,R35の接続点とアー
スとの間に設けられたバイアス用の抵抗、Q8は
ベースが抵抗R37を介してトランジスタQ7の
コレクタに接続されたPNP型の第8トランジス
タであり、エミツタが電源端子(+B)に接続さ
れるとともに、コレクタがダイオードD13のア
ノードに接続され、ベースとエミツタとの間にバ
イアス用の抵抗R38が設けられている。
そして増幅器A4、トランジスタQ6〜Q8、
スイツチS2dによりミユーテイング手段および
受話メツセージ消去手段が形成されている。
スイツチS2dによりミユーテイング手段および
受話メツセージ消去手段が形成されている。
すなわち、送話メツセージの記録モードのとき
および再生モードのときは、スイツチS3がオン
しているため、電源端子(+B)の電圧がダイオ
ードD11、抵抗R32を介して増幅器A4の非
反転入力端子(+)に印加され、増幅器A4の出
力端子のレベルがハイレベルになつてトランジス
タQ7,Q8がオンに保持され、トランジスタQ
8のオンにより、トランジスタQ6のベースにト
ランジスタQ8を介した電源端子(+B)の電圧
が印加され、トランジスタQ6がオンに保持され
る。
および再生モードのときは、スイツチS3がオン
しているため、電源端子(+B)の電圧がダイオ
ードD11、抵抗R32を介して増幅器A4の非
反転入力端子(+)に印加され、増幅器A4の出
力端子のレベルがハイレベルになつてトランジス
タQ7,Q8がオンに保持され、トランジスタQ
8のオンにより、トランジスタQ6のベースにト
ランジスタQ8を介した電源端子(+B)の電圧
が印加され、トランジスタQ6がオンに保持され
る。
そしてトランジスタQ6がオンになると、ダイ
オードD8のカソードおよびスイツチS1bの接
点pがトランジスタQ6を介してアースされ、こ
のとき電話回線からトランスT、コンデンサC1
2、抵抗R20を介して入力されたビジー音はト
ランジスタQ6によりミユーテイングされ、増幅
器A3を介してヘツドH4にビジー音が流れるこ
とがなく、ヘツドH4による受話メツセージの記
録テープへのビジー音の記録が防止されるととも
に、ビジー音のスピーカSPからの音声出力も防
止される。
オードD8のカソードおよびスイツチS1bの接
点pがトランジスタQ6を介してアースされ、こ
のとき電話回線からトランスT、コンデンサC1
2、抵抗R20を介して入力されたビジー音はト
ランジスタQ6によりミユーテイングされ、増幅
器A3を介してヘツドH4にビジー音が流れるこ
とがなく、ヘツドH4による受話メツセージの記
録テープへのビジー音の記録が防止されるととも
に、ビジー音のスピーカSPからの音声出力も防
止される。
ところで、留守番応答モードのときは、電話呼
び出しの受信により、トランジスタQ1がオンし
て増幅器A4の出力端子のレベルがハイレベルに
なり、該ハイレベルによりトランジスタQ3〜Q
5がオンしてリレーコイルRLが通電され、リレ
ースイツチRSがオンして電話回線が接続され、
このとき増幅器A4の非反転入力端子(+)のレ
ベルが前記電話呼び出しにより上昇するが、ダイ
オードD10が設けられているため、増幅器A4
の出力端子のレベルはローレベルに保持されてト
ランジスタQ6がオフに保持され、電話回線から
トランスT、コンデンサC12、抵抗R20を介
して入力される受話メツセージがトランジスタQ
6でミユーテイングされることはない。
び出しの受信により、トランジスタQ1がオンし
て増幅器A4の出力端子のレベルがハイレベルに
なり、該ハイレベルによりトランジスタQ3〜Q
5がオンしてリレーコイルRLが通電され、リレ
ースイツチRSがオンして電話回線が接続され、
このとき増幅器A4の非反転入力端子(+)のレ
ベルが前記電話呼び出しにより上昇するが、ダイ
オードD10が設けられているため、増幅器A4
の出力端子のレベルはローレベルに保持されてト
ランジスタQ6がオフに保持され、電話回線から
トランスT、コンデンサC12、抵抗R20を介
して入力される受話メツセージがトランジスタQ
6でミユーテイングされることはない。
一方、受話メツセージの再生モードのときは、消
去指令操作によりスイツチS2dを接点rに切換
えることにより、電源端子(+B)の電圧がスイ
ツチS2dを介して増幅器A4の非反転入力端子
(+)に入力され、増幅器A4の出力端子のレベ
ルがハイレベルになり、トランジスタQ7,Q8
がオンする。
去指令操作によりスイツチS2dを接点rに切換
えることにより、電源端子(+B)の電圧がスイ
ツチS2dを介して増幅器A4の非反転入力端子
(+)に入力され、増幅器A4の出力端子のレベ
ルがハイレベルになり、トランジスタQ7,Q8
がオンする。
そしてトランジスタQ8のオンにより、トラン
ジスタQ8のエミツタ、コレクタおよびダイオー
ドD13、抵抗R15を介してヘツドH1に電源
端子(+B)の電流、すなわち消去電流が流れ、
ヘツドH1が作動して記録テープの記録内容が消
去される。
ジスタQ8のエミツタ、コレクタおよびダイオー
ドD13、抵抗R15を介してヘツドH1に電源
端子(+B)の電流、すなわち消去電流が流れ、
ヘツドH1が作動して記録テープの記録内容が消
去される。
したがつて、前記実施例によると、送話メツセ
ージの録再の間に、電話回線を介して増幅器A2
などが設けられた共用録再路に入力されるビジー
音を、トランジスタQ6によりミユーテイングし
てベジー音の記録および音声出力を防止すること
ができるとともに、受話メツセージの再生の間の
スイツチS2dの接点rへの切換えにより、ヘツ
ドH1を作動して記録された受話メツセージを消
去することができ、とくに簡易型の留守番電話装
置に適用して著しい効果を奏するものである。
ージの録再の間に、電話回線を介して増幅器A2
などが設けられた共用録再路に入力されるビジー
音を、トランジスタQ6によりミユーテイングし
てベジー音の記録および音声出力を防止すること
ができるとともに、受話メツセージの再生の間の
スイツチS2dの接点rへの切換えにより、ヘツ
ドH1を作動して記録された受話メツセージを消
去することができ、とくに簡易型の留守番電話装
置に適用して著しい効果を奏するものである。
第1図は従来の留守番電話装置の結線図、第2
図はこの考案の留守番電話装置の1実施例の結線
図である。 A1〜A4……第1ないし第4比較増幅器、
BV……ビープ音発振回路、D1〜D13……ダ
イオード、H1……消去ヘツド、H2……コント
ロールヘツド、H3……送話メツセージ録再ヘツ
ド、H4……受話メツセージ録再ヘツド、Q1〜
Q8……第1ないし第8トランジスタ、S1a〜
S1d,S2a〜S2d……スイツチ、PW……
電力増幅器、PR……前段増幅器、SP……スピー
カ。
図はこの考案の留守番電話装置の1実施例の結線
図である。 A1〜A4……第1ないし第4比較増幅器、
BV……ビープ音発振回路、D1〜D13……ダ
イオード、H1……消去ヘツド、H2……コント
ロールヘツド、H3……送話メツセージ録再ヘツ
ド、H4……受話メツセージ録再ヘツド、Q1〜
Q8……第1ないし第8トランジスタ、S1a〜
S1d,S2a〜S2d……スイツチ、PW……
電力増幅器、PR……前段増幅器、SP……スピー
カ。
Claims (1)
- 呼び出し先に送出する送話メツセージの録再用
のエンドレステープおよび該テープの録再ヘツド
を有する送話メツセージ録再手段と、呼び出し先
からの受話メツセージの記録テープおよび、該テ
ープの録再ヘツド、消去ヘツドを有する受話メツ
セージ録再手段と、送話メツセージおよび受話メ
ツセージの共用録再路と、前記エンドレステープ
から再生された送話メツセージおよび前記記録テ
ープから再生された受話メツセージを音声出力か
ら音声出力手段と、前記エンドレステープの録再
走行時に前記エンドレステープの長さにより設定
される回線接続時間だけ電話回線を接続する回線
接断制御手段とを備えた留守番電話装置におい
て、送話メツセージが録再される間電話回線から
前記共用録再路への入力信号をミユーテイングす
るミユーテイング手段と、前記記録テープから受
話メツセージが再生される間の消去指令操作によ
り前記消去ヘツドを作動し、前記記録テープの記
録内容を消去する受話メツセージ消去手段とを備
えた留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3926384U JPS60153053U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3926384U JPS60153053U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153053U JPS60153053U (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0212765Y2 true JPH0212765Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=30547057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3926384U Granted JPS60153053U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153053U (ja) |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP3926384U patent/JPS60153053U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153053U (ja) | 1985-10-12 |
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