JPH0877286A - メモリカードインタフェース装置 - Google Patents
メモリカードインタフェース装置Info
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- JPH0877286A JPH0877286A JP6206768A JP20676894A JPH0877286A JP H0877286 A JPH0877286 A JP H0877286A JP 6206768 A JP6206768 A JP 6206768A JP 20676894 A JP20676894 A JP 20676894A JP H0877286 A JPH0877286 A JP H0877286A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パーソナルコンピュータ規格のメモリカード
をホスト処理装置に有効に接続するインタフェース装置
を提供する。 【構成】 ホストインタフェース部210 はホスト処理装
置からの制御信号をインタフェースしてシーケンス制御
部230 およびデータ制御部220 にそのアクセス情報を供
給する。シーケンス制御部230 はホストインタフェース
部210 からの制御信号を受け、かつメモリカードからの
状態信号を受けて、メモリカードに応じたシーケンスに
てデータ制御部230 を制御する。特に、メモリカードを
接続した際に、そのデータ管理情報をデータ制御部230
にて読み出させ、バッファ240に蓄積させる。以降、ホ
スト処理装置からメモリカードへのアクセスの際には、
バッファ240 に蓄積したデータ管理情報にてその管理を
実行し、アクセスが終了した後にバッファ240 にてデー
タ管理情報を随時書き換えて、処理が終了した後に書き
換えたデータ管理情報をメモリカードに書き込む。
をホスト処理装置に有効に接続するインタフェース装置
を提供する。 【構成】 ホストインタフェース部210 はホスト処理装
置からの制御信号をインタフェースしてシーケンス制御
部230 およびデータ制御部220 にそのアクセス情報を供
給する。シーケンス制御部230 はホストインタフェース
部210 からの制御信号を受け、かつメモリカードからの
状態信号を受けて、メモリカードに応じたシーケンスに
てデータ制御部230 を制御する。特に、メモリカードを
接続した際に、そのデータ管理情報をデータ制御部230
にて読み出させ、バッファ240に蓄積させる。以降、ホ
スト処理装置からメモリカードへのアクセスの際には、
バッファ240 に蓄積したデータ管理情報にてその管理を
実行し、アクセスが終了した後にバッファ240 にてデー
タ管理情報を随時書き換えて、処理が終了した後に書き
換えたデータ管理情報をメモリカードに書き込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリが搭載さ
れたICメモリカードとそのデータを取り扱うホスト処理
装置との間を接続するメモリカードインタフェース装置
に係り、特にたとえば、ディジタル電子スチルカメラな
どのホスト処理装置にパーソナルコンピュータ規格のメ
モリカードを接続する場合に用いて好適なメモリカード
インタフェース装置に関する。
れたICメモリカードとそのデータを取り扱うホスト処理
装置との間を接続するメモリカードインタフェース装置
に係り、特にたとえば、ディジタル電子スチルカメラな
どのホスト処理装置にパーソナルコンピュータ規格のメ
モリカードを接続する場合に用いて好適なメモリカード
インタフェース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、たとえばディジタル電子スチルカ
メラでは、撮像した画像を表わすディジタルデータを記
録する媒体としてフロッピーディスクなどに代わり半導
体メモリを用いたICメモリカードが使用されるようにな
ってきた。
メラでは、撮像した画像を表わすディジタルデータを記
録する媒体としてフロッピーディスクなどに代わり半導
体メモリを用いたICメモリカードが使用されるようにな
ってきた。
【0003】また、パーソナルコンピュータなどでは、
モデムなどの入出力(I/O) 装置をカード化したI/O カー
ドと、上記のようなICメモリカードとを同一のスロット
にて取り扱うことができる、いわゆるPCカードの規格化
が図られている。この際に、PCカードは、たとえば、PC
-AT 規格などのパーソナルコンピュータ規格の既存のハ
ードディスクと同様なアクセスにてデータを読み出しお
よび書き込むことができるように、たとえばATA(At Att
achment Interface for Disk Drives)仕様のものが考え
られている。この場合、メモリにアクセスするには、セ
クタ数、セクタ位置、シリンダ位置、ヘッド位置などの
ハードディスクと同様なアドレスおよびコマンドにて、
それぞれのセクタ単位、たとえば512 バイト単位にてデ
ータの読み出しおよび書き込みが実行される。
モデムなどの入出力(I/O) 装置をカード化したI/O カー
ドと、上記のようなICメモリカードとを同一のスロット
にて取り扱うことができる、いわゆるPCカードの規格化
が図られている。この際に、PCカードは、たとえば、PC
-AT 規格などのパーソナルコンピュータ規格の既存のハ
ードディスクと同様なアクセスにてデータを読み出しお
よび書き込むことができるように、たとえばATA(At Att
achment Interface for Disk Drives)仕様のものが考え
られている。この場合、メモリにアクセスするには、セ
クタ数、セクタ位置、シリンダ位置、ヘッド位置などの
ハードディスクと同様なアドレスおよびコマンドにて、
それぞれのセクタ単位、たとえば512 バイト単位にてデ
ータの読み出しおよび書き込みが実行される。
【0004】また、メモリカード内部でのデータの管理
方式としては、パーソナルコンピュータにて一般に用い
られる、たとえばDOS(Disc Operation System)ファイル
フォーマットが採用される。この場合、メモリカードに
記録されるデータは、それぞれがファイルとして取り扱
われて、それぞれのファイルは所定の容量、たとえば10
24バイトのクラスタ単位にて管理される。したがって、
メモリカードの管理領域には、それぞれのファイルをク
ラスタ単位にて管理するFAT(File AllocationTable)と
呼ばれる管理テーブルが用意され、データ領域にアクセ
スする場合にはそのテーブルにアクセスして、クラスタ
毎にデータの読み出しおよび書き込みが実行される。た
とえば、1つのファイルが複数のクラスタに亘る場合は
それぞれのクラスタのスタートおよびエンドアドレスと
ともにそれらの連鎖情報が書き込まれ、その情報に基づ
いてクラスタ単位にてデータの読み出しおよび書き込み
が実行される。当然、データの書き込みが実行された場
合は、管理領域の内容の書き換えが行なわれる。
方式としては、パーソナルコンピュータにて一般に用い
られる、たとえばDOS(Disc Operation System)ファイル
フォーマットが採用される。この場合、メモリカードに
記録されるデータは、それぞれがファイルとして取り扱
われて、それぞれのファイルは所定の容量、たとえば10
24バイトのクラスタ単位にて管理される。したがって、
メモリカードの管理領域には、それぞれのファイルをク
ラスタ単位にて管理するFAT(File AllocationTable)と
呼ばれる管理テーブルが用意され、データ領域にアクセ
スする場合にはそのテーブルにアクセスして、クラスタ
毎にデータの読み出しおよび書き込みが実行される。た
とえば、1つのファイルが複数のクラスタに亘る場合は
それぞれのクラスタのスタートおよびエンドアドレスと
ともにそれらの連鎖情報が書き込まれ、その情報に基づ
いてクラスタ単位にてデータの読み出しおよび書き込み
が実行される。当然、データの書き込みが実行された場
合は、管理領域の内容の書き換えが行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなパーソナルコンピュータ規格のメモリカードを
たとえば、ディジタル電子スチルカメラなどのパーソナ
ルコンピュータシステムではないホスト処理装置に接続
する場合には、ホスト処理装置側にてメモリカードとの
インタフェースを最適化しなければならない課題があっ
た。
たようなパーソナルコンピュータ規格のメモリカードを
たとえば、ディジタル電子スチルカメラなどのパーソナ
ルコンピュータシステムではないホスト処理装置に接続
する場合には、ホスト処理装置側にてメモリカードとの
インタフェースを最適化しなければならない課題があっ
た。
【0006】たとえば、ディジタル電子スチルカメラに
DOS ファイルフォーマットを採用したメモリカードを接
続する場合、カメラからのデータは容量が大きい画像デ
ータであるので、カード内部で占有するクラスタ数が多
くなり、その分、メモリカードでのデータ管理領域、た
とえばFAT 領域にアクセスする回数が多くなって、シス
テム側からメモリカードへのアクセスが煩雑になる問題
があった。
DOS ファイルフォーマットを採用したメモリカードを接
続する場合、カメラからのデータは容量が大きい画像デ
ータであるので、カード内部で占有するクラスタ数が多
くなり、その分、メモリカードでのデータ管理領域、た
とえばFAT 領域にアクセスする回数が多くなって、シス
テム側からメモリカードへのアクセスが煩雑になる問題
があった。
【0007】この場合、特にメモリカードとして所定の
容量毎に消去および書き込みが実行されるフラッシュEE
PROM(電気的に消去および再書込み可能なROM )を記憶
素子として採用したものでは、その消去単位毎にてデー
タをアクセスしなければならない。たとえば、データ管
理領域などにて1バイトのデータを書き換える場合に
も、ブロック単位のたとえば1024バイトのデータを消去
した後にその部分を書き換える必要があり、それらの読
み出しおよび書き込み処理が多くなると、処理速度が遅
くなり、また、それらの情報がメモリカードに正確に書
き込まれたか否かなど信頼性の点でも不利になる問題が
あった。また、ATA 仕様のPCカードを使用する場合に
も、やはり512 バイト単位毎のアクセスが必要とされ、
上記と同様にシステム側の処理に負担が多くなり、信頼
性の点でも問題が生じるおそれがあった。
容量毎に消去および書き込みが実行されるフラッシュEE
PROM(電気的に消去および再書込み可能なROM )を記憶
素子として採用したものでは、その消去単位毎にてデー
タをアクセスしなければならない。たとえば、データ管
理領域などにて1バイトのデータを書き換える場合に
も、ブロック単位のたとえば1024バイトのデータを消去
した後にその部分を書き換える必要があり、それらの読
み出しおよび書き込み処理が多くなると、処理速度が遅
くなり、また、それらの情報がメモリカードに正確に書
き込まれたか否かなど信頼性の点でも不利になる問題が
あった。また、ATA 仕様のPCカードを使用する場合に
も、やはり512 バイト単位毎のアクセスが必要とされ、
上記と同様にシステム側の処理に負担が多くなり、信頼
性の点でも問題が生じるおそれがあった。
【0008】本発明は、このような従来の技術の課題を
解決して、DOS ファイルフォーマットのメモリカード、
またはATA 仕様のメモリカードをディジタル電子スチル
カメラなどのホスト処理装置に有効に接続することがで
きるメモリカードインタフェース装置を提供することを
目的とする。
解決して、DOS ファイルフォーマットのメモリカード、
またはATA 仕様のメモリカードをディジタル電子スチル
カメラなどのホスト処理装置に有効に接続することがで
きるメモリカードインタフェース装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるメモリカー
ドインタフェース装置は上記課題を解決するために、蓄
積されるデータを所定の容量のブロック単位毎に管理す
るデータ管理領域を有し、このデータ管理領域がバイト
単位に書き換えられるメモリカードを、このメモリカー
ドへのデータのアクセスを行なうホスト処理装置に着脱
自在に接続するメモリカードインタフェース装置におい
て、ホスト処理装置からメモリカードへアクセスする際
の制御信号をインタフェースするホストインタフェース
部と、ホストインタフェース部からの制御信号およびメ
モリカードからの状態信号を受けてメモリカードにアク
セスする際のシーケンス制御を実行するシーケンス制御
部と、シーケンス制御部からの制御信号に基づいてメモ
リカードからホスト処理装置へのデータの読み出し、お
よびホスト処理装置からメモリカードへのデータの書き
込みを実行するデータ制御部とを含み、データ制御部
は、ホスト処理装置からメモリカードにアクセスする際
に、メモリカードのデータ管理領域の情報を読み出して
書き換え自在に保持する管理情報記憶手段を有し、デー
タ制御部は、管理情報記憶手段に蓄積されたデータ管理
領域の内容をホストインタフェース部を介してホスト処
理装置に知らせるとともに、その内容の書き換えをホス
トインタフェース部を介してホスト処理装置からの指示
に従って実行するデータ管理情報書換機能を有すること
を特徴とする。
ドインタフェース装置は上記課題を解決するために、蓄
積されるデータを所定の容量のブロック単位毎に管理す
るデータ管理領域を有し、このデータ管理領域がバイト
単位に書き換えられるメモリカードを、このメモリカー
ドへのデータのアクセスを行なうホスト処理装置に着脱
自在に接続するメモリカードインタフェース装置におい
て、ホスト処理装置からメモリカードへアクセスする際
の制御信号をインタフェースするホストインタフェース
部と、ホストインタフェース部からの制御信号およびメ
モリカードからの状態信号を受けてメモリカードにアク
セスする際のシーケンス制御を実行するシーケンス制御
部と、シーケンス制御部からの制御信号に基づいてメモ
リカードからホスト処理装置へのデータの読み出し、お
よびホスト処理装置からメモリカードへのデータの書き
込みを実行するデータ制御部とを含み、データ制御部
は、ホスト処理装置からメモリカードにアクセスする際
に、メモリカードのデータ管理領域の情報を読み出して
書き換え自在に保持する管理情報記憶手段を有し、デー
タ制御部は、管理情報記憶手段に蓄積されたデータ管理
領域の内容をホストインタフェース部を介してホスト処
理装置に知らせるとともに、その内容の書き換えをホス
トインタフェース部を介してホスト処理装置からの指示
に従って実行するデータ管理情報書換機能を有すること
を特徴とする。
【0010】この場合、メモリカードは、それぞれのデ
ータが所定の容量毎にアクセスされるパーソナルコンピ
ュータ規格のメモリカードであり、本装置の管理情報記
憶手段は、少なくともパーソナルコンピュータ規格のメ
モリカードにおけるアクセス容量と同様の容量を有し、
そのデータ制御手段は、メモリカードのデータ管理領域
を含むブロックを管理情報記憶手段に読み出して、その
内容をバイト単位に書き換えるようにするとよい。
ータが所定の容量毎にアクセスされるパーソナルコンピ
ュータ規格のメモリカードであり、本装置の管理情報記
憶手段は、少なくともパーソナルコンピュータ規格のメ
モリカードにおけるアクセス容量と同様の容量を有し、
そのデータ制御手段は、メモリカードのデータ管理領域
を含むブロックを管理情報記憶手段に読み出して、その
内容をバイト単位に書き換えるようにするとよい。
【0011】また、メモリカードは、所定の容量毎に消
去されるフラッシュEEPROMであってもよく、本装置の管
理情報記憶手段は、少なくともフラッシュEEPROMの消去
単位の容量と同様の容量を有し、データ制御手段は、メ
モリカードのデータ管理領域を含む所定の容量の情報を
管理情報記憶手段に読み出して、その内容をバイト単位
に書き換え、シーケンス制御部にてデータ管理領域を含
む所定の容量の領域を消去した後に書き換えたデータ管
理領域を含む情報を消去した領域に書き込むとよい。
去されるフラッシュEEPROMであってもよく、本装置の管
理情報記憶手段は、少なくともフラッシュEEPROMの消去
単位の容量と同様の容量を有し、データ制御手段は、メ
モリカードのデータ管理領域を含む所定の容量の情報を
管理情報記憶手段に読み出して、その内容をバイト単位
に書き換え、シーケンス制御部にてデータ管理領域を含
む所定の容量の領域を消去した後に書き換えたデータ管
理領域を含む情報を消去した領域に書き込むとよい。
【0012】さらに、ホストインタフェース部は、メモ
リカードのデータ管理領域を初期化する場合に、データ
制御手段を介して所定の固有値を管理情報記憶手段に書
き込み、データ制御手段は、固有値が書き込まれた管理
情報記憶手段の内容をメモリカードのデータ管理領域に
書き込むことにより、データ管理領域の初期化を実行す
ると有利である。
リカードのデータ管理領域を初期化する場合に、データ
制御手段を介して所定の固有値を管理情報記憶手段に書
き込み、データ制御手段は、固有値が書き込まれた管理
情報記憶手段の内容をメモリカードのデータ管理領域に
書き込むことにより、データ管理領域の初期化を実行す
ると有利である。
【0013】また、データ制御部は、さらに所定の容量
のブロック単位毎のデータをバッファリングするデータ
記憶手段を少なくとも2面有すると有利である。
のブロック単位毎のデータをバッファリングするデータ
記憶手段を少なくとも2面有すると有利である。
【0014】また、ホスト処理装置は、撮像した画像デ
ータを記録再生するディジタル電子スチルカメラであ
り、ホストインタフェース部は、ディジタル電子スチル
カメラの主制御を行なう中央処理装置に接続され、デー
タ制御部は、管理情報記録手段に蓄積したメモリカード
のデータ管理情報を前記ホストインタフェース部を介し
てディジタル電子スチルカメラの中央処理装置に供給
し、そのアクセス情報に基づいて管理情報記録手段の内
容を書き換えるようにするとよい。
ータを記録再生するディジタル電子スチルカメラであ
り、ホストインタフェース部は、ディジタル電子スチル
カメラの主制御を行なう中央処理装置に接続され、デー
タ制御部は、管理情報記録手段に蓄積したメモリカード
のデータ管理情報を前記ホストインタフェース部を介し
てディジタル電子スチルカメラの中央処理装置に供給
し、そのアクセス情報に基づいて管理情報記録手段の内
容を書き換えるようにするとよい。
【0015】
【作用】本発明のメモリカードインタフェース装置によ
れば、ホスト処理装置からメモリカードにアクセスする
場合、まず、メモリカードのデータ管理領域に記憶した
管理テーブルを含むデータ管理情報をデータ制御部を介
して読み出し、その管理情報記憶手段に蓄積する。管理
情報記憶手段に蓄積されたメモリカードのデータ管理情
報は、ホスト処理装置からの要求に応じてアクセスに必
要な部分が随時ホストインタフェース部を介してホスト
処理装置に送られ、その情報に基づいてホスト処理装置
はメモリカードにアクセスする制御信号をホストインタ
フェース部に送出する。たとえば、データを読み出す場
合に、ホスト処理装置は、データの始まりを表わすスタ
ートアドレスをホストインタフェース部を介してシーケ
ンス制御部に送る。これにより、データ制御部がシーケ
ンス制御部からの制御信号に基づいて制御されて、メモ
リカードからのデータを順次読み出してホスト処理装置
に転送する。データを書き込む場合には、読み出しの場
合と同様に、メモリカードの空き領域のアドレスを管理
情報記憶手段から読み出してホスト処理装置に送り、そ
の情報に基づいてホスト処理装置からアドレスを含む制
御信号が送出される。これにより、ホストインタフェー
ス部からシーケンス制御部にその制御信号が送られる。
この結果、シーケンスの制御信号に基づいてデータ制御
部が制御されてホスト処理装置からメモリカードへのデ
ータの書き込みが順次、実行される。データ書き込みが
終了すると、ホストインタフェース部を介してその書き
換えた情報がデータ制御部に送られ、これにより、デー
タ制御部にて管理情報記憶手段に保持したその書き換え
部分の情報が書き換えられ、この書き換えられた情報が
メモリカードへのデータ書き込みの終了後にデータ管理
領域に順次書き込まれてアクセスが終了する。
れば、ホスト処理装置からメモリカードにアクセスする
場合、まず、メモリカードのデータ管理領域に記憶した
管理テーブルを含むデータ管理情報をデータ制御部を介
して読み出し、その管理情報記憶手段に蓄積する。管理
情報記憶手段に蓄積されたメモリカードのデータ管理情
報は、ホスト処理装置からの要求に応じてアクセスに必
要な部分が随時ホストインタフェース部を介してホスト
処理装置に送られ、その情報に基づいてホスト処理装置
はメモリカードにアクセスする制御信号をホストインタ
フェース部に送出する。たとえば、データを読み出す場
合に、ホスト処理装置は、データの始まりを表わすスタ
ートアドレスをホストインタフェース部を介してシーケ
ンス制御部に送る。これにより、データ制御部がシーケ
ンス制御部からの制御信号に基づいて制御されて、メモ
リカードからのデータを順次読み出してホスト処理装置
に転送する。データを書き込む場合には、読み出しの場
合と同様に、メモリカードの空き領域のアドレスを管理
情報記憶手段から読み出してホスト処理装置に送り、そ
の情報に基づいてホスト処理装置からアドレスを含む制
御信号が送出される。これにより、ホストインタフェー
ス部からシーケンス制御部にその制御信号が送られる。
この結果、シーケンスの制御信号に基づいてデータ制御
部が制御されてホスト処理装置からメモリカードへのデ
ータの書き込みが順次、実行される。データ書き込みが
終了すると、ホストインタフェース部を介してその書き
換えた情報がデータ制御部に送られ、これにより、デー
タ制御部にて管理情報記憶手段に保持したその書き換え
部分の情報が書き換えられ、この書き換えられた情報が
メモリカードへのデータ書き込みの終了後にデータ管理
領域に順次書き込まれてアクセスが終了する。
【0016】
【実施例】次に、添付図面を参照して本発明によるメモ
リカードインタフェース装置の一実施例を詳細に説明す
る。図1には本発明におけるメモリカードインタフェー
ス装置の一実施例が示されている。本実施例によるメモ
リカードインタフェース装置は、たとえば、ディジタル
電子スチルカメラなどのホスト処理装置に搭載されて、
このホスト処理装置と、パーソナルコンピュータ規格の
メモリカード(以下PCカードと記す)との間のインタフ
ェースをとる装置である。特に、本実施例では、記録さ
れたデータを所定のブロック単位、たとえばクラスタ単
位毎に管理するDOS(Disk Operation System)ファイルフ
ォーマットがPCカードに採用されて、そのデータ管理領
域の情報をメモリカードインタフェース装置にて保持す
る点が主な特徴点である。
リカードインタフェース装置の一実施例を詳細に説明す
る。図1には本発明におけるメモリカードインタフェー
ス装置の一実施例が示されている。本実施例によるメモ
リカードインタフェース装置は、たとえば、ディジタル
電子スチルカメラなどのホスト処理装置に搭載されて、
このホスト処理装置と、パーソナルコンピュータ規格の
メモリカード(以下PCカードと記す)との間のインタフ
ェースをとる装置である。特に、本実施例では、記録さ
れたデータを所定のブロック単位、たとえばクラスタ単
位毎に管理するDOS(Disk Operation System)ファイルフ
ォーマットがPCカードに採用されて、そのデータ管理領
域の情報をメモリカードインタフェース装置にて保持す
る点が主な特徴点である。
【0017】詳細には、本実施例のメモリカードインタ
フェース装置50は、図1に示すようにホストインタフェ
ース部210 と、データ制御部220 と、シーケンス制御部
230と、バッファ240 とを有している。ホストインタフ
ェース部210 は、ディジタル電子スチルカメラ10のたと
えば中央処理装置(CPU) からの制御信号をインタフェー
スするCPU インタフェース回路であり、たとえば、8ビ
ット双方向のバス52と複数の制御線54とで中央処理装置
に接続されている。このホストインタフェース部210
は、データ制御部220 にてPCカードのデータ管理情報を
書き換えるためのアクセス情報をカメラの中央処理装置
から受けるアクセス情報付与機能と、データ制御部210
からのPCカードでのデータ管理情報を中央処理装置に供
給するデータ管理情報供給機能と、中央処理装置からの
制御信号をシーケンス制御部230 に供給する制御信号処
理機能とを有する信号処理回路である。
フェース装置50は、図1に示すようにホストインタフェ
ース部210 と、データ制御部220 と、シーケンス制御部
230と、バッファ240 とを有している。ホストインタフ
ェース部210 は、ディジタル電子スチルカメラ10のたと
えば中央処理装置(CPU) からの制御信号をインタフェー
スするCPU インタフェース回路であり、たとえば、8ビ
ット双方向のバス52と複数の制御線54とで中央処理装置
に接続されている。このホストインタフェース部210
は、データ制御部220 にてPCカードのデータ管理情報を
書き換えるためのアクセス情報をカメラの中央処理装置
から受けるアクセス情報付与機能と、データ制御部210
からのPCカードでのデータ管理情報を中央処理装置に供
給するデータ管理情報供給機能と、中央処理装置からの
制御信号をシーケンス制御部230 に供給する制御信号処
理機能とを有する信号処理回路である。
【0018】データ制御部220 は、ディジタル電子スチ
ルカメラとPCカードとの間のデータを双方向にインタフ
ェースするデータインタフェース回路であり、ディジタ
ル電子スチルカメラにてデータを制御する、たとえば、
メモリコントローラに双方向のバス54にて接続されて、
またPCカードを接続するコネクタ300 に16ビットのデー
タバスおよび24ビットのアドレスバスにて接続されてい
る。このデータ制御部220 は、シーケンス制御部230 の
制御の下にPCカードからデータ管理情報を読み出してバ
ッファ240 に蓄積し、ホストインタフェース部210 を介
して供給されるPCカードへのアクセス情報に従ってデー
タ管理情報を書き換えるデータ管理情報書換機能を有し
ている。本実施例では、バッファ240 は、PCカードのデ
ータ管理情報を蓄積する管理情報蓄積領域と、アクセス
されたデータを交互にバッファリングする2面のデータ
バッファ領域との合計3面のバッファ領域を有してい
る。データバッファ領域は、それぞれPCカードでのアク
セスされるセクタ単位、たとえば、512 バイトの容量を
有しており、それぞれのセクタ毎に交互にデータを蓄積
してホスト側のデータの速度と、メモリカード側のデー
タの速度との差を2面のデータバッファ領域にてそれぞ
れ吸収している。管理情報蓄積領域は、データ管理領域
500 を含む1クラスタ分の容量、たとえば、1024バイト
の容量を有している。
ルカメラとPCカードとの間のデータを双方向にインタフ
ェースするデータインタフェース回路であり、ディジタ
ル電子スチルカメラにてデータを制御する、たとえば、
メモリコントローラに双方向のバス54にて接続されて、
またPCカードを接続するコネクタ300 に16ビットのデー
タバスおよび24ビットのアドレスバスにて接続されてい
る。このデータ制御部220 は、シーケンス制御部230 の
制御の下にPCカードからデータ管理情報を読み出してバ
ッファ240 に蓄積し、ホストインタフェース部210 を介
して供給されるPCカードへのアクセス情報に従ってデー
タ管理情報を書き換えるデータ管理情報書換機能を有し
ている。本実施例では、バッファ240 は、PCカードのデ
ータ管理情報を蓄積する管理情報蓄積領域と、アクセス
されたデータを交互にバッファリングする2面のデータ
バッファ領域との合計3面のバッファ領域を有してい
る。データバッファ領域は、それぞれPCカードでのアク
セスされるセクタ単位、たとえば、512 バイトの容量を
有しており、それぞれのセクタ毎に交互にデータを蓄積
してホスト側のデータの速度と、メモリカード側のデー
タの速度との差を2面のデータバッファ領域にてそれぞ
れ吸収している。管理情報蓄積領域は、データ管理領域
500 を含む1クラスタ分の容量、たとえば、1024バイト
の容量を有している。
【0019】シーケンス制御部230 は、ホストインタフ
ェース部210 からの制御信号を受けてPCカードにアクセ
スし、その状態信号を受けてデータ制御部220 をPCカー
ド20の規格に適合したシーケンスにて制御するカード制
御回路である。たとえば、本実施例では、シーケンス制
御部230 にATA (At Attachment Interface for DiskDri
ves) 仕様のPCカードでのアドレスをセットするレジス
タ250 を有しており、ホスト処理装置からPCカードへア
クセスするアドレスがホストインタフェース部210 を介
してシーケンス制御部230 に転送されると、そのアドレ
スに基づいてレジスタ250 にPCカードに応じたアドレス
をセットする。つまり、メモリをハードディスクと同様
に、セクタ数、セクタ位置、およびヘッド位置、コマン
ドの順に指定するアドレスをレジスタ250 にセットし
て、これをデータ制御部220 を介してアドレスバス60か
らPCカードに供給する。
ェース部210 からの制御信号を受けてPCカードにアクセ
スし、その状態信号を受けてデータ制御部220 をPCカー
ド20の規格に適合したシーケンスにて制御するカード制
御回路である。たとえば、本実施例では、シーケンス制
御部230 にATA (At Attachment Interface for DiskDri
ves) 仕様のPCカードでのアドレスをセットするレジス
タ250 を有しており、ホスト処理装置からPCカードへア
クセスするアドレスがホストインタフェース部210 を介
してシーケンス制御部230 に転送されると、そのアドレ
スに基づいてレジスタ250 にPCカードに応じたアドレス
をセットする。つまり、メモリをハードディスクと同様
に、セクタ数、セクタ位置、およびヘッド位置、コマン
ドの順に指定するアドレスをレジスタ250 にセットし
て、これをデータ制御部220 を介してアドレスバス60か
らPCカードに供給する。
【0020】図2には、上記メモリカードインタフェー
ス装置50が搭載されたディジタル電子スチルカメラの一
実施例が示されている。本実施例のディジタル電子スチ
ルカメラ10は、CCD(Charged Coupled Device) などの撮
像部100 にて撮影した画像を表わす画像データを圧縮な
どの所定の処理を施してメモリカード20などの記録媒体
に順次記録し、記録媒体から順次、読み出したデータを
元のデータに再生してCRT(Cathode Ray Tube)30 などの
表示装置に表示する画像処理装置である。
ス装置50が搭載されたディジタル電子スチルカメラの一
実施例が示されている。本実施例のディジタル電子スチ
ルカメラ10は、CCD(Charged Coupled Device) などの撮
像部100 にて撮影した画像を表わす画像データを圧縮な
どの所定の処理を施してメモリカード20などの記録媒体
に順次記録し、記録媒体から順次、読み出したデータを
元のデータに再生してCRT(Cathode Ray Tube)30 などの
表示装置に表示する画像処理装置である。
【0021】ディジタル電子スチルカメラの各部の詳細
を説明すると、撮像部100 は、その撮像面に結像した被
写体像を赤、青、緑(R,G,B) 各色毎に電気信号に変換し
て出力する光電変換回路である。この撮像部100 からの
電気信号はアナログ・デジタル(A/D) 変換器102 を介し
てYC処理部104 に供給される。A/D 変換器102 は、撮像
部100 からのRGB それぞれアナログの画像信号を、たと
えば、それぞれ10ビットのデジタルデータに変換して出
力する信号変換回路である。
を説明すると、撮像部100 は、その撮像面に結像した被
写体像を赤、青、緑(R,G,B) 各色毎に電気信号に変換し
て出力する光電変換回路である。この撮像部100 からの
電気信号はアナログ・デジタル(A/D) 変換器102 を介し
てYC処理部104 に供給される。A/D 変換器102 は、撮像
部100 からのRGB それぞれアナログの画像信号を、たと
えば、それぞれ10ビットのデジタルデータに変換して出
力する信号変換回路である。
【0022】YC処理部104 は、RGB の画像データにて供
給された信号を表示装置30に表示可能な輝度信号(Y) お
よび色差信号(C) からなるYCデータに変換するデータ処
理回路である。YC処理された信号は、D/A 変換器106 を
介して表示装置30に表示可能となり、また、記録媒体に
記録する場合にはデータバス150 を介して圧縮伸張部10
8 に供給される。圧縮伸張部108 は、YCデータをたとえ
ば2次元直交変換およびハフマン符号化などの所定の圧
縮方式にて圧縮し、また圧縮されたデータを逆変換して
伸張し元のYCデータに戻すデータ処理回路である。圧縮
された画像データはメモリコントローラ部110 からメモ
リカードインタフェース装置50を介してメモリカード20
にそれぞれ記録される。
給された信号を表示装置30に表示可能な輝度信号(Y) お
よび色差信号(C) からなるYCデータに変換するデータ処
理回路である。YC処理された信号は、D/A 変換器106 を
介して表示装置30に表示可能となり、また、記録媒体に
記録する場合にはデータバス150 を介して圧縮伸張部10
8 に供給される。圧縮伸張部108 は、YCデータをたとえ
ば2次元直交変換およびハフマン符号化などの所定の圧
縮方式にて圧縮し、また圧縮されたデータを逆変換して
伸張し元のYCデータに戻すデータ処理回路である。圧縮
された画像データはメモリコントローラ部110 からメモ
リカードインタフェース装置50を介してメモリカード20
にそれぞれ記録される。
【0023】メモリコントローラ部110 は、記録媒体へ
の画像データの記録および再生を制御するデータ制御回
路であり、再生制御信号112 および撮影制御信号114 に
応動してそれぞれの制御を実行する。このメモリコント
ローラ部110 には、画像データを展開してバッファリン
グするイメージバッファ120 が接続されている。イメー
ジバッファ120 は、たとえばダイナミックRAM(DRAM) な
どの随時書き換え可能な記憶回路にて形成され、画像デ
ータが展開される。この場合、メモリカード20から読み
出された画像データを圧縮伸張部108 にて伸張した画像
データを再生する場合に適用される。このイメージバッ
ファ120 からの画像データは低域通過フィルタ(LPF) に
より空間周波数が強調され、YC処理部104 およびD/A 変
換器106を介して表示装置30に表示される。低域通過フ
ィルタは、メモリコントローラ部110 に電気的回路にて
形成され、その発振周波数は局部発振制御部(LPF VCO)1
22からの制御により適正な値にコントロールされる。再
生制御信号112 は、再生信号生成部(再生用SSG)124 に
て生成されて、撮影制御信号114 は撮影信号生成部(撮
影用SSG )126 にて生成される。これら信号生成部124,
126 は、カメラ外面に設けられたレリーズボタン、記録
ボタンなどの操作部の操作に基づいて起動される。
の画像データの記録および再生を制御するデータ制御回
路であり、再生制御信号112 および撮影制御信号114 に
応動してそれぞれの制御を実行する。このメモリコント
ローラ部110 には、画像データを展開してバッファリン
グするイメージバッファ120 が接続されている。イメー
ジバッファ120 は、たとえばダイナミックRAM(DRAM) な
どの随時書き換え可能な記憶回路にて形成され、画像デ
ータが展開される。この場合、メモリカード20から読み
出された画像データを圧縮伸張部108 にて伸張した画像
データを再生する場合に適用される。このイメージバッ
ファ120 からの画像データは低域通過フィルタ(LPF) に
より空間周波数が強調され、YC処理部104 およびD/A 変
換器106を介して表示装置30に表示される。低域通過フ
ィルタは、メモリコントローラ部110 に電気的回路にて
形成され、その発振周波数は局部発振制御部(LPF VCO)1
22からの制御により適正な値にコントロールされる。再
生制御信号112 は、再生信号生成部(再生用SSG)124 に
て生成されて、撮影制御信号114 は撮影信号生成部(撮
影用SSG )126 にて生成される。これら信号生成部124,
126 は、カメラ外面に設けられたレリーズボタン、記録
ボタンなどの操作部の操作に基づいて起動される。
【0024】中央処理装置(CPU)130は、上記各部をCPU
バス160 を介して制御する制御回路であり、特に、本実
施例ではメモリカードインタフェース装置50にメモリカ
ードへのデータの書き込みおよび読み出しを制御する制
御信号をたとえば8ビットのバスを介して送出する。具
体的には、撮影の際に、メモリカード20の空領域をメモ
リカードインタフェース部50を介して検出し、そのアド
レスをメモリカードインタフェース装置50に供給し、処
理部104,108 にて処理された画像データをメモリコント
ローラ110 を介してメモリカードインタフェース装置50
からPCカード20に書き込ませる。PCカード20からデータ
を読み出す際にはそのデータ領域をメモリカードインタ
フェース装置50を介して検出し、そのアドレスを生成し
てデータをメモリコントローラ110 に読み出し、再生処
理を実行させて表示装置30に表示させる。
バス160 を介して制御する制御回路であり、特に、本実
施例ではメモリカードインタフェース装置50にメモリカ
ードへのデータの書き込みおよび読み出しを制御する制
御信号をたとえば8ビットのバスを介して送出する。具
体的には、撮影の際に、メモリカード20の空領域をメモ
リカードインタフェース部50を介して検出し、そのアド
レスをメモリカードインタフェース装置50に供給し、処
理部104,108 にて処理された画像データをメモリコント
ローラ110 を介してメモリカードインタフェース装置50
からPCカード20に書き込ませる。PCカード20からデータ
を読み出す際にはそのデータ領域をメモリカードインタ
フェース装置50を介して検出し、そのアドレスを生成し
てデータをメモリコントローラ110 に読み出し、再生処
理を実行させて表示装置30に表示させる。
【0025】次に本実施例にて適用される68ピンのPCカ
ード30のピン配置を図3および図4に示す。これらの図
では、入出力双方向のデータバスD0〜D15 が第2〜6ピ
ン、第30〜32ピン、第37〜41ピン、第64〜66ピンにそれ
ぞれ接続され、そのアドレスが供給されるアドレスバス
A0〜A25 が第8ピン、第10〜14ピン、第19〜29ピン、第
46〜50ピン、第53〜56ピンにそれぞれ配置されており、
これらはメモリカードインタフェース装置50のコネクタ
300 を介してデータ制御部220 にそれぞれ接続される。
ード30のピン配置を図3および図4に示す。これらの図
では、入出力双方向のデータバスD0〜D15 が第2〜6ピ
ン、第30〜32ピン、第37〜41ピン、第64〜66ピンにそれ
ぞれ接続され、そのアドレスが供給されるアドレスバス
A0〜A25 が第8ピン、第10〜14ピン、第19〜29ピン、第
46〜50ピン、第53〜56ピンにそれぞれ配置されており、
これらはメモリカードインタフェース装置50のコネクタ
300 を介してデータ制御部220 にそれぞれ接続される。
【0026】メモリカード30を起動する制御信号となる
カードイネーブル信号-CE1,-CE2 は第7ピンおよび第42
ピンに配置され、これらはコネクタ300 を介してシーケ
ンス制御部230 に接続される。これらカードイネーブル
信号-CE1,-CE2 は負論理にてアクセスされ、両方の信号
が負の場合に16ビットでのデータのアクセスが実行さ
れ、信号-CE1が負、かつ信号-CE2が正の場合に、8ビッ
トのアクセスが可能となっている。データを読み出す際
に負となる出力イネーブル-OE は、第9ピンに配置さ
れ、データを書き込む際に負となるライトイネーブル-W
E/-PGMは第15ピンにそれぞれ配置されており、カードイ
ネーブルと同様にシーケンス制御部230 に接続される。
カードイネーブル信号-CE1,-CE2 は第7ピンおよび第42
ピンに配置され、これらはコネクタ300 を介してシーケ
ンス制御部230 に接続される。これらカードイネーブル
信号-CE1,-CE2 は負論理にてアクセスされ、両方の信号
が負の場合に16ビットでのデータのアクセスが実行さ
れ、信号-CE1が負、かつ信号-CE2が正の場合に、8ビッ
トのアクセスが可能となっている。データを読み出す際
に負となる出力イネーブル-OE は、第9ピンに配置さ
れ、データを書き込む際に負となるライトイネーブル-W
E/-PGMは第15ピンにそれぞれ配置されており、カードイ
ネーブルと同様にシーケンス制御部230 に接続される。
【0027】メモリカード30の状態を表わすレディ+RDY
/ビジー-BSY端子は、第16ピンに配置されており、デー
タの読み出しおよび書き込みが可能な場合に正となり、
カード内部にて処理中などには負となってシーケンス制
御部230 に状態を知らせる。動作電源VCC は第17ピンお
よび第51ピンに配置され、プログラム用電源VPP1,VPP2
は第18ピンおよび52ピンに配置されており、メモリイン
タフェース装置50を介してホスト処理装置からの電源が
供給される。データの書き込みの適否を表わすライトプ
ロテクト-WP は第33ピンに配置され、この信号が負とな
っている場合にはカードからデータの読み出しのみが可
能となって書き込みができないようになっている。
/ビジー-BSY端子は、第16ピンに配置されており、デー
タの読み出しおよび書き込みが可能な場合に正となり、
カード内部にて処理中などには負となってシーケンス制
御部230 に状態を知らせる。動作電源VCC は第17ピンお
よび第51ピンに配置され、プログラム用電源VPP1,VPP2
は第18ピンおよび52ピンに配置されており、メモリイン
タフェース装置50を介してホスト処理装置からの電源が
供給される。データの書き込みの適否を表わすライトプ
ロテクト-WP は第33ピンに配置され、この信号が負とな
っている場合にはカードからデータの読み出しのみが可
能となって書き込みができないようになっている。
【0028】以下、第36ピンおよび第67ピンにカード検
出-CD1,-CD2 の端子が配置され、記憶素子としてDRAMが
採用されている際にそのリフレッシュ信号が供給される
リフレッシュRFSH端子が第43ピンに用意されている。ま
た、第58ピンにリセット端子RESET が配置され、第59ピ
ンにウェイト端子-WAIT が配置されている。さらに第61
ピンにカードの属性などを記憶した領域をアクセスする
際のアトリビュートメモリ空間セレクト-REGが配置さ
れ、カードにSRAMなどの電池が必要な場合の記憶素子が
採用されている場合に電池電圧検出BVD1,BVD2 が第62ピ
ンおよび第63ピンに配置されている。第44ピン、第45ピ
ン、第57ピンおよび第60ピンは、予約端子RFU であり、
残りの第1ピン、第34ピン、第35ピンおよび第68ピン
は、グランド端子GND としてそれぞれ配置されている。
出-CD1,-CD2 の端子が配置され、記憶素子としてDRAMが
採用されている際にそのリフレッシュ信号が供給される
リフレッシュRFSH端子が第43ピンに用意されている。ま
た、第58ピンにリセット端子RESET が配置され、第59ピ
ンにウェイト端子-WAIT が配置されている。さらに第61
ピンにカードの属性などを記憶した領域をアクセスする
際のアトリビュートメモリ空間セレクト-REGが配置さ
れ、カードにSRAMなどの電池が必要な場合の記憶素子が
採用されている場合に電池電圧検出BVD1,BVD2 が第62ピ
ンおよび第63ピンに配置されている。第44ピン、第45ピ
ン、第57ピンおよび第60ピンは、予約端子RFU であり、
残りの第1ピン、第34ピン、第35ピンおよび第68ピン
は、グランド端子GND としてそれぞれ配置されている。
【0029】このようにPCカードは、プログラム可能な
EEPROM,EPROMからSRAM,DRAM などのように電池の必要な
あらゆる半導体記憶素子を採用可能なようにピン配置が
設定されており、本実施例ではいずれの場合にも、ATA
仕様のアクセスおよびDOS ファイルフォーマットによる
データ管理方式が採用されているものとする。たとえ
ば、図5に示すように、本実施例におけるメモリカード
は、それぞれのデータを所定の容量、たとえば1024バイ
トのクラスタ単位に管理しており、その第1のクラスタ
には属性情報510 、ブートセクタ520 、FAT(File alloc
ation table)530およびディレクトリ540 を含むデータ
管理領域500 が用意されている。属性情報510 は、消去
や更新が禁止されているか否かの区別を示すリードオン
リファイル01h 、ディレクトリコマンドでは表示されな
い隠しファイルを有するか否かの区別を示す隠しファイ
ル02h 、システムファイル04h 、ボリューム名08h 、サ
ブディレクトリであることを示すディレクトリ10h 、ア
ーカイブファイルなどの区別20h などの属性がそれぞれ
の論理積をとった形式にて記録されている。
EEPROM,EPROMからSRAM,DRAM などのように電池の必要な
あらゆる半導体記憶素子を採用可能なようにピン配置が
設定されており、本実施例ではいずれの場合にも、ATA
仕様のアクセスおよびDOS ファイルフォーマットによる
データ管理方式が採用されているものとする。たとえ
ば、図5に示すように、本実施例におけるメモリカード
は、それぞれのデータを所定の容量、たとえば1024バイ
トのクラスタ単位に管理しており、その第1のクラスタ
には属性情報510 、ブートセクタ520 、FAT(File alloc
ation table)530およびディレクトリ540 を含むデータ
管理領域500 が用意されている。属性情報510 は、消去
や更新が禁止されているか否かの区別を示すリードオン
リファイル01h 、ディレクトリコマンドでは表示されな
い隠しファイルを有するか否かの区別を示す隠しファイ
ル02h 、システムファイル04h 、ボリューム名08h 、サ
ブディレクトリであることを示すディレクトリ10h 、ア
ーカイブファイルなどの区別20h などの属性がそれぞれ
の論理積をとった形式にて記録されている。
【0030】ブートセクタ520 は、本メモリにアクセス
するために必要な種々の係数などを含み、具体的には、
バージョン番号、セクタ当たりのバイト数、クラスタ当
たりのセクタ数、FAT 数、FAT 当たりのセクタ数、トラ
ックあたりのセクタ数、ヘッド数、ドライブ番号、ボリ
ュームID番号、ボリュームラベル、ファイルシステムタ
イプなどが記録されている。FAT 領域530 は、それぞれ
のクラスタのスタートアドレスおよびエンドアドレスな
らびにクラスタ間の連鎖、および空きクラスタなどの区
別が記録されており、このFAT 領域の内容に基づいてそ
れぞれのデータがアクセスされる。ディレクトリ540
は、ファイル名、ファイルタイプ、ファイル更新時刻お
よびファイル更新年月日、ファイルの最初のクラスタ番
号、およびファイルサイズなどが記録される。
するために必要な種々の係数などを含み、具体的には、
バージョン番号、セクタ当たりのバイト数、クラスタ当
たりのセクタ数、FAT 数、FAT 当たりのセクタ数、トラ
ックあたりのセクタ数、ヘッド数、ドライブ番号、ボリ
ュームID番号、ボリュームラベル、ファイルシステムタ
イプなどが記録されている。FAT 領域530 は、それぞれ
のクラスタのスタートアドレスおよびエンドアドレスな
らびにクラスタ間の連鎖、および空きクラスタなどの区
別が記録されており、このFAT 領域の内容に基づいてそ
れぞれのデータがアクセスされる。ディレクトリ540
は、ファイル名、ファイルタイプ、ファイル更新時刻お
よびファイル更新年月日、ファイルの最初のクラスタ番
号、およびファイルサイズなどが記録される。
【0031】通常、データの書き込みおよび読み出し処
理を実行する場合に、それぞれのクラスタ毎に、このデ
ータ管理領域500 にアクセスして処理を実行する。しか
し、本実施例ではメモリカードを装置に装着した際に、
メモリカードインタフェース装置50のバッファ420 に読
み出して蓄積しておき、ホスト処理装置が必要な場合に
そのバッファ420 にアクセスする。この際に、メモリカ
ードでのデータの書き換えなどの処理を実行した場合に
バッファ420 にてデータ管理情報を書き換え、すべての
処理が終了した後にメモリカードにバッファ420 にて書
き換えたデータ管理情報をメモリカードのデータ管理領
域500 に書き込む。したがって、本実施例ではホスト処
理装置からメモリカードにアクセスした場合に、毎回メ
モリカードのデータ管理領域500 にアクセスする必要が
なく、インタフェース処理装置50にてデータ管理情報の
書き換えが行なわれる。
理を実行する場合に、それぞれのクラスタ毎に、このデ
ータ管理領域500 にアクセスして処理を実行する。しか
し、本実施例ではメモリカードを装置に装着した際に、
メモリカードインタフェース装置50のバッファ420 に読
み出して蓄積しておき、ホスト処理装置が必要な場合に
そのバッファ420 にアクセスする。この際に、メモリカ
ードでのデータの書き換えなどの処理を実行した場合に
バッファ420 にてデータ管理情報を書き換え、すべての
処理が終了した後にメモリカードにバッファ420 にて書
き換えたデータ管理情報をメモリカードのデータ管理領
域500 に書き込む。したがって、本実施例ではホスト処
理装置からメモリカードにアクセスした場合に、毎回メ
モリカードのデータ管理領域500 にアクセスする必要が
なく、インタフェース処理装置50にてデータ管理情報の
書き換えが行なわれる。
【0032】以上のような構成において、本実施例にお
けるメモリカードインタフェース装置30の動作をディジ
タル電子スチルカメラの動作とともに説明する。まず、
ディジタル電子スチルカメラ10の主電源をオンとした状
態にて、PCカード20をメモリインタフェース装置50のコ
ネクタ300 に接続すると、PCカード20に動作電源Vccが
供給されて、PCカード20のカード検出信号-CE1,-CE2 が
アクティブになる。これにより、メモリインタフェース
装置50のシーケンス制御部230 にてカード検出信号-CE
1,-CE2 を検出すると、シーケンス制御部230 はPCカー
ド20のデータ管理領域500 に蓄積されているFAT を含む
データ管理情報500 を順次読み出すシーケンス制御信号
をPCカード20およびデータ制御部220 に送出する。
けるメモリカードインタフェース装置30の動作をディジ
タル電子スチルカメラの動作とともに説明する。まず、
ディジタル電子スチルカメラ10の主電源をオンとした状
態にて、PCカード20をメモリインタフェース装置50のコ
ネクタ300 に接続すると、PCカード20に動作電源Vccが
供給されて、PCカード20のカード検出信号-CE1,-CE2 が
アクティブになる。これにより、メモリインタフェース
装置50のシーケンス制御部230 にてカード検出信号-CE
1,-CE2 を検出すると、シーケンス制御部230 はPCカー
ド20のデータ管理領域500 に蓄積されているFAT を含む
データ管理情報500 を順次読み出すシーケンス制御信号
をPCカード20およびデータ制御部220 に送出する。
【0033】次いで、PCカード20からレディ信号-RDYが
送られてくると、データ制御部60からデータ管理領域50
0 のスタートアドレスを示すアドレス信号がアドレスバ
ス60を介してPCカード20に送出されて、管理データ領域
500 からそれぞれのデータ管理情報が読み出され、デー
タバス58を介してデータ制御部220 に読み出される。こ
の結果、データ制御部220 は、読み出したデータ管理情
報をバッファ240 の管理情報記憶領域に順次蓄積する。
次いで、データ制御部220 はデータ管理情報の蓄積が終
了すると、ホストインタフェース部210 を介してディジ
タル電子スチルカメラ10の中央処理装置130 にレディ信
号を送って、メモリカード20へのアクセスが可能である
ことを知らせる。
送られてくると、データ制御部60からデータ管理領域50
0 のスタートアドレスを示すアドレス信号がアドレスバ
ス60を介してPCカード20に送出されて、管理データ領域
500 からそれぞれのデータ管理情報が読み出され、デー
タバス58を介してデータ制御部220 に読み出される。こ
の結果、データ制御部220 は、読み出したデータ管理情
報をバッファ240 の管理情報記憶領域に順次蓄積する。
次いで、データ制御部220 はデータ管理情報の蓄積が終
了すると、ホストインタフェース部210 を介してディジ
タル電子スチルカメラ10の中央処理装置130 にレディ信
号を送って、メモリカード20へのアクセスが可能である
ことを知らせる。
【0034】レディ信号を受けた中央処理装置130 は、
ホストインタフェース部210 を介してデータ制御部220
に蓄積したデータ管理情報の内容をそれぞれの情報毎に
読み出す制御信号を送る。これにより、中央処理装置13
0 はその内容をホストインタフェース部210 を介して順
次読み出して、カード内容を順次チェックする。たとえ
ば、属性情報510 を読み出して接続されたPCカードへ画
像データの書き込みが可能か否かなどをチェックし、次
いで、ブートセクタ520 を読み出してバージョンなどの
チェックを行ない、これにユーザのカード番号などが含
まれていれば、これを図示しない操作表示部などに表示
する。次いで、FAT 530 を読み出してクラスタ数などの
チェックを行ない、データ領域の記録可能な容量などを
チェックする。このチェックに合格すると、中央処理装
置130 は操作表示部に撮影可能を表示する。
ホストインタフェース部210 を介してデータ制御部220
に蓄積したデータ管理情報の内容をそれぞれの情報毎に
読み出す制御信号を送る。これにより、中央処理装置13
0 はその内容をホストインタフェース部210 を介して順
次読み出して、カード内容を順次チェックする。たとえ
ば、属性情報510 を読み出して接続されたPCカードへ画
像データの書き込みが可能か否かなどをチェックし、次
いで、ブートセクタ520 を読み出してバージョンなどの
チェックを行ない、これにユーザのカード番号などが含
まれていれば、これを図示しない操作表示部などに表示
する。次いで、FAT 530 を読み出してクラスタ数などの
チェックを行ない、データ領域の記録可能な容量などを
チェックする。このチェックに合格すると、中央処理装
置130 は操作表示部に撮影可能を表示する。
【0035】表示を見た操作者が所望の被写体にカメラ
10を向けてレリーズボタンを操作すると、これに応動し
て中央処理装置130 は撮像部100 を制御して被写体の撮
影を行なう。撮像部100 の出力はアナログデジタル変換
器102 によって対応のディジタルデータに変換されてYC
処理部104 に供給される。RGB の画像データを受けたYC
処理部104 は、これをYCデータに変換して圧縮伸張部10
8 に転送する。これにより、圧縮伸張部108 は、YCデー
タを圧縮処理してメモリコントローラ108 に送り、ここ
からメモリカードインタフェース装置50を介してPCカー
ド20にデータの記録を実行する。
10を向けてレリーズボタンを操作すると、これに応動し
て中央処理装置130 は撮像部100 を制御して被写体の撮
影を行なう。撮像部100 の出力はアナログデジタル変換
器102 によって対応のディジタルデータに変換されてYC
処理部104 に供給される。RGB の画像データを受けたYC
処理部104 は、これをYCデータに変換して圧縮伸張部10
8 に転送する。これにより、圧縮伸張部108 は、YCデー
タを圧縮処理してメモリコントローラ108 に送り、ここ
からメモリカードインタフェース装置50を介してPCカー
ド20にデータの記録を実行する。
【0036】その際、中央処理装置130 は、ホストイン
タフェース部210 およびデータ制御部220 を介してバッ
ファ240 に蓄積されているデータ管理情報のFAT データ
にアクセスして、これよりデータ領域の空き領域のクラ
スタを探す。画像データの記憶に必要なクラスタ数は圧
縮伸張部160 にて圧縮した圧縮率に基づいて中央処理装
置130 にて算出する。中央処理装置130 はこうして、メ
モリカード20のデータ記憶領域における所要のクラスタ
の先頭の記憶位置を指定するアドレスを生成して、これ
をカードインタフェース装置50に送る。カードインタフ
ェース装置50では、中央処理装置130 から受けたアドレ
スをホストインタフェース部210 からシーケンス制御部
230 に送り、このアドレスに基づいてレジスタ250 にPC
カード20に応じたアドレス、つまり、セクタ数、セクタ
位置、およびヘッド位置、コマンドの順に指定するハー
ドディスクと同様なアドレスをセットする。次いで、シ
ーケンス制御部230 は、コネクタ300 を介してライトイ
ネーブル-WE をメモリカード20に送り、カード20にてレ
ディ-RDYがアクティブになると、レジスタ250 にセット
したアドレスをデータ制御部220 に供給し、ここからア
ドレスバス60を介してPCカード20に供給する。これによ
って、PCカード20では所望のアドレスへのアクセスが可
能となる。
タフェース部210 およびデータ制御部220 を介してバッ
ファ240 に蓄積されているデータ管理情報のFAT データ
にアクセスして、これよりデータ領域の空き領域のクラ
スタを探す。画像データの記憶に必要なクラスタ数は圧
縮伸張部160 にて圧縮した圧縮率に基づいて中央処理装
置130 にて算出する。中央処理装置130 はこうして、メ
モリカード20のデータ記憶領域における所要のクラスタ
の先頭の記憶位置を指定するアドレスを生成して、これ
をカードインタフェース装置50に送る。カードインタフ
ェース装置50では、中央処理装置130 から受けたアドレ
スをホストインタフェース部210 からシーケンス制御部
230 に送り、このアドレスに基づいてレジスタ250 にPC
カード20に応じたアドレス、つまり、セクタ数、セクタ
位置、およびヘッド位置、コマンドの順に指定するハー
ドディスクと同様なアドレスをセットする。次いで、シ
ーケンス制御部230 は、コネクタ300 を介してライトイ
ネーブル-WE をメモリカード20に送り、カード20にてレ
ディ-RDYがアクティブになると、レジスタ250 にセット
したアドレスをデータ制御部220 に供給し、ここからア
ドレスバス60を介してPCカード20に供給する。これによ
って、PCカード20では所望のアドレスへのアクセスが可
能となる。
【0037】この間に、ディジタル電子スチルカメラ10
の中央処理装置130 は、アドレスを送出した後にメモリ
コントローラ110 を制御してメモリカード20に書き込む
画像データをバス54を介してメモリインタフェース装置
50のデータ制御部220 に送出する。これによりデータ制
御部220 は、メモリコントローラ110 からの画像データ
を順次バッファ240 のデータバッファ領域に蓄積して、
シーケンス制御部230からデータ書き込みの制御信号を
受けると、バッファ240 から画像データを読み出し順次
データバス58を介してPCカード20に供給する。これによ
り、PCカード20では、所定のアドレスにディジタル電子
スチルカメラ10からの画像データが順次書き込まれてい
く。
の中央処理装置130 は、アドレスを送出した後にメモリ
コントローラ110 を制御してメモリカード20に書き込む
画像データをバス54を介してメモリインタフェース装置
50のデータ制御部220 に送出する。これによりデータ制
御部220 は、メモリコントローラ110 からの画像データ
を順次バッファ240 のデータバッファ領域に蓄積して、
シーケンス制御部230からデータ書き込みの制御信号を
受けると、バッファ240 から画像データを読み出し順次
データバス58を介してPCカード20に供給する。これによ
り、PCカード20では、所定のアドレスにディジタル電子
スチルカメラ10からの画像データが順次書き込まれてい
く。
【0038】次いで、バッファ240 からの所定の容量の
画像データがメモリカード20に転送されると、シーケン
ス制御部230 はカメラに次のアドレスを指定するための
要求信号を供給する。これにより、、中央処理装置130
にてそのアドレスを生成してホストインタフェース部21
0 に送り、上記と同様にメモリコントローラ110 を制御
して次のデータをデータ制御部220 に送らせる。この結
果、上記と同様にシーケンス制御部230 のレジスタ250
に次のセクタのアドレスがセットされ、データ制御部22
0 から他方のデータバッファ領域にデータが蓄積され
る。次いで、PCカード20にて一方のバッファからのデー
タの書き込みが終了すると、レディRDY 信号が供給さ
れ、シーケンス制御部230 はレジスタ250 にセットした
アドレスをデータ制御部220 を介してメモリカード20に
供給する。次いで、上記と同様にデータ制御部220 にて
バッファに蓄積したデータをメモリカード20に供給す
る。
画像データがメモリカード20に転送されると、シーケン
ス制御部230 はカメラに次のアドレスを指定するための
要求信号を供給する。これにより、、中央処理装置130
にてそのアドレスを生成してホストインタフェース部21
0 に送り、上記と同様にメモリコントローラ110 を制御
して次のデータをデータ制御部220 に送らせる。この結
果、上記と同様にシーケンス制御部230 のレジスタ250
に次のセクタのアドレスがセットされ、データ制御部22
0 から他方のデータバッファ領域にデータが蓄積され
る。次いで、PCカード20にて一方のバッファからのデー
タの書き込みが終了すると、レディRDY 信号が供給さ
れ、シーケンス制御部230 はレジスタ250 にセットした
アドレスをデータ制御部220 を介してメモリカード20に
供給する。次いで、上記と同様にデータ制御部220 にて
バッファに蓄積したデータをメモリカード20に供給す
る。
【0039】以下同様に、ディジタル電子スチルカメラ
10の中央処理装置130 からのアドレスがシーケンス制御
部230 のレジスタ250 にセットされるととも、メモリコ
ントローラ110 からの画像データがデータ制御部220 に
てバッファ240 に蓄積されて、PCカード10からレディRD
Y 信号が送られると、シーケンス制御部230 の制御の下
にアドレス、データの順にメモリカード20に供給され、
画像データの書き込みがセクタ毎に実行される。
10の中央処理装置130 からのアドレスがシーケンス制御
部230 のレジスタ250 にセットされるととも、メモリコ
ントローラ110 からの画像データがデータ制御部220 に
てバッファ240 に蓄積されて、PCカード10からレディRD
Y 信号が送られると、シーケンス制御部230 の制御の下
にアドレス、データの順にメモリカード20に供給され、
画像データの書き込みがセクタ毎に実行される。
【0040】そして、1クラスタ分の画像データを送っ
たディジタルスチルカメラ10では、その中央処理装置13
0 がメモリインタフェース装置に蓄積したデータ管理領
域のFAT530を読み出して、画像データを記録する次の空
クラスタのスタートアドレスを算出し、上記と同様にホ
ストインタフェース部210 に供給する。以下同様にシー
ケンス制御部230 の制御の下にセクタ毎にデータの書き
込みが実行され、クラスタ毎に中央処理装置130 がバッ
ファ240 に蓄積したFAT を参照して次のクラスタのスタ
ート番地を生成して、クラスタ毎の画像データの書き込
みが順次実行される。
たディジタルスチルカメラ10では、その中央処理装置13
0 がメモリインタフェース装置に蓄積したデータ管理領
域のFAT530を読み出して、画像データを記録する次の空
クラスタのスタートアドレスを算出し、上記と同様にホ
ストインタフェース部210 に供給する。以下同様にシー
ケンス制御部230 の制御の下にセクタ毎にデータの書き
込みが実行され、クラスタ毎に中央処理装置130 がバッ
ファ240 に蓄積したFAT を参照して次のクラスタのスタ
ート番地を生成して、クラスタ毎の画像データの書き込
みが順次実行される。
【0041】こうして1画像分の画像データがメモリカ
ード20に蓄積されると、中央制御装置130 はホストイン
タフェース部210 およびデータ制御部220 を介してバッ
ファ240 に蓄積しているデータ管理領域の更新を行な
う。たとえば、1画像分のデータの記録に使用したクラ
スタが連鎖するようにFAT には各クラスタに対応して次
のクラスタの番号を記入し、最終のクラスタにはたとえ
ば「全1」を記入する。同様にしてディレクトリも更新
される。ディレクトリの更新は、データ種別およびスタ
ートクラスタについて行なわれる。スタートクラスタは
パケットのデータの記録に使用した一連のクラスタのう
ちの先頭のもののクラスタ番号であり、これが中央処理
装置130 にて作成されてバッファ240 にて更新される。
ード20に蓄積されると、中央制御装置130 はホストイン
タフェース部210 およびデータ制御部220 を介してバッ
ファ240 に蓄積しているデータ管理領域の更新を行な
う。たとえば、1画像分のデータの記録に使用したクラ
スタが連鎖するようにFAT には各クラスタに対応して次
のクラスタの番号を記入し、最終のクラスタにはたとえ
ば「全1」を記入する。同様にしてディレクトリも更新
される。ディレクトリの更新は、データ種別およびスタ
ートクラスタについて行なわれる。スタートクラスタは
パケットのデータの記録に使用した一連のクラスタのう
ちの先頭のもののクラスタ番号であり、これが中央処理
装置130 にて作成されてバッファ240 にて更新される。
【0042】バッファ240 にてデータ管理情報が書き換
えられると、シーケンス制御部230は、そのアドレスを
レジスタ250 にセットして、上記データの書き込みと同
様にメモリカード20にアクセスする。次いで、カード20
からレディRDY 信号を受けると、シーケンス制御部230
はデータ制御部220 を介してセットしたアドレスをメモ
リカード20に順次送り、次いで、バッファ240 のデータ
管理情報を読み出してメモリカード20のデータ管理領域
500 に更新されたデータ管理情報を順次供給して、その
書き換えが実行される。
えられると、シーケンス制御部230は、そのアドレスを
レジスタ250 にセットして、上記データの書き込みと同
様にメモリカード20にアクセスする。次いで、カード20
からレディRDY 信号を受けると、シーケンス制御部230
はデータ制御部220 を介してセットしたアドレスをメモ
リカード20に順次送り、次いで、バッファ240 のデータ
管理情報を読み出してメモリカード20のデータ管理領域
500 に更新されたデータ管理情報を順次供給して、その
書き換えが実行される。
【0043】一方、データを読み出す場合には、上記と
同様にメモリカードインタフェース装置50にてメモリカ
ード20からのデータ管理情報を読み出してバッファ240
の管理情報記憶領域に蓄積しておき、ディジタル電子ス
チルカメラ10の中央処理装置130 からのアクセスに対し
て、そのデータ管理情報を順次供給する。これによりカ
メラ10の中央処理装置30は、メモリカード20の所望のデ
ータのアドレスをセクタ毎に生成してホストインタフェ
ース部210 に送る。これを受けたホストインタフェース
部210 は、シーケンス制御部230 のレジスタ250 にメモ
リカード20に応じたアドレスをセクタ毎に設定して、こ
れをデータ制御部220 のアドレスバス60を介してメモリ
カード20に送り、そのアドレスのデータをメモリカード
20から順次読み出す。読み出されたデータは、セクタ毎
にデータバス58を介してデータ制御部220 のバッファ24
0 に順次蓄積され、セクタ毎にバス56を介して順次メモ
リコントローラ110 に転送される。以上の処理がそれぞ
れクラスタ毎に順次繰り返されて、メモリカード20から
1画面分のデータがメモリカードインタフェース装置50
を介してディジタル電子スチルカメラ10に読み出され
る。
同様にメモリカードインタフェース装置50にてメモリカ
ード20からのデータ管理情報を読み出してバッファ240
の管理情報記憶領域に蓄積しておき、ディジタル電子ス
チルカメラ10の中央処理装置130 からのアクセスに対し
て、そのデータ管理情報を順次供給する。これによりカ
メラ10の中央処理装置30は、メモリカード20の所望のデ
ータのアドレスをセクタ毎に生成してホストインタフェ
ース部210 に送る。これを受けたホストインタフェース
部210 は、シーケンス制御部230 のレジスタ250 にメモ
リカード20に応じたアドレスをセクタ毎に設定して、こ
れをデータ制御部220 のアドレスバス60を介してメモリ
カード20に送り、そのアドレスのデータをメモリカード
20から順次読み出す。読み出されたデータは、セクタ毎
にデータバス58を介してデータ制御部220 のバッファ24
0 に順次蓄積され、セクタ毎にバス56を介して順次メモ
リコントローラ110 に転送される。以上の処理がそれぞ
れクラスタ毎に順次繰り返されて、メモリカード20から
1画面分のデータがメモリカードインタフェース装置50
を介してディジタル電子スチルカメラ10に読み出され
る。
【0044】データを受けたメモリコントローラ110
は、これを圧縮伸張部108 に送り圧縮されたデータを逆
変換などにより伸張させる。伸張されたデータはイメー
ジバッファ100 に順次展開されて、1画面分のデータが
バッファ100 に蓄積されると、メモリコントローラ110
はこれを順次読み出し低域通過フィルタなどにより空間
周波数を強調して、YC処理部104 およびD/A 変換器106
を介して表示装置30に表示させる。
は、これを圧縮伸張部108 に送り圧縮されたデータを逆
変換などにより伸張させる。伸張されたデータはイメー
ジバッファ100 に順次展開されて、1画面分のデータが
バッファ100 に蓄積されると、メモリコントローラ110
はこれを順次読み出し低域通過フィルタなどにより空間
周波数を強調して、YC処理部104 およびD/A 変換器106
を介して表示装置30に表示させる。
【0045】また、本実施例にてメモリカード10の初期
化を行なう場合には、ホスト処理装置10から初期化の命
令を送り出すと、メモリカードインタフェース装置50の
ホストインタフェース部210 からデータ制御部220 に所
定の値、たとえば全セクタの値が「全1」となる固有値
を供給してバッファ240 に書き込む。次いで、シーケン
ス制御部230 からメモリカード20の初期化する部分のア
ドレスをデータ制御部220 を介してメモリカード20に供
給し、次いで、バッファ240 に書き込んだ固有値を読み
出してメモリカード20に供給する。これにより、メモリ
カード20に固有値が順次書き込まれて所望のアドレスの
初期化が実行される。以下、順次アドレスを更新してバ
ッファ240 の値を繰り返しメモリカード20に供給して、
ホスト処理装置10からの制御を受けることなく、自動的
にメモリカード20の初期化が実行される。
化を行なう場合には、ホスト処理装置10から初期化の命
令を送り出すと、メモリカードインタフェース装置50の
ホストインタフェース部210 からデータ制御部220 に所
定の値、たとえば全セクタの値が「全1」となる固有値
を供給してバッファ240 に書き込む。次いで、シーケン
ス制御部230 からメモリカード20の初期化する部分のア
ドレスをデータ制御部220 を介してメモリカード20に供
給し、次いで、バッファ240 に書き込んだ固有値を読み
出してメモリカード20に供給する。これにより、メモリ
カード20に固有値が順次書き込まれて所望のアドレスの
初期化が実行される。以下、順次アドレスを更新してバ
ッファ240 の値を繰り返しメモリカード20に供給して、
ホスト処理装置10からの制御を受けることなく、自動的
にメモリカード20の初期化が実行される。
【0046】以上のように本実施例におけるメモリイン
タフェース装置によれば、ディジタル電子スチルカメラ
10からメモリカード20にアクセスする場合に、そのデー
タ管理領域の情報をバッファ240 の管理情報記憶領域に
読み出して蓄積しておき、カメラ10からのアクセスに対
して蓄積した情報を順次送るので、メモリカード20のデ
ータ管理領域に対してクラスタ毎にアクセスする必要が
なく、処理が簡単になり、しかもメモリカード20へのア
クセスが少なくなることにより高速にメモリカード20か
らデータを読み出しまたは書き込むことができる。特
に、メモリカード20にEEPROMが搭載されている場合に
は、データ管理領域の書き換えが1回のみにてよいた
め、その際の消去が少なくなりメモリの寿命が長くなる
効果がある。
タフェース装置によれば、ディジタル電子スチルカメラ
10からメモリカード20にアクセスする場合に、そのデー
タ管理領域の情報をバッファ240 の管理情報記憶領域に
読み出して蓄積しておき、カメラ10からのアクセスに対
して蓄積した情報を順次送るので、メモリカード20のデ
ータ管理領域に対してクラスタ毎にアクセスする必要が
なく、処理が簡単になり、しかもメモリカード20へのア
クセスが少なくなることにより高速にメモリカード20か
らデータを読み出しまたは書き込むことができる。特
に、メモリカード20にEEPROMが搭載されている場合に
は、データ管理領域の書き換えが1回のみにてよいた
め、その際の消去が少なくなりメモリの寿命が長くなる
効果がある。
【0047】なお、上記実施例ではメモリインタフェー
ス装置をディジタル電子スチルカメラに適用した場合を
例に挙げて説明したが、本発明においては他のホスト処
理装置たとえばワードプロセッサなどを含む文字デー
タ、音声データ、画像データなどのそれぞれのデータを
取り扱う各種情報処理装置に適用してもよい。
ス装置をディジタル電子スチルカメラに適用した場合を
例に挙げて説明したが、本発明においては他のホスト処
理装置たとえばワードプロセッサなどを含む文字デー
タ、音声データ、画像データなどのそれぞれのデータを
取り扱う各種情報処理装置に適用してもよい。
【0048】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明による
メモリカードインタフェース装置によれば、データ制御
部にメモリカードのデータ管理情報を読み出して蓄積す
る管理情報記憶手段を設けたので、データの書き込みお
よび読み出しを実行する際にメモリカードに毎回アクセ
スする必要がなくなり、メモリカードでの処理が少なく
なる。この結果、処理を高速に行なうことができ、かつ
信頼性を高めることができる効果を奏する。
メモリカードインタフェース装置によれば、データ制御
部にメモリカードのデータ管理情報を読み出して蓄積す
る管理情報記憶手段を設けたので、データの書き込みお
よび読み出しを実行する際にメモリカードに毎回アクセ
スする必要がなくなり、メモリカードでの処理が少なく
なる。この結果、処理を高速に行なうことができ、かつ
信頼性を高めることができる効果を奏する。
【図1】本発明によるメモリカードインタフェース装置
の一実施例を示すブロック図である。
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例が適用されたディジタル電子スチ
ルカメラの構成例を示すブロック図である。
ルカメラの構成例を示すブロック図である。
【図3】図1の実施例に適用されるメモリカードのピン
配置を示す図である。
配置を示す図である。
【図4】図3に続くメモリカードのピン配置を示す図で
ある。
ある。
【図5】本実施例におけるメモリカードのデータ蓄積例
を示す図である。
を示す図である。
10 ディジタル電子スチルカメラ 20 メモリカード 30 表示装置 50 メモリカードインタフェース装置 110 メモリコントローラ部 130 中央処理装置 210 ホストインタフェース部 220 データ制御部 230 シーケンス制御部 240 バッファ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/765 5/781
Claims (6)
- 【請求項1】 蓄積されるデータを所定の容量のブロッ
ク単位毎に管理するデータ管理領域を有し、該データ管
理領域がバイト単位に書き換えられるメモリカードを該
メモリカードへのデータのアクセスを行なうホスト処理
装置に着脱自在に接続するメモリカードインタフェース
装置において、該装置は、 前記ホスト処理装置から前記メモリカードへアクセスす
る際の制御信号をインタフェースするホストインタフェ
ース部と、 該ホストインタフェース部からの制御信号および前記メ
モリカードからの状態信号を受けて該メモリカードにア
クセスする際のシーケンス制御を実行するシーケンス制
御部と、 該シーケンス制御部からの制御信号に基づいて前記メモ
リカードから前記ホスト処理装置へのデータの読み出
し、および前記ホスト処理装置からメモリカードへのデ
ータの書き込みを実行するデータ制御部とを含み、 前記データ制御部は、前記ホスト処理装置からメモリカ
ードにアクセスする際に該メモリカードのデータ管理領
域の情報を読み出し、該データ管理情報を書き換え自在
に保持する管理情報記憶手段を有し、 該データ制御部は、前記管理情報記憶手段に蓄積したデ
ータ管理領域の内容を前記ホストインタフェース部を介
してホスト処理装置に知らせるとともに、その内容の書
き換えを前記ホストインタフェース部を介してホスト処
理装置からの指示に従って実行するデータ管理情報書換
機能を有することを特徴とするメモリカードインタフェ
ース装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のメモリカードインタフ
ェース装置において、前記メモリカードは、それぞれの
データが所定の容量毎にアクセスされるパーソナルコン
ピュータ規格のメモリカードであり、前記管理情報記憶
手段は、少なくとも前記パーソナルコンピュータ規格の
メモリカードにおけるアクセス容量と同様の容量を有
し、前記データ制御手段は、前記メモリカードのデータ
管理領域のうち書き換えが必要な部分を前記管理情報記
憶手段に読み出して蓄積し、その内容をバイト単位に書
き換えることを特徴とするメモリカードインタフェース
装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のメモリカードインタフ
ェース装置において、前記メモリカードは、所定の容量
毎に消去されるフラッシュEEPROMであり、前記管理情報
記憶手段は、少なくとも前記フラッシュEEPROMの消去単
位の容量と同様の容量を有し、前記データ制御手段は、
前記メモリカードのデータ管理領域を含む所定の容量の
情報を前記管理情報記憶手段に読み出して、その内容を
バイト単位に書き換え、前記シーケンス制御部にてデー
タ管理領域を含む所定の容量の領域を消去した後に書き
換えたデータ管理領域を含む情報を消去した領域に書き
込むことを特徴とするメモリカードインタフェース装
置。 - 【請求項4】 請求項1に記載のメモリカードインタフ
ェース装置において、前記ホストインタフェース部は、
前記メモリカードのデータ管理領域を初期化する場合
に、前記データ制御手段を介して所定の固有値を前記管
理情報記憶手段に書き込み、前記データ制御手段は、固
有値が書き込まれた管理情報記憶手段の内容を前記メモ
リカードのデータ管理領域に書き込むことにより、該デ
ータ管理領域の初期化を実行することを特徴とするメモ
リカードインタフェース装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載のメモリカードインタフ
ェース装置において、前記データ制御部は、さらに所定
の容量のデータをバッファリングするデータ記憶手段を
少なくとも2面以上有することを特徴とするメモリカー
ドインタフェース装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載のメモリカードインタフ
ェース装置において、前記ホスト処理装置は、撮像した
画像データを記録再生するディジタル電子スチルカメラ
であり、前記ホストインタフェース部は、該ディジタル
電子スチルカメラの主制御を行なう中央処理装置に接続
され、前記データ制御部は、前記管理情報記録手段に蓄
積したメモリカードのデータ管理情報を前記ホストイン
タフェース部を介してディジタル電子スチルカメラの中
央処理装置に供給し、そのアクセス情報に基づいて管理
情報記録手段の内容を書き換えることを特徴とするメモ
リカードインタフェース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6206768A JPH0877286A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | メモリカードインタフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6206768A JPH0877286A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | メモリカードインタフェース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877286A true JPH0877286A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16528773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6206768A Withdrawn JPH0877286A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | メモリカードインタフェース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877286A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1153248A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Tokyo Electron Ltd | データ処理システム、ブロック消去型記憶媒体、及びプログラム記録媒体 |
| WO2008029902A1 (en) * | 2006-09-05 | 2008-03-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capturing apparatus and control method therefor |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6206768A patent/JPH0877286A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1153248A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Tokyo Electron Ltd | データ処理システム、ブロック消去型記憶媒体、及びプログラム記録媒体 |
| WO2008029902A1 (en) * | 2006-09-05 | 2008-03-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capturing apparatus and control method therefor |
| US8077221B2 (en) | 2006-09-05 | 2011-12-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capturing apparatus and control method therefor with determination whether storage medium is limited-rewriteable storage medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |