JPH0877438A - 自動販売機の商品搬送装置 - Google Patents

自動販売機の商品搬送装置

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JPH0877438A
JPH0877438A JP6216125A JP21612594A JPH0877438A JP H0877438 A JPH0877438 A JP H0877438A JP 6216125 A JP6216125 A JP 6216125A JP 21612594 A JP21612594 A JP 21612594A JP H0877438 A JPH0877438 A JP H0877438A
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JP
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product
transfer
transfer device
vending machine
commodity
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JP6216125A
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Inventor
Tetsuo Matsuda
哲雄 松田
Hiroshi Imamura
浩志 今村
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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    • G07F11/02Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines
    • G07F11/36Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which the magazines are of helical or spiral form
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2814/00Indexing codes relating to loading or unloading articles or bulk materials
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    • B65G2814/0301General arrangements
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    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品を商品収納庫から商品販売口に至る過程
において、適正な姿勢で確実に搬送することができる自
動販売機の商品搬送装置を提供することを目的とする。 【構成】 商品収納庫4の内部に配設され、商品Aを商
品収納庫4に形成された商品搬出口11まで搬送する第
1搬送手段9と、商品収納庫4の外部に配設され、商品
Aを商品販売口12まで搬送する第2搬送手段16とを
備え、商品Aを第1搬送手段9から、商品搬出口11を
通過させて、第2搬送手段16に受け渡すようにした自
動販売機の商品搬送装置であって、第1搬送手段9と第
2搬送手段16との間に臨み、第1搬送手段9から搬送
されてきた商品Aを、第2搬送手段16に強制的に移送
する移送手段17を備え、移送手段17は、商品搬出口
11に臨む移送位置と商品搬出口11から退避する待機
位置との間で移動自在に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、冷凍食品な
どの商品を調理してから販売するために、商品を商品収
納庫から電子レンジおよび商品販売口に搬送する自動販
売機の商品搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の商品搬送装置として、例え
ば実開昭63−147781号公報に記載のものが知ら
れている。この自動販売機は、商品収納庫にいわゆるス
パイラル型のベンドメカ(スパイラル)を内蔵したもの
であり、スパイラルの回転により、落し仕込まれた冷凍
食品などの商品を、シュート上を滑らせて、商品収納庫
の商品搬出口から商品販売口側に搬出するようになって
いる。この場合、商品がスパゲティやカレーライスなど
の商品であり、商品収納庫から搬出した後電子レンジで
調理するものなどでは、商品を適正な姿勢で搬出する必
要がある。そこで、上記の従来技術では、シュートをス
パイラルの直下にできる限り近接して設け、かつ商品の
傾きを矯正するように、落下寸前の商品の傾き端が当た
る姿勢制御板を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の商品
搬送装置では、シュートをスパイラルに近接して設け、
かつ姿勢制御板を設けても、商品が、シュート上を滑っ
て商品収納庫の商品搬出口を通過する場合に、商品搬出
口を蹴破るように通過するため、姿勢が崩れがちであっ
た。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、商品を商品収納庫から商品販売口に至
る過程において、適正な姿勢で確実に搬送することがで
きる自動販売機の商品搬送装置を提供することをその目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1の発明は、商品収納庫の内部に配設され、商品を
商品収納庫に形成された商品搬出口まで搬送する第1搬
送手段と、商品収納庫の外部に配設され、商品を商品販
売口まで搬送する第2搬送手段とを備え、商品を第1搬
送手段から、商品搬出口を通過させて、第2搬送手段に
受け渡すようにした自動販売機の商品搬送装置であっ
て、第1搬送手段と第2搬送手段との間に臨み、第1搬
送手段から搬送されてきた商品を、第2搬送手段に強制
的に移送する移送手段を備え、移送手段は、商品搬出口
に臨む移送位置と商品搬出口から退避する待機位置との
間で移動自在に構成されていることを特徴とする。
【0006】また請求項2の発明は、商品収納庫の内部
に配設され、商品を商品収納庫に形成された商品搬出口
まで搬送する第1搬送手段と、商品収納庫の外部に配設
され、商品を商品販売口まで搬送する第2搬送手段とを
備え、商品を第1搬送手段から、商品搬出口を通過させ
て、第2搬送手段に受け渡すようにした自動販売機の商
品搬送装置であって、第1搬送手段と第2搬送手段との
間に臨み、第1搬送手段から搬送されてきた商品を、第
2搬送手段に強制的に移送する移送手段を備え、移送手
段は、商品に接触すると共に、商品の送り方向に回転し
かつ少なくとも周面の一部に軸心から径の異なる部位を
形成した回転体を有することを特徴とする。
【0007】この場合、移送手段は、商品搬出口に臨む
移送位置と商品搬出口から退避する待機位置との間で移
動自在に構成されており、移送手段の待機位置における
回転体は、販売位置における受台の後側に臨むことが、
好ましい。
【0008】これらの場合、商品収納庫の下側に商品を
調理する電子レンジを、更に備え、第2搬送手段は、商
品を載置して昇降する受台と、受台を商品を受け取る上
昇位置と電子レンジ側に商品を受け渡す下降位置と商品
を商品販売口に臨ませる販売位置との間で昇降させる昇
降機構とを有することが、好ましい。
【0009】またこの場合、受台は、前下がりに階段状
に配設された複数の支持棒を有して櫛歯状に形成されて
いることが、好ましい。
【0010】この場合、電子レンジは、商品を受台との
間で相互に渡し合う前進位置と電子レンジ内に持ち込む
後退位置との間で、前後方向に進退自在に構成された搬
送台を有し、搬送台は、受台に対し交差可能な複数の支
持棒を有して櫛歯状に形成され、載置された商品から外
れる後側の支持棒が、他の支持棒より幾分高く配設され
ていることが、好ましい。
【0011】またこの場合、搬送台の前端部には、複数
の支持棒を保持すると共に、電子レンジの扉を兼ねる蓋
体が設けられており、蓋体の裏面には、載置される商品
を後方に押しやる楔片が設けられ、受台の前端部には載
置される商品を後方に押しやる楔片が設けられ、蓋体の
楔片と受台の楔片とは、前後方向にオーバーラップして
配設されていることが、好ましい。
【0012】またこれらの場合、昇降機構は、販売指令
が調理モードであって調理を実施しているときに、非調
理モードの販売指令を許容して、受台の昇降を制御し、
商品を上昇位置から販売位置に直接搬送させる制御器を
有することが、好ましい。
【0013】そしてこれらの場合、商品収納庫の前面下
部は、傾斜部を介して奥側にセットバックしており、傾
斜部に商品搬出口が斜めに配設されていることが、好ま
しい。
【0014】
【作用】請求項1の商品搬送装置によれば、商品収納庫
内の商品は、第1搬送手段により商品搬出口まで搬送さ
れ、ここで第1搬送手段と第2搬送手段との間に臨む移
送手段を介して、第2搬送手段に強制的に移送され、さ
らに第2搬送手段により、商品販売口まで搬送される。
このように移送手段が第1搬送手段と第2搬送手段との
間の橋渡しとして機能することにより、商品搬出口を挟
んで配設された第1搬送手段および第2搬送手段間の距
離的ギャップを埋めることができ、商品を円滑にかつ姿
勢を崩すことなく移送することができる。特に、商品収
納庫が断熱収納庫である場合には、商品搬出口の奥行き
が長くなるため、この移送手段がより有効に働く。ま
た、移送手段が、商品搬出口に臨む移送位置と商品搬出
口から退避する待機位置との間で移動自在に構成されて
いるため、商品搬出口の扉の構造や開閉に支障を生ずる
ことがない。
【0015】請求項2の商品搬送装置によれば、移送手
段が、商品に接触すると共に、商品の送り方向に回転し
かつ少なくとも周面の一部に軸心からの径の異なる部位
を形成した回転体を有しているため、第1搬送手段から
第2搬送手段に移送される商品は、この回転体から送り
方向の送り力を受けると同時に、商品を弾ませるような
上下方向の力を受ける。すなわち、商品は、第1搬送手
段側から第2搬送手段側に軽く飛ばされるようにして移
送される。したがって、回転体と第2搬送手段とが離間
して配設されていても、商品を第2搬送手段に確実に送
り込むことができる。また、回転体の回転に伴って、商
品との間の摩擦力が変化するため、滑り易い商品であっ
ても、確実に移送することができる。
【0016】請求項3の商品搬送装置によれば、移送手
段の待機位置における回転体が、販売位置における受台
の後側に臨むようになっているため、商品購入者が商品
を取り出すときに、誤って商品を奥に押し込むようにし
ても、回転体がその際の受けとなり、商品を受台上に保
持しておくことができる。このため、受台の後部に、受
け機能を有する部材を設けることなく、受台からの商品
の脱落を防止することができると共に、受台自体を奥行
きの狭いもので構成することができる。
【0017】請求項4の商品搬送装置によれば、第2搬
送手段が、商品を載置して昇降する受台と、受台を商品
を受け取る上昇位置と電子レンジ側に商品を受け渡す受
渡し位置と商品を商品販売口に臨ませる販売位置との間
で昇降させる昇降機構とを有しているため、この受台を
介して、商品を適切な姿勢保ったまま、電子レンジや商
品販売口に臨ませることができる。したがって、適切な
調理と適切な販売形態が保持でき、商品価値の低下を防
止することができる。
【0018】請求項5の商品搬送装置によれば、受台
が、前下がりに階段状に配設された複数の支持棒を有し
て櫛歯状に形成されているため、受台上に載った商品
は、前下がりに傾いた姿勢となり、この状態で商品販売
口まで搬送される。このため、搬送途上で商品の占める
奥行き方向の寸法(スペース)を小さくすることができ
ると共に、商品販売口に臨んだ商品を、商品購入者から
極めて見やすい(購入商品を確認し易い)姿勢にするこ
とができる。
【0019】請求項6の商品搬送装置によれば、搬送台
が、受台との間で相互に渡し合う前進位置と電子レンジ
内に持ち込む後退位置との間で、前後方向に進退自在に
構成され、かつ受台に対し交差可能に構成されているた
め、受台および搬送台の相互間の商品の受け渡しが円滑
に行われ、また搬送台による搬送も円滑に行われる。こ
のため、適切な姿勢を保持したまま商品を、電子レンジ
に対し搬入および搬出することができる。また、搬送台
において、載置された商品から外れる後側の支持棒が、
他の支持棒より幾分高く配設されているため、商品を載
置した搬送台が電子レンジ内に停止したときに、その慣
性により商品が後方に移動しても、後側の支持棒に当た
って、大きな移動が抑制される。このため、搬送台から
商品が脱落するのを防止することができると共に、調理
後の搬送台から受台への商品の受け渡しに支障を生ずる
ことがない。
【0020】請求項7の商品搬送装置によれば、搬送台
の蓋体の裏面には、載置される商品を後方に押しやる楔
片が設けられ、また受台の前端部には載置される商品を
後方に押しやる楔片が設けられ、これら蓋体の楔片と受
台の楔片とが、前後方向にオーバーラップして配設され
ているため、商品を受台から搬送台に受け取るときに
は、蓋体の楔片により、蓋体から幾分離間させた調理し
易い位置に商品を受け取ることができ、また調理後の商
品を搬送台から受台に受け取るときには、受台の楔片に
より、搬送に適する位置に商品を受け取ることができ
る。すなわち、受台と搬送台との相互の受渡しの際に、
商品の姿勢を適切なものに制御することができる。
【0021】請求項8の商品搬送装置によれば、昇降機
構が、販売指令が調理モードであって調理を実施してい
るときに、非調理モードの販売指令を許容して、受台の
昇降を制御し、商品を上昇位置から販売位置に直接搬送
させる制御器を有することにより、電子レンジにより販
売商品を調理している間に、他の商品を販売することが
できる。すなわち、商品の販売が短時間に集中するよう
な自動販売機では、別途、電子レンジを設置しておい
て、非調理の商品を販売することにより、商品の販売効
率を高めることができる。
【0022】請求項9の商品搬送装置によれば、商品収
納庫の前面下部が、傾斜部を介して奥側にセットバック
しており、傾斜部に商品搬出口が斜めに配設されている
ことにより、商品搬出口に設ける扉を、商品収納庫の前
面から突出することなく設けることができ、またセット
バックした部分を、第2搬送手段や移送手段のスペース
として有効に活用することができる。これにより、商品
の収容数を減ずることなく、自動販売機の薄型化を達成
することができる。
【0023】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の一実施
例に係る自動販売機の商品搬送装置について説明する。
この自動販売機は、カレーライスなどの箱詰めの冷凍食
品を販売するものであり、図1は自動販売機の裁断側面
図である。同図に示すように、この自動販売機1は、販
売機本体2と、販売機本体2の前面を開閉するメインド
ア3とで構成され、販売機本体2には、その内部に広く
商品収納庫4が形成されている。商品収納庫4の内部に
は、横2列に商品コラム5が収容されており、各商品A
は、この商品コラム5内に設けたスパイラル6の間隙に
挿填されるようにして、収容されている。また、商品収
納庫4の下部には、前部に電子レンジ7が、後部に冷却
ユニット8がそれぞれ配設されている。
【0024】一方、商品収納庫4の内部には、庫内搬送
系(第1搬送手段)9が配設され、メインドア3内に
は、庫外搬送系10が配設されている。庫内搬送系9
は、商品コラム5から落とし込まれた商品Aを、商品収
納庫4の前面に形成した商品搬出口11まで搬送し、庫
外搬送系10は、商品搬出口11の位置で庫内搬送系9
から受け渡された商品Aを、いったん電子レンジ7まで
搬送し、続いて電子レンジ7で調理された商品Aを、メ
インドア3の前面に形成した商品販売口12まで搬送す
る。
【0025】庫内搬送系9は、商品Aを右方(自動販売
機1の正面から見て「右」)に搬送する横搬送手段13
と、商品Aを前方に搬送する縦搬送手段14と、後述す
る縦搬送手段14のコンベア42を前下がりに回動させ
る回動手段15とで、構成されている。商品コラム5か
ら落とし込まれた商品Aは、水平に位置する横搬送手段
13に受け取られた後、横搬送手段13により、縦搬送
手段14に向かって右方に搬送され、水平に位置する縦
搬送手段14に受け渡される。縦搬送手段14は、横搬
送手段13から商品Aを受け渡され、或いは商品コラム
5から商品Aが直接落とし込まれると、回動手段15に
より前下がりに回動した後、商品Aを商品搬出口11に
向かって前方に搬送する。
【0026】一方、庫外搬送系10は、商品Aを上下方
向に搬送するエレベータ搬送手段(第2搬送手段)16
と、商品搬出口11に臨んで、商品Aを庫内搬送系9の
縦搬送手段14からエレベータ搬送手段16に移送する
移送手段17と、エレベータ搬送手段16から受け渡さ
れた商品Aを電子レンジ7内に持ち込むレンジ側搬送手
段18とで、構成されている。庫内搬送系9の縦搬送手
段14により商品搬出口11まで搬送されてきた商品A
は、移送手段17により、エレベータ搬送手段16に強
制的に送り込まれる。商品Aを受け取ったエレベータ搬
送手段16は、商品Aを電子レンジ7の位置まで下降さ
せ、同位置に移動してきているレンジ側搬送手段18に
受け渡す。商品Aを受け取ったレンジ側搬送手段18
は、商品Aを電子レンジ7内に搬入すると共に、調理を
待って、こんどは商品Aを電子レンジ7から搬出し、エ
レベータ搬送手段16に受け渡す。再度、商品Aを受け
取ったエレベータ搬送手段16は、商品Aを上昇させ
て、商品販売口12に臨ませる。
【0027】商品収納庫4の前面下部は、傾斜部を介し
て後方にセットバックしており、この傾斜部に商品搬出
口11が形成されている。商品収納庫4の前面上部に
は、商品コラム5に沿って広くローディング扉19が設
けられ、また商品搬出口11には、搬出口扉20が設け
られている。これら、ローディング扉19および搬出口
扉20は、断熱扉でそれぞれ構成されており、特に搬出
口扉20は、前方への突出と冷気漏れとを考慮して、断
面平行四辺形に形成されている。搬出口扉20の開閉
は、搬出口扉20の両側に配設されたガイド部材21
と、搬出口扉20の前側に配設された開閉機構22とで
行われる。
【0028】すなわち、図2に示すように搬出口扉20
は、下端をガイド部材21に案内され、開閉機構22の
ダブルリンク23により、閉塞位置と、閉塞位置から上
斜め前方に移動した開放位置との間で開閉される。この
場合、搬出口扉20は、ダブルリンク23により、商品
搬出口11から引き離されるようにして開放されてから
斜めに引き上げられ、また、斜めに引き下げられてから
押し当てるようにして閉塞される。したがって、開閉に
際し、商品搬出口11と搬出口扉20とが摺接すること
がなく、冷気漏れなどを有効に防止することができると
共に、庫外搬送系10との干渉を防止することができ
る。また、商品収納庫4のセットバックした部分を利用
して、エレベータ搬送手段16や移送手段17のための
十分なスペースを確保することができる。
【0029】庫内搬送系9の横搬送手段13は、図3に
示すように、箱状の支持フレーム31と、支持フレーム
31の側板に回転自在に支持された前後(自動販売機1
の前後を基準とする)各一対の主動スプロケット32お
よび従動スプロケット33と、対応する各主動スプロケ
ット32および各従動スプロケット33間に掛け渡した
前後一対のチェーン34と、一対のチェーン34間に渡
したロッド35と、両主動スプロケット32を同期回転
させるモータ36とで、構成されている。各スプロケッ
ト32,33は、支持フレーム31の側板に片持で支持
されており、商品搬送路37の上側は広く開放されてい
る。
【0030】ロッド35は、縦搬送手段14に平行にか
つ商品搬送路37に平行になるように、チェーン34に
固定されており、モータ36の回転に伴うチェーン34
の走行により、商品搬送路37に沿って縦搬送手段14
に平行に移動する。すなわち、ロッド35は、支持フレ
ーム31の左端に移動した待機状態から、商品搬送路3
7上に落下した商品Aを、右方に押してゆき、縦搬送手
段14の中央に商品Aを置き去りにするようにして上側
に回り込み、こんどは左方に移動して元の位置に戻る。
なお、図中の符号38は、モータ36の停止スイッチで
あり、右側に回動付勢されているスイッチ作動子38a
が、左方に移動してきたロッド35に押されて、下方に
回動することによりONする。
【0031】縦搬送手段14は、図3に示すように、箱
状の支持フレーム41に支持されたコンベア42で構成
されており、コンベア42の下側には、コンベア42を
水平位置と前下がりの傾斜位置との間で回動させる回動
手段15が配設されている。コンベア42は、支持フレ
ーム41の側板間に渡した支軸43に回動自在に支持さ
れたコンベアフレーム44と、コンベアフレーム44に
それぞれ支持された前側の従動プーリ45および後側の
主動プーリ46と、この従動プーリ45および主動プー
リ46間に掛け渡したコンベアベルト47と、主動プー
リ46を回転させるモータ48とで構成されている。
【0032】コンベアベルト47は、コンベア42が水
平位置にある場合に、上面が水平になるように保持され
ており、上面が、図3に示すように、横搬送手段13の
商品搬送路37の先端に近接し、かつ商品搬送路37よ
りわずかに低い位置に配設されている。主動プーリ46
の支軸43は、支持フレーム41およびコンベアフレー
ム44を貫通しており、回動手段15の回動軸を兼ねて
いる。また、この支軸43の一方の軸端には、上記のモ
ータ48が連結されている。
【0033】回動手段15は、コンベアフレーム47の
下面に固定した左右一対の支持板51,51と、支持板
51,51に係合したクランク52と、クランク52を
回転させるモータ53とで構成され、これらは支持フレ
ーム41に取り付けられている。支持板51の下部に
は、前後方向に延びる長孔51aが形成されており、こ
の長孔51にクランク52の作動ロッド54が挿通して
いる。モータ53が駆動すると、クランク52が回転
し、作動ロッド54と長孔51aとの係合(スライド)
により、支持板51を介して、コンベア42を水平位置
と傾斜位置との間で回動させる。
【0034】一方、庫外搬送系10の移送手段17は、
図4及び図5に示すように、商品Aに直接接触してこれ
を移送するトランサドラム61と、トランサドラム61
を支持するトランサアーム62と、トランサアーム62
を介してトランサドラム61を移送位置と待機位置との
間で回動させるトランサ本体63とで、構成されてい
る。トランサドラム61は偏心軸64を有する円筒体で
あり、エレベータ搬送手段16を逃げるようにして、左
右方向に水平に延びている。トランサドラム61の偏心
軸64は、トランサアーム62の先端部に片持で回転自
在に支持されており、軸端に連結したモータ(図示省
略)により、回転される。図6および図7に示すよう
に、トランサドラム61の周面はゴム61aで覆われて
おり、商品Aを送るための摩擦力を十分に発揮できるよ
うになっている。
【0035】一方、偏心軸64には遮光板65が取り付
けられ、これに対応して、トランサアーム62側には、
上記モータを停止させるフォトセンサ66が取り付けら
れている。遮光板65がフォトセンサ66の光路を遮断
してモータを停止させる位置が、偏心回転するトランサ
ドラム61が後方に突出した回転位置となっており、後
述する待機状態にあるトランサドラム61が、エレベー
タ搬送手段16により昇降する商品Aの邪魔にならない
ようになっている(図2参照)。また、待機状態に回動
したトランサドラム61は、後述する販売位置に停止し
たエレベータ搬送手段16の受台81の後側に位置して
おり、商品購入者が商品Aを取り出すときに、誤って商
品Aを奥に押し込むようにしても、このトランサドラム
61で受けられるようになっている(図2参照)。
【0036】トランサアーム62は、その基部でトラン
サ本体63の支持部材(図示省略)に回動自在に支持さ
れており、トランサ本体63のモータ67およびクラン
ク機構68により、トランサドラム61を商品搬出口1
1に臨む移送位置と商品搬出口11から退避する待機位
置との間で回動させる。すなわち、図4及び図5に示す
ように、移送位置に回動したトランサドラム61は、縦
搬送手段14のコンベア42と後述するエレベータ搬送
手段16の受台81との間に位置し、コンベア42から
送られたきた商品Aを、その偏心回転により、弾ませる
ようにして勢い良く受台81に送り込む。
【0037】図8及び図9は、トランサドラムの変形例
を示している。この変形例では、トランサドラム71の
周面に、径方向に平板状に突出した突片72を有してお
り、この突片72により、商品Aを弾ませるようにして
受台81に送り込む。
【0038】エレベータ搬送手段16は、図1および図
2に示すように、商品Aが載置される受台81と、受台
81の昇降を案内するガイド支柱82と、受台81を昇
降させる昇降機構83とで、構成されている。受台81
は、複数本の支持棒84が搬送方向に直交する方向に向
いた櫛歯状の本体85と、本体85の前端部に起立した
商品受部86とで構成されており、櫛歯状の本体85に
より、後述する電子レンジ7の搬送台92との間で、商
品Aの受け渡し(交差)が良好に行われる(図10参
照)。複数本の支持棒84は、曲線を描いて斜め前下が
りに配設され、商品Aが斜め前下がりに載置されると共
に、移送手段17により送られてきた商品Aの先端が、
支持棒84に支えるのを防止している。また、商品受部
86には、上端が鋭利に形成された複数の楔片87が横
並びに設けられており、電子レンジ7の搬送台92との
間で、商品Aの受け渡しの際に、商品Aの位置決めが良
好に為されるようになっている(図10参照)。
【0039】受台81は、ガイド支柱82に取り付けら
れたベルトおよびモータ83aから成る昇降機構83に
より、商品Aを受け取る上昇端位置と、レンジ側搬送手
段18に受け渡して調理待ちをする下降端位置と、商品
Aを商品販売口12に臨ませる販売位置との間で、昇降
される。昇降機構83には、上記受台81の移動を制御
する制御器88が設けられており、制御器88は、さら
にもう一つ別の機能を有している。すなわち、制御器8
8は、販売指令が調理モードであり、かつ調理を実施し
ているときに、非調理モードの販売指令を許容し、下降
端位置で調理待ちしている受台81を作動させ、商品A
を上昇端位置で受け取って販売位置まで搬送させる(販
売)。なお、図中の符合89は、受台81上の商品Aの
有無を検知するセンサであり、このセンサ89により、
商品Aの受け渡しが検出され、各搬送手段の起動および
停止が行われる。
【0040】レンジ側搬送手段18は、電子レンジ7の
前面開口を開閉する蓋体91と、蓋体91の中間下部に
水平に設けた搬送台92と、これら前後方向に進退させ
る図外の進退機構とで、構成されている。蓋体91およ
び搬送台92は、進退機構により、搬送台92が受台8
1の昇降路に臨む前進位置と、蓋体91が電子レンジ7
を閉蓋する後退位置との間で、進退される。搬送台92
は、図10および図11に示すように、受台81と同様
に、複数本の支持棒93が搬送方向に直交して並設され
た櫛歯状のものであり、受台81に対し、相互にすり抜
け(交差)可能に構成されている。すなわち、前進位置
に移動した搬送台92に対し、受台81が下降してき
て、搬送台92を通過すると、商品Aは取り残されるよ
うにして搬送台92上に載置される。一方、搬送台92
上にある商品Aに対し、下側から受台81が上昇してき
て、これが搬送台92を通過すると、商品Aはすくい上
げられるようにして、受台81に取り上げられる。
【0041】搬送台92の複数本の支持棒93は、前側
の5本の支持棒93に対し、後側から3番目と2番目の
支持棒93が一段高く配設され、最後部の支持棒93が
更に一段高く配設されている。これにより、後退位置で
搬送台92が停止した瞬間に、慣性により商品Aが後方
に大きく移動し、あるいは搬送台92から脱落してしま
うのを防止している。なお、この場合、同一レベルに設
けた支持棒(丸棒)93に対し、前側に位置する支持棒
93の上面を削り込むことで、段差をつけるようにして
もよい。
【0042】また、搬送台92の内側には、商品Aの高
さに合わせて、受台81の楔片87と同様に形成された
楔片94が横並びに取り付けられている。この搬送台9
2の楔片94と受台81の楔片87とは、受台81の楔
片87が幾分後方に突き出すようにオーバーラップして
おり、商品Aの受け渡しの際に、適宜商品Aの位置決め
ができるようになっている。すなわち、受台81から搬
送台92に商品Aが受け渡されるときは、搬送台92の
楔片94により、調理に適切な位置に商品Aが位置決め
されるが、特に、搬送台92から受台81に商品Aが受
け渡されるときには、前進位置に搬送台92が停止した
ショックで、商品Aが搬送台92の前側に寄り過ぎない
ように搬送台92の楔片94が作用すると共に、受台8
1の楔片87により、受台81上で販売および搬送に適
切な位置に商品Aが位置決めされる。
【0043】ここで、図2を参照して、商品Aの販売動
作を簡単に説明する。商品購入者が選択ボタンを押す
と、商品コラム5内のスパイラル6が回転し、最下位の
商品Aが下方に落とし込まれ、横搬送手段13の商品搬
送路37上に着地する。続いてロッド35が商品Aを右
方へ押して行き、水平位置にある縦搬送手段14のコン
ベア42に送り込む。コンベア42上に商品Aが載る
と、コンベア42が前下がりに回動した後、商品Aを前
方に搬送する。
【0044】一方、この間に商品搬出口11が開放され
ると共に、トランサドラム61が回動して商品搬出口1
1に臨む。コンベア42により商品搬出口11の位置ま
で搬送されてきた商品Aは、トランサドラム61によ
り、エレベータ搬送手段16の受台81に移送される。
受台81上に商品Aが載置されたことをセンサ89が検
知すると、縦搬送手段14のコンベア42が停止し、水
平位置に復帰すると共に、トランサドラム61が待機位
置に回動する。また同時にエレベータ搬送手段16が作
動し、その受台81が商品Aを載置した状態で、下降し
てゆく。
【0045】このとき、レンジ側搬送手段18は前進し
ており、受台81は、レンジ側搬送手段18を通過する
ようにして、その搬送台92に商品Aを受け渡す。その
後、レンジ側搬送手段18が商品Aを電子レンジ7内に
持ち込み、商品Aの加熱(調理)が行われる。商品Aの
調理が完了すると、下降端位置にある受台81が上昇
し、レンジ側搬送手段18から商品Aを受け取った後、
これを商品販売口12に臨ませる。ここで、センサ89
により、商品Aの取り出しが検知されると、受台81
は、再度上昇して、上昇端位置に復帰する。
【0046】以上のように第1実施例によれば、商品コ
ラム5から落とし込まれた商品Aを、商品収納庫4から
電子レンジ7、さらに電子レンジ7から商品販売口12
に送る一連の搬送を、全て機械的な搬送手段で行うよう
にしているので、商品Aを適切な姿勢に保持した状態
で、調理および販売することができる。したがって、調
理が適切に行なわれ、かつ商品購入者に違和感を生ずる
ことなく商品Aを提供することができる。
【0047】この場合、縦搬送手段14とエレベータ搬
送手段16との間に、移送手段17を介在させ、両者間
における商品Aの移送を行うようにしているので、商品
搬出口11を挟んで配設されている縦搬送手段14とエ
レベータ搬送手段16との間の商品Aの受け渡しを、円
滑に行わせることができ、商品Aを適切な姿勢で搬送す
ることができる。特に、移送手段17のトランサドラム
61が、偏心回転により商品Aをエレベータ搬送手段1
6の受台81に送り込むため、商品Aが軽く飛ばされる
ようにして、受台81に送り込まれる。したがって、商
品Aを受台81に確実に移送することができる。また、
トランサドラム61が、移送位置と待機位置との間で回
動するようになっているので、搬出口扉20の開閉に支
障を生ずることがなく、かつトランサドラム61自体
が、商品搬送の邪魔になることがない。
【0048】なお、両実施例では、スパイラル形式の商
品コラムを備えた自動販売機を例に説明したが、他の形
式の商品コラムを備えた自動販売機に適用できること
は、いうまでもない。
【0049】
【発明の効果】以上のように本発明の商品搬送装置によ
れば、商品販売口を挟んで設けられた第1搬送手段と第
2搬送手段との間に、移送手段を設けるようにしている
ので、商品収納庫の内外における商品の搬送が円滑に行
われ、また第2搬送手段により、商品収納庫から商品販
売口に至る過程において、適正な姿勢で確実に搬送する
ことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る商品搬送装置を組み
込んだ自動販売機の裁断側面図である。
【図2】第1実施例の商品搬送装置の作動状態を表した
側面図である。
【図3】商品搬送装置の庫内搬送系の正面図である。
【図4】商品搬送装置の移送手段廻りの動きを表した側
面図である。
【図5】商品搬送装置の移送手段廻りの動きを表した側
面図である。
【図6】トランサドラムの構造図である。
【図7】トランサドラムの構造図である。
【図8】トランサドラムの変形例の構造図である。
【図9】トランサドラムの変形例の構造図である。
【図10】エレベータ搬送手段の受台とレンジ側搬送手
段の搬送台との位置関係を表した拡大平面図である。
【図11】レンジ側搬送手段の搬送台の側面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機 4 商品収納庫 5 商品コラム 7 電子レンジ 9 庫内搬送系 10 庫外搬送系 11 商品搬出口 12 商品販売口 16 エレベータ搬送手段 17 移送手段 18 レンジ側搬送手段 61 トランサドラム 81 受台 84 支持棒 91 搬送台 93 支持棒 A 商品

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品収納庫の内部に配設され、商品を当
    該商品収納庫に形成された商品搬出口まで搬送する第1
    搬送手段と、当該商品収納庫の外部に配設され、商品を
    商品販売口まで搬送する第2搬送手段とを備え、 商品を前記第1搬送手段から、前記商品搬出口を通過さ
    せて、前記第2搬送手段に受け渡すようにした自動販売
    機の商品搬送装置であって、 前記第1搬送手段と前記第2搬送手段との間に臨み、当
    該第1搬送手段から搬送されてきた商品を、当該第2搬
    送手段に強制的に移送する移送手段を備え、 前記移送手段は、前記商品搬出口に臨む移送位置と当該
    商品搬出口から退避する待機位置との間で移動自在に構
    成されていることを特徴とする自動販売機の商品搬送装
    置。
  2. 【請求項2】 商品収納庫の内部に配設され、商品を当
    該商品収納庫に形成された商品搬出口まで搬送する第1
    搬送手段と、当該商品収納庫の外部に配設され、商品を
    商品販売口まで搬送する第2搬送手段とを備え、 商品を前記第1搬送手段から、前記商品搬出口を通過さ
    せて、前記第2搬送手段に受け渡すようにした自動販売
    機の商品搬送装置であって、 前記第1搬送手段と前記第2搬送手段との間に臨み、当
    該第1搬送手段から搬送されてきた商品を、当該第2搬
    送手段に強制的に移送する移送手段を備え、 前記移送手段は、商品に接触すると共に、商品の送り方
    向に回転しかつ少なくとも周面の一部に軸心からの径の
    異なる部位を形成した回転体を有することを特徴とする
    自動販売機の商品搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記移送手段は、前記商品搬出口に臨む
    移送位置と当該商品搬出口から退避する待機位置との間
    で移動自在に構成されており、前記移送手段の待機位置
    における前記回転体は、前記販売位置における受台の後
    側に臨むことを特徴とする請求項2に記載の自動販売機
    の商品搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記商品収納庫の下側に商品を調理する
    電子レンジを、更に備え、 前記第2搬送手段は、商品を載置して昇降する受台と、 当該受台を商品を受け取る上昇位置と前記電子レンジ側
    に商品を受け渡す下降位置と商品を前記商品販売口に臨
    ませる販売位置との間で昇降させる昇降機構とを有する
    ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の自動販
    売機の商品搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記受台は、前下がりに階段状に配設さ
    れた複数の支持棒を有して櫛歯状に形成されていること
    を特徴とする請求項4に記載の自動販売機の商品搬送装
    置。
  6. 【請求項6】 前記電子レンジは、商品を前記受台との
    間で相互に渡し合う前進位置と当該電子レンジ内に持ち
    込む後退位置との間で、前後方向に進退自在に構成され
    た搬送台を有し、 当該搬送台は、前記受台に対し交差可能な複数の支持棒
    を有して櫛歯状に形成され、載置された商品から外れる
    後側の支持棒が、他の支持棒より幾分高く配設されてい
    ることを特徴とする請求項5に記載の自動販売機の商品
    搬送装置。
  7. 【請求項7】 前記搬送台の前端部には、前記複数の支
    持棒を保持すると共に、前記電子レンジの扉を兼ねる蓋
    体が設けられており、当該蓋体の裏面には、載置される
    商品を後方に押しやる楔片が設けられ、 前記受台の前端部には載置される商品を後方に押しやる
    楔片が設けられ、 前記蓋体の楔片と前記受台の楔片とは、前後方向にオー
    バーラップして配設されていることを特徴とする請求項
    6に記載の自動販売機の商品搬送装置。
  8. 【請求項8】 前記昇降機構は、販売指令が調理モード
    であって調理を実施しているときに、非調理モードの販
    売指令を許容して、前記受台の昇降を制御し、商品を上
    昇位置から販売位置に直接搬送させる制御器を有するこ
    とを特徴とする請求項2乃至7のいずれか1項に記載の
    自動販売機の商品搬送装置。
  9. 【請求項9】 前記商品収納庫の前面下部は、傾斜部を
    介して奥側にセットバックしており、当該傾斜部に前記
    商品搬出口が斜めに配設されていることを特徴とする請
    求項1乃至8のいずれか1項に記載の自動販売機の商品
    搬送装置。
JP6216125A 1994-09-09 1994-09-09 自動販売機の商品搬送装置 Pending JPH0877438A (ja)

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JP6216125A JPH0877438A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 自動販売機の商品搬送装置
KR1019950029090A KR100225429B1 (ko) 1994-09-09 1995-09-06 자동판매기의 상품반송장치

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108877110A (zh) * 2018-09-12 2018-11-23 河北戴斯特尼科技有限公司 商品自动结算机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108877110A (zh) * 2018-09-12 2018-11-23 河北戴斯特尼科技有限公司 商品自动结算机

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KR100225429B1 (ko) 1999-10-15
KR960011796A (ko) 1996-04-20

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