JPH0877582A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH0877582A JPH0877582A JP20759494A JP20759494A JPH0877582A JP H0877582 A JPH0877582 A JP H0877582A JP 20759494 A JP20759494 A JP 20759494A JP 20759494 A JP20759494 A JP 20759494A JP H0877582 A JPH0877582 A JP H0877582A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 対物レンズの移動のよるトラッキングエラー
信号のオフセットを補正し、これによりスポットのトラ
ックずれによる記録・再生時の信号の劣化を防止するこ
とができる。 【構成】 光ディスク10に記録された信号トラック上
に対物レンズ6を介して光ビームを照射する光ヘッド1
と、前記信号トラックと光ビームのずれ量を検出しトラ
ッキングエラー信号を出力する2分割センサー7と、前
記トラッキングエラー信号に基づき前記対物レンズ6を
前記光ディスク10の半径方向に移動させる対物レンズ
駆動部9とを有する光ディスク装置において、前記対物
レンズ駆動部9の駆動電流を検出する対物レンズ駆動電
流検出部14と、該駆動電流により前記トラッキングエ
ラー信号を補正する演算回路15とを備えることを特徴
とする光ディスク装置。
信号のオフセットを補正し、これによりスポットのトラ
ックずれによる記録・再生時の信号の劣化を防止するこ
とができる。 【構成】 光ディスク10に記録された信号トラック上
に対物レンズ6を介して光ビームを照射する光ヘッド1
と、前記信号トラックと光ビームのずれ量を検出しトラ
ッキングエラー信号を出力する2分割センサー7と、前
記トラッキングエラー信号に基づき前記対物レンズ6を
前記光ディスク10の半径方向に移動させる対物レンズ
駆動部9とを有する光ディスク装置において、前記対物
レンズ駆動部9の駆動電流を検出する対物レンズ駆動電
流検出部14と、該駆動電流により前記トラッキングエ
ラー信号を補正する演算回路15とを備えることを特徴
とする光ディスク装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク装置を
含む光ディスク装置のトラッキングサーボに関する。
含む光ディスク装置のトラッキングサーボに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大容量で消去、記録、再生可能な
情報記録再生装置としてCDプレーヤ等の光ディスク装
置やMDプレーヤ等の光磁気ディスク装置が製品化され
ており、なお開発も盛んに行われている。一般に、この
種の装置では、半導体レーザから出射した光ビームを対
物レンズを通してディスク面上に集光させて情報を記録
し、あるいは、その反射光から情報の読み出しを行って
いる。そしてディスクのトラックは、光ディスクの中心
孔の偏心、トラックの偏心あるいはターンテーブルの回
転軸の軸振などによって偏心しているので、トラックを
追従するには、光ヘッド本体を光ディスクの半径方向に
駆動させる光ヘッド駆動部と、対物レンズ単体を駆動さ
せる対物レンズ駆動部が必要である。
情報記録再生装置としてCDプレーヤ等の光ディスク装
置やMDプレーヤ等の光磁気ディスク装置が製品化され
ており、なお開発も盛んに行われている。一般に、この
種の装置では、半導体レーザから出射した光ビームを対
物レンズを通してディスク面上に集光させて情報を記録
し、あるいは、その反射光から情報の読み出しを行って
いる。そしてディスクのトラックは、光ディスクの中心
孔の偏心、トラックの偏心あるいはターンテーブルの回
転軸の軸振などによって偏心しているので、トラックを
追従するには、光ヘッド本体を光ディスクの半径方向に
駆動させる光ヘッド駆動部と、対物レンズ単体を駆動さ
せる対物レンズ駆動部が必要である。
【0003】トラックを追従させる方法の1つに1ビー
ムプッシュプル方式(例えば、特開昭63−20697
6)があり、これはディスク上の案内溝で反射回折され
た光をトラックの中心に対して対称に配置された2分割
センサーの出力差として取り出すことによりトラックず
れを検出する方式である。つまり、対物レンズに入射す
る光ビームのスポットがトラックの中心に照射した時は
左右対称な反射回折光が得られ、スポットがトラックの
中心からずれた場合は左右の強度に差ができる。そこで
2分割されたセンサーを用いると左右の差分からトラッ
キングエラー信号が得られる。この信号をトラッキング
アクチュエータに送り、常に左右の差分が0であるよう
に制御することで、トラックの中心を追従することがで
きる。
ムプッシュプル方式(例えば、特開昭63−20697
6)があり、これはディスク上の案内溝で反射回折され
た光をトラックの中心に対して対称に配置された2分割
センサーの出力差として取り出すことによりトラックず
れを検出する方式である。つまり、対物レンズに入射す
る光ビームのスポットがトラックの中心に照射した時は
左右対称な反射回折光が得られ、スポットがトラックの
中心からずれた場合は左右の強度に差ができる。そこで
2分割されたセンサーを用いると左右の差分からトラッ
キングエラー信号が得られる。この信号をトラッキング
アクチュエータに送り、常に左右の差分が0であるよう
に制御することで、トラックの中心を追従することがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが図2に示すよ
うに、使用される光ビームの光強度は均一でなく、ピー
ク位置から離れるに従って序々に光強度が弱くなる略ガ
ウス分布(17)をなしている。このために、トラッキ
ングアクチュエータ(12)により対物レンズ(6)が
大幅に移動するときは入射光は移動しないために、対物
レンズ(6)の中心と入射光のピーク位置がLだけずれ
ることとなる。そこで、トラック(16)の中心に対物
レンズ(6)の中心が一致していても図の如く2分割セ
ンサー(7)の中心からずれた位置に光強度の中心が位
置し、受光面は2つの半円形(18)(19)となって
も光強度は等しくならない。例えば、対物レンズ(6)
が50μm移動すると、トラックの中心と対物レンズ
(6)の中心のずれであるオフセットがエラー信号の振
幅に対し7%程度生じる。この状態でトラッキングサー
ボをかけると、トラックの中心にあったスポットは中心
から少しずれた所に移動してしまい、記録・再生時の信
号が劣化するという問題があった。
うに、使用される光ビームの光強度は均一でなく、ピー
ク位置から離れるに従って序々に光強度が弱くなる略ガ
ウス分布(17)をなしている。このために、トラッキ
ングアクチュエータ(12)により対物レンズ(6)が
大幅に移動するときは入射光は移動しないために、対物
レンズ(6)の中心と入射光のピーク位置がLだけずれ
ることとなる。そこで、トラック(16)の中心に対物
レンズ(6)の中心が一致していても図の如く2分割セ
ンサー(7)の中心からずれた位置に光強度の中心が位
置し、受光面は2つの半円形(18)(19)となって
も光強度は等しくならない。例えば、対物レンズ(6)
が50μm移動すると、トラックの中心と対物レンズ
(6)の中心のずれであるオフセットがエラー信号の振
幅に対し7%程度生じる。この状態でトラッキングサー
ボをかけると、トラックの中心にあったスポットは中心
から少しずれた所に移動してしまい、記録・再生時の信
号が劣化するという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる点に鑑み
てなされたもので、その特徴は、対物レンズ駆動部の駆
動電流を検出する電流検出部と、該駆動電流によりトラ
ッキングエラー信号を補正する演算回路とを備えるもの
である。
てなされたもので、その特徴は、対物レンズ駆動部の駆
動電流を検出する電流検出部と、該駆動電流によりトラ
ッキングエラー信号を補正する演算回路とを備えるもの
である。
【0006】
【作用】光ビームを1つのトラックに追従させるとき、
対物レンズの中心が光ビームの中心から大きくずれない
ようにトラッキングを行うこととなる。
対物レンズの中心が光ビームの中心から大きくずれない
ようにトラッキングを行うこととなる。
【0007】
【実施例】本発明の第1の実施例を図に基づき説明す
る。図1はトラックサーボの構成の要部を示すブロック
図である。(1)は光ヘッドであり、レーザ(2),コ
リメータレンズ(3),偏光ビームスプリッタ(4),
反射ミラー(5),対物レンズ(6),2分割センサー
(7)と差動アンプ(8)と対物レンズ駆動部(9)を
有する。レーザ(2)は光ビームを出射し、コリメータ
レンズ(3)はこの光ビームを絞る。偏光ビームスプリ
ッタ(4)は偏光膜を有し、偏光により光ディスク(1
0)から反射してくる光ビームがレーザ(2)に戻らな
いようにする。反射ミラー(5)はレーザ(2)からの
光ビームを対物レンズ(6)の方向へ反射させる。対物
レンズ(6)は光ディスク(10)への光ビームを収束
させ、あるいは光ディスク(10)で反射した光ビーム
を偏光ビームプリッタ(4)へ導く。2分割センサー
(7)は互いに分割した2つの受光面(11)(11)
を有し、夫々に受光した光ビームを電気信号に変換す
る。差動アンプ(8)は前記夫々の受光面(11)(1
1)で変換された信号の差を出力する。対物レンズ駆動
部(9)はトラッキングアクチュエータ(12)を有
し、トラッキングエラー信号の高周波成分に基づいて対
物レンズ(6)を光ディスク(10)の半径方向に移動
させる。(13)は光ヘッド駆動部であり、トラッキン
グエラー信号の低周波成分に基づいて光ヘッド(1)を
光ディスク(10)の半径方向に移動させる。(14)
は対物レンズ駆動電流検出回路であり、対物レンズ駆動
部(9)の駆動電流の低周波成分を検出する。(15)
は演算回路であり、差動アンプ(8)からの信号を対物
レンズ駆動電流検出回路(14)からの駆動電流により
補正する演算を行い、その高周波成分を対物レンズ駆動
部(9)へ、低周波成分を光ヘッド駆動部(13)へ各
トラッキングエラー信号として出力する。
る。図1はトラックサーボの構成の要部を示すブロック
図である。(1)は光ヘッドであり、レーザ(2),コ
リメータレンズ(3),偏光ビームスプリッタ(4),
反射ミラー(5),対物レンズ(6),2分割センサー
(7)と差動アンプ(8)と対物レンズ駆動部(9)を
有する。レーザ(2)は光ビームを出射し、コリメータ
レンズ(3)はこの光ビームを絞る。偏光ビームスプリ
ッタ(4)は偏光膜を有し、偏光により光ディスク(1
0)から反射してくる光ビームがレーザ(2)に戻らな
いようにする。反射ミラー(5)はレーザ(2)からの
光ビームを対物レンズ(6)の方向へ反射させる。対物
レンズ(6)は光ディスク(10)への光ビームを収束
させ、あるいは光ディスク(10)で反射した光ビーム
を偏光ビームプリッタ(4)へ導く。2分割センサー
(7)は互いに分割した2つの受光面(11)(11)
を有し、夫々に受光した光ビームを電気信号に変換す
る。差動アンプ(8)は前記夫々の受光面(11)(1
1)で変換された信号の差を出力する。対物レンズ駆動
部(9)はトラッキングアクチュエータ(12)を有
し、トラッキングエラー信号の高周波成分に基づいて対
物レンズ(6)を光ディスク(10)の半径方向に移動
させる。(13)は光ヘッド駆動部であり、トラッキン
グエラー信号の低周波成分に基づいて光ヘッド(1)を
光ディスク(10)の半径方向に移動させる。(14)
は対物レンズ駆動電流検出回路であり、対物レンズ駆動
部(9)の駆動電流の低周波成分を検出する。(15)
は演算回路であり、差動アンプ(8)からの信号を対物
レンズ駆動電流検出回路(14)からの駆動電流により
補正する演算を行い、その高周波成分を対物レンズ駆動
部(9)へ、低周波成分を光ヘッド駆動部(13)へ各
トラッキングエラー信号として出力する。
【0008】以上の構成による動作を説明する。まず、
レーザ(2)から出射された光ビームは、コリメータレ
ンズ(3),偏光ビームスプリッタ(4),反射ミラー
(5)と対物レンズ(6)を介して光ディスクのトラッ
クに照射される。そして、トラックで反射された光ビー
ムは対物レンズ(6),偏光ビームスプリッタ(4)を
介して,2分割センサー(7)に照射され、2つの電気
信号に変換される。差動アンプ(8)により2つの信号
の差が出力される。ここで、対物レンズ(6)の中心と
光ビームの中心(ガウス分布の中心)が一致している場
合、信号トラックの中心と対物レンズ(6)の中心が一
致すると、光ビームは2分割センサー(7)の2つの受
光面(11)(11)に等しく照射され、トラッキング
エラー信号はゼロとなる。信号トラックの中心と対物レ
ンズ(6)の中心がずれると、2つの受光面(11)
(11)の光量に差が生じ、トラッキングエラー信号
は、ずれに応じた値となる。
レーザ(2)から出射された光ビームは、コリメータレ
ンズ(3),偏光ビームスプリッタ(4),反射ミラー
(5)と対物レンズ(6)を介して光ディスクのトラッ
クに照射される。そして、トラックで反射された光ビー
ムは対物レンズ(6),偏光ビームスプリッタ(4)を
介して,2分割センサー(7)に照射され、2つの電気
信号に変換される。差動アンプ(8)により2つの信号
の差が出力される。ここで、対物レンズ(6)の中心と
光ビームの中心(ガウス分布の中心)が一致している場
合、信号トラックの中心と対物レンズ(6)の中心が一
致すると、光ビームは2分割センサー(7)の2つの受
光面(11)(11)に等しく照射され、トラッキング
エラー信号はゼロとなる。信号トラックの中心と対物レ
ンズ(6)の中心がずれると、2つの受光面(11)
(11)の光量に差が生じ、トラッキングエラー信号
は、ずれに応じた値となる。
【0009】次に、オフセットの補正を説明する。オフ
セットはトラッキングアクチュエータ(12)による対
物レンズ(6)の移動の為に、対物レンズ(6)の中心
と光ビームの中心(ガウス分布の中心)がずれることに
より生じる。即ち、例えば光ヘッドが大きく移動するな
どした結果トラッキングエラー信号が大きいとき、対物
レンズ駆動部(9)は大きな駆動電流で対物レンズ
(6)を駆動することとなり、これにより対物レンズ
(6)は大きく移動して光ビームの中心が対物レンズ
(6)の中心からずれることになる。この場合、駆動電
流と対物レンズ(6)の移動量、対物レンズ(6)の移
動量と光ビームの中心とのずれ、及び光ビームの中心と
のずれとオフセットの大きさは各々比例する。本発明は
この比例関係に着眼し、駆動電流によりトラッキングエ
ラー信号を補正するものである。対物レンズ駆動部
(9)のトラッキングアクチュエータ(12)の駆動電
流の低周波成分を対物レンズ駆動電流検出回路(14)
で検出する。演算回路(15)で差動アンプ(8)から
のトラッキングエラー信号より対物レンズ駆動電流検出
回路(14)からの駆動電流を引くことによりトラッキ
ングエラー信号を補正する。この補正されたトラッキン
グエラー信号の偏心の高周波成分は対物レンズ駆動部
(9)を制御し、低周波成分は光ヘッド駆動部(13)
を制御する。
セットはトラッキングアクチュエータ(12)による対
物レンズ(6)の移動の為に、対物レンズ(6)の中心
と光ビームの中心(ガウス分布の中心)がずれることに
より生じる。即ち、例えば光ヘッドが大きく移動するな
どした結果トラッキングエラー信号が大きいとき、対物
レンズ駆動部(9)は大きな駆動電流で対物レンズ
(6)を駆動することとなり、これにより対物レンズ
(6)は大きく移動して光ビームの中心が対物レンズ
(6)の中心からずれることになる。この場合、駆動電
流と対物レンズ(6)の移動量、対物レンズ(6)の移
動量と光ビームの中心とのずれ、及び光ビームの中心と
のずれとオフセットの大きさは各々比例する。本発明は
この比例関係に着眼し、駆動電流によりトラッキングエ
ラー信号を補正するものである。対物レンズ駆動部
(9)のトラッキングアクチュエータ(12)の駆動電
流の低周波成分を対物レンズ駆動電流検出回路(14)
で検出する。演算回路(15)で差動アンプ(8)から
のトラッキングエラー信号より対物レンズ駆動電流検出
回路(14)からの駆動電流を引くことによりトラッキ
ングエラー信号を補正する。この補正されたトラッキン
グエラー信号の偏心の高周波成分は対物レンズ駆動部
(9)を制御し、低周波成分は光ヘッド駆動部(13)
を制御する。
【0010】尚、補正したトラッキングエラー信号を用
いてトラッキングサーボをかけたときトラックの中心に
レンズがくるように駆動電流検出回路(14)で得られ
る電流のゲインを調整してある。
いてトラッキングサーボをかけたときトラックの中心に
レンズがくるように駆動電流検出回路(14)で得られ
る電流のゲインを調整してある。
【0011】次に第2の実施例を図3のブロック図に基
づき説明する。第2の実施例は第1の実施例における対
物レンズ駆動電流検出回路(14)と演算回路(15)
の動作を制御回路(20)が行うもので、図1と対応す
る構成要素のものには同じ番号が付してある。即ち、制
御回路(20)は対物レンズ駆動部(9)からの電流を
検出し、前述の如くこの電流値と比例関係にあるレーザ
光の強度中心と対物レンズ(6)の中心のずれによるト
ラッキングエラー信号の誤差を計算する。そして、差動
アンプ(8)からのトラッキングエラー信号の前記誤差
を補正し、対物レンズ駆動部(9)及び光ヘッド駆動部
(13)を制御する。このように、制御回路(20)は
レーザ光の強度中心と対物レンズ(6)の中心を略一致
させるよう制御する。
づき説明する。第2の実施例は第1の実施例における対
物レンズ駆動電流検出回路(14)と演算回路(15)
の動作を制御回路(20)が行うもので、図1と対応す
る構成要素のものには同じ番号が付してある。即ち、制
御回路(20)は対物レンズ駆動部(9)からの電流を
検出し、前述の如くこの電流値と比例関係にあるレーザ
光の強度中心と対物レンズ(6)の中心のずれによるト
ラッキングエラー信号の誤差を計算する。そして、差動
アンプ(8)からのトラッキングエラー信号の前記誤差
を補正し、対物レンズ駆動部(9)及び光ヘッド駆動部
(13)を制御する。このように、制御回路(20)は
レーザ光の強度中心と対物レンズ(6)の中心を略一致
させるよう制御する。
【0012】本実施例では1ビームプッシュプル法にお
ける2分割センサーについて説明したが、3ビーム法で
あっても、4分割センサーであっても本発明を適応する
ことができる。
ける2分割センサーについて説明したが、3ビーム法で
あっても、4分割センサーであっても本発明を適応する
ことができる。
【0013】
【発明の効果】上記の発明によりトラックを追従する際
に、対物レンズの移動のよるトラッキングエラー信号の
オフセットを補正でき、これによりスポットのトラック
ずれによる再生RF信号の劣化を防止することができ
る。
に、対物レンズの移動のよるトラッキングエラー信号の
オフセットを補正でき、これによりスポットのトラック
ずれによる再生RF信号の劣化を防止することができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】対物レンズが移動したときの2分割センサーの
受光強度を示す図である。
受光強度を示す図である。
【図3】第2の実施例のブロック図である。
1 光ヘッド 6 対物レンズ 7 2分割センサー 9 対物レンズ駆動部 10 光ディスク 12 トラッキングアクチュエータ 14 対物レンズ駆動電流検出回路 15 演算回路 16 トラック 20 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大谷 博英 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体に記録された信号トラック上に
対物レンズを介して光ビームを照射する光ヘッドと、前
記信号トラックと光ビームのずれ量を検出しトラッキン
グエラー信号を出力するセンサーと、前記トラッキング
エラー信号に基づき前記対物レンズを前記記録媒体の半
径方向に移動させる対物レンズ駆動部とを有する光ディ
スク装置において、 前記対物レンズ駆動部の駆動電流を検出する電流検出部
と、該駆動電流により前記トラッキングエラー信号を補
正する演算回路とを備えることを特徴とする光ディスク
装置。 - 【請求項2】 記録媒体に記録された信号トラック上に
対物レンズを介して光ビームを照射する光ヘッドと、前
記信号トラックと光ビームのずれ量を検出しトラッキン
グエラー信号を出力するセンサーと、前記トラッキング
エラー信号に基づき前記対物レンズを前記記録媒体の半
径方向に移動させる対物レンズ駆動部とを有する光ディ
スク装置において、前記トラッキングエラー信号に基づ
く前記対物レンズ駆動部の駆動電流を検出してレーザ光
の強度中心と対物レンズの中心を略一致させる制御手段
を備えることを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20759494A JPH0877582A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20759494A JPH0877582A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877582A true JPH0877582A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16542363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20759494A Pending JPH0877582A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877582A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100577933B1 (ko) * | 1997-10-31 | 2006-10-19 | 도이체 톰손-브란트 게엠베하 | 광기록매체로부터판독또는그매체에기록하기위한장치및그장치에트랙에러정정신호를생성하기위한방법 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20759494A patent/JPH0877582A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100577933B1 (ko) * | 1997-10-31 | 2006-10-19 | 도이체 톰손-브란트 게엠베하 | 광기록매체로부터판독또는그매체에기록하기위한장치및그장치에트랙에러정정신호를생성하기위한방법 |
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