JPH0877708A - 記録装置と再生装置 - Google Patents

記録装置と再生装置

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JPH0877708A
JPH0877708A JP6209700A JP20970094A JPH0877708A JP H0877708 A JPH0877708 A JP H0877708A JP 6209700 A JP6209700 A JP 6209700A JP 20970094 A JP20970094 A JP 20970094A JP H0877708 A JPH0877708 A JP H0877708A
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JP
Japan
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data
recording
carrier clock
carrier
reference signal
Prior art date
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Application number
JP6209700A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Murakami
祐三 村上
Yasunori Kawakami
靖程 川上
Masazumi Yamada
正純 山田
Hidetoshi Takeda
英俊 武田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は記録装置および再生装置に関するも
ので、記録装置の信号源より得られるデータのパケット
列と、再生装置の再生ブロックより得られるデータのパ
ケット列の出力タイミングとを等しくすることによりデ
コーダが正確にデータを復元することを目的とする。 【構成】 チューナ101より出力されるキャリアクロ
ック121の周波数の種別データ123と、基準信号1
22の1周期期間内のキャリアクロックの数の情報12
6と、パケットの区切り位置におけるキャリアクロック
によって得られる時刻情報128を、記録ブロック10
2にて、チューナ101より得られるデータと共に記録
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮された映像や音声
データを記録再生する記録装置と再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、映像や音声をディジタル信号とし
て磁気テープ上に記録するディジタルVTRの開発が進
められている。映像信号の持っている情報量は非常に大
きいため、そのままテープ上に記録するとテープの使用
量が大変大きくなり、民生用には不向きである。従っ
て、テープ消費量が民生用として使用できる程度まで減
少させるデータ圧縮を行う。現在開発されているディジ
タルVTRでは、データ圧縮の回路規模が小さくなるよ
うに1フレーム内で完結する方法で行っている。この方
法でデータ圧縮を行うと、映像信号の1フレーム内のデ
ータ量は一定となる。また、音声信号においてもダミー
データを付加するなどして1フレーム内のデータ量を一
定としている。つまり現在開発中のディジタルVTRで
は、ディジタルVTRに入力される映像信号の1フレー
ム期間内にテープ上に記録されるデータ量は常に一定で
ある。言い換えると、ディジタルVTRは入力される映
像信号のフレーム信号に同期して、一定の記録レートで
テープ上に映像音声データを記録する。
【0003】再生時は、映像信号のフレーム信号に相当
するフレーム基準信号をディジタルVTR内部で発生
し、VTRの回転ヘッドや、テープ送り速度を基準信号
に同期させる。テープ上に記録されたデータは、この基
準信号に同期してテープ上から再生される。このとき基
準信号で区切られた1フレーム期間内で再生されるデー
タ量は一定である。再生された音声データは、付加され
たダミーデータ等を取り除く等の所定の処理が施された
後、アナログ音声信号に変換された後ディジタルVTR
外部へ出力される。また映像データは、1フレーム間で
完結するデータ圧縮が施されているため、データ伸張が
行われアナログ映像信号に変換され外部へ出力される。
【0004】ところが、映像や音声の圧縮後のデータ量
をさらに小さくするために、MPEG2と称する国際標
準規格のデータ圧縮方式の開発が進められている。この
方式では特に、映像信号は複数フレームの映像データを
使用して圧縮され、入力される映像信号のデータ量はフ
レーム毎に異なっている。この方式では圧縮された映像
信号の各フレームは、Iフレームと称する1フレーム内
で完結する圧縮が施されたフレームと、BフレームとP
フレームと称するフレーム間の差分データのみからなる
フレームより構成されている。Iフレームは1フレーム
内で完結するように圧縮されているため、圧縮率を大き
くすることができず圧縮後のデータ量は、他のBフレー
ムやPフレームと比べると大変大きくなっている。ま
た、BフレームやPフレームは隣接フレームやIフレー
ムからの差分値のみで構成されるために、これらのフレ
ームの圧縮後のデータ量は大変小さい。このようにMP
EG2という方式で圧縮された映像データは、各フレー
ム毎にデータ量が異なっている。
【0005】また、MPEG2という方式では、圧縮さ
れたデータを他の機器へ伝送したり、記録メディアに記
録できるようにトランスポートストリームパケット(以
下TSパケット)というパケットが定義されている。圧
縮された映像データと音声データは複数個のTSパケッ
トに分割され、パケット化されて伝送または記録され
る。また、音声データと映像データは別のTSパケット
を使用している。
【0006】さらに、MPEG2では一つの番組のみを
伝送及び記録するのではなく、複数の番組や、文字情報
なども伝送または記録できるように規定されている。各
番組の映像データ及び音声データはTSパケットにパケ
ット化され、同様に文字情報もパケット化されている。
これらの複数番組や文字情報の各TSパケットは多重さ
れて伝送及び記録される。
【0007】現在米国においてATVと称する、「地上
波を用い現行放送方式と同じ帯域幅で、映像や音声をデ
ィジタル信号として伝送する放送方式」が開発されてい
る。この方式ではMPEG2方式に従ってTSパケット
にパケット化し、一つの番組または複数個の番組の映像
データ及び音声データの各TSパケットを多重化してい
る。多重後のTSパケットのデータレートが所定のデー
タレート(例えば約19.3Mbps)となっている。
ATVではこのTSパケットに所定のエラー訂正パリテ
ィを付加し、所定の方式で変調して地上波を用いて放送
する。この方式は現在は地上波を用いて実現しようとし
ているが、衛星放送やケーブルテレビ等にも応用するこ
とができる。また、現在のTSパケットのデータレート
は約19.3Mbpsであるが、さらに高画質の番組を
放送したり、さらにたくさんの番組を同時に放送するた
めに、さらに大きな伝送レート(例えば2倍の約38.
6Mbps)で放送されることも考えられている。
【0008】また、欧州でもDVBと称するディジタル
放送の開発が進められている。DVBもATVと同様に
MPEG2方式を採用しているが、DVBでは複数の番
組を多重して放送するようになっている。また多重する
番組数は可変であるため、データレートも複数存在す
る。
【0009】現在開発されているディジタルVTRは、
前述したとおり映像信号のフレームに同期して記録され
る。このVTRの記録レートは現行放送方式用のVTR
では約25Mbpsであり、高品位放送用のVTRでは
約50Mbpsとなっている。従って、ATVのデータ
レート(約19.3Mbps)であれば現行放送方式用
のVTRで記録可能である。
【0010】前記のディジタルVTRに、MPEG2の
TSパケットのビット列を記録するために考えられる方
法を説明する。この説明はVTRの記録レートが約25
Mbpsである現行放送用のVTRを例にとっている。
記録時、VTRはVTR内部で独自にフレーム基準信号
を発生する。このフレーム基準信号は入力されるMPE
G2のTSパケットのデータレートとは無関係の信号で
ある。従って前記のフレーム基準信号で決められた各フ
レーム期間内にテープ上に記録されるMPEG2のTS
パケットのデータ量は、各フレーム毎に異なっている。
また、19.3MbpsのMPEG2のTSパケットの
データレートを記録レート25MbpsのVTRに記録
する場合、その差分に相当するデータレートの分を補完
するためにダミーデータを記録する。VTRが各フレー
ム毎に記録するデータ量は一定であるため、VTRの1
フレーム期間内に記録されるMPEG2のTSパケット
列のデータ量はフレーム毎に異なっている。
【0011】次に、このような方法で記録されたテープ
を再生する方法を示す。VTRは内部のフレーム基準信
号に同期して再生する。テープから再生されるデータは
約25Mbpsの再生レートで再生される。VTRの再
生装置からデータを出力する際は記録する際に付加した
ダミーデータを除去して、MPEG2のTSパケットの
データだけを出力する。
【0012】図7(A)は、記録時にVTRの記録装置
へ入力されるMPEG2のTSパケットのパケット列で
ある。TSパケット701は19.3Mbpsのデータ
レートで入力される。図7(B)に示すように記録レー
トが約25Mbpsとなるようにダミーデータ702が
付加されて記録される。再生時、テープ上からは図7
(B)に示すように約25Mbpsの再生レートで再生
される。VTRの再生装置からデータを取り出す際は、
図7(C)に示すように、ダミーデータ702を除去し
た状態で取り出すことになる。また、図7(C)のデー
タ列はVTR内部のフレーム基準信号に同期している。
【0013】VTRの記録装置に入力されるデータレー
トがVTRの記録レートより大きい場合、例えばMPE
G2のTSパケット列のデータレートが38.6Mbp
sで、VTRの記録レートが25Mbpsの場合、この
入力データをすべて記録することはできない。このよう
な高いデータレートのデータを記録するためにはより大
きい記録レートのVTRが必要になる。本従来例の場合
は、高品位放送に対応した記録レートが約50Mbps
のVTRを使用することになる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題について説明する。DVBのように複数の番組
が多重されたMPEG2のTSパケットを入力し記録し
ようとした場合、MPEG2のTSパケット列のデータ
レートがVTRの記録データレート以下ならばそのまま
すべての番組を記録することが可能である。ところが、
VTRの記録データレートを越える場合は、多重された
番組の中からVTRの記録データレート以内に収まるよ
うに番組を選択し、その番組を示す識別子を持つMPE
G2のTSパケットを抽出して記録する。再生時には、
入力した時と同じデータレートでMPEG2のTSパケ
ット列をデコーダに出力するために、ダミーデータを付
加する。この時記録したMPEG2のTSパケットは、
デコーダに出力する時にはダミーデータによって、離散
的に伝送されることになる。このMPEG2のTSパケ
ット列はできる限り同じタイミングでなければならない
が、従来の技術でこれらを実現するには誤差が生じ、デ
コーダの許容誤差を越えてしまい、正確に映像データお
よび音声データを再生することはできない。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる請求項1
記載の記録装置は、パケット化したデータを搬送するキ
ャリアクロックの周波数の種別を検出するキャリアクロ
ック検出手段と、所定の周期内の前記キャリアクロック
数を計数する第1のキャリアクロック計数手段と、前記
パケットの区切り位置におけるキャリアクロックによっ
て得られる時刻情報を計数する第2のキャリアクロック
計数手段と、前記パケット化したデータと、前記周波数
の種別を示す情報と、前記キャリアクロック数と、前記
時刻情報とを記録媒体上に記録する記録手段を備えるこ
とを特徴とする。
【0016】本発明に係わる請求項2記載の再生装置
は、記録媒体上に記録されたデータと、キャリアクロッ
クの周波数の種別を示す情報と、所定の周期内の前記キ
ャリアクロック数と、時刻情報とを再生する再生手段
と、前記キャリアクロックの周波数の種別によってキャ
リアクロックを発生するキャリアクロック発生手段と、
前記キャリアクロック数によって前記所定の周期と等し
い基準信号を発生する基準信号発生手段と、前記時刻情
報によって前記データの出力を制御する出力制御手段を
備えることを特徴とする。
【0017】本発明に係わる請求項3記載の記録装置
は、パケット化したデータを搬送するキャリアクロック
の周波数の種別を検出するキャリアクロック検出手段
と、所定の周期内の前記キャリアクロック数を計数する
第1のキャリアクロック計数手段と、前記パケットの区
切り位置におけるキャリアクロックによって得られる時
刻情報を計数する第2のキャリアクロック計数手段と、
前記パケット化したデータの記録開始位置を検出する記
録開始位置検出手段と、前記パケット化したデータと、
前記周波数の種別を示す情報と、前記キャリアクロック
数と、前記時刻情報と、前記記録開始位置を示すフラグ
とを記録媒体上に記録する記録手段を備えることを特徴
とする。
【0018】本発明に係わる請求項4記載の再生装置
は、記録媒体上に記録されたデータと、キャリアクロッ
クの周波数の種別を示す情報と、所定の周期内の前記キ
ャリアクロック数と、時刻情報と、記録開始位置を示す
フラグとを再生する再生手段と、前記キャリアクロック
の周波数の種別によってキャリアクロックを発生するキ
ャリアクロック発生手段と、前記キャリアクロック数に
よって前記所定の周期と等しい基準信号を発生する基準
信号発生手段と、前記時刻情報によって前記データの出
力を制御する出力制御手段と、前記フラグによって記録
開始位置における前記データの出力時刻を補正する出力
時刻補正手段を備えたことを特徴とする再生装置。
【0019】
【作用】請求項1記載の記録装置は、パケット単位で伝
送される映像データおよび音声データのキャリアクロッ
クの周波数の種別を検出し、また所定の周期ごとに発生
する内部の基準信号期間内のキャリアクロックの数を計
数し、さらに伝送されるパケットの区切り位置を検出
し、その区切り位置におけるキャリアクロックによって
得られる時刻情報を計数し、それぞれのデータを記録媒
体上に映像データおよび音声データと共に記録する。
【0020】このようにして記録した記録媒体を請求項
2記載の再生装置で再生することができる。再生装置は
内部の基準信号に同期してデータを再生する。キャリア
クロック発生手段でキャリアクロックの周波数の種別に
応じたキャリアクロックを発生させ、所定の周期ごとに
発生する基準信号期間内のキャリアクロックの数を計数
し、計数結果が所定の値に達したとき第2基準信号を発
生する。そして基準信号と第2基準信号の位相差を検出
し、その位相差を小さくするように基準信号発生手段に
よって発生される基準信号の周波数を変化させる。また
再生手段で再生された映像データおよび音声データは記
憶手段に記憶させる。そして、キャリアクロック発生回
路から発生したキャリアクロックの数を計数し、パケッ
ト区切り位置におけるキャリアクロックによって得られ
る時刻情報の値に達したとき、制御信号を記憶制御手段
より発生する。記憶手段に記憶された映像および音声デ
ータは制御信号によって読み出しされ、入力手段へ入力
される。
【0021】請求項3記載の記録装置は映像データおよ
び音声データの記録開始位置を示すフラグを、請求項1
記載の記録装置と同様に記録媒体へ記録する。
【0022】このようにして記録した記録媒体を請求項
4記載の再生装置で再生することができる。再生装置は
内部の基準信号に同期してデータを再生する。キャリア
クロック発生手段でキャリアクロックの周波数の種別に
応じたキャリアクロックを発生させ、所定の周期ごとに
発生する基準信号期間内のキャリアクロックの数を計数
し、計数結果が所定の値に達したとき第2基準信号を発
生する。そして基準信号と第2基準信号の位相差を検出
し、その位相差を小さくするように基準信号発生手段に
よって発生される基準信号の周波数を変化させる。また
再生手段で再生された映像データおよび音声データは記
憶手段に記憶させる。そして、キャリアクロック発生回
路から発生したキャリアクロックの数を計数し、パケッ
ト区切り位置におけるキャリアクロックによって得られ
る時刻情報の値に達したとき制御信号を記憶制御手段よ
り発生する。この時記録開始位置を示すフラグを入力す
るとキャリアクロック数のカウント値を所定の値に補正
する。そして記憶手段に記憶された映像および音声デー
タは制御信号によって読み出しされ、入力手段へ入力さ
れる。
【0023】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。本実施例はATV、DVB等のディジタル放送を磁
気テープ上にディジタル信号として記録し再生するディ
ジタルVTRを例にとって説明する。
【0024】図1に本発明の記録装置に関する第1の実
施例のブロック図を示す。本実施例の記録装置は、チュ
ーナ101、記録ブロック102(記録手段)、基準信
号発生回路103、キャリアクロック検出回路(キャリ
アクロック検出手段)104、パケット区切り検出回路
105、キャリアクロック計数ブロック(キャリアクロ
ック計数手段)106、第2キャリアクロック計数ブロ
ック(第2のキャリアクロック計数手段)107より構
成される。
【0025】チューナ101はディジタル放送の放送波
を受信し、復調処理、エラー訂正処理等の所定の処理を
行い、MPEG2のTSパケット列120を記録ブロッ
ク102へ出力する。MPEG2のTSパケット列12
0は、前述した通り圧縮された映像データや音声データ
である。MPEG2のTSパケット列120はキャリア
クロック121に同期して隙間無く記録ブロック102
へ出力される。基準信号発生回路103は、記録ブロッ
ク102の記録動作の基準となる基準信号122を発生
し、記録ブロック102とキャリアクロック計数ブロッ
ク106へ出力する。本実施例において、基準信号12
2は1.001/300秒毎の周期で立ち上がる信号で
ある。1.001/300秒という時間は、記録ブロッ
ク102がテープ上に1本のトラックを形成する時間で
ある。つまり、記録ブロック102は基準信号122に
同期してテープ上に映像データ及び音声データを記録す
る。キャリアクロック121は、キャリアクロック計数
ブロック106と第2キャリアクロック計数ブロック1
07とキャリアクロック検出回路104と記録ブロック
102へ入力される。キャリアクロック検出回路104
はチューナ101から出力されるキャリアクロック12
1を入力し、その周波数の種別を検出し、その種別デー
タ123を記録ブロック102に出力する。パケット区
切り検出回路105は、チューナ101から出力される
MPEG2のTSパケット単位で伝送される映像データ
および音声データ120を入力し、各パケットの区切り
を検出し、区切りを検出するごとにタイミングパルス1
24を第2キャリアクロック計数ブロック107に出力
する。
【0026】キャリアクロック計数ブロック106はカ
ウンタ110とレジスタ111より構成されている。図
2を用いて、キャリアクロック計数ブロックの動作を説
明する。基準信号122はカウンタ110とレジスタ1
11へ入力されている。カウンタ110はキャリアクロ
ック121をカウントし、カウント値125をレジスタ
111へ出力する。図2のように、カウンタ110は基
準信号122が立ち上がると0にリセットされ、キャリ
アクロック121に同期して1ずつ増加する。図2で
は、基準信号122が最初に立ち上がるとカウント値1
25はnから1へリセットされ1ずつ増加し、次に立ち
上がった時にmから1へリセットされている。レジスタ
111は、カウンタ110より入力されるカウント値1
25を基準信号122が立ち上がると保持する。レジス
タ111は基準信号122が次回立ち上がるまで値を保
持する。図2ではレジスタ111は基準信号122が最
初に立ち上がるとカウント値nを保持し、次に立ち上が
るとカウント値mを保持している。レジスタ111が保
持したカウント値126は記録ブロック102へ出力さ
れる。
【0027】第2キャリアクロック計数ブロック107
はカウンタ112とレジスタ113より構成されてい
る。図3を用いて、第2キャリアクロック計数ブロック
の動作を説明する。パケット区切り検出回路105より
出力されるタイミングパルス124はレジスタ113へ
入力されている。カウンタ112はキャリアクロック1
21をカウントし、カウント値127をレジスタ113
へ出力する。図3のように、カウンタ113はキャリア
クロック121に同期して1ずつ増加する。レジスタ1
13は、カウンタ112より入力されるカウント値12
7を、タイミングパルス124が立ち上がるとカウント
値127を保持する。レジスタ113はタイミングパル
ス124が次回立ち上がるまで値を保持する。図3では
レジスタ113はタイミングパルス124が最初に立ち
上がるとカウント値qを保持し、次に立ち上がるとカウ
ント値pを保持している。レジスタ113が保持したカ
ウント値128は記録ブロック102へ出力される。
【0028】記録ブロック102は、MPEG2のTS
パケット列120とキャリアクロックの周波数の種別デ
ータ123と、基準信号期間内のキャリアクロックのカ
ウント値126と、パケット区切り位置におけるキャリ
アクロックによって得られる時刻情報128を多重し、
基準信号発生回路103からの基準信号122に同期し
てテープ上に記録する。図4に記録ブロック102の構
成例を示す。記録ブロック102は、メモリ401、E
CC回路402、変調回路403、制御回路404より
構成されている。メモリ回路401はキャリアクロック
121に同期して入力されるMPEG2のTSパケット
列120を基準信号122に同期して記録するためのデ
ータレートを変更する。制御回路404は、基準信号1
22に同期してメモリ401からMPEG2のTSパケ
ット列を読み出すための制御信号を発生し、メモリ40
1へ出力する。ECC回路402へメモリ401から基
準信号122に同期してTSパケット列が入力され、キ
ャリアクロックの周波数の種別データ123と、基準信
号期間内のキャリアクロックのカウント値126と、パ
ケットの区切り位置におけるキャリアクロックによって
得られる時刻情報128も入力される。前述したように
MPEG2のTSパケットのデータレートはi(i≦2
5)Mbpsであり、このVTRの記録レートが25M
bpsである。ECC回路402はデータレートの差を
補完するためにダミーデータを発生する。また、ECC
回路402はダミーデータと入力されるMPEG2のT
Sパケット列、カウント値、時刻情報にたいしてエラー
訂正用のパリティ符号を付加して変調回路403へ入力
する。変調回路403は入力されるデータ列に対して所
定の変調を施しテープ上に記録する。また、基準信号1
22に同期してECC回路402と変調回路403が所
定の処理を行うために、それらが必要な制御信号を発生
している。また、制御回路404は、回転ヘッドの回転
制御やテープ送り速度制御も行っている。
【0029】本実施例の記録装置ではキャリアクロック
121の周波数の種別を検出し、その種別データ123
と、基準信号122の1周期期間内のキャリアクロック
121の数をカウントし、1周期期間内のキャリアクロ
ック121のクロック数126と、パケットの区切り位
置におけるキャリアクロックによって得られる時刻情報
128をMPEG2のTSパケット列と共にテープ上に
記録している。
【0030】本発明の記録装置に関する第1の実施例の
VTRで記録したテープを再生する再生装置に関する実
施例を説明する。図5にその実施例のブロック図を示
す。本実施例の再生装置は、再生ブロック501(再生
手段)、デコーダ502、基準信号発生回路503(基
準信号発生手段)、キャリアクロック発生回路(キャリ
アクロック発生手段)504、カウンタ505、比較回
路506、位相誤差検出回路507、メモリ508、カ
ウンタ509、メモリ制御回路(出力制御手段)510
より構成されている。
【0031】再生ブロック501は再生ディジタル信号
を入力し、所定の復調処理を行い、エラーを訂正し、記
録時に付加したダミーデータを除去する。基準信号発生
回路503は記録時と同じ周期の基準信号522を発生
し、再生ブロック501は基準信号522に同期して再
生ディジタル信号をテープより再生する。基準信号52
2の周期は記録時の基準信号122の周期と同じ1.0
01/300秒である。再生ブロック501で再生され
たキャリアクロックの周波数の種別データ523は、キ
ャリアクロック発生回路504に入力され、種別データ
523に応じた周波数のキャリアクロック521を発生
する。再生ブロック501より、キャリアクロック発生
回路504によって発生されるキャリアクロック521
に同期して、MPEG2のTSパケット列520が出力
される。
【0032】再生ブロックに入力される再生ディジタル
信号の中のMPEG2のTSパケット列だけの平均的な
データレートは、キャリアクロック521の周波数と等
しくなければならない。そこで本実施例では次に示す方
法でそれらを等しくしている。
【0033】キャリアクロック発生回路504より得ら
れるキャリアクロック521をカウンタ505へ入力す
る。カウンタ505へはテープより再生された基準信号
の周期期間内のキャリアクロック数524も入力されて
いる。カウンタ505はキャリアクロック521に同期
して1ずつ増加させる。カウント値が再生カウント値5
24の値と等しくなると1へリセットされる。カウンタ
505のカウント値526は比較回路506へ入力され
る。比較回路506はカウント値526が例えば1にな
ると第2基準信号527を発生する。位相誤差検出回路
507は基準信号522と第2基準信号527の位相誤
差を検出し、位相誤差528を基準信号発生回路503
へ出力する。基準信号発生回路503は、位相誤差52
8に基づき位相誤差が小さくなるように基準信号522
の周波数を増減させる。このようなフィードバック制御
を行うことにより、基準信号522と第2基準信号52
7の位相誤差は常に小さい値を保つことができる。この
ような方法によってテープから再生されるTSパケット
を、記録時に信号源から入力したTSパケットと同じデ
ータレートで出力することができる。
【0034】図6に再生ブロック601の構成例を示
す。再生ブロック501は復調回路601、ECC回路
602、制御回路603より構成されている。制御回路
603は基準信号522に同期して、回転ヘッドのの回
転速度を制御し、また、復調回路601、ECC回路6
02の動作のための所定の制御信号を発生する。回転ヘ
ッドの回転速度が制御回路603の制御によって基準信
号522に同期しているために、テープより再生される
再生ディジタル信号は基準信号522に同期している。
復調回路601は再生ディジタル信号に対し、所定の復
調処理を施しECC回路602へ出力する。ECC回路
602へ入力されるデータは図7(B)に示すような形
式で入力される。図7(B)におけるデータの伝送レー
トはVTRの記録レートである約25Mbpsである。
【0035】このデータ列はMPEG2のTSパケット
701に、記録時に付加されていたダミーデータ702
も付加されている。ECC回路602は再生エラーを訂
正し、付加されたダミーデータ702を除去し、MPE
G2のTSパケット701をメモリ508へ出力する。
【0036】次に、メモリ508からのMPEG2のT
Sパケットの読み出しタイミングについて説明する。キ
ャリアクロック発生回路504より発生するキャリアク
ロック521をカウンタ509に入力する。カウンタ5
09へは、テープより再生されたパケットの区切り位置
におけるキャリアクロックによって得られる時刻情報5
25も入力されている。カウンタ509はキャリアクロ
ック521に同期して1ずつ増加させる。この時刻情報
525は絶対時刻を表しているため、カウンタ509で
は一つ前に送られてきた時刻情報525と現在の時刻情
報525との差分をカウントするようにする。カウント
値が現在と一つ前の時刻情報525の差分の値に達する
と1へリセットされる。カウンタ509のカウント値5
29はメモリ制御回路510へ入力される。メモリ制御
回路510ではカウンタ値529が例えば1になると、
メモリ508からのMPEG2のTSパケットの読み出
しを制御する制御信号530をメモリ508へ出力す
る。
【0037】メモリ508は、キャリアクロック発生回
路504から発生するキャリアクロック521と、メモ
リ制御回路から出力される制御信号とによって、MPE
G2のTSパケット531をキャリアクロック521と
同期させてデコーダ502へ出力する。デコーダ502
は映像および音声のTSパケットをデコードし、映像信
号および音声信号に復元している。
【0038】次に、記録装置に関する第2の実施例につ
いて説明する。図8に本発明の記録装置に関する第2の
実施例のブロック図を示す。本実施例の記録装置は、チ
ューナ101、記録ブロック102(記録手段)、基準
信号発生回路103、キャリアクロック検出回路(キャ
リアクロック検出手段)104、パケット区切り検出回
路105、キャリアクロック計数ブロック(キャリアク
ロック計数手段)106、第2キャリアクロック計数ブ
ロック(第2のキャリアクロック計数手段)107につ
いては第1の実施例と同じであり、記録開始位置検出回
路(記録開始位置検出手段)801を設けた点が異な
る。
【0039】記録装置に関する第1の実施例では、放送
番組を連続して記録しているため、記録開始後はチュー
ナ101よりMPEG2のTSパケット列120は常に
所定の間隔内に出力されるデータを記録し、パケット区
切り位置におけるキャリアクロックによって得られる時
刻情報128の値もほぼ一定の割合で増加している。と
ころが、つなぎ取り等で時刻情報128が大きく変化し
た場合、第1の実施例のVTRで記録したテープを再生
する再生装置では、第2キャリアクロック計数ブロック
107でキャリアクロック数をカウントしている間に、
メモリ508がオーバーフローを起こしてしまう。
【0040】従って、本実施例では、記録装置に関する
上記第1の実施例の構成に、記録開始位置検出回路80
1を付加して構成している。記録開始位置検出回路80
1では、記録開始を示す信号820をシステムマイコン
から入力し、記録開始フラグ821を記録ブロック10
2へ出力する。
【0041】記録ブロック102では、MPEG2のT
Sパケット列120と、キャリアクロックの周波数の種
別データ123と、基準信号期間内のキャリアクロック
のカウント値126と、パケット区切り位置におけるキ
ャリアクロックによって得られる時刻情報128と、記
録開始フラグ821を多重し、基準信号発生回路103
からの基準信号122に同期してテープ上に記録する。
【0042】次に、記録装置に関する第2の実施例のV
TRで記録したテープを再生する再生装置に関する第2
の実施例を説明する。図9にその実施例のブロック図を
示す。本実施例の再生装置は、再生ブロック501、デ
コーダ502、基準信号発生回路503(基準信号発生
手段)、キャリアクロック発生回路(キャリアクロック
発生手段)504、カウンタ505、比較回路506、
位相誤差検出回路507、メモリ508、カウンタ50
9、メモリ制御回路(出力制御手段)510は第1の実
施例と同じであり、カウント値補正回路(出力時刻補正
手段)901より構成されている。
【0043】本実施例では、図5の構成にカウント値補
正回路901を付加した構成となっている。つなぎ取り
等のデータの不連続が存在するテープを再生し、その位
置にテープがさしかかった場合、つなぎ取り位置を示す
記録開始フラグ920が再生ブロック501で再生さ
れ、カウント値補正回路901に入力される。同時に再
生ブロックで時刻情報525も再生されるのだが、その
値はつなぎ取り以前のテープ上の位置の値から一転して
大きく変化してしまっている。その変化が大きいため
に、前述したように、カウンタ509がキャリアクロッ
ク521を時刻情報525の値に達するまでカウントす
る間に、メモリ508がオーバーフローを起こしてしま
う。これを防ぐために、カウント値補正回路は、カウン
タ509におけるつなぎ取り後の最初のキャリアクロッ
ク521のカウント数を補正するように、その補正値を
カウンタ509に出力する。それ以降は第1の実施例と
同様に時刻情報525は絶対時刻を表すため、一つ前に
送られてきた時刻情報525と現在の時刻情報525と
の差分だけをカウンタ509はカウントすればよい。
【0044】上述してきた本発明の実施例に関する説明
では、記録装置内部のチューナにより放送波を受信し、
MPEG2のTSパケットを記録する機器を例にとって
説明したが、出力手段として、チューナからではなく、
他の機器からディジタル信号としてMPEG2のTSパ
ケットを入力し、内部へ出力する回路を装備した場合
も、本発明の記録装置を用いることで同様の効果を得る
ことができる。また、本発明の実施例に関する説明で
は、再生装置内部のデコーダによりMPEG2のTSパ
ケットをデコードし、映像信号や音声信号を復元する機
器を例にとって説明したが、入力手段としてデコーダで
はなく、他の機器へディジタル信号としてMPEG2の
TSパケットを出力する回路を装備した場合も、本発明
の再生装置を用いることで同様の効果を得ることができ
る。
【0045】また、本実施例の説明ではMPEG2のT
Sパケット列を例にとって説明したが、他の方式で圧縮
されたデータ列も本発明の記録装置及び再生装置を用い
て記録再生することができることは言うまでもない。
【0046】また、本実施例の記録装置及び再生装置に
おける基準信号の周期は1.001/300秒である場
合を例にとったが、この周期はあくまでVTRの同期を
とるための周期である。従って、基準信号の周期はVT
Rの同期がとれる周期であれば他の周期であってもよ
い。例えば1/25秒、約1/30秒等が考えられる。
【0047】また、本実施例におけるクロック計数手段
は、チューナからクロック数として基準信号の1周期期
間内のMPEG2のTSパケットのビット数を計数する
ものとしたが、バイト数もしくはTSパケット数を計数
し、テープ上に記録する方法も考えられる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明の記録装置で記録し、そのテープを請求項2記載の発
明の再生装置で再生すれば、記録装置のチューナより出
力されるデータのパケット形式と、再生時に再生ブロッ
クより再生されるデータのパケット形式の出力タイミン
グを同じにすることができるため、再生装置のデコーダ
は正確に映像データおよび音声データを復元することが
できる。
【0049】また、請求項3記載の発明の記録装置で記
録し、そのテープを請求項4記載の発明の再生装置で再
生すれば、つなぎ取り等によるデータの不連続が存在し
ても、メモリのオーバーフローは生じず、記録開始位置
でも正確にデータを出力することができ、メモリの容量
も小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録装置に関する第1の実施例のブロ
ック図
【図2】本発明の記録装置に係る第1のカウントブロッ
クの動作の説明図
【図3】本発明の記録装置に係る第2のカウントブロッ
クの動作の説明図
【図4】本発明の記録装置に係る記録ブロックの構成例
を示すブロック図
【図5】本発明の記録装置に関する第1の実施例に対応
した、本発明の再生装置の一実施例のブロック図
【図6】本発明の再生装置に係る再生ブロックの構成例
を示すブロック図
【図7】実施例の記録装置及び再生装置の内部のデータ
形式の説明図
【図8】本発明の記録装置に関する第2の実施例のブロ
ック図
【図9】本発明の記録装置に関する第2の実施例に対応
した、本発明の再生装置の一実施例のブロック図
【符号の説明】 101 チューナ 102 記録ブロック 103 基準信号発生回路 104 キャリアクロック検出回路 105 パケット区切り検出回路 106 キャリアクロック計数ブロック 107 第2キャリアクロック計数ブロック 110 カウンタ 111 レジスタ 112 カウンタ 113 レジスタ 120 MPEG2のTSパケット列 121 キャリアクロック 122 基準信号 123 キャリアクロックの周波数の種別データ 124 タイミングパルス 125 カウント値 126 基準信号期間内のキャリアクロックの数 127 カウント値 128 時刻情報 401 メモリ 402 ECC回路 403 変調回路 404 制御回路 501 再生ブロック 502 デコーダ 503 基準信号発生回路 504 キャリアクロック発生回路 505 カウンタ 506 比較回路 507 位相誤差検出回路 508 メモリ 509 カウンタ 510 メモリ制御回路 520 MPEG2のTSパケット列 521 キャリアクロック 522 基準信号 523 キャリアクロックの周波数の種別データ 524 基準信号期間内のキャリアクロックの数 525 時刻情報 526 カウント値 527 第2基準信号 528 位相誤差 529 カウント値 530 制御信号 531 MPEG2のTSパケット列 601 復調回路 602 ECC回路 603 制御回路 701 MPEG2のTSパケット 702 ダミーデータ 801 記録開始位置検出回路 820 記録開始を示す信号 821 記録開始フラグ 901 カウント値補正回路 920 記録開始フラグ 921 補正値
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 英俊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パケット化したデータを搬送するキャリア
    クロックの周波数の種別を検出するキャリアクロック検
    出手段と、所定の周期内の前記キャリアクロック数を計
    数する第1のキャリアクロック計数手段と、前記パケッ
    トの区切り位置におけるキャリアクロックによって得ら
    れる時刻情報を計数する第2のキャリアクロック計数手
    段と、前記パケット化したデータと、前記周波数の種別
    を示す情報と、前記キャリアクロック数と、前記時刻情
    報とを記録媒体上に記録する記録手段を備えることを特
    徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】記録媒体上に記録されたデータと、キャリ
    アクロックの周波数の種別を示す情報と、所定の周期内
    の前記キャリアクロック数と、時刻情報とを再生する再
    生手段と、前記キャリアクロックの周波数の種別によっ
    てキャリアクロックを発生するキャリアクロック発生手
    段と、前記キャリアクロック数によって前記所定の周期
    と等しい基準信号を発生する基準信号発生手段と、前記
    時刻情報によって前記データの出力を制御する出力制御
    手段を備えることを特徴とする再生装置。
  3. 【請求項3】パケット化したデータを搬送するキャリア
    クロックの周波数の種別を検出するキャリアクロック検
    出手段と、所定の周期内の前記キャリアクロック数を計
    数する第1のキャリアクロック計数手段と、前記パケッ
    トの区切り位置におけるキャリアクロックによって得ら
    れる時刻情報を計数する第2のキャリアクロック計数手
    段と、前記パケット化したデータの記録開始位置を検出
    する記録開始位置検出手段と、前記パケット化したデー
    タと、前記周波数の種別を示す情報と、前記キャリアク
    ロック数と、前記時刻情報と、前記記録開始位置を示す
    フラグとを記録媒体上に記録する記録手段を備えること
    を特徴とする記録装置。
  4. 【請求項4】記録媒体上に記録されたデータと、キャリ
    アクロックの周波数の種別を示す情報と、所定の周期内
    の前記キャリアクロック数と、時刻情報と、記録開始位
    置を示すフラグとを再生する再生手段と、前記キャリア
    クロックの周波数の種別によってキャリアクロックを発
    生するキャリアクロック発生手段と、前記キャリアクロ
    ック数によって前記所定の周期と等しい基準信号を発生
    する基準信号発生手段と、前記時刻情報によって前記デ
    ータの出力を制御する出力制御手段と、前記フラグによ
    って記録開始位置における前記データの出力時刻を補正
    する出力時刻補正手段を備えたことを特徴とする再生装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001045439A (ja) * 1999-05-27 2001-02-16 Sony Corp 記録装置および方法、再生装置および方法、並びに記録媒体
JP2001078158A (ja) * 1999-09-02 2001-03-23 Hitachi Ltd ケーブルテレビの送信装置、多重化装置ならびに受信装置
KR100657237B1 (ko) * 1998-12-16 2006-12-18 삼성전자주식회사 데이터열간의 연속 재생을 보장하기 위한 부가 정보 생성 방법

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JP2001045439A (ja) * 1999-05-27 2001-02-16 Sony Corp 記録装置および方法、再生装置および方法、並びに記録媒体
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