JPH087773Y2 - 連結型フロアボックス - Google Patents
連結型フロアボックスInfo
- Publication number
- JPH087773Y2 JPH087773Y2 JP1989045698U JP4569889U JPH087773Y2 JP H087773 Y2 JPH087773 Y2 JP H087773Y2 JP 1989045698 U JP1989045698 U JP 1989045698U JP 4569889 U JP4569889 U JP 4569889U JP H087773 Y2 JPH087773 Y2 JP H087773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- floor
- box body
- corners
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
るためのアウトレットボックスのようなフロアボックス
の改良に関するものである。
OA機器類がオフィス内に増加してきて、これらOA機器類
に給電したりするためのフロアコンセント類をオフィス
の床に多数配設するようになってきている。そのため
に、これらフロアコンセント類を収納するフロアボック
スを建屋の建設の際にコンクリートスラブ上に予じめ配
設することが行われているが、弱電用、強電用というよ
うに用途の異なるコンセント類を収納するボックスをそ
れぞれ独立のものとして構成した場合には、その配設個
数が多いことと相俟って現場における配筋作業等との関
係から作業が煩雑になるという問題点がある。
62−132624号公報や実開昭62−132625号公報にみられる
ように、ボックス本体同士をコーナー部付近で連結し、
現場における作業性を向上させるようになした考案が提
案されている。
のためボックス本体同士をそのコーナー部付近で連結す
るようにしたフロアボックスは知られている。しかしな
がら、この従来の連結型ボックスにおいては、ボックス
のコーナー部同士が溶接により繋がっていたり、また連
結板を用いるにしても、平板状の連結板のため、ボック
ス本体のコーナー部同志の間に前後・左右方向の間隔が
得られず、そのためボックス本体のコーナー部付近に配
筋の交点がくるような場合にはその都度現場で配筋類を
切断したりしなければならなくなる等新たな問題が生じ
ることが判明した。
具合点を解消し、クランク型の連結板を用いることによ
りボックス本体のコーナー部同志の間に前後・左右方向
の間隔が得られるようになすと共に、L字状の接地脚を
用いてボックス本体の底面と建屋の床面との間に間隔を
生じさせ、ボックス本体のコーナー間やボックス本体の
底面部に配筋類を挿通させ得るようにして、現場におけ
る電設工事の作業性を飛躍的に高めた連結型フロアボッ
クスを提供することを目的とするものである。
ば、建屋の床等に配設するコンセント類を収納するため
の連結型フロアボックスにおいて、方形状または矩形状
をなすボックス本体のコーナー部同士を、ほゞ平行する
二辺を有するクランク型の連結金具を介して連結するこ
とにより、相隣れるボックス本体のコーナー間に前後・
左右方向の間隔を生じさせるようにすると共に、ボック
ス本体の側板にL字状の接地脚を取付けてボックス本体
の底面に間隔を生じさせ、ボックス本体のコーナー間や
ボックス本体の底面部に配筋類を挿通させ得るように構
成したことを特徴とする連結型フロアボックスである。
示の実施例に基づき詳細に説明する。
図、第2図は第1図に示すフロアボックスの正面図、第
3図は本考案の要部を示す部分拡大斜視図である。
ボックス本体であり、当該ボックス本体1の側板2には
電線管等を取付けるためのノックアウト穴が設けられて
いる。また、ボックス本体1の上面開口には、フロアコ
ンセントのようなフロア用品を取付けるための取付用穴
を備えた蓋板3がねじ4により固定されている。
士を、クランク型をなす連結金具6を用いて連結し、相
隣れるボックス本体1のコーナー部5,5間に前後・左右
方向の間隔を生じさせるように構成したものであり、図
示するクランク型の連結金具6を用いて連結した結果、
ボックス本体1,1における電線管等の取付面はほゞ90度
の開度を保持して連接されることゝなる。
ボックス本体1,1の側板2,2に対する取付部7,7となって
いて、当該取付部7,7を連結する中間部8の長さ分、ボ
ックス本体1,1のコーナー部5,5間に前後または左右方向
の間隔が生ずると共に、取付部7,7の長さを第3図に示
すように、幾分長めにしてあるので、連結状態ではコー
ナー部5,5間に左右または前後方向の間隔が生じ、従っ
て、ボックス本体1,1のコーナー部5,5付近に配筋11A,11
Bの交点がくるときでも、配筋11A,11BBを挿通させるだ
けの前後・左右方向の間隔が得られるものである(第1
図)。
部7の端縁に取付ねじ9の軸部を挿通させ得る比較的長
めの切込部10を形成してあり、このようにするとボック
ス本体1同士のコーナー部5,5間の前後または左右方向
の間隔をある程度調節することができると共に、ボック
ス本体1同志の連結作業が容易となって好ましいもので
ある。しかしながら、必ずしもこの取付構造によらなけ
ればならないわけではなく、たとえば取付部7,7の端縁
近くに取付ねじ9の挿入用の通孔を穿設するようにして
もよいし、あるいは取付部7,7を、コーナー部5,5間に前
後・左右方向の間隔が生ずるようにして側板2,2に溶接
して連結するようにしてもよいものである。
2以外のボックス本体1の側板2,2に、ねじで固定された
L字状をなす接地脚であり、当該接地脚12をたとえば建
設現場の床用型枠上に接地させ、ボックス本体1を床用
型枠上に配設していくものである。こうすることによ
り、ボックス本体1の底面と床用型枠との間に間隔が生
じるので、ボックス本体1のコーナー間やボックス本体
1の底面部に配筋類を挿通させることができるものであ
る。
にボックス本体1,1のコーナー部5,5間に前後・左右方向
の間隔が得られるので、たとえ配筋11A,11Bの交点が当
該コーナー部にくるようなときでも、当該配筋11A,11B
を支障なく挿通させることができ、また、ボックス本体
1の底面部に配筋類を挿通させることもできるようにな
るものである。
面がほゞ90度の開度を保持できるので、電設工事の作業
性も頗る良好なものとなるものである。
部付近等に配筋の交点がくるような場合でも何ら支障な
くフロアボックスを配設することができ、従来のように
配筋類を切断するといった手間を省くことができると共
に、相隣れるボックス本体の電線管等の取付面がほゞ90
度の開度を保持できることゝ相俟って電設工事が一層容
易となるものである。
図、第2図は第1図に示すフロアボックスの正面図、第
3図は本考案の要部を示す部分拡大斜視図である。 1……ボックス本体、2……側板 3……蓋板、4……ねじ 5……コーナー部、6……連結金具 7……取付部、8……中間部
Claims (1)
- 【請求項1】建屋の床等に配設するコンセント類を収納
するための連結型フロアボックスにおいて、方形状また
は矩形状をなすボックス本体のコーナー部同士を、ほゞ
平行する二辺を有するクランク型の連結金具を介して連
結することにより、相隣れるボックス本体のコーナー間
に前後・左右方向の間隔を生じさせるようにすると共
に、ボックス本体の側板にL字状の接地脚を取付けてボ
ックス本体の底面に間隔を生じさせ、ボックス本体のコ
ーナー間やボックス本体の底面部に配筋類を挿通させ得
るように構成したことを特徴とする連結型フロアボック
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989045698U JPH087773Y2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 連結型フロアボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989045698U JPH087773Y2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 連結型フロアボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136419U JPH02136419U (ja) | 1990-11-14 |
| JPH087773Y2 true JPH087773Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31560105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989045698U Expired - Lifetime JPH087773Y2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 連結型フロアボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087773Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851705Y2 (ja) * | 1976-09-22 | 1983-11-25 | ヤンマー農機株式会社 | 分草板装置 |
| JPS6246130U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-20 | ||
| JPH0340044Y2 (ja) * | 1986-02-14 | 1991-08-22 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1989045698U patent/JPH087773Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136419U (ja) | 1990-11-14 |
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| JPH0219107Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20050114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060719 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060801 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061002 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20061002 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061212 |