JPH0877879A - 小形スイッチ - Google Patents
小形スイッチInfo
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- JPH0877879A JPH0877879A JP28579594A JP28579594A JPH0877879A JP H0877879 A JPH0877879 A JP H0877879A JP 28579594 A JP28579594 A JP 28579594A JP 28579594 A JP28579594 A JP 28579594A JP H0877879 A JPH0877879 A JP H0877879A
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- Japan
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- contact piece
- switch
- switch body
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Links
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- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、把手41とスイッチ本体21とス
イッチ基板30からなり、共通接片34の上面に近接す
る突起27をスイッチ本体21内に形成し、振動や衝撃
に対して可動接片37の脱落を防止する小形スイッチを
提供することを目的とする。 【構成】 スイッチ本体21内に共通接片34と固定接
片32を配設するとともにこの共通接片34上に可動接
片37を載置し、把手41の作動により可動接片37を
揺動して電路の開閉を行うスイッチであって、把手41
と左右に弾性片22を配設したスイッチ本体21とスイ
ッチ基板30からなり、このスイッチ本体21内の前後
面の共通接片34上に近接する突起27を設けたもので
ある。また、把手41の下方に円弧状の垂下部42を形
成し、この垂下部42が下方に突出して外周に近接する
貫通孔26を設けた仕切板25をスイッチ本体21内に
一体的に形成したものである。
イッチ基板30からなり、共通接片34の上面に近接す
る突起27をスイッチ本体21内に形成し、振動や衝撃
に対して可動接片37の脱落を防止する小形スイッチを
提供することを目的とする。 【構成】 スイッチ本体21内に共通接片34と固定接
片32を配設するとともにこの共通接片34上に可動接
片37を載置し、把手41の作動により可動接片37を
揺動して電路の開閉を行うスイッチであって、把手41
と左右に弾性片22を配設したスイッチ本体21とスイ
ッチ基板30からなり、このスイッチ本体21内の前後
面の共通接片34上に近接する突起27を設けたもので
ある。また、把手41の下方に円弧状の垂下部42を形
成し、この垂下部42が下方に突出して外周に近接する
貫通孔26を設けた仕切板25をスイッチ本体21内に
一体的に形成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小形スイッチに係り、
特に把手とスイッチ本体とスイッチ基板からなり、共通
接片の上面に近接する突起をスイッチ本体内に形成し、
振動や衝撃に対して可動接片の脱落を防止する小形スイ
ッチに関する。
特に把手とスイッチ本体とスイッチ基板からなり、共通
接片の上面に近接する突起をスイッチ本体内に形成し、
振動や衝撃に対して可動接片の脱落を防止する小形スイ
ッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の小形スイッチとしては、
図5に示されるように、有底の箱形のスイッチ本体1内
に共通接片6を設け、この共通接片6上に可動接片10
を載置させる。一方、把手11の下面には下方に開口す
る穴13を設け、この穴13にコイルバネ14を介して
滑動子15を挿通させる。なお、この図5には示されて
いないが、把手11の前後側面に突起を設け、この突起
をスイッチ本体1の側面に設けられる孔に係合させて、
把手11を枢支し、この把手11を左右傾動自在とす
る。そして、この把手を左右に操作すると、滑動子15
の先端が可動接片10の上面を摺動し、この可動接片1
0を傾動して、可動接片10と固定接片8間を接離し、
電路の開閉を行うように構成されていた。
図5に示されるように、有底の箱形のスイッチ本体1内
に共通接片6を設け、この共通接片6上に可動接片10
を載置させる。一方、把手11の下面には下方に開口す
る穴13を設け、この穴13にコイルバネ14を介して
滑動子15を挿通させる。なお、この図5には示されて
いないが、把手11の前後側面に突起を設け、この突起
をスイッチ本体1の側面に設けられる孔に係合させて、
把手11を枢支し、この把手11を左右傾動自在とす
る。そして、この把手を左右に操作すると、滑動子15
の先端が可動接片10の上面を摺動し、この可動接片1
0を傾動して、可動接片10と固定接片8間を接離し、
電路の開閉を行うように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来のスイッチは、スイッチ本体1の底面に共通接片
6と固定接片8を加締めやインサート成型により植設
し、この共通接片6上にスイッチ本体1の上方の開口部
より可動接片10を載置するものであることから、機器
の振動や衝撃でこの可動接片10が脱落して接触不良や
操作不良等が発生するという大きな問題があった。特に
規格などでは、安全性から絶縁距離や接点間隙等が規定
されており、共通接片上に可動接片を載置したシーソー
機構では共通接片を中心として可動接片の傾きを大きく
しなければならず、当然、共通接片から可動接片が外れ
易い状態になってしまう。また、別部品で可動接片10
の脱落を防止する構造においては、構造が複雑化し、工
数が増える等、組立時の作業性に問題があった。更に、
スイッチ本体1には把手11が装着されており、その把
手11の作動のためには若干の隙間を必要とし、その隙
間の下方に固定接片8と可動接片10からなる接触部が
配設されることになるため、その隙間より塵埃が侵入し
て、最も近い接触部に付着してしまい、接触不良等を起
こし、大きな障害となっていた。本発明は上記問題点を
除去し、振動や衝撃に対して可動接片の脱落がなく、組
立の極めて容易な小形スイッチを提供することを目的と
する。
た従来のスイッチは、スイッチ本体1の底面に共通接片
6と固定接片8を加締めやインサート成型により植設
し、この共通接片6上にスイッチ本体1の上方の開口部
より可動接片10を載置するものであることから、機器
の振動や衝撃でこの可動接片10が脱落して接触不良や
操作不良等が発生するという大きな問題があった。特に
規格などでは、安全性から絶縁距離や接点間隙等が規定
されており、共通接片上に可動接片を載置したシーソー
機構では共通接片を中心として可動接片の傾きを大きく
しなければならず、当然、共通接片から可動接片が外れ
易い状態になってしまう。また、別部品で可動接片10
の脱落を防止する構造においては、構造が複雑化し、工
数が増える等、組立時の作業性に問題があった。更に、
スイッチ本体1には把手11が装着されており、その把
手11の作動のためには若干の隙間を必要とし、その隙
間の下方に固定接片8と可動接片10からなる接触部が
配設されることになるため、その隙間より塵埃が侵入し
て、最も近い接触部に付着してしまい、接触不良等を起
こし、大きな障害となっていた。本発明は上記問題点を
除去し、振動や衝撃に対して可動接片の脱落がなく、組
立の極めて容易な小形スイッチを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、スイッチ本体
21内に共通接片34と固定接片32を配設するととも
にこの共通接片34上に可動接片37を載置し、把手4
1の作動により可動接片37を揺動して電路の開閉を行
うスイッチにおいて、把手41と左右に弾性片22を配
設したスイッチ本体21とスイッチ基板30からなり、
このスイッチ本体21内の前後面の共通接片34上に近
接する突起27を設けたものである。更に把手41の下
方に円弧状の垂下部42を形成し、この垂下部42が下
方に突出して外周に近接する貫通孔26を設けた仕切板
25をスイッチ本体21内に一体的に形成したものであ
る。
21内に共通接片34と固定接片32を配設するととも
にこの共通接片34上に可動接片37を載置し、把手4
1の作動により可動接片37を揺動して電路の開閉を行
うスイッチにおいて、把手41と左右に弾性片22を配
設したスイッチ本体21とスイッチ基板30からなり、
このスイッチ本体21内の前後面の共通接片34上に近
接する突起27を設けたものである。更に把手41の下
方に円弧状の垂下部42を形成し、この垂下部42が下
方に突出して外周に近接する貫通孔26を設けた仕切板
25をスイッチ本体21内に一体的に形成したものであ
る。
【0005】
【作用】本発明によれば、スイッチ基板30上に設けた
共通接片34上に可動接片37を載置してスイッチ本体
21と組み合わせると、スイッチ本体21内に設けた突
起27が可動接片37を載置した共通接片34上に近接
した状態となり、可動接片37の上方への抜け止めとな
る。また、把手41の下方に円弧状の垂下部42を形成
し、しかもスイッチ本体21内に一体的に形成した仕切
板25の略中央部に貫通孔26を設け、この貫通孔26
に円弧状の垂下部42が近接した状態で把手41の作動
とともに揺動するので、垂下部42と貫通孔26との隙
間がごく僅かであり、更にこの隙間は把手41で覆われ
るため、塵埃の侵入を防止することができる。
共通接片34上に可動接片37を載置してスイッチ本体
21と組み合わせると、スイッチ本体21内に設けた突
起27が可動接片37を載置した共通接片34上に近接
した状態となり、可動接片37の上方への抜け止めとな
る。また、把手41の下方に円弧状の垂下部42を形成
し、しかもスイッチ本体21内に一体的に形成した仕切
板25の略中央部に貫通孔26を設け、この貫通孔26
に円弧状の垂下部42が近接した状態で把手41の作動
とともに揺動するので、垂下部42と貫通孔26との隙
間がごく僅かであり、更にこの隙間は把手41で覆われ
るため、塵埃の侵入を防止することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。図1は本発明の小形スイッチの正面断
面図、図2はその分解斜視図、図3はその側面断面図、
図4は本発明の小形スイッチの組立を説明する正面断面
図である。
詳細に説明する。図1は本発明の小形スイッチの正面断
面図、図2はその分解斜視図、図3はその側面断面図、
図4は本発明の小形スイッチの組立を説明する正面断面
図である。
【0007】これらの図において、角形の枠体の上面の
周囲に鍔部24を設けるとともに左右の側面の外側に略
くの字状に形成し、その外側の表面に凹凸部23を形成
した弾性片22を設けてスイツチ本体21が形成され
る。また、このスイツチ本体21内には仕切板25を形
成し、この仕切板25の中央部に角形の貫通孔26を設
ける。更にスイツチ本体21の前後面の上方には、後述
する把手41の軸44を凹凸係合する孔28とその下方
にスイッチ基板30を凹凸嵌着させる角孔29が設けら
れる。
周囲に鍔部24を設けるとともに左右の側面の外側に略
くの字状に形成し、その外側の表面に凹凸部23を形成
した弾性片22を設けてスイツチ本体21が形成され
る。また、このスイツチ本体21内には仕切板25を形
成し、この仕切板25の中央部に角形の貫通孔26を設
ける。更にスイツチ本体21の前後面の上方には、後述
する把手41の軸44を凹凸係合する孔28とその下方
にスイッチ基板30を凹凸嵌着させる角孔29が設けら
れる。
【0008】30はスイッチ基板であり、板状に形成さ
れ、その中央には上方に凹所35を設けた共通接片34
とその左右に固定接片32が加締められてスイッチ基板
30の下面に突出して共通端子36及び固定端子33を
形成する。そして、このスイッチ基板30の側面には一
対の凸起31が設けられ、スイツチ本体21の側面の角
孔29に嵌着されるものである。そして、共通接片34
の凹所35には、凹凸係合して左右に傾動自在をなす可
動接片37が載置される。このスイッチ基板30に配設
される共通接片34及び固定接片32は加締めることな
く、インサート成型により植設してもよく、種々の方法
が考えられる。
れ、その中央には上方に凹所35を設けた共通接片34
とその左右に固定接片32が加締められてスイッチ基板
30の下面に突出して共通端子36及び固定端子33を
形成する。そして、このスイッチ基板30の側面には一
対の凸起31が設けられ、スイツチ本体21の側面の角
孔29に嵌着されるものである。そして、共通接片34
の凹所35には、凹凸係合して左右に傾動自在をなす可
動接片37が載置される。このスイッチ基板30に配設
される共通接片34及び固定接片32は加締めることな
く、インサート成型により植設してもよく、種々の方法
が考えられる。
【0009】41は把手であり、側面に一対の軸44を
設けるとともに、その下方に円弧状に形成した垂下部4
2を設け、その垂下部42の下面の略中央部に穴45を
形成した突出部43を設け、この突出部43の穴45に
コイルバネ46を介して滑動子47が挿入され、この滑
動子47が可動接片37の上面を摺動するように把手4
1の軸44とスイツチ本体21に設けた孔28とが凹凸
係合され、把手41が傾動自在に配設される。そして、
把手41の円弧状の垂下部42は、スイッチ本体21に
設けた仕切板25の貫通孔26に近接し、この貫通孔2
6を塞ぐような状態で配設されるものである。このよう
な構成から把手41を傾動すると、滑動子47が可動接
片34上を摺動し、この可動接片34が傾動して固定接
片32と接離して電路の開閉を行う。スイッチ本体21
とスイッチ基板30を凹凸関係により嵌着した状態の共
通接片34上に近接した突起27をスイッチ本体21内
に設けることにより、共通接片34上に載置した可動接
片37の脱落を防止することができる。
設けるとともに、その下方に円弧状に形成した垂下部4
2を設け、その垂下部42の下面の略中央部に穴45を
形成した突出部43を設け、この突出部43の穴45に
コイルバネ46を介して滑動子47が挿入され、この滑
動子47が可動接片37の上面を摺動するように把手4
1の軸44とスイツチ本体21に設けた孔28とが凹凸
係合され、把手41が傾動自在に配設される。そして、
把手41の円弧状の垂下部42は、スイッチ本体21に
設けた仕切板25の貫通孔26に近接し、この貫通孔2
6を塞ぐような状態で配設されるものである。このよう
な構成から把手41を傾動すると、滑動子47が可動接
片34上を摺動し、この可動接片34が傾動して固定接
片32と接離して電路の開閉を行う。スイッチ本体21
とスイッチ基板30を凹凸関係により嵌着した状態の共
通接片34上に近接した突起27をスイッチ本体21内
に設けることにより、共通接片34上に載置した可動接
片37の脱落を防止することができる。
【0010】図4は、本発明の小形スイッチの組立を説
明する正面断面図である。この図において、スイッチ基
板30に共通接片34と固定接片32が配設され、この
共通接片34上に、中央に溝38を設けて耳片39を形
成した可動接片37を載置してスイッチ本体21と凹凸
関係により嵌着させると、スイッチ本体21の内面に設
けた突起27が共通接片34の上端に近接した状態で配
設されるため、可動接片37の耳片39の上方への抜け
止めとなるので、振動、衝撃に対しても可動接片37の
脱落を防止するので、このような状態でコイルバネ46
を介して滑動子47を配設した把手41をスイッチ本体
21に凹凸係合するだけで小形スイッチが得られ、極め
て容易に組立が行える。このように半製品状態にできる
ので、組立時の移動が容易であり、自動組立を行う場合
においても、極めて容易に対応できる。本発明の実施例
は、単極双投形であるが、複数極や単投形等でも良い。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
それらを本考案の範囲から排除するものではない。
明する正面断面図である。この図において、スイッチ基
板30に共通接片34と固定接片32が配設され、この
共通接片34上に、中央に溝38を設けて耳片39を形
成した可動接片37を載置してスイッチ本体21と凹凸
関係により嵌着させると、スイッチ本体21の内面に設
けた突起27が共通接片34の上端に近接した状態で配
設されるため、可動接片37の耳片39の上方への抜け
止めとなるので、振動、衝撃に対しても可動接片37の
脱落を防止するので、このような状態でコイルバネ46
を介して滑動子47を配設した把手41をスイッチ本体
21に凹凸係合するだけで小形スイッチが得られ、極め
て容易に組立が行える。このように半製品状態にできる
ので、組立時の移動が容易であり、自動組立を行う場合
においても、極めて容易に対応できる。本発明の実施例
は、単極双投形であるが、複数極や単投形等でも良い。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
それらを本考案の範囲から排除するものではない。
【0011】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)スイッチ本体内に共通接片の上端に近接した突起
を設けたので、特別な部品を用いることがなく、共通接
片上に可動接片を載置したスイッチ基板をスイッチ本体
に嵌着するだけでスイッチ本体内に設けた突起が共通接
片上に近接した状態で配置されるため、振動や衝撃に対
して、可動接片の脱落を防止できる。 (2)スイッチ本体内に共通接片の上端に近接した突起
を設けたので、共通接片上に可動接片を載置したスイッ
チ基板をスイッチ本体に嵌着した状態で可動接片の脱落
を防止できるため、このような状態でコイルバネを介し
て滑動子を配設した把手をスイッチ本体に凹凸係合する
だけで小形スイッチが得られるので、極めて容易に組立
が行える。 (3)スイッチ本体内に共通接片の上端に近接した突起
を設けたので、スイッチ本体と可動接片を載置したスイ
ッチ基板を組み合わせた半製品状態での移動による可動
接片の脱落を防止するため、自動組立を行う場合におい
ても、極めて容易に対応できる。 (4)把手と左右に弾性片を配設したスイッチ本体とス
イッチ基板からなり、把手の下方に円弧状の垂下部を形
成し、この垂下部が下方に突出して外周に近接する孔を
設けた仕切板をスイッチ本体内に一体的に形成したの
で、スイッチ本体内の仕切板に設けた孔を把手に設けた
円弧状の垂下部で塞ぐような状態となり、更に仕切板の
孔を把手で覆うため、特別な防塵用の部品を設けること
なく、開閉部への塵埃の侵入を阻止し、接触部の接触不
良を防止することができ、よって、悪環境下における使
用にも耐える長寿命の小形スイツチを提供できる。 (5)把手と左右に弾性片を配設したスイッチ本体とス
イッチ基板からなり、把手の下方に円弧状の垂下部を形
成し、この垂下部が下方に突出して外周に近接する孔を
設けた仕切板をスイッチ本体内に一体的に形成したの
で、スイッチ本体内に配設した仕切板がスイッチ本体内
へのソリを防止するので、把手やスイッチ基板の嵌合寸
法にバラツキを生じることがないため、安定した組立作
業が行え、よって、生産性の向上した小形スイッチを提
供できる。 (6)スイッチ本体内に仕切板を設けたので、この仕切
板が把手の作動範囲を規制するストッパーを兼ねること
ができる。
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)スイッチ本体内に共通接片の上端に近接した突起
を設けたので、特別な部品を用いることがなく、共通接
片上に可動接片を載置したスイッチ基板をスイッチ本体
に嵌着するだけでスイッチ本体内に設けた突起が共通接
片上に近接した状態で配置されるため、振動や衝撃に対
して、可動接片の脱落を防止できる。 (2)スイッチ本体内に共通接片の上端に近接した突起
を設けたので、共通接片上に可動接片を載置したスイッ
チ基板をスイッチ本体に嵌着した状態で可動接片の脱落
を防止できるため、このような状態でコイルバネを介し
て滑動子を配設した把手をスイッチ本体に凹凸係合する
だけで小形スイッチが得られるので、極めて容易に組立
が行える。 (3)スイッチ本体内に共通接片の上端に近接した突起
を設けたので、スイッチ本体と可動接片を載置したスイ
ッチ基板を組み合わせた半製品状態での移動による可動
接片の脱落を防止するため、自動組立を行う場合におい
ても、極めて容易に対応できる。 (4)把手と左右に弾性片を配設したスイッチ本体とス
イッチ基板からなり、把手の下方に円弧状の垂下部を形
成し、この垂下部が下方に突出して外周に近接する孔を
設けた仕切板をスイッチ本体内に一体的に形成したの
で、スイッチ本体内の仕切板に設けた孔を把手に設けた
円弧状の垂下部で塞ぐような状態となり、更に仕切板の
孔を把手で覆うため、特別な防塵用の部品を設けること
なく、開閉部への塵埃の侵入を阻止し、接触部の接触不
良を防止することができ、よって、悪環境下における使
用にも耐える長寿命の小形スイツチを提供できる。 (5)把手と左右に弾性片を配設したスイッチ本体とス
イッチ基板からなり、把手の下方に円弧状の垂下部を形
成し、この垂下部が下方に突出して外周に近接する孔を
設けた仕切板をスイッチ本体内に一体的に形成したの
で、スイッチ本体内に配設した仕切板がスイッチ本体内
へのソリを防止するので、把手やスイッチ基板の嵌合寸
法にバラツキを生じることがないため、安定した組立作
業が行え、よって、生産性の向上した小形スイッチを提
供できる。 (6)スイッチ本体内に仕切板を設けたので、この仕切
板が把手の作動範囲を規制するストッパーを兼ねること
ができる。
【図1】本発明の小形スイッチの正面断面図である。
【図2】本発明の小形スイッチの分解斜視図である。
【図3】本発明の小形スイッチの側面断面図である。
【図4】本発明の小形スイッチの組立を説明する正面断
面図である。
面図である。
【図5】従来の小形スイッチの正面断面図である。
21 スイッチ本体 22 弾性片 23 凹凸部 24 鍔部 25 仕切板 26 貫通孔 27 突起 28 孔 29 角孔 30 スイッチ基板 31 凸起 32 固定接片 33 固定端子 34 共通接片 35 凹所 36 共通端子 37 可動接片 38 溝 39 耳片 40 接点 41 把手 42 垂下部 43 突出部 44 軸 45 穴 46 コイルバネ 47 滑動子 48 穴
Claims (2)
- 【請求項1】 スイッチ本体内に共通接片と固定接片を
配設するとともに前記共通接片上に可動接片を載置し、
把手の作動により前記可動接片を揺動して電路の開閉を
行うスイッチにおいて、前記把手と左右に弾性片を配設
したスイッチ本体とスイッチ基板からなり、前記スイッ
チ本体内の前後面の前記共通接片上に近接する突起を設
けたことを特徴とする小形スイッチ。 - 【請求項2】 前記把手の下方に円弧状の垂下部を形成
し、該垂下部が下方に突出して外周に近接する貫通孔を
設けた仕切板を前記スイッチ本体内に一体的に形成した
ことを特徴とする請求項1記載の小形スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28579594A JPH0877879A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 小形スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28579594A JPH0877879A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 小形スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877879A true JPH0877879A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=17696182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28579594A Pending JPH0877879A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 小形スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103390524A (zh) * | 2012-05-11 | 2013-11-13 | 东莞辰达电器有限公司 | 一种开关 |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP28579594A patent/JPH0877879A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103390524A (zh) * | 2012-05-11 | 2013-11-13 | 东莞辰达电器有限公司 | 一种开关 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040507 |