JPH0878128A - 粘着テープの巻き付け装置 - Google Patents
粘着テープの巻き付け装置Info
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- JPH0878128A JPH0878128A JP6215017A JP21501794A JPH0878128A JP H0878128 A JPH0878128 A JP H0878128A JP 6215017 A JP6215017 A JP 6215017A JP 21501794 A JP21501794 A JP 21501794A JP H0878128 A JPH0878128 A JP H0878128A
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構成で低コストの機械により迅速かつ
確実に粘着テープの巻き付け作業を行うことができる粘
着テープの巻き付け装置を提供すること。 【構成】 巻回した粘着テープ(20)を保持するテー
プ保持部(15)と、テープ保持部から粘着テープを送
り出すテープ駆動部(17)と、テープ駆動部により送
り出された粘着テープを所定長さで切断するテープ切断
部(18)とを備える。上下両端が開口したスリット
(39)と、このスリットの対向する側壁(37a,3
8a)にそれぞれ弾性を有する毛状体(41)を多数植
設してなるブラシ状部(42)とを備えるテープ押圧部
(19)を設ける。
確実に粘着テープの巻き付け作業を行うことができる粘
着テープの巻き付け装置を提供すること。 【構成】 巻回した粘着テープ(20)を保持するテー
プ保持部(15)と、テープ保持部から粘着テープを送
り出すテープ駆動部(17)と、テープ駆動部により送
り出された粘着テープを所定長さで切断するテープ切断
部(18)とを備える。上下両端が開口したスリット
(39)と、このスリットの対向する側壁(37a,3
8a)にそれぞれ弾性を有する毛状体(41)を多数植
設してなるブラシ状部(42)とを備えるテープ押圧部
(19)を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘着テープの巻き付け
装置に関し、特に、ワイヤハーネスのスプライス部に絶
縁、保護用の粘着テープを巻き付ける場合等の粘着テー
プの巻き付け作業に適した粘着テープの巻き付け装置に
関するものである。
装置に関し、特に、ワイヤハーネスのスプライス部に絶
縁、保護用の粘着テープを巻き付ける場合等の粘着テー
プの巻き付け作業に適した粘着テープの巻き付け装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のワイヤハーネスでは、ワイヤハ
ーネスを構成する電線のうち、互いに接続する電線の絶
縁被覆を皮剥して芯線を露出させて接続した構造(スプ
ライス部)を設ける場合がある。
ーネスを構成する電線のうち、互いに接続する電線の絶
縁被覆を皮剥して芯線を露出させて接続した構造(スプ
ライス部)を設ける場合がある。
【0003】かかるスプライス部を形成する場合には、
例えば、図6(A)〜(D)に示す作業を行う。まず、
図6(A)に示すように、電線1,2,3の絶縁被覆1
a,2a,3aを皮剥して芯線1b,2b,3bを露出
させる。次に、図6(B)に示すように、超音波溶接機
4を用いて上記露出させた芯線1b,2b,3bを溶着
し、スプライス部5を形成する。さらに、図6(C)に
示すように、スプライス部5、露出した芯線1b,2
b,3b及びこの露出した芯線1b,2b,3b近傍の
絶縁被覆1a,2a,3aを絶縁、保護するために、ポ
リ塩化ビニル(PVC)等に粘着層を設けてなる粘着テ
ープ6を巻き付け、図6(D)に示すようにこれらの部
分を被覆する。
例えば、図6(A)〜(D)に示す作業を行う。まず、
図6(A)に示すように、電線1,2,3の絶縁被覆1
a,2a,3aを皮剥して芯線1b,2b,3bを露出
させる。次に、図6(B)に示すように、超音波溶接機
4を用いて上記露出させた芯線1b,2b,3bを溶着
し、スプライス部5を形成する。さらに、図6(C)に
示すように、スプライス部5、露出した芯線1b,2
b,3b及びこの露出した芯線1b,2b,3b近傍の
絶縁被覆1a,2a,3aを絶縁、保護するために、ポ
リ塩化ビニル(PVC)等に粘着層を設けてなる粘着テ
ープ6を巻き付け、図6(D)に示すようにこれらの部
分を被覆する。
【0004】上記ワイヤハーネスのスプライス部に粘着
テープ6を巻き付ける作業は、作業者が手作業により行
う場合と、例えば、実開昭54−38160号に開示さ
れているような粘着テープの巻き付け装置により行う場
合とがある。
テープ6を巻き付ける作業は、作業者が手作業により行
う場合と、例えば、実開昭54−38160号に開示さ
れているような粘着テープの巻き付け装置により行う場
合とがある。
【0005】上記実開昭54−38160号に開示され
た巻き付け装置は、図7に概略的に示すように、対向す
る壁面7a,7bにブラシ8a,8bを植設したスリッ
ト9を設けた円筒状の回転体10、テープ送出部11及
びテープ切断部12を備えている。このテープ巻き付け
装置で巻き付け作業を行う場合には、テープ送出部11
により回転体10に所定長さ送り出された粘着テープ6
がテープ切断部12により切断され、作業者が手13
A,13Bで把持したスプライス部5をスリット9内に
挿入する。スリット9内にスプライス部5が挿入された
ことは、リミットスイッチ(図示せず)により検出さ
れ、回転体10が所定回数回転する。この回転体10の
回転により、ブラシ8a,8bが粘着テープ6をスプラ
イス部5に押圧し、粘着テープ6が巻き付けられる。
た巻き付け装置は、図7に概略的に示すように、対向す
る壁面7a,7bにブラシ8a,8bを植設したスリッ
ト9を設けた円筒状の回転体10、テープ送出部11及
びテープ切断部12を備えている。このテープ巻き付け
装置で巻き付け作業を行う場合には、テープ送出部11
により回転体10に所定長さ送り出された粘着テープ6
がテープ切断部12により切断され、作業者が手13
A,13Bで把持したスプライス部5をスリット9内に
挿入する。スリット9内にスプライス部5が挿入された
ことは、リミットスイッチ(図示せず)により検出さ
れ、回転体10が所定回数回転する。この回転体10の
回転により、ブラシ8a,8bが粘着テープ6をスプラ
イス部5に押圧し、粘着テープ6が巻き付けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、手作業で粘着
テープの巻き付け作業を行う場合、作業が面倒であると
共に作業時間が長く、作業効率、生産性が劣る。一方、
上記のように粘着テープの巻き付け装置を使用した場
合、粘着テープの巻き付けに要する時間は短縮できる
が、この巻き付け装置は、回転体10、テープ送出部1
1及びテープ切断部12という3つの作動部分を備えて
おり、これらの機構を所望のタイミングで作動させるた
めには、複雑なギア機構、クランク機構が必要となる。
そのため、この巻き付け装置は高価であり、生産コスト
の上昇につながると共に、装置の保全、修理等も面倒で
ある。
テープの巻き付け作業を行う場合、作業が面倒であると
共に作業時間が長く、作業効率、生産性が劣る。一方、
上記のように粘着テープの巻き付け装置を使用した場
合、粘着テープの巻き付けに要する時間は短縮できる
が、この巻き付け装置は、回転体10、テープ送出部1
1及びテープ切断部12という3つの作動部分を備えて
おり、これらの機構を所望のタイミングで作動させるた
めには、複雑なギア機構、クランク機構が必要となる。
そのため、この巻き付け装置は高価であり、生産コスト
の上昇につながると共に、装置の保全、修理等も面倒で
ある。
【0007】本発明は上記のような従来の粘着テープの
巻き付け作業における問題を解決し、簡易な構造であっ
て迅速かつ確実に粘着テープの巻き付け作業を行うこと
ができる粘着テープの巻き付け装置を提供することを目
的としてなされたものである。
巻き付け作業における問題を解決し、簡易な構造であっ
て迅速かつ確実に粘着テープの巻き付け作業を行うこと
ができる粘着テープの巻き付け装置を提供することを目
的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】従って、請求項1は巻回
した粘着テープを保持するテープ保持部と、該テープ保
持部から粘着テープを送り出すテープ駆動部と、該テー
プ駆動部により送り出された粘着テープを所定長さで切
断するテープ切断部と、上下両端が開口したスリット
と、該スリットの対向する側壁にそれぞれ弾性を有する
毛状体を多数植設してなるブラシ状部とを備え、上記テ
ープ切断部により所定長さに切断された粘着テープが上
記スリットの上端開口側に配置され、被巻き付け物をス
リットの上端開口から下端開口へ通過させて粘着テープ
を被巻き付け物に巻き付けるテープ押圧部とを備える粘
着テープの巻き付け装置を提供するものである。
した粘着テープを保持するテープ保持部と、該テープ保
持部から粘着テープを送り出すテープ駆動部と、該テー
プ駆動部により送り出された粘着テープを所定長さで切
断するテープ切断部と、上下両端が開口したスリット
と、該スリットの対向する側壁にそれぞれ弾性を有する
毛状体を多数植設してなるブラシ状部とを備え、上記テ
ープ切断部により所定長さに切断された粘着テープが上
記スリットの上端開口側に配置され、被巻き付け物をス
リットの上端開口から下端開口へ通過させて粘着テープ
を被巻き付け物に巻き付けるテープ押圧部とを備える粘
着テープの巻き付け装置を提供するものである。
【0009】また、請求項2は、上記請求項1におい
て、上記テープ押圧部のスリットを上端側から下端側に
向けて狭幅としている。
て、上記テープ押圧部のスリットを上端側から下端側に
向けて狭幅としている。
【0010】
【作用】請求項1に係る粘着テープの巻き付け装置で
は、テープ押圧部のスリットに被巻き付け物を通過させ
ると、このスリットの側壁に植設したブラシ状部の毛状
体が弾性的に撓んで粘着テープを被巻き付け物に押圧す
ることにより、被巻き付け物に粘着テープが巻き付けら
れる。
は、テープ押圧部のスリットに被巻き付け物を通過させ
ると、このスリットの側壁に植設したブラシ状部の毛状
体が弾性的に撓んで粘着テープを被巻き付け物に押圧す
ることにより、被巻き付け物に粘着テープが巻き付けら
れる。
【0011】また、請求項2では、テープ押圧部のスリ
ットを上端側から下端側に向けて狭幅としているため、
被巻き付け物は確実にスリット内に挿入される。
ットを上端側から下端側に向けて狭幅としているため、
被巻き付け物は確実にスリット内に挿入される。
【0012】
【実施例】次に、図面に示す実施例に基づいて本発明に
ついて詳細に説明する。図1及び図2に示すように、本
発明に係る粘着テープの巻き付け装置は、テープ保持部
15、テープ案内部16、テープ駆動部17、テープ切
断部18及びテープ押圧部19を備えている。
ついて詳細に説明する。図1及び図2に示すように、本
発明に係る粘着テープの巻き付け装置は、テープ保持部
15、テープ案内部16、テープ駆動部17、テープ切
断部18及びテープ押圧部19を備えている。
【0013】粘着テープ20は、PVC等からなるシー
ト材20aの一方の面に粘着層20bを設けてなり、円
筒状のコア部材21に巻回している。上記テープ保持部
15は、台部22に並設した箱体23から水平方向に突
出する固定シャフト24を備え、この固定シャフト24
に、上記コア部材21を挿通して回転自在に支承してい
る。なお、図1中台部22の手前側にも上記箱体23と
同様の箱体を並設しているが、構造を明確にするために
図示していない。
ト材20aの一方の面に粘着層20bを設けてなり、円
筒状のコア部材21に巻回している。上記テープ保持部
15は、台部22に並設した箱体23から水平方向に突
出する固定シャフト24を備え、この固定シャフト24
に、上記コア部材21を挿通して回転自在に支承してい
る。なお、図1中台部22の手前側にも上記箱体23と
同様の箱体を並設しているが、構造を明確にするために
図示していない。
【0014】上記テープ案内部16は、上記テープ保持
部15から送り出された粘着テープ20を図中上下方向
から挟持して案内するガイドローラ25A,25Bを備
えている。このガイドローラ25A,25Bは上記箱体
23内から水平方向に突出するシャフト27A,27B
に回転自在に支承されている。また、このシャフト27
A,27Bは箱体3内に備えたバネ(図示せず。)によ
り、矢印Aで示すように図中下方に弾性的に付勢されて
おり、上記テープ保持部15から引き出された粘着テー
プ20に張力を付与している。
部15から送り出された粘着テープ20を図中上下方向
から挟持して案内するガイドローラ25A,25Bを備
えている。このガイドローラ25A,25Bは上記箱体
23内から水平方向に突出するシャフト27A,27B
に回転自在に支承されている。また、このシャフト27
A,27Bは箱体3内に備えたバネ(図示せず。)によ
り、矢印Aで示すように図中下方に弾性的に付勢されて
おり、上記テープ保持部15から引き出された粘着テー
プ20に張力を付与している。
【0015】上記テープ駆動部17は、上記箱体23内
から水平方向に突出する駆動シャフト28A,28Bに
固定され、粘着テープ20を上下方向から挟持する駆動
ローラ30A,30Bを備えている。上記駆動シャフト
28A,28Bは箱体23内に配置した第1モータ30
とギア機構31を介して接続している。上記第1モータ
30が作動すれば、この回転力がギア機構31を介して
駆動シャフト28A,28Bに伝達されて駆動ローラ3
0A,30Bが回転し、駆動ローラ30A,30B間に
挟まれた粘着テープ20がテープ切断部18及びテープ
押圧部19側に送られる。
から水平方向に突出する駆動シャフト28A,28Bに
固定され、粘着テープ20を上下方向から挟持する駆動
ローラ30A,30Bを備えている。上記駆動シャフト
28A,28Bは箱体23内に配置した第1モータ30
とギア機構31を介して接続している。上記第1モータ
30が作動すれば、この回転力がギア機構31を介して
駆動シャフト28A,28Bに伝達されて駆動ローラ3
0A,30Bが回転し、駆動ローラ30A,30B間に
挟まれた粘着テープ20がテープ切断部18及びテープ
押圧部19側に送られる。
【0016】上記テープ切断部18は、上記テープ駆動
部17から送られる粘着テープ20の上下に配置した一
対の切断刃32A,32Bを備えている。この切断刃3
2A,32Bは、上記箱体23から水平方向に突出して
おり、箱体23内に配置した第2モータ34とクランク
機構35を介して接続している。上記第2モータ34が
作動すれば、この回転力はクランク機構35により上下
方向の運動に変換され、図中上側に位置する切断刃32
Aが下降する一方下側に位置する切断刃32Bが上昇
し、上下方向から粘着テープ20を挟み込んで切断す
る。なお、上記切断刃32A,32Bのうち一方を固定
し、他方を上昇又は下降させる構造としてもよい。
部17から送られる粘着テープ20の上下に配置した一
対の切断刃32A,32Bを備えている。この切断刃3
2A,32Bは、上記箱体23から水平方向に突出して
おり、箱体23内に配置した第2モータ34とクランク
機構35を介して接続している。上記第2モータ34が
作動すれば、この回転力はクランク機構35により上下
方向の運動に変換され、図中上側に位置する切断刃32
Aが下降する一方下側に位置する切断刃32Bが上昇
し、上下方向から粘着テープ20を挟み込んで切断す
る。なお、上記切断刃32A,32Bのうち一方を固定
し、他方を上昇又は下降させる構造としてもよい。
【0017】上記テープ押圧部19には、台部22を上
下方向に貫通する隙間36を設けている。また、テープ
押圧部19は、台部22の上面22aの上記隙間36の
両側部分に配置した一対の加圧ブラシ37,38を備え
ている。
下方向に貫通する隙間36を設けている。また、テープ
押圧部19は、台部22の上面22aの上記隙間36の
両側部分に配置した一対の加圧ブラシ37,38を備え
ている。
【0018】図3に詳細に示すように、加圧ブラシ3
7,38は、上記隙間36を挟んで対向する側壁37
a,38aを台部22の上面22aに対して傾斜させて
いる。上記テープ切断部18側(上流側)の加圧ブラシ
37では、上記隙間36を挟んで対向する側壁38aを
上流側へ傾斜させている。また、上記テープ切断部18
と反対側(下流側)の加圧ブラシ38では、上記隙間3
6を挟んで対向する側壁38aを下流側へ傾斜させてい
る。そのため、これらの側壁37a,38aは、図中上
方側が幅広であって下方側へむけて徐々に幅狭となり、
側面方向から見るとV字形状を呈し、上下両端が開口し
たスリット39を形成している。
7,38は、上記隙間36を挟んで対向する側壁37
a,38aを台部22の上面22aに対して傾斜させて
いる。上記テープ切断部18側(上流側)の加圧ブラシ
37では、上記隙間36を挟んで対向する側壁38aを
上流側へ傾斜させている。また、上記テープ切断部18
と反対側(下流側)の加圧ブラシ38では、上記隙間3
6を挟んで対向する側壁38aを下流側へ傾斜させてい
る。そのため、これらの側壁37a,38aは、図中上
方側が幅広であって下方側へむけて徐々に幅狭となり、
側面方向から見るとV字形状を呈し、上下両端が開口し
たスリット39を形成している。
【0019】また、上記側壁37a,38aには、それ
ぞれ樹脂製の毛状体41を多数植設してブラシ状部42
を形成している。毛状体41の長さは、対向する側壁3
7a,38aのブラシ状部42の先端の間に均一な間隙
43が形成されるように設定している。すなわち、本実
施例では、側壁37a,38aの上端側に植設した毛状
体41の長さを長く設定する一方、下端側に植設した毛
状体41の長さを短く設定している。
ぞれ樹脂製の毛状体41を多数植設してブラシ状部42
を形成している。毛状体41の長さは、対向する側壁3
7a,38aのブラシ状部42の先端の間に均一な間隙
43が形成されるように設定している。すなわち、本実
施例では、側壁37a,38aの上端側に植設した毛状
体41の長さを長く設定する一方、下端側に植設した毛
状体41の長さを短く設定している。
【0020】上記台部22に設けた隙間36の部分に
は、スプライス部5がスリット39を通過したことを検
出するための検出部45を設けている。この検出部45
は、台部22aの側面22bに、上記隙間36を横切る
ように揺動自在に取付けたL字状の検出板46を備えて
いる。この検出板46には、バネ47の一端を係止して
いる。このバネ47の他端は台部22に係止しており、
検出板46は矢印B方向に弾性的に付勢されている。ま
た、検出板46は、台部22の側面22bに突設した係
止部48に係止している。さらに、検出板46の一方の
端部の近傍には、リミットスイッチ49を配置してい
る。このリミットスイッチ49は、通常時はオフ状態で
あるが、検出板46が矢印Cで示す方向に回転して隙間
36を横切らない状態となると、検出板46の端部が当
接してオン状態となり、所定の信号を上記箱体23内の
第1タイマ51、第2タイマ52に送る。図2中53
は、装置の起動、停止を指令するための起動スイッチで
ある。
は、スプライス部5がスリット39を通過したことを検
出するための検出部45を設けている。この検出部45
は、台部22aの側面22bに、上記隙間36を横切る
ように揺動自在に取付けたL字状の検出板46を備えて
いる。この検出板46には、バネ47の一端を係止して
いる。このバネ47の他端は台部22に係止しており、
検出板46は矢印B方向に弾性的に付勢されている。ま
た、検出板46は、台部22の側面22bに突設した係
止部48に係止している。さらに、検出板46の一方の
端部の近傍には、リミットスイッチ49を配置してい
る。このリミットスイッチ49は、通常時はオフ状態で
あるが、検出板46が矢印Cで示す方向に回転して隙間
36を横切らない状態となると、検出板46の端部が当
接してオン状態となり、所定の信号を上記箱体23内の
第1タイマ51、第2タイマ52に送る。図2中53
は、装置の起動、停止を指令するための起動スイッチで
ある。
【0021】上記第1タイマ51は、上記リミットスイ
ッチ49又は起動スイッチ53からの信号を受信すると
第1の所定時間を測定し、この第1の所定時間の間上記
第1モータ30に駆動を指令する信号を出力する。ま
た、上記第2タイマ52は、上記リミットスイッチ49
又は起動スイッチ53からの信号を受信すると第2の所
定時間を計測し、この第2の所定時間経過後に上記第2
モータ34に駆動を指令する信号を出力する。この第2
の所定時間は、上記第1の所定時間よりも長い時間に設
定しており、テープ駆動部17を駆動する第1モータ3
0の作動後、所定の遅延時間の後にテープ切断部18を
作動させる第2のモータ34が作動するようにしてい
る。
ッチ49又は起動スイッチ53からの信号を受信すると
第1の所定時間を測定し、この第1の所定時間の間上記
第1モータ30に駆動を指令する信号を出力する。ま
た、上記第2タイマ52は、上記リミットスイッチ49
又は起動スイッチ53からの信号を受信すると第2の所
定時間を計測し、この第2の所定時間経過後に上記第2
モータ34に駆動を指令する信号を出力する。この第2
の所定時間は、上記第1の所定時間よりも長い時間に設
定しており、テープ駆動部17を駆動する第1モータ3
0の作動後、所定の遅延時間の後にテープ切断部18を
作動させる第2のモータ34が作動するようにしてい
る。
【0022】次に、本実施例に係る装置を使用してワイ
ヤハーネスのスプライス部に粘着テープを巻き付ける作
業について説明する。なお、粘着テープ20は図中上側
に粘着層20bが位置するように、テープ保持部15に
保持されている。
ヤハーネスのスプライス部に粘着テープを巻き付ける作
業について説明する。なお、粘着テープ20は図中上側
に粘着層20bが位置するように、テープ保持部15に
保持されている。
【0023】起動スイッチ53をオン状態として装置を
起動すると、上記第1モータ30が作動して、図4
(A)に示すように、テープ駆動部17の駆動ローラ3
0A,30Bが矢印Dで示す方向に回転し、テープ保持
部15に保持された粘着テープ20を引き出して、テー
プ案内部16のガイドローラ25A,25Bを介してテ
ープ切断部18、テープ押圧部19へ送り出す。第1モ
ータ30は、上記のように第1タイマ51で測定した第
1の所定時間だけ作動するため、所定長さの粘着テープ
20がテープ保持部15からテープ切断部18、テープ
押圧部19に送り出される。
起動すると、上記第1モータ30が作動して、図4
(A)に示すように、テープ駆動部17の駆動ローラ3
0A,30Bが矢印Dで示す方向に回転し、テープ保持
部15に保持された粘着テープ20を引き出して、テー
プ案内部16のガイドローラ25A,25Bを介してテ
ープ切断部18、テープ押圧部19へ送り出す。第1モ
ータ30は、上記のように第1タイマ51で測定した第
1の所定時間だけ作動するため、所定長さの粘着テープ
20がテープ保持部15からテープ切断部18、テープ
押圧部19に送り出される。
【0024】次に、上記第2タイマ52から信号を受信
した第2モータ34が作動し、図4(B)に示すよう
に、テープ切断部18の切断刃32A,32Bが、上
昇、下降して粘着テープ20を切断する。次に、図4
(C)及び図3に示すように、スプライス部5を設けた
電線1,2,3を粘着テープ20を横切る状態で手13
A,13Bで把持し、矢印Eで示すように、スプライス
部5を上記所定長さに切断された粘着テープ20の粘着
層20bに接触させる。さらに、図4(D)で示すよう
に、スプライス部5を上記粘着テープ20の粘着層20
bに接触させたまま、電線1,2,3を下方に押し下げ
ていき、スプライス部5をスリット39内に挿入してい
く。
した第2モータ34が作動し、図4(B)に示すよう
に、テープ切断部18の切断刃32A,32Bが、上
昇、下降して粘着テープ20を切断する。次に、図4
(C)及び図3に示すように、スプライス部5を設けた
電線1,2,3を粘着テープ20を横切る状態で手13
A,13Bで把持し、矢印Eで示すように、スプライス
部5を上記所定長さに切断された粘着テープ20の粘着
層20bに接触させる。さらに、図4(D)で示すよう
に、スプライス部5を上記粘着テープ20の粘着層20
bに接触させたまま、電線1,2,3を下方に押し下げ
ていき、スプライス部5をスリット39内に挿入してい
く。
【0025】図4(E)に示すように、上記スプライス
部5は、ブラシ状部42の毛状体41を下方側に撓ませ
つつ、スリット39の下方側へと挿入され、この撓んだ
毛状体41が粘着テープ20をスプライス部5、露出し
た芯線1b,2b,3b及びこの露出した芯線1b,2
b,3b近傍の絶縁被覆1a,2a,3aに粘着テープ
20を押し付ける。また、このスプライス部5付近以外
の部分では、撓んだ毛状体41がスプライス部5の部分
で折り曲げられることにより、互いに対向する粘着テー
プ20の粘着層20bが互いに接着される。そのため、
図4(F)及び図5に示すように、スプライス部5がス
リット39を通過したとき、上記切断された粘着テープ
20は、スプライス部5の部分で二つ折りとなり、スプ
ライス部5、露出した芯線1b,2b,3b及びこの露
出した芯線1b,2b,3b近傍の絶縁被覆1a,2
a,3aに密着状態ではり付き、かつ、切断された粘着
テープ20の両端は粘着層20bが対向した状態で互い
にはり付いている。
部5は、ブラシ状部42の毛状体41を下方側に撓ませ
つつ、スリット39の下方側へと挿入され、この撓んだ
毛状体41が粘着テープ20をスプライス部5、露出し
た芯線1b,2b,3b及びこの露出した芯線1b,2
b,3b近傍の絶縁被覆1a,2a,3aに粘着テープ
20を押し付ける。また、このスプライス部5付近以外
の部分では、撓んだ毛状体41がスプライス部5の部分
で折り曲げられることにより、互いに対向する粘着テー
プ20の粘着層20bが互いに接着される。そのため、
図4(F)及び図5に示すように、スプライス部5がス
リット39を通過したとき、上記切断された粘着テープ
20は、スプライス部5の部分で二つ折りとなり、スプ
ライス部5、露出した芯線1b,2b,3b及びこの露
出した芯線1b,2b,3b近傍の絶縁被覆1a,2
a,3aに密着状態ではり付き、かつ、切断された粘着
テープ20の両端は粘着層20bが対向した状態で互い
にはり付いている。
【0026】また、上記スリット39を通過させたスプ
ライス部5を更に下方に引き下げて、上記台座22の隙
間36へ挿入していくと、電線2,3がバネ47の付勢
力に抗して検出部45の検出板46を矢印Cで示す方向
に回転させる。電線2,3が検出部45を通過すると
き、上記検出板46の一端がリミットスイッチ49と当
接し、リミットスイッチ49はオン状態となる。
ライス部5を更に下方に引き下げて、上記台座22の隙
間36へ挿入していくと、電線2,3がバネ47の付勢
力に抗して検出部45の検出板46を矢印Cで示す方向
に回転させる。電線2,3が検出部45を通過すると
き、上記検出板46の一端がリミットスイッチ49と当
接し、リミットスイッチ49はオン状態となる。
【0027】上記リミットスイッチ49の出力する信号
は第1タイマ51及び第2タイマ52に送られ、第1の
所定時間の間第1モータ30が作動して所定長さの粘着
テープ20がテープ切断部18、テープ押圧部19に供
給され、所定の遅延時間の後、第2モータ34が作動し
てテープ切断部18が粘着テープ20を切断する。さら
に、作業者がスプライス部5をスリット39及び隙間3
6を通過させると、スプライス部4近傍に粘着テープ2
0が巻き付けられ、再びリミットスイッチ49が信号を
出力する。以下、上記起動スイッチ53をオフ状態とす
るまで、上記の作動が繰り返される。
は第1タイマ51及び第2タイマ52に送られ、第1の
所定時間の間第1モータ30が作動して所定長さの粘着
テープ20がテープ切断部18、テープ押圧部19に供
給され、所定の遅延時間の後、第2モータ34が作動し
てテープ切断部18が粘着テープ20を切断する。さら
に、作業者がスプライス部5をスリット39及び隙間3
6を通過させると、スプライス部4近傍に粘着テープ2
0が巻き付けられ、再びリミットスイッチ49が信号を
出力する。以下、上記起動スイッチ53をオフ状態とす
るまで、上記の作動が繰り返される。
【0028】このように本実施例の粘着テープの巻き付
け装置では、対向した配置した加圧ブラシ37,38の
側壁37a,38aに毛状体41を多数植設してブラシ
状部42を設け、この側壁37a,38aの間に形成さ
れるスリット39にスプライス部5を通過させることに
より、粘着テープ20をスプライス部5に巻き付けるよ
うにしており、上記図7に示した従来の装置における粘
着テープを巻き付けのために回転体10を設けていない
ため、装置の構造が簡単であり、安価である。また、本
実施例では、上記スリット39にスプライス部5を挿入
すると、弾性的に撓んだ毛状体41が粘着テープ20を
スプライス部5に押圧するため、確実に粘着テープを巻
き付けることができる。さらに、本実施例の巻き付け装
置では、上記のようにスリット39にスプライス部5を
通過させるだけで、粘着テープ20の巻き付けを行うこ
とができるため、迅速かつ確実に粘着テープの巻き付け
作業を行うことができる。また、本実施例では、上記ス
リット39を上端側から下端側に向けて狭幅としている
ため、被巻き付け物をスリット内に確実に挿入すること
ができる。
け装置では、対向した配置した加圧ブラシ37,38の
側壁37a,38aに毛状体41を多数植設してブラシ
状部42を設け、この側壁37a,38aの間に形成さ
れるスリット39にスプライス部5を通過させることに
より、粘着テープ20をスプライス部5に巻き付けるよ
うにしており、上記図7に示した従来の装置における粘
着テープを巻き付けのために回転体10を設けていない
ため、装置の構造が簡単であり、安価である。また、本
実施例では、上記スリット39にスプライス部5を挿入
すると、弾性的に撓んだ毛状体41が粘着テープ20を
スプライス部5に押圧するため、確実に粘着テープを巻
き付けることができる。さらに、本実施例の巻き付け装
置では、上記のようにスリット39にスプライス部5を
通過させるだけで、粘着テープ20の巻き付けを行うこ
とができるため、迅速かつ確実に粘着テープの巻き付け
作業を行うことができる。また、本実施例では、上記ス
リット39を上端側から下端側に向けて狭幅としている
ため、被巻き付け物をスリット内に確実に挿入すること
ができる。
【0029】なお、本発明は、上記実施例に限定され
ず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施例で
は、粘着テープの巻き付け装置をスプライス部の絶縁、
保護用の粘着テープを巻き付ける場合について説明した
が、本発明に係る装置はスプライス部に限定されず、種
々の用途における粘着テープの巻き付けに使用すること
ができる。
ず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施例で
は、粘着テープの巻き付け装置をスプライス部の絶縁、
保護用の粘着テープを巻き付ける場合について説明した
が、本発明に係る装置はスプライス部に限定されず、種
々の用途における粘着テープの巻き付けに使用すること
ができる。
【0030】また、上記実施例では、作業者が手でスプ
ライス部5をテープ押圧部19のスリット39内に挿入
するようにしているが、この作業を電線の両端を保持し
て自動的に下方に押し下げる装置により行う構成として
もよい。
ライス部5をテープ押圧部19のスリット39内に挿入
するようにしているが、この作業を電線の両端を保持し
て自動的に下方に押し下げる装置により行う構成として
もよい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係る粘着テープの巻き付け装置は、上下両端が開口
したスリットに側壁に毛状体を多数植設してなるブラシ
状部を備えており、このスリットに被巻き付け物を通過
させることにより、被巻き付け物に粘着テープを巻き付
ける構成としており、粘着テープの巻き付けのために回
転体を設けていないため、装置の構造が簡単であり、低
コストである。また、上記スリットに被巻き付け物を挿
入すると、弾性的に撓んだブラシ状部の毛状体が粘着テ
ープを被害巻き付け物に押圧するため、確実に粘着テー
プを巻き付けることができる。さらに、上記のようにス
リットに被巻き付け物を通過させるだけで、粘着テープ
の巻き付けを行うことができるため、迅速かつ確実に粘
着テープの巻き付け作業を行うことができる
1に係る粘着テープの巻き付け装置は、上下両端が開口
したスリットに側壁に毛状体を多数植設してなるブラシ
状部を備えており、このスリットに被巻き付け物を通過
させることにより、被巻き付け物に粘着テープを巻き付
ける構成としており、粘着テープの巻き付けのために回
転体を設けていないため、装置の構造が簡単であり、低
コストである。また、上記スリットに被巻き付け物を挿
入すると、弾性的に撓んだブラシ状部の毛状体が粘着テ
ープを被害巻き付け物に押圧するため、確実に粘着テー
プを巻き付けることができる。さらに、上記のようにス
リットに被巻き付け物を通過させるだけで、粘着テープ
の巻き付けを行うことができるため、迅速かつ確実に粘
着テープの巻き付け作業を行うことができる
【0032】また、請求項2では、テープ押圧部のスリ
ットを上端側から下端側に向けて狭幅としているため、
被巻き付け物をスリット内に確実に挿入することができ
る。
ットを上端側から下端側に向けて狭幅としているため、
被巻き付け物をスリット内に確実に挿入することができ
る。
【図1】 本発明の実施例に係る粘着テープの巻き付け
装置を示す概略斜視図である。
装置を示す概略斜視図である。
【図2】 実施例に係る粘着テープの巻き付け装置を示
す概略図である。
す概略図である。
【図3】 巻き付け装置の押圧部を示す部分拡大図であ
る。
る。
【図4】 (A),(B),(C),(D),(E),
(F)は実施例に係る粘着テープの巻き付け装置による
粘着テープの巻き付け作業を示す概略図である。
(F)は実施例に係る粘着テープの巻き付け装置による
粘着テープの巻き付け作業を示す概略図である。
【図5】 実施例の巻き付け装置により粘着テープを巻
き付けたスプライス部を示す概略斜視図である。
き付けたスプライス部を示す概略斜視図である。
【図6】 (A),(B),(C),(D)はスプライ
ス部の形成作業を説明するための概略図である。
ス部の形成作業を説明するための概略図である。
【図7】 従来の粘着テープの巻き付け装置の一例を示
す概略図である。
す概略図である。
15 テープ保持部 16 テープ案内部 17 テープ駆動部 18 テープ切断部 19 テープ押圧部 20 粘着テープ 37,38 加圧ブラシ 37a,38a 側壁 41 毛状体 42 ブラシ状部 45 検知部
Claims (2)
- 【請求項1】 巻回した粘着テープを保持するテープ保
持部と、 該テープ保持部から粘着テープを送り出すテープ駆動部
と、 該テープ駆動部により送り出された粘着テープを所定長
さで切断するテープ切断部と、 上下両端が開口したスリットと、該スリットの対向する
側壁にそれぞれ弾性を有する毛状体を多数植設してなる
ブラシ状部とを備え、上記テープ切断部により所定長さ
に切断された粘着テープが上記スリットの上端開口側に
配置され、被巻き付け物をスリットの上端開口から下端
開口へ通過させて粘着テープを被巻き付け物に巻き付け
るテープ押圧部とを備える粘着テープの巻き付け装置。 - 【請求項2】 上記テープ押圧部のスリットは上端側か
ら下端側に向けて狭幅としていることを特徴とする請求
項1記載の粘着テープの巻き付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215017A JPH0878128A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 粘着テープの巻き付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215017A JPH0878128A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 粘着テープの巻き付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0878128A true JPH0878128A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16665354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6215017A Withdrawn JPH0878128A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 粘着テープの巻き付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0878128A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1076385A3 (en) * | 1999-08-10 | 2002-05-08 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | A wire connecting method, a wire joint detecting method, a wire connecting apparatus and a wire joint detecting apparatus |
| JP2015170399A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 住友電装株式会社 | シート取付装置、電線加工装置及びスプライス部を含む電線モジュールの製造方法 |
| CN107317205A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-11-03 | 攀枝花学院 | 电线接线器 |
| CN110690585A (zh) * | 2018-07-06 | 2020-01-14 | 矢崎总业株式会社 | 带端子的电线及其制造方法 |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP6215017A patent/JPH0878128A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1076385A3 (en) * | 1999-08-10 | 2002-05-08 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | A wire connecting method, a wire joint detecting method, a wire connecting apparatus and a wire joint detecting apparatus |
| US6685786B1 (en) | 1999-08-10 | 2004-02-03 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Wire connecting method, a wire joint detecting method, a wire connecting apparatus and a wire joint detecting apparatus |
| US6936124B2 (en) | 1999-08-10 | 2005-08-30 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Wire joint detecting apparatus |
| US7036544B2 (en) | 1999-08-10 | 2006-05-02 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Wire connecting apparatus |
| JP2015170399A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 住友電装株式会社 | シート取付装置、電線加工装置及びスプライス部を含む電線モジュールの製造方法 |
| CN107317205A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-11-03 | 攀枝花学院 | 电线接线器 |
| CN107317205B (zh) * | 2017-08-11 | 2023-08-11 | 攀枝花学院 | 电线接线器 |
| CN110690585A (zh) * | 2018-07-06 | 2020-01-14 | 矢崎总业株式会社 | 带端子的电线及其制造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011120 |