JPH087817B2 - 自動取引装置の制御方式 - Google Patents
自動取引装置の制御方式Info
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- JPH087817B2 JPH087817B2 JP14548286A JP14548286A JPH087817B2 JP H087817 B2 JPH087817 B2 JP H087817B2 JP 14548286 A JP14548286 A JP 14548286A JP 14548286 A JP14548286 A JP 14548286A JP H087817 B2 JPH087817 B2 JP H087817B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 遠隔監視制御装置を有する自動取引装置において、自
動取引装置側の制御命令と遠隔監視制御装置側からの制
御命令との競合を解決するため、双方がそれぞれ優先度
の異る制御命令を発することを可能とすることにより、
双方が競合することなく自由に自動取引装置を制御可能
とする。
動取引装置側の制御命令と遠隔監視制御装置側からの制
御命令との競合を解決するため、双方がそれぞれ優先度
の異る制御命令を発することを可能とすることにより、
双方が競合することなく自由に自動取引装置を制御可能
とする。
現金自動支払/預金機などの自動取引装置が普及する
に伴って、その簡便性が認識され、無人運用のニーズが
ますます高まってきている。これに伴い、故障などに迅
速に対処してスムーズな運用を確保するための対応が要
求されている。本発明はその一つとして、自動取引装置
側と遠隔監視制御装置側とが競合することなく、かつ双
方から円滑に自動取引装置を制御できるようにした制御
方式に関する。
に伴って、その簡便性が認識され、無人運用のニーズが
ますます高まってきている。これに伴い、故障などに迅
速に対処してスムーズな運用を確保するための対応が要
求されている。本発明はその一つとして、自動取引装置
側と遠隔監視制御装置側とが競合することなく、かつ双
方から円滑に自動取引装置を制御できるようにした制御
方式に関する。
第7図は自動取引装置と遠隔監視制御装置からなる遠
隔監視制御システムを示す図である。A1はメインの自動
取引装置であり、通常は支店などの店舗内に設置される
ことが多い。この自動取引装置に対し、店舗外の無人化
店舗に設置される自動取引装置A2、A3…が接続されるケ
ースが多い。店舗内のメインの自動取引装置A1は、回線
を介してセンタのホストコンピュータHに接続され、オ
ンラインで情報処理が行なわれる。各無人化店舗の自動
取引装置A2、A3…は、メインの自動取引装置A1のターミ
ナルコントローラにオンライン接続され、情報処理が行
なわれる。
隔監視制御システムを示す図である。A1はメインの自動
取引装置であり、通常は支店などの店舗内に設置される
ことが多い。この自動取引装置に対し、店舗外の無人化
店舗に設置される自動取引装置A2、A3…が接続されるケ
ースが多い。店舗内のメインの自動取引装置A1は、回線
を介してセンタのホストコンピュータHに接続され、オ
ンラインで情報処理が行なわれる。各無人化店舗の自動
取引装置A2、A3…は、メインの自動取引装置A1のターミ
ナルコントローラにオンライン接続され、情報処理が行
なわれる。
またメインの自動取引装置A1および無人化の各自動取
引装置A2、A3…は、回線を介して遠隔監視制御装置(CM
U)Rに接続されている。したがって自動取引装置A1、A
2、A3…の状態把握や制御を、離れた地点の遠隔監視制
御装置Rから行なうことができる。
引装置A2、A3…は、回線を介して遠隔監視制御装置(CM
U)Rに接続されている。したがって自動取引装置A1、A
2、A3…の状態把握や制御を、離れた地点の遠隔監視制
御装置Rから行なうことができる。
なお遠隔監視制御装置Rから見た場合は、メインの自
動取引装置A1も無人化店舗の自動取引装置A2、A3…も通
常同時に扱われるため、以下これらを総称して自動取引
装置Aと呼ぶ。
動取引装置A1も無人化店舗の自動取引装置A2、A3…も通
常同時に扱われるため、以下これらを総称して自動取引
装置Aと呼ぶ。
第8図は従来の自動取引装置の試験・保守・管理・制
御用のパネル(以下「制御管理パネル」と略す)であ
り、顧客から見えないように、通常は自動取引装置の背
面に装備されている。第9図は遠隔監視制御装置Rの操
作パネルであり、管理要員によって操作される。
御用のパネル(以下「制御管理パネル」と略す)であ
り、顧客から見えないように、通常は自動取引装置の背
面に装備されている。第9図は遠隔監視制御装置Rの操
作パネルであり、管理要員によって操作される。
自動取引装置A…の制御管理パネル1には、第8図に
示すように、スイッチ群2を有し、その中の制御命令ス
イッチ3…を操作することで、自動取引装置を支払休止
にしたり、預金休止、記帳休止などにすることができ
る。
示すように、スイッチ群2を有し、その中の制御命令ス
イッチ3…を操作することで、自動取引装置を支払休止
にしたり、預金休止、記帳休止などにすることができ
る。
一方遠隔監視制御装置Rの制御管理パネル4にも、同
様にスイッチ群5を有しており、制御命令スイッチ6…
を操作することで、自動取引装置の支払休止、預金休
止、記帳休止などの制御を遠隔から行なうことができ
る。装置選択パネル7のスイッチ8…によって自動取引
装置を選択すると、選択された自動取引装置の状態が、
モード表示パネル9のランプ10…の点灯によって表示さ
れる。したがってランプ10…によって状態を確認し、そ
れに応じて制御命令スイッチ6…により対応する自動取
引装置を遠隔操作することができる。
様にスイッチ群5を有しており、制御命令スイッチ6…
を操作することで、自動取引装置の支払休止、預金休
止、記帳休止などの制御を遠隔から行なうことができ
る。装置選択パネル7のスイッチ8…によって自動取引
装置を選択すると、選択された自動取引装置の状態が、
モード表示パネル9のランプ10…の点灯によって表示さ
れる。したがってランプ10…によって状態を確認し、そ
れに応じて制御命令スイッチ6…により対応する自動取
引装置を遠隔操作することができる。
このようにして自動取引装置の制御命令の設定を、自
動取引装置の制御管理パネル1の制御命令スイッチ3…
の操作でも行なえるし、遠隔監視制御装置Rからも行な
えるが、その選択は、自動取引装置の制御管理パネル1
の制御権切換えスイッチ11によって行なわれる。すなわ
ち制御権切換えスイッチ11を図示のようにリモート(遠
隔監視制御装置)側に設定しておくと、遠隔監視制御装
置R側からのみしか自動取引装置を制御できない。また
ローカル(自動取引装置)側に設定しておくと、自動取
引装置自体からしか制御できず、遠隔監視制御装置Rか
らの制御は不可能となる。例えば銀行の支店の係員が自
動取引装置の管理を行なえるような営業時間内であれ
ば、制御権切換えスイッチ11をローカル側に設定してお
き、紙幣不足や故障などが生じた場合は、直接銀行の係
員が対応する。また時間外は、制御権切換えスイッチ11
をリモート側に設定しておくと、遠隔監視制御装置R側
でモード表示パネル9により自動取引装置を遠隔監視し
たり、スイッチ群5の制御命令スイッチ6…により、自
動取引装置を遠隔制御できる。
動取引装置の制御管理パネル1の制御命令スイッチ3…
の操作でも行なえるし、遠隔監視制御装置Rからも行な
えるが、その選択は、自動取引装置の制御管理パネル1
の制御権切換えスイッチ11によって行なわれる。すなわ
ち制御権切換えスイッチ11を図示のようにリモート(遠
隔監視制御装置)側に設定しておくと、遠隔監視制御装
置R側からのみしか自動取引装置を制御できない。また
ローカル(自動取引装置)側に設定しておくと、自動取
引装置自体からしか制御できず、遠隔監視制御装置Rか
らの制御は不可能となる。例えば銀行の支店の係員が自
動取引装置の管理を行なえるような営業時間内であれ
ば、制御権切換えスイッチ11をローカル側に設定してお
き、紙幣不足や故障などが生じた場合は、直接銀行の係
員が対応する。また時間外は、制御権切換えスイッチ11
をリモート側に設定しておくと、遠隔監視制御装置R側
でモード表示パネル9により自動取引装置を遠隔監視し
たり、スイッチ群5の制御命令スイッチ6…により、自
動取引装置を遠隔制御できる。
第8図の自動取引装置の制御管理パネル1の要部のみ
を表示すると、第10図(a)のようになり、第9図の遠
隔監視制御装置の制御管理パネル4の要部のみを表示す
ると、第10図(b)のようになる。すなわち第10図
(a)のように、制御権切換えスイッチ11と制御命令ス
イッチ3…を有している。一方遠隔監視制御装置R側
は、スイッチ群5中に制御命令スイッチ6…を有してい
る。
を表示すると、第10図(a)のようになり、第9図の遠
隔監視制御装置の制御管理パネル4の要部のみを表示す
ると、第10図(b)のようになる。すなわち第10図
(a)のように、制御権切換えスイッチ11と制御命令ス
イッチ3…を有している。一方遠隔監視制御装置R側
は、スイッチ群5中に制御命令スイッチ6…を有してい
る。
このように、従来の遠隔監視制御式の自動取引装置で
は、制御権切換えスイッチ11は自動取引装置A側のみに
しか装備されておらず、専ら自動取引装置側でしか、制
御の優先権を設定できない。そのため、自動取引装置側
で制御権切換えスイッチ11がローカル側に設定されてい
る場合は、遠隔監視制御装置R側からは一切制御不可能
である。すなわち遠隔監視制御装置R側から、時刻のい
かんに係わらず自由自在に自動取引装置を呼び出して制
御命令を発し、操作したり監視したりすることはできな
い。
は、制御権切換えスイッチ11は自動取引装置A側のみに
しか装備されておらず、専ら自動取引装置側でしか、制
御の優先権を設定できない。そのため、自動取引装置側
で制御権切換えスイッチ11がローカル側に設定されてい
る場合は、遠隔監視制御装置R側からは一切制御不可能
である。すなわち遠隔監視制御装置R側から、時刻のい
かんに係わらず自由自在に自動取引装置を呼び出して制
御命令を発し、操作したり監視したりすることはできな
い。
したがって、銀行の係員が制御権切換えスイッチ11の
切換えを忘れたりした場合の対応ができず、係員の負担
が大きい。また例えば営業時間以外であっても、自動取
引装置Aの保守点検などを行なう場合は、作業者が自動
取引装置Aの制御権切換えスイッチ11をローカル側に切
換えて、自動取引装置A側で制御を行なえるようにする
ことが多い。このような場合でも、本来なら遠隔監視制
御装置R側から制御できる時間内であるにも係わらず、
遠隔監視制御装置Rからは一切制御不能となり、不便で
ある。
切換えを忘れたりした場合の対応ができず、係員の負担
が大きい。また例えば営業時間以外であっても、自動取
引装置Aの保守点検などを行なう場合は、作業者が自動
取引装置Aの制御権切換えスイッチ11をローカル側に切
換えて、自動取引装置A側で制御を行なえるようにする
ことが多い。このような場合でも、本来なら遠隔監視制
御装置R側から制御できる時間内であるにも係わらず、
遠隔監視制御装置Rからは一切制御不能となり、不便で
ある。
本発明の技術的課題は、従来の自動取引装置の制御方
式におけるこのような問題を解消し、自動取引装置およ
び遠隔監視制御装置のいずれの側からも制御権の切換え
が可能で臨機応変に自動取引装置に制御命令を出力し、
制御可能とすることにある。
式におけるこのような問題を解消し、自動取引装置およ
び遠隔監視制御装置のいずれの側からも制御権の切換え
が可能で臨機応変に自動取引装置に制御命令を出力し、
制御可能とすることにある。
第1図は本発明による自動取引装置の制御方式の基本
原理を説明するブロック図である。Aは自動取引装置、
Rは遠隔監視制御装置であり、離れた地点から自動取引
装置Aの状態把握、制御を行なえるように回線12で接続
されている。本発明の場合、自動取引装置Aおよび遠隔
監視制御装置Rの双方に、優先情報を出力するレベル設
定手段を設け、双方から自由に自動取引装置Aを呼び出
せるようになっている。この場合、自動取引装置および
遠隔監視制御装置は、優先レベルを高く設定しておく
と、非常時などに備えて自己の側を優先させることがで
きる。通常時は、低レベルに設定される。ところが自動
取引装置および遠隔監視制御装置の双方における設定レ
ベルが同等の場合、特に双方とも高レベルに設定されて
いる場合に、問題が生じる。これを解決するために、当
該遠隔監視制御装置Rおよび自動取引装置Aに設けた制
御管理部1a、4aから発生される制御命令の優先度を可変
とするものである。そのために、自動取引装置A側にお
いて、自動取引装置側から入力される優先情報と遠隔監
視制御装置側から入力される優先情報とを比較して優先
度を決定する比較判定部13を有し、当該比較判定部13か
らの判定情報にしたがって、自動取引装置A側の制御命
令設定部2から入力した制御命令並びに遠隔監視制御装
置R側の制御命令設定部5から入力した制御命令を選択
して、自動取引装置Aの各取引き機能部151、152…に入
力する選択部14を有している。
原理を説明するブロック図である。Aは自動取引装置、
Rは遠隔監視制御装置であり、離れた地点から自動取引
装置Aの状態把握、制御を行なえるように回線12で接続
されている。本発明の場合、自動取引装置Aおよび遠隔
監視制御装置Rの双方に、優先情報を出力するレベル設
定手段を設け、双方から自由に自動取引装置Aを呼び出
せるようになっている。この場合、自動取引装置および
遠隔監視制御装置は、優先レベルを高く設定しておく
と、非常時などに備えて自己の側を優先させることがで
きる。通常時は、低レベルに設定される。ところが自動
取引装置および遠隔監視制御装置の双方における設定レ
ベルが同等の場合、特に双方とも高レベルに設定されて
いる場合に、問題が生じる。これを解決するために、当
該遠隔監視制御装置Rおよび自動取引装置Aに設けた制
御管理部1a、4aから発生される制御命令の優先度を可変
とするものである。そのために、自動取引装置A側にお
いて、自動取引装置側から入力される優先情報と遠隔監
視制御装置側から入力される優先情報とを比較して優先
度を決定する比較判定部13を有し、当該比較判定部13か
らの判定情報にしたがって、自動取引装置A側の制御命
令設定部2から入力した制御命令並びに遠隔監視制御装
置R側の制御命令設定部5から入力した制御命令を選択
して、自動取引装置Aの各取引き機能部151、152…に入
力する選択部14を有している。
自動取引装置Aの制御管理部1aの優先情報設定部17で
設定された優先情報と、遠隔監視制御装置Rの優先情報
設定部16Rで設定された優先情報は、自動取引装置Aの
比較判定部14に入力される。すると予め設定された論理
にしたがって比較判定が行なわれ、どちらを優先するか
決定され、選択部14に入力される。自動取引装置Aの制
御命令設定部2および遠隔監視制御装置Rの制御命令設
定部5から、自動取引装置Aに制御命令が入力した場合
は、選択部14により、比較判定部13で判定された側の制
御命令が受付けられる。そして制御命令は、対応する取
引機能部151、152…に入力され、制御が行なわれる。
設定された優先情報と、遠隔監視制御装置Rの優先情報
設定部16Rで設定された優先情報は、自動取引装置Aの
比較判定部14に入力される。すると予め設定された論理
にしたがって比較判定が行なわれ、どちらを優先するか
決定され、選択部14に入力される。自動取引装置Aの制
御命令設定部2および遠隔監視制御装置Rの制御命令設
定部5から、自動取引装置Aに制御命令が入力した場合
は、選択部14により、比較判定部13で判定された側の制
御命令が受付けられる。そして制御命令は、対応する取
引機能部151、152…に入力され、制御が行なわれる。
次に本発明による自動取引装置の制御方式が実際上ど
のように具体化されるかを実施例で説明する。第2図は
自動取引装置A側の制御管理パネルを示す図、第3図は
遠隔監視制御装置Rの制御管理パネルを示す図である。
第2図に示す自動取引装置Aの制御管理パネル1aには、
従来と同様に制御命令スイッチ3…を有するスイッチ群
2が実装されている。また制御権切換えスイッチとし
て、レベル設定スイッチ16Aと、レベルが競合した場合
の優先レベルを設定する2つの優先レベル設定スイッチ
171、172を有している。第4図(a)は、この自動取引
装置の制御管理パネル1a中から要部のみを抜き出して図
示した例である。
のように具体化されるかを実施例で説明する。第2図は
自動取引装置A側の制御管理パネルを示す図、第3図は
遠隔監視制御装置Rの制御管理パネルを示す図である。
第2図に示す自動取引装置Aの制御管理パネル1aには、
従来と同様に制御命令スイッチ3…を有するスイッチ群
2が実装されている。また制御権切換えスイッチとし
て、レベル設定スイッチ16Aと、レベルが競合した場合
の優先レベルを設定する2つの優先レベル設定スイッチ
171、172を有している。第4図(a)は、この自動取引
装置の制御管理パネル1a中から要部のみを抜き出して図
示した例である。
遠隔監視制御装置R側は、第3図に示すように、制御
命令スイッチ6…のほかに、レベル設定スイッチ16Rを
有している。第4図(b)は、この遠隔監視制御装置R
の制御管理パネル4a中から要部のみを抜き出して図示し
た例である。
命令スイッチ6…のほかに、レベル設定スイッチ16Rを
有している。第4図(b)は、この遠隔監視制御装置R
の制御管理パネル4a中から要部のみを抜き出して図示し
た例である。
本発明の場合、自動取引装置Aのレベル設定スイッチ
16Aのレベル“1"側は平常時に設定され、非常時など自
動取引装置A自身から優先的に制御したい場合は、レベ
ル“2"が設定される。すなわち自動取引装置A側と遠隔
監視制御装置R側とで制御命令の設定レベルが異る場合
(一方がレベル“1"、他方がレベル“2"の場合)は、レ
ベル“2"側を優先する。つまりレベル“1"よりレベル
“2"が高い。そのため、自動取引装置A側のレベル設定
スイッチ16Aがレベル“2"に設定され、遠隔監視制御装
置R側のレベル設定スイッチ16Rがレベル“1"に設定さ
れている場合は、専ら自動取引装置A側の制御命令が優
先する。逆に自動取引装置Aのレベル設定スイッチ16A
がレベル“1"に、遠隔監視制御装置R側のレベル設定ス
イッチ16Rがレベル“2"に設定されている場合は、遠隔
監視制御装置Rの制御命令が優先する。
16Aのレベル“1"側は平常時に設定され、非常時など自
動取引装置A自身から優先的に制御したい場合は、レベ
ル“2"が設定される。すなわち自動取引装置A側と遠隔
監視制御装置R側とで制御命令の設定レベルが異る場合
(一方がレベル“1"、他方がレベル“2"の場合)は、レ
ベル“2"側を優先する。つまりレベル“1"よりレベル
“2"が高い。そのため、自動取引装置A側のレベル設定
スイッチ16Aがレベル“2"に設定され、遠隔監視制御装
置R側のレベル設定スイッチ16Rがレベル“1"に設定さ
れている場合は、専ら自動取引装置A側の制御命令が優
先する。逆に自動取引装置Aのレベル設定スイッチ16A
がレベル“1"に、遠隔監視制御装置R側のレベル設定ス
イッチ16Rがレベル“2"に設定されている場合は、遠隔
監視制御装置Rの制御命令が優先する。
ただし、自動取引装置Aおよび遠隔監視制御装置Rの
双方が、同じレベルに設定された場合の優先権を設定す
るために、自動取引装置Aの制御管理パネルに、優先権
切換えスイッチ171、172が設けられている。左側の優先
権切換えスイッチ171は、双方のレベルが共に“1"に設
定されている場合の優先権を設定するものである。すな
わち自動取引装置A、遠隔監視制御装置Rの双方がレベ
ル“1"に設定されている場合は、優先権切換えスイッチ
171を第4図(a)のように“ローカル”側(自動取引
装置A側)に設定すると、自動取引装置A側の制御命令
が優先し、遠隔監視制御装置Rからの制御命令を受付け
ない。“リモート”側(遠隔監視制御装置R側)に設定
すると、遠隔監視制御装置R側の制御命令が優先し、自
動取引装置A自身では制御不能となる。
双方が、同じレベルに設定された場合の優先権を設定す
るために、自動取引装置Aの制御管理パネルに、優先権
切換えスイッチ171、172が設けられている。左側の優先
権切換えスイッチ171は、双方のレベルが共に“1"に設
定されている場合の優先権を設定するものである。すな
わち自動取引装置A、遠隔監視制御装置Rの双方がレベ
ル“1"に設定されている場合は、優先権切換えスイッチ
171を第4図(a)のように“ローカル”側(自動取引
装置A側)に設定すると、自動取引装置A側の制御命令
が優先し、遠隔監視制御装置Rからの制御命令を受付け
ない。“リモート”側(遠隔監視制御装置R側)に設定
すると、遠隔監視制御装置R側の制御命令が優先し、自
動取引装置A自身では制御不能となる。
右側の優先権切換えスイッチ172は、双方が共に非常
時に備えて高レベル“2"に設定されている場合の優先権
を設定するもので、第4図(a)のように“ローカル”
側に設定されていると、自動取引装置A側の制御命令が
優先し、遠隔監視制御装置Rからは制御不能となる。
“リモート”側に設定されると、遠隔監視制御装置R側
の制御命令が優先し、自動取引装置A自身では制御不能
となる。
時に備えて高レベル“2"に設定されている場合の優先権
を設定するもので、第4図(a)のように“ローカル”
側に設定されていると、自動取引装置A側の制御命令が
優先し、遠隔監視制御装置Rからは制御不能となる。
“リモート”側に設定されると、遠隔監視制御装置R側
の制御命令が優先し、自動取引装置A自身では制御不能
となる。
第5図は前記レベル接定スイッチ16A、16R、優先権切
換えスイッチ171、172の設定位置の組み合わせを総て想
定して図示したものである。“制御権の所在”の欄にお
ける“自”は、制御命令の優先権が自動取引装置A側に
有ることを示し、“遠”は、制御命令の優先権が遠隔監
視制御装置R側に有ることを示す。前記のように優先権
切換えスイッチ171と172は、自動取引装置Aおよび遠隔
監視制御装置R双方の設定レベルが同一の場合に機能す
るものである。そのため、#3、#7、#11、#15のよ
うに、自動取引装置Aのレベル設定スイッチ16Aがレベ
ル“2"に設定され、遠隔監視制御装置R側のレベル設定
スイッチ16Rがレベル“1"に設定されている場合は、無
条件に自動取引装置A側の制御命令が優先し、制御権の
所在は“自”となる。
換えスイッチ171、172の設定位置の組み合わせを総て想
定して図示したものである。“制御権の所在”の欄にお
ける“自”は、制御命令の優先権が自動取引装置A側に
有ることを示し、“遠”は、制御命令の優先権が遠隔監
視制御装置R側に有ることを示す。前記のように優先権
切換えスイッチ171と172は、自動取引装置Aおよび遠隔
監視制御装置R双方の設定レベルが同一の場合に機能す
るものである。そのため、#3、#7、#11、#15のよ
うに、自動取引装置Aのレベル設定スイッチ16Aがレベ
ル“2"に設定され、遠隔監視制御装置R側のレベル設定
スイッチ16Rがレベル“1"に設定されている場合は、無
条件に自動取引装置A側の制御命令が優先し、制御権の
所在は“自”となる。
逆に#2、#6、#10、#14のように、遠隔監視制御
装置Rのレベル設定スイッチ16Rがレベル“2"に設定さ
れ、自動取引装置Aのレベル設定スイッチ16Aがレベル
“1"に設定されている場合は、遠隔監視制御装置R側の
制御命令が優先し、制御権の所在は“遠”となる。
装置Rのレベル設定スイッチ16Rがレベル“2"に設定さ
れ、自動取引装置Aのレベル設定スイッチ16Aがレベル
“1"に設定されている場合は、遠隔監視制御装置R側の
制御命令が優先し、制御権の所在は“遠”となる。
次に#1、#5、#9、#13のように、自動取引装置
Aおよび遠隔監視制御装置Rの双方のレベル設定スイッ
チが共に、平常レベルであるレベル“1"に設定されてい
る場合は、レベル“1"に関する優先権切換えスイッチ17
1の設定内容に従う。その結果、#1、#5のように、
優先権切換えスイッチ171が“ローカル”に設定されて
いる場合は、自動取引装置A側が優先し、制御権の所在
は“自”となる。#9、#13のように、優先権切換えス
イッチ171が“リモート”に設定されている場合は、遠
隔監視制御装置R側が優先し、制御権の所定は“遠”と
なる。
Aおよび遠隔監視制御装置Rの双方のレベル設定スイッ
チが共に、平常レベルであるレベル“1"に設定されてい
る場合は、レベル“1"に関する優先権切換えスイッチ17
1の設定内容に従う。その結果、#1、#5のように、
優先権切換えスイッチ171が“ローカル”に設定されて
いる場合は、自動取引装置A側が優先し、制御権の所在
は“自”となる。#9、#13のように、優先権切換えス
イッチ171が“リモート”に設定されている場合は、遠
隔監視制御装置R側が優先し、制御権の所定は“遠”と
なる。
#4、#8、#12、#16のように、自動取引装置Aお
よび遠隔監視制御装置Rの双方のレベル設定スイッチが
共に、緊急時のような高レベル“2"に設定されている場
合は、レベル“2"に関する優先権切換えスイッチ172の
設定内容に従う。その結果、#4、#12のように、優先
権切換えスイッチ172が“ローカル”に設定されている
場合は、自動取引装置A側が優先し、制御権の所在は
“自”となる。#8、#16のように、優先権切換えスイ
ッチ172が“リモート”に設定されている場合は、遠隔
監視制御装置R側が優先し、制御権の所在は“遠”とな
る。
よび遠隔監視制御装置Rの双方のレベル設定スイッチが
共に、緊急時のような高レベル“2"に設定されている場
合は、レベル“2"に関する優先権切換えスイッチ172の
設定内容に従う。その結果、#4、#12のように、優先
権切換えスイッチ172が“ローカル”に設定されている
場合は、自動取引装置A側が優先し、制御権の所在は
“自”となる。#8、#16のように、優先権切換えスイ
ッチ172が“リモート”に設定されている場合は、遠隔
監視制御装置R側が優先し、制御権の所在は“遠”とな
る。
このように自動取引装置Aおよび遠隔監視制御装置R
双方のレベル設定スイッチ16A、16Rが共に、レベル“1"
同士に設定され、同一レベルが競合した場合は、優先権
切換えスイッチ171で設定された側が優先する。同様に
双方のレベル設定スイッチ16A、16Rが共に、非常用レベ
ル“2"同士に設定され、競合した場合は、優先権切換え
スイッチ172で設定された側が優先する。そのため、2
つの優先権切換えスイッチ171、172の設定の組み合わせ
によって、自動取引装置Aおよび遠隔監視制御装置Rの
いずれでも任意に優先させることができる。
双方のレベル設定スイッチ16A、16Rが共に、レベル“1"
同士に設定され、同一レベルが競合した場合は、優先権
切換えスイッチ171で設定された側が優先する。同様に
双方のレベル設定スイッチ16A、16Rが共に、非常用レベ
ル“2"同士に設定され、競合した場合は、優先権切換え
スイッチ172で設定された側が優先する。そのため、2
つの優先権切換えスイッチ171、172の設定の組み合わせ
によって、自動取引装置Aおよび遠隔監視制御装置Rの
いずれでも任意に優先させることができる。
第6図はこのような制御機能を有する自動取引装置を
示すブロック図である。Aは自動取引装置、Rは遠隔監
視制御装置である。自動取引装置A側には、連帳プリン
タ18や通帳プリンタ19その他の入出力部が接続され、そ
れぞれ制御部18c、19cを介して主制御部20で制御され
る。
示すブロック図である。Aは自動取引装置、Rは遠隔監
視制御装置である。自動取引装置A側には、連帳プリン
タ18や通帳プリンタ19その他の入出力部が接続され、そ
れぞれ制御部18c、19cを介して主制御部20で制御され
る。
また自動取引装置Aおよび遠隔監視制御装置Rからの
制御・管理のために次のような手段が装備されている。
すなわち、1kは、自動取引装置Aの制御管理パネル1aか
ら成るキー入力部であり、前記のようなレベル設定スイ
ッチ16A、優先権切換えスイッチ171、172、制御命令ス
イッチ3…などによる入力が行なわれる。そしてこの入
力は、キー入力制御部1cを介して行なわれる。またキー
入力部1kから入力された優先権切換えスイッチ171、172
やレベル設定スイッチ16Aによる優先情報や制御命令ス
イッチ3…による制御命令は、一旦制御命令退避部21に
退避記憶される。
制御・管理のために次のような手段が装備されている。
すなわち、1kは、自動取引装置Aの制御管理パネル1aか
ら成るキー入力部であり、前記のようなレベル設定スイ
ッチ16A、優先権切換えスイッチ171、172、制御命令ス
イッチ3…などによる入力が行なわれる。そしてこの入
力は、キー入力制御部1cを介して行なわれる。またキー
入力部1kから入力された優先権切換えスイッチ171、172
やレベル設定スイッチ16Aによる優先情報や制御命令ス
イッチ3…による制御命令は、一旦制御命令退避部21に
退避記憶される。
一方遠隔監視制御装置Rは、制御管理パネル4aから成
るキー入力部4kを有し、レベル設定スイッチ16Rや制御
命令スイッチ6…による優先情報や制御命令の入力が行
なわれる。優先情報や制御命令は、キー入力制御部4cを
介して入力され、かつ回線制御部22R、自動取引装置A
の回線制御部22Aおよび遠隔監視制御装置制御部23を介
して、自動取引装置A側に転送される。なお遠隔監視制
御装置Rには、表示部24と表示制御部25などを備えてい
る。
るキー入力部4kを有し、レベル設定スイッチ16Rや制御
命令スイッチ6…による優先情報や制御命令の入力が行
なわれる。優先情報や制御命令は、キー入力制御部4cを
介して入力され、かつ回線制御部22R、自動取引装置A
の回線制御部22Aおよび遠隔監視制御装置制御部23を介
して、自動取引装置A側に転送される。なお遠隔監視制
御装置Rには、表示部24と表示制御部25などを備えてい
る。
遠隔監視制御装置Rから入力されたレベル設定スイッ
チ16Rによる優先情報や制御命令スイッチ6…による制
御命令は、一旦制御命令退避部26に記憶される。そして
この制御命令退避部26に記憶されいる優先情報・制御命
令および前記の制御命令退避部21に記憶されている優先
情報・制御命令が、比較選択回路27に入力されて、比較
選択が行なわれる。
チ16Rによる優先情報や制御命令スイッチ6…による制
御命令は、一旦制御命令退避部26に記憶される。そして
この制御命令退避部26に記憶されいる優先情報・制御命
令および前記の制御命令退避部21に記憶されている優先
情報・制御命令が、比較選択回路27に入力されて、比較
選択が行なわれる。
すなわち制御命令退避部21、26はレジスターなどで構
成され、それぞれ前記の優先情報と、制御命令が記憶さ
れる。そして比較選択回路27では、まず制御命令退避部
21、26から入力してきた優先情報を比較することで、第
5図の論理にしたがって制御権の所在が決定される。こ
れによって制御の優先権が決まると、当該優先側の制御
命令が選択されて、制御命令で指定されたそれぞれの機
能部に対して制御命令が実行される。
成され、それぞれ前記の優先情報と、制御命令が記憶さ
れる。そして比較選択回路27では、まず制御命令退避部
21、26から入力してきた優先情報を比較することで、第
5図の論理にしたがって制御権の所在が決定される。こ
れによって制御の優先権が決まると、当該優先側の制御
命令が選択されて、制御命令で指定されたそれぞれの機
能部に対して制御命令が実行される。
前記実施例で示すように、2つの優先権切換えスイッ
チ171、172と双方のレベル設定スイッチ16A、16Rの設定
状態を色々組み合わせることで、制御命令の優先権を多
段階に選択できるため、制御の仕方を自由に選択でき、
操作性が向上する。例えば店舗の営業時間内であれば、
優先権切換えスイッチ171をローカル側、172をリモート
側に設定し、レベル設定スイッチ16A、16Rを共に低レベ
ル“1"に設定すれば、自動取引装置A側で制御できる。
そして営業時間外あるいは緊急時に、遠隔監視制御装置
R側のレベル設定スイッチ16Rを高レベル“2"に切換え
れば、遠隔監視制御装置R側から優先的に制御可能とな
る。また営業時間外であっても、保守要員などが自動取
引装置Aを保守点検する場合などは、優先権切換えスイ
ッチ171、172ともにローカルに切換え、かつレベル設定
スイッチ16Aも高レベル“2"に設定すれば、自動取引装
置A側から優先的に自身を制御できる。このように2つ
の優先権切換えスイッチ171、172の設定の組み合わせと
各レベル設定スイッチ16A、16Rの設定の組み合わせを任
意に選択することで、制御の優先権に段階的に重みを付
けることができる。
チ171、172と双方のレベル設定スイッチ16A、16Rの設定
状態を色々組み合わせることで、制御命令の優先権を多
段階に選択できるため、制御の仕方を自由に選択でき、
操作性が向上する。例えば店舗の営業時間内であれば、
優先権切換えスイッチ171をローカル側、172をリモート
側に設定し、レベル設定スイッチ16A、16Rを共に低レベ
ル“1"に設定すれば、自動取引装置A側で制御できる。
そして営業時間外あるいは緊急時に、遠隔監視制御装置
R側のレベル設定スイッチ16Rを高レベル“2"に切換え
れば、遠隔監視制御装置R側から優先的に制御可能とな
る。また営業時間外であっても、保守要員などが自動取
引装置Aを保守点検する場合などは、優先権切換えスイ
ッチ171、172ともにローカルに切換え、かつレベル設定
スイッチ16Aも高レベル“2"に設定すれば、自動取引装
置A側から優先的に自身を制御できる。このように2つ
の優先権切換えスイッチ171、172の設定の組み合わせと
各レベル設定スイッチ16A、16Rの設定の組み合わせを任
意に選択することで、制御の優先権に段階的に重みを付
けることができる。
以上のように本発明によれば、自動取引装置Aおよび
遠隔監視制御装置Rのいずれかの側からも制御権の切換
えが可能となる。このため、状況に応じて臨機応変に自
動取引装置側および遠隔監視制御装置側の双方から自由
に自動取引装置の制御を行なうことができ、保守・点検
や操作が極めて簡便となり、無人化店舗用の自動取引装
置の普及が一層加速される。
遠隔監視制御装置Rのいずれかの側からも制御権の切換
えが可能となる。このため、状況に応じて臨機応変に自
動取引装置側および遠隔監視制御装置側の双方から自由
に自動取引装置の制御を行なうことができ、保守・点検
や操作が極めて簡便となり、無人化店舗用の自動取引装
置の普及が一層加速される。
第1図は本発明による制御方式の原理を説明するブロッ
ク図、第2図は本発明を実施した自動取引装置側の制御
管理パネルを示す図、第3図は本発明を実施した遠隔監
視制御装置側の制御管理パネルを示す図、第4図は自動
取引装置側および遠隔監視制御装置側の制御管理パネル
の要部を示す図、第5図は優先権切換えスイッチ、レベ
ル設定スイッチの設定位置の組み合わせと制御権の所在
を示す図、第6図は本発明方式の実施例を示すブロック
図である。 第7図は自動取引装置の遠隔監視システムを示す図、第
8図、第9図は従来の自動取引装置および遠隔監視制御
装置の制御管理パネルを示す図、第10図は従来の自動取
引装置側および遠隔監視制御装置側の制御管理パネルの
要部を示す図である。 図において、Aは自動取引装置、Rは遠隔監視制御装
置、1a、4aは制御管理部、2、5は制御命令設定部、17
は優先情報設定部、13は比較判定部、14は選定部、16
A、16Rはレベル設定スイッチ、151、152……は取引機能
部、171、172は優先権切換えスイッチ、をそれぞれ示
す。
ク図、第2図は本発明を実施した自動取引装置側の制御
管理パネルを示す図、第3図は本発明を実施した遠隔監
視制御装置側の制御管理パネルを示す図、第4図は自動
取引装置側および遠隔監視制御装置側の制御管理パネル
の要部を示す図、第5図は優先権切換えスイッチ、レベ
ル設定スイッチの設定位置の組み合わせと制御権の所在
を示す図、第6図は本発明方式の実施例を示すブロック
図である。 第7図は自動取引装置の遠隔監視システムを示す図、第
8図、第9図は従来の自動取引装置および遠隔監視制御
装置の制御管理パネルを示す図、第10図は従来の自動取
引装置側および遠隔監視制御装置側の制御管理パネルの
要部を示す図である。 図において、Aは自動取引装置、Rは遠隔監視制御装
置、1a、4aは制御管理部、2、5は制御命令設定部、17
は優先情報設定部、13は比較判定部、14は選定部、16
A、16Rはレベル設定スイッチ、151、152……は取引機能
部、171、172は優先権切換えスイッチ、をそれぞれ示
す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/30 310
Claims (1)
- 【請求項1】離れた地点から自動取引装置の状態把握、
制御を行う遠隔監視制御装置を備え、当該遠隔監視制御
装置および自動取引装置に設けた制御管理部から発生さ
れる制御命令の優先度を可変とすることにより双方から
自動取引装置の制御を可能とする方式であって、 自動取引装置(A)および遠隔監視制御装置(R)の双
方に、自己の優先情報を出力するレベル設定手段を有す
るとともに、自動取引装置(A)側に、各レベル設定手
段にて設定された優先レベルが同等の場合にいずれを優
先させるかを設定できる優先権切換え手段を有し、 これら各レベル設定手段からの優先レベル情報および優
先権切換え手段からの優先権情報にしたがって、自動取
引装置(A)側の制御命令設定部(2)から入力した制
御命令並びに遠隔監視制御装置(R)側の制御命令設定
部(5)から入力した制御命令が選択され、自動取引装
置(A)の各取引き機能部(151)(152)…に制御命令
が出力されることを特徴とする自動取引装置の制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14548286A JPH087817B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 自動取引装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14548286A JPH087817B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 自動取引装置の制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63791A JPS63791A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH087817B2 true JPH087817B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15386275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14548286A Expired - Fee Related JPH087817B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 自動取引装置の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087817B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56166559A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Hitachi Ltd | Precedence selecting device |
| JPS5958597A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | 富士通株式会社 | 自動預金支払機 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14548286A patent/JPH087817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63791A (ja) | 1988-01-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |