JPH0878185A - X線管の交換時期検知方法およびこれに用いる装置 - Google Patents
X線管の交換時期検知方法およびこれに用いる装置Info
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- JPH0878185A JPH0878185A JP23421594A JP23421594A JPH0878185A JP H0878185 A JPH0878185 A JP H0878185A JP 23421594 A JP23421594 A JP 23421594A JP 23421594 A JP23421594 A JP 23421594A JP H0878185 A JPH0878185 A JP H0878185A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 X線分析装置に用いられるX線管の交換時期
を、直接的にかつ正確に検知する方法およびこれに用い
る装置を提供する。 【構成】 X線管11のフィラメント13に印加される
電圧と電流の少なくとも一方を検出手段14,15によ
り検出し、前記検出値が基準値に対して一定の割合を越
えて変化した場合に、警報出力手段17によりX線管1
1が交換時期であることを警告する。
を、直接的にかつ正確に検知する方法およびこれに用い
る装置を提供する。 【構成】 X線管11のフィラメント13に印加される
電圧と電流の少なくとも一方を検出手段14,15によ
り検出し、前記検出値が基準値に対して一定の割合を越
えて変化した場合に、警報出力手段17によりX線管1
1が交換時期であることを警告する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線分析装置に用いら
れるX線管の交換時期検知方法およびこれに用いる装置
に関するものである。
れるX線管の交換時期検知方法およびこれに用いる装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】X線分析装置に用いられるX線管のX線
管製造メーカーによる保証寿命は500時間から100
0時間程度であるが、実際には連続使用してもこの程度
で使用できなくなることはない。そこで従来は、X線管
を組み込んだX線分析装置のメーカーが過去の使用実績
等から1年間から3年間程度の範囲内でX線管の寿命を
保証している。また、標準試料を測定して、標準試料か
ら発生するX線強度の低下等からX線管の寿命を推定す
ることもある。
管製造メーカーによる保証寿命は500時間から100
0時間程度であるが、実際には連続使用してもこの程度
で使用できなくなることはない。そこで従来は、X線管
を組み込んだX線分析装置のメーカーが過去の使用実績
等から1年間から3年間程度の範囲内でX線管の寿命を
保証している。また、標準試料を測定して、標準試料か
ら発生するX線強度の低下等からX線管の寿命を推定す
ることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実際のX線
管の交換時期は個々のX線管の特性や使用状況によって
ばらついており、同種のすべてのX線管について1年間
から3年間程度の範囲内で寿命を保証することは適切で
ない。また、標準試料から発生するX線強度の低下はX
線管以外の要因、たとえば電源電圧の変動等で起こる場
合もあるので、それからX線管の寿命を推定することは
正確でない。
管の交換時期は個々のX線管の特性や使用状況によって
ばらついており、同種のすべてのX線管について1年間
から3年間程度の範囲内で寿命を保証することは適切で
ない。また、標準試料から発生するX線強度の低下はX
線管以外の要因、たとえば電源電圧の変動等で起こる場
合もあるので、それからX線管の寿命を推定することは
正確でない。
【0004】本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされ
たもので、X線分析装置に用いられるX線管の交換時期
を、直接的にかつ正確に検知する方法およびこれに用い
る装置を提供することを目的とする。
たもので、X線分析装置に用いられるX線管の交換時期
を、直接的にかつ正確に検知する方法およびこれに用い
る装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の方法は、X線分析装置に用いられるX線
管の交換時期を検知する方法であって、X線管のフィラ
メントに印加される電圧と電流の少なくとも一方を検出
し、前記検出値が基準値に対して一定の割合を越えて変
化した場合に、X線管が交換時期であることを警告す
る。
に、請求項1の方法は、X線分析装置に用いられるX線
管の交換時期を検知する方法であって、X線管のフィラ
メントに印加される電圧と電流の少なくとも一方を検出
し、前記検出値が基準値に対して一定の割合を越えて変
化した場合に、X線管が交換時期であることを警告す
る。
【0006】また、請求項2の装置は、X線分析装置に
用いられるX線管の交換時期を検知する装置であって、
X線管のフィラメントに印加される電圧と電流の少なく
とも一方を検出する検出手段と、前記検出値が基準値に
対して一定の割合を越えて変化した場合に、X線管が交
換時期であることを警告する警報出力手段とを備えてい
る。
用いられるX線管の交換時期を検知する装置であって、
X線管のフィラメントに印加される電圧と電流の少なく
とも一方を検出する検出手段と、前記検出値が基準値に
対して一定の割合を越えて変化した場合に、X線管が交
換時期であることを警告する警報出力手段とを備えてい
る。
【0007】請求項1の方法または請求項2の装置によ
れば、X線管のフィラメントに印加される電圧と電流の
少なくとも一方を検出し、X線管の交換時期に直接関係
する前記検出値の基準値からの変化を測定するので、X
線管の交換時期を直接的にかつ正確に検知できる。よっ
て、まだ十分寿命のあるX線管を無駄に交換したり、寿
命推定のために不確実な測定を繰り返したり、分析中に
突然X線管の寿命が尽きたりすることがなくなり、最終
的にX線分析の経済的、時間的効率が向上する。
れば、X線管のフィラメントに印加される電圧と電流の
少なくとも一方を検出し、X線管の交換時期に直接関係
する前記検出値の基準値からの変化を測定するので、X
線管の交換時期を直接的にかつ正確に検知できる。よっ
て、まだ十分寿命のあるX線管を無駄に交換したり、寿
命推定のために不確実な測定を繰り返したり、分析中に
突然X線管の寿命が尽きたりすることがなくなり、最終
的にX線分析の経済的、時間的効率が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。まず、本発明の原理について説明する。X線管
に印加される電圧と電流が一定になるように制御されて
いる装置において、X線管のタングステンからなるフィ
ラメントに印加される電圧と時間との関係を、図2に示
す。基準値E0 である初期値から20%を越えて変化
(増加)したあたりAで、X線管の寿命の要因であるフ
ィラメントの蒸発による断線が起こっている。
明する。まず、本発明の原理について説明する。X線管
に印加される電圧と電流が一定になるように制御されて
いる装置において、X線管のタングステンからなるフィ
ラメントに印加される電圧と時間との関係を、図2に示
す。基準値E0 である初期値から20%を越えて変化
(増加)したあたりAで、X線管の寿命の要因であるフ
ィラメントの蒸発による断線が起こっている。
【0009】同様に、X線管のフィラメントに印加され
る電流と時間との関係を、図3に示す。基準値I0 であ
る初期値から20%を越えて変化(減少)したあたりB
で、X線管の寿命の要因であるフィラメントの蒸発によ
る断線が起こっている。本発明では、X線管のフィラメ
ントに印加される電圧と電流の少なくとも一方を検出
し、その検出値が基準値の20%を越えて変化する現象
を測定し、前記フィラメントの蒸発による断線が近いこ
とを警告する。ここで、20%という数値はタンタルか
らなるフィラメントにおいても同程度であり、より安全
を見越して15%の変化で警告を発してもよいし、より
長時間の使用のために25%としてもよい。
る電流と時間との関係を、図3に示す。基準値I0 であ
る初期値から20%を越えて変化(減少)したあたりB
で、X線管の寿命の要因であるフィラメントの蒸発によ
る断線が起こっている。本発明では、X線管のフィラメ
ントに印加される電圧と電流の少なくとも一方を検出
し、その検出値が基準値の20%を越えて変化する現象
を測定し、前記フィラメントの蒸発による断線が近いこ
とを警告する。ここで、20%という数値はタンタルか
らなるフィラメントにおいても同程度であり、より安全
を見越して15%の変化で警告を発してもよいし、より
長時間の使用のために25%としてもよい。
【0010】次に、本実施例の構成について説明する。
図1に本発明による装置の実施例のブロック図を示す。
図1において、トランスからなる高電圧発生部5は、ダ
イオード18,19とコンデンサ20,21からなる平
滑回路22に接続され、さらに抵抗体23を介して、X
線管11のターゲット12に接続されている。平滑回路
22に並列に接続された抵抗体24,25からなる管電
圧検出部2と、管電圧用基準電圧発生部1とは、第1誤
差増幅部3の正負の入力側にそれぞれ接続され、その出
力側は、高電圧発生部5の1次側に接続された管電圧制
御部4に接続されている。
図1に本発明による装置の実施例のブロック図を示す。
図1において、トランスからなる高電圧発生部5は、ダ
イオード18,19とコンデンサ20,21からなる平
滑回路22に接続され、さらに抵抗体23を介して、X
線管11のターゲット12に接続されている。平滑回路
22に並列に接続された抵抗体24,25からなる管電
圧検出部2と、管電圧用基準電圧発生部1とは、第1誤
差増幅部3の正負の入力側にそれぞれ接続され、その出
力側は、高電圧発生部5の1次側に接続された管電圧制
御部4に接続されている。
【0011】X線管11のフィラメント13にはフィラ
メントトランス10の2次側が接続され、その1次側に
はフィラメント電流制御部9が接続されている。フィラ
メント13に接続された抵抗体からなる管電流検出部7
と、管電流用基準電圧発生部6とは、第2誤差増幅部8
の正負の入力側に接続され、その出力側はフィラメント
電流制御部9に接続されている。フィラメント電圧検出
手段14の入力側はフィラメント13に並列に接続さ
れ、出力側は判定部16に接続されている。フィラメン
ト電流検出手段15の入力側にはフィラメント13の電
流を検知するためのコイル26が接続され、出力側は判
定部16に接続されている。判定部16の出力側は警報
出力手段17に接続されている。
メントトランス10の2次側が接続され、その1次側に
はフィラメント電流制御部9が接続されている。フィラ
メント13に接続された抵抗体からなる管電流検出部7
と、管電流用基準電圧発生部6とは、第2誤差増幅部8
の正負の入力側に接続され、その出力側はフィラメント
電流制御部9に接続されている。フィラメント電圧検出
手段14の入力側はフィラメント13に並列に接続さ
れ、出力側は判定部16に接続されている。フィラメン
ト電流検出手段15の入力側にはフィラメント13の電
流を検知するためのコイル26が接続され、出力側は判
定部16に接続されている。判定部16の出力側は警報
出力手段17に接続されている。
【0012】次に、本実施例の動作について説明する。
図1において、管電圧用基準電圧発生部1と管電圧検出
部2からの出力を入力とする第1誤差増幅部3からの出
力によって、管電圧制御部4が高電圧発生部5で発生さ
せる管電圧、すなわちX線管11のターゲット12とフ
ィラメント13間に印加される電圧を制御する。また、
管電流用基準電圧発生部6と管電流検出部7からの出力
を入力とする第2誤差増幅部8からの出力によって、フ
ィラメント電流制御部9がフィラメントトランス10を
介してフィラメント電流を制御する。
図1において、管電圧用基準電圧発生部1と管電圧検出
部2からの出力を入力とする第1誤差増幅部3からの出
力によって、管電圧制御部4が高電圧発生部5で発生さ
せる管電圧、すなわちX線管11のターゲット12とフ
ィラメント13間に印加される電圧を制御する。また、
管電流用基準電圧発生部6と管電流検出部7からの出力
を入力とする第2誤差増幅部8からの出力によって、フ
ィラメント電流制御部9がフィラメントトランス10を
介してフィラメント電流を制御する。
【0013】フィラメント電圧検出手段14はX線管1
1のフィラメント13に印加される電圧を検出し、フィ
ラメント電流検出手段15はX線管11のフィラメント
13に印加される電流を検出する。判定部16は、前記
検出値の少なくとも一方が基準値である初期値から20
%を越えて変化した場合に警報出力手段17に信号を出
力し、ランプ、ブザー等である警報出力手段17は、
音、光等で警報を発し、X線管11の交換を促す。
1のフィラメント13に印加される電圧を検出し、フィ
ラメント電流検出手段15はX線管11のフィラメント
13に印加される電流を検出する。判定部16は、前記
検出値の少なくとも一方が基準値である初期値から20
%を越えて変化した場合に警報出力手段17に信号を出
力し、ランプ、ブザー等である警報出力手段17は、
音、光等で警報を発し、X線管11の交換を促す。
【0014】本実施例によれば、X線管11のフィラメ
ント13に印加される電圧と電流を検出し、X線管11
の交換時期に直接関係する前記検出値の基準値からの変
化を測定するので、X線管11の交換時期を直接的にか
つ正確に検知できる。ここで、本実施例ではより厳密な
測定のためにフィラメント電圧検出手段14とフィラメ
ント電流検出手段15を両方備えて、フィラメント13
に印加される電圧と電流の両方を検出したが、どちらか
一方のみでもよい。
ント13に印加される電圧と電流を検出し、X線管11
の交換時期に直接関係する前記検出値の基準値からの変
化を測定するので、X線管11の交換時期を直接的にか
つ正確に検知できる。ここで、本実施例ではより厳密な
測定のためにフィラメント電圧検出手段14とフィラメ
ント電流検出手段15を両方備えて、フィラメント13
に印加される電圧と電流の両方を検出したが、どちらか
一方のみでもよい。
【図1】本発明による装置の実施例のブロック図であ
る。
る。
【図2】X線管のフィラメントに印加される電圧と時間
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図3】X線管のフィラメントに印加される電流と時間
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
11…X線管、13…フィラメント、14…フィラメン
ト電圧検出手段、15…フィラメント電流検出手段、1
7…警報出力手段。
ト電圧検出手段、15…フィラメント電流検出手段、1
7…警報出力手段。
Claims (2)
- 【請求項1】 X線分析装置に用いられるX線管の交換
時期を検知する方法であって、 X線管のフィラメントに印加される電圧と電流の少なく
とも一方を検出し、 前記検出値が基準値に対して一定の割合を越えて変化し
た場合に、X線管が交換時期であることを警告するX線
管の交換時期検知方法。 - 【請求項2】 X線分析装置に用いられるX線管の交換
時期を検知する装置であって、 X線管のフィラメントに印加される電圧と電流の少なく
とも一方を検出する検出手段と、 前記検出値が基準値に対して一定の割合を越えて変化し
た場合に、X線管が交換時期であることを警告する警報
出力手段とを備えたX線管の交換時期検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23421594A JPH0878185A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | X線管の交換時期検知方法およびこれに用いる装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23421594A JPH0878185A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | X線管の交換時期検知方法およびこれに用いる装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0878185A true JPH0878185A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16967505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23421594A Pending JPH0878185A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | X線管の交換時期検知方法およびこれに用いる装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0878185A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002289396A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Hitachi Medical Corp | X線装置 |
| JP2003051397A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Toshiba Corp | X線画像診断装置 |
| JP2007242287A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Nagoya Electric Works Co Ltd | X線出力器診断装置およびx線出力器診断方法 |
| JP2008077883A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
| JP2013251121A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Anritsu Sanki System Co Ltd | X線検査装置 |
| JP2014107158A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Canon Inc | 放射線発生装置 |
| JP2015092439A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-14 | 株式会社島津製作所 | X線発生装置及びx線分析装置 |
| JPWO2020179111A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2021-12-09 | 株式会社島津製作所 | 分析装置の部品管理システムおよびプログラム |
| US12137512B2 (en) | 2021-02-02 | 2024-11-05 | GE Precision Healthcare LLC | Methods and systems for monitoring events related to X-ray tubes |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP23421594A patent/JPH0878185A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002289396A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Hitachi Medical Corp | X線装置 |
| JP2003051397A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Toshiba Corp | X線画像診断装置 |
| JP2007242287A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Nagoya Electric Works Co Ltd | X線出力器診断装置およびx線出力器診断方法 |
| JP2008077883A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
| JP2013251121A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Anritsu Sanki System Co Ltd | X線検査装置 |
| JP2014107158A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Canon Inc | 放射線発生装置 |
| JP2015092439A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-14 | 株式会社島津製作所 | X線発生装置及びx線分析装置 |
| JPWO2020179111A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2021-12-09 | 株式会社島津製作所 | 分析装置の部品管理システムおよびプログラム |
| US12137512B2 (en) | 2021-02-02 | 2024-11-05 | GE Precision Healthcare LLC | Methods and systems for monitoring events related to X-ray tubes |
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