JPH087845B2 - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
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- JPH087845B2 JPH087845B2 JP61229606A JP22960686A JPH087845B2 JP H087845 B2 JPH087845 B2 JP H087845B2 JP 61229606 A JP61229606 A JP 61229606A JP 22960686 A JP22960686 A JP 22960686A JP H087845 B2 JPH087845 B2 JP H087845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- head
- magnetic core
- magnetic cores
- holding plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気ヘッドに関し、特に磁気記録媒体に磁気
コアを摺接して情報の記録、再生ないし消去を行なう磁
気ヘッドを複数結合してなる複合型の磁気ヘッドに関す
るものである。
コアを摺接して情報の記録、再生ないし消去を行なう磁
気ヘッドを複数結合してなる複合型の磁気ヘッドに関す
るものである。
[従来の技術] 第3図は従来のこの種の磁気ヘッドとして、VTR(ビ
デオテープレコーダ)に用いられ、音声/コントロール
ヘッドと音声消去ヘッドを結合してなる複合ヘッドの構
造を説明するものである。
デオテープレコーダ)に用いられ、音声/コントロール
ヘッドと音声消去ヘッドを結合してなる複合ヘッドの構
造を説明するものである。
第3図で符号1は音声/コントロールヘッドであり、
不図示のVTR内においてビデオテープの音声トラックに
音声信号の記録再生を行なうための磁気コア2と、ビデ
オテープのコントロールトラックにヘッドサーボ用のコ
ントロール信号の記録、再生を行なうための磁気コア3
を有している。磁気コア2,3は音声/コントロールヘッ
ド1のケース4に嵌合、固定され、磁気ギャップを有し
たそれぞれの先端面がケース4の正面のテープ摺動面に
形成された開口部4a,4bに露出するように配置される。
不図示のVTR内においてビデオテープの音声トラックに
音声信号の記録再生を行なうための磁気コア2と、ビデ
オテープのコントロールトラックにヘッドサーボ用のコ
ントロール信号の記録、再生を行なうための磁気コア3
を有している。磁気コア2,3は音声/コントロールヘッ
ド1のケース4に嵌合、固定され、磁気ギャップを有し
たそれぞれの先端面がケース4の正面のテープ摺動面に
形成された開口部4a,4bに露出するように配置される。
また第3図で符号5は音声消去ヘッドであり、ビデオ
テープの音声トラックの信号消去を行なうための磁気コ
ア6を有している。磁気コア6はモールドで形成された
ホルダ7により保持されており、消去用の2つの磁気ギ
ャップを有した先端面がホルダ7の正面のテープ摺動面
に露出される。
テープの音声トラックの信号消去を行なうための磁気コ
ア6を有している。磁気コア6はモールドで形成された
ホルダ7により保持されており、消去用の2つの磁気ギ
ャップを有した先端面がホルダ7の正面のテープ摺動面
に露出される。
そして音声/コントロールヘッド1と音声消去ヘッド
5は、磁気コア2,6のトラック位置を合わせた上で、ネ
ジ9を音声消去ヘッド5に挿通して音声/コトロールヘ
ッド1に締め付け、両ヘッド1,5を接着することなどに
よって一体的に結合される。
5は、磁気コア2,6のトラック位置を合わせた上で、ネ
ジ9を音声消去ヘッド5に挿通して音声/コトロールヘ
ッド1に締め付け、両ヘッド1,5を接着することなどに
よって一体的に結合される。
[発明が解決しようとする問題点] ところでこのような複合ヘッドにおいて、両ヘッド1,
5の磁気コア2,6のトラック位置を合わせる方法として
は、従来ではそれぞれのトラック位置を顕微鏡やモニタ
テレビなどで見ながら位置出しを行なうという方法が一
般的である。ところがこの際に一方のヘッドで磁気コア
の磁気ギャップのアジマス角を合わせた状態で2つのヘ
ッドの磁気コアのトラック位置を微調整するため、調整
作業が極めて難かしく、その工数がかかり、ヘッドの製
造コストの上昇を招くという問題があった。
5の磁気コア2,6のトラック位置を合わせる方法として
は、従来ではそれぞれのトラック位置を顕微鏡やモニタ
テレビなどで見ながら位置出しを行なうという方法が一
般的である。ところがこの際に一方のヘッドで磁気コア
の磁気ギャップのアジマス角を合わせた状態で2つのヘ
ッドの磁気コアのトラック位置を微調整するため、調整
作業が極めて難かしく、その工数がかかり、ヘッドの製
造コストの上昇を招くという問題があった。
[問題点を解決するための手段] 上述した問題点を解決するため本発明によれば、 トラック位置が合っており、媒体摺動方向において離間
して配置された第1、第2の磁気コアと、 媒体摺動方向と垂直な方向において前記第1の磁気コ
アと離間して配置された第3の磁気コアと、 前記第1、第2、第3の磁気コアをそれぞれ嵌合して
所定の位置に保持するための第1、第2、第3の開口部
を有する保持部材と、を備えてなる複合型の磁気ヘッド
において、 前記保持部材が有する前記第1、第2、第3の開口部
は、それぞれ媒体摺動方向と平行であって対向する第
1、第2の辺を有し、 前記第1の辺には、嵌合された磁気コアを前記第2の
辺に圧接するための突部が設けられ、 それぞれの前記第2の辺は、それぞれの前記第1の辺
よりも媒体摺動面において内側に配置される構造を採用
した。
して配置された第1、第2の磁気コアと、 媒体摺動方向と垂直な方向において前記第1の磁気コ
アと離間して配置された第3の磁気コアと、 前記第1、第2、第3の磁気コアをそれぞれ嵌合して
所定の位置に保持するための第1、第2、第3の開口部
を有する保持部材と、を備えてなる複合型の磁気ヘッド
において、 前記保持部材が有する前記第1、第2、第3の開口部
は、それぞれ媒体摺動方向と平行であって対向する第
1、第2の辺を有し、 前記第1の辺には、嵌合された磁気コアを前記第2の
辺に圧接するための突部が設けられ、 それぞれの前記第2の辺は、それぞれの前記第1の辺
よりも媒体摺動面において内側に配置される構造を採用
した。
[作用] このような構造によれば、第1、第2、第3の磁気コ
アを保持部材の第1、第2、第3の開口部のそれぞれに
嵌合することにより、各磁気コアが各開口部の第1の辺
に設けられた突部により第2の辺に圧接されて正確に位
置決めされ、それぞれのトラック位置が相互に所定の位
置関係になるように合わせられる。すなわち、上記保持
部材を介して各磁気コアを容易に正確に位置決めして各
磁気コアのトラック位置の相互の位置合わせが極めて簡
単に行なえ、位置合わせのための調整作業が不要とな
る。
アを保持部材の第1、第2、第3の開口部のそれぞれに
嵌合することにより、各磁気コアが各開口部の第1の辺
に設けられた突部により第2の辺に圧接されて正確に位
置決めされ、それぞれのトラック位置が相互に所定の位
置関係になるように合わせられる。すなわち、上記保持
部材を介して各磁気コアを容易に正確に位置決めして各
磁気コアのトラック位置の相互の位置合わせが極めて簡
単に行なえ、位置合わせのための調整作業が不要とな
る。
また、各開口部に嵌合された各磁気コアが圧接される
位置基準となる第2の辺が媒体摺動面において内側の辺
であるため、媒体摺動方向に対して垂直な方向におい
て、第1と第2の磁気コア間では位置基準の距離差がな
く、第1と第3の磁気コア間では、一方または両方が第
1の辺に圧接される場合に比べて位置基準間の距離を短
くできる。このため、温度変化に応じた保持部材などの
膨張、収縮による媒体摺動方向における各磁気コアどう
しの相対的なトラック位置のずれを小さくし、トラック
位置精度を向上できる。
位置基準となる第2の辺が媒体摺動面において内側の辺
であるため、媒体摺動方向に対して垂直な方向におい
て、第1と第2の磁気コア間では位置基準の距離差がな
く、第1と第3の磁気コア間では、一方または両方が第
1の辺に圧接される場合に比べて位置基準間の距離を短
くできる。このため、温度変化に応じた保持部材などの
膨張、収縮による媒体摺動方向における各磁気コアどう
しの相対的なトラック位置のずれを小さくし、トラック
位置精度を向上できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例の詳細を説明する。
第1図(A),(B)は本実施例として先述したVTR
用で音声/コントロールヘッドと音声消去ヘッドを結合
してなる複合ヘッドの構造を説明するものである。両図
において従来例の第3図と同一もしくは相当する部分に
は同一符号が付してあり、同一部分の説明は省略する。
用で音声/コントロールヘッドと音声消去ヘッドを結合
してなる複合ヘッドの構造を説明するものである。両図
において従来例の第3図と同一もしくは相当する部分に
は同一符号が付してあり、同一部分の説明は省略する。
第1図(A),(B)の複合ヘッドでは、従来例と異
なる本発明に関わる構造として符合8で示す保持板を設
けており、この保持板8によって、磁気コア2,3,6のそ
れぞれのトラック位置が相互に所定の位置関係になるよ
うに、磁気コア2,3,6のそれぞれを保持し、位置決めす
るようにしている。
なる本発明に関わる構造として符合8で示す保持板を設
けており、この保持板8によって、磁気コア2,3,6のそ
れぞれのトラック位置が相互に所定の位置関係になるよ
うに、磁気コア2,3,6のそれぞれを保持し、位置決めす
るようにしている。
保持板8としては例えばステンレス、黄銅などの非磁
性体を用い、その形状、構造は第2図(A),(B)に
示すようになっている。すなわち保持板8は非磁性体の
板材から全体が一体に形成されており、その本体8aはほ
ぼ矩形で円弧状にわん曲して形成され、その上部と下部
にはフェライトなどの磁気コア2,3のそれぞれを保持す
るための矩形の開口部8b,8cが形成されている。開口部8
bの上縁中央部には半円形の突起8dが形成され、開口部8
cの下縁中央部にも半円形の突起8eが形成されている。
性体を用い、その形状、構造は第2図(A),(B)に
示すようになっている。すなわち保持板8は非磁性体の
板材から全体が一体に形成されており、その本体8aはほ
ぼ矩形で円弧状にわん曲して形成され、その上部と下部
にはフェライトなどの磁気コア2,3のそれぞれを保持す
るための矩形の開口部8b,8cが形成されている。開口部8
bの上縁中央部には半円形の突起8dが形成され、開口部8
cの下縁中央部にも半円形の突起8eが形成されている。
また保持板8の本体8aの第2図(B)中で左側縁上部
には、第2図(A)に示すようにL字形に屈曲されたア
ーム部8fが突設されており、このアーム部8fにはフェラ
イトなどの磁気コア6を保持するための矩形の切り欠き
部(開口部)8gが形成されている。切り欠き部8gの上側
縁にも小さな半円形の突起8hが2つ形成されている。
には、第2図(A)に示すようにL字形に屈曲されたア
ーム部8fが突設されており、このアーム部8fにはフェラ
イトなどの磁気コア6を保持するための矩形の切り欠き
部(開口部)8gが形成されている。切り欠き部8gの上側
縁にも小さな半円形の突起8hが2つ形成されている。
さらに保持板8の本体部分の第2図(B)中で右側縁
の上部と下部には第2図(A)に示すようにL字形に屈
曲された突片8i,8jが突設されている。
の上部と下部には第2図(A)に示すようにL字形に屈
曲された突片8i,8jが突設されている。
一方、本実施例のヘッドでは保持板8を設けるために
従来例と異なる構造として、音声/コントロールヘッド
1のケース4は保持板8をちょうど嵌め込めるように矩
形の角筒状に形成されており、その正面側には開放され
ている。またケース4の第1図(B)中で左側板の正面
上部には保持板8のアーム部8aを嵌め込むための切り欠
き部4aが形成されている。またケース4の右側板には図
示していないが保持板8の突片8i,8jのそれぞれを差し
込むための穴が形成されている。
従来例と異なる構造として、音声/コントロールヘッド
1のケース4は保持板8をちょうど嵌め込めるように矩
形の角筒状に形成されており、その正面側には開放され
ている。またケース4の第1図(B)中で左側板の正面
上部には保持板8のアーム部8aを嵌め込むための切り欠
き部4aが形成されている。またケース4の右側板には図
示していないが保持板8の突片8i,8jのそれぞれを差し
込むための穴が形成されている。
また音声消去ヘッド5のホルダ7には図示していない
がアーム部8fの先端部を差し込むための穴と、基端部を
嵌め込むための溝が形成されている。
がアーム部8fの先端部を差し込むための穴と、基端部を
嵌め込むための溝が形成されている。
このような構造のもとに複合ヘッドの組み立て時に
は、まず音声/コントロールヘッド1のケース4に保持
板8を第1図(B)に示すように嵌め込み、突片8i,8j
をケース4の先述した不図示の穴に差し込み、アーム部
8fをケース4の切り欠き部4aに嵌め込んで、保持板8を
ケース4に固定する。
は、まず音声/コントロールヘッド1のケース4に保持
板8を第1図(B)に示すように嵌め込み、突片8i,8j
をケース4の先述した不図示の穴に差し込み、アーム部
8fをケース4の切り欠き部4aに嵌め込んで、保持板8を
ケース4に固定する。
次に磁気コア2,3をその他のヘッド構成部材とともに
ケース4に嵌入し、磁気コア2,3の先端部のそれぞれを
保持板8の開口部8b,8cのそれぞれに嵌め込んで保持さ
せ、磁気コア2,3を他の構成部材とともにケース4内に
固定する。
ケース4に嵌入し、磁気コア2,3の先端部のそれぞれを
保持板8の開口部8b,8cのそれぞれに嵌め込んで保持さ
せ、磁気コア2,3を他の構成部材とともにケース4内に
固定する。
この際に磁気コア2,3の先端部には第1図(B)に示
すように突起8d,8eによりそれぞれ開口部8bの下側縁と
開口部8cの上側縁に圧接され、位置決めされる。
すように突起8d,8eによりそれぞれ開口部8bの下側縁と
開口部8cの上側縁に圧接され、位置決めされる。
次に音声/コントロールヘッド1に組み込まれた保持
板8のアーム部8fを、第1図(A),(B)に示すよう
に音声消去ヘッド5のホルダ7(非磁性)に挿入、嵌合
し、コイル10が巻回された磁気コア6を切り欠き部8gに
挟み込んで保持する。磁気コア6は突起8hのそれぞれに
より切り欠き部8gの下側縁に圧接され、位置決めされ
る。第1図(C)は磁気コア6とアーム部8fとの位置関
係を図示している。
板8のアーム部8fを、第1図(A),(B)に示すよう
に音声消去ヘッド5のホルダ7(非磁性)に挿入、嵌合
し、コイル10が巻回された磁気コア6を切り欠き部8gに
挟み込んで保持する。磁気コア6は突起8hのそれぞれに
より切り欠き部8gの下側縁に圧接され、位置決めされ
る。第1図(C)は磁気コア6とアーム部8fとの位置関
係を図示している。
しかる後に音声/コントロールヘッド1と音声消去ヘ
ッド5をネジ止めや接着などにより一体的に結合して複
合ヘッドが完成する。
ッド5をネジ止めや接着などにより一体的に結合して複
合ヘッドが完成する。
なお両ヘッド1,5のテープ摺動面の成形、研削による
仕上げ加工は両ヘッドの結合後に行なっても良いし、結
合前の単体の状態でそれぞれに行なってもよい。
仕上げ加工は両ヘッドの結合後に行なっても良いし、結
合前の単体の状態でそれぞれに行なってもよい。
以上のようにして、本実施例のヘッドによれば、保持
板8によって磁気コア2,3,6のそれぞれが位置決めさ
れ、磁気コア2,3,6のトラック位置のそれぞれが相互に
所定の位置関係になるように合わされる。
板8によって磁気コア2,3,6のそれぞれが位置決めさ
れ、磁気コア2,3,6のトラック位置のそれぞれが相互に
所定の位置関係になるように合わされる。
従って、磁気コア2,3,6のそれぞれのトラック位置の
相互の位置合わせは保持板8を介して極めて簡単に行な
え、位置合わせのための調整作業は不要となる。このた
め複合ヘッドの組立工数を減らすことができ、製造コス
トの低減を図れる。
相互の位置合わせは保持板8を介して極めて簡単に行な
え、位置合わせのための調整作業は不要となる。このた
め複合ヘッドの組立工数を減らすことができ、製造コス
トの低減を図れる。
また保持板8の形状、寸法の精度を高精度なものとす
れば、各磁気コアのトラック位置を高精度に合わせるこ
とができる。
れば、各磁気コアのトラック位置を高精度に合わせるこ
とができる。
なお3つ以上の磁気ヘッドを結合して複合ヘッドを構
成する場合にも、このような保持板を用いて同様の効果
が得られるのは勿論である。
成する場合にも、このような保持板を用いて同様の効果
が得られるのは勿論である。
また保持板の形状、構造は上記のものに限らないこと
も勿論である。
も勿論である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ト
ラック位置が合っており、媒体摺動方向において離間し
て配置された第1、第2の磁気コアと、媒体摺動方向と
垂直な方向において前記第1の磁気コアと離間して配置
された第3の磁気コア、前記第1、第2、第3の磁気コ
アをそれぞれ嵌合して所定の位置に保持するための第
1、第2、第3の開口部を有する保持部材と、を備えて
なる複合型の磁気ヘッドにおいて、前記保持部材が有す
る前記第1、第2、第3の開口部は、それぞれ媒体摺動
方向と平行であって対向する第1、第2の辺を有し、前
記第1の辺には、嵌合された磁気コアを前記第2の辺に
圧接するための突部が設けられ、それぞれの前記第2の
辺は、それぞれの前記第1の辺よりも媒体摺動面におい
て内側に配置される構造を採用したので、前記保持部材
を介して各磁気コアを容易に正確に位置決めして各磁気
コアのトラック位置の位置合わせを極めて簡単に行な
え、位置合わせのための調整作業を不要とし、複合ヘッ
ドの組み立て工数を減らして製造コストの低減が図れ
る。また、温度変化よる媒体摺動方向に垂直な方向にお
ける各磁気コアどうしの相対的なトラック位置のずれを
小さくし、トラック位置精度を向上できるという優れた
効果が得られる。
ラック位置が合っており、媒体摺動方向において離間し
て配置された第1、第2の磁気コアと、媒体摺動方向と
垂直な方向において前記第1の磁気コアと離間して配置
された第3の磁気コア、前記第1、第2、第3の磁気コ
アをそれぞれ嵌合して所定の位置に保持するための第
1、第2、第3の開口部を有する保持部材と、を備えて
なる複合型の磁気ヘッドにおいて、前記保持部材が有す
る前記第1、第2、第3の開口部は、それぞれ媒体摺動
方向と平行であって対向する第1、第2の辺を有し、前
記第1の辺には、嵌合された磁気コアを前記第2の辺に
圧接するための突部が設けられ、それぞれの前記第2の
辺は、それぞれの前記第1の辺よりも媒体摺動面におい
て内側に配置される構造を採用したので、前記保持部材
を介して各磁気コアを容易に正確に位置決めして各磁気
コアのトラック位置の位置合わせを極めて簡単に行な
え、位置合わせのための調整作業を不要とし、複合ヘッ
ドの組み立て工数を減らして製造コストの低減が図れ
る。また、温度変化よる媒体摺動方向に垂直な方向にお
ける各磁気コアどうしの相対的なトラック位置のずれを
小さくし、トラック位置精度を向上できるという優れた
効果が得られる。
第1図(A),(B),(C)はそれぞれ本発明の実施
例に係り、第1図(A)および(B)は複合ヘッドの構
造を示す横断平面図および正面図、第1図(C)は音声
消去ヘッドの断面図、第2図(A),(B)はそれぞれ
第1図(A),(B)中の保持板の構造を示す上面図お
よび正面図、第3図は従来の複合ヘッドの構造を示す正
面図である。 1……音声/コントロールヘッド 2,3,6……磁気コア 4……ケース、5……音声消去ヘッド 7……ホルダ、8……保持板 10……コイル
例に係り、第1図(A)および(B)は複合ヘッドの構
造を示す横断平面図および正面図、第1図(C)は音声
消去ヘッドの断面図、第2図(A),(B)はそれぞれ
第1図(A),(B)中の保持板の構造を示す上面図お
よび正面図、第3図は従来の複合ヘッドの構造を示す正
面図である。 1……音声/コントロールヘッド 2,3,6……磁気コア 4……ケース、5……音声消去ヘッド 7……ホルダ、8……保持板 10……コイル
Claims (1)
- 【請求項1】トラック位置が合っており、媒体摺動方向
において離間して配置された第1、第2の磁気コアと、 媒体摺動方向と垂直な方向において前記第1の磁気コア
と離間して配置された第3の磁気コアと、 前記第1、第2、第3の磁気コアをそれぞれ嵌合して所
定の位置に保持するための第1、第2、第3の開口部を
有する保持部材と、を備えてなる複合型の磁気ヘッドに
おいて、 前記保持部材が有する前記第1、第2、第3の開口部
は、それぞれ媒体摺動方向と平行であって対向する第
1、第2の辺を有し、 前記第1の辺には、嵌合された磁気コアを前記第2の辺
に圧接するための突部が設けられ、 それぞれの前記第2の辺は、それぞれの前記第1の辺よ
りも媒体摺動面において内側に配置されることを特徴と
する磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61229606A JPH087845B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61229606A JPH087845B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386108A JPS6386108A (ja) | 1988-04-16 |
| JPH087845B2 true JPH087845B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16894812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61229606A Expired - Lifetime JPH087845B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087845B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4948420U (ja) * | 1972-08-01 | 1974-04-27 | ||
| JPS56165921A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Magnetic head |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61229606A patent/JPH087845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386108A (ja) | 1988-04-16 |
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