JPH087861Y2 - 芳香発生装置 - Google Patents

芳香発生装置

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JPH087861Y2
JPH087861Y2 JP1990033687U JP3368790U JPH087861Y2 JP H087861 Y2 JPH087861 Y2 JP H087861Y2 JP 1990033687 U JP1990033687 U JP 1990033687U JP 3368790 U JP3368790 U JP 3368790U JP H087861 Y2 JPH087861 Y2 JP H087861Y2
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JP
Japan
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room
fragrance
aroma
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generator
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JP1990033687U
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JPH03126144U (ja
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和夫 満田
浩暁 奥村
久雅 吉水
直子 高田
郷  芳和
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東陶機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、芳香発生装置に関する。
(技術背景) 芳香具は、所望な容器内に芳香液を貯留しておき、毛
細管現象で吸液する含浸体からその芳香液を自然に揮撥
させて芳香の放出を常時継続させる。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記のように芳香が常時継続していると、例
えば浴室等に用いた場合に、入浴剤や排水管等からの逆
臭等の匂いと混ざったり、あるいは室内の湿気の影響に
よって浴室不使用時に独特の臭い(室内臭)となって室
内に残る虞れがあり、入浴時に不快感を与え芳香そのも
のの香りを楽しみながらリラックスして入浴するという
ことができえない場合があり好ましくなかった。
そこで、室内使用時だけに芳香を強制的に放出できる
ようにすることが提案できるが、芳香と、入浴剤や排水
管等からの逆臭や室内の湿気等の室内臭とが混ざり合
い、長期的な視野から不快臭の発生を防止できないし、
室から出る時に脱臭装置で脱臭するようにしても再度室
内を使用する時には再び充満する室内臭と芳香とが混合
して不快臭を発生させ、有効な問題解決策にはならな
い。
本考案は、従来事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、芳香放出前に予め作動する脱臭装置
によって室内に既に充満している室内臭を脱臭して脱臭
後に放出される芳香と室内臭との混合を回避して室内を
快適に使用できる芳香発生装置を提供することにある。
更に他の目的とする処は、前記脱臭後に室内使用者好
みの芳香を自動的に放出できる芳香発生装置を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案が講じた技術的手段
は、請求項1は切換スイッチの入力信号を受け一定時間
作動して室内を脱臭させる脱臭装置と、該脱臭装置によ
る一定時間の脱臭が終了してからその脱臭装置が送信す
る出力信号を受けて作動して芳香を室内に強制的に放出
させる芳香発生器とを備えていることを要旨とする。
請求項2は切換スイッチの入力信号を受け一定時間作
動して室内を脱臭させる脱臭装置と、該脱臭装置による
一定時間の脱臭が終了してからその脱臭装置が送信する
出力信号を受けて作動して芳香を室内に強制的に放出さ
せる芳香発生器とを備えた芳香発生装置であって、各々
香気が異なる芳香剤を収容した複数の芳香発生器を備え
ると共に、各芳香発生器に対応して複数の切換スイッチ
を備え、各芳香発生器と室内への送気口とを連絡する連
絡路に各芳香発生器と送気口とを連通・遮断させる複数
の開閉弁を設けると共に、各切換スイッチの選択的な入
力信号による脱臭装置の一定時間作動後の出力信号によ
って前記開閉弁を選択的に開閉して所定の芳香発生器と
送気口とを連通させるコントローラを設けたことを要旨
とする。
(作用) 上記する技術的手段によれば下記の作用がある。
(請求項1) 入室時の切替スイッチの操作による入力
信号で脱臭装置が一定時間作動して室内に残留する室内
臭をまず脱臭する。そして脱臭装置の出力信号(停止信
号)を受けてから芳香発生器の弁を開放して室内に芳香
を放出させる。
従って、室内臭に芳香が混合することなく、まず室内
をクリーンな状態にしてから芳香を発生させ、香気独自
の臭いで室内を支配させる。
(請求項2) その香気を好みの中から使用者自ら選択
できる。
(考案の効果) 本考案は、以上のように構成したから下記の利点があ
る。
(請求項1) 切替スイッチによる入力信号が入るとま
ず室内を一定時間脱臭し、その脱臭が終了してから芳香
発生器が作動するようになっているため、香気と室内に
充満している室内臭とが混合することなく、室内に放出
する香気そのものの混ざり気のない匂いの中でリラック
スした使用が可能になる。
従って、まず、入室時に香気を放出し外出時に脱臭す
る場合にように充満している室内臭と香気とが混合する
不快臭の中で室内使用するようなことがなくなり、室内
を快適に使用できる。
(請求項2) その上、芳香発生器が複数種用意され、
それも選択できるようになっており、室使用者の好みの
混ざり気のない香気の中で室を使用することができる。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
図中Aは浴室、トイレルーム等の室内を示し、Bは脱臭
装置、Cは芳香発生器、Dは切換スイッチ、Eはコント
ローラであり、これらB,C,D,Eで芳香発生装置を構成し
ている。
脱臭装置Bは、換気扇等の周知のものでよく、コント
ローラEを介して切換スイッチDに連絡している。
また脱臭装置Bは、換気扇に限らず、活性炭等の消臭
剤を介して消臭するものでもよい。
尚、従来使用していた既存の換気扇を利用することも
できコスト的にも安価である。
芳香発生器Cは、複数器備えられ、所望の香気を発す
る芳香剤を充填したケースc1′、c2′、c3′と、各ケー
ス該ケースc1′、c2′、c3′からの芳香の放出を制御す
る開閉弁c1″、c2″、c3″が備えられ、連絡管c4を介し
て室内Aに臨ませた送気口(下記では送気ファンとして
説明する)c5から芳香を放出するようになっており、そ
れら開閉弁c1″、c2″、c3″及び送気ファンc5は、前記
コントローラEを介して切換スイッチDに連絡されてい
る。
また、前記ケースc1′、c2′、c3′には3種類の芳香
剤が別々にセットされている。
切換スイッチDは、各芳香発生器Cの開閉弁c1″、
c2″、c3″に連絡するスイッチd1,d2,d3を備え、室内
Aあるいは室外の所望な壁面等に取付けられている。
コントローラEは、前記スイッチd1,d2,d3及び開閉
弁c1″、c2″、c3″に連絡し、内部に選択されたスイッ
チd1,d2,d3の入力信号を受けて一定時間脱臭装置を作
動させ、該脱臭装置による一定時間の脱臭が終了してか
らその脱臭装置が送信する出力信号で選択された開閉弁
を作動させて芳香を室内に強制的に放出させるに必要な
タイマー回路、開閉弁選択回路等が内蔵されている。
また、本実施例のコントローラEにあっては、室内A
に臨んで配設された臭いセンサーFが一定の芳香(香
気)濃度を検知すると、その信号によって開放している
開閉弁c1″、c2″、c3″で連絡路c4を閉路するようにし
てある。
また、一定濃度を検知している間は再度同一香りを放
出するスイッチd1,d2,d3を操作しても作動は繰り返さ
ないように制御するものとしてもよい。
従って、使用者が室内Aに入室し、好みの香りを選択
し、所望なスイッチ、例えばスイッチd1をONとすると、
その出力信号をコントローラEが受け、そしてそれに連
動して脱臭装置Bを一定時間作動させ、室内Aをまず脱
臭する。
そして一定時間作動させた後、脱臭装置Bの出力信号
に連動せしめて対応する開閉弁c1″及び送気ファンc5
と作動信号を送り、開閉弁c1″が開弁すると共に送気フ
ァンC5を作動せしめ、連絡管c4から室内Aに所望の香気
を放出する。また、スイッチd2を操作すると開閉弁c2
が開放し、スイッチd2を操作すると開閉弁c3″が開放し
て香気を放出する。
本実施例では複数の芳香剤をセットしてあるため、例
えば他の人の後に室内Aを利用するにあたって、室内A
に充満している香りが自分の好みの香りでない場合不愉
快となる事があるが、本実施例によれば、まずその香り
を脱臭装置Bによって脱臭した後、好みの芳香が放出さ
れるため、あらかじめ各人の好みの香りをセットしてお
けば、各人の好みに応じてその芳香そのものの香りを楽
しむことができる。
従って、室内Aの香りを変えたい時に、芳香発生器C
をその度に取り換える必要もなく使用勝手がよいもので
ある。
尚、本実施例においては複数種の芳香剤をセットした
複数の芳香発生器から使用者好みを香気を選択的に放出
する請求項2の実施例について説明しているが、請求項
1においては1個の芳香発生器を使用して芳香を放出す
る芳香発生装置を包含する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案芳香発生装置の一実施例を示す概略平面
図である。 尚、図中 A:室内、B:脱臭装置 C:芳香発生器、D、d1,d2,d3:切換スイッチ E:コントローラ、c1″、c2″、c3″:開閉弁 c4:連絡路、c5:送気口(送気ファン)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高田 直子 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)考案者 郷 芳和 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (56)参考文献 特開 昭61−238243(JP,A) 実開 平2−20025(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】切換スイッチの入力信号を受け一定時間作
    動して室内を脱臭させる脱臭装置と、該脱臭装置による
    一定時間の脱臭が終了してからその脱臭装置が送信する
    出力信号を受けて作動して芳香を室内に強制的に放出さ
    せる芳香発生器とを備えていることを特徴とする芳香発
    生装置。
  2. 【請求項2】切換スイッチの入力信号を受け一定時間作
    動して室内を脱臭させる脱臭装置と、該脱臭装置による
    一定時間の脱臭が終了してからその脱臭装置が送信する
    出力信号を受けて作動して芳香を室内に強制的に放出さ
    せる芳香発生器とを備えた芳香発生装置であって、各々
    香気が異なる芳香剤を収容した複数の芳香発生器を備え
    ると共に、各芳香発生器に対応して複数の切換スイッチ
    を備え、各芳香発生器と室内への送気口とを連絡する連
    絡路に各芳香発生器と送気口とを連通・遮断させる複数
    の開閉弁を設けると共に、各切換スイッチの選択的な入
    力信号による脱臭装置の一定時間作動後の出力信号によ
    って前記開閉弁を選択的に開閉して所定の芳香発生器と
    送気口とを連通させるコントローラを設けたことを特徴
    とする芳香発生装置。
JP1990033687U 1990-03-30 1990-03-30 芳香発生装置 Expired - Lifetime JPH087861Y2 (ja)

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JP1990033687U JPH087861Y2 (ja) 1990-03-30 1990-03-30 芳香発生装置

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JPH03126144U JPH03126144U (ja) 1991-12-19
JPH087861Y2 true JPH087861Y2 (ja) 1996-03-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61238243A (ja) * 1985-04-16 1986-10-23 株式会社ボッシュオートモーティブ システム 自動車用異臭除去装置
JPH055370Y2 (ja) * 1988-07-21 1993-02-12

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