JPH0878706A - 透明導電膜の形成方法及び光起電力装置の製造方法 - Google Patents
透明導電膜の形成方法及び光起電力装置の製造方法Info
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- JPH0878706A JPH0878706A JP6213893A JP21389394A JPH0878706A JP H0878706 A JPH0878706 A JP H0878706A JP 6213893 A JP6213893 A JP 6213893A JP 21389394 A JP21389394 A JP 21389394A JP H0878706 A JPH0878706 A JP H0878706A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 結晶成長が均一で欠陥が少ないSnO2 膜を
形成する方法、及び、比抵抗が低いSnO2 :F膜を形
成する方法の提供。変換効率を向上させた光起電力装置
の製造方法の提供。 【構成】 常圧熱CVD法にてSnO2 膜を常圧CVD
炉1内のガラス基板10上に形成する場合に、SnO2 の
酸素源としてH2 O/D2 Oの混合ガスを用いる。この
際、成膜前期にはH2 Oの割合を多くし、成膜後期には
D2 Oの割合を多くする。また、SnO2 :F膜を形成
する際に、Fドーパントガスの分解用にO3 を使用す
る。このようにして形成したSnO2 膜またはSn
O2 :F膜を光起電力装置の透明電極に利用する。
形成する方法、及び、比抵抗が低いSnO2 :F膜を形
成する方法の提供。変換効率を向上させた光起電力装置
の製造方法の提供。 【構成】 常圧熱CVD法にてSnO2 膜を常圧CVD
炉1内のガラス基板10上に形成する場合に、SnO2 の
酸素源としてH2 O/D2 Oの混合ガスを用いる。この
際、成膜前期にはH2 Oの割合を多くし、成膜後期には
D2 Oの割合を多くする。また、SnO2 :F膜を形成
する際に、Fドーパントガスの分解用にO3 を使用す
る。このようにして形成したSnO2 膜またはSn
O2 :F膜を光起電力装置の透明電極に利用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光起電力装置の
透明電極に利用されるSnO2 膜またはこれにフッ素を
ドープしたSnO2 :F膜を形成する方法に関する。
透明電極に利用されるSnO2 膜またはこれにフッ素を
ドープしたSnO2 :F膜を形成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽電池に代表される光起電力装置の中
で、大面積化と低コスト化とが容易であるとして注目さ
れている薄膜半導体を使用した光起電力装置は、他の商
用電力との競合がコスト面で比較的有利であるので、そ
の開発が急速に進んでいる。このような薄膜半導体を光
電変換層として使用した光起電力装置の代表的な構成
は、ガラス基板上に透明電極,pin接合のアモルファ
スシリコン(a−Si)膜,裏面電極を順に積層した構
成である。
で、大面積化と低コスト化とが容易であるとして注目さ
れている薄膜半導体を使用した光起電力装置は、他の商
用電力との競合がコスト面で比較的有利であるので、そ
の開発が急速に進んでいる。このような薄膜半導体を光
電変換層として使用した光起電力装置の代表的な構成
は、ガラス基板上に透明電極,pin接合のアモルファ
スシリコン(a−Si)膜,裏面電極を順に積層した構
成である。
【0003】そして、透明電極としては、コスト,特性
の両面から常圧CVD法により形成したSnO2 膜が良
く使用されており、また、SnO2 の比抵抗を低減する
ためにSnO2 にフッ素をドープしたSnO2 :F膜も
利用されている。フッ素をドープすることにより、結晶
の粒径を300 nm前後にまで成長させて表面が所謂テクス
チャー構造をなしたSnO2 透明電極を形成して、光起
電力装置としての特性を高めることができる。
の両面から常圧CVD法により形成したSnO2 膜が良
く使用されており、また、SnO2 の比抵抗を低減する
ためにSnO2 にフッ素をドープしたSnO2 :F膜も
利用されている。フッ素をドープすることにより、結晶
の粒径を300 nm前後にまで成長させて表面が所謂テクス
チャー構造をなしたSnO2 透明電極を形成して、光起
電力装置としての特性を高めることができる。
【0004】このようなSnO2 :F膜からなる透明導
電膜は、従来より次のようにして形成している。500 ℃
程度までに昇温した常圧CVD装置内にガラス基板を搬
入し、材料ガスとしてSnCl4 とH2 OとO2 とFド
ーパントガス(CF3 CH2F,CHF3 ,CH3 CH
F2 等)とを上記常圧CVD装置内に導入し、これらの
熱分解により、ガラス基板上にSnO2 :F膜を形成す
る。ここで、H2 OはSnO2 の酸素源として作用し、
O2 はFドーパントガスからのフッ素の遊離を促進する
作用をなす。
電膜は、従来より次のようにして形成している。500 ℃
程度までに昇温した常圧CVD装置内にガラス基板を搬
入し、材料ガスとしてSnCl4 とH2 OとO2 とFド
ーパントガス(CF3 CH2F,CHF3 ,CH3 CH
F2 等)とを上記常圧CVD装置内に導入し、これらの
熱分解により、ガラス基板上にSnO2 :F膜を形成す
る。ここで、H2 OはSnO2 の酸素源として作用し、
O2 はFドーパントガスからのフッ素の遊離を促進する
作用をなす。
【0005】また、上述した方法とは異なる材料ガスの
組み合わせにて、SnO2 :F膜を形成する方法も知ら
れている。この方法は、材料ガスとしてSn(CH3 )
4 ,O2 及びFドーパントガス(CF3 CH2 F,CH
F3 ,CH3 CHF2 等)を用いて、上述した方法と同
様の常圧熱CVD法にて形成するものである。この場合
には、O2 がSnO2 の酸素源となる作用とFドーパン
トガスからフッ素を遊離させる作用とを有する。
組み合わせにて、SnO2 :F膜を形成する方法も知ら
れている。この方法は、材料ガスとしてSn(CH3 )
4 ,O2 及びFドーパントガス(CF3 CH2 F,CH
F3 ,CH3 CHF2 等)を用いて、上述した方法と同
様の常圧熱CVD法にて形成するものである。この場合
には、O2 がSnO2 の酸素源となる作用とFドーパン
トガスからフッ素を遊離させる作用とを有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た何れの形成方法でも、SnO2 のすべての結晶の粒径
を300 nm前後に均一に成長させることは困難であり、一
部には成長が不十分であって微小な欠陥が多く見られる
ことがある。このような微小な欠陥は、a−Siにおけ
るバルクリークを引き起こして光電変換特性の劣化の大
きな原因となる。
た何れの形成方法でも、SnO2 のすべての結晶の粒径
を300 nm前後に均一に成長させることは困難であり、一
部には成長が不十分であって微小な欠陥が多く見られる
ことがある。このような微小な欠陥は、a−Siにおけ
るバルクリークを引き起こして光電変換特性の劣化の大
きな原因となる。
【0007】また、上述した形成方法のようにO2 によ
りFドーパントガスからフッ素を遊離させて形成したS
nO2 :F膜の比抵抗は1×10-3Ω・cm程度が限界であ
り、光起電力装置用の透明電極に使用されるSnO2 :
F膜としてはこの数値が充分な値であるとは言えない。
りFドーパントガスからフッ素を遊離させて形成したS
nO2 :F膜の比抵抗は1×10-3Ω・cm程度が限界であ
り、光起電力装置用の透明電極に使用されるSnO2 :
F膜としてはこの数値が充分な値であるとは言えない。
【0008】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、SnCl4 の酸素源としてH2 Oに加えてD2
O(重水)を用いることにより、SnO2 の結晶成長の
均一性を向上して欠陥が少ない良好な表面形状(テクス
チャー形状)を有するSnO 2 膜を形成することができ
る透明導電膜の形成方法、及び、この形成方法を利用す
ることにより変換効率を従来より高めることができる光
起電力装置の製造方法を提供することを目的とする。
であり、SnCl4 の酸素源としてH2 Oに加えてD2
O(重水)を用いることにより、SnO2 の結晶成長の
均一性を向上して欠陥が少ない良好な表面形状(テクス
チャー形状)を有するSnO 2 膜を形成することができ
る透明導電膜の形成方法、及び、この形成方法を利用す
ることにより変換効率を従来より高めることができる光
起電力装置の製造方法を提供することを目的とする。
【0009】本発明の他の目的は、Fドーパントガスか
らフッ素を遊離させるガスとしてO 2 の代わりにO
3 (オゾン)を用いることにより、より低抵抗なSnO
2 :F膜を形成することができる透明導電膜の形成方
法、及び、この形成方法を利用することにより変換効率
を従来より高めることができる光起電力装置の製造方法
を提供することを目的とする。
らフッ素を遊離させるガスとしてO 2 の代わりにO
3 (オゾン)を用いることにより、より低抵抗なSnO
2 :F膜を形成することができる透明導電膜の形成方
法、及び、この形成方法を利用することにより変換効率
を従来より高めることができる光起電力装置の製造方法
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に係る透
明導電膜の形成方法は、SnO2 膜からなる透明導電膜
を形成する方法において、材料ガスとしてSnCl4 ,
H2 O及びD2 Oを用いて前記透明導電膜を形成するこ
とを特徴とする。
明導電膜の形成方法は、SnO2 膜からなる透明導電膜
を形成する方法において、材料ガスとしてSnCl4 ,
H2 O及びD2 Oを用いて前記透明導電膜を形成するこ
とを特徴とする。
【0011】本願の請求項2に係る透明導電膜の形成方
法は、請求項1において、前記透明導電膜の形成時にお
いて、その成膜の進行につれてH2 Oに対するD2 Oの
割合を増加させることを特徴とする。
法は、請求項1において、前記透明導電膜の形成時にお
いて、その成膜の進行につれてH2 Oに対するD2 Oの
割合を増加させることを特徴とする。
【0012】本願の請求項3に係る光起電力装置の製造
方法は、SnO2 膜からなる透明電極を基板上に有する
光起電力装置を製造する方法において、前記基板を常圧
CVD装置内に搬入し、該常圧CVD装置内に材料ガス
としてSnCl4 ,H2 O及びD2 Oを導入して前記基
板上に前記透明電極を形成することを特徴とする。
方法は、SnO2 膜からなる透明電極を基板上に有する
光起電力装置を製造する方法において、前記基板を常圧
CVD装置内に搬入し、該常圧CVD装置内に材料ガス
としてSnCl4 ,H2 O及びD2 Oを導入して前記基
板上に前記透明電極を形成することを特徴とする。
【0013】本願の請求項4に係る透明導電膜の形成方
法は、SnO2 :F膜からなる透明導電膜を形成する方
法において、材料ガスとしてスズ化合物,オゾン及びF
ドーパントガスを用いて前記透明導電膜を形成すること
を特徴とする。
法は、SnO2 :F膜からなる透明導電膜を形成する方
法において、材料ガスとしてスズ化合物,オゾン及びF
ドーパントガスを用いて前記透明導電膜を形成すること
を特徴とする。
【0014】本願の請求項5に係る光起電力装置の製造
方法は、SnO2 :F膜からなる透明電極を基板上に有
する光起電力装置を製造する方法において、前記基板を
常圧CVD装置内に搬入し、該常圧CVD装置内に材料
ガスとしてスズ化合物,オゾン及びFドーパントガスを
導入して前記基板上に前記透明電極を形成することを特
徴とする。
方法は、SnO2 :F膜からなる透明電極を基板上に有
する光起電力装置を製造する方法において、前記基板を
常圧CVD装置内に搬入し、該常圧CVD装置内に材料
ガスとしてスズ化合物,オゾン及びFドーパントガスを
導入して前記基板上に前記透明電極を形成することを特
徴とする。
【0015】
【作用】第1発明では、SnO2 膜を形成する際の酸素
源としてH2 OとD2 Oとを使用する。H2 O単独でな
くD2 Oも加えるので、結晶成長されるSnO2 の均一
性が高く欠陥が少ない良好な表面形状が得られる。ま
た、第1発明において、SnO2 膜の結晶成長の進行と
共に使用するH2 Oに対するD2 Oの割合を増加させ
る。H2 Oを酸素源とした場合には、D2 Oを酸素源と
した場合に比較して、SnO2 の結晶の均一性は低い
が、下地基板に対する付着性が高いSnO2 膜を形成で
きる。成膜初期にあってはH2 Oの比率を高くして下地
基板に付着し易い核となるようなSnO2 膜を成長さ
せ、成膜の進行に伴って除々にD2 Oの比率を高くして
高品質のSnO2 膜を成長させる。よって、第1発明に
て形成したSnO2 膜を透明電極として利用した光起電
力装置では、変換効率の向上を図れる。
源としてH2 OとD2 Oとを使用する。H2 O単独でな
くD2 Oも加えるので、結晶成長されるSnO2 の均一
性が高く欠陥が少ない良好な表面形状が得られる。ま
た、第1発明において、SnO2 膜の結晶成長の進行と
共に使用するH2 Oに対するD2 Oの割合を増加させ
る。H2 Oを酸素源とした場合には、D2 Oを酸素源と
した場合に比較して、SnO2 の結晶の均一性は低い
が、下地基板に対する付着性が高いSnO2 膜を形成で
きる。成膜初期にあってはH2 Oの比率を高くして下地
基板に付着し易い核となるようなSnO2 膜を成長さ
せ、成膜の進行に伴って除々にD2 Oの比率を高くして
高品質のSnO2 膜を成長させる。よって、第1発明に
て形成したSnO2 膜を透明電極として利用した光起電
力装置では、変換効率の向上を図れる。
【0016】第2発明では、Fドーパントガスからフッ
素を遊離させるために、O2 ではなくO3 を使用する。
よって、O2 を使用する場合に比べて、Fドーパントガ
スの分解効率が向上し、より多量のフッ素がSnO2 が
取り込まれて更なるSnO2:F膜の低抵抗化を図れ
る。よって、第2発明にて形成したSnO2 :F膜を透
明電極として利用した光起電力装置では、変換効率の向
上を実現できる。
素を遊離させるために、O2 ではなくO3 を使用する。
よって、O2 を使用する場合に比べて、Fドーパントガ
スの分解効率が向上し、より多量のフッ素がSnO2 が
取り込まれて更なるSnO2:F膜の低抵抗化を図れ
る。よって、第2発明にて形成したSnO2 :F膜を透
明電極として利用した光起電力装置では、変換効率の向
上を実現できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【0018】実施例1.図1は、本発明の実施例1のS
nO2 :F膜の形成方法の実施状態を示す概略図であ
る。図中1は常圧CVD炉、10はSnO2 :F膜の成膜
対象のガラス基板であり、常圧CVD炉1内に搬入され
たガラス基板10は、その内部を矢符方向に搬送されるよ
うになっている。常圧CVD炉1内のガラス基板10の搬
送域の上方には、その搬送方向の上流側から下流側にわ
たって、n個の成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-n がこ
の順に列をなして配置されている。n個の各成膜ヘッド
2-1,2-2, 2-3,…,2-n は、常圧CVD炉1外に設けた
SnCl4 ガス源3-1, 3-2,3-3,…,3-n 、H2 O/D
2 Oガス源4-1, 4-2, 4-3,…,4-n 、O2 ガス源5-1,5-
2, 5-3,…,5-n 、Fドーパントガス源6-1, 6-2, 6-3,
…,6-n にそれぞれ連結されている。
nO2 :F膜の形成方法の実施状態を示す概略図であ
る。図中1は常圧CVD炉、10はSnO2 :F膜の成膜
対象のガラス基板であり、常圧CVD炉1内に搬入され
たガラス基板10は、その内部を矢符方向に搬送されるよ
うになっている。常圧CVD炉1内のガラス基板10の搬
送域の上方には、その搬送方向の上流側から下流側にわ
たって、n個の成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-n がこ
の順に列をなして配置されている。n個の各成膜ヘッド
2-1,2-2, 2-3,…,2-n は、常圧CVD炉1外に設けた
SnCl4 ガス源3-1, 3-2,3-3,…,3-n 、H2 O/D
2 Oガス源4-1, 4-2, 4-3,…,4-n 、O2 ガス源5-1,5-
2, 5-3,…,5-n 、Fドーパントガス源6-1, 6-2, 6-3,
…,6-n にそれぞれ連結されている。
【0019】各SnCl4 ガス源3-1, 3-2, 3-3,…,3-
n からは、接続された各成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,
2-n に同一のSnCl4 ガスが供給され、また、各O2
ガス源5-1, 5-2, 5-3,…,5-n からは、接続された各成
膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-n に同一のO2 ガスが供
給され、各Fドーパントガス源6-1, 6-2, 6-3,…,6-n
からは、接続された各成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-
n に同一のFドーパントガスが供給されるようになって
いる。なお、Fドーパントガスとしては、CF 3 CH2
F,CHF3 ,CH3 CHF2 等を使用する。
n からは、接続された各成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,
2-n に同一のSnCl4 ガスが供給され、また、各O2
ガス源5-1, 5-2, 5-3,…,5-n からは、接続された各成
膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-n に同一のO2 ガスが供
給され、各Fドーパントガス源6-1, 6-2, 6-3,…,6-n
からは、接続された各成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-
n に同一のFドーパントガスが供給されるようになって
いる。なお、Fドーパントガスとしては、CF 3 CH2
F,CHF3 ,CH3 CHF2 等を使用する。
【0020】但し、各H2 O/D2 Oガス源4-1, 4-2,
4-3,…,4-n からは、それぞれの含有率が異なるH2 O
/D2 O混合ガスが、接続された各成膜ヘッド2-1, 2-
2, 2-3,…,2-n に供給されるようになっている。各H
2 O/D2 Oガス源4-1, 4-2,4-3,…,4-n から対応す
る各成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-n に供給される混
合ガスにおける流量比は図2に示す通りである。図2に
おいては、横軸にガラス基板10の搬送方向の上流側から
下流側にわたって配置したn個の成膜ヘッド2-1,2-2, 2
-3,…,2-n を示し、縦軸に混合ガス全量に対するD2
Oガスの割合(D 2 O流量/(H2 O流量+D2 O流
量))を示している。最上流側に配置した成膜ヘッド2-
1 には、D2 Oガスの割合が0であるガス(H2 O単独
のガス)がH 2 O/D2 Oガス源4-1 から供給される。
また、最下流側に配置した成膜ヘッド2-n には、D2 O
ガスの割合が1であるガス(D2 O単独のガス)がH2
O/D 2 Oガス源4-n から供給される。両者の間にある
他の成膜ヘッド2-2, 2-3, …には、上流側から下流側に
向かうにつれてD2 Oガスの割合が増加していくH2 O
/D2 O混合ガスが対応するH2 O/D2 Oガス源4-2,
4-3, …からそれぞれ供給される。
4-3,…,4-n からは、それぞれの含有率が異なるH2 O
/D2 O混合ガスが、接続された各成膜ヘッド2-1, 2-
2, 2-3,…,2-n に供給されるようになっている。各H
2 O/D2 Oガス源4-1, 4-2,4-3,…,4-n から対応す
る各成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-n に供給される混
合ガスにおける流量比は図2に示す通りである。図2に
おいては、横軸にガラス基板10の搬送方向の上流側から
下流側にわたって配置したn個の成膜ヘッド2-1,2-2, 2
-3,…,2-n を示し、縦軸に混合ガス全量に対するD2
Oガスの割合(D 2 O流量/(H2 O流量+D2 O流
量))を示している。最上流側に配置した成膜ヘッド2-
1 には、D2 Oガスの割合が0であるガス(H2 O単独
のガス)がH 2 O/D2 Oガス源4-1 から供給される。
また、最下流側に配置した成膜ヘッド2-n には、D2 O
ガスの割合が1であるガス(D2 O単独のガス)がH2
O/D 2 Oガス源4-n から供給される。両者の間にある
他の成膜ヘッド2-2, 2-3, …には、上流側から下流側に
向かうにつれてD2 Oガスの割合が増加していくH2 O
/D2 O混合ガスが対応するH2 O/D2 Oガス源4-2,
4-3, …からそれぞれ供給される。
【0021】そして、ガラス基板10が常圧CVD炉1内
を、最上流側の成膜ヘッド2-1 直下から最下流側の成膜
ヘッド2-n 直下まで搬送される間に、各成膜ヘッド2-1,
2-2, 2-3,…,2-n から材料ガスとしてSnCl4 ,H
2 O/D2 O,O2 ,Fドーパントガスが噴射されて、
ガラス基板10上にSnO2 :Fが順次成長するようにな
っている。
を、最上流側の成膜ヘッド2-1 直下から最下流側の成膜
ヘッド2-n 直下まで搬送される間に、各成膜ヘッド2-1,
2-2, 2-3,…,2-n から材料ガスとしてSnCl4 ,H
2 O/D2 O,O2 ,Fドーパントガスが噴射されて、
ガラス基板10上にSnO2 :Fが順次成長するようにな
っている。
【0022】次に、動作について説明する。まず、成膜
対象のガラス基板10を常圧CVD炉1内に搬入してその
内部を搬送させる。各成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-
n からSnCl4 ガス,H2 O/D2 O混合ガス,O2
ガス,Fドーパントガスが、搬送されるガラス基板10に
噴射されて、その上にSnO2 :F膜が成膜される。こ
こで、成膜の開始時にはH2 Oの含有率が高い混合ガス
が導入され、成膜が進行するにつれて除々にD2 Oの含
有率を高くした混合ガスが導入される。従って、ガラス
基板10側には付着性が高いSnO2 :F膜が成膜され、
ガラス基板10から離れるにつれて結晶成長の均一性に優
れたSnO2 :F膜が成膜される。
対象のガラス基板10を常圧CVD炉1内に搬入してその
内部を搬送させる。各成膜ヘッド2-1, 2-2, 2-3,…,2-
n からSnCl4 ガス,H2 O/D2 O混合ガス,O2
ガス,Fドーパントガスが、搬送されるガラス基板10に
噴射されて、その上にSnO2 :F膜が成膜される。こ
こで、成膜の開始時にはH2 Oの含有率が高い混合ガス
が導入され、成膜が進行するにつれて除々にD2 Oの含
有率を高くした混合ガスが導入される。従って、ガラス
基板10側には付着性が高いSnO2 :F膜が成膜され、
ガラス基板10から離れるにつれて結晶成長の均一性に優
れたSnO2 :F膜が成膜される。
【0023】実施例1では、SnO2 の酸素源としてH
2 Oに加えてD2 Oも使用するので、成長するSnO2
の結晶の均一性が向上して、欠陥が少なくて表面に凹凸
が見られない高品質のSnO2 :F膜を得ることができ
る。そして、本実施例1にて形成したSnO2 :F膜を
透明電極として用いたa−Si光起電力装置を製造し、
従来のようにH2 Oのみを使用して形成したSnO2 :
F膜を透明電極として用いた従来例のa−Si光起電力
装置に対して変換効率を比較した結果、5%の改善を確
認できた。
2 Oに加えてD2 Oも使用するので、成長するSnO2
の結晶の均一性が向上して、欠陥が少なくて表面に凹凸
が見られない高品質のSnO2 :F膜を得ることができ
る。そして、本実施例1にて形成したSnO2 :F膜を
透明電極として用いたa−Si光起電力装置を製造し、
従来のようにH2 Oのみを使用して形成したSnO2 :
F膜を透明電極として用いた従来例のa−Si光起電力
装置に対して変換効率を比較した結果、5%の改善を確
認できた。
【0024】なお、上述した実施例1では、SnO2 :
F膜を形成する場合について説明したが、フッ素をドー
プしないSnO2 膜を形成する場合も同様に行えること
は勿論である。この場合には、O2 及びFドーパントガ
スの導入は不要である。
F膜を形成する場合について説明したが、フッ素をドー
プしないSnO2 膜を形成する場合も同様に行えること
は勿論である。この場合には、O2 及びFドーパントガ
スの導入は不要である。
【0025】実施例2.図3は、本発明の実施例2のS
nO2 :F膜の形成方法の実施状態を示す概略図であ
り、図中11は常圧CVD炉、10はSnO2 :F膜の成膜
対象のガラス基板である。常圧CVD炉11内の上部に
は、材料ガスをガラス基板10に噴射するための成膜ヘッ
ド12が設けられている。成膜ヘッド12は、常圧CVD炉
11外に設けたN2 ガス源13、SnCl4 ガス源14、H2
Oガス源15、Fドーパントガス源16にそれぞれ連結され
ている。また、成膜ヘッド12は、酸素をオゾンに変える
オゾナイザ17を介してO2 ガス源18にも連結されてい
る。
nO2 :F膜の形成方法の実施状態を示す概略図であ
り、図中11は常圧CVD炉、10はSnO2 :F膜の成膜
対象のガラス基板である。常圧CVD炉11内の上部に
は、材料ガスをガラス基板10に噴射するための成膜ヘッ
ド12が設けられている。成膜ヘッド12は、常圧CVD炉
11外に設けたN2 ガス源13、SnCl4 ガス源14、H2
Oガス源15、Fドーパントガス源16にそれぞれ連結され
ている。また、成膜ヘッド12は、酸素をオゾンに変える
オゾナイザ17を介してO2 ガス源18にも連結されてい
る。
【0026】N2 ガス源13からは成膜ヘッド12にキャリ
アガスとしてN2 ガスが供給され、また、SnCl4 ガ
ス源14,H2 Oガス源15,Fドーパントガス源16からは
成膜ヘッド12に材料ガスとしてSnCl4 ガス,H2 O
ガス,Fドーパントガスが供給されるようになってい
る。また、O2 ガス源18からのO2 ガスがオゾナイザ17
にて変化されてなるO3 ガスも、成膜ヘッド12に供給さ
れるようになっている。なお、Fドーパントガスとして
は、実施例1と同様に、CF3 CH2 F,CHF 3 ,C
H3 CHF2 等を使用できる。
アガスとしてN2 ガスが供給され、また、SnCl4 ガ
ス源14,H2 Oガス源15,Fドーパントガス源16からは
成膜ヘッド12に材料ガスとしてSnCl4 ガス,H2 O
ガス,Fドーパントガスが供給されるようになってい
る。また、O2 ガス源18からのO2 ガスがオゾナイザ17
にて変化されてなるO3 ガスも、成膜ヘッド12に供給さ
れるようになっている。なお、Fドーパントガスとして
は、実施例1と同様に、CF3 CH2 F,CHF 3 ,C
H3 CHF2 等を使用できる。
【0027】そして、常圧CVD炉11内に搬入されたガ
ラス基板10に成膜ヘッド12から、N 2 ガス,SnCl4
ガス,H2 Oガス,Fドーパントガス(本例の以下の説
明ではCF3 CH2 Fガスとする),O3 ガスが噴射さ
れて、ガラス基板10上にSnO2 :Fが成長するように
なっている。
ラス基板10に成膜ヘッド12から、N 2 ガス,SnCl4
ガス,H2 Oガス,Fドーパントガス(本例の以下の説
明ではCF3 CH2 Fガスとする),O3 ガスが噴射さ
れて、ガラス基板10上にSnO2 :Fが成長するように
なっている。
【0028】次に、動作について説明する。まず、成膜
対象のガラス基板10を常圧CVD炉11内に搬入する。そ
して、基板温度を500 ℃とし、各材料ガスの流量をそれ
ぞれ、SnCl4 :0.8 グラム/分,H2 O:2.9 グラ
ム/分,CF3 CH2 F:2.8 リットル/分,O3 :2
〜10リットル/分に設定して、各ガスを成膜ヘッド12に
てガラス基板10に噴射して、その上にSnO2 :F膜を
成膜する。
対象のガラス基板10を常圧CVD炉11内に搬入する。そ
して、基板温度を500 ℃とし、各材料ガスの流量をそれ
ぞれ、SnCl4 :0.8 グラム/分,H2 O:2.9 グラ
ム/分,CF3 CH2 F:2.8 リットル/分,O3 :2
〜10リットル/分に設定して、各ガスを成膜ヘッド12に
てガラス基板10に噴射して、その上にSnO2 :F膜を
成膜する。
【0029】実施例2では、Fドーパントガスからフッ
素を遊離するためにO3 を用いているので、O2 を用い
ていた従来例に比べて、Fドーパントの熱分解が容易と
なりより多量のフッ素がSnO2 に取り込まれて比抵抗
が下がる。本実施例2と従来例とにおけるSnO2 :F
膜の比抵抗の比較を図4に示す。図4においては、△─
△は本実施例2の場合を表し、○─○は従来例の場合を
表している。また、図4にあって、横軸にO2 (従来
例)及びO3 (本実施例2)の流量〔リットル/分〕を
示し、縦軸に比抵抗〔×10-4Ω・cm〕を示している。図
4の結果から分かるように、本実施例2では従来例と比
較して約半分にSnO2 :F膜の比抵抗を低減できてい
る。
素を遊離するためにO3 を用いているので、O2 を用い
ていた従来例に比べて、Fドーパントの熱分解が容易と
なりより多量のフッ素がSnO2 に取り込まれて比抵抗
が下がる。本実施例2と従来例とにおけるSnO2 :F
膜の比抵抗の比較を図4に示す。図4においては、△─
△は本実施例2の場合を表し、○─○は従来例の場合を
表している。また、図4にあって、横軸にO2 (従来
例)及びO3 (本実施例2)の流量〔リットル/分〕を
示し、縦軸に比抵抗〔×10-4Ω・cm〕を示している。図
4の結果から分かるように、本実施例2では従来例と比
較して約半分にSnO2 :F膜の比抵抗を低減できてい
る。
【0030】本実施例2では比抵抗が低いSnO2 :F
膜を形成できるので、本実施例2にて形成したSn
O2 :F膜を透明電極として用いた光起電力装置にあっ
ては、変換効率等の光電特性が大幅に向上することを期
待できる。
膜を形成できるので、本実施例2にて形成したSn
O2 :F膜を透明電極として用いた光起電力装置にあっ
ては、変換効率等の光電特性が大幅に向上することを期
待できる。
【0031】なお、上述した実施例2では、SnO2 :
F膜のスズ源としてSnCl4 を使用したが、スズ源と
してSn(CH3 )4 を使用する場合にも、従来例のO
2 をO3 に代えることにより同様の効果を奏する。な
お、この場合には、導入するO 3 がSnO2 の酸素源と
もなり得るので、上述した実施例2に示したようなH2
Oガスの導入は不要である。
F膜のスズ源としてSnCl4 を使用したが、スズ源と
してSn(CH3 )4 を使用する場合にも、従来例のO
2 をO3 に代えることにより同様の効果を奏する。な
お、この場合には、導入するO 3 がSnO2 の酸素源と
もなり得るので、上述した実施例2に示したようなH2
Oガスの導入は不要である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、第1発明では、S
nO2 の酸素源としてH2 Oに加えてD2 Oを使用する
ので、SnO2 の結晶成長の均一性を向上して欠陥が少
ない良好な表面形状を有するSnO2 膜を形成すること
ができ、また、このようにして形成した透明導電膜を裏
面電極とした光起電力装置においては、変換効率を含む
光電特性を大幅に改善できる。
nO2 の酸素源としてH2 Oに加えてD2 Oを使用する
ので、SnO2 の結晶成長の均一性を向上して欠陥が少
ない良好な表面形状を有するSnO2 膜を形成すること
ができ、また、このようにして形成した透明導電膜を裏
面電極とした光起電力装置においては、変換効率を含む
光電特性を大幅に改善できる。
【0033】また、第2発明では、Fドーパントガスの
分解剤としてO2 の代わりにO3 を用いるので、比抵抗
が低いSnO2 :F膜を形成することができ、また、こ
のようにして形成した透明導電膜を裏面電極とした光起
電力装置においては、変換効率を含む光電特性を大幅に
改善できる。
分解剤としてO2 の代わりにO3 を用いるので、比抵抗
が低いSnO2 :F膜を形成することができ、また、こ
のようにして形成した透明導電膜を裏面電極とした光起
電力装置においては、変換効率を含む光電特性を大幅に
改善できる。
【図1】本発明の実施例1のSnO2 :F膜の形成方法
の実施状態を示す概略図である。
の実施状態を示す概略図である。
【図2】実施例1において各成膜ヘッドから導入される
D2 O/H2 O混合ガスにおけるD2 Oの割合を示すグ
ラフである。
D2 O/H2 O混合ガスにおけるD2 Oの割合を示すグ
ラフである。
【図3】本発明の実施例2のSnO2 :F膜の形成方法
の実施状態を示す概略図である。
の実施状態を示す概略図である。
【図4】実施例2と従来例とにおけるSnO2 :F膜の
比抵抗の比較を示すグラフである。
比抵抗の比較を示すグラフである。
1 常圧CVD炉 2-1, 2-2, 2-3,…,2-n 成膜ヘッド 3-1, 3-2, 3-3,…,3-n SnCl4 ガス源 4-1, 4-2, 4-3,…,4-n H2 O/D2 Oガス源 5-1, 5-2, 5-3,…,5-n O2 ガス源 6-1, 6-2, 6-3,…,6-n Fドーパントガス源 10 ガラス基板 11 常圧CVD炉 12 成膜ヘッド 13 N2 ガス源 14 SnCl4 ガス源 15 H2 Oガス源 16 Fドーパントガス源 17 オゾナイザ 18 O2 ガス源
Claims (5)
- 【請求項1】 SnO2 膜からなる透明導電膜を形成す
る方法において、材料ガスとしてSnCl4 ,H2 O及
びD2 Oを用いて前記透明導電膜を形成することを特徴
とする透明導電膜の形成方法。 - 【請求項2】 前記透明導電膜の形成時において、その
成膜の進行につれてH2 Oに対するD2 Oの割合を増加
させることを特徴とする請求項1記載の透明導電膜の形
成方法。 - 【請求項3】 SnO2 膜からなる透明電極を基板上に
有する光起電力装置を製造する方法において、前記基板
を常圧CVD装置内に搬入し、該常圧CVD装置内に材
料ガスとしてSnCl4 ,H2 O及びD2 Oを導入して
前記基板上に前記透明電極を形成することを特徴とする
光起電力装置の製造方法。 - 【請求項4】 SnO2 :F膜からなる透明導電膜を形
成する方法において、材料ガスとしてスズ化合物,オゾ
ン及びFドーパントガスを用いて前記透明導電膜を形成
することを特徴とする透明導電膜の形成方法。 - 【請求項5】 SnO2 :F膜からなる透明電極を基板
上に有する光起電力装置を製造する方法において、前記
基板を常圧CVD装置内に搬入し、該常圧CVD装置内
に材料ガスとしてスズ化合物,オゾン及びFドーパント
ガスを導入して前記基板上に前記透明電極を形成するこ
とを特徴とする光起電力装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21389394A JP3272163B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 透明導電膜の形成方法及び光起電力装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21389394A JP3272163B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 透明導電膜の形成方法及び光起電力装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0878706A true JPH0878706A (ja) | 1996-03-22 |
| JP3272163B2 JP3272163B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=16646766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21389394A Expired - Fee Related JP3272163B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 透明導電膜の形成方法及び光起電力装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3272163B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11330509A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-30 | Honda Motor Co Ltd | Cbd成膜装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004022601A (ja) | 2002-06-12 | 2004-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP21389394A patent/JP3272163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11330509A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-30 | Honda Motor Co Ltd | Cbd成膜装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3272163B2 (ja) | 2002-04-08 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |