JPH087895Y2 - パチンコ機における球供給機構の取付装置 - Google Patents
パチンコ機における球供給機構の取付装置Info
- Publication number
- JPH087895Y2 JPH087895Y2 JP8353490U JP8353490U JPH087895Y2 JP H087895 Y2 JPH087895 Y2 JP H087895Y2 JP 8353490 U JP8353490 U JP 8353490U JP 8353490 U JP8353490 U JP 8353490U JP H087895 Y2 JPH087895 Y2 JP H087895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- substrate
- ball
- bearing
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 26
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、球皿から一列になって送られて来る球を1
個ずつ発射装置に供給する球供給機構を、球皿が取付け
られた基板に取付けるパチンコ機における球供給機構の
取付装置に関する。
個ずつ発射装置に供給する球供給機構を、球皿が取付け
られた基板に取付けるパチンコ機における球供給機構の
取付装置に関する。
(従来の技術) 従来のパチンコ機では、球皿は基板の前側に設けら
れ、この球皿から整列路を介して送られてくる球を1個
ずつ発射装置に供給する球供給機構は基板の裏側に設け
られていた。このため、整列路としては、途中で球を基
板の表側から裏側へと送るように構成せねばならない。
そこで、従来では、整列路を前側整列路と後側整列路と
に分け、前側整列路は球皿と一体に形成し、後側整列路
は基板の裏側に設けられたプラスチック板に形成し、基
板に形成した通過孔により前側整列路の終端と後側整列
路の始端とを連結するように構成していた。そして、球
供給機構の構成部品は後側整列路を形成したプラスチッ
ク板に組付けるようにしていた。
れ、この球皿から整列路を介して送られてくる球を1個
ずつ発射装置に供給する球供給機構は基板の裏側に設け
られていた。このため、整列路としては、途中で球を基
板の表側から裏側へと送るように構成せねばならない。
そこで、従来では、整列路を前側整列路と後側整列路と
に分け、前側整列路は球皿と一体に形成し、後側整列路
は基板の裏側に設けられたプラスチック板に形成し、基
板に形成した通過孔により前側整列路の終端と後側整列
路の始端とを連結するように構成していた。そして、球
供給機構の構成部品は後側整列路を形成したプラスチッ
ク板に組付けるようにしていた。
ところで、パチンコ機には、遊戯者が遊戯を中止する
場合に、球皿や整列路に残っている球を抜き出すための
操作レバーが設けられている。この操作レバーは基板の
前側に設けねばならない関係上、球皿および整列路に残
っている球を抜き出すための球抜孔は前側整列路の終端
部に設けられている。このため、遊戯を中止して球を抜
き出しても、後側整列路内の球は排出できず、球が数個
残ってしまい、客の不利となる。また、後側整列路や球
供給機構の掃除等を行なうために、上記プラスチック板
を基板から外すと、残った球が落下し、後で球を拾い集
めねばならなくなる。
場合に、球皿や整列路に残っている球を抜き出すための
操作レバーが設けられている。この操作レバーは基板の
前側に設けねばならない関係上、球皿および整列路に残
っている球を抜き出すための球抜孔は前側整列路の終端
部に設けられている。このため、遊戯を中止して球を抜
き出しても、後側整列路内の球は排出できず、球が数個
残ってしまい、客の不利となる。また、後側整列路や球
供給機構の掃除等を行なうために、上記プラスチック板
を基板から外すと、残った球が落下し、後で球を拾い集
めねばならなくなる。
この欠点を解消するために、最近、球供給機構を、球
皿から延長された整列路の終端部分に配置することが考
えられている。このものでは、球供給機構の構成部品だ
けを比較的小さな支持板に組付けてユニット化する一
方、基板には球供給機構を裏側から表側へと通過させる
孔を形成する。そして、支持板を基板の裏側に取り付け
ることにより、該支持板に設けられた球供給機構が基板
の孔を通じて当該基板の前側に位置され、整列路の終端
から送られてくる球を受けることができるように構成さ
れる。この場合、支持板はねじで取り付ける構成のもの
があった。
皿から延長された整列路の終端部分に配置することが考
えられている。このものでは、球供給機構の構成部品だ
けを比較的小さな支持板に組付けてユニット化する一
方、基板には球供給機構を裏側から表側へと通過させる
孔を形成する。そして、支持板を基板の裏側に取り付け
ることにより、該支持板に設けられた球供給機構が基板
の孔を通じて当該基板の前側に位置され、整列路の終端
から送られてくる球を受けることができるように構成さ
れる。この場合、支持板はねじで取り付ける構成のもの
があった。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、支持板をねじで固定するものでは球供
給装置の構成部品を交換する必要が生じた場合はもちろ
んであるが、球供給装置を掃除などする場合でも、逐一
ねじを緩めて支持板を基板から取外し、部品交換或いは
掃除をした後は、再びねじにより支持板を基板に締付け
固定せねばならず、着脱が面倒である。
給装置の構成部品を交換する必要が生じた場合はもちろ
んであるが、球供給装置を掃除などする場合でも、逐一
ねじを緩めて支持板を基板から取外し、部品交換或いは
掃除をした後は、再びねじにより支持板を基板に締付け
固定せねばならず、着脱が面倒である。
そこで、本考案の目的は、球供給機構を取付けた支持
板をねじを用いることなく着脱できると共に、掃除など
の場合には、一々支持板を取り外さずとも済むパチンコ
機における球供給機構の取付装置を提供するところにあ
る。
板をねじを用いることなく着脱できると共に、掃除など
の場合には、一々支持板を取り外さずとも済むパチンコ
機における球供給機構の取付装置を提供するところにあ
る。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案のパチンコ機に
おける球供給機構の取付装置は、球供給機構の構成部品
を取付けた支持板に上軸および下軸を突設し、支持板に
上軸の径よりも小なる厚さの差入部を上軸と下軸との間
に位置して形成し、周壁部に支持板の差入部の厚さ以上
で且つ上軸の径以下の幅のスリットを形成しそのスリッ
トに差入部を通して支持板を下方に移動させることによ
り上軸が挿入支持される軸受孔を有した上軸受部を基板
に設け、上軸を上軸受部の軸受孔に挿入すべく支持板を
下方に移動させることにより下軸が挿入支持される軸受
孔を有した下軸受部を基板に設け、支持板に係合部を設
け、基板に上下両軸を中心とする支持板の回動により係
合部を係脱可能に係止する係止部を設けたものである。
おける球供給機構の取付装置は、球供給機構の構成部品
を取付けた支持板に上軸および下軸を突設し、支持板に
上軸の径よりも小なる厚さの差入部を上軸と下軸との間
に位置して形成し、周壁部に支持板の差入部の厚さ以上
で且つ上軸の径以下の幅のスリットを形成しそのスリッ
トに差入部を通して支持板を下方に移動させることによ
り上軸が挿入支持される軸受孔を有した上軸受部を基板
に設け、上軸を上軸受部の軸受孔に挿入すべく支持板を
下方に移動させることにより下軸が挿入支持される軸受
孔を有した下軸受部を基板に設け、支持板に係合部を設
け、基板に上下両軸を中心とする支持板の回動により係
合部を係脱可能に係止する係止部を設けたものである。
(作用) 支持板の差入部を上軸受部のスリットに通し、支持板
を下方に移動させると、上下両軸が上下両軸受部の軸受
孔に挿入支持される。そして、支持板を上下両軸を中心
に回動させて係合部を係止部に係止させる。これによ
り、支持板が基板に着脱可能に取り付けられる。また、
簡単な掃除の場合には、支持板を基板に取り付けたまま
軸を中心に回動させるだけで良い。
を下方に移動させると、上下両軸が上下両軸受部の軸受
孔に挿入支持される。そして、支持板を上下両軸を中心
に回動させて係合部を係止部に係止させる。これによ
り、支持板が基板に着脱可能に取り付けられる。また、
簡単な掃除の場合には、支持板を基板に取り付けたまま
軸を中心に回動させるだけで良い。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図〜第6図に基づいて
説明する。
説明する。
まず、パチンコ機の全体構成は第6図に示す通りで、
本体1内には遊戯盤2が配設されていると共に、この遊
戯盤2の下方に発射装置3が配設されており、これら遊
戯盤2および発射装置3はガラス扉4および下扉板5に
よって覆われている。また、本体1の下部前面には球溜
皿6および発射装置3を動作させるための操作ハンドル
7が設けられている。
本体1内には遊戯盤2が配設されていると共に、この遊
戯盤2の下方に発射装置3が配設されており、これら遊
戯盤2および発射装置3はガラス扉4および下扉板5に
よって覆われている。また、本体1の下部前面には球溜
皿6および発射装置3を動作させるための操作ハンドル
7が設けられている。
下扉板5には球皿8および球供給装置9が配設されて
おり、球皿8からは球供給装置9に向かって下降傾斜す
る整列路10が延長されている。そして、球皿8に入れら
れた球は自重により整列路10を転動して行く間に一列に
揃えられて球供給装置9に受け入れられるようになって
いる。この球供給装置9は、第2図に示す球止部材11
と、球受部材12と、第1図に示すシャッタ部材13とから
構成されており、これらは、周知のように、発射装置3
の発射動作に連動して作動し、整列路10から一列になっ
て送られて来る球を一個ずつ発射装置3に供給する。
おり、球皿8からは球供給装置9に向かって下降傾斜す
る整列路10が延長されている。そして、球皿8に入れら
れた球は自重により整列路10を転動して行く間に一列に
揃えられて球供給装置9に受け入れられるようになって
いる。この球供給装置9は、第2図に示す球止部材11
と、球受部材12と、第1図に示すシャッタ部材13とから
構成されており、これらは、周知のように、発射装置3
の発射動作に連動して作動し、整列路10から一列になっ
て送られて来る球を一個ずつ発射装置3に供給する。
球供給装置9の上記構成部品11〜13が第1図〜第3図
に示すように、1枚のプラスチック製の支持板14にそれ
ぞれ軸ピン15〜17を介して回動可能に取付けられ、ユニ
ット化されている。そのうち、球止部材11と球受部材12
とは支持板14の表側に配置され、シャッタ部材13は支持
板14の裏側に配置されている。そして、支持板14は基板
としての下扉板5の裏側に取付けられるもので、その取
付状態では、球止部材11と球受部材12とが下扉板5に形
成された矩形孔18を通じて当該下扉板5の表側に位置さ
れ、整列路10の終端部に繋げられるようになっている。
この場合、整列路10の終端部の下側には、第2図に示す
ように、継ぎ板19が左右方向に移動可能に設けられてい
る。この継ぎ板19は常時は整列路10の終端から球受部材
12側に突出しており、下扉板5の前側に設けられた図示
しない操作レバーが操作されると、矢印A方向に移動す
るように構成されている。そして、継ぎ板19の矢印A方
向への移動により、整列路10の終端と球受部材12との間
に球1個分の大きさの球抜孔が生じ、その球抜孔から整
列路10および球皿8内の球が第6図に示す球抜通路20を
通じて球溜皿6に抜き出されるようになっている。
に示すように、1枚のプラスチック製の支持板14にそれ
ぞれ軸ピン15〜17を介して回動可能に取付けられ、ユニ
ット化されている。そのうち、球止部材11と球受部材12
とは支持板14の表側に配置され、シャッタ部材13は支持
板14の裏側に配置されている。そして、支持板14は基板
としての下扉板5の裏側に取付けられるもので、その取
付状態では、球止部材11と球受部材12とが下扉板5に形
成された矩形孔18を通じて当該下扉板5の表側に位置さ
れ、整列路10の終端部に繋げられるようになっている。
この場合、整列路10の終端部の下側には、第2図に示す
ように、継ぎ板19が左右方向に移動可能に設けられてい
る。この継ぎ板19は常時は整列路10の終端から球受部材
12側に突出しており、下扉板5の前側に設けられた図示
しない操作レバーが操作されると、矢印A方向に移動す
るように構成されている。そして、継ぎ板19の矢印A方
向への移動により、整列路10の終端と球受部材12との間
に球1個分の大きさの球抜孔が生じ、その球抜孔から整
列路10および球皿8内の球が第6図に示す球抜通路20を
通じて球溜皿6に抜き出されるようになっている。
ここで、支持板14の取付構成につき説明する。第3図
に示すように、支持板14の一側端部の上下両側には、支
持板14の板厚よりも大なる径寸法の上軸21および下軸22
が一体に突設されている。なお、上下両軸21および22は
同径に設定されている。そして、両軸21および22の径が
支持板14の板厚よりも大きいことにより、両軸21および
22は支持板14の板面より突出する。この場合、第5図に
示すように、両軸21および22は、支持板14の後板面から
支持板14の板厚よりも大なる分だけ後側に突出するよう
にして形成され、支持板14の前板面からは突出すること
のないように構成されている。かかる両軸21および22う
ち、下軸22は支持板14の一側端部に沿って上軸21近くま
で上方に連続して延びており、上軸21の下端と下軸22の
上端との間が、上軸19の径よりも小なる厚さ(支持板14
の板厚と同じ)の差入部23として構成されている。ま
た、支持板14には先端に爪部24aを有する略U字形の係
合部24が一体に形成されている。
に示すように、支持板14の一側端部の上下両側には、支
持板14の板厚よりも大なる径寸法の上軸21および下軸22
が一体に突設されている。なお、上下両軸21および22は
同径に設定されている。そして、両軸21および22の径が
支持板14の板厚よりも大きいことにより、両軸21および
22は支持板14の板面より突出する。この場合、第5図に
示すように、両軸21および22は、支持板14の後板面から
支持板14の板厚よりも大なる分だけ後側に突出するよう
にして形成され、支持板14の前板面からは突出すること
のないように構成されている。かかる両軸21および22う
ち、下軸22は支持板14の一側端部に沿って上軸21近くま
で上方に連続して延びており、上軸21の下端と下軸22の
上端との間が、上軸19の径よりも小なる厚さ(支持板14
の板厚と同じ)の差入部23として構成されている。ま
た、支持板14には先端に爪部24aを有する略U字形の係
合部24が一体に形成されている。
一方、下扉板5の裏側には、矩形孔18の一側部近傍に
位置してプラスチック製の軸受部材25がねじ止めにより
取付けられている。この軸受部材25の上下両側には、上
軸受部26および下軸受部27が形成されている。このう
ち、上軸受部26の軸受孔26aは、上下両端が共に開口さ
れ、その周壁には、支持板14の差入部23の厚さ以上で且
つ上軸21の径以下の幅のスリット28が形成されている。
そして、軸受孔26aの上端開口は、軸受部材25に形成さ
れた切欠29に連続している。なお、切欠29の上下寸法H
は上軸21の突出高さ寸法hよりもやや大きく設定されて
いる。また下軸受部27の軸受孔27aは、上端が開口さ
れ、下端は閉鎖されている。なお、上述の上下両軸受部
26および27の軸受孔26aおよび27aは第5図に示すよう
に、前面側が開放されていて横断面の形状が略コ字形を
なしている。そして、軸受部材25を下扉板5の裏面側に
取付けることにより、第5図に示すように、軸受孔26a
および27aの開放された前面側が下扉板5により塞がれ
るようになっている。一方、下扉板5の表側に取付けら
れたプラスチック製部材30には、支持板14の係合部24の
爪部24aを係止するための係止部31が形成されている。
位置してプラスチック製の軸受部材25がねじ止めにより
取付けられている。この軸受部材25の上下両側には、上
軸受部26および下軸受部27が形成されている。このう
ち、上軸受部26の軸受孔26aは、上下両端が共に開口さ
れ、その周壁には、支持板14の差入部23の厚さ以上で且
つ上軸21の径以下の幅のスリット28が形成されている。
そして、軸受孔26aの上端開口は、軸受部材25に形成さ
れた切欠29に連続している。なお、切欠29の上下寸法H
は上軸21の突出高さ寸法hよりもやや大きく設定されて
いる。また下軸受部27の軸受孔27aは、上端が開口さ
れ、下端は閉鎖されている。なお、上述の上下両軸受部
26および27の軸受孔26aおよび27aは第5図に示すよう
に、前面側が開放されていて横断面の形状が略コ字形を
なしている。そして、軸受部材25を下扉板5の裏面側に
取付けることにより、第5図に示すように、軸受孔26a
および27aの開放された前面側が下扉板5により塞がれ
るようになっている。一方、下扉板5の表側に取付けら
れたプラスチック製部材30には、支持板14の係合部24の
爪部24aを係止するための係止部31が形成されている。
さて、支持板14を下扉板5に取付けるには、まず差入
部23を上軸受部材26のスリット28に通す。すると、第2
図に示すように、上軸21が切欠29内に嵌入されて当該上
軸21の下端が上軸受部26の軸受孔26aの真上に位置され
ると共に、下軸22の下端が下軸受部27の軸受孔27aの真
上に位置される。この状態で支持板14を押し下げると、
第4図に示すように上下両軸21および22が上下両軸受部
26および27の軸受孔26aおよび27aに挿入され、回動可能
に支持される。このとき、上軸受部26の軸受孔26aのス
リット28の幅は上軸21の径よりも小であるため、上軸21
が軸受孔26aから抜け外れることはない。この後、支持
板14を両軸21および22を中心に回動させ、第1図に示す
ように係合部24の爪部24aを係止部31に係止させる。以
上により、支持板14が下扉板5に取付けられる。
部23を上軸受部材26のスリット28に通す。すると、第2
図に示すように、上軸21が切欠29内に嵌入されて当該上
軸21の下端が上軸受部26の軸受孔26aの真上に位置され
ると共に、下軸22の下端が下軸受部27の軸受孔27aの真
上に位置される。この状態で支持板14を押し下げると、
第4図に示すように上下両軸21および22が上下両軸受部
26および27の軸受孔26aおよび27aに挿入され、回動可能
に支持される。このとき、上軸受部26の軸受孔26aのス
リット28の幅は上軸21の径よりも小であるため、上軸21
が軸受孔26aから抜け外れることはない。この後、支持
板14を両軸21および22を中心に回動させ、第1図に示す
ように係合部24の爪部24aを係止部31に係止させる。以
上により、支持板14が下扉板5に取付けられる。
また、支持板14を下扉板5から取り外すには、上記取
付手順とは逆の手順にて行う。そして、単に球供給機構
9を掃除するだけの場合には、係合部24の爪部24aを係
止部31から外し、支持板14を軸21および22を中心にして
矩形孔18を開く方向に回動させる。これにより、支持板
14は第2図に示すように軸受部材25に支持されたままの
状態となるので、この状態で簡単に掃除を行なうことが
できる。この場合、継ぎ板19により開閉される球抜孔は
整列路10の終端と球受部材12との間に設けられているの
で、支持板14を開く前に図示しない操作レバーにより継
ぎ板19を矢印A方向に移動させることにより、整列路10
および球皿8内の球をすべて抜き出すことができる。従
って、支持板14を開く方向に回動したとき、球が落下す
るという不具合が生じない。
付手順とは逆の手順にて行う。そして、単に球供給機構
9を掃除するだけの場合には、係合部24の爪部24aを係
止部31から外し、支持板14を軸21および22を中心にして
矩形孔18を開く方向に回動させる。これにより、支持板
14は第2図に示すように軸受部材25に支持されたままの
状態となるので、この状態で簡単に掃除を行なうことが
できる。この場合、継ぎ板19により開閉される球抜孔は
整列路10の終端と球受部材12との間に設けられているの
で、支持板14を開く前に図示しない操作レバーにより継
ぎ板19を矢印A方向に移動させることにより、整列路10
および球皿8内の球をすべて抜き出すことができる。従
って、支持板14を開く方向に回動したとき、球が落下す
るという不具合が生じない。
なお、上記実施例では、軸受部材25に切欠29を形成し
たが、第7図に示すように、ねじによる下扉板5への取
付部25aを上軸受部26の側部に突設すれば、切欠29は不
要である。
たが、第7図に示すように、ねじによる下扉板5への取
付部25aを上軸受部26の側部に突設すれば、切欠29は不
要である。
以上説明したように本考案によれば、支持板の差入部
を上軸受部のスリットに通して押し下げ、そして支持板
を回動操作して係合部を係止部に係止させることによ
り、支持板を基板に取付けることができるので、従来の
ねじにより固定するものに比べ、着脱作業がし易くな
る。また、簡単な掃除の場合には、軸を中心に支持板を
回動させるだけでその掃除を行なうことができ、支持板
を一々取り外さずとも済むという優れた効果を奏するも
のである。
を上軸受部のスリットに通して押し下げ、そして支持板
を回動操作して係合部を係止部に係止させることによ
り、支持板を基板に取付けることができるので、従来の
ねじにより固定するものに比べ、着脱作業がし易くな
る。また、簡単な掃除の場合には、軸を中心に支持板を
回動させるだけでその掃除を行なうことができ、支持板
を一々取り外さずとも済むという優れた効果を奏するも
のである。
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図は取付状態を示す斜視図、第2図は取付途中の状態で
示す斜視図、第3図は分解斜視図、第4図は第1図のIV
-IV線に沿う拡大縦断面図、第5図は第4図のV−V線
に沿う横断平面図、第6図はパチンコ機の部分斜視図で
あり、第7図は軸受部材の他の実施例を示す斜視図であ
る。 図面中、5は下扉板(基板)、8は球皿、9は球供給装
置、10は整列路、11は球止部材、12は球受部材、13はシ
ャッタ部材、14は支持板、21は上軸、22は下軸、23は差
入部、24は係合部、25は軸受部材、26は上軸受部、26a
は軸受孔、27は下軸受部、27aは軸受孔、28はスリッ
ト、31は係止部である。
図は取付状態を示す斜視図、第2図は取付途中の状態で
示す斜視図、第3図は分解斜視図、第4図は第1図のIV
-IV線に沿う拡大縦断面図、第5図は第4図のV−V線
に沿う横断平面図、第6図はパチンコ機の部分斜視図で
あり、第7図は軸受部材の他の実施例を示す斜視図であ
る。 図面中、5は下扉板(基板)、8は球皿、9は球供給装
置、10は整列路、11は球止部材、12は球受部材、13はシ
ャッタ部材、14は支持板、21は上軸、22は下軸、23は差
入部、24は係合部、25は軸受部材、26は上軸受部、26a
は軸受孔、27は下軸受部、27aは軸受孔、28はスリッ
ト、31は係止部である。
Claims (1)
- 【請求項1】球皿から一列になって送られて来る球を1
個ずつ発射装置に供給する球供給機構を、前記球皿が取
付けられた基板に取付けるものにおいて、前記球供給機
構の構成部品を取付けた支持板と、この支持板に突設さ
れた上軸および下軸と、前記支持板に前記上軸と下軸と
の間に位置して形成され上軸の径よりも小なる厚さの差
入部と、前記基板に設けられ周壁部に前記支持板の差入
部の厚さ以上で且つ前記上軸の径以下の幅のスリットを
形成しそのスリットに差入部を通して支持板を下方に移
動させることにより上軸が挿入支持される軸受孔を有し
た上軸受部と、前記基板に設けられ前記上軸を前記上軸
受部の軸受孔に挿入すべく前記支持板を下方に移動させ
ることにより前記下軸が挿入支持される軸受孔を有した
下軸受部と、前記支持板に設けられた係合部と、前記基
板に設けられ前記上下両軸を中心とする前記支持板の回
動により前記係合部を係脱可能に係止する係止部とを具
備してなるパチンコ機における球供給機構の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353490U JPH087895Y2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | パチンコ機における球供給機構の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353490U JPH087895Y2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | パチンコ機における球供給機構の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440683U JPH0440683U (ja) | 1992-04-07 |
| JPH087895Y2 true JPH087895Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31631281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8353490U Expired - Lifetime JPH087895Y2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | パチンコ機における球供給機構の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087895Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4552410B2 (ja) * | 2003-09-29 | 2010-09-29 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP5158103B2 (ja) * | 2010-01-07 | 2013-03-06 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP5911920B2 (ja) * | 2014-07-10 | 2016-04-27 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
| JP6117966B2 (ja) * | 2016-03-29 | 2017-04-19 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP8353490U patent/JPH087895Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440683U (ja) | 1992-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004357858A (ja) | 遊技盤の着脱容易化機構 | |
| JPH087895Y2 (ja) | パチンコ機における球供給機構の取付装置 | |
| JP2012050543A (ja) | 遊技機 | |
| JP2002282454A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2003047703A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP3975413B2 (ja) | パチンコ遊技機用の裏セット部材 | |
| JP2984819B2 (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤用の施錠装置 | |
| JP3978027B2 (ja) | 弾球遊技機の遊技球検出装置 | |
| JP4332326B2 (ja) | 遊技盤の仮支持機構 | |
| JP2984822B2 (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤用の保持枠 | |
| JP4332320B2 (ja) | 遊技盤の着脱補助機構 | |
| JPH07148329A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH0632145Y2 (ja) | パチンコ機における誘導樋の球ならし装置 | |
| JP2000279606A (ja) | 遊技機 | |
| JP4274723B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2678549B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP3930698B2 (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤保持装置 | |
| JPH09313698A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2004357856A (ja) | 遊技盤の開閉着脱機構 | |
| JPS6043986B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP4102456B2 (ja) | パチンコ機用球受皿 | |
| JP3691766B2 (ja) | パチンコ遊技機の開放保持機構 | |
| JPH114944A (ja) | パチンコ機における破損防止板の取付構造 | |
| JPS5846862Y2 (ja) | 弾球遊技機における遊技玉用ガイド樋構造 | |
| JP3485030B2 (ja) | パチンコ機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |