JPH087897Y2 - パチンコ機の始動入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の始動入賞装置Info
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- JPH087897Y2 JPH087897Y2 JP1987007372U JP737287U JPH087897Y2 JP H087897 Y2 JPH087897 Y2 JP H087897Y2 JP 1987007372 U JP1987007372 U JP 1987007372U JP 737287 U JP737287 U JP 737287U JP H087897 Y2 JPH087897 Y2 JP H087897Y2
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、遊技部内に設けられた電気的遊技装置を作
動開始させるための始動信号を、入賞球検知装置が入賞
打球を検知することに基づいて発生するパチンコ機の始
動入賞装置であって、特に、複合表示機能を構成した始
動入賞装置に関する。
動開始させるための始動信号を、入賞球検知装置が入賞
打球を検知することに基づいて発生するパチンコ機の始
動入賞装置であって、特に、複合表示機能を構成した始
動入賞装置に関する。
近時のパチンコ遊技機においては、遊技内容に変化を
加えて遊技の興趣を高めるために、いわゆる役物と呼ば
れる数々の電動式入賞装置が開発されている。
加えて遊技の興趣を高めるために、いわゆる役物と呼ば
れる数々の電動式入賞装置が開発されている。
例えば、遊技部内に設けられる特定の入賞口への入賞
によって起動され、比較的発生率は低いがいわゆる大当
たりと呼ばれる特定の表示態様に一致すると変動入賞装
置が大きく開放され、急激に入賞率の高い状態になる特
別遊技状態を形成させる補助遊技装置を備えたパチンコ
遊技機がある(所謂フィーバー型)。
によって起動され、比較的発生率は低いがいわゆる大当
たりと呼ばれる特定の表示態様に一致すると変動入賞装
置が大きく開放され、急激に入賞率の高い状態になる特
別遊技状態を形成させる補助遊技装置を備えたパチンコ
遊技機がある(所謂フィーバー型)。
また、内部に特別入賞領域と一般入賞領域とを有し、
通常は一対の可動片で遊技部と非連通状にされている
が、遊技部に設けられた特定入賞口への遊技球の入賞に
よって上記可動片が一回または二回開閉動作されて遊技
部と連通され、この時に飛び込んだ遊技球が内部の2種
類の入賞領域のうち特別入賞領域の方に入賞すると、上
記可動片が所定回数(例えば18回)だけ連続して開閉動
作され、入賞率が大幅に増大される特別遊技状態を発生
するように構成された補助遊技装置を備えたパチンコ遊
技機もある(所謂ゼロ戦型)。
通常は一対の可動片で遊技部と非連通状にされている
が、遊技部に設けられた特定入賞口への遊技球の入賞に
よって上記可動片が一回または二回開閉動作されて遊技
部と連通され、この時に飛び込んだ遊技球が内部の2種
類の入賞領域のうち特別入賞領域の方に入賞すると、上
記可動片が所定回数(例えば18回)だけ連続して開閉動
作され、入賞率が大幅に増大される特別遊技状態を発生
するように構成された補助遊技装置を備えたパチンコ遊
技機もある(所謂ゼロ戦型)。
さらに、入賞確率が非常に低く設定された特別入賞口
に入賞すること(第1条件)により特別遊技の権利を発
生させ、この権利発生中に特別入賞口に入賞すること
(第2条件)により、変動入賞装置を開放し、入賞率が
大幅に増大される特別遊技態様を発生させるようにした
パチンコ遊技装置も提案されている(所謂バトル型)。
に入賞すること(第1条件)により特別遊技の権利を発
生させ、この権利発生中に特別入賞口に入賞すること
(第2条件)により、変動入賞装置を開放し、入賞率が
大幅に増大される特別遊技態様を発生させるようにした
パチンコ遊技装置も提案されている(所謂バトル型)。
これら近年のフィーバー型、ゼロ戦型、バトル型のパ
チンコ遊技機においては、遊技部内に比較的大型の変動
入賞装置が配置されるので、遊技部内の打球の流下領域
が狭くなってきているうえに多種多様な電飾装置が装着
されているので、打球の跳躍の乏しい味気ない遊技内容
となったり、或るいは競技物にとって最の興味のある興
奮する特別遊技状態が視認し難い盤面構成であった。
チンコ遊技機においては、遊技部内に比較的大型の変動
入賞装置が配置されるので、遊技部内の打球の流下領域
が狭くなってきているうえに多種多様な電飾装置が装着
されているので、打球の跳躍の乏しい味気ない遊技内容
となったり、或るいは競技物にとって最の興味のある興
奮する特別遊技状態が視認し難い盤面構成であった。
また、上記した電気的遊技装置としての補助遊技装
置,変動入賞装置を備えたパチンコ機にあっては、遊技
者が短時間に大量に賞品球を獲得可能な特別遊技状態が
発生するまでには、遊技状態が段階的に推移することか
らその都度各遊技状態を競技者に報知して、遊技上の作
戦等が立てられるように構成されている。
置,変動入賞装置を備えたパチンコ機にあっては、遊技
者が短時間に大量に賞品球を獲得可能な特別遊技状態が
発生するまでには、遊技状態が段階的に推移することか
らその都度各遊技状態を競技者に報知して、遊技上の作
戦等が立てられるように構成されている。
しかし、従来パチンコ機の表示部は、遊技盤の一側方
や遊技部の左右に個別に設けてあったり、或いは補助遊
技装置や変動入賞装置等の電気的遊技装置自身に単一的
に設けていたので、遊技状態を認識するためには、遊技
者にとって遊技中に視線をその都度移動させなければな
らないことから、遊技に熱中できないという不満感があ
った。
や遊技部の左右に個別に設けてあったり、或いは補助遊
技装置や変動入賞装置等の電気的遊技装置自身に単一的
に設けていたので、遊技状態を認識するためには、遊技
者にとって遊技中に視線をその都度移動させなければな
らないことから、遊技に熱中できないという不満感があ
った。
更に、電気的遊技装置を作動開始させるための始動信
号を発生する始動入賞装置にあっては、打球がそこに入
賞するか否かを先ず見極めることから遊技中に遊技者の
視線が一番向いているにも拘わらず、単一の入賞部が形
成されているだけで、表示手段等を形成する等の有効利
用がなされていなかった。
号を発生する始動入賞装置にあっては、打球がそこに入
賞するか否かを先ず見極めることから遊技中に遊技者の
視線が一番向いているにも拘わらず、単一の入賞部が形
成されているだけで、表示手段等を形成する等の有効利
用がなされていなかった。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、遊技中に遊技
者の視線が一番向いている始動入賞装置に注目し、単一
の入賞部に第1状態表示部と第2状態表示部とを一体的
に構成して、遊技中における遊技者の視線の移動を極力
不要とし、且つ報知効率の向上及び盤面構成上の有効利
用を図ることを目的とする。
者の視線が一番向いている始動入賞装置に注目し、単一
の入賞部に第1状態表示部と第2状態表示部とを一体的
に構成して、遊技中における遊技者の視線の移動を極力
不要とし、且つ報知効率の向上及び盤面構成上の有効利
用を図ることを目的とする。
そこで、本考案は、遊技部(1)内に設けられた電気
的遊技装置(例えば大型変動入賞装置5,または補助遊技
装置等)を作動開始させるための始動信号を、入賞球検
知装置(18)が入賞打球を検知することに基づいて発生
するパチンコ機の始動入賞装置(打球入賞装置10)であ
って、 基体(17)の前面側に設けられて、ポケット状に形成
された単一の入賞部(例えば18A等)と、 上記基体前面側の所定部位に設けられて、上記入賞部
への打球の入賞に基づく遊技の第1状態(例えば当該始
動入賞装置への打球の入賞)を表示する第1状態表示部
(例えば14)及び上記電気的遊技装置の作動に関連した
遊技の第2状態(例えば特別遊技状態の発生)を表示す
る第2状態表示部(例えば15)と、を備えて成り、 上記第1状態表示部は複数のポイント状発光体の連続
から成るポイント状発光手段(例えばLED14B,開口14E
等)により構成するとともに、上記第2状態表示部は比
較的大きな発光面を有する面状発光体から成る面状発光
手段(例えば透明カバー15A,ダイヤカット面15B,豆ラン
プ15C等)により構成した。
的遊技装置(例えば大型変動入賞装置5,または補助遊技
装置等)を作動開始させるための始動信号を、入賞球検
知装置(18)が入賞打球を検知することに基づいて発生
するパチンコ機の始動入賞装置(打球入賞装置10)であ
って、 基体(17)の前面側に設けられて、ポケット状に形成
された単一の入賞部(例えば18A等)と、 上記基体前面側の所定部位に設けられて、上記入賞部
への打球の入賞に基づく遊技の第1状態(例えば当該始
動入賞装置への打球の入賞)を表示する第1状態表示部
(例えば14)及び上記電気的遊技装置の作動に関連した
遊技の第2状態(例えば特別遊技状態の発生)を表示す
る第2状態表示部(例えば15)と、を備えて成り、 上記第1状態表示部は複数のポイント状発光体の連続
から成るポイント状発光手段(例えばLED14B,開口14E
等)により構成するとともに、上記第2状態表示部は比
較的大きな発光面を有する面状発光体から成る面状発光
手段(例えば透明カバー15A,ダイヤカット面15B,豆ラン
プ15C等)により構成した。
遊技の第1状態は第1状態表示部を構成する複数のポ
イント状発光体が所定の態様にて発光表示されて報知さ
れ、且つ、遊技の第2状態は第2状態表示部を構成する
面状発光体が発光表示されて報知される。
イント状発光体が所定の態様にて発光表示されて報知さ
れ、且つ、遊技の第2状態は第2状態表示部を構成する
面状発光体が発光表示されて報知される。
打球が入賞するか否かを先ず見極めることから遊技中
に遊技者の視線が一番向いている始動入賞部に発光形態
の異なる複合表示機能を設けたことにより、遊技者にと
って遊技状態が変化しても視線をずらす必要がなくな
り、しかも第1状態と第2状態との視認がし易くなる。
に遊技者の視線が一番向いている始動入賞部に発光形態
の異なる複合表示機能を設けたことにより、遊技者にと
って遊技状態が変化しても視線をずらす必要がなくな
り、しかも第1状態と第2状態との視認がし易くなる。
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例につき詳
説する。
説する。
第1図は本考案の始動入賞装置を遊技盤に取り付けた
状態の正面図を示し、遊技内容については一例として所
謂ゼロ戦型のパチンコ遊技機を示す。遊技部1には、ガ
イドレール2の他、可動部材3を有する大型変動入賞装
置(ゼロ戦型)5、天入賞口6a、サイド入賞口6b,6c、
特定入賞口7a,7b、一般入賞口8、チューリップ式入賞
装置9、始動入賞装置10、障害釘11及び風車12a,12bが
設けられている。
状態の正面図を示し、遊技内容については一例として所
謂ゼロ戦型のパチンコ遊技機を示す。遊技部1には、ガ
イドレール2の他、可動部材3を有する大型変動入賞装
置(ゼロ戦型)5、天入賞口6a、サイド入賞口6b,6c、
特定入賞口7a,7b、一般入賞口8、チューリップ式入賞
装置9、始動入賞装置10、障害釘11及び風車12a,12bが
設けられている。
第2図はこの始動入賞装置10の斜視図であり、第3図
はその分解斜視図である。第2図において、13は機能表
示部であって、この始動入賞装置10に打球が入賞したと
きに排出される賞球数(図示の場合1個)や、入賞に基
づく変動入賞装置5の可動部材3の開閉動作数(例え
ば、one action)や、関連する他のゲームの開始(例え
ば、start)等の入賞した打球の付与価値に関連した各
種機能表示を行う部分である。この表示はシールによっ
てもよく又はプラスチック材料の表面に文字又は記号等
を直接凹状に形成し、その凹部に色入れする方法によっ
ても良い。
はその分解斜視図である。第2図において、13は機能表
示部であって、この始動入賞装置10に打球が入賞したと
きに排出される賞球数(図示の場合1個)や、入賞に基
づく変動入賞装置5の可動部材3の開閉動作数(例え
ば、one action)や、関連する他のゲームの開始(例え
ば、start)等の入賞した打球の付与価値に関連した各
種機能表示を行う部分である。この表示はシールによっ
てもよく又はプラスチック材料の表面に文字又は記号等
を直接凹状に形成し、その凹部に色入れする方法によっ
ても良い。
次に、14は第1状態表示部を示し、その構成は第3図
を参照して詳しく後述するが、通常の遊技状態において
は複数のポイント状発光体であるLEDが左右両側から点
滅移動を行って遊技者の注目を引くことができ、前記機
能表示部13に対して接近した位置関係を持たせることに
より、この入賞装置10の有する各種機能の認識を高めさ
せることができる。そして、従来技術の説明において述
べたように、打球が入賞装置10自身へ入賞した場合に
は、ポイント状発光手段として機能する複数のLEDの全
体が、左右両側からの点滅移動に代わりより遊技者の注
意を引くことができる態様、例えば一斉に点滅点灯す
る。次に15は第2状態表示部を示し、その構成は第3図
を参照して詳しく後述するが、通常の遊技状態において
は消灯しており、権利発生時には一定時間の点灯を行う
ものである。
を参照して詳しく後述するが、通常の遊技状態において
は複数のポイント状発光体であるLEDが左右両側から点
滅移動を行って遊技者の注目を引くことができ、前記機
能表示部13に対して接近した位置関係を持たせることに
より、この入賞装置10の有する各種機能の認識を高めさ
せることができる。そして、従来技術の説明において述
べたように、打球が入賞装置10自身へ入賞した場合に
は、ポイント状発光手段として機能する複数のLEDの全
体が、左右両側からの点滅移動に代わりより遊技者の注
意を引くことができる態様、例えば一斉に点滅点灯す
る。次に15は第2状態表示部を示し、その構成は第3図
を参照して詳しく後述するが、通常の遊技状態において
は消灯しており、権利発生時には一定時間の点灯を行う
ものである。
次に第3図を参照すれば、例えばプラスチック材で構
成された基体17が、その周りの4個所に設けられた止着
部16によって遊技部1にねじ固定される。この基体17に
は一対のスライド溝17A及び17Bが形成されており、この
スライド溝には打球の入賞を電気的に検知する入賞球検
知装置18が挿入される。入賞球検知装置18は、入賞球の
通過し得る入賞口18Aを有し、この入賞口18Aの周りに設
置されたコイル(図示せず)に流れる電流が入賞球の通
過に伴い変化し、それによって入賞が電気的に検知され
るものである。コイルにはリード線18Bが接続されてい
る。入賞口18Aを通過した入賞球は、基体17に形成され
た変流突起17Cに衝突して流れを変えたのち、基体17の
後方に排出される。
成された基体17が、その周りの4個所に設けられた止着
部16によって遊技部1にねじ固定される。この基体17に
は一対のスライド溝17A及び17Bが形成されており、この
スライド溝には打球の入賞を電気的に検知する入賞球検
知装置18が挿入される。入賞球検知装置18は、入賞球の
通過し得る入賞口18Aを有し、この入賞口18Aの周りに設
置されたコイル(図示せず)に流れる電流が入賞球の通
過に伴い変化し、それによって入賞が電気的に検知され
るものである。コイルにはリード線18Bが接続されてい
る。入賞口18Aを通過した入賞球は、基体17に形成され
た変流突起17Cに衝突して流れを変えたのち、基体17の
後方に排出される。
次に第1状態表示部14の構成につき詳説する。回路基
板14Aには10個のLED14Bがハンダ付で接続固定されてい
て、各LED14Bはリード線14Cによって制御回路(図示せ
ず)に接続されている。LED14Bの足の長さは上方に固定
されたLEDよりも下方に位置するLEDのものの方が長く設
定されている。このLED14Bの各々は基体17に設けられた
開口17Eを介してプラスチックカバー14Dに設けられた10
個の孔14Eの各々に挿入され、LED14Bの各々の頭部のみ
がその孔14Eから露出して見えるように構成されてい
る。回路基板14Aは、その固定用孔(2ヶ所)にねじ14F
を挿入し、基体17に設けられた孔17Dを介してプラスチ
ックカバー14Dに設けられたねじ孔(図示せず)に螺合
されることにより基体17に固定される。それと同時に、
ポケット状のカバー14Dも基体17に固定されることは明
らかである。このようにプラスチックカバー14Dが基体1
7に固定されることによって、前述した入賞球検知装置1
8も固定される。このカバー14Dの前面部には凹所14Gが
設けられていて、この凹所14G内に機能を表示するため
の記号等の描かれた機能表示シール13Aが嵌め込まれ接
着固定される。
板14Aには10個のLED14Bがハンダ付で接続固定されてい
て、各LED14Bはリード線14Cによって制御回路(図示せ
ず)に接続されている。LED14Bの足の長さは上方に固定
されたLEDよりも下方に位置するLEDのものの方が長く設
定されている。このLED14Bの各々は基体17に設けられた
開口17Eを介してプラスチックカバー14Dに設けられた10
個の孔14Eの各々に挿入され、LED14Bの各々の頭部のみ
がその孔14Eから露出して見えるように構成されてい
る。回路基板14Aは、その固定用孔(2ヶ所)にねじ14F
を挿入し、基体17に設けられた孔17Dを介してプラスチ
ックカバー14Dに設けられたねじ孔(図示せず)に螺合
されることにより基体17に固定される。それと同時に、
ポケット状のカバー14Dも基体17に固定されることは明
らかである。このようにプラスチックカバー14Dが基体1
7に固定されることによって、前述した入賞球検知装置1
8も固定される。このカバー14Dの前面部には凹所14Gが
設けられていて、この凹所14G内に機能を表示するため
の記号等の描かれた機能表示シール13Aが嵌め込まれ接
着固定される。
次に、第2状態表示部15の構成について詳説する。カ
バー14Dの下部位置には、例えば透明なプラスチック材
から構成された比較的広い光透過面を各面に有するカバ
ー15Aが配置され、後述するランプ照明装置によって裏
面から照明されることにより面状発光手段が構成され
る。この透明カバー15Aには、裏面にダイヤカット面15B
が形成されているので、キラキラした感じの装飾効果が
発揮される。この透明カバー15Aには勿論彩色が施され
てもよい。基体17には豆ランプ17を弾性的に保持するた
めのソケット部17Fが形成されている。すなわち、ソケ
ット部17Fは一部切り欠かれた円筒形状をなし、その内
径は豆ランプ15Cをそのソケット部17Fに基体17の前方か
ら強く挿入することによって豆ランプ15Cはソケット部1
7Fに保持固定される。この豆ランプ15Cはリード線15Dに
よって制御回路(図示せず)に接続されている。このカ
バー15Aは、基体17に設けられた孔17Gを貫通するねじ15
Eによって基体17に固定される。基体17の後方面には豆
ランプ15Cのための押え板19を固定するための4本のコ
ラム17H(図面には1本のみが見える)が基体17と一体
に形成されている。この4本のコラムのうち2本はネジ
孔(図示せず)を有し、そのネジ孔には押え板19に設け
られた2つの孔19Aを貫通してねじ19Bがねじ込まれ、そ
れによって押え板19が基体17に固定される。4本のコラ
ム17Hのうち他の2本には位置決め用小型突起(図示せ
ず)が設けられており、この突起に押え板19に設けられ
た位置決め用孔19Cが嵌合することによって、押え板19
の位置が豆ランプ15Cの後方において容易に決定され
る。
バー14Dの下部位置には、例えば透明なプラスチック材
から構成された比較的広い光透過面を各面に有するカバ
ー15Aが配置され、後述するランプ照明装置によって裏
面から照明されることにより面状発光手段が構成され
る。この透明カバー15Aには、裏面にダイヤカット面15B
が形成されているので、キラキラした感じの装飾効果が
発揮される。この透明カバー15Aには勿論彩色が施され
てもよい。基体17には豆ランプ17を弾性的に保持するた
めのソケット部17Fが形成されている。すなわち、ソケ
ット部17Fは一部切り欠かれた円筒形状をなし、その内
径は豆ランプ15Cをそのソケット部17Fに基体17の前方か
ら強く挿入することによって豆ランプ15Cはソケット部1
7Fに保持固定される。この豆ランプ15Cはリード線15Dに
よって制御回路(図示せず)に接続されている。このカ
バー15Aは、基体17に設けられた孔17Gを貫通するねじ15
Eによって基体17に固定される。基体17の後方面には豆
ランプ15Cのための押え板19を固定するための4本のコ
ラム17H(図面には1本のみが見える)が基体17と一体
に形成されている。この4本のコラムのうち2本はネジ
孔(図示せず)を有し、そのネジ孔には押え板19に設け
られた2つの孔19Aを貫通してねじ19Bがねじ込まれ、そ
れによって押え板19が基体17に固定される。4本のコラ
ム17Hのうち他の2本には位置決め用小型突起(図示せ
ず)が設けられており、この突起に押え板19に設けられ
た位置決め用孔19Cが嵌合することによって、押え板19
の位置が豆ランプ15Cの後方において容易に決定され
る。
以上の構成において述べた各リード線18B,14Cおよび1
5Dは集束されて単一のコネクター20に接続されている。
このコネクター20は制御回路(図示せず)にこの各リー
ド線18B,14Cおよび15Dを接続するためのものである。
5Dは集束されて単一のコネクター20に接続されている。
このコネクター20は制御回路(図示せず)にこの各リー
ド線18B,14Cおよび15Dを接続するためのものである。
以上述べたような構成の始動入賞装置は、前にも述べ
たとおり次のように動作する。
たとおり次のように動作する。
通常の遊技状態においては、本考案の始動入賞装置の
機能表示部13の周辺を取り囲むように配設されたLEDが
左右両側から順次点滅移動している。これによって、こ
の入賞装置に遊技者の注意を集めることができ、この入
賞装置の具備する機能の認識を高めることができる。
機能表示部13の周辺を取り囲むように配設されたLEDが
左右両側から順次点滅移動している。これによって、こ
の入賞装置に遊技者の注意を集めることができ、この入
賞装置の具備する機能の認識を高めることができる。
本実施例においては、始動入賞装置10に入賞した場合
だけ賞球数1個(通常の商品球数より少ない任意の数で
良い)になるように構成されている。
だけ賞球数1個(通常の商品球数より少ない任意の数で
良い)になるように構成されている。
上に述べたような構成より成る始動入賞装置10を遊技
盤に取り付けた状態を示す遊技部1を用いて説明すると
(第1図参照)、通常遊技状態において、始動入賞装置
10及び特定入賞口7a,7bのいづれかに入賞すると大型変
動入賞装置5の可動部材3が1回だけ開放状態となる。
この時、始動入賞装置10自身に入賞した場合にあって
は、第1状態表示部14は、複数のLEDが左右両側から点
滅移動を行っていた表示状態から、比較的短い周期で一
斉に点滅点灯する状態に変換される。このような状態に
おいて、可動部材3間に飛び込んだ遊技球が2種類(一
般入賞領域と特別入賞領域)の入賞領域のうち特別入賞
領域4に入賞すると遊技者にとって待望の特別遊技態様
を発生する。可動部材3は所定回数(例えば18回)だけ
連続して開閉動作を繰り返す。これを1サイクルとし
て、特別入賞領域4への再度の入賞を条件として8サイ
クルまで継続される。ただし、各サイクルにおいて入賞
個数が例えば10個に達した時点で特別遊技状態が消滅さ
れるように制御されている。上記のような遊技状態中に
おいて、第2状態表示部15は消灯された状態から一定時
間の点灯点滅或いは点滅状態に変換される。
盤に取り付けた状態を示す遊技部1を用いて説明すると
(第1図参照)、通常遊技状態において、始動入賞装置
10及び特定入賞口7a,7bのいづれかに入賞すると大型変
動入賞装置5の可動部材3が1回だけ開放状態となる。
この時、始動入賞装置10自身に入賞した場合にあって
は、第1状態表示部14は、複数のLEDが左右両側から点
滅移動を行っていた表示状態から、比較的短い周期で一
斉に点滅点灯する状態に変換される。このような状態に
おいて、可動部材3間に飛び込んだ遊技球が2種類(一
般入賞領域と特別入賞領域)の入賞領域のうち特別入賞
領域4に入賞すると遊技者にとって待望の特別遊技態様
を発生する。可動部材3は所定回数(例えば18回)だけ
連続して開閉動作を繰り返す。これを1サイクルとし
て、特別入賞領域4への再度の入賞を条件として8サイ
クルまで継続される。ただし、各サイクルにおいて入賞
個数が例えば10個に達した時点で特別遊技状態が消滅さ
れるように制御されている。上記のような遊技状態中に
おいて、第2状態表示部15は消灯された状態から一定時
間の点灯点滅或いは点滅状態に変換される。
前述した通り、特別遊技の権利が発生して特別遊技状
態になった場合には、特別遊技状態表示部としての第1
状態表示部14及び第2状態表示部15は、全体が一斉に点
滅点灯される。
態になった場合には、特別遊技状態表示部としての第1
状態表示部14及び第2状態表示部15は、全体が一斉に点
滅点灯される。
以上述べた実施例において、LEDの個数は10個に限定
されずさらに多数個を使用することも可能である。
されずさらに多数個を使用することも可能である。
また、前記実施例で述べた第1及び第2状態表示部の
行う一定時間点灯や点滅点灯等の点灯動作の態様は、前
述実施例のものに限定されることなく様々な点灯動作の
態様が可能である。さらに、第1及び第2状態表示部の
点灯動作の態様を互いに異ならせながら同時並行的に作
動させるようにしてもよい。
行う一定時間点灯や点滅点灯等の点灯動作の態様は、前
述実施例のものに限定されることなく様々な点灯動作の
態様が可能である。さらに、第1及び第2状態表示部の
点灯動作の態様を互いに異ならせながら同時並行的に作
動させるようにしてもよい。
以上詳述したように、本考案による始動入賞装置によ
れば、ポケット状に形成された単一の入賞部に、遊技の
第1状態を表示する第1状態表示部及び遊技の第2状態
を表示する第2状態表示部を備えて、該第1状態表示部
は複数のポイント状発光体から成るポイント状発光手段
により構成するとともに、該第2状態表示部は比較的大
きな発光面を有する面状発光体から成る面状発光手段に
より構成したので、打球が入賞するか否かを先ず見極め
ることから遊技中に遊技者の視線が一番向いている始動
入賞装置は、発光形態の異なる複合表示機能付きの始動
入賞装置となって、遊技者にとって視線をずらすことが
なく、しかも第1状態と第2状態との視認がし易くなり
一層遊技に熱中できるものとなる。
れば、ポケット状に形成された単一の入賞部に、遊技の
第1状態を表示する第1状態表示部及び遊技の第2状態
を表示する第2状態表示部を備えて、該第1状態表示部
は複数のポイント状発光体から成るポイント状発光手段
により構成するとともに、該第2状態表示部は比較的大
きな発光面を有する面状発光体から成る面状発光手段に
より構成したので、打球が入賞するか否かを先ず見極め
ることから遊技中に遊技者の視線が一番向いている始動
入賞装置は、発光形態の異なる複合表示機能付きの始動
入賞装置となって、遊技者にとって視線をずらすことが
なく、しかも第1状態と第2状態との視認がし易くなり
一層遊技に熱中できるものとなる。
更に、単一の入賞部に第1状態表示部と第2状態表示
部とを一体的に構成したので、各種状態表示部の盤面配
置スペースに対し、近年における大型の電気的遊技装置
が装着されるパチンコ機の盤面構成上の有効利用を図る
ことができる。
部とを一体的に構成したので、各種状態表示部の盤面配
置スペースに対し、近年における大型の電気的遊技装置
が装着されるパチンコ機の盤面構成上の有効利用を図る
ことができる。
第1図は本考案による始動入賞装置を備えたパチンコ機
の正面図、第2図は本考案による始動入賞装置の斜視
図、そして第3図は第2図に示す始動入賞装置の分解斜
視図である。 図面において、 1……遊技部、4……特別入賞領域、5……大型変動入
賞装置、10……始動入賞装置、13……機能表示部、14…
…第1状態表示部、14A……回路基板、14B……LED、15
……第2状態表示部、15A……透明カバー、15B……ダイ
ヤカット面、15C……豆ランプ、17……基体、18……入
賞球検知装置、18A……入賞口、19……押え板、19C……
位置決め用孔、20……コネクター。
の正面図、第2図は本考案による始動入賞装置の斜視
図、そして第3図は第2図に示す始動入賞装置の分解斜
視図である。 図面において、 1……遊技部、4……特別入賞領域、5……大型変動入
賞装置、10……始動入賞装置、13……機能表示部、14…
…第1状態表示部、14A……回路基板、14B……LED、15
……第2状態表示部、15A……透明カバー、15B……ダイ
ヤカット面、15C……豆ランプ、17……基体、18……入
賞球検知装置、18A……入賞口、19……押え板、19C……
位置決め用孔、20……コネクター。
Claims (1)
- 【請求項1】遊技部内に設けられた電気的遊技装置を作
動開始させるための始動信号を、入賞球検知装置が入賞
打球を検知することに基づいて発生するパチンコ機の始
動入賞装置であって、 基体の前面側に設けられて、ポケット状に形成された単
一の入賞部と、 上記基体前面側の所定部位に設けられて、上記入賞部へ
の打球の入賞に基づく遊技の第1状態を表示する第1状
態表示部及び上記電気的遊技装置の作動に関連した遊技
の第2状態を表示する第2状態表示部と、を備えて成
り、 上記第1状態表示部は複数のポイント状発光体の連続か
ら成るポイント状発光手段により構成するとともに、上
記第2状態表示部は比較的大きな発光面を有する面状発
光体から成る面状発光手段により構成したことを特徴と
するパチンコ機の始動入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987007372U JPH087897Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | パチンコ機の始動入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987007372U JPH087897Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | パチンコ機の始動入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114691U JPS63114691U (ja) | 1988-07-23 |
| JPH087897Y2 true JPH087897Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=30790762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987007372U Expired - Lifetime JPH087897Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | パチンコ機の始動入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087897Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5810029B2 (ja) * | 2012-04-05 | 2015-11-11 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229345B2 (ja) * | 1982-02-23 | 1990-06-28 | Kenkichi Nakajima | Pachinkoki |
| JPS60155569U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-16 | 太陽電子株式会社 | パチンコ機 |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP1987007372U patent/JPH087897Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114691U (ja) | 1988-07-23 |
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