JPH087904Y2 - 遊戯機械 - Google Patents
遊戯機械Info
- Publication number
- JPH087904Y2 JPH087904Y2 JP1989072997U JP7299789U JPH087904Y2 JP H087904 Y2 JPH087904 Y2 JP H087904Y2 JP 1989072997 U JP1989072997 U JP 1989072997U JP 7299789 U JP7299789 U JP 7299789U JP H087904 Y2 JPH087904 Y2 JP H087904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- game machine
- support shaft
- main body
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、モニターを用いたテレビゲーム等の遊戯機
械に関する。
械に関する。
従来技術 上記遊戯機械においては、ゲーム基板の交換若しくは
基板上のメモリーの変更を行なうことにより、機械全体
を変えることなく、ゲーム内容を変更できる。このゲー
ム内容の変更に伴い、モニターの機械本体に対する設置
方向を変換することで、モニターの画面を縦長方向から
横長方向またはその逆の方向に変えられる遊戯機械が既
に提案されている。
基板上のメモリーの変更を行なうことにより、機械全体
を変えることなく、ゲーム内容を変更できる。このゲー
ム内容の変更に伴い、モニターの機械本体に対する設置
方向を変換することで、モニターの画面を縦長方向から
横長方向またはその逆の方向に変えられる遊戯機械が既
に提案されている。
この種の遊戯機械は、モニターの画面を向きを任意に
変えられるので、ゲームの内容を変更する許容度が大幅
に拡大され、ゲーム内容を所望のものに変えられるの
で、きわめて有利である。しかも、モニターの設置方向
を変換する作業は、まずモニターを機械本体に対しフリ
ー状態にし、モニターを回転可能な位置まで持ち上げ、
その後方向変換して機械本体に取り付けるだけである。
変えられるので、ゲームの内容を変更する許容度が大幅
に拡大され、ゲーム内容を所望のものに変えられるの
で、きわめて有利である。しかも、モニターの設置方向
を変換する作業は、まずモニターを機械本体に対しフリ
ー状態にし、モニターを回転可能な位置まで持ち上げ、
その後方向変換して機械本体に取り付けるだけである。
ところが、近年の遊戯機械は、そのモニターを大型化
する傾向にある。このため、モニターの重量が重くな
り、上記した方向変換作業が一人では難しい。特に、モ
ニターを方向変換可能な位置まで持ち上げ、その持ち上
げた状態で方向を変えることはかなり腕力を必要とし
た。しかも、モニターは乱雑に扱うと破損することがあ
るため、設置方向変更の作業は少なくとも二人以上の人
手が必要という問題があった。
する傾向にある。このため、モニターの重量が重くな
り、上記した方向変換作業が一人では難しい。特に、モ
ニターを方向変換可能な位置まで持ち上げ、その持ち上
げた状態で方向を変えることはかなり腕力を必要とし
た。しかも、モニターは乱雑に扱うと破損することがあ
るため、設置方向変更の作業は少なくとも二人以上の人
手が必要という問題があった。
そこで、モニターを持ち上げず、モニターを機械本体
に支持させたまま方向変換できる遊戯機械も提案されて
いる。ところが、このような遊戯機械はモニターの対角
線より大きい幅が必要となり、機械全体が大型化してし
まうという別の問題があった。
に支持させたまま方向変換できる遊戯機械も提案されて
いる。ところが、このような遊戯機械はモニターの対角
線より大きい幅が必要となり、機械全体が大型化してし
まうという別の問題があった。
考案が解決しようとする課題 本考案は、上述した従来の問題を解消し、大型モニタ
ーであっても一人で設置方向を変更でき、しかも構造が
簡単で低いコストであって機械も大型化することのない
遊戯機械を提供することを課題としている。
ーであっても一人で設置方向を変更でき、しかも構造が
簡単で低いコストであって機械も大型化することのない
遊戯機械を提供することを課題としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成する本考案の構成は次の如くである。
(1) 遊技機械本体に設けられたモニター取り付け部
材に支持されているモニターの設置方向を変更可能な遊
戯機械において、前記モニターの後側に設けられ、該モ
ニターの前後方向に延びる支軸と、該支軸をその軸線の
回りに回転可能で、かつ軸線方向にスライド可能に支持
する前記遊戯機械本体に設けられた支持部材と、前記支
軸の後端側に設けられた抜け止め用のストッパ部材と、
を有することを特徴とする遊戯機械。
材に支持されているモニターの設置方向を変更可能な遊
戯機械において、前記モニターの後側に設けられ、該モ
ニターの前後方向に延びる支軸と、該支軸をその軸線の
回りに回転可能で、かつ軸線方向にスライド可能に支持
する前記遊戯機械本体に設けられた支持部材と、前記支
軸の後端側に設けられた抜け止め用のストッパ部材と、
を有することを特徴とする遊戯機械。
(2) 請求項1に記載の遊戯機械において、モニター
を持ち上げるモニター持ち上げ治具を設け、該モニター
持ち上げ治具が、固定部に載置する支持フレームと、一
端が支持フレームに回転可能に取付けられ、他端が操作
部となる作動アームと、該作動アームにその回転軸線と
平行な軸線の回りを回動自在に装着された架台と、該架
台に対しモニターの画面とほぼ垂直な軸線の回りを回転
自在に装着され、モニターと連結可能な連結部材とを有
することを特徴とする遊戯機械。
を持ち上げるモニター持ち上げ治具を設け、該モニター
持ち上げ治具が、固定部に載置する支持フレームと、一
端が支持フレームに回転可能に取付けられ、他端が操作
部となる作動アームと、該作動アームにその回転軸線と
平行な軸線の回りを回動自在に装着された架台と、該架
台に対しモニターの画面とほぼ垂直な軸線の回りを回転
自在に装着され、モニターと連結可能な連結部材とを有
することを特徴とする遊戯機械。
作用 請求項1の構成によれば、モニターの重量を支軸及び
支持部材を介して遊戯機械本体にかけられるので、モニ
ターの設置方向交換作業を一人でもできる。また、モニ
ターを必要以上の力を出して持ち上げても支軸が支持部
材から抜けることがない。
支持部材を介して遊戯機械本体にかけられるので、モニ
ターの設置方向交換作業を一人でもできる。また、モニ
ターを必要以上の力を出して持ち上げても支軸が支持部
材から抜けることがない。
請求項2の構成によれば、作動アームを支持フレーム
に対して回動することにより、モニターが架台及び連結
部材を介して持ち上がる。従って、モニターの設置方向
変換作業を小さな力で行うことができる。
に対して回動することにより、モニターが架台及び連結
部材を介して持ち上がる。従って、モニターの設置方向
変換作業を小さな力で行うことができる。
実施例 以下、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は
その側面図である。
その側面図である。
第1図及び第2図において、遊戯機械本体1の前面、
すなわち第2図の左方に支持腕3を介して遊戯者の操作
部2が設けられ、その操作部2の上方にモニター4が配
置されている。モニター4は、その前面である画面5が
斜め上方へ向けられ、また本例では画面5が縦長の状態
で設置されている。
すなわち第2図の左方に支持腕3を介して遊戯者の操作
部2が設けられ、その操作部2の上方にモニター4が配
置されている。モニター4は、その前面である画面5が
斜め上方へ向けられ、また本例では画面5が縦長の状態
で設置されている。
遊戯機械本体1には、モニター4の画面5の外周を覆
うように窓7が形成された外枠体6が設けられ、外枠体
6は図示していないロック手段を解除することにより、
第3図に示すように開放され、その状態で保持可能とな
っている。外枠体6の窓7は、ほぼ正方形に形成され、
モニター4の画面5が縦長の場合には窓の両側を隠す目
隠し板8が取り付けられている。
うように窓7が形成された外枠体6が設けられ、外枠体
6は図示していないロック手段を解除することにより、
第3図に示すように開放され、その状態で保持可能とな
っている。外枠体6の窓7は、ほぼ正方形に形成され、
モニター4の画面5が縦長の場合には窓の両側を隠す目
隠し板8が取り付けられている。
モニター4には、第3図及び第4図に示すように、正
方形の取り付け部材9が固定されており、その取り付け
部材9の各角部にはネジ孔10が形成されている。他方、
遊戯機械本体1側にも上記ネジ孔10に対応する位置にネ
ジ孔(図示せず)が設けられ、取り付け部材9はネジ孔
を螺合する蝶ボルト11によって本体1に固定されてい
る。
方形の取り付け部材9が固定されており、その取り付け
部材9の各角部にはネジ孔10が形成されている。他方、
遊戯機械本体1側にも上記ネジ孔10に対応する位置にネ
ジ孔(図示せず)が設けられ、取り付け部材9はネジ孔
を螺合する蝶ボルト11によって本体1に固定されてい
る。
取り付け部材9には、第2図及び第5図に示すように
モニター4の後ろ側に回り込む後部枠12が固定され、後
部枠12には軸心が画面5の中心とほぼ一致され、後方に
延びる支軸13が固定されている。この支軸13の先端には
後述する受け溝16の幅より大径に形成された円盤状のス
トッパ14が固着されている。
モニター4の後ろ側に回り込む後部枠12が固定され、後
部枠12には軸心が画面5の中心とほぼ一致され、後方に
延びる支軸13が固定されている。この支軸13の先端には
後述する受け溝16の幅より大径に形成された円盤状のス
トッパ14が固着されている。
遊戯機械本体1には、支軸13を支持する支持部材とし
ての支持枠15が固定され、支持枠15には第6図及び第8
図に示すように上部16aが開放された受け溝16が形成さ
れている。受け溝16は、上部16aから下方へ延び、その
幅は上記支軸13の直径と等しいか若干広く形成され、こ
れにより、支軸13が受け溝16に対し回転かつ軸線方向に
スライド可能に支持されている。
ての支持枠15が固定され、支持枠15には第6図及び第8
図に示すように上部16aが開放された受け溝16が形成さ
れている。受け溝16は、上部16aから下方へ延び、その
幅は上記支軸13の直径と等しいか若干広く形成され、こ
れにより、支軸13が受け溝16に対し回転かつ軸線方向に
スライド可能に支持されている。
かく構成の遊戯機械は、ゲーム基板の交換等により、
モニター4の方向変換をする必要が生じ、その操作を第
1図に示すように縦長のモニター4を横長に変換する例
に従って説明する。
モニター4の方向変換をする必要が生じ、その操作を第
1図に示すように縦長のモニター4を横長に変換する例
に従って説明する。
まず、第3図に示すように遊戯機械本体の外枠体6の
ロックを解除し、外枠体6を上方へ開放する。次に四角
の蝶ボルト11を外すと、モニター4は遊戯機械本体1に
対しフリーになる。この状態において、モニター4はそ
の取り付け部材9の両側及び下部で遊戯機械本体1に設
けられた案内片17を介して支持される。
ロックを解除し、外枠体6を上方へ開放する。次に四角
の蝶ボルト11を外すと、モニター4は遊戯機械本体1に
対しフリーになる。この状態において、モニター4はそ
の取り付け部材9の両側及び下部で遊戯機械本体1に設
けられた案内片17を介して支持される。
また、取り付け部材9には本例では左右に2つ、計4
つの取っ手18が固着され、この取っ手18を介してモニタ
ー4を画面5に垂直な矢印A方向(第2図)に引き出
す。この引き出し時、支軸13は受け溝16に対しスライド
可能であるので、モニター4は支軸13が受け溝16に嵌合
された状態で引き出される。そして、モニター4の方向
変換可能な位置まで持ち上げ、ここでモニター4を90°
回転させる(第7図参照)。このとき、モニター4の重
量は後部枠12支軸13及び支持枠15を介して遊戯機械本体
1が分担するため、回転時のモニター4の全重量を支え
る程の大きな力を必要としない。
つの取っ手18が固着され、この取っ手18を介してモニタ
ー4を画面5に垂直な矢印A方向(第2図)に引き出
す。この引き出し時、支軸13は受け溝16に対しスライド
可能であるので、モニター4は支軸13が受け溝16に嵌合
された状態で引き出される。そして、モニター4の方向
変換可能な位置まで持ち上げ、ここでモニター4を90°
回転させる(第7図参照)。このとき、モニター4の重
量は後部枠12支軸13及び支持枠15を介して遊戯機械本体
1が分担するため、回転時のモニター4の全重量を支え
る程の大きな力を必要としない。
モニター4を方向変換した後は、上記逆の順に行なっ
てモニター4を遊戯機械本体1に戻すことで、方向変換
作業が終了する。このとき、目隠し板8の方向も変換す
る。
てモニター4を遊戯機械本体1に戻すことで、方向変換
作業が終了する。このとき、目隠し板8の方向も変換す
る。
かくして、モニター4の方向変換が終了するが、本考
案ではモニター4の回転時に作業者と遊戯機械本体1と
でモニター重量を分担するので、大きな力を必要とせ
ず、作業者がモニター4の重心を支えるための無理な姿
勢になることがなく、作業性が大幅に向上する。また、
支軸13の先端にストッパ14を設けたので、モニター4の
持ち上げ時に必要以上の力を出してしまっても支持部材
にストッパ14が当る。従って、モニター4を遊戯機械本
体から引き抜いてしまうことを防止できる。また、モニ
ター4の点検、交換等でモニター4を遊戯機械本体1か
ら取り外したい場合には第8図に示すように、支軸13に
ストッパ14を設けても、支軸13は支軸枠15の受け溝16の
開放された上部16aを通して取り外せる。また、組付け
時にはストッパ14の有無に拘らず受け溝16の開放された
上部16aから支軸13を嵌まり込むようにモニター4を倒
して行けば、モニター4の組付けも簡単である。
案ではモニター4の回転時に作業者と遊戯機械本体1と
でモニター重量を分担するので、大きな力を必要とせ
ず、作業者がモニター4の重心を支えるための無理な姿
勢になることがなく、作業性が大幅に向上する。また、
支軸13の先端にストッパ14を設けたので、モニター4の
持ち上げ時に必要以上の力を出してしまっても支持部材
にストッパ14が当る。従って、モニター4を遊戯機械本
体から引き抜いてしまうことを防止できる。また、モニ
ター4の点検、交換等でモニター4を遊戯機械本体1か
ら取り外したい場合には第8図に示すように、支軸13に
ストッパ14を設けても、支軸13は支軸枠15の受け溝16の
開放された上部16aを通して取り外せる。また、組付け
時にはストッパ14の有無に拘らず受け溝16の開放された
上部16aから支軸13を嵌まり込むようにモニター4を倒
して行けば、モニター4の組付けも簡単である。
第9図は、本考案のモニター持ち上げ治具20を示す斜
視図である。
視図である。
第9図において、モニター持ち上げ治具20は、固定
部、例えば遊戯機械本体1上に載せる4本の足を有する
支持フレーム21と、該支持フレーム21に回転自在に取り
付けられる作動アーム26とを有している。支持フレーム
21はコの字状に形成された第1フレーム22と、該第1フ
レーム22の両側に夫々一端が回動可能に連結された第2
フレーム23とからなり、第1フレーム22の両端には支持
腕3に嵌合可能な受け具24が設けられている。第1フレ
ーム22の両端近くに支持片25が固着され、支持片25には
後述する回転支軸27が回転可能に嵌合される溝が形成さ
れている。なお、支持フレーム21を載せる固定部として
は、床、壁でもよい。
部、例えば遊戯機械本体1上に載せる4本の足を有する
支持フレーム21と、該支持フレーム21に回転自在に取り
付けられる作動アーム26とを有している。支持フレーム
21はコの字状に形成された第1フレーム22と、該第1フ
レーム22の両側に夫々一端が回動可能に連結された第2
フレーム23とからなり、第1フレーム22の両端には支持
腕3に嵌合可能な受け具24が設けられている。第1フレ
ーム22の両端近くに支持片25が固着され、支持片25には
後述する回転支軸27が回転可能に嵌合される溝が形成さ
れている。なお、支持フレーム21を載せる固定部として
は、床、壁でもよい。
上記作動アーム26は、側面から見てL字状に形成さ
れ、一端に回転支軸27が取り付けられ、他端が操作部28
となっている。また、作動アーム26には、回転支軸27の
軸線と平行な軸30の軸線の回りを回転自在に装着された
架台29を備え、架台29にはモニター4の画面5に対しほ
ぼ垂直なピン32の回りを回動可能な連結部材30が装着さ
れている。更に、作動アーム26の操作部28には、モニタ
ー4を持ち上げた位置で保持する係止レバー33が回動可
能に取り付けられている。なお、本実施例の作動アーム
26は一本のパイプを操作部28側が中央となるように折り
曲げ成形して構成されているが作動アーム26は2本のL
字状の部材を回転支軸27と操作部28とで夫々の端部を連
結させて構成してもよい。
れ、一端に回転支軸27が取り付けられ、他端が操作部28
となっている。また、作動アーム26には、回転支軸27の
軸線と平行な軸30の軸線の回りを回転自在に装着された
架台29を備え、架台29にはモニター4の画面5に対しほ
ぼ垂直なピン32の回りを回動可能な連結部材30が装着さ
れている。更に、作動アーム26の操作部28には、モニタ
ー4を持ち上げた位置で保持する係止レバー33が回動可
能に取り付けられている。なお、本実施例の作動アーム
26は一本のパイプを操作部28側が中央となるように折り
曲げ成形して構成されているが作動アーム26は2本のL
字状の部材を回転支軸27と操作部28とで夫々の端部を連
結させて構成してもよい。
上記連結部材31は、モニター4の短方向をまたがる長
さを有し、その両端にはモニター4の取り付け部材9に
固定される固定板34が設けられている。
さを有し、その両端にはモニター4の取り付け部材9に
固定される固定板34が設けられている。
かく構成されたモニター持ち上げ治具の作動態様は、
次の如くである。
次の如くである。
まず、前記実施例と同様に外枠体6を上方へ開放して
蝶ボルト11を外す。ここで、第10図に示すように支持フ
レーム21を遊戯機械本体1に設置する。このとき、第1
フレーム22の受け具24を支持腕3に嵌合し、第2フレー
ム23を遊戯機械本体上部に設置する。そして作動アーム
26の回転支軸27を支持フレーム21の支持片25の溝に嵌合
し、これにて支持フレーム21と作動アーム26が連結され
る。次に作動アーム26の連結アームの固定板34を蝶ボル
ト35によってモニター4の取り付け部材9に固定する。
かくして、モニター持ち上げ治具が遊戯機械本体1にセ
ットされる。
蝶ボルト11を外す。ここで、第10図に示すように支持フ
レーム21を遊戯機械本体1に設置する。このとき、第1
フレーム22の受け具24を支持腕3に嵌合し、第2フレー
ム23を遊戯機械本体上部に設置する。そして作動アーム
26の回転支軸27を支持フレーム21の支持片25の溝に嵌合
し、これにて支持フレーム21と作動アーム26が連結され
る。次に作動アーム26の連結アームの固定板34を蝶ボル
ト35によってモニター4の取り付け部材9に固定する。
かくして、モニター持ち上げ治具が遊戯機械本体1にセ
ットされる。
かくセットした治具は、作動アーム26を回転支持27を
中心として第9図の矢印B方向へ回動させる。このと
き、作動アーム26の回動に伴いモニター4が連結部材31
及び架台29を介して上方へ持ち上がる。モニター4が所
定位置、例えばストッパ14が支持部材15に当る位置まで
達すると、係止レバー33を矢印C方向へ回動して第11図
に示すように支持フレーム21に係止させ、これにて作動
アーム26が固定される。
中心として第9図の矢印B方向へ回動させる。このと
き、作動アーム26の回動に伴いモニター4が連結部材31
及び架台29を介して上方へ持ち上がる。モニター4が所
定位置、例えばストッパ14が支持部材15に当る位置まで
達すると、係止レバー33を矢印C方向へ回動して第11図
に示すように支持フレーム21に係止させ、これにて作動
アーム26が固定される。
作動アーム26が固定されると、連結部材31が架台29に
対し、モニター4の画面5にほぼ垂直なピン32を中心と
して回転できるので、モニター4を90°方向変換でき
る。
対し、モニター4の画面5にほぼ垂直なピン32を中心と
して回転できるので、モニター4を90°方向変換でき
る。
モニター4を方向変換すると、係止レバー33を支持フ
レーム21から外し、作動アーム26を矢印Bと逆方向へ回
転させることでモニターが遊戯機械本体1内に戻され
る。その後、治具を外し、モニター4を遊戯機械本体1
に固定すれば、方向変換が終了する。
レーム21から外し、作動アーム26を矢印Bと逆方向へ回
転させることでモニターが遊戯機械本体1内に戻され
る。その後、治具を外し、モニター4を遊戯機械本体1
に固定すれば、方向変換が終了する。
上記治具では、作動アーム26回転支軸27と操作部28と
を結ぶ直線の長さが、回転支軸27から軸30までの長さよ
り長ければ長い程、小さな力でモニター4を持ち上げら
れる。従って、大型モニターであっても治具を用いれ
ば、腕力の弱い人でも簡単に方向変換できる。
を結ぶ直線の長さが、回転支軸27から軸30までの長さよ
り長ければ長い程、小さな力でモニター4を持ち上げら
れる。従って、大型モニターであっても治具を用いれ
ば、腕力の弱い人でも簡単に方向変換できる。
以上、本考案の好ましい実施例について説明したが、
本考案は上記実施例に限定されず、各種改変できるもの
である。
本考案は上記実施例に限定されず、各種改変できるもの
である。
例えば、第4図に示す実施例ではモニター4の取り付
け部材9を蝶ボルト11を用いて本体1に固定したが、本
体1側にボルトを固着し、モニター4の取り付け部材9
のネジ孔10にそのボルトに嵌合させてナットで固定する
ようにしてもよい。
け部材9を蝶ボルト11を用いて本体1に固定したが、本
体1側にボルトを固着し、モニター4の取り付け部材9
のネジ孔10にそのボルトに嵌合させてナットで固定する
ようにしてもよい。
また、同実施例ではモニター4を持ち上げたとき作業
者がモニター4をその位置で保持し続ける必要がある。
そこで、支軸13のストッパ14の手前に浅い溝を形成し、
モニター4を持ち上げるとその溝を支持部材に引掛けれ
ば、モニター4の重量を遊戯機械本体1と分担できる。
そして、モニター4を戻すときには支軸13側を若干持ち
上げて、溝を支持部材から抜いてから行えばよい。
者がモニター4をその位置で保持し続ける必要がある。
そこで、支軸13のストッパ14の手前に浅い溝を形成し、
モニター4を持ち上げるとその溝を支持部材に引掛けれ
ば、モニター4の重量を遊戯機械本体1と分担できる。
そして、モニター4を戻すときには支軸13側を若干持ち
上げて、溝を支持部材から抜いてから行えばよい。
効果 上記構成によれば、本考案はモニターの重量を支軸及
び支持部材を介して遊戯機械本体にかけられるので、モ
ニターの設置方向変換作業を一人でもできた。また、モ
ニターを必要以上の力を出して持ち上げても支軸が支持
部材から抜けることがないので有利である。さらに、作
動アームを支持フレームに対して回動することにより、
モニターが架台及び連結部材を介して小さな力で持ち上
がるので、モニターの設置方向変換作業が大幅に向上し
た。
び支持部材を介して遊戯機械本体にかけられるので、モ
ニターの設置方向変換作業を一人でもできた。また、モ
ニターを必要以上の力を出して持ち上げても支軸が支持
部材から抜けることがないので有利である。さらに、作
動アームを支持フレームに対して回動することにより、
モニターが架台及び連結部材を介して小さな力で持ち上
がるので、モニターの設置方向変換作業が大幅に向上し
た。
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
の内部を示す側面図、第3図はモニターの方向変換の作
動時を示す斜視図、第4図及び第5図はモニターの正面
図及び側面図、第6図は主要部の斜視図、第7図はモニ
ターの方向変換の作動時を示す斜視図、第8図はモニタ
ーの遊戯機械本体から取り外し時を示す斜視図、第9図
は本考案のモニター持ち上げ治具を示す斜視図、第10図
はモニター持ち上げ治具によるモニターの方向変換の作
動時を示す斜視図、第11図はモニター持ち上げ治具によ
るモニターの持ち上げ時を示す側面図である。 1……遊戯機械本体 4……モニター 9……取り付け部材 13……支軸 14……ストッパ 15……支持部材 21……支持フレーム 26……作動アーム 29……架台 31……連結部材
の内部を示す側面図、第3図はモニターの方向変換の作
動時を示す斜視図、第4図及び第5図はモニターの正面
図及び側面図、第6図は主要部の斜視図、第7図はモニ
ターの方向変換の作動時を示す斜視図、第8図はモニタ
ーの遊戯機械本体から取り外し時を示す斜視図、第9図
は本考案のモニター持ち上げ治具を示す斜視図、第10図
はモニター持ち上げ治具によるモニターの方向変換の作
動時を示す斜視図、第11図はモニター持ち上げ治具によ
るモニターの持ち上げ時を示す側面図である。 1……遊戯機械本体 4……モニター 9……取り付け部材 13……支軸 14……ストッパ 15……支持部材 21……支持フレーム 26……作動アーム 29……架台 31……連結部材
Claims (2)
- 【請求項1】遊戯機械本体に設けられたモニター取り付
け部材に支持されているモニターの設置方向を変更可能
な遊戯機械において、 前記モニターの後側に設けられ、該モニターの前後方向
に延びる支軸と、 該支軸をその軸線の回りに回転可能で、かつ軸線方向に
スライド可能に支持する前記遊戯機械本体に設けられた
支持部材と、 前記支軸の後端側に設けられた抜け止め用のストッパ部
材と、 を有することを特徴とする遊戯機械。 - 【請求項2】請求項1に記載の遊戯機械において、前記
モニターを持ち上げるモニター持ち上げ治具を設け、該
モニター持ち上げ治具が、固定部に載置する支持フレー
ムと、一端が支持フレームに回転可能に取り付けられ、
他端が操作部となる作動アームと、該作動アームにその
回転軸線と平行な軸線の回りを回転自在に装着された架
台と、該架台に対しモニターの画面とほぼ垂直な軸線の
回りを回転自在に装着され、モニターと連結可能な連結
部材とを有することを特徴とする遊戯機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989072997U JPH087904Y2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 遊戯機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989072997U JPH087904Y2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 遊戯機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313193U JPH0313193U (ja) | 1991-02-08 |
| JPH087904Y2 true JPH087904Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31611436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989072997U Expired - Lifetime JPH087904Y2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 遊戯機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087904Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005245769A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Samii Kk | 遊技機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237693U (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-13 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1989072997U patent/JPH087904Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313193U (ja) | 1991-02-08 |
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