JPH0879219A - 光通信システム - Google Patents
光通信システムInfo
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- JPH0879219A JPH0879219A JP6209529A JP20952994A JPH0879219A JP H0879219 A JPH0879219 A JP H0879219A JP 6209529 A JP6209529 A JP 6209529A JP 20952994 A JP20952994 A JP 20952994A JP H0879219 A JPH0879219 A JP H0879219A
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- Japan
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- optical
- base station
- terminals
- data
- communication system
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、複数の端末が同時に情報データ
伝送を行っても、安定に受信でき、ネットワークの利用
効率が向上でき、かつ大容量のデータ伝送が可能な光通
信システムを提供することを目的とする。 【構成】 複数の端末に、個別もしくは複数毎に、情報
データを光信号で送信するとともに光信号を受信する光
送受信装置を設け、空間を介して複数の端末間の情報デ
ータ伝送を行う光通信システムにおいて、光送受信装置
側から基地局側への光信号の送信時には、複数のサブキ
ャリア周波数を割り当てることを特徴とする。
伝送を行っても、安定に受信でき、ネットワークの利用
効率が向上でき、かつ大容量のデータ伝送が可能な光通
信システムを提供することを目的とする。 【構成】 複数の端末に、個別もしくは複数毎に、情報
データを光信号で送信するとともに光信号を受信する光
送受信装置を設け、空間を介して複数の端末間の情報デ
ータ伝送を行う光通信システムにおいて、光送受信装置
側から基地局側への光信号の送信時には、複数のサブキ
ャリア周波数を割り当てることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オフィスなどのよう
な室内における端末間でデータ伝送を行うための光通信
システムに関する。
な室内における端末間でデータ伝送を行うための光通信
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例を説明するための図であ
る。端末1−1,1−2,…,1−Nは、データを光送
受信装置2−1,2−2,…,2−Nで光信号に変換
し、基地局3へ送信する。基地局3では端末1−1,1
−2,…,1−Nからの光信号を電気信号に変換し、上
位ネットワーク4へ送出すると同時に再び光信号に変換
して、端末1−1,1−2,…,1−Nに送信する。端
末1−1,1−2,…,1−Nは基地局3から送信され
たデータの中から必要なデータのみを選択する。
る。端末1−1,1−2,…,1−Nは、データを光送
受信装置2−1,2−2,…,2−Nで光信号に変換
し、基地局3へ送信する。基地局3では端末1−1,1
−2,…,1−Nからの光信号を電気信号に変換し、上
位ネットワーク4へ送出すると同時に再び光信号に変換
して、端末1−1,1−2,…,1−Nに送信する。端
末1−1,1−2,…,1−Nは基地局3から送信され
たデータの中から必要なデータのみを選択する。
【0003】ここで、上り回線(ここでは端末から基地
局への伝送をいう)と下り回線(ここでは基地局から端
末への伝送をいう)との全二重化を図るために、上り回
線と下り回線に各々異なるサブキャリア周波数を用いる
か(図6(b)参照)、もしくは上り回線と下り回線に
波長の異なる光を用いている(図6(c)参照)。
局への伝送をいう)と下り回線(ここでは基地局から端
末への伝送をいう)との全二重化を図るために、上り回
線と下り回線に各々異なるサブキャリア周波数を用いる
か(図6(b)参照)、もしくは上り回線と下り回線に
波長の異なる光を用いている(図6(c)参照)。
【0004】しかし、端末からの送信データはすべて同
じRF周波数帯域を使用しているために、複数の端末が
同時にデータ送信を行った場合、基地局では送信データ
を受信できない。したがって、端末は他の端末がデータ
を送信していないことを確認した後、信号を送信する必
要があった。また、送信光源として発光ダイオード(L
ED)を用いているために、変調帯域が数十MHzに制
限され、大容量の伝送ができなかった。
じRF周波数帯域を使用しているために、複数の端末が
同時にデータ送信を行った場合、基地局では送信データ
を受信できない。したがって、端末は他の端末がデータ
を送信していないことを確認した後、信号を送信する必
要があった。また、送信光源として発光ダイオード(L
ED)を用いているために、変調帯域が数十MHzに制
限され、大容量の伝送ができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の光通信システムでは、全端末が同じRF周波数帯域
を使用しているために、同時に複数の端末がデータを送
信できず、ネットワークの利用効率が低いという問題が
生じた。
来の光通信システムでは、全端末が同じRF周波数帯域
を使用しているために、同時に複数の端末がデータを送
信できず、ネットワークの利用効率が低いという問題が
生じた。
【0006】また、送信光源としてLEDを用いている
ために、変調帯域が数十MHzに制限されるため大容量
のデータ伝送ができないという問題が生じた。本発明は
上記の問題を解決するためになされたもので、ネットワ
ークの利用効率を向上させ、大容量のデータ伝送を可能
にする光通信システムを提供することを目的とする。
ために、変調帯域が数十MHzに制限されるため大容量
のデータ伝送ができないという問題が生じた。本発明は
上記の問題を解決するためになされたもので、ネットワ
ークの利用効率を向上させ、大容量のデータ伝送を可能
にする光通信システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、複数の端末の内、個別もしくは複数毎
に設けられた光送受信装置を介して、各端末からの情報
データを光信号に変換して基地局に送信すると共に、基
地局から送信された光信号を光送受信装置を介して情報
データとして端末が受信する光通信システムにおいて、
各端末からの情報データを光信号に変換して基地局に送
信する時には、割り当てられた異なる複数のサブキャリ
ア周波数を用いてなることを特徴とするものである。
に、本発明では、複数の端末の内、個別もしくは複数毎
に設けられた光送受信装置を介して、各端末からの情報
データを光信号に変換して基地局に送信すると共に、基
地局から送信された光信号を光送受信装置を介して情報
データとして端末が受信する光通信システムにおいて、
各端末からの情報データを光信号に変換して基地局に送
信する時には、割り当てられた異なる複数のサブキャリ
ア周波数を用いてなることを特徴とするものである。
【0008】また、複数の端末の内、個別もしくは複数
毎に設けられた光送受信装置を介して、各端末からの情
報データを光信号に変換して基地局に送信すると共に、
基地局から送信された光信号を光送受信装置を介して情
報データとして端末が受信する光通信システムにおい
て、各端末からの情報データを光信号に変換して基地局
に伝送する時には、光送受信装置毎にサブキャリア周波
数を割り当てることを特徴とするものである。
毎に設けられた光送受信装置を介して、各端末からの情
報データを光信号に変換して基地局に送信すると共に、
基地局から送信された光信号を光送受信装置を介して情
報データとして端末が受信する光通信システムにおい
て、各端末からの情報データを光信号に変換して基地局
に伝送する時には、光送受信装置毎にサブキャリア周波
数を割り当てることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】第1の特徴とする構成では、上り回線に複数の
サブキャリア周波数を割り当てており、情報データが衝
突しても各光信号が使用しているRF周波数帯域が異な
っているためにRF周波数領域でのデータの分離が可能
となる。したがって、複数の端末が同時にデータを伝送
しても安定な受信ができ、ネットワークの利用効率の向
上が実現できる。
サブキャリア周波数を割り当てており、情報データが衝
突しても各光信号が使用しているRF周波数帯域が異な
っているためにRF周波数領域でのデータの分離が可能
となる。したがって、複数の端末が同時にデータを伝送
しても安定な受信ができ、ネットワークの利用効率の向
上が実現できる。
【0010】第2の特徴とする構成では、各光送受信装
置毎にサブキャリア周波数を割り当てているために、全
ての光送受信装置からの光信号が衝突してもRF周波数
領域でのデータの分離が可能となる。したがって、ネッ
トワークの利用効率をさらに向上させることが可能であ
る。また制御チャンネルが不要になるために、システム
全体の簡略化が図れる。
置毎にサブキャリア周波数を割り当てているために、全
ての光送受信装置からの光信号が衝突してもRF周波数
領域でのデータの分離が可能となる。したがって、ネッ
トワークの利用効率をさらに向上させることが可能であ
る。また制御チャンネルが不要になるために、システム
全体の簡略化が図れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の第1の実施例を示す構成図であ
る。図1(a)は、全体の構成図であり、図1(b)
は、RF周波数帯を示した図である。図1において、端
末1−1,1−2,…,1−Nは光送受信装置2−1,
2−2,…,2−Nおよび基地局を介して他の端末とデ
ータの伝送を行う。上り回線(端末から基地局)には複
数のサブキャリア周波数fi,f2,…,fM(N≧
M)が割り当てられており、光送受信装置2−1,2−
2,…,2−Nにはサブキャリア周波数f1,f2,
…,fMのうち1つが割り当てられている。基地局3
は、天井100に設置され、上位ネットワーク4に接続
されている。基地局3にはサブキャリア周波数としてf
Tを割り当てる。またサブキャリア周波数fOは、制御
用チャンネルとして光送受信装置2−1,2−2,…,
2−Nおよび基地局3に割り当てる。ここで、サブキャ
リア周波数f1,f2,…,fMは1オクターブ内に配
置する。
明する。図1は本発明の第1の実施例を示す構成図であ
る。図1(a)は、全体の構成図であり、図1(b)
は、RF周波数帯を示した図である。図1において、端
末1−1,1−2,…,1−Nは光送受信装置2−1,
2−2,…,2−Nおよび基地局を介して他の端末とデ
ータの伝送を行う。上り回線(端末から基地局)には複
数のサブキャリア周波数fi,f2,…,fM(N≧
M)が割り当てられており、光送受信装置2−1,2−
2,…,2−Nにはサブキャリア周波数f1,f2,
…,fMのうち1つが割り当てられている。基地局3
は、天井100に設置され、上位ネットワーク4に接続
されている。基地局3にはサブキャリア周波数としてf
Tを割り当てる。またサブキャリア周波数fOは、制御
用チャンネルとして光送受信装置2−1,2−2,…,
2−Nおよび基地局3に割り当てる。ここで、サブキャ
リア周波数f1,f2,…,fMは1オクターブ内に配
置する。
【0012】送信端末は制御チャンネルを用いて基地局
3に送信要求を行う。アクセス方式としては、例えばA
LOHAを用いる。ここで、1つのサブキャリア周波数
を複数の光送受信装置が共用しているので、基地局3で
はサブキャリア周波数を共用している光送受信装置から
の光信号が衝突しないようにアクセス制御を行う。
3に送信要求を行う。アクセス方式としては、例えばA
LOHAを用いる。ここで、1つのサブキャリア周波数
を複数の光送受信装置が共用しているので、基地局3で
はサブキャリア周波数を共用している光送受信装置から
の光信号が衝突しないようにアクセス制御を行う。
【0013】送信要求が受け入れられると、送信端末は
データを光送受信装置へ送出する。光送受信装置は、あ
らかじめ割り当てられたサブキャリア周波数にデータを
のせ、光信号に変換して基地局3へ送信する。ここで、
光送受信装置における送信光源としてはレーザーダイオ
ードを用い、変調時に過変調を行うことにより波長チャ
ーピングを起こさせ、発光スペクトルを拡散させてい
る。
データを光送受信装置へ送出する。光送受信装置は、あ
らかじめ割り当てられたサブキャリア周波数にデータを
のせ、光信号に変換して基地局3へ送信する。ここで、
光送受信装置における送信光源としてはレーザーダイオ
ードを用い、変調時に過変調を行うことにより波長チャ
ーピングを起こさせ、発光スペクトルを拡散させてい
る。
【0014】図2に基地局3の構成図を示す。光送受信
装置からの信号光は、光学フィルタ6を通してフォトダ
イオード7で電気信号に変換される。光学フィルタ6は
信号光の波長領域のみを透過させ、背景光の影響を抑圧
するものである。フォトダイオード7の出力は増幅器1
0を介して信号処理装置20に入力される。信号処理装
置20は入力信号のうち、上位ネットワーク4へ送出す
るデータと基地局3が管理する端末に送出するデータを
選別する。前者については、上位ネットワーク4のデー
タフォーマットに変換した後、上位ネットワーク4へ送
出し、後者については光送受信装置で受信できるように
信号処理を行った後、レーザードライバ15に出力す
る。また上位ネットワーク4からのデータは、信号処理
装置20に入力され、基地局3に割り当てられているサ
ブキャリア周波数にデータをのせた後、レーザードライ
バ15に入力される。レーザードライバ15は入力信号
に基づいてレーザーダイオード8を駆動する。ここでレ
ーザードライバ15は、レーザーダイオード8を過変調
しないものとする。
装置からの信号光は、光学フィルタ6を通してフォトダ
イオード7で電気信号に変換される。光学フィルタ6は
信号光の波長領域のみを透過させ、背景光の影響を抑圧
するものである。フォトダイオード7の出力は増幅器1
0を介して信号処理装置20に入力される。信号処理装
置20は入力信号のうち、上位ネットワーク4へ送出す
るデータと基地局3が管理する端末に送出するデータを
選別する。前者については、上位ネットワーク4のデー
タフォーマットに変換した後、上位ネットワーク4へ送
出し、後者については光送受信装置で受信できるように
信号処理を行った後、レーザードライバ15に出力す
る。また上位ネットワーク4からのデータは、信号処理
装置20に入力され、基地局3に割り当てられているサ
ブキャリア周波数にデータをのせた後、レーザードライ
バ15に入力される。レーザードライバ15は入力信号
に基づいてレーザーダイオード8を駆動する。ここでレ
ーザードライバ15は、レーザーダイオード8を過変調
しないものとする。
【0015】端末1−1,1−2,…,1−Nは、基地
局3からの光信号を光送受信装置2−1,2−2,…,
2−Nで電気信号に変換した後、基地局3に割り当てら
れているサブキャリア周波数にのっているデータのみを
RF段のフィルタで取り出して復調し、自分宛てのデー
タのみを抽出する。
局3からの光信号を光送受信装置2−1,2−2,…,
2−Nで電気信号に変換した後、基地局3に割り当てら
れているサブキャリア周波数にのっているデータのみを
RF段のフィルタで取り出して復調し、自分宛てのデー
タのみを抽出する。
【0016】ここで、基地局3から端末1−1,1−
2,…,1−Nへの信号多重方式は、基地局3に単一の
サブキャリア周波数を割り当てて、時分割多重方式(T
DM)でもよいし、また基地局3に複数のサブキャリア
周波数を割り当てて、周波数多重方式(FDM)でもよ
い。ただし、いずれの方式においても、基地局に割り当
てるサブキャリア周波数は、上り回線に割り当てたサブ
キャリア周波数とは異なるものとする。
2,…,1−Nへの信号多重方式は、基地局3に単一の
サブキャリア周波数を割り当てて、時分割多重方式(T
DM)でもよいし、また基地局3に複数のサブキャリア
周波数を割り当てて、周波数多重方式(FDM)でもよ
い。ただし、いずれの方式においても、基地局に割り当
てるサブキャリア周波数は、上り回線に割り当てたサブ
キャリア周波数とは異なるものとする。
【0017】本方式では、光送受信装置の送信信号が使
用しているRF周波数帯域が異なるため、基地局におい
てデータが衝突してもRF段でのデータの分離が可能で
ある。したがって複数の光送受信装置が同時にデータを
送出しても基地局では安定して受信でき、ネットワーク
の利用効率を向上させることができる。また、光送受信
装置および基地局の送信光源としてレーザーダイオード
を用いているので、大容量のデータ伝送が可能である。
さらに、レーザーダイオードを過変調し、発光スペクト
ルを拡散させているので、光ビート雑音の影響を低減で
きる。
用しているRF周波数帯域が異なるため、基地局におい
てデータが衝突してもRF段でのデータの分離が可能で
ある。したがって複数の光送受信装置が同時にデータを
送出しても基地局では安定して受信でき、ネットワーク
の利用効率を向上させることができる。また、光送受信
装置および基地局の送信光源としてレーザーダイオード
を用いているので、大容量のデータ伝送が可能である。
さらに、レーザーダイオードを過変調し、発光スペクト
ルを拡散させているので、光ビート雑音の影響を低減で
きる。
【0018】図3は本発明の第2の実施例を示す構成図
である。図3(a)は、全体の構成を示したもので、図
3(b)は、RF周波数帯を示したものである。尚、以
下の図において図1および図2と同一部分には同一符号
を付して、その説明を省略する。
である。図3(a)は、全体の構成を示したもので、図
3(b)は、RF周波数帯を示したものである。尚、以
下の図において図1および図2と同一部分には同一符号
を付して、その説明を省略する。
【0019】本実施例においては、光送受信装置2−
1,2−2,…,2−Nにそれぞれ異なるサブキャリア
周波数を割り当てている。上り回線のサブキャリア周波
数は1オクターブ内に配置する。さらに光送受信装置2
−1,2−2,…,2−Nにおける送信光源としてレー
ザーダイオードを用い、過変調を行う。
1,2−2,…,2−Nにそれぞれ異なるサブキャリア
周波数を割り当てている。上り回線のサブキャリア周波
数は1オクターブ内に配置する。さらに光送受信装置2
−1,2−2,…,2−Nにおける送信光源としてレー
ザーダイオードを用い、過変調を行う。
【0020】このように構成することで、光送受信装置
2−1,2−2,…,2−Nからの光信号が使用してい
るRF周波数は全て異なるため、たとえ全ての光信号が
衝突しても基地局3では安定に受信できる。したがって
ネットワークの利用効率をさらに向上させることが可能
である。また制御チャンネルが不要となるため、システ
ムの構成が簡略化できる。
2−1,2−2,…,2−Nからの光信号が使用してい
るRF周波数は全て異なるため、たとえ全ての光信号が
衝突しても基地局3では安定に受信できる。したがって
ネットワークの利用効率をさらに向上させることが可能
である。また制御チャンネルが不要となるため、システ
ムの構成が簡略化できる。
【0021】また、図3のごとく下り回線のサブキャリ
ア周波数fTを上り回線のサブキャリア周波数f1,f
2,…,fNより低く設定することによって、光送受信
装置2−1,2−2,…,2−Nおよび基地局3で処理
するRF周波数を低くすることが可能となり、システム
全体の低価格化が図れる。
ア周波数fTを上り回線のサブキャリア周波数f1,f
2,…,fNより低く設定することによって、光送受信
装置2−1,2−2,…,2−Nおよび基地局3で処理
するRF周波数を低くすることが可能となり、システム
全体の低価格化が図れる。
【0022】図4および図5は本発明における光送受信
装置および基地局における光受信部の構成を示す。一般
に、光空間伝送システムでは、大きな受光面積を有する
フォトダイオードを用いて、できるだけ多くの光信号を
受信する。しかしながら、受光面積の大きなフォトダイ
オードを用いると、寄生容量が大きくなってしまい、高
い周波数領域で受信感度が落ちついてしまう。
装置および基地局における光受信部の構成を示す。一般
に、光空間伝送システムでは、大きな受光面積を有する
フォトダイオードを用いて、できるだけ多くの光信号を
受信する。しかしながら、受光面積の大きなフォトダイ
オードを用いると、寄生容量が大きくなってしまい、高
い周波数領域で受信感度が落ちついてしまう。
【0023】そこで、図4に示すようにフォトダイオー
ド7の出力を、受信するRF周波数帯域での整合を行う
ための整合回路30に入力することで、フォトダイオー
ド7の帯域を補償し、高い周波数領域まで受信感度を確
保できる。
ド7の出力を、受信するRF周波数帯域での整合を行う
ための整合回路30に入力することで、フォトダイオー
ド7の帯域を補償し、高い周波数領域まで受信感度を確
保できる。
【0024】また、図5に示すように、フォトダイオー
ドアレイ9を用いることによって受光面積が大きく、か
つ寄生容量の小さな光受信部を構成できる。フォトダイ
オードアレイ9を構成するフォトダイオード7からの出
力は、増幅器10で各々増幅された後、加算器40で合
成される。
ドアレイ9を用いることによって受光面積が大きく、か
つ寄生容量の小さな光受信部を構成できる。フォトダイ
オードアレイ9を構成するフォトダイオード7からの出
力は、増幅器10で各々増幅された後、加算器40で合
成される。
【0025】したがって、図4もしくは図5のような構
成にすることによって、高い周波数領域まで受信感度を
有する光受信部が実現でき、大容量のデータ伝送が可能
になる。
成にすることによって、高い周波数領域まで受信感度を
有する光受信部が実現でき、大容量のデータ伝送が可能
になる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の端末が同時にデータを送信することができ、ネッ
トワークの利用効率の向上を図れ、かつ大容量のデータ
伝送が可能な光空間伝送システムを提供することができ
る。
複数の端末が同時にデータを送信することができ、ネッ
トワークの利用効率の向上を図れ、かつ大容量のデータ
伝送が可能な光空間伝送システムを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用された光空間伝送システムの第
1実施例の構成を示す図。
1実施例の構成を示す図。
【図2】 本発明が適用された光空間伝送システムにお
ける基地局の構成を示す図。
ける基地局の構成を示す図。
【図3】 本発明が適用された光空間伝送システムに第
2実施例の構成を示す図。
2実施例の構成を示す図。
【図4】 本発明が適用された光空間伝送システムにお
ける光受信部の第1実施例の構成を示す図。
ける光受信部の第1実施例の構成を示す図。
【図5】 本発明が適用された光空間伝送システムにお
ける光受信部の第2実施例の構成を示す図。
ける光受信部の第2実施例の構成を示す図。
【図6】 従来の光空間伝送システムを示す図。
1−1,1−2,…,1−N:端末 2−1,2−2,…,2−N:光送受信装置 3:基地局 4:上位ネットワーク 6:光学フィルタ 7:フォトダイオード 8:レーザーダイオード 9:フォトダイオードアレイ 10:増幅器 15:レーザードライバ 20:信号処理装置 30:整合回路 40:加算器 100:天井
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/10 10/22
Claims (3)
- 【請求項1】複数の端末に対して個別もしくは複数毎に
設けられた光送受信装置を介して、前記各端末からの情
報データを光信号に変換して基地局に送信すると共に、
前記基地局から送信された前記光信号を前記光送受信装
置を介して前記情報データとして端末が受信する光通信
システムにおいて、前記各端末からの前記情報データを
光信号に変換して前記基地局に送信する時には、割り当
てられた異なる複数のサブキャリア周波数を用いること
を特徴とする光通信システム。 - 【請求項2】複数の端末に対して、個別もしくは複数毎
に設けられた光送受信装置を介して、前記各端末からの
情報データを光信号に変換して基地局に送信すると共
に、前記基地局から送信された前記光信号を前記光送受
信装置を介して前記情報データとして端末が受信する光
通信システムにおいて、前記各端末からの前記情報デー
タを光信号に変換して前記基地局に送信する時には、前
記光送受信装置毎に割り当てられた異なるサブキャリア
周波数を用いることを特徴とする光通信システム。 - 【請求項3】光送受信装置の光信号の送信には、レーザ
ーダイオードを用いることを特徴とする請求項1または
2記載の光通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6209529A JPH0879219A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 光通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6209529A JPH0879219A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 光通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879219A true JPH0879219A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16574305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6209529A Pending JPH0879219A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 光通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879219A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1117616A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-22 | Yagi Antenna Co Ltd | ワイヤレスキーパッド制御システム |
| JP2012195692A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Outstanding Technology:Kk | 可視光通信装置 |
| JP2013183395A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-12 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 光空間通信方式及び装置 |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP6209529A patent/JPH0879219A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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