JPH0879754A - 画像符号化装置及び画像復号化装置 - Google Patents
画像符号化装置及び画像復号化装置Info
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- JPH0879754A JPH0879754A JP6214971A JP21497194A JPH0879754A JP H0879754 A JPH0879754 A JP H0879754A JP 6214971 A JP6214971 A JP 6214971A JP 21497194 A JP21497194 A JP 21497194A JP H0879754 A JPH0879754 A JP H0879754A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブロック符号化を行う装置において、原画像
データの劣化を防止しつつ、各隣接ブロック間の歪みを
減少させることが可能な画像符号化装置を得る。 【構成】 ライン毎に送られてくる画像データは、画像
データ変換部102においてブロック単位のデータに変
換され、圧縮部108において所定のブロック符号化が
行われる。一方、原画像データは付加情報抽出部104
においては、各ブロックの境界部分がエッジであるか否
かについて検査がなされ、エッジ情報が作成される。こ
のエッジ情報は符号化部106で符号化される。データ
付加部110は、この符号化されたデータを、上記ブロ
ック符号に付加し、圧縮データとして外部に出力する。
このエッジ情報に基づき、復号化の際にエッジ部分であ
る境界部分についてはフィルタリングをしないことによ
り、ブロック化歪みの低減化を図りつつ、原画像データ
のエッジ情報が損なわれてしまうことを防止できる。
データの劣化を防止しつつ、各隣接ブロック間の歪みを
減少させることが可能な画像符号化装置を得る。 【構成】 ライン毎に送られてくる画像データは、画像
データ変換部102においてブロック単位のデータに変
換され、圧縮部108において所定のブロック符号化が
行われる。一方、原画像データは付加情報抽出部104
においては、各ブロックの境界部分がエッジであるか否
かについて検査がなされ、エッジ情報が作成される。こ
のエッジ情報は符号化部106で符号化される。データ
付加部110は、この符号化されたデータを、上記ブロ
ック符号に付加し、圧縮データとして外部に出力する。
このエッジ情報に基づき、復号化の際にエッジ部分であ
る境界部分についてはフィルタリングをしないことによ
り、ブロック化歪みの低減化を図りつつ、原画像データ
のエッジ情報が損なわれてしまうことを防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像符号化装置及び画
像復号化装置に関する。特に、画像データを所定のブロ
ックに分割し、ブロック毎に符号化・復号化を行う装置
に関する。
像復号化装置に関する。特に、画像データを所定のブロ
ックに分割し、ブロック毎に符号化・復号化を行う装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、産業上の様々な分野においてのみ
ならず、一般家庭、種々の娯楽施設においても大容量の
画像情報を取り扱う必要が生じている。このような大容
量の画像情報をそのまま伝送・記憶等することは、通信
回線の容量を著しく消費し、また、大容量の記憶装置を
必要とする。
ならず、一般家庭、種々の娯楽施設においても大容量の
画像情報を取り扱う必要が生じている。このような大容
量の画像情報をそのまま伝送・記憶等することは、通信
回線の容量を著しく消費し、また、大容量の記憶装置を
必要とする。
【0003】そこで、一般に画像情報は、所定の圧縮符
号化方式によって圧縮符号化が施されてから伝送・記憶
される場合が多い。このような圧縮符号化方式として
は、静止画に対するJPEG方式や、動画に対するMP
EG方式など種々のものが提案されている。
号化方式によって圧縮符号化が施されてから伝送・記憶
される場合が多い。このような圧縮符号化方式として
は、静止画に対するJPEG方式や、動画に対するMP
EG方式など種々のものが提案されている。
【0004】例えば、JPEG方式による圧縮符号化
は、DCTを基本にした符号化方式であり、例えば符号
化対象である画像情報を8×8の画素から成るブロック
に分割して各ブロック毎に符号化が行われる。このよう
な圧縮符号化方式の圧縮率は変換テーブルを設定するこ
とによって、コントロールされる。
は、DCTを基本にした符号化方式であり、例えば符号
化対象である画像情報を8×8の画素から成るブロック
に分割して各ブロック毎に符号化が行われる。このよう
な圧縮符号化方式の圧縮率は変換テーブルを設定するこ
とによって、コントロールされる。
【0005】図6には、従来の典型的な画像符号化装置
の構成ブロック図の一例が示されている。図6に示され
ているように、従来の画像符号化装置10によれば、原
画像データは、まず画像データ変換部12に供給され
る。画像データ変換部12においては、ライン毎に送ら
れてくる画像データがブロック単位のデータに変換され
る。ここで、ブロックとしては例えば8×8のブロック
が用いられる。
の構成ブロック図の一例が示されている。図6に示され
ているように、従来の画像符号化装置10によれば、原
画像データは、まず画像データ変換部12に供給され
る。画像データ変換部12においては、ライン毎に送ら
れてくる画像データがブロック単位のデータに変換され
る。ここで、ブロックとしては例えば8×8のブロック
が用いられる。
【0006】変換された圧縮部18において画像情報に
対するブロック符号化が行われる。このブロック符号化
は例えば、DCT(Discrete Cosine
Transform)等を用いたブロック符号化が適用
される。このようにして圧縮されたデータが最終的な圧
縮データとして画像符号化装置10から出力される。次
に、図6に示された画像符号化装置によって作成された
圧縮データを復号化する画像復号化装置20について説
明する。図7には、本実施例に係る画像復号化装置20
の構成ブロック図が示されている。図7に示されている
ように、圧縮データはまず、伸長部22において、もと
のデータに復号される。すなわち、原ブロック符号に対
してブロック復号化が行われ、復号画像が得られる。こ
の復号画像は、必要に応じて平滑部24において所定の
ローパスフィルタが適用され、符号化に伴う種々の歪み
などが除去される。そして、この平滑部24から最終的
な再生画像が出力されるのである。
対するブロック符号化が行われる。このブロック符号化
は例えば、DCT(Discrete Cosine
Transform)等を用いたブロック符号化が適用
される。このようにして圧縮されたデータが最終的な圧
縮データとして画像符号化装置10から出力される。次
に、図6に示された画像符号化装置によって作成された
圧縮データを復号化する画像復号化装置20について説
明する。図7には、本実施例に係る画像復号化装置20
の構成ブロック図が示されている。図7に示されている
ように、圧縮データはまず、伸長部22において、もと
のデータに復号される。すなわち、原ブロック符号に対
してブロック復号化が行われ、復号画像が得られる。こ
の復号画像は、必要に応じて平滑部24において所定の
ローパスフィルタが適用され、符号化に伴う種々の歪み
などが除去される。そして、この平滑部24から最終的
な再生画像が出力されるのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このブロック符号化方式によれば、隣接するブロック間
の相関には全く関知せず、ブロック毎に独立して符号化
が行われていた。換言すれば、隣接するブロックに亘る
連続性が失われてしまうわけである。そのため、JPE
G方式として推奨されている変換テーブルを使用した場
合はともかく、こう圧縮率となるように変換テーブルを
設定した場合には、係るブロック符号化された画像情報
を復号化すると、前記ブロックのエッジ部分に歪みが生
じることが多い。すなわち、複合化された画像情報に上
記ブロック状に歪みが現れてしまうのである。このよう
な現象は、特に圧縮率が高くなるように変換テーブルが
設定されている場合に顕著に現れる。
このブロック符号化方式によれば、隣接するブロック間
の相関には全く関知せず、ブロック毎に独立して符号化
が行われていた。換言すれば、隣接するブロックに亘る
連続性が失われてしまうわけである。そのため、JPE
G方式として推奨されている変換テーブルを使用した場
合はともかく、こう圧縮率となるように変換テーブルを
設定した場合には、係るブロック符号化された画像情報
を復号化すると、前記ブロックのエッジ部分に歪みが生
じることが多い。すなわち、複合化された画像情報に上
記ブロック状に歪みが現れてしまうのである。このよう
な現象は、特に圧縮率が高くなるように変換テーブルが
設定されている場合に顕著に現れる。
【0008】このようなブロック状の歪みを除去するた
めには、上述したように一般にローパスフィルタによる
空間フィルタリングが行われ、上記歪みを目立たないよ
うにすることが行われている。このようなフィルタリン
グによるいわば平滑化を行えば、エッジの歪みは除去で
きるが、原画像情報中に元来存在していたエッジも平滑
化されて失われてしまうという問題がある。例えば、こ
のようなエッジとしては文字の輪郭等が挙げられよう。
このように従来のブロック符号化方式では、隣接するブ
ロック間のエッジ部分に歪みが生じやすいという問題が
あった。
めには、上述したように一般にローパスフィルタによる
空間フィルタリングが行われ、上記歪みを目立たないよ
うにすることが行われている。このようなフィルタリン
グによるいわば平滑化を行えば、エッジの歪みは除去で
きるが、原画像情報中に元来存在していたエッジも平滑
化されて失われてしまうという問題がある。例えば、こ
のようなエッジとしては文字の輪郭等が挙げられよう。
このように従来のブロック符号化方式では、隣接するブ
ロック間のエッジ部分に歪みが生じやすいという問題が
あった。
【0009】ブロック歪みの低減のための技術として、
例えば特開昭62−196990号公報には、ブロック
符号化された画像データを複合化する際に、2つのブロ
ックに亘って延びる画素列の各画素に関する複数の画像
データを用いて、一方のブロック内の画像データから、
他方のブロック内の画素列のブロック境界部の画素に関
する画像データを互いに外挿予測するように構成するこ
とが開示されている。
例えば特開昭62−196990号公報には、ブロック
符号化された画像データを複合化する際に、2つのブロ
ックに亘って延びる画素列の各画素に関する複数の画像
データを用いて、一方のブロック内の画像データから、
他方のブロック内の画素列のブロック境界部の画素に関
する画像データを互いに外挿予測するように構成するこ
とが開示されている。
【0010】また、特開平5−176176号公報にお
いては、ブロック符号化された画像データを複合化する
前に、DC成分のみをまず抽出し、画像データを複合化
した後、各ブロック毎のDC成分の不連続を低減するた
めの補正値を前記DC成分に基づいて算出する構成が開
示されている。
いては、ブロック符号化された画像データを複合化する
前に、DC成分のみをまず抽出し、画像データを複合化
した後、各ブロック毎のDC成分の不連続を低減するた
めの補正値を前記DC成分に基づいて算出する構成が開
示されている。
【0011】これらのブロック歪みの低減に関する技術
によればブロック歪みを低減することができるが、画像
データそのものに元来含まれているエッジ成分をも低減
してしまうため、画質の劣化が著しいという問題があ
る。
によればブロック歪みを低減することができるが、画像
データそのものに元来含まれているエッジ成分をも低減
してしまうため、画質の劣化が著しいという問題があ
る。
【0012】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、その目的は、ブロック符号化を行う装置において、
原画像データの劣化を防止しつつ、各隣接ブロック間の
歪みを減少させることが可能な画像符号化装置を得るこ
とである。
り、その目的は、ブロック符号化を行う装置において、
原画像データの劣化を防止しつつ、各隣接ブロック間の
歪みを減少させることが可能な画像符号化装置を得るこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】第一の本発明は、上記課
題を解決するために、画像情報を所定のブロックに分割
して符号化するブロック符号化手段を備えた画像符号化
装置において、隣接ブロックとの境界部分を抽出し、前
記境界部分がエッジであるか否かの情報を出力するエッ
ジ情報出力手段と、前記ブロック符号化手段が出力する
ブロック符号に、前記エッジ情報出力手段が出力するエ
ッジ情報を付加して出力する情報付加手段と、を含むこ
とを特徴とする画像符号化装置である。
題を解決するために、画像情報を所定のブロックに分割
して符号化するブロック符号化手段を備えた画像符号化
装置において、隣接ブロックとの境界部分を抽出し、前
記境界部分がエッジであるか否かの情報を出力するエッ
ジ情報出力手段と、前記ブロック符号化手段が出力する
ブロック符号に、前記エッジ情報出力手段が出力するエ
ッジ情報を付加して出力する情報付加手段と、を含むこ
とを特徴とする画像符号化装置である。
【0014】第二の本発明は、第一の本発明の画像符号
化装置が出力する符号を復号化する画像復号化装置にお
いて、入力した符号に含まれる前記エッジ情報及び前記
ブロック符号を複合化する復号化手段と、前記エッジ情
報に基づき、エッジではないブロック境界部分に対して
のみフィルタリングを行い、平滑化を行う平滑化手段
と、を含むことを特徴とする画像復号化装置である。
化装置が出力する符号を復号化する画像復号化装置にお
いて、入力した符号に含まれる前記エッジ情報及び前記
ブロック符号を複合化する復号化手段と、前記エッジ情
報に基づき、エッジではないブロック境界部分に対して
のみフィルタリングを行い、平滑化を行う平滑化手段
と、を含むことを特徴とする画像復号化装置である。
【0015】第三の本発明は、第一の本発明の画像符号
化装置において、前記エッジ情報出力手段が出力するエ
ッジ情報を圧縮符号化するエッジ情報符号化手段、を含
み、前記情報付加手段は、前記圧縮符号化されたエッジ
情報を、前記ブロック符号化手段が出力するブロック符
号に付加することを特徴とする画像符号化装置である。
化装置において、前記エッジ情報出力手段が出力するエ
ッジ情報を圧縮符号化するエッジ情報符号化手段、を含
み、前記情報付加手段は、前記圧縮符号化されたエッジ
情報を、前記ブロック符号化手段が出力するブロック符
号に付加することを特徴とする画像符号化装置である。
【0016】
【作用】第一の本発明におけるエッジ情報出力手段は、
ブロック符号化におけるブロック間の境界部分が画像の
エッジであるか否かを検査する。そして、その情報がブ
ロック符号に付加されるので、このブロック符号によれ
ば、復号化の際、画像のエッジ部分とブロック間の境界
が一致していることをあらかじめ知ることができる。
ブロック符号化におけるブロック間の境界部分が画像の
エッジであるか否かを検査する。そして、その情報がブ
ロック符号に付加されるので、このブロック符号によれ
ば、復号化の際、画像のエッジ部分とブロック間の境界
が一致していることをあらかじめ知ることができる。
【0017】第二の本発明における平滑化手段は、ブロ
ックの境界部分が画像のエッジ部分である場合には、そ
の部分にはフィルタリングを行わない。そのため、画像
のエッジ部分を消失させてしまうことがない。
ックの境界部分が画像のエッジ部分である場合には、そ
の部分にはフィルタリングを行わない。そのため、画像
のエッジ部分を消失させてしまうことがない。
【0018】第三の本発明におけるエッジ情報符号化手
段は、エッジ情報を圧縮符号化してそのデータ量を減少
させる。そのため、符号全体の圧縮率の低下を防止でき
る。
段は、エッジ情報を圧縮符号化してそのデータ量を減少
させる。そのため、符号全体の圧縮率の低下を防止でき
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0020】図1は、本発明の好適な実施例である画像
符号化装置100の構成を表す構成ブロック図である。
図1に示されているように、原画像データはまず、画像
データ変換部102、及び付加情報抽出部104に供給
される。画像データ変換部102においては、ライン毎
に送られてくる画像データがブロック単位のデータに変
換される。ここで、ブロックとしては例えば上述したよ
うに8×8のブロックが用いられる。一方、付加情報抽
出部104においては、各ブロックの境界部分がエッジ
であるか否かについて検査がなされ、この検査結果に基
づいて、付加情報が作成される。
符号化装置100の構成を表す構成ブロック図である。
図1に示されているように、原画像データはまず、画像
データ変換部102、及び付加情報抽出部104に供給
される。画像データ変換部102においては、ライン毎
に送られてくる画像データがブロック単位のデータに変
換される。ここで、ブロックとしては例えば上述したよ
うに8×8のブロックが用いられる。一方、付加情報抽
出部104においては、各ブロックの境界部分がエッジ
であるか否かについて検査がなされ、この検査結果に基
づいて、付加情報が作成される。
【0021】本実施例において特徴的な構成は、この付
加情報抽出部104である。この付加情報抽出部104
における動作を図2に基づいて詳細に説明する。図2に
は、原画像データが8×8の画素から成るブロックに分
割された場合の所定の注目ブロックCを中心とした平面
模式図が示されている。図2に示されているように、注
目ブロックCの画素はCij(i=0〜7、j=0〜
7)で表されている。また、注目ブロックCの上隣接ブ
ロックをブロックBと呼び、左隣接ブロックをブロック
Aと呼ぶ。本実施例に係る付加情報抽出部104におい
ては、注目ブロックCに対する付加情報として、上隣接
ブロックBとの間の境界部分及び左隣接ブロックAとの
間の境界部分のそれぞれがエッジ部分であるか否かを抽
出するのである。尚、下隣接ブロックや、右隣接ブロッ
クに対しては係る情報は(注目ブロックCに対しては)
抽出しない。例えば、下隣接ブロックとの間の境界部分
に関しては注目ブロックCの下側にあるブロックに対す
る付加情報として抽出されるのである。
加情報抽出部104である。この付加情報抽出部104
における動作を図2に基づいて詳細に説明する。図2に
は、原画像データが8×8の画素から成るブロックに分
割された場合の所定の注目ブロックCを中心とした平面
模式図が示されている。図2に示されているように、注
目ブロックCの画素はCij(i=0〜7、j=0〜
7)で表されている。また、注目ブロックCの上隣接ブ
ロックをブロックBと呼び、左隣接ブロックをブロック
Aと呼ぶ。本実施例に係る付加情報抽出部104におい
ては、注目ブロックCに対する付加情報として、上隣接
ブロックBとの間の境界部分及び左隣接ブロックAとの
間の境界部分のそれぞれがエッジ部分であるか否かを抽
出するのである。尚、下隣接ブロックや、右隣接ブロッ
クに対しては係る情報は(注目ブロックCに対しては)
抽出しない。例えば、下隣接ブロックとの間の境界部分
に関しては注目ブロックCの下側にあるブロックに対す
る付加情報として抽出されるのである。
【0022】左隣接ブロックAとの間の境界部分につい
ての情報Hn(n=0〜7)は以下の式で算出される。
ての情報Hn(n=0〜7)は以下の式で算出される。
【0023】
【数1】 if (|Cn0−An7)≦Th Hn=0 else Hn=1 (n=0〜7) ここで、しきい値Thは、エッジであるか否かを判定す
るためのしきい値であり、画像の特性に応じて適当な値
が設定される。すなわち、このHnが1である場合と
は、隣接するブロックとの境界において画像の濃度差
(輝度差)が大きかったことを意味し、境界部分にエッ
ジが存在する可能性が高いことを意味する。一方、Hn
が0である場合とは、隣接するブロックとの境界におい
て画像の濃度差(輝度差)が小さかったことを意味し、
境界部分にはエッジが存在しないと判断されるのであ
る。また、上隣接ブロックBとの間の境界部分について
の情報Vm(m=0〜7)も、上記Hnと同様にして以
下の式で算出される。
るためのしきい値であり、画像の特性に応じて適当な値
が設定される。すなわち、このHnが1である場合と
は、隣接するブロックとの境界において画像の濃度差
(輝度差)が大きかったことを意味し、境界部分にエッ
ジが存在する可能性が高いことを意味する。一方、Hn
が0である場合とは、隣接するブロックとの境界におい
て画像の濃度差(輝度差)が小さかったことを意味し、
境界部分にはエッジが存在しないと判断されるのであ
る。また、上隣接ブロックBとの間の境界部分について
の情報Vm(m=0〜7)も、上記Hnと同様にして以
下の式で算出される。
【0024】
【数2】 if (|C0m−B7m)≦Th Vm=0 else Vm=1 (m=0〜7) 以上のようにして、注目ブロックCに対する付加情報が
抽出される。尚、上隣接ブロック、左隣接ブロックがな
い場合は、上記付加情報Hn、Vmはそれぞれ1とす
る。このようにして抽出された情報は、例えば、以下の
ように表される。
抽出される。尚、上隣接ブロック、左隣接ブロックがな
い場合は、上記付加情報Hn、Vmはそれぞれ1とす
る。このようにして抽出された情報は、例えば、以下の
ように表される。
【数3】 [Hn、Vm]=00000000 00001111 Hn Vm このようにして、付加情報抽出部104において抽出さ
れた情報は符号化部106において符号化がなされる。
上記付加情報抽出部104において抽出された情報は0
または1のデータの列がランダムに現れることは少ない
ことが期待される。また、一般的には1よりも0が連続
する場合が多いと考えられる。すなわち、画像情報のエ
ッジがブロック符号のブロックの境界と一致する確立は
一般に少ないと考えられる。
れた情報は符号化部106において符号化がなされる。
上記付加情報抽出部104において抽出された情報は0
または1のデータの列がランダムに現れることは少ない
ことが期待される。また、一般的には1よりも0が連続
する場合が多いと考えられる。すなわち、画像情報のエ
ッジがブロック符号のブロックの境界と一致する確立は
一般に少ないと考えられる。
【0025】そこで、付加情報抽出部104が抽出した
情報は、圧縮符号化によって原データの情報量を損なわ
ずにそのデータ量を大きく削減できるものと期待され
る。符号化部106は、係る観点より設けられた構成で
あり、例えば、ハフマン符号化などによる符号化を上記
抽出情報に適用し、データ量の削減を図るものである。
情報は、圧縮符号化によって原データの情報量を損なわ
ずにそのデータ量を大きく削減できるものと期待され
る。符号化部106は、係る観点より設けられた構成で
あり、例えば、ハフマン符号化などによる符号化を上記
抽出情報に適用し、データ量の削減を図るものである。
【0026】例えば、[Hn、Vm]=0000000
000011110000001111110・・・の
ようにデータが表されている場合、まず、0データが1
1個連続し、次に1データが4個連続しているので、ぞ
れぞれの連続する長さを取ると、11、4、6、6、・
・・となる。JPEGの記載法によれば、これらは例え
ばNNNN=11、SSSS=4、NNNN=6、SS
SS=6のように表される。そして、これらのNNNN
/SSSSに対して、ハフマン符号化することによっ
て、データを圧縮している。尚、このNNNN/SSS
Sの発生頻度に適応したテーブルを使用すれば高圧縮率
の符号化が実現可能である。
000011110000001111110・・・の
ようにデータが表されている場合、まず、0データが1
1個連続し、次に1データが4個連続しているので、ぞ
れぞれの連続する長さを取ると、11、4、6、6、・
・・となる。JPEGの記載法によれば、これらは例え
ばNNNN=11、SSSS=4、NNNN=6、SS
SS=6のように表される。そして、これらのNNNN
/SSSSに対して、ハフマン符号化することによっ
て、データを圧縮している。尚、このNNNN/SSS
Sの発生頻度に適応したテーブルを使用すれば高圧縮率
の符号化が実現可能である。
【0027】符号化部106において抽出情報の符号化
が行われるのと並行して、圧縮部108において画像情
報に対するブロック符号化が行われる。このブロック符
号化は従来のブロック符号化と全く同様に行われる。
が行われるのと並行して、圧縮部108において画像情
報に対するブロック符号化が行われる。このブロック符
号化は従来のブロック符号化と全く同様に行われる。
【0028】このように、本実施例においては、画像情
報は圧縮部108において、また、抽出情報は符号化部
106において、それぞれ別個独立の変換テーブルによ
って圧縮符号化を行った。これは、それぞれのデータに
応じた高い圧縮率を実現するためであるが、両データに
対し、共通の変換テーブルを用いることもハードウエア
の低減という観点からは好適であろう。
報は圧縮部108において、また、抽出情報は符号化部
106において、それぞれ別個独立の変換テーブルによ
って圧縮符号化を行った。これは、それぞれのデータに
応じた高い圧縮率を実現するためであるが、両データに
対し、共通の変換テーブルを用いることもハードウエア
の低減という観点からは好適であろう。
【0029】上述した符号化部106において得られた
符号化された抽出情報は、圧縮部108において得られ
たブロック符号に付加される。この付加は、図1に示さ
れているように、データ付加部110において行われ
る。そして、抽出情報が付加されたデータが最終的な圧
縮データとして、外部に出力されるのである。
符号化された抽出情報は、圧縮部108において得られ
たブロック符号に付加される。この付加は、図1に示さ
れているように、データ付加部110において行われ
る。そして、抽出情報が付加されたデータが最終的な圧
縮データとして、外部に出力されるのである。
【0030】このデータの付加は、単純には、ブロック
符号にそのままつけ加えることになるが、既存の規格に
適合させることも可能である。例えば、JPEG方式の
画像符号化方式においては、アプリケーションによって
用途を自由に決定できるセグメントが設けられている。
例えば、図3には、「ISO DIS 10918−1
Requirements And Guideli
nes」の付属書類(Annex)BのB−16に示さ
れている図が記載されている。この図は、コメントセグ
メントにおけるマーカセグメントの構造を表す図であ
る。この図におけるマーカ及びパラメータは、以下のよ
うに定義されている。
符号にそのままつけ加えることになるが、既存の規格に
適合させることも可能である。例えば、JPEG方式の
画像符号化方式においては、アプリケーションによって
用途を自由に決定できるセグメントが設けられている。
例えば、図3には、「ISO DIS 10918−1
Requirements And Guideli
nes」の付属書類(Annex)BのB−16に示さ
れている図が記載されている。この図は、コメントセグ
メントにおけるマーカセグメントの構造を表す図であ
る。この図におけるマーカ及びパラメータは、以下のよ
うに定義されている。
【0031】COM :コメントマーカ、コメントの開
始を示すマーカである。
始を示すマーカである。
【0032】Lc :コメントセグメント長、コメン
トセグメントの長さを表すものである。
トセグメントの長さを表すものである。
【0033】Cm :コメントバイト、その意味内容
はアプリケーションに依存する。
はアプリケーションに依存する。
【0034】従って、このコメントバイトに抽出情報を
格納することにより、既存の画像フォーマットを用いつ
つ、本発明を実施することが可能である。
格納することにより、既存の画像フォーマットを用いつ
つ、本発明を実施することが可能である。
【0035】抽出情報を格納できる位置は、他の部分に
もある。例えば図4には、上記文献のB−17に示され
ている図が記載されている。この図は、アプリケーショ
ンデータセグメントにおけるマーカセグメントの構造を
表す図である。この図におけるマーカ及びパラメータ
は、以下のように定義されている。
もある。例えば図4には、上記文献のB−17に示され
ている図が記載されている。この図は、アプリケーショ
ンデータセグメントにおけるマーカセグメントの構造を
表す図である。この図におけるマーカ及びパラメータ
は、以下のように定義されている。
【0036】APPr:アプリケーションデータマー
カ、アプリケーションデータセグメントの開始を示すマ
ーカである。
カ、アプリケーションデータセグメントの開始を示すマ
ーカである。
【0037】Lp :アプリケーションデータセグメ
ント長、アプリケーションデータセグメントの長さを表
すものである。
ント長、アプリケーションデータセグメントの長さを表
すものである。
【0038】Ap :アプリケーションデータバイ
ト、任意の8ビットの値である。
ト、任意の8ビットの値である。
【0039】従って、このアプリケーションデータバイ
トに抽出情報を格納することも好適である。
トに抽出情報を格納することも好適である。
【0040】本実施例において特徴的なことは、ブロッ
クとブロックとの境界部分がエッジであるか否かの情報
を抽出し、この情報をブロック符号に付加して最終的な
圧縮データを構成したことである。この圧縮データによ
れば、ブロックの境界部分がエッジであるか否かが判明
するため、復号する際により適切なフィルタリングによ
って、エッジの歪みを最小限度に抑えることが可能とな
る。
クとブロックとの境界部分がエッジであるか否かの情報
を抽出し、この情報をブロック符号に付加して最終的な
圧縮データを構成したことである。この圧縮データによ
れば、ブロックの境界部分がエッジであるか否かが判明
するため、復号する際により適切なフィルタリングによ
って、エッジの歪みを最小限度に抑えることが可能とな
る。
【0041】次に、図1に示された画像符号化装置によ
って作成された圧縮データを復号化する画像復号化装置
112について説明する。図5には、本実施例に係る画
像復号化装置112の構成ブロック図が示されている。
図5に示されているように、圧縮データはまず、伸長部
114において、もとのデータに復号される。すなわ
ち、原ブロック符号に対しては従来の方式と同様にして
ブロック復号化が行われ、復号画像が得られる。また、
圧縮された付加情報についてはハフマン復号化を施すこ
とによりもとの付加情報が得られる。すなわち、境界部
分がエッジであるか否かについてのもとの[Hn、V
m]のデータが得られる。
って作成された圧縮データを復号化する画像復号化装置
112について説明する。図5には、本実施例に係る画
像復号化装置112の構成ブロック図が示されている。
図5に示されているように、圧縮データはまず、伸長部
114において、もとのデータに復号される。すなわ
ち、原ブロック符号に対しては従来の方式と同様にして
ブロック復号化が行われ、復号画像が得られる。また、
圧縮された付加情報についてはハフマン復号化を施すこ
とによりもとの付加情報が得られる。すなわち、境界部
分がエッジであるか否かについてのもとの[Hn、V
m]のデータが得られる。
【0042】本実施例において特徴的なことは、復号さ
れた復号画像を平滑化する際に、上記付加情報の内容に
基づいて、その平滑化が行われるか否かが決定されるこ
とである。すなわち、図5における平滑部116は、復
号画像に対して、ローパスフィルタを適用するわけであ
るが、境界部分の画素に対してローパスフィルタを適用
するか否かは、上記付加情報のHn若しくはVmが0の
画素に対してのみ行われる。つまり、Hn若しくはVm
が1である境界画素に対してはエッジを構成するものと
判断し、この画素へのフィルタリングは行わないのであ
る。これによって、本実施例によれば、原画像のエッジ
部分を消失させることなく、ブロック符号化に基づくブ
ロック歪みを低減させることが可能である。
れた復号画像を平滑化する際に、上記付加情報の内容に
基づいて、その平滑化が行われるか否かが決定されるこ
とである。すなわち、図5における平滑部116は、復
号画像に対して、ローパスフィルタを適用するわけであ
るが、境界部分の画素に対してローパスフィルタを適用
するか否かは、上記付加情報のHn若しくはVmが0の
画素に対してのみ行われる。つまり、Hn若しくはVm
が1である境界画素に対してはエッジを構成するものと
判断し、この画素へのフィルタリングは行わないのであ
る。これによって、本実施例によれば、原画像のエッジ
部分を消失させることなく、ブロック符号化に基づくブ
ロック歪みを低減させることが可能である。
【0043】尚、フィルタリングは縦方向と横方向とに
分けて行うことが好適である。例えば、注目ブロックC
のH2が0であった場合には、注目ブロックCの画素C
20に対しては横方向のフィルタリングを適用する。同
様にして、注目ブロックCのV2が0であった場合に
は、注目ブロックCの画素C02に対しては縦方向のフ
ィルタリングを適用する。このように、縦方向と横方向
とのフィルタリングの処理を独立に行い、それぞれの境
界部分に対応したエッジの方向に対応したフィルタリン
グのみを行えばより効率的なブロック歪みの低減が図れ
る。
分けて行うことが好適である。例えば、注目ブロックC
のH2が0であった場合には、注目ブロックCの画素C
20に対しては横方向のフィルタリングを適用する。同
様にして、注目ブロックCのV2が0であった場合に
は、注目ブロックCの画素C02に対しては縦方向のフ
ィルタリングを適用する。このように、縦方向と横方向
とのフィルタリングの処理を独立に行い、それぞれの境
界部分に対応したエッジの方向に対応したフィルタリン
グのみを行えばより効率的なブロック歪みの低減が図れ
る。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ブ
ロック境界部分が非エッジ部分である場合はそのブロッ
ク境界部分に対して平滑化を行い、ブロック境界部分が
エッジ部分である場合にはそのブロック境界部分に対し
て平滑化を行わないので、画質を不必要に劣化させるこ
となく、ブロック歪みを低減させることが可能な画像符
号化装置が得られるという効果を奏する。
ロック境界部分が非エッジ部分である場合はそのブロッ
ク境界部分に対して平滑化を行い、ブロック境界部分が
エッジ部分である場合にはそのブロック境界部分に対し
て平滑化を行わないので、画質を不必要に劣化させるこ
となく、ブロック歪みを低減させることが可能な画像符
号化装置が得られるという効果を奏する。
【0045】また、平滑化処理に使用するエッジ情報も
圧縮されるので、情報付加のために圧縮率が低下してし
まうことを防止することができる。
圧縮されるので、情報付加のために圧縮率が低下してし
まうことを防止することができる。
【図1】本発明の好適な実施例である画像符号化装置の
構成を表す構成ブロック図である。
構成を表す構成ブロック図である。
【図2】本実施例に係る画像符号化装置の動作を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図3】JPEG方式のフォーマットにおけるコメント
セグメントの説明図である。
セグメントの説明図である。
【図4】JPEG方式のフォーマットにおけるアプリケ
ーションデータセグメントの説明図である。
ーションデータセグメントの説明図である。
【図5】本実施例の画像復号化装置の構成を表す構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】従来の画像符号化装置の構成ブロック図であ
る。
る。
【図7】従来の画像復号化装置の構成ブロック図であ
る。
る。
100 画像符号化装置 102 画像データ変換部 104 付加情報抽出部 106 符号化部 108 圧縮部 110 データ付加部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/41 B
Claims (3)
- 【請求項1】 画像情報を所定のブロックに分割して符
号化するブロック符号化手段を備えた画像符号化装置に
おいて、 隣接ブロックとの境界部分を抽出し、前記境界部分がエ
ッジであるか否かの情報を出力するエッジ情報出力手段
と、 前記ブロック符号化手段が出力するブロック符号に、前
記エッジ情報出力手段が出力するエッジ情報を付加して
出力する情報付加手段と、 を含むことを特徴とする画像符号化装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像符号化装置が出力す
る符号を復号化する画像復号化装置において、 入力した符号に含まれる前記エッジ情報及び前記ブロッ
ク符号を複合化する復号化手段と、 前記エッジ情報に基づき、エッジではないブロック境界
部分に対してのみフィルタリングを行い、平滑化を行う
平滑化手段と、 を含むことを特徴とする画像復号化装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の画像符号化装置におい
て、 前記エッジ情報出力手段が出力するエッジ情報を圧縮符
号化するエッジ情報符号化手段、 を含み、前記情報付加手段は、前記圧縮符号化されたエ
ッジ情報を、前記ブロック符号化手段が出力するブロッ
ク符号に付加することを特徴とする画像符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214971A JPH0879754A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 画像符号化装置及び画像復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214971A JPH0879754A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 画像符号化装置及び画像復号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879754A true JPH0879754A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16664593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6214971A Pending JPH0879754A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 画像符号化装置及び画像復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879754A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997049250A1 (en) * | 1996-06-19 | 1997-12-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device and method for encoding picture and device and method for decoding picture |
| WO2004006562A1 (en) * | 2002-06-27 | 2004-01-15 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus and image processing method |
| JPWO2008035655A1 (ja) * | 2006-09-19 | 2010-01-28 | パナソニック株式会社 | 記録装置、記録方法、記録プログラムおよび集積回路 |
| JP2020519857A (ja) * | 2017-04-11 | 2020-07-02 | サウジ アラビアン オイル カンパニー | 三次元リバースタイムマイグレーションにおける地震波動場の圧縮 |
| US11656378B2 (en) | 2020-06-08 | 2023-05-23 | Saudi Arabian Oil Company | Seismic imaging by visco-acoustic reverse time migration |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP6214971A patent/JPH0879754A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997049250A1 (en) * | 1996-06-19 | 1997-12-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device and method for encoding picture and device and method for decoding picture |
| US6249610B1 (en) | 1996-06-19 | 2001-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus and method for coding a picture and apparatus and method for decoding a picture |
| WO2004006562A1 (en) * | 2002-06-27 | 2004-01-15 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus and image processing method |
| JPWO2008035655A1 (ja) * | 2006-09-19 | 2010-01-28 | パナソニック株式会社 | 記録装置、記録方法、記録プログラムおよび集積回路 |
| JP2020519857A (ja) * | 2017-04-11 | 2020-07-02 | サウジ アラビアン オイル カンパニー | 三次元リバースタイムマイグレーションにおける地震波動場の圧縮 |
| US11656378B2 (en) | 2020-06-08 | 2023-05-23 | Saudi Arabian Oil Company | Seismic imaging by visco-acoustic reverse time migration |
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