JPH088007B2 - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JPH088007B2 JPH088007B2 JP3216598A JP21659891A JPH088007B2 JP H088007 B2 JPH088007 B2 JP H088007B2 JP 3216598 A JP3216598 A JP 3216598A JP 21659891 A JP21659891 A JP 21659891A JP H088007 B2 JPH088007 B2 JP H088007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- lens
- transparent cover
- present
- engaging groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
であり、詳細にはハウジングとレンズとの止着方法に係
るものである。
ジング90とレンズ80との止着の例を示すものが図4
であり、ハウジング90の側にはレンズ80との係合部
にレンズ係着溝91が形成され、これに対するレンズ8
0の側にはレンズ係着溝91内に挿入される取付脚部8
1が設けられるものとされ、両者の係合を行うときに
は、予めにホットメルトなどと称されている熱可塑性の
シール材70を溶融させて前記レンズ係着溝91内に注
入し、前記シール材70が溶融状態を保つうちに前記取
付脚部81をレンズ係着溝91内に挿入することで気密
性を得るものとされている。
ング90とレンズ80とに充分な係合強度は得られない
ものであるので前記レンズ係着溝91の外側壁の適宜個
所には横孔92が設けられると共に、前記取付脚部81
にもフック82が設けられ、記取付脚部81をレンズ係
着溝91内に挿入したときには前記横孔92とフック8
2も同時に嵌着し、両者の機械的な係合強度を得るもの
とされている。
た従来の取付方法においては、第一には前記レンズ80
に取付脚部81が設けられたことで、車両用灯具の正面
からはこの取付脚部81が恰も黒枠状の暗部として観視
されるものと成り商品性を損なうと云う問題点を生ずる
ものと成り、第二には前記ハウジング90にレンズ係着
溝91が設けられることでレンズ80の面積に対する有
効発光面積が少なくなる問題点を生じ、加えて第三には
レンズ80に車体側面まで回込むように湾曲したデザイ
ンが採用された場合には金型の抜き方向Dなど成形上の
制約により、図5に示すように取付脚部81に設けられ
るフック82が横孔92に効果的に係着しない形状と成
り取付強度が不足する問題点を生じ、これらの点の解決
が課題とされるものとなっていた。
課題を解決するための具体的手段として、ハウジングに
気密状態としてレンズを取付けて成る車両用灯具におい
て、前記ハウジングの開口縁とレンズの開口縁とは突合
わせ状に形成され、両者が突合わせ状に組合せが行われ
ると共に、この組合せ部分および前記レンズを覆う略函
状の透明カバーが被着され、前記透明カバーと前記ハウ
ジングの側面とがハウジングの全周にわたり溶接、接着
など適宜の手段で気密的に接合されていることを特徴と
する車両用灯具を提供することで課題を解決するもので
ある。
詳細に説明する。図1に符号1で示すものは本発明に係
る車両用灯具であり、この車両用灯具1は最終的にはハ
ウジング2とレンズ3とが気密状態として取付けられて
いるものである点は従来例のものと同様であるが、従来
例のものの如くに両者に係合のためのレンズ係着溝ある
いは取付脚部などは設けられることはなく、単に突合わ
せ状態のものとされ、その固定と気密の保持は透明カバ
ー4で行われるものと成っている。
明を行えば、前記レンズ3は例えば平面で接触して前記
ハウジング2に載置されるものとして形成されるが、こ
のときに両者を容易に所定位置に設定できるように、例
えば前記レンズ3の側に突起部3aを設け、ハウジング
2の側に凹部2bを設けるなどしておくことが好まし
い。
部材により略函状に形成されるものであり、このときに
前記レンズ3を前面に密着して覆うと共に前記ハウジン
グ2の側面に略密接する状態で適宜な長さに回込むもの
とされている。
行う時には、先ず、前記ハウジング2とレンズ3とを凹
部2aと突起部3aとで位置合わせを行って所定位置に
組合せ、その後に前記透明カバー4を被着させ、更に前
記透明カバー4とハウジング2の側面とを高周波溶接な
ど適宜な手段で全周にわたり溶着を行うことでハウジン
グ2とレンズ3とは固定され本発明の車両用灯具1は完
成する。
効果について説明を行えば、前記ハウジング2とレンズ
3とを透明カバー4により固定するものとしたことで、
ハウジング2とレンズ3とにはレンズ係合溝や取付脚部
など固定のための構成を設ける必要がなくなり、これに
よりレンズ面に黒枠が生ずることをなくすると共に有効
発光面も広いものとすることが可能となる。また、前記
透明カバー4が溶着で取付けられたことでレンズ3の車
体形状に沿う湾曲などデザイン形状が取付強度に影響を
及ぼすことも避けられるものとなる。
り、前の実施例が溶接によりハウジング2と透明カバー
4との間の気密保持と固定とを同時に行っていたのに対
し、この実施例では両者、即ち、ハウジング21と透明
カバー41との間の気密保持と固定とを別個に行うもの
であり、前記ハウジング21の側面の透明カバー41に
覆われる部分にはこのハウジング21の全周にわたる溝
21aと段差部21bとを形成し、前記溝21aには例
えばブチルゴム系接着剤など比較的に粘度の高いシール
材5を盛り上がる状態に注入しておくものであり。
まで被着させ、段差部21bから突出する透明カバー4
1の終端を例えばヒーターを組込んだカシメ治具Kによ
り適宜個所で熱カシメにより固定するものであり、前の
実施例に比較してシール材5の注入など工程数は増加す
るものの、ハウジング2と透明カバー41との気密保持
の状態が前記透明カバー41を透過して観視されるシー
ル材5の目視などで比較的に容易に確認できる利点があ
る。
に別な実施例であり、前の何れの実施例のものも、透明
カバー4、41のハウジング2への固定時には、溶着あ
るいはカシメなど何らかの加工工程を必要としたが、こ
の実施例においては前記透明カバー42の終端に予めに
フック状部42aを形成しておくことで、透明カバー4
2のハウジング2への被着を行うことで自動的に固定も
行われるものとなり、組立工程の低減が可能となる。
施例で特に説明した以外の作用、効果は最初の実施例と
同様であるので、ここでの詳細な説明は省略する。
ウジングの開口縁とレンズの開口縁とは突合わせ状に形
成され、両者が突合わせ状に組合せが行われると共に、
この組合せ部分および前記レンズを覆う略函状の透明カ
バーが被着され、前記透明カバーと前記ハウジングの側
面とがハウジングの全周にわたり溶接、接着など適宜の
手段で気密的に接合されている車両用灯具としたこと
で、第一にはレンズとハウジングとに固定のための取付
脚部、レンズ係着溝などを設けることを不要として、レ
ンズ面に黒枠状の暗部が観視されることを無くして外観
向上に優れた効果を奏すると共に有効発光面積も広くし
視認性を向上させる効果も奏する。
ハウジングの側面に固定させる構成としたことで、前記
レンズのデザイン形状により固定のための構成が形成困
難となるなどの問題を無くして、形状に左右されず常に
確実な固定と気密の保持とが可能なものとし、この種の
車両用灯具の性能向上にも優れた効果を奏するものであ
る。
示す断面図である。
を要部で示す断面図である。
施例を要部で示す断面図である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングに気密状態としてレンズを取
付けて成る車両用灯具において、前記ハウジングの開口
縁とレンズの開口縁とは突合わせ状に形成され、両者が
突合わせ状に組合せが行われると共に、この組合せ部分
および前記レンズを覆う略函状の透明カバーが被着さ
れ、前記透明カバーと前記ハウジングの側面とがハウジ
ングの全周にわたり溶接、接着など適宜の手段で気密的
に接合されていることを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216598A JPH088007B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216598A JPH088007B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 車両用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541102A JPH0541102A (ja) | 1993-02-19 |
| JPH088007B2 true JPH088007B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16690934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216598A Expired - Lifetime JPH088007B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088007B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527906U (ja) * | 1991-09-18 | 1993-04-09 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
| JP5113204B2 (ja) | 2010-03-10 | 2013-01-09 | アルプス電気株式会社 | 摺動子の取付構造及び取付方法 |
| JP5722546B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2015-05-20 | スタンレー電気株式会社 | 自動車照明灯のレンズカバー成形用金型および自動車照明灯のレンズカバーの製造方法 |
| JP6693050B2 (ja) * | 2015-05-28 | 2020-05-13 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
| TW202248055A (zh) * | 2021-05-31 | 2022-12-16 | 廣華汽車飾件股份有限公司 | 輔助側轉向照地燈 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838904U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | 市光工業株式会社 | 車輛用灯具 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP3216598A patent/JPH088007B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541102A (ja) | 1993-02-19 |
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| JPH0313927Y2 (ja) |
Legal Events
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060517 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061003 |
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20061204 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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Effective date: 20070515 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
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Effective date: 20070626 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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