JPH0880090A - 振動型圧縮機の電源装置 - Google Patents
振動型圧縮機の電源装置Info
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- JPH0880090A JPH0880090A JP6209611A JP20961194A JPH0880090A JP H0880090 A JPH0880090 A JP H0880090A JP 6209611 A JP6209611 A JP 6209611A JP 20961194 A JP20961194 A JP 20961194A JP H0880090 A JPH0880090 A JP H0880090A
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- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率の良い交流電圧で駆動すると共に、電源
電圧の上昇時に振動型圧縮機のバルブ打ちの発生を防止
する。 【構成】 2個のFETトランジスタ4,5を備えたイ
ンバータ回路部6と、制御部7とを備えた振動型圧縮機
の電源装置において、シャント抵抗8を設けると共に、
制御部7には、可変発振器14、この発振周波数の1周
期を所定の割合で分割する周期分割回路15、シャント
抵抗8に流れる電流を取り込む電子スイッチ19,2
0、その各ピークを検出するピーク検出回路17,18
及び2つのピークを比較し、可変発振器14の発振周波
数を可変させる誤差増幅回路16を有する周波数追従回
路10と、可変発振器14の発振周波数でFETトラン
ジスタ4,5を交互にスイッチングさせるスイッチング
素子制御回路9と、バッテリ2の電圧を検出し、その検
出電圧に基づいて可変発振器14の出力幅を可変させる
電圧検出回路38とで構成される。
電圧の上昇時に振動型圧縮機のバルブ打ちの発生を防止
する。 【構成】 2個のFETトランジスタ4,5を備えたイ
ンバータ回路部6と、制御部7とを備えた振動型圧縮機
の電源装置において、シャント抵抗8を設けると共に、
制御部7には、可変発振器14、この発振周波数の1周
期を所定の割合で分割する周期分割回路15、シャント
抵抗8に流れる電流を取り込む電子スイッチ19,2
0、その各ピークを検出するピーク検出回路17,18
及び2つのピークを比較し、可変発振器14の発振周波
数を可変させる誤差増幅回路16を有する周波数追従回
路10と、可変発振器14の発振周波数でFETトラン
ジスタ4,5を交互にスイッチングさせるスイッチング
素子制御回路9と、バッテリ2の電圧を検出し、その検
出電圧に基づいて可変発振器14の出力幅を可変させる
電圧検出回路38とで構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振動型圧縮機の電源装
置、特にスイッチング素子を備え、交互にスイッチング
させて振動型圧縮機に電力を供給する構成の振動型圧縮
機の電源装置において、振動型圧縮機の機械的な共振周
波数の変動に応じ、当該共振周波数に追従する交流電圧
を発生させ、振動型圧縮機を効率よく、かつ振動型圧縮
機の長期の使用に耐えるようにした振動型圧縮機の電源
装置に関するものである。
置、特にスイッチング素子を備え、交互にスイッチング
させて振動型圧縮機に電力を供給する構成の振動型圧縮
機の電源装置において、振動型圧縮機の機械的な共振周
波数の変動に応じ、当該共振周波数に追従する交流電圧
を発生させ、振動型圧縮機を効率よく、かつ振動型圧縮
機の長期の使用に耐えるようにした振動型圧縮機の電源
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】振動型圧縮機の機械的な共振周波数はそ
の構造上予め定まってしまうので、直流電源、例えばバ
ッテリを駆動源とする従来の振動型圧縮機の電源装置に
おいては、バッテリ電圧を基に一定の固定した周波数の
交流電圧を発生させ、この周波数の交流電圧を振動型圧
縮機に供給するようにしていた。
の構造上予め定まってしまうので、直流電源、例えばバ
ッテリを駆動源とする従来の振動型圧縮機の電源装置に
おいては、バッテリ電圧を基に一定の固定した周波数の
交流電圧を発生させ、この周波数の交流電圧を振動型圧
縮機に供給するようにしていた。
【0003】また電源電圧や雰囲気温度に対して、振動
型圧縮機の機械的な運動に特別の注意が払われていなか
った。
型圧縮機の機械的な運動に特別の注意が払われていなか
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、振動型
圧縮機は負荷変動によって、また使用環境によっても振
動型圧縮機の共振周波数が変わるので、従来の様に振動
型圧縮機に供給する電源周波数を一定にしていたのでは
効率が悪い欠点があった。
圧縮機は負荷変動によって、また使用環境によっても振
動型圧縮機の共振周波数が変わるので、従来の様に振動
型圧縮機に供給する電源周波数を一定にしていたのでは
効率が悪い欠点があった。
【0005】また電源電圧が高くなると、振動型圧縮機
にバルブ打ちが生じ、雰囲気温度が低いときにもバルブ
打ちが生じる欠点があった。特にバッテリを駆動源とす
る場合には効率の良い駆動法が望まれる。
にバルブ打ちが生じ、雰囲気温度が低いときにもバルブ
打ちが生じる欠点があった。特にバッテリを駆動源とす
る場合には効率の良い駆動法が望まれる。
【0006】そこで本願出願人は、振動型圧縮機に流れ
る電流波形を検出抵抗で検出し、当該電流波形に現れる
2つの山をそれぞれとらえるために、電流波形を前半と
後半との真ん中で分け、前半の山の部分と後半の山の部
分とにおいてその各平均値や積分値が等しくなるような
周波数の交流電圧を発生させ、振動型圧縮機に供給する
構成の出願を先に行った(特願平5−252772
号)。
る電流波形を検出抵抗で検出し、当該電流波形に現れる
2つの山をそれぞれとらえるために、電流波形を前半と
後半との真ん中で分け、前半の山の部分と後半の山の部
分とにおいてその各平均値や積分値が等しくなるような
周波数の交流電圧を発生させ、振動型圧縮機に供給する
構成の出願を先に行った(特願平5−252772
号)。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みなされたもので
あり、かつ、上記の先に出願したものを更に改良したも
のであり、直流を交流に変換するスイッチング素子を備
え、当該スイッチング素子を交互にスイッチングさせて
振動型圧縮機に電力を供給する構成の振動型圧縮機の電
源装置において、振動型圧縮機に流れる電流波形の前半
と後半とに現れる各最大のピークを検出するに当たり、
周波数の変動にかかわらず常に前半のピーク検出時間と
後半のピーク検出時間との割合を一定に保持しつつ前半
のピーク検出時間を後半のピーク検出時間より長くして
各最大のピークをとらえ、これを基に前半の最大のピー
クと後半の最大のピークとが等しくなるような周波数の
交流電圧を発生させ、その交流電源で駆動すると共に、
電源電圧や雰囲気温度に対して、振動型圧縮機のバルブ
打ちが発生しないようにした振動型圧縮機の電源装置を
提供することを目的としている。
あり、かつ、上記の先に出願したものを更に改良したも
のであり、直流を交流に変換するスイッチング素子を備
え、当該スイッチング素子を交互にスイッチングさせて
振動型圧縮機に電力を供給する構成の振動型圧縮機の電
源装置において、振動型圧縮機に流れる電流波形の前半
と後半とに現れる各最大のピークを検出するに当たり、
周波数の変動にかかわらず常に前半のピーク検出時間と
後半のピーク検出時間との割合を一定に保持しつつ前半
のピーク検出時間を後半のピーク検出時間より長くして
各最大のピークをとらえ、これを基に前半の最大のピー
クと後半の最大のピークとが等しくなるような周波数の
交流電圧を発生させ、その交流電源で駆動すると共に、
電源電圧や雰囲気温度に対して、振動型圧縮機のバルブ
打ちが発生しないようにした振動型圧縮機の電源装置を
提供することを目的としている。
【0008】なお、特許出願人は振動型圧縮機における
電気的振動系の振動周期を機械的振動系の固有振動周期
に一致させることにより、振動型圧縮機を常に最適な条
件のもとで駆動できる出願を行っている(特開昭61−
173676)。
電気的振動系の振動周期を機械的振動系の固有振動周期
に一致させることにより、振動型圧縮機を常に最適な条
件のもとで駆動できる出願を行っている(特開昭61−
173676)。
【0009】そして振動型圧縮機に流れる電流波形の前
半と後半のピークの差が最小となるような周波数の近傍
で振動型圧縮機の効率が最大となることも判明してい
る。
半と後半のピークの差が最小となるような周波数の近傍
で振動型圧縮機の効率が最大となることも判明してい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解決するた
めに、本発明の振動型圧縮機の電源装置は直流電源と、
直流電源の極性を反転させる極性反転回路と、2個のス
イッチング素子を備えその交互のスイッチングにより直
流を交流に変換するインバータ回路部と、当該インバー
タ回路部を制御する制御部とを備えた振動型圧縮機の電
源装置において、振動型圧縮機に流れる電流を検出する
電流検出手段を設けると共に、上記制御部には、発振周
波数が可変する可変発振器、当該可変発振器の発振周波
数の1周期を、前半時間が後半時間より長い所定の割合
で分割する周期分割回路、当該周期分割回路が出力する
前半後半の分割時間で、電流検出手段に流れる電流波形
を取り込む電子スイッチ、当該スイッチ電子を介してそ
れぞれ取り込まれた電流波形のピークを検出するピーク
検出回路及び当該ピーク検出回路で検出された2つのピ
ークを比較し、その差分に応じて上記可変発振器の発振
周波数を可変させる誤差増幅回路を有する周波数追従回
路と、上記可変発振器の発振周波数で上記スイッチング
素子を交互にスイッチングさせるスイッチング素子制御
回路とを備え、更に上記直流電源の電圧を検出し、当該
直流電圧に基づいて上記可変発振器の出力幅を可変させ
る電圧検出回路と、雰囲気温度を検出し、当該雰囲気温
度に基づいて上記可変発振器の出力幅を可変させる雰囲
気温度検出素子とを備え、振動型圧縮機に流れる電流が
最小となるような周波数の交流電源で振動型圧縮機を駆
動し振動型圧縮機の効率の向上と共に、振動型圧縮機の
長寿命化を図るようにしたことを特徴としている。
めに、本発明の振動型圧縮機の電源装置は直流電源と、
直流電源の極性を反転させる極性反転回路と、2個のス
イッチング素子を備えその交互のスイッチングにより直
流を交流に変換するインバータ回路部と、当該インバー
タ回路部を制御する制御部とを備えた振動型圧縮機の電
源装置において、振動型圧縮機に流れる電流を検出する
電流検出手段を設けると共に、上記制御部には、発振周
波数が可変する可変発振器、当該可変発振器の発振周波
数の1周期を、前半時間が後半時間より長い所定の割合
で分割する周期分割回路、当該周期分割回路が出力する
前半後半の分割時間で、電流検出手段に流れる電流波形
を取り込む電子スイッチ、当該スイッチ電子を介してそ
れぞれ取り込まれた電流波形のピークを検出するピーク
検出回路及び当該ピーク検出回路で検出された2つのピ
ークを比較し、その差分に応じて上記可変発振器の発振
周波数を可変させる誤差増幅回路を有する周波数追従回
路と、上記可変発振器の発振周波数で上記スイッチング
素子を交互にスイッチングさせるスイッチング素子制御
回路とを備え、更に上記直流電源の電圧を検出し、当該
直流電圧に基づいて上記可変発振器の出力幅を可変させ
る電圧検出回路と、雰囲気温度を検出し、当該雰囲気温
度に基づいて上記可変発振器の出力幅を可変させる雰囲
気温度検出素子とを備え、振動型圧縮機に流れる電流が
最小となるような周波数の交流電源で振動型圧縮機を駆
動し振動型圧縮機の効率の向上と共に、振動型圧縮機の
長寿命化を図るようにしたことを特徴としている。
【0011】そして直流電源がバッテリのとき、当該バ
ッテリの保護と電力節減のため、バッテリの降下を監視
するバッテリモニタ回路と庫内温度を制御するサーモコ
ントロール回路とを備えている。
ッテリの保護と電力節減のため、バッテリの降下を監視
するバッテリモニタ回路と庫内温度を制御するサーモコ
ントロール回路とを備えている。
【0012】
【作用】周期分割回路が出力する前半の時間が後半の時
間より長い分割時間で、電流検出手段に流れる電流波形
の最大のピークをそれぞれ検出するので、前半の最大の
ピークが後半側にずれる負荷などの場合においても前半
の最大のピークが確実にとらえられ、振動型圧縮機の機
械的共振周波数に追従した周波数の交流電圧を発生させ
ることができる。その交流電源で振動型圧縮機が駆動さ
れるようになるので振動型圧縮機の効率が向上する。
間より長い分割時間で、電流検出手段に流れる電流波形
の最大のピークをそれぞれ検出するので、前半の最大の
ピークが後半側にずれる負荷などの場合においても前半
の最大のピークが確実にとらえられ、振動型圧縮機の機
械的共振周波数に追従した周波数の交流電圧を発生させ
ることができる。その交流電源で振動型圧縮機が駆動さ
れるようになるので振動型圧縮機の効率が向上する。
【0013】そして電源電圧と雰囲気温度とを検出し、
当該電源電圧と雰囲気温度に基づいて可変発振器の出力
幅を可変させているので、振動型圧縮機のバルブ打ちが
発生しなくなり、振動型圧縮機の寿命が長くなる。
当該電源電圧と雰囲気温度に基づいて可変発振器の出力
幅を可変させているので、振動型圧縮機のバルブ打ちが
発生しなくなり、振動型圧縮機の寿命が長くなる。
【0014】
【実施例】図1は本発明に係る振動型圧縮機の電源装置
の一実施例構成を示している。図1のものは交直両用型
の振動型圧縮機の電源装置を示しており、1は振動型圧
縮機、2はバッテリ、3は極性反転回路、4,5はFE
Tトランジスタ、6はインバータ回路部、7は制御部、
8はシャント抵抗、9スイッチング素子制御回路、10
は周波数追従回路、11フリップフロップ回路、12,
13はドライバ、14は可変発振器、15は周期分割回
路、16は誤差増幅回路、17,18はピーク検出回
路、19,20は電子スイッチ、21は増幅回路、2
2,23はコンデンサ、24,25は抵抗、31は商用
交流電源、32はAC−DC変換器、33は自動切換
器、34はリレーコイル、35はリレー接点、36,3
7は端子38は電圧検出回路、39は雰囲気検出部を表
している。
の一実施例構成を示している。図1のものは交直両用型
の振動型圧縮機の電源装置を示しており、1は振動型圧
縮機、2はバッテリ、3は極性反転回路、4,5はFE
Tトランジスタ、6はインバータ回路部、7は制御部、
8はシャント抵抗、9スイッチング素子制御回路、10
は周波数追従回路、11フリップフロップ回路、12,
13はドライバ、14は可変発振器、15は周期分割回
路、16は誤差増幅回路、17,18はピーク検出回
路、19,20は電子スイッチ、21は増幅回路、2
2,23はコンデンサ、24,25は抵抗、31は商用
交流電源、32はAC−DC変換器、33は自動切換
器、34はリレーコイル、35はリレー接点、36,3
7は端子38は電圧検出回路、39は雰囲気検出部を表
している。
【0015】振動型圧縮機1は低電圧の交流電圧、例え
ば12V系或いは24V系で動作する冷蔵庫の圧縮機で
ある。バッテリ2は自動車に搭載されている如き直流電
源で、12V系或いは24V系の電圧を有し、自動車が
移動中では当該振動型圧縮機1の電源となるものであ
る。以下の実施例では12V系で説明する。
ば12V系或いは24V系で動作する冷蔵庫の圧縮機で
ある。バッテリ2は自動車に搭載されている如き直流電
源で、12V系或いは24V系の電圧を有し、自動車が
移動中では当該振動型圧縮機1の電源となるものであ
る。以下の実施例では12V系で説明する。
【0016】極性反転回路3は、バッテリなど直流電源
のその極性を反転させる回路であり、正負の2電源を得
るための回路で、バッテリ2の電圧が12Vのときその
極性を反転した−12Vの電圧を発生させる回路であ
る。
のその極性を反転させる回路であり、正負の2電源を得
るための回路で、バッテリ2の電圧が12Vのときその
極性を反転した−12Vの電圧を発生させる回路であ
る。
【0017】図2を用いて詳しく説明すると、OPアン
プ41の動作により、トランジスタ42はオンオフし、
パルスを発生させる。このパルスはチョークコイル43
に印加されるので、チョークコイル43に電磁エネルギ
ーが蓄積される。トランジスタ42がオフになったと
き、チョークコイル43に流れていた電流は急に変化で
きず、電流を流し続け、上記チョークコイル43に蓄積
された電磁エネルギーがコンデンサ44及びダイオード
45の回路でコンデンサ44を充電し、コンデンサ44
のダイオード45側を負にする。つまりダイオード45
のアノード側はバッテリ2の電圧と逆極性の直流電圧が
発生する。抵抗46,47の選び方によりトランジスタ
42のオンオフ比が定まり、上記負電圧の電位を任意に
変えることができ、また負荷にかかわらず負電圧の電位
を一定にすることができる。図5で更に詳しく説明す
る。
プ41の動作により、トランジスタ42はオンオフし、
パルスを発生させる。このパルスはチョークコイル43
に印加されるので、チョークコイル43に電磁エネルギ
ーが蓄積される。トランジスタ42がオフになったと
き、チョークコイル43に流れていた電流は急に変化で
きず、電流を流し続け、上記チョークコイル43に蓄積
された電磁エネルギーがコンデンサ44及びダイオード
45の回路でコンデンサ44を充電し、コンデンサ44
のダイオード45側を負にする。つまりダイオード45
のアノード側はバッテリ2の電圧と逆極性の直流電圧が
発生する。抵抗46,47の選び方によりトランジスタ
42のオンオフ比が定まり、上記負電圧の電位を任意に
変えることができ、また負荷にかかわらず負電圧の電位
を一定にすることができる。図5で更に詳しく説明す
る。
【0018】インバータ回路部6は、2つのFETトラ
ンジスタ4,5を備えており、当該FETトランジスタ
4とFETトランジスタ5とが交互にオンとなって交流
電圧を発生させ、振動型圧縮機1に当該交流電圧を供給
するものである。
ンジスタ4,5を備えており、当該FETトランジスタ
4とFETトランジスタ5とが交互にオンとなって交流
電圧を発生させ、振動型圧縮機1に当該交流電圧を供給
するものである。
【0019】制御部7はスイッチング素子制御回路9と
周波数追従回路10とを備えており、スイッチング素子
制御回路9はインバータ回路部6のFETトランジスタ
4とFETトランジスタ5とを交互にオンに制御する制
御信号を出力する。このとき周波数追従回路10は、振
動型圧縮機1の機械的共振周波数に追従する周波数の交
流電圧をインバータ回路部6から発生させる制御を行っ
ている。
周波数追従回路10とを備えており、スイッチング素子
制御回路9はインバータ回路部6のFETトランジスタ
4とFETトランジスタ5とを交互にオンに制御する制
御信号を出力する。このとき周波数追従回路10は、振
動型圧縮機1の機械的共振周波数に追従する周波数の交
流電圧をインバータ回路部6から発生させる制御を行っ
ている。
【0020】図1から分かる様に、振動型圧縮機1を負
荷にしてFETトランジスタ4,FETトランジスタ5
及び制御部7で、シングルエンドプッシュプル(SEP
P)回路を構成しており、振動型圧縮機1に零電位を中
心とした正負の交流電圧が印加される。従って振動型圧
縮機1の一端をグランドに落とすことが可能となり、図
1に示されている如く、振動型圧縮機1のケースそのも
のにコードを接続することができるので、振動型圧縮機
1の構造も簡易化される。
荷にしてFETトランジスタ4,FETトランジスタ5
及び制御部7で、シングルエンドプッシュプル(SEP
P)回路を構成しており、振動型圧縮機1に零電位を中
心とした正負の交流電圧が印加される。従って振動型圧
縮機1の一端をグランドに落とすことが可能となり、図
1に示されている如く、振動型圧縮機1のケースそのも
のにコードを接続することができるので、振動型圧縮機
1の構造も簡易化される。
【0021】シャント抵抗8は振動型圧縮機1に流れる
電流を検出するものであり、FETトランジスタ5が駆
動され、振動型圧縮機1に負の交流電圧が印加されたと
きの振動型圧縮機1に流れる電流を検出するようになっ
ている。
電流を検出するものであり、FETトランジスタ5が駆
動され、振動型圧縮機1に負の交流電圧が印加されたと
きの振動型圧縮機1に流れる電流を検出するようになっ
ている。
【0022】スイッチング素子制御回路9は、フリップ
フロップ回路11とドライバ12,13とを備え、後に
説明する可変発振器14で発振した周波数をフリップフ
ロップ回路11で1/2分周して半周期づつに分け、そ
の半周期のパルス出力期間中、ドライバ12,13でF
ETトランジスタ4,5とを交互にオンに制御するよう
になっている。当該ドライバ12,13は、例えばPW
M制御でFETトランジスタ4,5を制御するようにな
っていてもよい。
フロップ回路11とドライバ12,13とを備え、後に
説明する可変発振器14で発振した周波数をフリップフ
ロップ回路11で1/2分周して半周期づつに分け、そ
の半周期のパルス出力期間中、ドライバ12,13でF
ETトランジスタ4,5とを交互にオンに制御するよう
になっている。当該ドライバ12,13は、例えばPW
M制御でFETトランジスタ4,5を制御するようにな
っていてもよい。
【0023】周波数追従回路10は、可変発振器14、
周期分割回路15、誤差増幅回路16、2つのピーク検
出回路17,18、電子スイッチ19,20、増幅回路
21、コンデンサ22,23、及び抵抗24,25を備
えている。
周期分割回路15、誤差増幅回路16、2つのピーク検
出回路17,18、電子スイッチ19,20、増幅回路
21、コンデンサ22,23、及び抵抗24,25を備
えている。
【0024】可変発振器14は抵抗24,25とコンデ
ンサ22との時定数によってその発振周波数が可変し、
その発振周波数は上記スイッチング素子制御回路9のフ
リップフロップ回路11と周期分割回路15とに入力す
る。そして周期分割回路15で可変発振器14の発振周
波数の1周期を、前半時間が後半時間より長い所定の割
合で分割し、その前半後半の分割時間で電子スイッチ1
9,20を閉じ、上記シャント抵抗8に流れる電流波形
をFETトランジスタ5のオン時間に同期して取り込
む。電子スイッチ19,20を介してそれぞれ取り込ま
れた各電流は、その電流波形の最高のピークがピーク検
出回路17,18で検出され、この検出された2つのピ
ークを誤差増幅回路16で比較し、その差分に応じて上
記可変発振器14の発振周波数を可変させる。
ンサ22との時定数によってその発振周波数が可変し、
その発振周波数は上記スイッチング素子制御回路9のフ
リップフロップ回路11と周期分割回路15とに入力す
る。そして周期分割回路15で可変発振器14の発振周
波数の1周期を、前半時間が後半時間より長い所定の割
合で分割し、その前半後半の分割時間で電子スイッチ1
9,20を閉じ、上記シャント抵抗8に流れる電流波形
をFETトランジスタ5のオン時間に同期して取り込
む。電子スイッチ19,20を介してそれぞれ取り込ま
れた各電流は、その電流波形の最高のピークがピーク検
出回路17,18で検出され、この検出された2つのピ
ークを誤差増幅回路16で比較し、その差分に応じて上
記可変発振器14の発振周波数を可変させる。
【0025】AC−DC変換器32は商用交流電源31
で振動型圧縮機1を駆動するとき使用されるものであ
り、商用交流電源31の交流電圧をバッテリ2の直流電
圧と同電位の直流電圧に変換するものである。
で振動型圧縮機1を駆動するとき使用されるものであ
り、商用交流電源31の交流電圧をバッテリ2の直流電
圧と同電位の直流電圧に変換するものである。
【0026】自動切換器33は商用交流電源31が端子
37に接続されたとき、バッテリ2側の直流電源に優先
してAC−DC変換器32側の直流電源を接続するもの
である。38は電圧検出回路、39は雰囲気検出部電圧
検出回路38は直流電源の電圧、例えばバッテリ2の電
圧を検出し、当該直流電圧に基づいて上記可変発振器1
4の出力幅を可変させる。
37に接続されたとき、バッテリ2側の直流電源に優先
してAC−DC変換器32側の直流電源を接続するもの
である。38は電圧検出回路、39は雰囲気検出部電圧
検出回路38は直流電源の電圧、例えばバッテリ2の電
圧を検出し、当該直流電圧に基づいて上記可変発振器1
4の出力幅を可変させる。
【0027】雰囲気検出部39は冷蔵庫の周囲温度を検
出し、当該周囲温度に基づいて上記可変発振器14の出
力幅を可変させる。なお、図1には図示されていない
が、バッテリ2の降下を監視するバッテリモニタ回路と
庫内温度を制御するサーモコントロール回路を備えてい
る。バッテリが所定電圧以下になったとき、バッテリモ
ニタ回路は上記の極性反転回路と共に制御部の動作を停
止させ、バッテリの電源供給を停止するようになってお
り、庫内温度が設定温度以上になったとき、上記の極性
反転回路と共に制御部の動作を停止させ、バッテリの電
源供給を停止してバッテリ電源の電力節減を行うように
なっている。
出し、当該周囲温度に基づいて上記可変発振器14の出
力幅を可変させる。なお、図1には図示されていない
が、バッテリ2の降下を監視するバッテリモニタ回路と
庫内温度を制御するサーモコントロール回路を備えてい
る。バッテリが所定電圧以下になったとき、バッテリモ
ニタ回路は上記の極性反転回路と共に制御部の動作を停
止させ、バッテリの電源供給を停止するようになってお
り、庫内温度が設定温度以上になったとき、上記の極性
反転回路と共に制御部の動作を停止させ、バッテリの電
源供給を停止してバッテリ電源の電力節減を行うように
なっている。
【0028】この様に構成された本発明に係る振動型圧
縮機の電源装置の動作を図4の動作波形説明図を参照し
ながら説明する。本発明に係る振動型圧縮機の電源装置
の対象は、例えば自動車等に搭載されている冷蔵庫、或
いはコンテナ自体が冷蔵庫となっている場合の冷蔵庫を
駆動するものとして、本発明を説明する。
縮機の電源装置の動作を図4の動作波形説明図を参照し
ながら説明する。本発明に係る振動型圧縮機の電源装置
の対象は、例えば自動車等に搭載されている冷蔵庫、或
いはコンテナ自体が冷蔵庫となっている場合の冷蔵庫を
駆動するものとして、本発明を説明する。
【0029】当該冷蔵庫の移動中においては、自動車等
に搭載されているバッテリ2の直流電源が自動切換器3
3を介して振動型圧縮機1へ供給される。すなわちバッ
テリ2の直流電圧、例えば12Vは自動切換器33を介
して極性反転回路3に入力し、当該極性反転回路3の出
力端に上記説明の如く−12Vが発生する。この±12
Vの電圧がインバータ回路部6内のFETトランジスタ
4、FETトランジスタ5に印加される。
に搭載されているバッテリ2の直流電源が自動切換器3
3を介して振動型圧縮機1へ供給される。すなわちバッ
テリ2の直流電圧、例えば12Vは自動切換器33を介
して極性反転回路3に入力し、当該極性反転回路3の出
力端に上記説明の如く−12Vが発生する。この±12
Vの電圧がインバータ回路部6内のFETトランジスタ
4、FETトランジスタ5に印加される。
【0030】可変発振器14は、振動型圧縮機1の設計
上の共振周波数、例えば当該共振周波数が50Hzのと
き、下限が45×2Hz、上限が55×2Hzの範囲の
周波数のパルスを発振するように設定されている。この
範囲の発振周波数の設定は当該可変発振器14に接続さ
れているコンデンサ22の容量Cと可変発振器14から
抵抗24側を見たときの抵抗Rとの時定数CRで定めら
れるようになっている。
上の共振周波数、例えば当該共振周波数が50Hzのと
き、下限が45×2Hz、上限が55×2Hzの範囲の
周波数のパルスを発振するように設定されている。この
範囲の発振周波数の設定は当該可変発振器14に接続さ
れているコンデンサ22の容量Cと可変発振器14から
抵抗24側を見たときの抵抗Rとの時定数CRで定めら
れるようになっている。
【0031】可変発振器14から発生した周波数は、フ
リップフロップ回路11で1/2分周して半周期づつに
分けられ、その半周期のパルス出力期間中、FETトラ
ンジスタ4はドライバ12が出力する図4〔2〕のドラ
イブ信号によって駆動され、FETトランジスタ5はド
ライバ13が出力する図4〔3〕のドライブ信号によっ
て駆動される。従ってFETトランジスタ4、FETト
ランジスタ5は交互にオンに制御されれ、インバータ回
路部6は図4〔4〕の交流電圧を発生する。この交流電
圧が振動型圧縮機1に供給される。
リップフロップ回路11で1/2分周して半周期づつに
分けられ、その半周期のパルス出力期間中、FETトラ
ンジスタ4はドライバ12が出力する図4〔2〕のドラ
イブ信号によって駆動され、FETトランジスタ5はド
ライバ13が出力する図4〔3〕のドライブ信号によっ
て駆動される。従ってFETトランジスタ4、FETト
ランジスタ5は交互にオンに制御されれ、インバータ回
路部6は図4〔4〕の交流電圧を発生する。この交流電
圧が振動型圧縮機1に供給される。
【0032】振動型圧縮機1には、FETトランジスタ
4,5の交互のオンによって図4〔5〕で示された波形
の電流が流れるが、その内のFETトランジスタ5がオ
ンのとき振動型圧縮機1に流れる電流(図4〔6〕)が
シャント抵抗8によって検出され、このシャント抵抗8
によって検出された振動型圧縮機1に流れる電流は増幅
回路21で適宜増幅される。
4,5の交互のオンによって図4〔5〕で示された波形
の電流が流れるが、その内のFETトランジスタ5がオ
ンのとき振動型圧縮機1に流れる電流(図4〔6〕)が
シャント抵抗8によって検出され、このシャント抵抗8
によって検出された振動型圧縮機1に流れる電流は増幅
回路21で適宜増幅される。
【0033】一方、可変発振器14から発振した発振周
波数は、周期分割回路15に入力され、当該周期分割回
路15で可変発振器14の発振周波数の1周期を、前半
時間が後半時間より長い所定の割合で分割される。周期
分割回路15のAから出力されるその前半の図4〔8〕
の分割時間で電子スイッチ19がオンされ、周期分割回
路15のBから出力されるその後半の図4〔7〕の分割
時間で電子スイッチ20がオンされる。
波数は、周期分割回路15に入力され、当該周期分割回
路15で可変発振器14の発振周波数の1周期を、前半
時間が後半時間より長い所定の割合で分割される。周期
分割回路15のAから出力されるその前半の図4〔8〕
の分割時間で電子スイッチ19がオンされ、周期分割回
路15のBから出力されるその後半の図4〔7〕の分割
時間で電子スイッチ20がオンされる。
【0034】従って増幅回路21で適宜増幅された上記
振動型圧縮機1に流れる電流の内、前半部分の図4
振動型圧縮機1に流れる電流の内、前半部分の図4
〔9〕の電流波形が電子スイッチ19を介して取り込ま
れ、当該電流波形がピーク検出回路17に入力する。ま
たその後半部分の図4〔10〕の電流波形が電子スイッ
チ20を介して取り込まれ、当該電流波形がピーク検出
回路18に入力する。
れ、当該電流波形がピーク検出回路17に入力する。ま
たその後半部分の図4〔10〕の電流波形が電子スイッ
チ20を介して取り込まれ、当該電流波形がピーク検出
回路18に入力する。
【0035】ピーク検出回路17,18に入力されたそ
れぞれの電流波形は、それぞれのピーク検出回路17,
18での最大のピークが求められ(図4〔11〕,〔1
2〕)、この2つの最大のピークはその一方、例えばピ
ーク検出回路17で得られた最大のピークを基準にして
誤差増幅回路16は両者を比較し、その偏差分が零とな
るような制御信号を出力させる。この制御信号はコンデ
ンサ23を充電する。
れぞれの電流波形は、それぞれのピーク検出回路17,
18での最大のピークが求められ(図4〔11〕,〔1
2〕)、この2つの最大のピークはその一方、例えばピ
ーク検出回路17で得られた最大のピークを基準にして
誤差増幅回路16は両者を比較し、その偏差分が零とな
るような制御信号を出力させる。この制御信号はコンデ
ンサ23を充電する。
【0036】今仮に、誤差増幅回路16からの制御信号
によるコンデンサ23の充電量が少なく、当該コンデン
サ23と抵抗25との接続点Yの電圧が低くなると、上
記可変発振器14の所で説明した時定数CRが変化す
る。従って、それに応じて可変発振器14から発生する
発振周波数が高くなり、上記誤差増幅回路16に入力す
る両者の電流波形の最大のピークの差を零とするような
制御信号が出力されて安定化する。つまり振動型圧縮機
1の共振周波数に追従する形態となる。また逆に、接続
点Yの電圧が高くなると、可変発振器14から発生する
発振周波数が低くなり、振動型圧縮機1の共振周波数に
一致するようになる。
によるコンデンサ23の充電量が少なく、当該コンデン
サ23と抵抗25との接続点Yの電圧が低くなると、上
記可変発振器14の所で説明した時定数CRが変化す
る。従って、それに応じて可変発振器14から発生する
発振周波数が高くなり、上記誤差増幅回路16に入力す
る両者の電流波形の最大のピークの差を零とするような
制御信号が出力されて安定化する。つまり振動型圧縮機
1の共振周波数に追従する形態となる。また逆に、接続
点Yの電圧が高くなると、可変発振器14から発生する
発振周波数が低くなり、振動型圧縮機1の共振周波数に
一致するようになる。
【0037】図3は各波形における最大ピークの検出説
明図を示しており、この様に可変発振器14の発振周波
数の1周期を、前半時間が後半時間より長い所定の割合
で分割し、その前半時間が後半時間より長くして振動型
圧縮機1に流れる電流を取り込むことにより、前半の山
が真ん中以降に現れる周波数の高い場合にも(図3
D)、前半、後半の各時間で確実に2つの最大のピーク
をとらえることができ、振動型圧縮機1の共振周波数を
一致させることが可能となる。
明図を示しており、この様に可変発振器14の発振周波
数の1周期を、前半時間が後半時間より長い所定の割合
で分割し、その前半時間が後半時間より長くして振動型
圧縮機1に流れる電流を取り込むことにより、前半の山
が真ん中以降に現れる周波数の高い場合にも(図3
D)、前半、後半の各時間で確実に2つの最大のピーク
をとらえることができ、振動型圧縮機1の共振周波数を
一致させることが可能となる。
【0038】同図のAは振動型圧縮機1の駆動周波数が
最適周波数の場合で、前半時間の最大のピークと後半時
間の最大のピークとがほぼ等しい。このとき振動型圧縮
機1の効率は、前述の様に最大に近く、そのときの電流
値は最小となる。
最適周波数の場合で、前半時間の最大のピークと後半時
間の最大のピークとがほぼ等しい。このとき振動型圧縮
機1の効率は、前述の様に最大に近く、そのときの電流
値は最小となる。
【0039】同図のBは振動型圧縮機1の駆動周波数が
低い場合、同図のCは逆に振動型圧縮機1の駆動周波数
が高い場合である。Bの場合は上記説明の如く、同図の
Aの様な波形となるように誤差増幅回路16から可変発
振器14の発振周波数を高くする制御信号が出力され
る。Cの場合は逆に、同図のAの様な波形となるように
誤差増幅回路16から可変発振器14の発振周波数を低
くする制御信号が出力される。
低い場合、同図のCは逆に振動型圧縮機1の駆動周波数
が高い場合である。Bの場合は上記説明の如く、同図の
Aの様な波形となるように誤差増幅回路16から可変発
振器14の発振周波数を高くする制御信号が出力され
る。Cの場合は逆に、同図のAの様な波形となるように
誤差増幅回路16から可変発振器14の発振周波数を低
くする制御信号が出力される。
【0040】同図のEはレベルをLに設定することによ
り、前半時間(同図のG)が後半時間(同図のF)より
長く分割される様子を、参考として示したものである。
振動型圧縮機1の負荷変動等に伴う共振周波数が変化し
ても、その共振周波数に追従する発振周波数を可変発振
器14から発生させ、スイッチング素子制御回路9を介
してインバータ回路部6内のFETトランジスタ4とF
ETトランジスタ5とを交互にオンに制御するようにし
ているので、最も効率の良好な状態で振動型圧縮機1を
駆動することができる。
り、前半時間(同図のG)が後半時間(同図のF)より
長く分割される様子を、参考として示したものである。
振動型圧縮機1の負荷変動等に伴う共振周波数が変化し
ても、その共振周波数に追従する発振周波数を可変発振
器14から発生させ、スイッチング素子制御回路9を介
してインバータ回路部6内のFETトランジスタ4とF
ETトランジスタ5とを交互にオンに制御するようにし
ているので、最も効率の良好な状態で振動型圧縮機1を
駆動することができる。
【0041】電圧検出回路38は、例えばバッテリ2が
過充電等で電源電圧が高いとき、この電源電圧を検出し
ており、上記可変発振器14の出力幅を減少させ、FE
Tトランジスタ4とFETトランジスタ5とを交互にオ
ンにするオンの時間幅を小さくして、振動型圧縮機1の
バルブ打ちの発生を未然に防止する。
過充電等で電源電圧が高いとき、この電源電圧を検出し
ており、上記可変発振器14の出力幅を減少させ、FE
Tトランジスタ4とFETトランジスタ5とを交互にオ
ンにするオンの時間幅を小さくして、振動型圧縮機1の
バルブ打ちの発生を未然に防止する。
【0042】また雰囲気検出部39は冷蔵庫の周囲温度
を検出しており、その周囲温度が低くなると、同様に上
記可変発振器14の出力幅を減少させ、FETトランジ
スタ4とFETトランジスタ5とを交互にオンにするオ
ンの時間幅を小さくして、振動型圧縮機1のバルブ打ち
の発生を未然に防止する。
を検出しており、その周囲温度が低くなると、同様に上
記可変発振器14の出力幅を減少させ、FETトランジ
スタ4とFETトランジスタ5とを交互にオンにするオ
ンの時間幅を小さくして、振動型圧縮機1のバルブ打ち
の発生を未然に防止する。
【0043】自動車が停車地等に到着し、端子37に商
用交流電源31が接続されると、AC−DC変換器32
からバッテリ2の直流電圧と同電位の12Vが出力され
る。このAC−DC変換器32からの直流電圧12Vは
リレーコイル34を付勢し、そのリレー接点35をAC
−DC変換器32側へ切換えさせる。この商用交流電源
31による駆動についても上記説明のバッテリ2の場合
と全く同様に動作し、振動型圧縮機1には零電位を中心
とする正負を有する交流電圧が印加される。
用交流電源31が接続されると、AC−DC変換器32
からバッテリ2の直流電圧と同電位の12Vが出力され
る。このAC−DC変換器32からの直流電圧12Vは
リレーコイル34を付勢し、そのリレー接点35をAC
−DC変換器32側へ切換えさせる。この商用交流電源
31による駆動についても上記説明のバッテリ2の場合
と全く同様に動作し、振動型圧縮機1には零電位を中心
とする正負を有する交流電圧が印加される。
【0044】図5は本発明に係る振動型圧縮機の電源装
置の具体的な一実施例回路図を示し、図6は図5に用い
られている周波数追従回路、バッテリモニタ回路及びサ
ーモコントロール回路の具体的な一実施例回路図を示し
ている。
置の具体的な一実施例回路図を示し、図6は図5に用い
られている周波数追従回路、バッテリモニタ回路及びサ
ーモコントロール回路の具体的な一実施例回路図を示し
ている。
【0045】図5,図6において、FETトランジスタ
を用いて図1で説明した極性反転回路3が構成されてい
る。すなわちFET1の他にチョークコイル43、ダイ
オードD3、IC2(例えばTL494)内のOPアン
プ202、コンデンサC5、抵抗R8ないし10,1
4,15で構成され、図2で説明した様にダイオードD
3のアノード側に負の電圧−12Vが発生する。スイッ
チング素子としてFET1を用いたため、当該FET1
の駆動用の電源をダイオードD1、抵抗R1、定電圧ダ
イオードZD1、コンデンサC1からなるチヤージポン
プ式回路で得ている。つまりFET1のソース側を仮の
グランドとみなしてソースに対し+12V(バッテリ2
の電圧)を得ている。FET1がオフするとそのソース
はマイナス電圧になるので、そのときダイオードD1が
導通しコンデンサC1を充電させる。FET1がオンす
るとそのソースは+12Vまで上昇するが、コンデンサ
C1に充電された電圧はソースに対し常に+12Vのゲ
ート電圧となる。
を用いて図1で説明した極性反転回路3が構成されてい
る。すなわちFET1の他にチョークコイル43、ダイ
オードD3、IC2(例えばTL494)内のOPアン
プ202、コンデンサC5、抵抗R8ないし10,1
4,15で構成され、図2で説明した様にダイオードD
3のアノード側に負の電圧−12Vが発生する。スイッ
チング素子としてFET1を用いたため、当該FET1
の駆動用の電源をダイオードD1、抵抗R1、定電圧ダ
イオードZD1、コンデンサC1からなるチヤージポン
プ式回路で得ている。つまりFET1のソース側を仮の
グランドとみなしてソースに対し+12V(バッテリ2
の電圧)を得ている。FET1がオフするとそのソース
はマイナス電圧になるので、そのときダイオードD1が
導通しコンデンサC1を充電させる。FET1がオンす
るとそのソースは+12Vまで上昇するが、コンデンサ
C1に充電された電圧はソースに対し常に+12Vのゲ
ート電圧となる。
【0046】FET1のゲート電圧は高速フォトカプラ
IC1(例えばTLP550)を介してドライブされ
る。トランジスタTR1,TR2、ダイオードD2、コ
ンデンサC2、抵抗R3ないし7で構成されるドライブ
回路は、一般的な高速回路であり、このドライブ回路の
制御はIC2(例えばTL494)内のトランジスタ2
01で行われる。
IC1(例えばTLP550)を介してドライブされ
る。トランジスタTR1,TR2、ダイオードD2、コ
ンデンサC2、抵抗R3ないし7で構成されるドライブ
回路は、一般的な高速回路であり、このドライブ回路の
制御はIC2(例えばTL494)内のトランジスタ2
01で行われる。
【0047】抵抗R14,15で反転出力電圧Vout
を検出し、その検出電圧R15・Vout/(R14+
R15)とIC2のピン番号14に現れる内部の基準電
圧(Vref)との和が常に0Vとなるように、FET
1で生成されるパルス幅をコントロールする。
を検出し、その検出電圧R15・Vout/(R14+
R15)とIC2のピン番号14に現れる内部の基準電
圧(Vref)との和が常に0Vとなるように、FET
1で生成されるパルス幅をコントロールする。
【0048】Vref+R15・Vout/(R14+
R15)=0からVout=−(1+R14/R15)
・Vrefとなり、抵抗R14,R15を適当に選ぶこ
とで、バッテリ2の電圧と絶対値が同じ−12Vを作る
ことができる。なお、IC2の発振周波数はコンデンサ
C3と抵抗R13との時定数で定まり、約50KHzに
設定される。
R15)=0からVout=−(1+R14/R15)
・Vrefとなり、抵抗R14,R15を適当に選ぶこ
とで、バッテリ2の電圧と絶対値が同じ−12Vを作る
ことができる。なお、IC2の発振周波数はコンデンサ
C3と抵抗R13との時定数で定まり、約50KHzに
設定される。
【0049】振動型圧縮機1に交流電圧を供給する2つ
のFET2,FET3は、図1で説明した様に、いわゆ
るSEPP回路を構成するようになっている。一般にF
ETはそのソースに対して約12Vの電圧をゲート電圧
として加える必要から、それぞれに別系統の電源電圧が
用意されている。
のFET2,FET3は、図1で説明した様に、いわゆ
るSEPP回路を構成するようになっている。一般にF
ETはそのソースに対して約12Vの電圧をゲート電圧
として加える必要から、それぞれに別系統の電源電圧が
用意されている。
【0050】すなわちFET2の電源はダイオードD
4、抵抗R16、定電圧ダイオードZD2、コンデンサ
C7によりFET2のソースに対して+12Vを得てい
る。FET2のソースは当該FET2がオフのときFE
T3がオンとなり、従ってFET2のドレインソース間
は24Vとなるため、定電圧ダイオードZD2を入れて
+12Vとなるようにしている。そして更にフォトカプ
ラIC4−2/2(例えばTLP521)、抵抗R19
と共にFET2のドライバを構成し、これは図1のドラ
イバ12に対応している。
4、抵抗R16、定電圧ダイオードZD2、コンデンサ
C7によりFET2のソースに対して+12Vを得てい
る。FET2のソースは当該FET2がオフのときFE
T3がオンとなり、従ってFET2のドレインソース間
は24Vとなるため、定電圧ダイオードZD2を入れて
+12Vとなるようにしている。そして更にフォトカプ
ラIC4−2/2(例えばTLP521)、抵抗R19
と共にFET2のドライバを構成し、これは図1のドラ
イバ12に対応している。
【0051】FET3の電源はダイオードD5、コンデ
ンサC6によりFET3のソースに対して+12Vを得
ている。つまりFET3がオンのときグランドからダイ
オードD5を介して流入するので、+12V以上となる
ことはなく、定電圧ダイオードを必要とない。そして更
にフォトカプラIC4−1/2、抵抗R20と共にFE
T3のドライバを構成し、これは図1のドライバ13に
対応している。
ンサC6によりFET3のソースに対して+12Vを得
ている。つまりFET3がオンのときグランドからダイ
オードD5を介して流入するので、+12V以上となる
ことはなく、定電圧ダイオードを必要とない。そして更
にフォトカプラIC4−1/2、抵抗R20と共にFE
T3のドライバを構成し、これは図1のドライバ13に
対応している。
【0052】FET2,3のゲートドライブ信号は、図
1の可変発振器14とフリップフロップ回路11とに対
応するIC3(例えばSG3524)内のトランジスタ
301,302の交互のオンオフによって発光するフォ
トカプラIC4−2/2,1/2を介して入力する。そ
の動作周波数は50ないし60Hzと低いので、汎用の
フォトカプラIC4−2/2,1/2内のトランジスタ
1つでそれぞれ直接ドライブしている。
1の可変発振器14とフリップフロップ回路11とに対
応するIC3(例えばSG3524)内のトランジスタ
301,302の交互のオンオフによって発光するフォ
トカプラIC4−2/2,1/2を介して入力する。そ
の動作周波数は50ないし60Hzと低いので、汎用の
フォトカプラIC4−2/2,1/2内のトランジスタ
1つでそれぞれ直接ドライブしている。
【0053】フォトカプラIC4−2/2,1/2内の
トランジスタが同時にオンとならないように、抵抗R2
2と23とで一定の休止期間が生じるように設定してお
かれる。当該IC3の発振周波数は、ピン番号6,7に
それぞれ接続される抵抗R21とコンデンサC8との時
定数によって定まるが、後に説明する周波数追従を行わ
せるため、ピン番号6に周波数追従回路からの別の信号
を入力し、当該抵抗R21とコンデンサC8との時定数
を変化させて、その発振周波数が変えられるようになっ
ている。つまりIC3の発振周波数は、ピン番号7に接
続されたコンデンサに流入する電流とピン番号6に接続
された抵抗に流入する電流とが等しくなるカレントミラ
ー回路を含み、ピン番号6から流れる電流をコントロー
ルすることで、その発振周波数を変えることができる。
当該抵抗R21,コンデンサC8は図1の抵抗24,コ
ンデンサ22にそれぞれ対応している。
トランジスタが同時にオンとならないように、抵抗R2
2と23とで一定の休止期間が生じるように設定してお
かれる。当該IC3の発振周波数は、ピン番号6,7に
それぞれ接続される抵抗R21とコンデンサC8との時
定数によって定まるが、後に説明する周波数追従を行わ
せるため、ピン番号6に周波数追従回路からの別の信号
を入力し、当該抵抗R21とコンデンサC8との時定数
を変化させて、その発振周波数が変えられるようになっ
ている。つまりIC3の発振周波数は、ピン番号7に接
続されたコンデンサに流入する電流とピン番号6に接続
された抵抗に流入する電流とが等しくなるカレントミラ
ー回路を含み、ピン番号6から流れる電流をコントロー
ルすることで、その発振周波数を変えることができる。
当該抵抗R21,コンデンサC8は図1の抵抗24,コ
ンデンサ22にそれぞれ対応している。
【0054】当該IC3のピン番号7に現れる図4
〔1〕図示ののこぎり波の発生と共に、上記説明のトラ
ンジスタ301,302が交互にオンオフし、図4
〔2〕,〔3〕に示されたFET2,3のゲートドライ
ブ信号がこののこぎり波に同期して発生する。
〔1〕図示ののこぎり波の発生と共に、上記説明のトラ
ンジスタ301,302が交互にオンオフし、図4
〔2〕,〔3〕に示されたFET2,3のゲートドライ
ブ信号がこののこぎり波に同期して発生する。
【0055】振動型圧縮機1に流れる電流は、負の交流
電圧が供給されたときFET3のソース側に接続された
検出抵抗R24によって検出される。この検出抵抗R2
4は図1のシャント抵抗8に対応している。負電圧側の
電流を検出するのは、前段の極性反転回路3で負電圧が
安定化されており、リップル電圧の影響を受け難い利点
があるからである。
電圧が供給されたときFET3のソース側に接続された
検出抵抗R24によって検出される。この検出抵抗R2
4は図1のシャント抵抗8に対応している。負電圧側の
電流を検出するのは、前段の極性反転回路3で負電圧が
安定化されており、リップル電圧の影響を受け難い利点
があるからである。
【0056】図6において、10は図1のものに対応
し、51はバッテリモニタ回路、52はサーモコントロ
ール回路を表している。同図において、検出抵抗R24
によって検出された検出電流はOPアンプOP1−1に
よって適宜に増幅され、アナログスイッチSW1,SW
2にそれぞれ入力されるようになっている。上記OPア
ンプOP1−1、抵抗27ないし30の回路は図1の増
幅回路21に対応している。
し、51はバッテリモニタ回路、52はサーモコントロ
ール回路を表している。同図において、検出抵抗R24
によって検出された検出電流はOPアンプOP1−1に
よって適宜に増幅され、アナログスイッチSW1,SW
2にそれぞれ入力されるようになっている。上記OPア
ンプOP1−1、抵抗27ないし30の回路は図1の増
幅回路21に対応している。
【0057】一方、IC3のピン番号7から出力される
図4〔1〕図示ののこぎり波が、OPアンプOP2−4
に入力され、当該のこぎり波は抵抗R43とR44とで
分圧される基準電圧と比較されるようになっている。当
該OPアンプOP2−4はIC3のピン番号12,13
から出力されるオンオフの1周期における半周期を、抵
抗R43とR44との設定によって前半時間が後半時間
より長い所定の割合で分割するようになっており、この
前半時間と後半時間とが上記のアナログスイッチSW
1,SW2に入力し、それぞれの時間だけアナログスイ
ッチSW1,SW2をオンさせるようになっている。
図4〔1〕図示ののこぎり波が、OPアンプOP2−4
に入力され、当該のこぎり波は抵抗R43とR44とで
分圧される基準電圧と比較されるようになっている。当
該OPアンプOP2−4はIC3のピン番号12,13
から出力されるオンオフの1周期における半周期を、抵
抗R43とR44との設定によって前半時間が後半時間
より長い所定の割合で分割するようになっており、この
前半時間と後半時間とが上記のアナログスイッチSW
1,SW2に入力し、それぞれの時間だけアナログスイ
ッチSW1,SW2をオンさせるようになっている。
【0058】従って、検出抵抗R24によって検出され
た電流波形の内、アナログスイッチSW1のオン時間に
図4
た電流波形の内、アナログスイッチSW1のオン時間に
図4
〔9〕の波形が取り込まれ、アナログスイッチSW
2によって図4〔10〕の波形が取り込まれる。このO
PアンプOP2−4、トランジスタTR5、抵抗R41
ないし46の回路が、図1の周期分割回路15に対応
し、アナログスイッチSW1,SW2は図1の電子スイ
ッチ19,20にそれぞれ対応している。
2によって図4〔10〕の波形が取り込まれる。このO
PアンプOP2−4、トランジスタTR5、抵抗R41
ないし46の回路が、図1の周期分割回路15に対応
し、アナログスイッチSW1,SW2は図1の電子スイ
ッチ19,20にそれぞれ対応している。
【0059】ダイオードD6、コンデンサC12、抵抗
R35の回路およびダイオードD7、コンデンサC1
3、抵抗R36の回路は最大のピークをホールドするよ
うになっており、前者の回路で上記アナログスイッチS
W1によって取り込まれた図4
R35の回路およびダイオードD7、コンデンサC1
3、抵抗R36の回路は最大のピークをホールドするよ
うになっており、前者の回路で上記アナログスイッチS
W1によって取り込まれた図4
〔9〕の波形の最大のピ
ークがホールドされ、又後者の回路で上記アナログスイ
ッチSW2によって取り込まれた図4〔10〕の波形の
最大のピークがホールドされる。そして前者のダイオー
ドD6、コンデンサC12、抵抗R35の回路でホール
ドされた最大のピークを基準値にして、この両者の回路
でホールドされた最大のピークをOPアンプOP2−1
で比較し、その偏差に対応した電圧が出力されるように
なっている。
ークがホールドされ、又後者の回路で上記アナログスイ
ッチSW2によって取り込まれた図4〔10〕の波形の
最大のピークがホールドされる。そして前者のダイオー
ドD6、コンデンサC12、抵抗R35の回路でホール
ドされた最大のピークを基準値にして、この両者の回路
でホールドされた最大のピークをOPアンプOP2−1
で比較し、その偏差に対応した電圧が出力されるように
なっている。
【0060】この偏差に対応した電圧はパルス状になっ
ているので、コンデンサC11と抵抗R40との平滑回
路で平滑される。この平滑された電圧がバッファのOP
アンプOP2−3を介してダイオードD12に印加され
るようになっており、これにより抵抗R61に流れる電
流値が変化し、抵抗R21に流れる電流も変化する。す
なわち抵抗R21,61とコンデンサC8との時定数が
実質的に変化し、上記IC3内のトランジスタ301,
302の交互のオンオフ時間と共にそのピン番号7から
出力される図4〔1〕図示ののこぎり波の傾斜、すなわ
ち発振周期が変化する。
ているので、コンデンサC11と抵抗R40との平滑回
路で平滑される。この平滑された電圧がバッファのOP
アンプOP2−3を介してダイオードD12に印加され
るようになっており、これにより抵抗R61に流れる電
流値が変化し、抵抗R21に流れる電流も変化する。す
なわち抵抗R21,61とコンデンサC8との時定数が
実質的に変化し、上記IC3内のトランジスタ301,
302の交互のオンオフ時間と共にそのピン番号7から
出力される図4〔1〕図示ののこぎり波の傾斜、すなわ
ち発振周期が変化する。
【0061】このIC3のピン番号7から出力されるの
こぎり波の傾斜の変化によって、OPアンプOP2−4
の出力タイミングが変わり、IC3のピン番号12,1
3から出力されるオンオフの1周期における半周期を、
前半時間が後半時間より長い所定の割合で分割し、上記
のアナログスイッチSW1,SW2の取込み時間を変化
させる。
こぎり波の傾斜の変化によって、OPアンプOP2−4
の出力タイミングが変わり、IC3のピン番号12,1
3から出力されるオンオフの1周期における半周期を、
前半時間が後半時間より長い所定の割合で分割し、上記
のアナログスイッチSW1,SW2の取込み時間を変化
させる。
【0062】なお、ダイオードD12はクランプダイオ
ードであり、電源投入時にOPアンプOP1−2の電圧
が上がって、IC3の発振周波数が必要以下に下がるの
を防止するために接続されている。
ードであり、電源投入時にOPアンプOP1−2の電圧
が上がって、IC3の発振周波数が必要以下に下がるの
を防止するために接続されている。
【0063】上記の説明から明らかな様に、ダイオード
D6、コンデンサC12、抵抗R35の回路、ダイオー
ドD8、コンデンサC13、抵抗R36の回路が、図1
のピーク検出回路17,18にそれぞれ対応しており、
OPアンプOP1−2,OPアンプOP2−3、コンデ
ンサC11、抵抗R37ないし40の回路が、図1の誤
差増幅回路16に対応しており、コンデンサC8、抵抗
R21が図1のコンデンサ22、抵抗24にそれぞれ対
応している。
D6、コンデンサC12、抵抗R35の回路、ダイオー
ドD8、コンデンサC13、抵抗R36の回路が、図1
のピーク検出回路17,18にそれぞれ対応しており、
OPアンプOP1−2,OPアンプOP2−3、コンデ
ンサC11、抵抗R37ないし40の回路が、図1の誤
差増幅回路16に対応しており、コンデンサC8、抵抗
R21が図1のコンデンサ22、抵抗24にそれぞれ対
応している。
【0064】なおIC3のOPアンプ304は、トラン
ジスタ301,302を交互にンオフさせるようになっ
ている。バッテリ2の電圧が何らかの原因、例えば過充
電などで上昇し、定電圧ダイオードZD4のツェナ電圧
を超えたとき、図7の如く当該定電圧ダイオードZD4
はオンとなる。従ってIC3のピン番号2の電位が上昇
する。
ジスタ301,302を交互にンオフさせるようになっ
ている。バッテリ2の電圧が何らかの原因、例えば過充
電などで上昇し、定電圧ダイオードZD4のツェナ電圧
を超えたとき、図7の如く当該定電圧ダイオードZD4
はオンとなる。従ってIC3のピン番号2の電位が上昇
する。
【0065】図8はこのときの様子を示しており、同図
(1)のレベルL2は上記IC3のピン番号2の電位に
対応しており、当該レベルL2が実線の様に上昇する。
このレベルL2の上昇により、のこぎり波との交点が変
化し、図8(2),(3)の実線に示されている如くト
ランジスタ301,302の各出力幅、なわわちIC3
のピン番号12,13の各出力幅を減少させる。なお図
8の点線は、電圧上昇前の様子を表している。
(1)のレベルL2は上記IC3のピン番号2の電位に
対応しており、当該レベルL2が実線の様に上昇する。
このレベルL2の上昇により、のこぎり波との交点が変
化し、図8(2),(3)の実線に示されている如くト
ランジスタ301,302の各出力幅、なわわちIC3
のピン番号12,13の各出力幅を減少させる。なお図
8の点線は、電圧上昇前の様子を表している。
【0066】これによりFETトランジスタ4とFET
トランジスタ5とを交互にオンにするオン時間幅が小さ
くなって振動型圧縮機1への供給電圧が低下し、振動型
圧縮機1のバルブ打ちの発生が未然に防止される。
トランジスタ5とを交互にオンにするオン時間幅が小さ
くなって振動型圧縮機1への供給電圧が低下し、振動型
圧縮機1のバルブ打ちの発生が未然に防止される。
【0067】一方バッテリ2の電圧が所定の電圧以下の
とき定電圧ダイオードZD4はオフであり、IC3のピ
ン番号2の電位は抵抗R22とサーミスタTH2との抵
抗比によって定められる。
とき定電圧ダイオードZD4はオフであり、IC3のピ
ン番号2の電位は抵抗R22とサーミスタTH2との抵
抗比によって定められる。
【0068】当該サーミスタTH2は冷蔵庫の周囲温度
を検出している。冷蔵庫の周囲温度が下がると、サーミ
スタTH2の抵抗値があがり、上記IC3のピン番号2
の電位、すなわち上記レベルL2が上昇する。
を検出している。冷蔵庫の周囲温度が下がると、サーミ
スタTH2の抵抗値があがり、上記IC3のピン番号2
の電位、すなわち上記レベルL2が上昇する。
【0069】従って上記説明のときと同様に、IC3の
ピン番号12,13の各出力幅が減少し、冷蔵庫の周囲
温度の低下の際、振動型圧縮機1のバルブ打ちの発生が
未然に防止される。
ピン番号12,13の各出力幅が減少し、冷蔵庫の周囲
温度の低下の際、振動型圧縮機1のバルブ打ちの発生が
未然に防止される。
【0070】図9はバルブ打ち防止の他の実施例構成部
分説明図を示している。同図の場合、バッテリ2の電圧
(正確にはダイオードD1を経たバッテリ2の電圧)が
抵抗R22に直接印加される構成となっている。その他
は図1のものと同様である。バッテリ2の電圧変化に対
応してIC3のピン番号2の電位、すなわち上記レベル
L2が変化する。バッテリ2の電圧が高くなると、IC
3のピン番号2の電位が高くなり、図8(1)の上記レ
ベルL2が上昇する。これにより上記説明の場合と同様
に、振動型圧縮機1のバルブ打ちの発生が未然に防止さ
れることになる。
分説明図を示している。同図の場合、バッテリ2の電圧
(正確にはダイオードD1を経たバッテリ2の電圧)が
抵抗R22に直接印加される構成となっている。その他
は図1のものと同様である。バッテリ2の電圧変化に対
応してIC3のピン番号2の電位、すなわち上記レベル
L2が変化する。バッテリ2の電圧が高くなると、IC
3のピン番号2の電位が高くなり、図8(1)の上記レ
ベルL2が上昇する。これにより上記説明の場合と同様
に、振動型圧縮機1のバルブ打ちの発生が未然に防止さ
れることになる。
【0071】バッテリモニタ回路51は、バッテリ2の
電圧が降下したときその保護のために接続されている。
バッテリ2の電圧が所定以下の電圧まで降下すると、O
PアンプOP2−1の出力がHレベルとなり、IC2,
IC3の動作を停止させるようになっている。このとき
ランプLED2を点灯させて、バッテリ電圧の降下を表
示する。
電圧が降下したときその保護のために接続されている。
バッテリ2の電圧が所定以下の電圧まで降下すると、O
PアンプOP2−1の出力がHレベルとなり、IC2,
IC3の動作を停止させるようになっている。このとき
ランプLED2を点灯させて、バッテリ電圧の降下を表
示する。
【0072】サーモコントロール回路52は、温度設定
ボリュウムVR1で設定された温度以上になったとき、
IC2,IC3の動作を停止させる。すなわち冷蔵庫内
の温度を検出するサーミスタTH1が温度設定ボリュウ
ムVR1で設定された温度以下を検出しているとき、O
PアンプOP2−2の出力はLレベルとなり、IC2,
IC3を動作させる。冷蔵庫内の温度を検出するサーミ
スタTH1が温度設定ボリュウムVR1で設定された温
度以上を検出すると、OPアンプOP2−2の出力がH
レベルとなり、IC2,IC3の動作を停止させ、バッ
テリ2の節電をはかるようになっている。
ボリュウムVR1で設定された温度以上になったとき、
IC2,IC3の動作を停止させる。すなわち冷蔵庫内
の温度を検出するサーミスタTH1が温度設定ボリュウ
ムVR1で設定された温度以下を検出しているとき、O
PアンプOP2−2の出力はLレベルとなり、IC2,
IC3を動作させる。冷蔵庫内の温度を検出するサーミ
スタTH1が温度設定ボリュウムVR1で設定された温
度以上を検出すると、OPアンプOP2−2の出力がH
レベルとなり、IC2,IC3の動作を停止させ、バッ
テリ2の節電をはかるようになっている。
【0073】以上の構成において、バッテリモニタ回路
51及びサーモコントロール回路52の部分を除いた回
路の動作は、図1の構成のものと同様であるので、その
動作説明は省略する。
51及びサーモコントロール回路52の部分を除いた回
路の動作は、図1の構成のものと同様であるので、その
動作説明は省略する。
【0074】振動型圧縮機1に流れる電流を検出する電
流検出手段は、上記のシャント抵抗8の他、ホール素子
によるカレントトランス、FETトランジスタのドレイ
ンソース間抵抗Vds、ヒューズによる方法が用いられ
る。
流検出手段は、上記のシャント抵抗8の他、ホール素子
によるカレントトランス、FETトランジスタのドレイ
ンソース間抵抗Vds、ヒューズによる方法が用いられ
る。
【0075】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、振
動型圧縮機の負荷変動などによる共振周波数の変動にか
かわらず、常に前半のピーク検出時間と後半のピーク検
出時間との割合を一定に保持しつつ前半のピーク検出時
間を後半のピーク検出時間より長くして各最大のピーク
をとらえるようにしたので、振動型圧縮機に流れる電流
波形の前半と後半とに現れる各最大のピークを確実に検
出できるようになる。従って、前半の最大のピークと後
半の最大のピークとが等しくなるような周波数の交流電
圧を発生させることができ、常に振動型圧縮機を最大の
効率で駆動することができる。
動型圧縮機の負荷変動などによる共振周波数の変動にか
かわらず、常に前半のピーク検出時間と後半のピーク検
出時間との割合を一定に保持しつつ前半のピーク検出時
間を後半のピーク検出時間より長くして各最大のピーク
をとらえるようにしたので、振動型圧縮機に流れる電流
波形の前半と後半とに現れる各最大のピークを確実に検
出できるようになる。従って、前半の最大のピークと後
半の最大のピークとが等しくなるような周波数の交流電
圧を発生させることができ、常に振動型圧縮機を最大の
効率で駆動することができる。
【0076】また直流電圧が高いとき及び冷蔵庫の周囲
温度が低くなったとき、振動型圧縮機に供給する電圧が
低下し、振動型圧縮機1のバルブ打ちの発生が未然に防
止される。
温度が低くなったとき、振動型圧縮機に供給する電圧が
低下し、振動型圧縮機1のバルブ打ちの発生が未然に防
止される。
【図1】本発明に係る振動型圧縮機の電源装置の一実施
例構成である。
例構成である。
【図2】極性反転回路の一実施例構成である。
【図3】各波形における最大ピークの検出説明図であ
る。
る。
【図4】動作波形説明図である。
【図5】本発明に係る振動型圧縮機の電源装置の具体的
な一実施例回路図である。
な一実施例回路図である。
【図6】図5に用いられている周波数追従回路、バッテ
リモニタ回路及びサーモコントロール回路の具体的な一
実施例回路図である。
リモニタ回路及びサーモコントロール回路の具体的な一
実施例回路図である。
【図7】直流電圧の増加に対するIC3のピン番号2の
電位変化説明図である。
電位変化説明図である。
【図8】出力幅変化説明図である。
【図9】バルブ打ち防止の他の実施例構成部分説明図で
ある。
ある。
1 振動型圧縮機 2 バッテリ 3 極性反転回路 4,5 FETトランジスタ 6 インバータ回路部 7 制御部 8 シャント抵抗 9 スイッチング素子制御回路 10 周波数追従回路 14 可変発振器 15 周期分割回路 16 誤差増幅回路 17,18 ピーク検出回路 19,20 電子スイッチ 38 電圧検出回路 39 雰囲気検出部
Claims (5)
- 【請求項1】 直流電源と、直流電源の極性を反転させ
る極性反転回路と、2個のスイッチング素子を備えその
交互のスイッチングにより直流を交流に変換するインバ
ータ回路部と、当該インバータ回路部を制御する制御部
とを備えた振動型圧縮機の電源装置において、 振動型圧縮機に流れる電流を検出する電流検出手段を設
けると共に、 上記制御部には、発振周波数が可変する可変発振器、当
該可変発振器の発振周波数の1周期を、前半時間が後半
時間より長い所定の割合で分割する周期分割回路、当該
周期分割回路が出力する前半後半の分割時間で、電流検
出手段に流れる電流波形を取り込む電子スイッチ、当該
電子スイッチを介してそれぞれ取り込まれた電流波形の
最大のピークを検出するピーク検出回路及び当該ピーク
検出回路で検出された2つのピークを比較し、その差分
に応じて上記可変発振器の発振周波数を可変させる誤差
増幅回路を有する周波数追従回路と、上記可変発振器の
発振周波数で上記スイッチング素子を交互にスイッチン
グさせるスイッチング素子制御回路とを備え、 更に上記直流電源の電圧を検出し、当該直流電圧に基づ
いて上記可変発振器の出力幅を可変させる電圧検出回路
とを備え、振動型圧縮機に流れる電流が最小となるよう
な周波数の交流電源で振動型圧縮機を駆動し振動型圧縮
機の効率の向上と共に、振動型圧縮機の長寿命化を図る
ようにしたことを特徴とする振動型圧縮機の電源装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記電圧検出回路は
定電圧ダイオードを備え、直流電源電圧が所定電圧を超
えたとき上記可変発振器の出力幅を可変せしめるように
したことを特徴とする振動型圧縮機の電源装置。 - 【請求項3】 請求項1において、上記電圧検出回路は
直流電源電圧に比例して上記可変発振器の出力幅を可変
せしめるようにしたことを特徴とする振動型圧縮機の電
源装置。 - 【請求項4】 直流電源と、直流電源の極性を反転させ
る極性反転回路と、2個のスイッチング素子を備えその
交互のスイッチングにより直流を交流に変換するインバ
ータ回路部と、当該インバータ回路部を制御する制御部
とを備えた振動型圧縮機の電源装置において、 振動型圧縮機に流れる電流を検出する電流検出手段を設
けると共に、 上記制御部には、発振周波数が可変する可変発振器、当
該可変発振器の発振周波数の1周期を、前半時間が後半
時間より長い所定の割合で分割する周期分割回路、当該
周期分割回路が出力する前半後半の分割時間で、電流検
出手段に流れる電流波形を取り込む電子スイッチ、当該
電子スイッチを介してそれぞれ取り込まれた電流波形の
最大のピークを検出するピーク検出回路及び当該ピーク
検出回路で検出された2つのピークを比較し、その差分
に応じて上記可変発振器の発振周波数を可変させる誤差
増幅回路を有する周波数追従回路と、上記可変発振器の
発振周波数で上記スイッチング素子を交互にスイッチン
グさせるスイッチング素子制御回路とを備え、 更に雰囲気温度を検出し、当該雰囲気温度に基づいて上
記可変発振器の出力幅を可変させる雰囲気温度検出部と
を備え、振動型圧縮機に流れる電流が最小となるような
周波数の交流電源で振動型圧縮機を駆動し振動型圧縮機
の効率の向上と共に、振動型圧縮機の長寿命化を図るよ
うにしたことを特徴とする振動型圧縮機の電源装置。 - 【請求項5】 直流電源と、直流電源の極性を反転させ
る極性反転回路と、2個のスイッチング素子を備えその
交互のスイッチングにより直流を交流に変換するインバ
ータ回路部と、当該インバータ回路部を制御する制御部
とを備えた振動型圧縮機の電源装置において、 振動型圧縮機に流れる電流を検出する電流検出手段を設
けると共に、 上記制御部には、発振周波数が可変する可変発振器、当
該可変発振器の発振周波数の1周期を、前半時間が後半
時間より長い所定の割合で分割する周期分割回路、当該
周期分割回路が出力する前半後半の分割時間で、電流検
出手段に流れる電流波形を取り込む電子スイッチ、当該
電子スイッチを介してそれぞれ取り込まれた電流波形の
最大のピークを検出するピーク検出回路及び当該ピーク
検出回路で検出された2つのピークを比較し、その差分
に応じて上記可変発振器の発振周波数を可変させる誤差
増幅回路を有する周波数追従回路と、上記可変発振器の
発振周波数で上記スイッチング素子を交互にスイッチン
グさせるスイッチング素子制御回路とを備え、 更に上記直流電源の電圧を検出し、当該直流電圧に基づ
いて上記可変発振器の出力幅を可変させる電圧検出回路
と、 雰囲気温度を検出し、当該雰囲気温度に基づいて上記可
変発振器の出力幅を可変させる雰囲気温度検出部とを備
え、振動型圧縮機に流れる電流が最小となるような周波
数の交流電源で振動型圧縮機を駆動し振動型圧縮機の効
率の向上と共に、振動型圧縮機の長寿命化を図るように
したことを特徴とする振動型圧縮機の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6209611A JPH0880090A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 振動型圧縮機の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6209611A JPH0880090A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 振動型圧縮機の電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880090A true JPH0880090A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16575674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6209611A Pending JPH0880090A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 振動型圧縮機の電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0880090A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102573157A (zh) * | 2012-01-18 | 2012-07-11 | 洛阳升华感应加热有限公司 | 并联谐振感应加热电源频率自适应电路 |
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1994
- 1994-09-02 JP JP6209611A patent/JPH0880090A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102573157A (zh) * | 2012-01-18 | 2012-07-11 | 洛阳升华感应加热有限公司 | 并联谐振感应加热电源频率自适应电路 |
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