JPH088010A - 短絡コンタクト及び短絡ソケット - Google Patents

短絡コンタクト及び短絡ソケット

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JPH088010A
JPH088010A JP13411194A JP13411194A JPH088010A JP H088010 A JPH088010 A JP H088010A JP 13411194 A JP13411194 A JP 13411194A JP 13411194 A JP13411194 A JP 13411194A JP H088010 A JPH088010 A JP H088010A
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JP
Japan
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contact
short
circuit
pins
body portion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13411194A
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English (en)
Inventor
Norihiro Takahashi
則広 高橋
Hideo Miyazawa
英夫 宮澤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH088010A publication Critical patent/JPH088010A/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 短絡コンタクトに関し、小型で接触性の優れ
た短絡コンタクトを提供する。 【構成】 板状導電材よりなり、中央の胴体部12と、
該胴体部の両側に位置する接触部14、16とを具備
し、各接触部14、16は該胴体部に対して結合領域で
結合され且つ他端側の領域で分離されており、該接触部
14、16は該一端側の領域において該胴体部12から
ほぼ垂直に曲げられていて全体としてコの字状の断面形
体を有するとともに、各接触部14、16の該他端側の
領域は外側にほぼくの字状に曲げられており、使用時に
該接触部が2本のピン32、34の間に配置されて各接
触部14、16が各ピン32、34に接触可能になって
いる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばパソコン等の電子
機器内で2本のピンに接触可能な短絡コンタクトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】パソコン等の電子機器では、例えばプリ
ント回路基板に複数のピン(端子)が立てられており、
これらのピン同士は導通していないものがある。2本の
ピンを接続することにより、これらのピンに通じる電気
回路を導通(短絡)させることができる。このために、
2本のピンを接続できる短絡コンタクトが必要である。
【0003】従来、図7に示す短絡コンタクト1と、図
8に示す短絡コンタクト1とがあった。図7の短絡コン
タクト1は、一対の接触部2と、もう一対の接触部3
(図7では1個のみ見えている)とからなるものであ
り、1本のピンを一対の接触部2の間で弾性的に挟み、
もう1本のピンをもう一対の接触部3の間で弾性的に挟
み、よって2本のピンを短絡コンタクト1で導通させる
ことができる。一方、図8の短絡コンタクト1は一つの
接触部2と、もう一つの接触部3とからなるものであ
り、1本のピンを一つの接触部2で弾性的に押あつし、
もう1本のピンをもう一つの接触部3で弾性的に押圧
し、よって2本のピンを短絡コンタクト1で導通させる
ことができる。この場合、短絡コンタクト1を背中の方
から押圧する構造が必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プリント回路基板に立
てられたこれらのピンは非常に小さいピッチで配置され
ている。従って、短絡コンタクトは小さな構造のもので
あることが必要であり、且つ長期間にわたってピンとの
接触を維持することができるようにするために十分に弾
性を付与する構造のものでなければならない。図7の短
絡コンタクト1は小さな構造にするには限界があり、図
7の短絡コンタクト1は小さくすることはできるが、十
分に弾性を付与する構造とは言えなかった。
【0005】本発明の目的は、小型で弾性的な接触を付
与することのできる短絡コンタクトを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による短絡コンタ
クトは、板状導電材よりなり、中央の胴体部と、該胴体
部の両側に位置する接触部とを具備し、各接触部は該胴
体部に対して結合領域で結合され且つ他端側の領域で分
離されており、該接触部は該一端側の領域において該胴
体部からほぼ垂直に曲げられていて全体としてコの字状
の断面形体を有するとともに、各接触部の該他端側の領
域は外側にほぼくの字状に曲げられており、使用時に該
接触部が2本のピンの間に配置されて各接触部が各ピン
に接触可能になっていることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成においては、使用時に該接触部が2本
のピンの間に配置されて各接触部が各ピンに接触可能に
なっている。この短絡コンタクトは非常に小さピッチの
ピンとともに使用されることができる。各接触部は胴体
部からほぼ垂直に曲げられており、さらにほぼくの字状
に曲げられているので、十分に弾性変形可能であり、長
期間にわたってピンとの接触を維持することができる。
【0008】さらに、このような短絡コンタクトを絶縁
ハウジングに収めた短絡ソケットが提供される。この短
絡ソケットは上記短絡コンタクトの特徴を備えていると
ともに、サイズ毎に規格化さた製品として使用するのに
有効である。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例の短絡コンタク
トを示す図である。短絡コンタクト10は、リン青銅等
の1枚の板状導電材よりなる。短絡コンタクト10は、
中央の胴体部12と、胴体部12の両側に位置する接触
部14、16とを具備する。各接触部14、16は胴体
部12に対して一端側の領域18で結合され且つ他端側
の領域20で分離されている。
【0010】各接触部14、16は結合領域18におい
て胴体部12からほぼ垂直に曲げられていて全体として
コの字状の断面形体を有する。さらに、各接触部14、
16の他端側の領域20は外側にほぼくの字状に曲げら
れている。くの字の中心の曲がり位置は、各接触部1
4、16の他端側の領域20の中間部になる。また、胴
体部12の接触部14、16との結合部とは反対側の端
部は胴体部12に対してほぼ垂直に曲げられたフラップ
22を含む。
【0011】図1では、2本の矩形断面のピン32、3
4を含むプリント回路基板30が示されている。実際に
は、プリント回路基板30はより多数のピンを含む。短
絡コンタクト10の大きさは、その使用時に、接触部1
4、16が2本のピン32、34の間に配置されて各接
触部14、16が各ピン32、34に接触可能になって
いる、ようになっている。各接触部14、16は胴体部
12からほぼ垂直に曲げられており、且つほぼくの字状
に曲げられているので、各接触部14、16は各ピン3
2、34の表面と正対して接触し、そして十分に弾性変
形可能である。従って、各接触部14、16は長期間に
わたって各ピン32、34との接触を維持することがで
きる。
【0012】図2は、本発明の第2実施例の短絡コンタ
クト10を示す図である。この短絡コンタクト10は図
1の短絡コンタクト10と同様である。すなわち、短絡
コンタクト10は、中央の胴体部12と、両側の接触部
14、16とを具備し、各接触部14、16は胴体部1
2に対して一端側の領域18で結合され且つ他端側の領
域20で分離されている。接触部14、16は結合領域
18において胴体部12からほぼ垂直に曲げられていて
全体としてコの字状の断面形体を有する。さらに、各接
触部14、16の他端側の領域20は外側にほぼくの字
状に曲げられている。さらに、胴体部12の接触部1
4、16との結合部とは反対側の端部は胴体部12に対
してほぼ垂直に曲げられたフラップ29を含む。このフ
ラップ29は図1のものとは反対側に、すなわち接触部
14、16と同じ側に曲げられている。
【0013】図2の短絡コンタクト10は、図3の絶縁
ハウジング40に収められ、図4の短絡ソケット50と
して使用される。この短絡ソケット50は図5又は図6
に示されるようにして使用される。
【0014】図3及び図4において、絶縁ハウジング4
0は四方の側壁40a、40b、40c、40dと、一
底部壁40eとを有し、これらの壁によって短絡コンタ
クト10を挿入できる凹部42を形成する。凹部42は
(図4に見える)絶縁ハウジング40の上面側で開口
し、(図3に見える)底部壁40eには小さな穴44が
設けられる。柱状壁部40fが凹部42内に突出するよ
うに一側壁40aから反対側の側壁40cに向かって延
び、側壁40cと柱状壁部40fとの間には凹部42の
一部として隙間42aが形成される。
【0015】短絡コンタクト10の胴体部12がこの隙
間42aの部分に挿入され、接触部14、16は凹部4
2の柱状壁部40fの各側に挿入される。胴体部12及
び接触部14、16の一端は底部壁40eに当接し、が
胴体部12が柱状壁部40fに支持され、そしてフラッ
プ22が柱状壁部40fの上面に当接する。フラップ2
2が適切な手段により柱状壁部40fの上面に接合され
る。実施例においては、フラップ22は熱接合により柱
状壁部40fに固定される。従って、接触部14と側壁
40dとの間、及び接触部16と側壁40bとの間に隙
間が形成され、ピン32、34をこの隙間に挿入するこ
とができる。この際、接触部14、16はピンと接触し
つつ弾性変形する。
【0016】図5においては、プリント回路基板30は
プラグとして形成された2列のピン32、34を有す
る。短絡コンタクト10を組み込んだ短絡ソケット50
は、2列のピン32、34のうちの所望の組のピン3
2、34を導通(短絡)させるのに使用される。
【0017】図6においては、プリント回路基板30は
プラグとして形成された1列のピン32、34、35を
有する。短絡コンタクト10を組み込んだ短絡ソケット
50は、1列のピン32、34、35のうちの所望の2
本のピンを導通(短絡)させるのに使用されることがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
小型で弾性的な接触を付与することのできる短絡コンタ
クト及び短絡ソケットを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す図である。
【図3】図2の短絡コンタクトを収める絶縁ハウジング
を示す図である。
【図4】図2の短絡コンタクトを絶縁ハウジングに収め
て形成した短絡ソケットを示す図である。
【図5】図4の短絡ソケットをプリント回路基板に設け
たプラグに取りつけるところを示す図である。
【図6】図5の変化例を示す図である。
【図7】従来技術を示す図である。
【図8】他の従来技術を示す図である。
【符号の説明】
12…胴体部 14、16…接触部 22…フラップ 30…プリント回路基板 32、34、35…ピン 40…絶縁ハウジング 40f…柱状壁部 42…凹部 50…短絡ソケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状導電材よりなり、中央の胴体部(1
    2)と、該胴体部の両側に位置する接触部(14、1
    6)とを具備し、各接触部は該胴体部に対して一端側の
    領域で結合され且つ他端側の領域で分離されており、該
    接触部は結合領域において該胴体部からほぼ垂直に曲げ
    られていて全体としてコの字状の断面形体を有するとと
    もに、各接触部の該他端側の領域は外側にほぼくの字状
    に曲げられており、使用時に該接触部(14、16)が
    2本のピン(32、34)の間に配置されて各接触部が
    各ピンに接触可能になっていることを特徴とする短絡コ
    ンタクト。
  2. 【請求項2】 該胴体部の該接触部との結合部とは反対
    側の端部は該胴体部に対してほぼ垂直に曲げられたフラ
    ップ(22)を含むことを特徴とする請求項1に記載の
    短絡コンタクト。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の短絡コンタクト(1
    0)を絶縁ハウジング(40)に収めた短絡ソケット
    (50)。
  4. 【請求項4】 該胴体部の該接触部に結合された端部側
    とは反対側の端部は該胴体部に対してほぼ垂直に曲げら
    れており、該絶縁ハウジング(40)は該短絡コンタク
    トを挿入できる凹部(42)と、該凹部内に突出するよ
    うに形成され、該胴体部を支持するのに適した柱状壁部
    (40f)とを備え、該胴体部の曲げられた端部のフラ
    ップ(22)が該絶縁ハウジングの該柱状壁部の端面に
    当接するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の
    短絡ソケット。
JP13411194A 1994-06-16 1994-06-16 短絡コンタクト及び短絡ソケット Withdrawn JPH088010A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008011600A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Kyoritsu Keiki Co Ltd 電源切替装置
CN109932611A (zh) * 2019-03-20 2019-06-25 浪潮商用机器有限公司 一种调试短接装置

Cited By (3)

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JP2008011600A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Kyoritsu Keiki Co Ltd 電源切替装置
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Effective date: 20010904