JPH0880286A - 就寝装置 - Google Patents
就寝装置Info
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- JPH0880286A JPH0880286A JP6220122A JP22012294A JPH0880286A JP H0880286 A JPH0880286 A JP H0880286A JP 6220122 A JP6220122 A JP 6220122A JP 22012294 A JP22012294 A JP 22012294A JP H0880286 A JPH0880286 A JP H0880286A
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B21/00—Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
- G08B21/02—Alarms for ensuring the safety of persons
- G08B21/04—Alarms for ensuring the safety of persons responsive to non-activity, e.g. of elderly persons
- G08B21/0438—Sensor means for detecting
- G08B21/0453—Sensor means for detecting worn on the body to detect health condition by physiological monitoring, e.g. electrocardiogram, temperature, breathing
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- Physiology (AREA)
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- Gerontology & Geriatric Medicine (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は病院や老人ホームなどの施設または
一般家庭で使用する就寝装置に関するもので、就寝者の
体動を検知して、日常生活における異常を判定し第3者
に自動的に報知することを目的とするものである。 【構成】 ベッド1のベッドパッド3の上に身体の体動
を検知する体動検知手段4が設けられている。体動検知
手段4からの信号は制御ボックス6において信号処理さ
れ、就寝者5の異常を判定して報知する。
一般家庭で使用する就寝装置に関するもので、就寝者の
体動を検知して、日常生活における異常を判定し第3者
に自動的に報知することを目的とするものである。 【構成】 ベッド1のベッドパッド3の上に身体の体動
を検知する体動検知手段4が設けられている。体動検知
手段4からの信号は制御ボックス6において信号処理さ
れ、就寝者5の異常を判定して報知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は病院や老人ホームなどの
施設または在宅にて、在床中の就寝者の在床時の体動を
判定し、異常が生ずれば第3者に報知する就寝装置に関
するものである。
施設または在宅にて、在床中の就寝者の在床時の体動を
判定し、異常が生ずれば第3者に報知する就寝装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】わが国においては近い将来高齢化の進行
が予測され、高齢者福祉施設の充実や在宅老人に対する
対策が社会問題化しようとしている。従来、在宅におい
ては、老人が不意な発作や、急病などに陥った場合、そ
のことを第3者に通報するために、ペンダント型に構成
された緊急ボタンなどを押すことによって、電話回線を
通じて近隣者や地方公共団体に報知される、いわゆる緊
急通報システムの方法がとられていた。また、病院や老
人ホームなどの施設の場合には従来、ベッド上からナー
スセンターや管理室などに報知されるナースコールボタ
ンがあった。
が予測され、高齢者福祉施設の充実や在宅老人に対する
対策が社会問題化しようとしている。従来、在宅におい
ては、老人が不意な発作や、急病などに陥った場合、そ
のことを第3者に通報するために、ペンダント型に構成
された緊急ボタンなどを押すことによって、電話回線を
通じて近隣者や地方公共団体に報知される、いわゆる緊
急通報システムの方法がとられていた。また、病院や老
人ホームなどの施設の場合には従来、ベッド上からナー
スセンターや管理室などに報知されるナースコールボタ
ンがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、老人がボタンさえ押すことができないよ
うな身体上の緊急状態に陥った場合には報知することは
できなかった。また、上記ペンダント型の緊急ボタンは
老人に常時携帯されているとは限らず、脳卒中などの緊
急時には緊急ボタンが置かれている場所まで行けない場
合もあった。さらに、必ずしも緊急状態ではないにもか
かわらず、誤って緊急ボタンが押されてしまい、誤報と
して報知されるという課題もあった。これに対して最近
では、老人が緊急状態に陥るケースは在床中に頻発して
いるという報告もある。
来の方法では、老人がボタンさえ押すことができないよ
うな身体上の緊急状態に陥った場合には報知することは
できなかった。また、上記ペンダント型の緊急ボタンは
老人に常時携帯されているとは限らず、脳卒中などの緊
急時には緊急ボタンが置かれている場所まで行けない場
合もあった。さらに、必ずしも緊急状態ではないにもか
かわらず、誤って緊急ボタンが押されてしまい、誤報と
して報知されるという課題もあった。これに対して最近
では、老人が緊急状態に陥るケースは在床中に頻発して
いるという報告もある。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、老人
の就寝行為に着目し、異常な時刻や異常な継続時間にお
ける身体の動き(以下体動という)や体動の停止を検知
し、その結果を判定し異常と判断すれば、第3者に報知
することにより緊急状態を自動的に察知したり、上記誤
報を防ぐことを目的としたものである。
の就寝行為に着目し、異常な時刻や異常な継続時間にお
ける身体の動き(以下体動という)や体動の停止を検知
し、その結果を判定し異常と判断すれば、第3者に報知
することにより緊急状態を自動的に察知したり、上記誤
報を防ぐことを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、寝具に設置され就寝者の身体の体動を検知す
る体動検知手段と、前記体動検知手段から得られた信号
を処理する信号処理手段と、前記信号処理手段から得ら
れた処理結果から身体の体動量を演算する演算手段と、
前記体動が発生した時刻と継続時間とを規定するタイマ
と、前記就寝者の通常状態における体動発生時刻および
継続時間に対応した体動量を記憶しておく生体情報記憶
手段と、前記演算結果とタイマの状態から得られる現在
情報と前記生体情報記憶手段に記憶された既知情報とを
比較して差異を生じたとき、異常と判定する判定手段
と、前記判定結果を報知する報知手段とを設けたもので
ある。
するため、寝具に設置され就寝者の身体の体動を検知す
る体動検知手段と、前記体動検知手段から得られた信号
を処理する信号処理手段と、前記信号処理手段から得ら
れた処理結果から身体の体動量を演算する演算手段と、
前記体動が発生した時刻と継続時間とを規定するタイマ
と、前記就寝者の通常状態における体動発生時刻および
継続時間に対応した体動量を記憶しておく生体情報記憶
手段と、前記演算結果とタイマの状態から得られる現在
情報と前記生体情報記憶手段に記憶された既知情報とを
比較して差異を生じたとき、異常と判定する判定手段
と、前記判定結果を報知する報知手段とを設けたもので
ある。
【0006】
【作用】本発明は上記構成によって、寝具に設置された
体動検知手段が就寝者の体動の有無や大きさを検知す
る。体動検知手段から得られた信号は信号処理手段によ
ってろ波、増幅、整流、積分、AD変換などの信号処理
がなされる。この処理結果は演算手段によって体動量と
して演算される。一方、これらの体動が生じた時刻や体
動の有無の継続時間はタイマによって規定されている。
判定手段は、演算された体動量とタイマの状態から就寝
者の異常状態の有無を判定する。そして、異常と判定さ
れれば、その結果を報知手段によって第3者に報知す
る。
体動検知手段が就寝者の体動の有無や大きさを検知す
る。体動検知手段から得られた信号は信号処理手段によ
ってろ波、増幅、整流、積分、AD変換などの信号処理
がなされる。この処理結果は演算手段によって体動量と
して演算される。一方、これらの体動が生じた時刻や体
動の有無の継続時間はタイマによって規定されている。
判定手段は、演算された体動量とタイマの状態から就寝
者の異常状態の有無を判定する。そして、異常と判定さ
れれば、その結果を報知手段によって第3者に報知す
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0008】図1において、1は病院や老人ホームなど
の施設の病室または一般家庭の寝室に設置されたベッド
で、マットレス2の上にはベッドパッド3の中に体動検
知手段4が設けられている。ベッド1に就寝者5が横た
わった場合、体動検知手段4は患者の身体各部の体動を
検知できるように、ベッドパッド3にまんべんなく取り
付けられている。この体動検知手段4は信号処理手段と
しての制御ボックス6に接続されている。制御ボックス
6で信号処理がなされた後、体動量を演算したり、就寝
者5の異常状態を判定したり、それらの結果を報知する
ため、施設であればナースステーションのような管理室
7に、一般家庭であれば消防署のような地方公共団体8
に設置されたコンピュータ(図示せず)に接続されてい
る。9は就寝者5が自分の意志で通報するナースコール
ボタンである。
の施設の病室または一般家庭の寝室に設置されたベッド
で、マットレス2の上にはベッドパッド3の中に体動検
知手段4が設けられている。ベッド1に就寝者5が横た
わった場合、体動検知手段4は患者の身体各部の体動を
検知できるように、ベッドパッド3にまんべんなく取り
付けられている。この体動検知手段4は信号処理手段と
しての制御ボックス6に接続されている。制御ボックス
6で信号処理がなされた後、体動量を演算したり、就寝
者5の異常状態を判定したり、それらの結果を報知する
ため、施設であればナースステーションのような管理室
7に、一般家庭であれば消防署のような地方公共団体8
に設置されたコンピュータ(図示せず)に接続されてい
る。9は就寝者5が自分の意志で通報するナースコール
ボタンである。
【0009】次に、図2を用いて体動検知手段4と制御
ボックス6の構成を説明する。図において、4は圧電素
子による体動検知手段で、ポリフッ化ビニリデン(PV
DF)などの高分子圧電材料を薄膜状にし、両面に可と
う性の電極膜を付着させたものをテープ状に成形し、ベ
ッドパッド3に縫製したものである。制御ボックス6
は、体動検知手段4からの体動信号に対応して、体動に
よって生じる4〜5Hzの低い周波数成分のみを通過さ
せるローパスフィルタ10、増幅器11、積分器12、
AD変換器13を有する。これらを含む制御ボックス6
で処理された信号は演算手段13、タイマ14、判定手
段15、報知手段16、生体情報記憶手段17、記憶手
段18を有するパソコン19に結果が表示される。尚、
本実施例では制御ボックス6とパソコン19の間は有線
で接続されているが、両者に送信/受信装置(図示せ
ず)を設けて無線で通信を行ってもよい。その場合は施
設などにおいては、管理室などで複数箇所の管理が容易
になる。
ボックス6の構成を説明する。図において、4は圧電素
子による体動検知手段で、ポリフッ化ビニリデン(PV
DF)などの高分子圧電材料を薄膜状にし、両面に可と
う性の電極膜を付着させたものをテープ状に成形し、ベ
ッドパッド3に縫製したものである。制御ボックス6
は、体動検知手段4からの体動信号に対応して、体動に
よって生じる4〜5Hzの低い周波数成分のみを通過さ
せるローパスフィルタ10、増幅器11、積分器12、
AD変換器13を有する。これらを含む制御ボックス6
で処理された信号は演算手段13、タイマ14、判定手
段15、報知手段16、生体情報記憶手段17、記憶手
段18を有するパソコン19に結果が表示される。尚、
本実施例では制御ボックス6とパソコン19の間は有線
で接続されているが、両者に送信/受信装置(図示せ
ず)を設けて無線で通信を行ってもよい。その場合は施
設などにおいては、管理室などで複数箇所の管理が容易
になる。
【0010】上記構成において、ベッド1の上に就寝者
5が存在する場合、体動検知手段4は、人体の手足の動
き寝返りおよび心拍・呼吸などの体動により変形を受
け、圧電効果による微小な電圧が発生する。そして発生
した電圧出力のうち所定の周波数成分のみが制御ボック
ス6の中のローパスフィルタ10を通過し、増幅器11
で増幅された後、積分器12により積分され、AD変換
器13でAD変換される。
5が存在する場合、体動検知手段4は、人体の手足の動
き寝返りおよび心拍・呼吸などの体動により変形を受
け、圧電効果による微小な電圧が発生する。そして発生
した電圧出力のうち所定の周波数成分のみが制御ボック
ス6の中のローパスフィルタ10を通過し、増幅器11
で増幅された後、積分器12により積分され、AD変換
器13でAD変換される。
【0011】積分器12を通過した後の出力信号の例を
図3に示す。図3(A)に示すように就寝者5がベッド
1に入床、離床またはもがき苦しむような大きな体動を
行った場合には、体動検知手段4において大きな出力が
生じる。また、安静状態の場合には、(B)に示すよう
に人体の心拍、呼吸に基づく低いレベルの出力が継続す
る。さらに、手足の動きなどの体動の場合には、(C)
に示すように動きの大きさに応じたレベルの出力が得ら
れる。就寝者5がベッド1に不在であったり、心拍・呼
吸が停止すれば(D)に示すように、体動検知手段4の
信号の出力は0となる。そしてこれらの体動信号はAD
変換器13でデジタル量に変換され、演算手段13で体
動量として演算される。このとき、上記の各々の体動の
大きさに対応する値にVa、Vb、Vcのような複数の
閾値を設定しておけば、ベッド1の上における就寝者5
の大まかな状態を検知することができる。
図3に示す。図3(A)に示すように就寝者5がベッド
1に入床、離床またはもがき苦しむような大きな体動を
行った場合には、体動検知手段4において大きな出力が
生じる。また、安静状態の場合には、(B)に示すよう
に人体の心拍、呼吸に基づく低いレベルの出力が継続す
る。さらに、手足の動きなどの体動の場合には、(C)
に示すように動きの大きさに応じたレベルの出力が得ら
れる。就寝者5がベッド1に不在であったり、心拍・呼
吸が停止すれば(D)に示すように、体動検知手段4の
信号の出力は0となる。そしてこれらの体動信号はAD
変換器13でデジタル量に変換され、演算手段13で体
動量として演算される。このとき、上記の各々の体動の
大きさに対応する値にVa、Vb、Vcのような複数の
閾値を設定しておけば、ベッド1の上における就寝者5
の大まかな状態を検知することができる。
【0012】上記の体動パターンと、これらの体動パタ
ーンが生じた時刻や継続時間をタイマ14で規定してお
き現在情報とし、予め入力された就寝者5の既知情報と
判定手段15により比較し、差異が生じたとき異常と判
定する。異常状態が生ずればパソコン19に内蔵するデ
ィスプレイやブザーなどの報知手段16で第3者に報知
することができる。
ーンが生じた時刻や継続時間をタイマ14で規定してお
き現在情報とし、予め入力された就寝者5の既知情報と
判定手段15により比較し、差異が生じたとき異常と判
定する。異常状態が生ずればパソコン19に内蔵するデ
ィスプレイやブザーなどの報知手段16で第3者に報知
することができる。
【0013】
【表1】
【0014】すなわち、(表1)に示すように施設や一
般家庭において、入床異常は予め生体情報記憶手段17
に入力された通常就寝時刻と現在時刻に差があり、体動
検知手段4からの信号の閾値が上記Vcの値を越え、入
床の現象が見られることが判定手段15で検出されたと
きである。この場合は就寝者が「通常と異なり早くから
床に就く」という異常を検出できる。また、起床異常は
予め生体情報記憶手段17に入力された通常起床時刻と
現在時刻に差があり、体動検知手段4からの信号の閾値
が上記VbまたはVcの値を越え、起床の現象が見られ
ないことが判定手段15で検出されたときである。この
場合は「通常と異なり起床時間が異常に遅れる」などの
例である。逆に就寝時刻以後に体動検知手段4からの信
号の閾値がVa以下で入床の現象が見られないことが判
定手段15で検出されたときはときは離床異常であり、
「消灯時刻を過ぎても入床しない」、「深夜を過ぎても
入床しない」ような例である。
般家庭において、入床異常は予め生体情報記憶手段17
に入力された通常就寝時刻と現在時刻に差があり、体動
検知手段4からの信号の閾値が上記Vcの値を越え、入
床の現象が見られることが判定手段15で検出されたと
きである。この場合は就寝者が「通常と異なり早くから
床に就く」という異常を検出できる。また、起床異常は
予め生体情報記憶手段17に入力された通常起床時刻と
現在時刻に差があり、体動検知手段4からの信号の閾値
が上記VbまたはVcの値を越え、起床の現象が見られ
ないことが判定手段15で検出されたときである。この
場合は「通常と異なり起床時間が異常に遅れる」などの
例である。逆に就寝時刻以後に体動検知手段4からの信
号の閾値がVa以下で入床の現象が見られないことが判
定手段15で検出されたときはときは離床異常であり、
「消灯時刻を過ぎても入床しない」、「深夜を過ぎても
入床しない」ような例である。
【0015】また、夜間の睡眠中などは一般的に安静状
態がある程度継続し、ときおり体動が生ずるため、体動
検知手段4からはVa程度の信号が継続し、Vb、Vc
を越える信号が頻発するのが普通である。しかし、体動
異常は生体情報記憶手段17に入力された体動の継続時
間以上に、Vcを越える信号が判定手段15によって検
出されたときである。この場合には就寝者5がベッド1
の上で「もがき苦しんでいる」ような異常である。一
方、生体情報記憶手段17に入力された無体動の継続時
間以上に、Va以下の信号が継続するときが無体動異常
で、この場合は「心拍・呼吸が停止した」、「トイレに
行ったまま戻ってこない」などの異常を発見することが
できる。
態がある程度継続し、ときおり体動が生ずるため、体動
検知手段4からはVa程度の信号が継続し、Vb、Vc
を越える信号が頻発するのが普通である。しかし、体動
異常は生体情報記憶手段17に入力された体動の継続時
間以上に、Vcを越える信号が判定手段15によって検
出されたときである。この場合には就寝者5がベッド1
の上で「もがき苦しんでいる」ような異常である。一
方、生体情報記憶手段17に入力された無体動の継続時
間以上に、Va以下の信号が継続するときが無体動異常
で、この場合は「心拍・呼吸が停止した」、「トイレに
行ったまま戻ってこない」などの異常を発見することが
できる。
【0016】これらの異常は各々の施設や家庭におい
て、何を異常と判断するかが異なるため、パソコン19
において上記異常時刻、異常継続時間、閾値などをそれ
ぞれの場合に応じて自由に設定することができる。ま
た、上記のような体動の記録をパソコン19のなかの記
憶手段18に記憶しておくことによって、長期的な傾向
などを判定するするのに役立つ。
て、何を異常と判断するかが異なるため、パソコン19
において上記異常時刻、異常継続時間、閾値などをそれ
ぞれの場合に応じて自由に設定することができる。ま
た、上記のような体動の記録をパソコン19のなかの記
憶手段18に記憶しておくことによって、長期的な傾向
などを判定するするのに役立つ。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の就寝装置によれば、次の効果が得られる。
の就寝装置によれば、次の効果が得られる。
【0018】ベッドパッドに設置された体動検知手段に
より身体の体動を検知し、体動量を演算する演算手段と
体動が発生したタイマを有し、体動量と体動発生時刻ま
たは体動継続時間から異常状態を判定しているので、就
寝者の日常生活状態における異常を自動的にに知ること
ができ、介護、看護の省力化に寄与することができる。
また、判定手段は複数の閾値設定が可能であるため、施
設や家庭の状況に応じた異常判定を行うことができる。
より身体の体動を検知し、体動量を演算する演算手段と
体動が発生したタイマを有し、体動量と体動発生時刻ま
たは体動継続時間から異常状態を判定しているので、就
寝者の日常生活状態における異常を自動的にに知ること
ができ、介護、看護の省力化に寄与することができる。
また、判定手段は複数の閾値設定が可能であるため、施
設や家庭の状況に応じた異常判定を行うことができる。
【0019】さらに、演算手段は演算結果を記憶する記
憶手段を有しているので、長期的な傾向を見ることがで
きる。
憶手段を有しているので、長期的な傾向を見ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例における就寝装置の外観斜視
図
図
【図2】同装置の制御ブロック図
【図3】同装置における信号処理手段の積分器からの出
力波形図
力波形図
1 ベッド 2 マットレス 3 ベッドパッド 4 体動検知手段 6 制御ボックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嶋田 拓生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山内 美幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】寝具に設置され就寝者の身体の体動を検知
する体動検知手段と、前記体動検知手段から得られた信
号を処理する信号処理手段と、前記信号処理手段から得
られた処理結果から身体の体動量を演算する演算手段
と、前記体動が発生した時刻と継続時間とを規定するタ
イマと、前記就寝者の通常状態における体動の発生時刻
および継続時間に対応した体動量を記憶しておく生体情
報記憶手段と、前記演算結果とタイマの状態から得られ
る現在情報と前記生体情報記憶手段に記憶された既知情
報とを比較して差異を生じたとき、異常と判定する判定
手段と、前記判定結果を報知する報知手段とからなる就
寝装置。 - 【請求項2】生体情報記憶手段は通常就寝時刻と通常起
床時刻が入力可能な請求項1記載の就寝装置。 - 【請求項3】生体情報記憶手段は体動および無体動の継
続時間が入力可能な請求項1記載の就寝装置。 - 【請求項4】演算手段は体動量の閾値が設定可能な請求
項1記載の就寝装置。 - 【請求項5】演算手段は演算結果を記憶する記憶手段を
有する請求項1記載の就寝装置。 - 【請求項6】信号処理手段は無線送信手段を有する請求
項1記載の就寝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22012294A JP3491350B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 就寝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22012294A JP3491350B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 就寝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880286A true JPH0880286A (ja) | 1996-03-26 |
| JP3491350B2 JP3491350B2 (ja) | 2004-01-26 |
Family
ID=16746265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22012294A Expired - Fee Related JP3491350B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 就寝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3491350B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH11290400A (ja) * | 1998-04-13 | 1999-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ナースコールシステム |
| JP2001327549A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-27 | Anima Kk | 動態検出システム、及び動態検出装置 |
| WO2003013355A1 (en) * | 2001-08-03 | 2003-02-20 | Resmed Limited | Detection of central apneas |
| JP2004216006A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Kinden Corp | 超音波振動感知センサを用いた人の状態判別装置及びこれを利用した人の状態判別方法 |
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