JPH088080Y2 - マーク切抜装置のこて部 - Google Patents
マーク切抜装置のこて部Info
- Publication number
- JPH088080Y2 JPH088080Y2 JP3576490U JP3576490U JPH088080Y2 JP H088080 Y2 JPH088080 Y2 JP H088080Y2 JP 3576490 U JP3576490 U JP 3576490U JP 3576490 U JP3576490 U JP 3576490U JP H088080 Y2 JPH088080 Y2 JP H088080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- iron
- trowel
- heater
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスポーツ用ユニホーム等に貼着するマーク或
はゼッケンをシート本体から自動的に切抜いて形成する
マーク切抜装置の加熱部たるこて部に関するものであ
る。
はゼッケンをシート本体から自動的に切抜いて形成する
マーク切抜装置の加熱部たるこて部に関するものであ
る。
(従来技術) 従来のマーク切抜装置のこて部はこて取付台の軸芯部
にヒータが設けられ、該ヒータの先端部に銅製のこて先
部が装着され、該こて先部を前記こて取付台に支持され
るヒータパイプの端部と前記こて先部の段部に取付台に
螺着された袋ナットに一端が係止するステンレス製の保
護パイプの他端とにより挟持して構成されている為に熱
膨張係数が相違する銅製のこて先部とステンレス製の保
護パイプとの間、又はこて先部とステンレス製のヒータ
パイプとの間に加熱中に熱膨張による大きな応力が働く
為にステンレス製部材の方に座屈現象が起き、一旦冷却
するとこて先部に対する保持力が弱まり該保持力は繰返
し冷却毎に漸時弱められて行く。
にヒータが設けられ、該ヒータの先端部に銅製のこて先
部が装着され、該こて先部を前記こて取付台に支持され
るヒータパイプの端部と前記こて先部の段部に取付台に
螺着された袋ナットに一端が係止するステンレス製の保
護パイプの他端とにより挟持して構成されている為に熱
膨張係数が相違する銅製のこて先部とステンレス製の保
護パイプとの間、又はこて先部とステンレス製のヒータ
パイプとの間に加熱中に熱膨張による大きな応力が働く
為にステンレス製部材の方に座屈現象が起き、一旦冷却
するとこて先部に対する保持力が弱まり該保持力は繰返
し冷却毎に漸時弱められて行く。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は従来の欠点を除去し、こて先部が加熱と冷却
を繰返されてもこて先部が保持力の低下により弛むこと
のない様な構造にすることである。
を繰返されてもこて先部が保持力の低下により弛むこと
のない様な構造にすることである。
(課題を解決するための手段) 本考案はこて取付台の端部とヒータ部に被せたこて先
部の端面との間にばね部材と、こてスペーサとを順次介
装させることによりこて先部が加熱と冷却とを繰返され
ても座屈現象からこて先部にガタを生じさせない様にし
たものである。
部の端面との間にばね部材と、こてスペーサとを順次介
装させることによりこて先部が加熱と冷却とを繰返され
ても座屈現象からこて先部にガタを生じさせない様にし
たものである。
(作用) 本考案はマーク切抜装置のこて搬送台に支持されるこ
て部を、こて取付台に固着されるヒータの先端にてこて
先部を装着し、こて先部に先端部が係止する保護パイプ
の基部を袋ナットにこて取付部に連結し、こて先部の内
端面とこて取付部の前端との間にヒータを内装するこて
スペーサと圧縮ばねとを介装して構成することにより加
熱及び冷却を繰返してもこて先部の保持が確実になされ
るようにしたものである。
て部を、こて取付台に固着されるヒータの先端にてこて
先部を装着し、こて先部に先端部が係止する保護パイプ
の基部を袋ナットにこて取付部に連結し、こて先部の内
端面とこて取付部の前端との間にヒータを内装するこて
スペーサと圧縮ばねとを介装して構成することにより加
熱及び冷却を繰返してもこて先部の保持が確実になされ
るようにしたものである。
(実施例) 本考案の実施例の構造を図面により説明すると、1は
マーク切抜装置の本体カバーで本体ベース(図示せず)
を覆い、本体カバー1の中央には切抜台載置用凹部2が
形成され、該凹部の隣接位置に開口部3が形成され、該
開口部には操作用パネル4が装着され、前記凹部2には
ガラス材の切抜台5が載置されている。
マーク切抜装置の本体カバーで本体ベース(図示せず)
を覆い、本体カバー1の中央には切抜台載置用凹部2が
形成され、該凹部の隣接位置に開口部3が形成され、該
開口部には操作用パネル4が装着され、前記凹部2には
ガラス材の切抜台5が載置されている。
6はこて搬送台であり、該こて搬送台は両側の側板間
に2本のY軸10,10が固着され、一方の側板には前記本
体ベース内に設けられたX軸(図示せず)に摺動自在な
軸受部(図示せず)が設けられ、他方の側板には本体カ
バー1の片側上縁に設けられたレール7に対し当接する
案内コロ(図示せず)が設けられ、こて搬送台はステッ
ピングモータの回転によりX方向に移動自在に支持され
ている。
に2本のY軸10,10が固着され、一方の側板には前記本
体ベース内に設けられたX軸(図示せず)に摺動自在な
軸受部(図示せず)が設けられ、他方の側板には本体カ
バー1の片側上縁に設けられたレール7に対し当接する
案内コロ(図示せず)が設けられ、こて搬送台はステッ
ピングモータの回転によりX方向に移動自在に支持され
ている。
8はY軸台であり、こて搬送台カバー9により覆わ
れ、両側板間に固着された2本のY軸10,10上に摺動自
在に支持され、ステッピングモータの回転によりY軸10
の軸方向に移動せしめられる。
れ、両側板間に固着された2本のY軸10,10上に摺動自
在に支持され、ステッピングモータの回転によりY軸10
の軸方向に移動せしめられる。
Y軸台8にはこて部14を支持するこて部支持台12が揺
動台11を介して設けられ、該揺動台には偏心軸に固着の
ローラ部材13が接触せしめられている。
動台11を介して設けられ、該揺動台には偏心軸に固着の
ローラ部材13が接触せしめられている。
前記こて部14にはヒータ15を軸芯部に固着するこて取
付台16が設けられ、該こて取付台の前端部には外周には
後述の袋ナットを螺着用のネジが形成され、内周には前
記ヒータ15を保持するヒータパイプ17が装着されてい
る。
付台16が設けられ、該こて取付台の前端部には外周には
後述の袋ナットを螺着用のネジが形成され、内周には前
記ヒータ15を保持するヒータパイプ17が装着されてい
る。
前記ヒータ15の先端部には銅製のこて先部18が装着さ
れており、該こて先部は外周上の適宜の位置に形成の段
部19に先端を係止する保護パイプ20の基部が袋ナット21
により前記こて取付台16のネジに螺着することにより結
合してこて取付台16に保持される。
れており、該こて先部は外周上の適宜の位置に形成の段
部19に先端を係止する保護パイプ20の基部が袋ナット21
により前記こて取付台16のネジに螺着することにより結
合してこて取付台16に保持される。
こて先部18の内端面と前記こて取付台16の前端部25と
の間にこてスペーサ22を介し、更に該こてスペーサとこ
て取付部の前端部との間に圧縮ばね23を介装することに
より、こて先部がこて取付台16に対し一定せる緊張状態
をもって保持される。
の間にこてスペーサ22を介し、更に該こてスペーサとこ
て取付部の前端部との間に圧縮ばね23を介装することに
より、こて先部がこて取付台16に対し一定せる緊張状態
をもって保持される。
24は選択マークの表示部であり、操作パネル4内の選
択キーにより選択されたマークが表示される。
択キーにより選択されたマークが表示される。
次に第5図に示す本考案の他の実施例について述べる
と、こて取付台16の軸芯にヒータ15が固着され、前記こ
て取付台の前端部には外周にネジが形成され、内周には
前記ヒータ15を保持するヒータパイプ17が装着され、前
記ヒータ15の先端部には銅製のこて先部18が装着されて
おり、該こて先部は外周上に段部が形成され、該段部に
先端を係止する保護パイプ20の基部が袋ナット21によ
り、前記こて取付台16のネジに螺着するこてにより係合
し、こて先部18の内端面と前記こて取付台16の前端部25
の間に圧縮コイルばね23′を介装することにより、こて
先部がこて取付台に対し一定せる緊張状態をもって保持
される。
と、こて取付台16の軸芯にヒータ15が固着され、前記こ
て取付台の前端部には外周にネジが形成され、内周には
前記ヒータ15を保持するヒータパイプ17が装着され、前
記ヒータ15の先端部には銅製のこて先部18が装着されて
おり、該こて先部は外周上に段部が形成され、該段部に
先端を係止する保護パイプ20の基部が袋ナット21によ
り、前記こて取付台16のネジに螺着するこてにより係合
し、こて先部18の内端面と前記こて取付台16の前端部25
の間に圧縮コイルばね23′を介装することにより、こて
先部がこて取付台に対し一定せる緊張状態をもって保持
される。
本考案は以上の如き構成であるから所望のマークを選
択し、予め前記こて先部18を加熱しておいてからマーク
切抜装置を運転すると前記こて先部18は本体カバー1内
の切抜台5上に載置されたマーク材上を移動し選択され
たマークの制御データに基づいて加熱切断する。
択し、予め前記こて先部18を加熱しておいてからマーク
切抜装置を運転すると前記こて先部18は本体カバー1内
の切抜台5上に載置されたマーク材上を移動し選択され
たマークの制御データに基づいて加熱切断する。
作業が終了しこて先部18は加熱の必要がなくなれば冷
却される。
却される。
(効果) 本考案は以上の如き構成及び作用するものであるか
ら、前記こて先部18を熱伝導度の高い材質を使用し、前
記保護パイプ20や前記こてスペーサ22にステンレス製パ
イプを使用しても熱膨張係数の相違から加熱した際に前
記パイプ部材に応力が作用しても、こてスペーサ22に圧
縮ばね23を介装せしめたことにより座屈現象の生じるこ
とを防止できるものである。従って本考案はくり返し加
熱に対して耐久性が増加され、実用上効果大なるもので
ある。
ら、前記こて先部18を熱伝導度の高い材質を使用し、前
記保護パイプ20や前記こてスペーサ22にステンレス製パ
イプを使用しても熱膨張係数の相違から加熱した際に前
記パイプ部材に応力が作用しても、こてスペーサ22に圧
縮ばね23を介装せしめたことにより座屈現象の生じるこ
とを防止できるものである。従って本考案はくり返し加
熱に対して耐久性が増加され、実用上効果大なるもので
ある。
図面は本考案の実施例を示すものにして、第1図は本考
案を装着したマーク切抜装置の外観図、第2図は本考案
のこて先部の側面図、第3図は本考案の要部を示す断面
図、第4図は本考案の要部を示す分解斜視図であり、第
5図は本考案の他の実施例の要部を示す断面図、1は本
体カバー、5は切抜台、6はこて搬送台、14はこて部
材、15はヒータ、16はこて取付台、18はこて先部、20は
保護パイプ、21は袋ナット、22こてスペーサ、23は圧縮
ばねである。
案を装着したマーク切抜装置の外観図、第2図は本考案
のこて先部の側面図、第3図は本考案の要部を示す断面
図、第4図は本考案の要部を示す分解斜視図であり、第
5図は本考案の他の実施例の要部を示す断面図、1は本
体カバー、5は切抜台、6はこて搬送台、14はこて部
材、15はヒータ、16はこて取付台、18はこて先部、20は
保護パイプ、21は袋ナット、22こてスペーサ、23は圧縮
ばねである。
Claims (1)
- 【請求項1】本体カバーの上面に切抜台を載置し、該切
抜台上を横切ってX方向に移動し得るこて搬送台を設
け、該こて搬送台にこて部を前記X方向に対し直角なY
方向に移動可能な如くに支持し、前記本体カバーに所望
のマークを選択し得る操作用パネルを設けたマーク切抜
装置において、前記こて搬送台に支持されるこて部を、
こて取付台16に固着されるヒータ15の先端にこて先部18
を装着し、該こて先部に先端部が係止する保護パイプ20
の基部を袋ナット21にて前記こて取付部16に連結し、前
記こて先部18の内端面と前記こて取付部16の前端との間
に前記ヒータ15を内装するこてスペーサ22と圧縮ばね23
とを介装して構成することを特徴とするマーク切抜装置
のこて部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3576490U JPH088080Y2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | マーク切抜装置のこて部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3576490U JPH088080Y2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | マーク切抜装置のこて部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128687U JPH03128687U (ja) | 1991-12-25 |
| JPH088080Y2 true JPH088080Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31541404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3576490U Expired - Lifetime JPH088080Y2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | マーク切抜装置のこて部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088080Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP3576490U patent/JPH088080Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03128687U (ja) | 1991-12-25 |
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