JPH0880983A - 照明器具の包装用端部支持緩衝体及びこれを用いた包装方法 - Google Patents

照明器具の包装用端部支持緩衝体及びこれを用いた包装方法

Info

Publication number
JPH0880983A
JPH0880983A JP6217460A JP21746094A JPH0880983A JP H0880983 A JPH0880983 A JP H0880983A JP 6217460 A JP6217460 A JP 6217460A JP 21746094 A JP21746094 A JP 21746094A JP H0880983 A JPH0880983 A JP H0880983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging
support
cushioning
end support
lighting fixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6217460A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Miura
和夫 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Mitsubishi Electric Lighting Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP6217460A priority Critical patent/JPH0880983A/ja
Publication of JPH0880983A publication Critical patent/JPH0880983A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Buffer Packaging (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立てが簡単で、材料が少なくて済み、製
作コストを低減できる照明器具の包装用端部支持緩衝体
を提供する。 【構成】 ランプソケット103bが装着された器具本
体103aの端部が挿入され、この端部を支持する三角
枠形状の支持部3と、支持部3の一方の側端部の下部に
おいて支持部3の側壁内に設けられ、器具本体103a
の端面に当接して器具本体103aの長手方向の外部衝
撃を緩和する緩衝部5とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビル向けの施設用照明器
具の包装に用いる端部支持緩衝体及びこれを用いた包装
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル向けの施設用照明器具は取付時にお
ける作業性を向上するために、ランプソケットを装着し
た状態で包装するのが一般的である。図7はこのような
従来の施設用照明器具の包装方法を説明する説明図であ
る。図において、101は発泡スチーロールによって成
形された端部支持緩衝体、103は包装される照明器
具、103aは照明器具103の器具本体、103bは
器具本体103aに取り付けられたランプソケット、1
05は端部支持緩衝体101及び照明器具103が収納
される外箱である。端部支持緩衝体101の外形は外箱
105の端部にほぼ隙間無く収納できる矩形状に形成さ
れている。そして、端部支持緩衝体101における照明
器具103の端部が当接する面には、照明器具103の
端部とほぼ同形の凹陥部101aが形成されている。
【0003】次に、上記のように構成された従来の端部
支持緩衝体を用いた照明器具の包装方法を説明する。ま
ず、照明器具103の両端部に端部支持緩衝体101を
嵌め込み、これを外箱105に収納する。このとき、照
明器具103は端部支持緩衝体101によって、前後左
右及び上下方向の動きが規制されると共に、外箱105
の両端からの外部衝撃から保護される。
【0004】図8は段ボール紙を折曲形成した従来の端
部支持緩衝体の他の例の斜視図、図9は図8の展開図で
ある。図において、121は端部支持緩衝体の本体部、
123は本体部121を折曲形成した後に形状を保持す
るためのホルダである。本体部121は図9の展開図の
破線で示す折り込み線にしたがって折曲形成された直方
体であり、底面部125、底面部125の一部を切り起
こし形成した位置決片127、底面部125に連続して
垂直に立設された側壁部129、側壁部129に連続し
て底面部125に平行に折曲形成された上面部131及
び上面部131に連続して垂直下方向に折曲形成された
突片部133によって構成されている。
【0005】上面部131にはホルダ123を挿入する
ための切り欠部131aが設けられている。また、突片
部133には照明器具のランプソケットを挿入するため
のソケット挿入用切り欠部133a及びホルダ123の
切り欠部123aを嵌挿するためのホルダ嵌挿用欠部1
33bがそれぞれ設けられている。ホルダ123は基本
的に矩形形状に形成されており、前述した切り欠部12
3a及び照明器具123の蛍光灯設置側の輪郭線(図7
参照)とほぼ同形の切り欠部123bが形成されてい
る。
【0006】図10は図8に示した端部支持緩衝体によ
る照明器具の包装方法を説明する説明図、図11は図1
0の方法によって照明器具を包装した状態における垂直
断面図である。図8乃至図11に基づいて従来の照明器
具の包装方法を説明する。まず、位置決片127を折り
込み線にしたがって折り曲げ起し、これに照明器具の端
面を当接させるようにして照明器具を底面部125上に
配置する。次に、本体部121を各折り込み線にしたが
って折曲形成する。このとき、ソケットランプがソケッ
ト挿入用切り欠部133aに挿入された状態になる。こ
の状態で、ホルダ123を本体部121に嵌挿する。同
様にして照明器具の両端に端部支持緩衝体を設置した4
個の照明器具を図10に示すように2列2段に積み重ね
て外箱150に収納する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の端
部支持緩衝体では、基本的に直方体に形成されているた
め、複数個を外箱に収納した場合に空間比率が大きくな
り、外箱の容積が大きくなり、輸送効率も悪くなるとい
う問題点があった。また、図8に示した端部支持緩衝体
は、本体部とホルダの2つの部品からなり、構造が複雑
で組み立て作業に手間がかかると共に、材料の使用量も
多いという問題点もあった。
【0008】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたもので、組み立てが簡単で作業効率が良く、材料
の使用量も少なくできると共に、複数個の照明器具を包
装した場合に空間比率が小さくできる照明器具の包装用
端部支持緩衝体を提供することを目的としており、さら
に、この包装用端部支持緩衝体を使用した照明器具の包
装方法を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る照明器具の
包装用端部支持緩衝体は、ランプソケットが装着された
器具本体の端部が挿入され、該端部を支持する三角枠形
状の支持部と、該支持部の一方の側端部の下部において
前記支持部の側壁内に設けられ、前記器具本体の端面に
当接して器具本体の長手方向の外部衝撃を緩和する緩衝
部とを備えたものである。
【0010】また、一枚の緩衝板材を折曲して形成した
ものである。
【0011】さらに、一枚の緩衝板材を折曲して形成し
た三角枠形状の支持部と、該支持部の頂部の一方の側端
部から所定の範囲を頂部から底面に向かってほぼ中間位
置まで前記頂部と逆方向に折り返して形成した逆三角枠
形状の緩衝部とを設けたものである。
【0012】また、本発明に係る照明器具の包装方法
は、前記包装用端部支持緩衝体を両端に装着した複数の
照明器具を上下逆方向に配置して包装するものである。
【0013】
【作用】上記のように構成された照明器具の包装用端部
支持緩衝体においては、三角枠形状の支持部内面が挿入
された照明器具のランプソケット及び器具本体に当接し
て、照明器具の移動を規制する。また、緩衝部が器具本
体の端面に当接して器具本体の長手方向の外部衝撃を緩
和して、照明器具が破損するのを防止する。
【0014】また、支持部を三角枠形状にしたので、一
枚の緩衝板材を折曲して形成するのが容易にできる。
【0015】さらに、一枚の緩衝板材を折曲して三角枠
形状の支持部を形成し、該三角枠形状の頂部の一方の側
端部から所定の範囲を頂部から底面に向かってほぼ中間
位置まで前記頂部と逆方向に折り返して逆三角枠形状の
緩衝部を形成するようにしたので、さらに形成が容易に
なる。
【0016】また、本発明に係る照明器具の包装方法に
おいては、前記包装用端部支持緩衝体を両端に装着した
複数の照明器具を上下逆方向に配置することによって、
隣り合う照明器具同志の隙間を小さくできる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例である端部支持緩衝
体の斜視図である。図1に基づいて本実施例の構造を説
明する。1は図2に示す略矩形状の段ボール紙を折り込
み線に従って略三角枠体状に折曲形成した端部支持緩衝
体である。端部支持緩衝体1は、三角枠体状の支持部3
と、この支持部3の一端側に形成された断面略M字形状
からなる緩衝部5とから構成されている。そして、支持
部3は緩衝部5側まで延出して緩衝部5の底辺をも兼ね
る底辺部7と斜辺部9とから構成されている。また、緩
衝部5は底辺部7、斜辺部11及びV字部13とから構
成されている。
【0018】さらに詳述すると、支持部3は照明器具1
03の端部が挿入可能な大きさに形成され、照明器具1
03の端部を挿入したときに、器具本体103aの下部
が斜辺9の下部に当接し、またランプソケット103b
の一部が斜辺9の上部に当接するように形成されてい
る。これによって、照明器具103は左右上下方向の移
動が規制され、支持部3によってしっかりと支持されて
いる。また、器具本体103aの端面は緩衝部5のV字
部13に当接し、これによって、器具本体103aは長
手方向の移動が規制されると共に、端部側の外部衝撃か
ら保護される。
【0019】図2は図1の展開図、図3、図4は組み立
て工程の斜視図である。図において、7a、7bは底片
部、9a、9bは斜片部、13aはV字片部、15は底
片部7aに設けられた差込み片、17は底片部7bに設
けられて差込み片15が差し込まれる切欠き穴、19、
21、23、25、27は折込み線である。次に、図2
〜図4に基づいて、段ボール板から端部支持緩衝体1を
組み立てる組み立て方法を説明する。まず、図3に示す
ように、折込線21から斜片部9a、9bを内側に折り
込むと共に、折込線23からV字片部13a、13bを
外側に折り込む。また、折込線19から底片部7aを内
側に、折込線25から底片部7bを内側に、さらに、折
込線27から差込み片15を内側にそれぞれ折り込む。
次に、図4に示すように、さらに折り込みを深くして底
片部7bの端部を折込線19に当接させる。そして、底
片部7aを底片部7bの上から被せるように折り込み、
差込み片15を切欠き穴17に差し込んで完成する。
【0020】図5は上述した端部支持緩衝体1を用いた
照明器具の包装方法を説明する説明図、図6は包装完了
後の状態の垂直断面図である。次に、図1、図5及び図
6に基づいて端部支持緩衝体1を用いた包装方法を説明
する。まず、図1に示したように、照明器具103の両
端部に端部支持緩衝体1を設置する。この両端部に端部
支持緩衝体1を設置した照明器具103を端部支持緩衝
体1の底辺部7を下にして3列に並べて外箱150に設
置する。次に、3列に並べたもののうち、一列目と二列
目に隙間及び二列目と三列目の隙間に、両端部に端部支
持緩衝体1を設置した照明器具103を上下逆にして挿
入する。そして、外箱105の上蓋を閉めて包装を完了
する。このとき、図6に示すように、各照明器具間の隙
間が小さくなり全体の空間比率も従来例に比較して約2
0%小さくなる。なお、図6に示す両端の照明器具と外
箱150との隙間には蛍光ランプ等の付属品を収納する
ようにすればよい。
【0021】なお、上記実施例では端部支持緩衝体1を
段ボール板によって折曲形成する例を示したが、発泡ス
チーロールによって成形してもよい。この場合には、緩
衝部5は中実にしてもよい。
【0022】また、上記実施例では緩衝部5における照
明器具103の端面と当接する部分の形状をV字形状に
折曲形成する例をしたが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、例えばU字形状、コ字形状に折曲形成しても
よい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に示すような効果を奏する。
【0024】照明器具の端部を支持する支持部を三角枠
形状に形成し、この支持部の側壁内に緩衝部を設けるよ
うにしたので、単純な形状で照明器具端部の支持及び緩
衝が可能となると共に材料が少なくて済み、製作コスト
を低減できる。
【0025】また、一枚の緩衝板材を折曲して形成する
ようにしたので、組立が容易であり、材料である緩衝板
材の保存スペースが小さくて済む。
【0026】さらに、一枚の緩衝板材を折曲して三角枠
形状に形成し、この三角枠形状の一方の側端部に所定の
範囲を頂部から底面に向かってほぼ中間位置まで前記頂
部と逆方向に折り返して逆三角枠形状の緩衝部を形成す
るようにしたので、緩衝部の形成が容易になる。
【0027】また、三角枠形状の包装用端部支持緩衝体
を両端に装着した複数の照明器具を上下逆方向に配置し
て包装するようにしたので、隣り合う照明器具同志の隙
間が小さくなり、空間比率を小さくできるので、輸送コ
ストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である端部支持緩衝体の斜
視図である。
【図2】 図1の展開図である。
【図3】 端部支持緩衝体の組み立て工程の斜視図であ
る。
【図4】 端部支持緩衝体の組み立て工程の斜視図であ
る。
【図5】 端部支持緩衝体を用いた照明器具の包装方法
を説明する説明図である。
【図6】 本発明の実施例の包装完了後の状態の垂直断
面図である。
【図7】 従来の施設用照明器具を端部支持緩衝体を用
いて包装する方法を説明する説明図である。
【図8】 段ボール紙を折曲形成した従来の端部支持緩
衝体の例の斜視図である。
【図9】 図8に示した従来の端部支持緩衝体の展開図
である。
【図10】 図8に示した従来の端部支持緩衝体による
照明器具の包装方法を説明する説明図
【図11】 図10に示した方法による包装完了後の状
態の垂直断面図である。
【符号の説明】
1 端部支持緩衝体、3 支持部、5 緩衝部、103
照明器具、103a 器具本体、103b ランプソ
ケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプソケットが装着された器具本体の
    端部が挿入され、該端部を支持する三角枠形状の支持部
    と、 該支持部の一方の側端部の下部において前記支持部の側
    壁内に設けられ、前記器具本体の端面に当接して器具本
    体の長手方向の外部衝撃を緩和する緩衝部とを備えたこ
    とを特徴とする照明器具の包装用端部支持緩衝体。
  2. 【請求項2】 一枚の緩衝板材を折曲して形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の照明器具の包装用端部支持
    緩衝体。
  3. 【請求項3】 一枚の緩衝板材を折曲して三角枠形状に
    形成した支持部と、該支持部の頂部の一方の側端部から
    所定の範囲を頂部から底面に向かってほぼ中間位置まで
    前記頂部と逆方向に折り返して形成した逆三角枠形状の
    緩衝部とを設けたことを特徴とする照明器具の包装用端
    部支持緩衝体。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3記載の照明器具の
    包装用端部支持緩衝体を両端に装着した複数の照明器具
    を上下逆方向に配置して包装することを特徴とする照明
    器具の包装方法。
JP6217460A 1994-09-12 1994-09-12 照明器具の包装用端部支持緩衝体及びこれを用いた包装方法 Pending JPH0880983A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6217460A JPH0880983A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 照明器具の包装用端部支持緩衝体及びこれを用いた包装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6217460A JPH0880983A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 照明器具の包装用端部支持緩衝体及びこれを用いた包装方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0880983A true JPH0880983A (ja) 1996-03-26

Family

ID=16704583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6217460A Pending JPH0880983A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 照明器具の包装用端部支持緩衝体及びこれを用いた包装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0880983A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0948469A (ja) * 1995-08-09 1997-02-18 Hitachi Lighting Ltd 直管形照明器具の包装用固定具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0948469A (ja) * 1995-08-09 1997-02-18 Hitachi Lighting Ltd 直管形照明器具の包装用固定具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0880983A (ja) 照明器具の包装用端部支持緩衝体及びこれを用いた包装方法
KR200439079Y1 (ko) 휴대폰 포장 상자
JP5174410B2 (ja) 緩衝包装材
JPH04267768A (ja) 包装用固定具
JP3253909U (ja) 瓶包装体
JPS6240931Y2 (ja)
JPH07125772A (ja) 照明器具の包装構造
JP2001048240A (ja) 段ボール製緩衝体
JP6897393B2 (ja) 包装体および包装体付き光源装置
JP3019722B2 (ja) 照明器具用包装装置
KR100815392B1 (ko) 시신 안치대
JP2002205730A (ja) 厚紙製仕切材
JP4645824B2 (ja) 包装装置
JP2009107676A (ja) 支持部材
JPS6013824Y2 (ja) 照明器具の包装装置
JP2564346Y2 (ja) 照明装置
JPH0354069Y2 (ja)
JP4432370B2 (ja) 包装体
JPH06156538A (ja) 段ボール製パッキンの折上方法及び折上用治具
JP3288322B2 (ja) 照明器具の包装装置
JP4653565B2 (ja) 段ボール製受け台
JP3046292B1 (ja) 紙製緩衝体
JPH11342978A (ja) 包装装置
JPH0912073A (ja) 照明器具用包装装置
JPS5916313Y2 (ja) 包装装置