JPH0881077A - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
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- JPH0881077A JPH0881077A JP22014894A JP22014894A JPH0881077A JP H0881077 A JPH0881077 A JP H0881077A JP 22014894 A JP22014894 A JP 22014894A JP 22014894 A JP22014894 A JP 22014894A JP H0881077 A JPH0881077 A JP H0881077A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿台上に滞積される帯電々荷による原稿の
搬送不良を防止し、コピー不良の発生や原稿の汚損の防
止を図り装置の信頼性を向上すると共に、メンテナンス
性の軽減を図る。 【構成】 検知手段67により原稿搬送ベルト62を駆
動する搬送モータ64の消費電流を検知し、原稿台30
上の帯電々荷の滞積により、搬送モータ64の消費電流
が、原稿の搬送不良を生じる手前の所定値に達した場合
に、表示部88にてオペレータに警告を表示し、更には
給紙モータ112及び搬送モータ113を停止し、シリ
コンオイル塗布を促す。
搬送不良を防止し、コピー不良の発生や原稿の汚損の防
止を図り装置の信頼性を向上すると共に、メンテナンス
性の軽減を図る。 【構成】 検知手段67により原稿搬送ベルト62を駆
動する搬送モータ64の消費電流を検知し、原稿台30
上の帯電々荷の滞積により、搬送モータ64の消費電流
が、原稿の搬送不良を生じる手前の所定値に達した場合
に、表示部88にてオペレータに警告を表示し、更には
給紙モータ112及び搬送モータ113を停止し、シリ
コンオイル塗布を促す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置の原稿台に
自動的に原稿を供給する自動原稿送り装置の改良に関す
る。
自動的に原稿を供給する自動原稿送り装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】エンドレスの搬送ベルト等により、複写
機等のガラス板からなる原稿台の画像読取り位置に自動
的に原稿を載置し、画像読取り終了後に原稿台より自動
的に原稿を取り出す自動原稿送り装置にあっては、原稿
とガラス板との間の摩擦力に比し、原稿と搬送ベルトの
間の摩擦力が大きくなるように設定し、原稿と搬送ベル
ト間の摩擦力により原稿を搬送しているが、原稿を搬送
する間に、原稿とガラス板との摩擦力により生じる帯電
々荷により原稿がガラス板に吸着され、しばしば搬送不
良を生じていた。
機等のガラス板からなる原稿台の画像読取り位置に自動
的に原稿を載置し、画像読取り終了後に原稿台より自動
的に原稿を取り出す自動原稿送り装置にあっては、原稿
とガラス板との間の摩擦力に比し、原稿と搬送ベルトの
間の摩擦力が大きくなるように設定し、原稿と搬送ベル
ト間の摩擦力により原稿を搬送しているが、原稿を搬送
する間に、原稿とガラス板との摩擦力により生じる帯電
々荷により原稿がガラス板に吸着され、しばしば搬送不
良を生じていた。
【0003】そこで従来、搬送不良の原因となる摩擦帯
電々荷を防止するため、定期的に更には原稿の搬送不良
が発生される度に、サービスマンやオペレータがガラス
板表面に除電剤であるシリコンオイルを塗布していた。
電々荷を防止するため、定期的に更には原稿の搬送不良
が発生される度に、サービスマンやオペレータがガラス
板表面に除電剤であるシリコンオイルを塗布していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来自動原稿送り装置
は、原稿とガラス板との摩擦による帯電々荷の発生を防
止するため、サービスマンやオペレ−タがガラス板表面
に除電剤であるシリコンオイル等を塗布していた。
は、原稿とガラス板との摩擦による帯電々荷の発生を防
止するため、サービスマンやオペレ−タがガラス板表面
に除電剤であるシリコンオイル等を塗布していた。
【0005】しかしながらこのシリコンオイルの塗布
は、通常は定期的なメンテナンス時に行われる事から、
設置条件によっては、次のメンテナンス時迄に原稿台上
に帯電々荷が滞積し、搬送時、原稿の搬送不良により横
ずれや詰まりを生じてしまっていた。
は、通常は定期的なメンテナンス時に行われる事から、
設置条件によっては、次のメンテナンス時迄に原稿台上
に帯電々荷が滞積し、搬送時、原稿の搬送不良により横
ずれや詰まりを生じてしまっていた。
【0006】このため、ユーザに有ってもオペレータが
シリコンオイルを塗布する等していたが、このユーザに
よるシリコンオイル塗布は、搬送不良が発生されて初め
て行われる事から、原稿がずれたままの状態でコピーを
行い、画質の低下を招いたり、或いはコピーミスにより
用紙を無駄にする等の問題を生じると共に、原稿詰まり
を生じた場合には、画像形成操作を中断して搬送不良を
生じた原稿の除去操作を行わなければならず、操作性が
低下される上に原稿の折れや破損を生じ、原稿を汚損し
てしまうという問題も生じていた。
シリコンオイルを塗布する等していたが、このユーザに
よるシリコンオイル塗布は、搬送不良が発生されて初め
て行われる事から、原稿がずれたままの状態でコピーを
行い、画質の低下を招いたり、或いはコピーミスにより
用紙を無駄にする等の問題を生じると共に、原稿詰まり
を生じた場合には、画像形成操作を中断して搬送不良を
生じた原稿の除去操作を行わなければならず、操作性が
低下される上に原稿の折れや破損を生じ、原稿を汚損し
てしまうという問題も生じていた。
【0007】そこで本発明は、ガラス板上の帯電々荷が
滞積する前に除電剤を塗布する事により、原稿の搬送不
良による横ずれや紙詰まりを防止し、コピーミスの発生
を防止すると共に、原稿詰まり除去のためのメンテナン
ス操作を軽減し、更に原稿の汚損を生じることの無い、
信頼性及び操作性の良い自動原稿送り装置を提供する事
を目的とする。
滞積する前に除電剤を塗布する事により、原稿の搬送不
良による横ずれや紙詰まりを防止し、コピーミスの発生
を防止すると共に、原稿詰まり除去のためのメンテナン
ス操作を軽減し、更に原稿の汚損を生じることの無い、
信頼性及び操作性の良い自動原稿送り装置を提供する事
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の手段として、原稿画像読取りを行う原稿台に対向して
設けられ、原稿を支持する原稿支持手段と、この原稿支
持手段より前記原稿を取り出す取り出し手段と、前記原
稿台に摺接し前記取り出し手段により取出された前記原
稿を前記原稿台上にて搬送し前記原稿台から送り出す搬
送手段と、前記搬送手段により前記原稿台から送り出さ
れた前記原稿を排出する排出手段と、この排出手段によ
り排出された前記原稿を集積する集積手段と、前記原稿
台の帯電々荷量を検知する検知手段とこの検知手段によ
る検知結果に応じて警告を行う警告手段とを設けるもの
である。
の手段として、原稿画像読取りを行う原稿台に対向して
設けられ、原稿を支持する原稿支持手段と、この原稿支
持手段より前記原稿を取り出す取り出し手段と、前記原
稿台に摺接し前記取り出し手段により取出された前記原
稿を前記原稿台上にて搬送し前記原稿台から送り出す搬
送手段と、前記搬送手段により前記原稿台から送り出さ
れた前記原稿を排出する排出手段と、この排出手段によ
り排出された前記原稿を集積する集積手段と、前記原稿
台の帯電々荷量を検知する検知手段とこの検知手段によ
る検知結果に応じて警告を行う警告手段とを設けるもの
である。
【0009】上記課題を解決する第2の手段として、原
稿画像読取りを行う原稿台に対向して設けられ、原稿を
支持する原稿支持手段と、この原稿支持手段より前記原
稿を取り出す取り出し手段と、前記原稿台に摺接し前記
取り出し手段により取出された前記原稿を前記原稿台上
にて搬送し前記原稿台から送り出す無端状の搬送ベルト
と、この搬送ベルトを駆動する駆動手段と、前記搬送ベ
ルトにより前記原稿台から送り出された前記原稿を排出
する排出手段と、この排出手段により排出された前記原
稿を集積する集積手段と、前記駆動手段の消費電力の変
動により前記原稿台の帯電々荷量を検知する検知手段
と、この検知手段による検知結果に応じて警告を行う警
告手段とを設けるものである。
稿画像読取りを行う原稿台に対向して設けられ、原稿を
支持する原稿支持手段と、この原稿支持手段より前記原
稿を取り出す取り出し手段と、前記原稿台に摺接し前記
取り出し手段により取出された前記原稿を前記原稿台上
にて搬送し前記原稿台から送り出す無端状の搬送ベルト
と、この搬送ベルトを駆動する駆動手段と、前記搬送ベ
ルトにより前記原稿台から送り出された前記原稿を排出
する排出手段と、この排出手段により排出された前記原
稿を集積する集積手段と、前記駆動手段の消費電力の変
動により前記原稿台の帯電々荷量を検知する検知手段
と、この検知手段による検知結果に応じて警告を行う警
告手段とを設けるものである。
【0010】上記課題を解決する第3の手段として、原
稿画像読取りを行う原稿台に対向して設けられ、原稿を
支持する原稿支持手段と、この原稿支持手段より前記原
稿を取り出す取り出し手段と、前記原稿台に摺接し前記
取り出し手段により取出された前記原稿を前記原稿台上
にて搬送し前記原稿台から送り出す無端状の搬送ベルト
と、この搬送ベルトを駆動する駆動手段と、前記搬送ベ
ルトにより前記原稿台から送り出された前記原稿を排出
する排出手段と、この排出手段により排出された前記原
稿を集積する集積手段と、前記駆動手段の消費電力の変
動により前記原稿台の帯電々荷量を検知する検知手段
と、この検知手段による検知結果に応じて段階的に警告
を行う警告手段とを設けるものである。
稿画像読取りを行う原稿台に対向して設けられ、原稿を
支持する原稿支持手段と、この原稿支持手段より前記原
稿を取り出す取り出し手段と、前記原稿台に摺接し前記
取り出し手段により取出された前記原稿を前記原稿台上
にて搬送し前記原稿台から送り出す無端状の搬送ベルト
と、この搬送ベルトを駆動する駆動手段と、前記搬送ベ
ルトにより前記原稿台から送り出された前記原稿を排出
する排出手段と、この排出手段により排出された前記原
稿を集積する集積手段と、前記駆動手段の消費電力の変
動により前記原稿台の帯電々荷量を検知する検知手段
と、この検知手段による検知結果に応じて段階的に警告
を行う警告手段とを設けるものである。
【0011】
【作用】本発明は上記の様に構成され、原稿台上の帯電
々荷量を検知する検知手段からの検知結果に応じて警告
を行い、シリコンオイル塗布を促す事により、定期点検
時に限らず、オペレ−タは最適なタイミングでシリコン
オイル塗布を行えるので、原稿台上の帯電々荷の増大に
よる原稿の搬送不良を防止出来、装置の信頼性及び操作
性向上が可能となる。
々荷量を検知する検知手段からの検知結果に応じて警告
を行い、シリコンオイル塗布を促す事により、定期点検
時に限らず、オペレ−タは最適なタイミングでシリコン
オイル塗布を行えるので、原稿台上の帯電々荷の増大に
よる原稿の搬送不良を防止出来、装置の信頼性及び操作
性向上が可能となる。
【0012】
【実施例】以下本発明を図1乃至図7に示す一実施例を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0013】図1は、画像形成手段2、自動両面装置
4、大容量カセット装置5等を有する画像形成装置1及
び、この画像形成装置1上面のガラス板からなる原稿台
30に原稿を自動的に供給する自動原稿送り装置6並び
に、第1乃至第3の給紙カセット装置7a〜7cを挿脱
自在に支持する給紙ユニット7からなる画像形成システ
ム8を示している。
4、大容量カセット装置5等を有する画像形成装置1及
び、この画像形成装置1上面のガラス板からなる原稿台
30に原稿を自動的に供給する自動原稿送り装置6並び
に、第1乃至第3の給紙カセット装置7a〜7cを挿脱
自在に支持する給紙ユニット7からなる画像形成システ
ム8を示している。
【0014】そして画像形成装置1内のほぼ中央部には
ドラム状の感光体10が設けられ、この感光体10の周
囲には、その回転方向に沿って順次、帯電装置11、露
光装置12の露光部12a、現像装置13、転写剥離チ
ャ−ジャ14、クリ−ニング装置16、除電装置17が
設けられ画像形成手段2を構成している。
ドラム状の感光体10が設けられ、この感光体10の周
囲には、その回転方向に沿って順次、帯電装置11、露
光装置12の露光部12a、現像装置13、転写剥離チ
ャ−ジャ14、クリ−ニング装置16、除電装置17が
設けられ画像形成手段2を構成している。
【0015】又画像形成装置1の右側には、上方に手差
しトレイ18aを有し用紙Pを収納するサイドカセット
18及び大容量カセット装置5が取着され、給紙ユニッ
ト7には任意のサイズの用紙Pを収納する第1乃至第3
の給紙カセット装置7a〜7cが取着されている。更に
画像形成装置1の感光体10下方には自動両面装置4の
用紙集積部4aが設けられている。
しトレイ18aを有し用紙Pを収納するサイドカセット
18及び大容量カセット装置5が取着され、給紙ユニッ
ト7には任意のサイズの用紙Pを収納する第1乃至第3
の給紙カセット装置7a〜7cが取着されている。更に
画像形成装置1の感光体10下方には自動両面装置4の
用紙集積部4aが設けられている。
【0016】そして用紙Pを供給する各給紙カセット装
置等から、感光体10上の転写剥離チャ−ジャ14と対
向する用紙搬送開始位置である転写位置10aに至る間
には、夫々第1乃至第6の搬送経路33a〜33fが形
成されている。各搬送経路33a〜33f上には、搬送
手段であり、サイドカセット装置18、大容量カセット
装置5、第1乃至第3の給紙カセット装置7a〜7c、
用紙集積部4aから夫々用紙Pを取り出す第1乃至第6
のピックアップロ−ラ34a〜34f、及び取り出され
た用紙Pを分離搬送する第1乃至第6の分離搬送ロ−ラ
36a〜36f並びに第1乃至第3の搬送伝達ロ−ラ3
7a〜37cが設けられている。
置等から、感光体10上の転写剥離チャ−ジャ14と対
向する用紙搬送開始位置である転写位置10aに至る間
には、夫々第1乃至第6の搬送経路33a〜33fが形
成されている。各搬送経路33a〜33f上には、搬送
手段であり、サイドカセット装置18、大容量カセット
装置5、第1乃至第3の給紙カセット装置7a〜7c、
用紙集積部4aから夫々用紙Pを取り出す第1乃至第6
のピックアップロ−ラ34a〜34f、及び取り出され
た用紙Pを分離搬送する第1乃至第6の分離搬送ロ−ラ
36a〜36f並びに第1乃至第3の搬送伝達ロ−ラ3
7a〜37cが設けられている。
【0017】更に画像形成装置1内には、第1乃至第6
の分離搬送ロ−ラ36a〜36fのいずれかにより搬送
された用紙Pを、感光体10を経て画像形成装置1の左
側に設けられる排紙トレイ9に導くメイン搬送路22が
形成されている。
の分離搬送ロ−ラ36a〜36fのいずれかにより搬送
された用紙Pを、感光体10を経て画像形成装置1の左
側に設けられる排紙トレイ9に導くメイン搬送路22が
形成されている。
【0018】このメイン搬送路22の、感光体10より
上流側にはレジストローラ24が配置され、下流側には
エンドレスの搬送ベルト41、定着位置に設けられる一
対の定着ロ−ラ27、搬送ロ−ラ19、排紙ロ−ラ2
8、更には排紙ロ−ラ28側あるいは自動両面装置4側
のいずれかに用紙Pを導くゲ−ト29が配置されてい
る。
上流側にはレジストローラ24が配置され、下流側には
エンドレスの搬送ベルト41、定着位置に設けられる一
対の定着ロ−ラ27、搬送ロ−ラ19、排紙ロ−ラ2
8、更には排紙ロ−ラ28側あるいは自動両面装置4側
のいずれかに用紙Pを導くゲ−ト29が配置されてい
る。
【0019】次に画像形成装置1上に設けられる自動原
稿送り装置6について述べる。
稿送り装置6について述べる。
【0020】この自動原稿送り装置6は、原稿処理速度
が[A4ヨコ]サイズ25枚/分とされるものであり、
原稿台30に対して開閉可能に設けられ、原稿支持手段
であり、読み取り前の原稿Dを載置する原稿トレイ60
及び、原稿Dを原稿トレイ60より取り出す取り出し手
段を構成するピックアップロ−ラ61a、さばきロ−ラ
61b、アライニングロ−ラ61cを有している。
が[A4ヨコ]サイズ25枚/分とされるものであり、
原稿台30に対して開閉可能に設けられ、原稿支持手段
であり、読み取り前の原稿Dを載置する原稿トレイ60
及び、原稿Dを原稿トレイ60より取り出す取り出し手
段を構成するピックアップロ−ラ61a、さばきロ−ラ
61b、アライニングロ−ラ61cを有している。
【0021】又62は、ベルト駆動ロ−ラ63間に掛け
渡され、原稿台30に摺接される搬送手段である無端状
の搬送ベルトであり、原稿Dと原稿台30との間の摩擦
力に比し、原稿Dと原稿搬送ベルト62との間の摩擦力
が大きくなるよう、ゴム板からなり、駆動手段である直
流の搬送モータ64により回転されている。尚65は搬
送モータ64を制御するPC板である。
渡され、原稿台30に摺接される搬送手段である無端状
の搬送ベルトであり、原稿Dと原稿台30との間の摩擦
力に比し、原稿Dと原稿搬送ベルト62との間の摩擦力
が大きくなるよう、ゴム板からなり、駆動手段である直
流の搬送モータ64により回転されている。尚65は搬
送モータ64を制御するPC板である。
【0022】この搬送モータ64は、通常の原稿搬送時
には図4に示す様に、0.5〜1.5[A]の消費電流
で原稿搬送ベルト62を駆動する一方、駆動中、何等か
の原因により消費電流が増大され、4[A]に達する
と、PC板65内の回路の破損防止のため自動的にリミ
ットがかかり、電流が停止される様に設定されている。
一方、搬送モータは、原稿台30上に帯電々荷を生じて
いない間は、消費電流0.5〜1.5[A]の範囲で原
稿搬送ベルト62の駆動を可能であるものの、原稿台3
0上に帯電々荷が滞積し、原稿台30と原稿との摩擦力
が増大するに従い、原稿搬送ベルト62に掛かる負荷が
増大されると、駆動のための消費電流が増大される。
には図4に示す様に、0.5〜1.5[A]の消費電流
で原稿搬送ベルト62を駆動する一方、駆動中、何等か
の原因により消費電流が増大され、4[A]に達する
と、PC板65内の回路の破損防止のため自動的にリミ
ットがかかり、電流が停止される様に設定されている。
一方、搬送モータは、原稿台30上に帯電々荷を生じて
いない間は、消費電流0.5〜1.5[A]の範囲で原
稿搬送ベルト62の駆動を可能であるものの、原稿台3
0上に帯電々荷が滞積し、原稿台30と原稿との摩擦力
が増大するに従い、原稿搬送ベルト62に掛かる負荷が
増大されると、駆動のための消費電流が増大される。
【0023】そして実験より、原稿台30上の帯電々荷
の滞電が増大し、搬送モータ64の消費電流が3[A]
を越えると、原稿搬送ベルト62による搬送時、原稿の
横ずれや詰まりを生じてしまう事から、PC板65に搬
送モータ64の消費電流を検知する検知手段67を設
け、その検知結果が3[A]に達すると、第1段階とし
て画像形成装置1上面の操作パネル(図示せず)上の警
告手段を構成する表示部88に、シリコンオイルの塗布
を促す旨の警告を行い、第2段階として更に自動原稿送
り装置6を停止する。
の滞電が増大し、搬送モータ64の消費電流が3[A]
を越えると、原稿搬送ベルト62による搬送時、原稿の
横ずれや詰まりを生じてしまう事から、PC板65に搬
送モータ64の消費電流を検知する検知手段67を設
け、その検知結果が3[A]に達すると、第1段階とし
て画像形成装置1上面の操作パネル(図示せず)上の警
告手段を構成する表示部88に、シリコンオイルの塗布
を促す旨の警告を行い、第2段階として更に自動原稿送
り装置6を停止する。
【0024】即ち、自動原稿送り装置6の原稿処理速度
から、[A4ヨコ]サイズの原稿3枚分の処理時間7.
2秒と、40枚分の処理時間96秒を各段階の基準と
し、第1段階として、図5の実線(イ)に示すように、
瞬時でも1分間に3回以上3[A]以上の消費電流を検
知した場合、或いは、図5の一点鎖線(ロ)に示すよう
に7.2秒以上96秒未満にわたり3[A]以上の消費
電流を検知した場合は、表示部88にシリコンオイルの
塗布を促す警告の表示を行う様になっている。
から、[A4ヨコ]サイズの原稿3枚分の処理時間7.
2秒と、40枚分の処理時間96秒を各段階の基準と
し、第1段階として、図5の実線(イ)に示すように、
瞬時でも1分間に3回以上3[A]以上の消費電流を検
知した場合、或いは、図5の一点鎖線(ロ)に示すよう
に7.2秒以上96秒未満にわたり3[A]以上の消費
電流を検知した場合は、表示部88にシリコンオイルの
塗布を促す警告の表示を行う様になっている。
【0025】次いで第2段階として、図6実線(ハ)に
示す様に、3[A]以上の消費電流が96秒以上続いた
場合は、表示部88への警告表示と平行し、後述する給
紙モータ112a及び搬送モータ64の各ドライバ11
2、113に警告をかけ、自動原稿送り装置6を停止す
る様になっている。
示す様に、3[A]以上の消費電流が96秒以上続いた
場合は、表示部88への警告表示と平行し、後述する給
紙モータ112a及び搬送モータ64の各ドライバ11
2、113に警告をかけ、自動原稿送り装置6を停止す
る様になっている。
【0026】更に原稿搬送ベルト62右側には、排出手
段である反転ロ−ラ76及び排紙ロ−ラ77が設けら
れ、原稿搬送ベルト62により原稿台30から送り出さ
れた原稿Dを集積手段である排紙部78側に排出するも
のである。尚31は原稿D後端の当接により原稿Dを原
稿台30上の原稿読み取り位置にセットするためのスト
ッパである。
段である反転ロ−ラ76及び排紙ロ−ラ77が設けら
れ、原稿搬送ベルト62により原稿台30から送り出さ
れた原稿Dを集積手段である排紙部78側に排出するも
のである。尚31は原稿D後端の当接により原稿Dを原
稿台30上の原稿読み取り位置にセットするためのスト
ッパである。
【0027】そしてアライニングロ−ラ61c手前には
原稿Dの通過を検知すると共に原稿枚数をカウントする
レジストセンサ80が設けられている。
原稿Dの通過を検知すると共に原稿枚数をカウントする
レジストセンサ80が設けられている。
【0028】尚81は原稿Dを原稿搬送ベルト62ある
いは排紙ロ−ラ77のいずれに搬送するかを切り換える
フラッパである。
いは排紙ロ−ラ77のいずれに搬送するかを切り換える
フラッパである。
【0029】次に、図7は画像形成システム8の制御系
のブロック図を示し、主として画像形成装置1の制御を
行うメインプロセッサ101は、第1のインタフェ−ス
102を介し自動原稿送り装置6の制御を行うADFプ
ロセッサ103と接続している。
のブロック図を示し、主として画像形成装置1の制御を
行うメインプロセッサ101は、第1のインタフェ−ス
102を介し自動原稿送り装置6の制御を行うADFプ
ロセッサ103と接続している。
【0030】そしてメインプロセッサ101には、入力
インタフェ−ス101aを介して操作パネル(図示せ
ず)上の入力キー87及び、メイン搬送路22中の用紙
Pの検知や送りタイミングの検知あるいはトナ−濃度の
検知等を行う各種検出器104等が接続されている。更
に、メインプロセッサ101には、操作パネル(図示せ
ず)上の表示部88を駆動する表示ドライバ106、露
光装置12の露光ランプ12bを制御するランプ制御部
107、感光体10や現像装置13あるいは搬送ベルト
41やソレノイド等、装置本体1の各種駆動系108a
の駆動を行うドライバ108、各種チャ−ジャを駆動す
る高圧電源部110等が接続されている。一方、ADF
プロセッサ103には、ADF入力インタフェ−ス10
3aを介して搬送モータ64の消費電流を検知する検知
手段67、その他、原稿Dの送りタイミングやサイズ検
知を行う各種ADF検出器111が接続されている。更
に、ADFプロセッサ103にはピックアップロ−ラ6
1aやさばきロ−ラ61bを駆動する給紙モ−タ112
aの給紙ドライバ112、アライニングロ−ラ61c、
原稿搬送ベルト62、反転ロ−ラ64a、排紙ロ−ラ6
4b等を駆動する搬送モ−タ64の搬送ドライバ11
3、その他クラッチ114aやソレノイド116aを駆
動する夫々のドライバ114、116が接続されてい
る。
インタフェ−ス101aを介して操作パネル(図示せ
ず)上の入力キー87及び、メイン搬送路22中の用紙
Pの検知や送りタイミングの検知あるいはトナ−濃度の
検知等を行う各種検出器104等が接続されている。更
に、メインプロセッサ101には、操作パネル(図示せ
ず)上の表示部88を駆動する表示ドライバ106、露
光装置12の露光ランプ12bを制御するランプ制御部
107、感光体10や現像装置13あるいは搬送ベルト
41やソレノイド等、装置本体1の各種駆動系108a
の駆動を行うドライバ108、各種チャ−ジャを駆動す
る高圧電源部110等が接続されている。一方、ADF
プロセッサ103には、ADF入力インタフェ−ス10
3aを介して搬送モータ64の消費電流を検知する検知
手段67、その他、原稿Dの送りタイミングやサイズ検
知を行う各種ADF検出器111が接続されている。更
に、ADFプロセッサ103にはピックアップロ−ラ6
1aやさばきロ−ラ61bを駆動する給紙モ−タ112
aの給紙ドライバ112、アライニングロ−ラ61c、
原稿搬送ベルト62、反転ロ−ラ64a、排紙ロ−ラ6
4b等を駆動する搬送モ−タ64の搬送ドライバ11
3、その他クラッチ114aやソレノイド116aを駆
動する夫々のドライバ114、116が接続されてい
る。
【0031】次に作用について説明する。コピ−開始
時、図示しない操作パネル上より用紙サイズ、コピ−部
数、コピ−倍率等の必要な画像形成条件を入力し、自動
原稿送り装置6の原稿トレイ60に原稿Dをセットし、
コピ−キ−(図示せず)をオンしコピ−を開始する。
時、図示しない操作パネル上より用紙サイズ、コピ−部
数、コピ−倍率等の必要な画像形成条件を入力し、自動
原稿送り装置6の原稿トレイ60に原稿Dをセットし、
コピ−キ−(図示せず)をオンしコピ−を開始する。
【0032】これにより、画像形成手段2、自動原稿送
り装置6、給紙ユニット7等が駆動され、自動原稿送り
装置6にあっては、ピックアップロ−ラ61a、により
取り出された最上位の原稿Dが、さばきロ−ラ61b、
アライニングロ−ラ61cを経て原稿搬送ベルト62に
送られる。次いで原稿Dは、原稿搬送ベルト62により
原稿台30上に搬送され、レジストセンサ80通過後所
定時間経過し、原稿ストッパ31を所定量通過した位置
で、逆転される原稿搬送ベルト62により後退され、そ
の後端が原稿ストッパ31に当接され、原稿読み取り位
置に停止され、これと共に原稿搬送ベルト62も一旦停
止される。
り装置6、給紙ユニット7等が駆動され、自動原稿送り
装置6にあっては、ピックアップロ−ラ61a、により
取り出された最上位の原稿Dが、さばきロ−ラ61b、
アライニングロ−ラ61cを経て原稿搬送ベルト62に
送られる。次いで原稿Dは、原稿搬送ベルト62により
原稿台30上に搬送され、レジストセンサ80通過後所
定時間経過し、原稿ストッパ31を所定量通過した位置
で、逆転される原稿搬送ベルト62により後退され、そ
の後端が原稿ストッパ31に当接され、原稿読み取り位
置に停止され、これと共に原稿搬送ベルト62も一旦停
止される。
【0033】一方、画像形成装置1にあっては、画像形
成動作が開始され感光体10がその回転に従い画像形成
手段2により順次、帯電、露光、現像の各工程を実施さ
れ、その表面にトナ−像を形成され、転写剥離チャ−ジ
ャ14に達する。
成動作が開始され感光体10がその回転に従い画像形成
手段2により順次、帯電、露光、現像の各工程を実施さ
れ、その表面にトナ−像を形成され、転写剥離チャ−ジ
ャ14に達する。
【0034】又これと同期して、設定された用紙サイズ
に応じて、第1乃至第3の給紙カセット装置7a〜7
c、サイドカセット18、手差しトレイ18aあるいは
大容量カセット装置5のいずれかから供給された用紙P
は、感光体10上のトナ−像と先端が揃うタイミングで
感光体10と転写剥離チャ−ジャ14との間の転写位置
10aに送られ、感光体10上のトナ−像を転写され
る。この後トナ−像を転写された用紙は、感光体10か
ら剥離され、搬送ベルト26により搬送され、定着ロ−
ラ27に送られて画像を定着され、排紙ロ−ラ28bに
より排紙トレイ9に排出される、尚、転写終了後感光体
10は、クリ−ニング装置16、除電装置17を経て次
のコピ−可能とされる。
に応じて、第1乃至第3の給紙カセット装置7a〜7
c、サイドカセット18、手差しトレイ18aあるいは
大容量カセット装置5のいずれかから供給された用紙P
は、感光体10上のトナ−像と先端が揃うタイミングで
感光体10と転写剥離チャ−ジャ14との間の転写位置
10aに送られ、感光体10上のトナ−像を転写され
る。この後トナ−像を転写された用紙は、感光体10か
ら剥離され、搬送ベルト26により搬送され、定着ロ−
ラ27に送られて画像を定着され、排紙ロ−ラ28bに
より排紙トレイ9に排出される、尚、転写終了後感光体
10は、クリ−ニング装置16、除電装置17を経て次
のコピ−可能とされる。
【0035】そして、露光装置12による露光操作が終
了され、原稿読み取りが終了すると、自動原稿送り装置
6にあっては、原稿搬送ベルト62が再度回転される。
そして原稿Dが、原稿台30より反転ロ−ラ76側に取
り出され、裏面読み取りを行う場合は、フラッパ81に
より再度原稿搬送ベルト62側に戻される一方、読み取
りを終了した場合は、排紙ロ−ラ77を経て排紙部78
側に排出され、次の原稿送り可能とされる。
了され、原稿読み取りが終了すると、自動原稿送り装置
6にあっては、原稿搬送ベルト62が再度回転される。
そして原稿Dが、原稿台30より反転ロ−ラ76側に取
り出され、裏面読み取りを行う場合は、フラッパ81に
より再度原稿搬送ベルト62側に戻される一方、読み取
りを終了した場合は、排紙ロ−ラ77を経て排紙部78
側に排出され、次の原稿送り可能とされる。
【0036】この様にして原稿送りを繰り返す間、搬送
モータ64の消費電流が1.5[A]から徐々に増大さ
れ検知手段67にて、1分間に3回以上3[A]以上の
消費電流が検知されるか、或いは、7.2秒以上96秒
未満にわたり3[A]以上の消費電流が検知されると、
ADFプロセッサ103よりメインプロセッサ101に
その旨が送られ、表示部88にシリコンオイルの塗布を
促す警告表示が行われる。 これにより、オペレータ
は、コピー操作を中断するか、或いは所定のコピーを終
了した後、原稿台30のガラス板にシリコンオイルを塗
布し、滞積されていた帯電々荷の除去をおこない、コピ
ー操作を継続する事となる。
モータ64の消費電流が1.5[A]から徐々に増大さ
れ検知手段67にて、1分間に3回以上3[A]以上の
消費電流が検知されるか、或いは、7.2秒以上96秒
未満にわたり3[A]以上の消費電流が検知されると、
ADFプロセッサ103よりメインプロセッサ101に
その旨が送られ、表示部88にシリコンオイルの塗布を
促す警告表示が行われる。 これにより、オペレータ
は、コピー操作を中断するか、或いは所定のコピーを終
了した後、原稿台30のガラス板にシリコンオイルを塗
布し、滞積されていた帯電々荷の除去をおこない、コピ
ー操作を継続する事となる。
【0037】しかしながら、この様な警告表示にかかわ
らず、シリコンオイルを塗布する事無くコピー操作を続
け、原稿台30の帯電々荷の滞積が更に増大され、検知
手段67にて、3[A]以上の消費電流が96秒以上続
いて検知されると、ADFプロセッサ103よりメイン
プロセッサ101にその旨が送られ、表示部88に、緊
急にシリコンオイルの塗布を促す警告表示を行うと共
に、ADFプロセッサ103のPC板65により、供給
ドライバ112、及び給紙ドライバ113を停止し警告
を行う。
らず、シリコンオイルを塗布する事無くコピー操作を続
け、原稿台30の帯電々荷の滞積が更に増大され、検知
手段67にて、3[A]以上の消費電流が96秒以上続
いて検知されると、ADFプロセッサ103よりメイン
プロセッサ101にその旨が送られ、表示部88に、緊
急にシリコンオイルの塗布を促す警告表示を行うと共
に、ADFプロセッサ103のPC板65により、供給
ドライバ112、及び給紙ドライバ113を停止し警告
を行う。
【0038】これにより、オペレータは、直ちに原稿台
30のガラス板にシリコンオイルを塗布し、滞積されて
いた帯電々荷の除去を行う事となる。尚、このシリコン
オイル塗布操作のために、自動原稿送り装置6を開閉す
る事により、自動原稿送り装置6は原稿D搬送可能状態
に復帰し、各ドライバ112、113の停止も解除さ
れ、原稿搬送可能とされる。
30のガラス板にシリコンオイルを塗布し、滞積されて
いた帯電々荷の除去を行う事となる。尚、このシリコン
オイル塗布操作のために、自動原稿送り装置6を開閉す
る事により、自動原稿送り装置6は原稿D搬送可能状態
に復帰し、各ドライバ112、113の停止も解除さ
れ、原稿搬送可能とされる。
【0039】この様に構成すれば、検知手段67により
搬送モータ64の消費電力を検知し、原稿台30上の帯
電々荷の滞積が増大する前にシリコンオイルの塗布が警
告されるので、オペレータは定期的なメンテナス時以外
の場合にシリコンオイルを塗布するタイミングを容易且
つ適格に把握でき、従来の様な原稿の横ずれや詰まりの
発生を防止出来る。
搬送モータ64の消費電力を検知し、原稿台30上の帯
電々荷の滞積が増大する前にシリコンオイルの塗布が警
告されるので、オペレータは定期的なメンテナス時以外
の場合にシリコンオイルを塗布するタイミングを容易且
つ適格に把握でき、従来の様な原稿の横ずれや詰まりの
発生を防止出来る。
【0040】しかも、検知された消費電力量に応じて警
告が段階的に行われ、搬送不良を生じる直前に達する
と、自動原稿送り装置6が直ちに停止されるので、警告
が無視される惧れが無く、原稿の搬送不良をより確実に
防止する事が出来る。
告が段階的に行われ、搬送不良を生じる直前に達する
と、自動原稿送り装置6が直ちに停止されるので、警告
が無視される惧れが無く、原稿の搬送不良をより確実に
防止する事が出来る。
【0041】従って、コピーミスによる用紙の無駄を確
実に無くせると共に、原稿詰まりを除去するためのメン
テナンスの必要が無くなり、更には、紙詰まりにより原
稿の折れや破損を生じる事が無く、信頼性及び操作性が
向上される。
実に無くせると共に、原稿詰まりを除去するためのメン
テナンスの必要が無くなり、更には、紙詰まりにより原
稿の折れや破損を生じる事が無く、信頼性及び操作性が
向上される。
【0042】尚、本発明は上記実施例に限られるもので
は無く、その趣旨を変えない範囲での変更が可能であ
り、例えば、搬送手段はローラ状であっても良いし、原
稿台の帯電々荷の滞積量を検知する検知手段は、原稿台
上の帯電々電荷の滞積量を直接測定する様なものであっ
ても良いし、警告手段もランプ或いは音声で警告する等
任意である。
は無く、その趣旨を変えない範囲での変更が可能であ
り、例えば、搬送手段はローラ状であっても良いし、原
稿台の帯電々荷の滞積量を検知する検知手段は、原稿台
上の帯電々電荷の滞積量を直接測定する様なものであっ
ても良いし、警告手段もランプ或いは音声で警告する等
任意である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、原
稿台に滞積される帯電々荷量を検知し、その検知結果に
応じて、原稿の搬送不良を生じる前に警告手段にて帯電
々荷除去剤の塗布を促す旨の警告を発する事が出来るの
で、オペレータは、帯電々荷除去剤を塗布するタイミン
グを適格に把握でき、帯電々荷の滞積により生じる原稿
の横ずれや詰まりを確実に防止出来、従来の様に原稿の
搬送不良による画質の低下やコピーミスによる用紙の無
駄をなくせると共に、原稿詰まりを除去するためのメン
テナンスの必要が無くなり、更には、紙詰まりによる原
稿の折れや破損を防止でき、信頼性及び操作性が向上さ
れる。
稿台に滞積される帯電々荷量を検知し、その検知結果に
応じて、原稿の搬送不良を生じる前に警告手段にて帯電
々荷除去剤の塗布を促す旨の警告を発する事が出来るの
で、オペレータは、帯電々荷除去剤を塗布するタイミン
グを適格に把握でき、帯電々荷の滞積により生じる原稿
の横ずれや詰まりを確実に防止出来、従来の様に原稿の
搬送不良による画質の低下やコピーミスによる用紙の無
駄をなくせると共に、原稿詰まりを除去するためのメン
テナンスの必要が無くなり、更には、紙詰まりによる原
稿の折れや破損を防止でき、信頼性及び操作性が向上さ
れる。
【図1】本発明の一実施例の画像形成装置を示す概略構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の一実施例の自動原稿送り装置を示す一
部を透視した概略斜視図である。
部を透視した概略斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の自動原稿送り装置を示す構
成図である。
成図である。
【図4】本発明の一実施例の搬送モータの通常の駆動時
における消費電流を示すグラフである。
における消費電流を示すグラフである。
【図5】本発明の一実施例の搬送モータの第1段階の警
告時における消費電流を示すグラフである。
告時における消費電流を示すグラフである。
【図6】本発明の一実施例の搬送モータの第2段階の警
告時における消費電流を示すグラフである。
告時における消費電流を示すグラフである。
【図7】本発明の一実施例の制御系を示すブロック図で
ある。
ある。
1…画像形成装置 6…自動原稿送り装置 30…原稿台 62…原稿搬送ベルト 64…搬送モータ 65…PC板 67…検知手段 88…表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿画像読取りを行う原稿台に対向して
設けられ、原稿を支持する原稿支持手段と、この原稿支
持手段より前記原稿を取り出す取り出し手段と、前記原
稿台に摺接し前記取り出し手段により取出された前記原
稿を前記原稿台上にて搬送し前記原稿台から送り出す搬
送手段と、前記搬送手段により前記原稿台から送り出さ
れた前記原稿を排出する排出手段と、この排出手段によ
り排出された前記原稿を集積する集積手段と、前記原稿
台の帯電々荷量を検知する検知手段と、この検知手段に
よる検知結果に応じて警告を行う警告手段とを具備する
ことを特徴とする自動原稿送り装置。 - 【請求項2】 原稿画像読取りを行う原稿台に対向して
設けられ、原稿を支持する原稿支持手段と、この原稿支
持手段より前記原稿を取り出す取り出し手段と、前記原
稿台に摺接し前記取り出し手段により取出された前記原
稿を前記原稿台上にて搬送し前記原稿台から送り出す無
端状の搬送ベルトと、この搬送ベルトを駆動する駆動手
段と、前記搬送ベルトにより前記原稿台から送り出され
た前記原稿を排出する排出手段と、この排出手段により
排出された前記原稿を集積する集積手段と、前記駆動手
段の消費電力の変動により前記原稿台の帯電々荷量を検
知する検知手段と、この検知手段による検知結果に応じ
て警告を行う警告手段とを具備することを特徴とする自
動原稿送り装置。 - 【請求項3】 原稿画像読取りを行う原稿台に対向して
設けられ、原稿を支持する原稿支持手段と、この原稿支
持手段より前記原稿を取り出す取り出し手段と、前記原
稿台に摺接し前記取り出し手段により取出された前記原
稿を前記原稿台上にて搬送し前記原稿台から送り出す無
端状の搬送ベルトと、この搬送ベルトを駆動する駆動手
段と、前記搬送ベルトにより前記原稿台から送り出され
た前記原稿を排出する排出手段と、この排出手段により
排出された前記原稿を集積する集積手段と、前記駆動手
段の消費電力の変動により前記原稿台の帯電々荷量を検
知する検知手段と、この検知手段による検知結果に応じ
て段階的に警告を行う警告手段とを具備することを特徴
とする自動原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22014894A JPH0881077A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22014894A JPH0881077A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 自動原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0881077A true JPH0881077A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16746653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22014894A Pending JPH0881077A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0881077A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001418A (ja) * | 2007-05-22 | 2009-01-08 | Komori Corp | シート状物取扱装置の静電気除去装置 |
| JP2016152564A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP22014894A patent/JPH0881077A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001418A (ja) * | 2007-05-22 | 2009-01-08 | Komori Corp | シート状物取扱装置の静電気除去装置 |
| JP2016152564A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
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